2022/07/24 - 2022/07/26
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アインスさん
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毎日珍しい体験をしている旅行も最終日3日目です。本日は楽しみにしていた鳥獣戯画を見られる高山寺を朝一番貸し切りで訪れ、その後嵯峨野トロッコ列車に乗り、嵐山で2時間半のフリータイムでした。
生で見る鳥獣戯画は思っていたより大きく、うさぎや蛙が生き生きとしていました。住職さんのお話もありがたく拝聴しました。3日間の旅行はやりたいこと、見たいことがぎゅっと凝縮していて娘と二人、有意義に楽しく過ごせました。
7/24(日)9:27東京発こだま713 11:51三河安城着 熱田神宮 岐阜公園 岐阜城 長良川鵜飼
7/25(月)大原(宝泉院・三千院)上賀茂神社 貴船神社 貴船川床料理
7/26(火)高山寺(遺香庵・石水院)嵯峨野トロッコ列車 嵐山(野宮神社・竹林)15:08京都発ひかり512 17:42東京着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 交通手段
- 観光バス 新幹線
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旅行最終日は高山寺の貸し切り拝観があるので朝早く、朝食は6時半から、7時20分出発でした。添乗員さんが荷物をロビーで預かって朝食後そのままバスに乗れるよう手配してくれました。
都ホテル 京都八条 宿・ホテル
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朝食は一階のロンドで洋食ブッフェです。一人2500円なんですね。
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朝ご飯にしては凝ったお料理が並んでいます。
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オレンジ、パイナップル、ピンクグレープフルーツやドライフルーツもあります。
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席に案内された際に卵料理をスクランブルエッグ、目玉焼き、オムレツから一つ選びます。ブッフェを選んでいる間に持ってきてくれました。
ケーキやシュークリームもあってお腹いっぱい。和食が一切ないのでちょっと海外のホテルの朝食を思い出しました。少し時間があったので荷物はロビーに預けましたが、お部屋に戻って歯磨きをしました。 -
7時20分に出発して北へ向かって40分ほど走って高山寺に到着。
鳥獣戯画が有名なお寺 by アインスさん高山寺 寺・神社・教会
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再び階段。
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最初に普段未公開のお茶室、遺香庵を見学します。
高山寺には日本最古の茶畑があるので昭和初期にお茶室が作られたそうです。 -
庭園も有名らしい。お茶室の庭園なのでそこまで広くありませんでした。
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苔むした道を歩きます。
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こちらの苔はほぼ自然で、水やりはほとんどしないそうです。
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お茶室。炉が切ってあります。
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お茶の嗜みがないのでどこがどうだか今一つわからず。
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外側はこんなで味わいがあります。
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お釜が置いてありました。
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御台所?みたいな場所。
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この灯籠は奈良から持ってきたので鹿がいます、と言われましたがどこにいるか見つけられず。
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待合の「茶偲亭」には梵鐘があります。
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作る際に寄付してくれた人たちの名前が彫られているそうです。
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一幅の絵のような景色です。
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お茶室なのでそこまで広くはなく、10分ちょっとで見学終了。
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いよいよ鳥獣戯画のある石水院へ。
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いただいたパンフレット。
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こちらも趣のあるお庭。
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お部屋を中心にまわりにぐるっと縁側?廊下?があります。
中のお部屋で住職からお話を聞きました。
13世紀に明恵上人が後鳥羽上皇から賜ったことから始まったお寺だそうです。 -
この石水院は後鳥羽上皇から賜った建物で、上皇の勅額「日出先照高山之寺(ひいでてまずてらすこうざんのてら)」から名前を高山寺とつけたそうです。
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こちら、国宝の明恵上人樹上座禅像。
親鸞、法然などと違ってあまり知られた方ではありませんが、それは宗派を興さなかったから。仏教はお釈迦様から始まったものだから宗派で分けるのはおかしい、あえて言うなら釈迦派だ、とおっしゃっていたそうです。
国宝にこんなに近づけるのは珍しいですよ、とのこと。 -
皆さん、7,8割が鳥獣戯画を目当てにいらっしゃいますが、ぜひ明恵上人のことを覚えて帰っていってください、とのことでした。
お話が終わり、いよいよ鳥獣戯画をじっくり見ます。 -
縦15cmくらいなのかと勝手に思っていたら、30cm近くあるように見えました。思っていたよりうさぎも蛙も大きく、生き生きしています。
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全体は44mあるそうで、うさぎや蛙の部分はほんの一部分で人間なども書かれているそうです。
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天井もオリジナルのままだそう。ずいぶん年季を感じます。
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回りは山です。
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こちらは明恵上人がかわいがっていた子犬だそうです。
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一番気に入った部分はこちら。うさぎの耳を蛙が噛んでいます。それを見て他のうさぎが笑っている絵。どういう状況?(笑)
展示されている絵はほんの一部分でしたけど、十分満足できました。 -
小さなお庭を見ながら
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外へ出ます。
この建物自体も国宝です。 -
石水院は後鳥羽上皇の学問所で、それを明恵上人が賜ったものだそうです。13世紀の建物がそのままの形で残っているとは、さすが世界遺産。
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石水院を出て少し時間があったので上へ行ってみます。
本当は一番上の金堂まで行きたかったのですが時間がないので途中まで。 -
こちら、明恵上人の像が置かれている開山堂。
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閉まっていて像は見えず。
この建物は室町時代に弟子が建てたそうですが、その後焼失して江戸時代に再建されたものだそうです。 -
