サラエヴォ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
在仏の日本人夫婦です。普段の生活ではコロナ以前にほぼ戻っている感じです。<br />フランスではマスクを着用している人はほとんど見かけなくなりました。<br />ワクチンパスなるものも22年夏現在では必要ありませんので、自由に移動ができます。<br />今回の旅行は、私や妻がまだ行ったことがなかった旧ユーゴスラビアの国々にとても興味があり、ボスニアヘルツェゴビナまで車で行ってきました。全走行距離は4800kmでした!<br /><br />ボスニア・ヘルツェゴビナの首都、サラエボまでやって来ました。<br />旅行が始まって1週間が経ち、長距離ドライブとこの暑さで少し疲れが出てきたので、3泊4日、サラエボでは市内に残り、街歩き、カフェでまったり、部屋で昼寝、美味しい食べ物を食べてしっかりと休息を取ることが出来ました。あとサラエボでは古くからのボスニア人の友人(現、イタリア在住)が<br />丁度同じ時期にサラエボに一時帰国中だったので、彼女のお母さんの家にも遊びに行きました。<br /><br />本旅行記では順不同でサラエボの雰囲気をお伝え出来たらと思います。<br />サラエボは第一次世界大戦勃発のきっかけとなった町、90年代のボスニア紛争とどうしても負の歴史が思い浮かび、実際に銃痕痕など残っていますが、<br />観光客が多く、とても活気がある明るい町でした。<br /><br /><br />1泊目バーデンバーデン(ドイツ)<br />2泊目アウクスブルク(ドイツ)<br />3,4泊目ブレッド(スロベニア)<br />5,6泊目プリトヴィツェ(クロアチア)<br />7,8,9泊目サラエボ(ボスニアヘルツェゴビナ)<br />10,11泊目モスタール(ボスニアヘルツェゴビナ)<br />12,13,14泊目ザダル(クロアチア)<br />15,16泊目ロヴィニ(クロアチア)<br />17泊目イゼオ(イタリア)<br />18,19泊目シャモニー・モンブラン(フランス)

7~10日目:サラエボでゆっくり

16いいね!

2022/07/03 - 2022/07/06

178位(同エリア380件中)

キャバ

キャバさん

在仏の日本人夫婦です。普段の生活ではコロナ以前にほぼ戻っている感じです。
フランスではマスクを着用している人はほとんど見かけなくなりました。
ワクチンパスなるものも22年夏現在では必要ありませんので、自由に移動ができます。
今回の旅行は、私や妻がまだ行ったことがなかった旧ユーゴスラビアの国々にとても興味があり、ボスニアヘルツェゴビナまで車で行ってきました。全走行距離は4800kmでした!

ボスニア・ヘルツェゴビナの首都、サラエボまでやって来ました。
旅行が始まって1週間が経ち、長距離ドライブとこの暑さで少し疲れが出てきたので、3泊4日、サラエボでは市内に残り、街歩き、カフェでまったり、部屋で昼寝、美味しい食べ物を食べてしっかりと休息を取ることが出来ました。あとサラエボでは古くからのボスニア人の友人(現、イタリア在住)が
丁度同じ時期にサラエボに一時帰国中だったので、彼女のお母さんの家にも遊びに行きました。

本旅行記では順不同でサラエボの雰囲気をお伝え出来たらと思います。
サラエボは第一次世界大戦勃発のきっかけとなった町、90年代のボスニア紛争とどうしても負の歴史が思い浮かび、実際に銃痕痕など残っていますが、
観光客が多く、とても活気がある明るい町でした。


1泊目バーデンバーデン(ドイツ)
2泊目アウクスブルク(ドイツ)
3,4泊目ブレッド(スロベニア)
5,6泊目プリトヴィツェ(クロアチア)
7,8,9泊目サラエボ(ボスニアヘルツェゴビナ)
10,11泊目モスタール(ボスニアヘルツェゴビナ)
12,13,14泊目ザダル(クロアチア)
15,16泊目ロヴィニ(クロアチア)
17泊目イゼオ(イタリア)
18,19泊目シャモニー・モンブラン(フランス)

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
5.0
同行者
カップル・夫婦
旅行の手配内容
個別手配
  • サラエボでお世話になった宿はbooking.comで予約をしたアパート部屋貸し。Apartments &quot;Tuffo&quot; 上の写真の地図をご覧いただければわかりますが、サラエボ旧市街地(ムスリム側)のど真ん中にあり、これ以上無い良いロケーション。部屋は50平米位の大きな綺麗な部屋で言うことなし。しかも目の前に専用の無料駐車場があるので、これ以上の宿はなかったと実際に泊まって思いました。車が旧市街地にギリギリまで入っていける場所です。<br />1泊約60ユーロとはコスパ良すぎます!<br />下の写真を取った場所まで徒歩15秒ですからね(笑)

    サラエボでお世話になった宿はbooking.comで予約をしたアパート部屋貸し。Apartments "Tuffo" 上の写真の地図をご覧いただければわかりますが、サラエボ旧市街地(ムスリム側)のど真ん中にあり、これ以上無い良いロケーション。部屋は50平米位の大きな綺麗な部屋で言うことなし。しかも目の前に専用の無料駐車場があるので、これ以上の宿はなかったと実際に泊まって思いました。車が旧市街地にギリギリまで入っていける場所です。
    1泊約60ユーロとはコスパ良すぎます!
    下の写真を取った場所まで徒歩15秒ですからね(笑)

  • サラエボの雰囲気は3年前の2019年夏に行ったトルコそのもの。<br /><br />https://4travel.jp/travelogue_group/33771<br /><br />ヨーロッパ在住30年の我々にはヨーロッパの町を旅行していても<br />以前より感動が減ってきた感があるのですが、ここは異国情緒たっぷりで<br />テンション上がります。<br />旧市街地のムスリム側の写真を何枚かアップします。

    サラエボの雰囲気は3年前の2019年夏に行ったトルコそのもの。

    https://4travel.jp/travelogue_group/33771

    ヨーロッパ在住30年の我々にはヨーロッパの町を旅行していても
    以前より感動が減ってきた感があるのですが、ここは異国情緒たっぷりで
    テンション上がります。
    旧市街地のムスリム側の写真を何枚かアップします。

  • サラエボ滞在中は晴れたと思ったら急に激しい雷雨が降ったりと不安定な天気でした。そんな天気でも宿の場所がすぐそこなので、雨が振りそうと思ったらすぐに帰れるので本当に正解の宿でした。

    サラエボ滞在中は晴れたと思ったら急に激しい雷雨が降ったりと不安定な天気でした。そんな天気でも宿の場所がすぐそこなので、雨が振りそうと思ったらすぐに帰れるので本当に正解の宿でした。

  • サラエボのシンボル的なセビリ(水飲み場)もすぐ近くで、<br />常に人と鳩で賑わっています。

    サラエボのシンボル的なセビリ(水飲み場)もすぐ近くで、
    常に人と鳩で賑わっています。

  • バザール。

    バザール。

  • 朝8:00前のまだ始動する前の町。

    朝8:00前のまだ始動する前の町。

  • イチオシ

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  • 夕日の照らされる町も素敵です。

    イチオシ

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    夕日の照らされる町も素敵です。

  • イチオシ

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  • 夜もいいですね!夏なので日が落ちても沢山の人で大賑わいです。<br />所狭しと並んでいるお店やカフェ、レストランも夜遅くまで開いています。

    夜もいいですね!夏なので日が落ちても沢山の人で大賑わいです。
    所狭しと並んでいるお店やカフェ、レストランも夜遅くまで開いています。

  • 旧市街を川に沿ってずっと真っ直ぐ行くと地面に↑のような印が。<br />SARAJEVO MEETING OF THE CULTURES<br /><br />ここを境にムスリム地区とヨーロッパ地区に建物や雰囲気がガラッと変わるのでとても不思議な感覚!

    旧市街を川に沿ってずっと真っ直ぐ行くと地面に↑のような印が。
    SARAJEVO MEETING OF THE CULTURES

    ここを境にムスリム地区とヨーロッパ地区に建物や雰囲気がガラッと変わるのでとても不思議な感覚!

  • 同じ場所から別方向に写真を撮ったのですがフランスと言っても通じるような雰囲気なのが分かると思います。<br /><br />ヨーロッパ側の写真を何枚か。

    同じ場所から別方向に写真を撮ったのですがフランスと言っても通じるような雰囲気なのが分かると思います。

    ヨーロッパ側の写真を何枚か。

  • この時の天気が暗いこともあるかもしれませんが、<br />古臭いちょっと暗い雰囲気もあります。<br />治安的には町中に入る分には本当に安全を感じ、パリや他のヨーロッパの都市よりも安心して歩けると感じました。

    この時の天気が暗いこともあるかもしれませんが、
    古臭いちょっと暗い雰囲気もあります。
    治安的には町中に入る分には本当に安全を感じ、パリや他のヨーロッパの都市よりも安心して歩けると感じました。