となりには観音菩薩様。
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優しそうなお顔です。
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開山堂から下を見るとかわいい丸い木が見えます。
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こちらが日本最古の茶畑。
お茶も明恵上人が育てて、北より南の方が育つだろうということで宇治へ栽培をうつして宇治茶が発展したそうです。 -
綺麗なお茶と杉林。
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お茶の木はまるまるしていて愛らしいです。
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帰る時に見つけた高山寺の解説。
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裏参道を通って駐車場に戻ります。
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途中に世界遺産のロゴ。
この辺りでは高山寺だけが認定され、それは先ほどの明恵上人の掛け軸があったから、とのことでした。 -
結構な坂を下りていきます。京都は足腰強いうちでないと来れない場所ですね。
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明恵上人の廟まであと少しだったようですが、先が見えなかったので行けず。まぁし方ありません。
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8時50分に出発して1時間ほど走ってトロッコ列車の亀岡駅到着。
嵯峨トロッコ列車の始発駅です。 by アインスさんトロッコ亀岡駅 駅
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4月は逆方向から乗って、こちらで降りましたが今回は逆走です。
バスが順調だったので30分ほど待ちました。 -
嵯峨嵐山駅にくらべると小さな駅です。
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ホームには信楽焼のたぬきさんたち。
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のどかな田園風景です。
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列車が入ってきました。
春に続いて夏も乗りました。 by アインスさん嵯峨野トロッコ列車 乗り物
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席は前のようなくじ引きではなく添乗員さんに配られました。
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1度乗っているのでどこでもいいです。
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走り出したら「空いている席に移動しても大丈夫です」とアナウンスされたので、暑かったし空いていた隣の席に娘と移動しました。
前回とは逆側を見ることができてそれはそれでよかったです。 -
保津川の流れが涼しそうですが
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さすがに炎天下、数時間かかる保津川下りをしている船は見当たりませんでした。
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JRの橋だっけ??
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いつか気候のいい時期に保津川下りをしてみたいものです。
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3か月前山桜がところどころ咲いていた山は緑一色。
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カワウがいたのですが、動く列車からズームするので見失ってただの岩を撮影してしまいました;;
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トロッコは相変わらずギコギコとにぎやかな音を立てていました。
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車内はクーラーもないのでそれなりに暑く、ずっと扇子で仰いでいました。
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保津峡駅。
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出発の鐘が鳴り響いていました。
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たぬきさんの見送り。
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ここで線路が川を横切って景色が左右交代します。
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20分ちょっとでトロッコ嵯峨駅に到着。
ここからフリータイムで13時半に駐車場集合ですが、ハーフタイムツアーからの申し込みの5人は添乗員さんについて駐車場横のレストラン嵐山まで行って食べ歩きチケットをもらわないといけません。そこからまた竹林の方に戻るのはこの炎天下大変なので、添乗員さんと話して私たちは先にこの辺りを見学後、レストラン嵐山に着いたら連絡して持ってきてくれることになりました。トロッコ嵯峨駅 駅
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バスガイドさんとそのほかの21人の方たちと炎天下天龍寺まで歩きました。
本日嵐山は35度予想。照り返しでたぶん40度近いのではないでしょうか。 -
天龍寺は4月にお庭を見たので竹林との野宮神社へ行くことにしました。
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わかりやすく案内があるのですぐに竹林の道に到着。
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涼しい、とは言うものの日差しがさえぎられる程度で当たり前ですが、大谷資料館や富士山5合目ほど涼しいわけではありません。
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竹もこころなしか暑さで枯れそうに見えます。
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青い竹が若竹なんだそう。通りすがりの人力車のお兄さんがそうお話していました。
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野宮神社に到着。
ここは、内親王が伊勢の斎主をやるために潔斎のため、3年滞在した場所で、紫式部の源氏物語賢木の巻の舞台にもなっている神社だそうです。嵐山の竹林の小径にある由緒ある神社 by アインスさん野宮神社 寺・神社・教会
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こちらにもお願い事できる石があったので参拝後、真剣にお祈りしました。
1年以内に願い事が叶うらしいです。うれしい! -
こちらも奥にきれいな苔が生えています。
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本殿向かって右側に行くと
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天皇家の方々がお参りしたという白服稲荷大明神をあやかって参拝しました。
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神社を出て先に進むとこんな看板が。
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竹林公園みたいに散策路ができていたのでぐるっと歩いてみました。
嵐山らしい風景 by アインスさん嵐山 竹林の小径 自然・景勝地
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今日の嵐山は暑くて平日なのでとても空いているそうです。(ガイドさん談)
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タケノコ??