  • 旧市街だけでなく、市場や新市街のショッピングセンター(SWISSHOTELがある建物)、通称スナイパー通りなどにも歩いて行きました。

    旧市街だけでなく、市場や新市街のショッピングセンター(SWISSHOTELがある建物)、通称スナイパー通りなどにも歩いて行きました。

  • 生活感溢れています。実際には買うものは無いんですけどね…

    生活感溢れています。実際には買うものは無いんですけどね…

  • イチオシ

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  • ALTA SHOPPING CENTER。ここで妻と少し別れたのですが、<br />妻曰く、フランスにあるようなお店ばかりでつまらなかったようです。

    ALTA SHOPPING CENTER。ここで妻と少し別れたのですが、
    妻曰く、フランスにあるようなお店ばかりでつまらなかったようです。

  • 色んなタイプのトラムが走っています。どこかで読んだのですが、色んな国から支援として入ってきている車輌のようで、たしかに見るたびに違う車輌で統一されていません。今後新しい統一された車輌を導入するようなので、今ある車輌を見るのは今のうちかもしれません。一度乗りたかったのですが、結局歩いてしまったので一度も乗りませんでした。

    色んなタイプのトラムが走っています。どこかで読んだのですが、色んな国から支援として入ってきている車輌のようで、たしかに見るたびに違う車輌で統一されていません。今後新しい統一された車輌を導入するようなので、今ある車輌を見るのは今のうちかもしれません。一度乗りたかったのですが、結局歩いてしまったので一度も乗りませんでした。

  • イチオシ

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  • トロリーバスも走っていました。

    トロリーバスも走っていました。

  • 写真位置情報は非公開にします。ボスニア人の友人のお母さんのアパートに午後遊びに行った際の窓からの景色。市内から車で20分位にあるフランスにもありそうなマンション群の一角ですが、教会ではなくモスクとは、やはり遠くに来たな、と感じさせられました。

    写真位置情報は非公開にします。ボスニア人の友人のお母さんのアパートに午後遊びに行った際の窓からの景色。市内から車で20分位にあるフランスにもありそうなマンション群の一角ですが、教会ではなくモスクとは、やはり遠くに来たな、と感じさせられました。

  • サラエボは周りを山に囲まれて中心を流れる川を少し離れると急な坂道です。これは足腰鍛えられますね!

    サラエボは周りを山に囲まれて中心を流れる川を少し離れると急な坂道です。これは足腰鍛えられますね!

  • サラエボ市庁舎。中に入りましたが、戦争の記録として生々しい写真が沢山展示されており、心の準備が出来ていなかったこともあり、すぐに出てきてしまいました… 

    サラエボ市庁舎。中に入りましたが、戦争の記録として生々しい写真が沢山展示されており、心の準備が出来ていなかったこともあり、すぐに出てきてしまいました… 

  • ラテン橋。第一次世界大戦のきっかけの事件(暗殺)が起きた場所。<br />旧市街からすぐ近くにあります。

    ラテン橋。第一次世界大戦のきっかけの事件(暗殺)が起きた場所。
    旧市街からすぐ近くにあります。

  • サラエボで食べたもの。基本的他のアラブ圏でよく食べられるものと同じ。<br /><br />「SAC」のブレク(Burek、挽肉・玉ねぎなどの詰め物を薄いパイ生地で細長く巻き鉄板で焼いた料理)<br />このお店はボスニア人の友人がブレクならここ!と教えてくれたお店。<br />本当に美味しかった。中身は肉、じゃがいも、チーズなど選べます。<br />頼んだのはお肉。日本の焼餃子に近い食感と味。癖になる…<br />店内でどんどん焼くのでアツアツが食べられます。

    サラエボで食べたもの。基本的他のアラブ圏でよく食べられるものと同じ。

    「SAC」のブレク(Burek、挽肉・玉ねぎなどの詰め物を薄いパイ生地で細長く巻き鉄板で焼いた料理)
    このお店はボスニア人の友人がブレクならここ!と教えてくれたお店。
    本当に美味しかった。中身は肉、じゃがいも、チーズなど選べます。
    頼んだのはお肉。日本の焼餃子に近い食感と味。癖になる…
    店内でどんどん焼くのでアツアツが食べられます。

  • ヨーグルトだかサワークリームだか忘れましたが沢山つけて食べます。<br />家の近所にあったら良いのに!

    ヨーグルトだかサワークリームだか忘れましたが沢山つけて食べます。
    家の近所にあったら良いのに!

  • グーグル検索で高評価だったお店、「ZELJO3」サッカーボールのロゴが目印。旧市街を適当に歩いていれば目に入ると思います。ここはチェヴァプチチ(CEVAPCICI、牛肉と羊肉の挽肉のソーセージ。油でひたひたのパンの中央を開いて挟み、生玉ねぎを添えて食べる)これまた美味しい!

    グーグル検索で高評価だったお店、「ZELJO3」サッカーボールのロゴが目印。旧市街を適当に歩いていれば目に入ると思います。ここはチェヴァプチチ(CEVAPCICI、牛肉と羊肉の挽肉のソーセージ。油でひたひたのパンの中央を開いて挟み、生玉ねぎを添えて食べる)これまた美味しい!

  • 「SEDEF」旧市街のヨーロッパ側にあります。メインストリートから少しひった所で分かり難いですが、看板が出ているので気をつければ見つかるはずです。これは何人かのブログをみて行ってみました。<br />

    「SEDEF」旧市街のヨーロッパ側にあります。メインストリートから少しひった所で分かり難いですが、看板が出ているので気をつければ見つかるはずです。これは何人かのブログをみて行ってみました。

  • ボスニア料理が一皿で少しづつ楽しめる一品を注文。<br />水餃子、野菜の肉詰め、子牛のシチューなど、ボスニアが全部乗っています。どれも優しい味で大満足。観光客っぽいチョイスですが、ボスニア人の友人にこの写真を見せたら、これがまさにボスニア料理なのよ!と嬉しそうな顔をしていました。少し重いアラブ系料理に飽きたら是非。<br />

    ボスニア料理が一皿で少しづつ楽しめる一品を注文。
    水餃子、野菜の肉詰め、子牛のシチューなど、ボスニアが全部乗っています。どれも優しい味で大満足。観光客っぽいチョイスですが、ボスニア人の友人にこの写真を見せたら、これがまさにボスニア料理なのよ!と嬉しそうな顔をしていました。少し重いアラブ系料理に飽きたら是非。

  • お店の写真はありませんが、旧市街ムスリム側で適当に入ったお店の<br />子羊とピラフ。久々のお米にこれも満足。今回の旅行、今後も含めて食事はどこも大当たりでした。年齢を重ねて自分の鼻の嗅覚に磨きがかかったか?

    お店の写真はありませんが、旧市街ムスリム側で適当に入ったお店の
    子羊とピラフ。久々のお米にこれも満足。今回の旅行、今後も含めて食事はどこも大当たりでした。年齢を重ねて自分の鼻の嗅覚に磨きがかかったか?

  • そして忘れられないのが、バクラバ。トルコでも沢山食べて美味しいお菓子。フランスに戻ってきてからもバクラバ・ロスで近所のアラブ食材店に行って探して食べています。

    そして忘れられないのが、バクラバ。トルコでも沢山食べて美味しいお菓子。フランスに戻ってきてからもバクラバ・ロスで近所のアラブ食材店に行って探して食べています。

  • 〆はボスニアコーヒー。要はトルココーヒーと同じです。<br />粉を沈ませながらゆったりと飲む濃いコーヒー。せかせかせずに<br />贅沢な時間です。

    〆はボスニアコーヒー。要はトルココーヒーと同じです。
    粉を沈ませながらゆったりと飲む濃いコーヒー。せかせかせずに
    贅沢な時間です。

  • サラエボ滞在、3泊4日(実質中丸2日間)があっという間に過ぎ去ってしまいました。楽しかった、美味しかった!<br /><br />サラエボ出発日の朝は霧がかかった天気でしたが、本日はブラガイ経由のモスタル。途中山脈を超えるのですが、山を超えたらこれまた晴天が広がり、最強晴れ女との旅はずっと天気に恵まれ続けます。<br /><br />今日はここまで。<br />

    サラエボ滞在、3泊4日(実質中丸2日間)があっという間に過ぎ去ってしまいました。楽しかった、美味しかった!

    サラエボ出発日の朝は霧がかかった天気でしたが、本日はブラガイ経由のモスタル。途中山脈を超えるのですが、山を超えたらこれまた晴天が広がり、最強晴れ女との旅はずっと天気に恵まれ続けます。

    今日はここまで。

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この旅行記へのコメント (1)

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  • Rolleiguyさん 2022/07/23 10:07:51
    異国の街
    キャパさん、こんにちは。
    新しい旅行記を興味深く拝見しています。
    昔ウィーンにいたときに、旧東欧も仕事上のテリトリーだったので、ユーゴには何度か出張したのですが、文化的歴史的な関心はあってもビジネス上の可能性が低いと思いサラエボまでは行きませんでした。もっと昔、サラエボ出身の学生と研修先で一緒になり、親しくしたのですが、彼の言うにはサラエボは山に囲まれて空気がよどむといったようなことを聞いた記憶があります。でもキャパさんの写真を拝見すると少なくともこの季節は空気が澄んで奇麗に見えますね。
    第一次世界大戦の切っ掛けになった場所ですし、街もとても魅力的に見えます。異国に来たのだなと旅情を感じられそうで、機会があれば訪問したいものです。
    続きを楽しみにしています。
    Rolleiguy

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