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かわいらしいお地蔵さま。和みます。
竹林を出て、ガイドさんお勧めの大河内山荘に行くかどうか時間的にも暑さ的にも悩んで、左右どちらの道かわからなかったので右に行って入口があったら入る、なかったら帰る、と決めて右へ。結果、なかったのでぶらぶらしながら戻ることにしました。 -
戻る途中途中でお店に入って涼みながら行きます。
りらっくまのお店。 -
りらっくまのお地蔵さんがありました。和む。
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炎天下、歩いてやっと渡月橋へ。娘にとっては初めての渡月橋。この角度から見て「あ~、これね~」と。橋を撮影するのに道を渡ることすら辛くて道の向こう側から望遠で撮影。
渡月橋 名所・史跡
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4月に渡ったし、暑いしで渡月橋の扱いが雑になってしまいました。
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レストラン嵐山の一階がお土産物屋さんでそこから電話すると添乗員さんがすぐにチケットを持ってきてくれました。
バーネフリットと抹茶ソフトと季節のお団子。 -
お団子だけ来た道を戻った嵐山駅前の昇龍苑という場所にある豆政というお店まで行かないといけませんでした。
色々なお店が集まっています。 by アインスさん嵐山昇龍苑 専門店
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奥に小さなお店が沢山並んでいて豆政発見。
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チケットと交換で出されたのはお茶のお団子。
お茶の味がしっかりしてもちもち。おいしかったです。
前にテーブルとベンチがいくつかおいてあったのでそちらでいただきました。 -
目の前は嵐山駅。にぎやかそうです。
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再度来た道を渡月橋まで戻って左へ曲がってレストラン嵐山の奥にある観光案内所併設のカフェへ。パーネフリットをいただきました。パーネフリットって何かと思ったらイタリア生まれの揚げパンなんだそうです。まぁ、しっかりパンでした。お昼替わりなのでちょうどよかったです。
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ソフトクリームは何種類かから選べたので私は抹茶とバニラミックス。
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娘は右側の抹茶。
いつもは半分こして食べるのですが、暑いし疲れていたしでぱくっと一人ひとつ食べられました。集合時間まで1時間弱、ここで座って休んだりお土産を見たりして早めの10分前にバスに戻りました。 -
14時前に京都駅に着いたらすぐに新幹線改札にはいり、14時50分まで自由行動。
有名な阿闍梨餅を発見。5つ税込604円の箱入りがあったのでそちらを購入。皮がもちもちしておいしかったです。日持ちが5日間と短いのがネックです。 -
再集合してホームに上がり、15時8分京都発のひかり512で東京へ。ひかりなので、止まる駅は名古屋、浜松、静岡、新横浜、品川でした。18時42分無事に東京駅到着。
今回、鵜飼を見たいと探したツアーでしたけど、鵜飼の他にも川床料理や鳥獣戯画を楽しめたので大満足でした。でも、もう夏に京都は行かないかな(笑)。
本日歩数は14000歩弱、3日間で一番歩いていました。京都駅 駅
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旅行記グループ 娘と行く岐阜・京都(長良川鵜飼・貴船川床料理等)3日間
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