2022/06/30 - 2022/07/01
17位(同エリア246件中)
琉球熱さん
この旅行記のスケジュール
2022/06/30
-
電車での移動
新宿~甲府 特急あずさ
-
バスでの移動
甲府駅発広河原行き
-
大樺沢二俣
-
八本歯のコル
もっと見る
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この旅行記スケジュールを元に
想い焦がれた念願の北岳に登って来た。
決行に至るまで、ルートの検討やら荷物の準備、カラダの準備、そして心の準備と直前まで慌ただしく、ホントに行けるのか?と不安になったりと、柄にもなくオタオタ・・・
それでもフタを開けてみりゃ天候にも恵まれ、間違いなく心に残る山行となった。
さて、想いが強くなりすぎ写真が想定外の量となり、削りに削っても100枚以下にならない。
仕方ないので登山本編は2編に分けることにした。
まずは、ちょっとめんどくさいプロローグから
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 2.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス JR特急 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
【 前 置 き 】
■北岳に登りたい理由 その1
惚れたから
2015年7月、仙丈ヶ岳に登った
山頂から見る北岳、その山容に惚れ惚れしてしまった
登山口の広河原からも威風堂々たる姿を見て「登りたい」と心底思った -
■北岳に登りたい理由 その2
へそ曲がりだから
標高日本一は当然富士山だ
ところが、何度か触れているように、この山に全く食指が動かない
見るのは好きだ
でも、登りたいとは微塵も思わない
私の中では永遠に「鑑賞する山」なのだ
そしたらナンバー2でしょ
それが自分の中でナンバーワン -
■北岳に登りたい理由 その3
惚れたから
雑誌『山と渓谷』に連載された『レスキュードッグ・ストーリーズ』
この舞台が北岳なのだ
数話読んだだけで虜になり、文庫化されてからシリーズを買い漁る
少なくとも3回転はしていて、おかげで登山コースやその途中の地名もすっかり覚えてしまった
だからこそ、今回は白根御池小屋に泊りたかったのだ
この辺は別建てにしよう -
さて、初日甲府に降り立ち、信玄さんにごあいさつ
白状してしまうと、2日くらい前からなんとも落ち着かない気分が続き、表現しにくい不安を感じていた
家を出るまで、「軽やかな気分で」というわけには行かなかった
特急あずさに乗ってしまった以上、あとは出たとこ勝負やはりシンボル by 琉球熱さん武田信玄公銅像 名所・史跡
-
甲府発広河原行き 9:05のバスに乗る
平日はこれが始発
この日、バスのおばちゃんが言うには『スペシャルゲスト』(笑)の「山爺」が同乗
車窓から見える山々の解説を誰も頼んでないのに滔々と始める
ところがしゃべりのプロではないので、聴き取れない=かえってストレス(笑)
受けない夫婦漫才のような掛け合いを聞かされながら、バスは行く
で、結局この「山爺」が何者でどういう立場で同乗したのか、わからずじまい -
体裁は路線バスだが、途中乗車も下車もないもんだから、山間部に入って時間が余る(笑)
で、路肩に駐車して撮影タイム(笑)
こういう時にガイドしてくれよ
おかげで何という山かわからんわ
(鳳凰三山か?) -
終点 広河原に到着
標高1520m
正面は新装オープンの広河原山荘オープンしたばかり、キレイ! by 琉球熱さん広河原山荘 宿・ホテル
-
野呂川広河原インフォメーションセンター裏手
南アルプスの開祖碑越しに北岳の雄姿
ここでおにぎりを食らう情報収集と一休み by 琉球熱さん南アルプス野呂川広河原インフォメーションセンター 名所・史跡
-
さあ出発 11:45
野呂川にかかる吊り橋を渡る -
野呂川、インフォメーションセンター
-
吊り橋を渡ったところに、旧広河原山荘
ここの方が落ち着くのにな~ -
シラビソ林を行く
-
第1ベンチ 12:34
ここまでずっと登り
正直、かなりキツかった
汗だく、休憩~~ -
気を取り直して出発
第一ゴゼンタチバナ発見 -
だいぶ登って来たぜ~
この急登、自分を褒めよう -
第2ベンチ 13:07
ここでも休憩
いや、マジでキツイ -
瑞々しい苔がまるでオブジェのような渓流に出くわす
思わず手ぬぐいを流れに突っ込んだ
冷たくて生き返る~~ -
ここに咲いていたのがミヤマハナシノブ
後立山の一部と北岳、鳳凰山でしか見られないという、なかなかのレア物 -
そこからほどなくポンと出た白根御池小屋
14:00
あれ? コースタイム3時間とかいてあったが・・・???食事だけは何とかしてほしい by 琉球熱さん白根御池小屋 宿・ホテル
-
外トイレのサインが面白い(笑)
-
これが白根御池
龍神が棲むと言われ、五穀豊穣や雨乞いの神として崇められていたとか
正面は吊尾根 -
池に映る吊尾根と青空
-
プチお花畑
最盛期はもうちょっとあとだな -
登る人も下る人も、ここは絶好の休憩スポット
-
池の裏手のちょっとした展望台
鳳凰三山がそびえる -
夕食
この日はさすがに空いていて、5人部屋に2人
概ね快適だったんだが、唯一の難点がこの食事
何と言えばよいのか、ともかく美味しくないのだ
ん~ 食べて喜んでもらおうとか、美味しいものを食べてもらおうとか、そんな気持ちに欠けるというか・・・
このキャベツの切り方なんざ、お好み焼きだよ -
翌朝、あまり熟睡できず起床
朝日を浴びた北岳が美しい -
朝食は可もなく不可もなく
美味しくはない -
外で寛ぐテン泊の人たち
-
さあ出発 5:45
当初の予定を大幅に変更し、時計回りで周回する -
バイバイ御池
明日また戻ってくるよ -
気持のよい樹林帯を行く
道はまだ平坦だ -
タカネグンナイフウロ
フウロの類は好きだが、これはちょっとアレだな(笑) -
大樺沢二俣の分岐 6:12
当初はここから小太郎尾根に向かう「右俣コース」予定だったが、吊尾根・八本歯のコルを目指す「左俣コース」に変更した
前日、インフォメーションセンターで登山道の様子を聞き、さらに白根御池小屋の小屋番に聞き、下りで左俣を使うのはリスクが高いと判断、逆回りに変更した -
左俣コースは雪渓をいくつか渡る
完全に雪に埋もれていればアイゼンが必要なルートだ -
連日の猛暑で夏道が出ているのは助かるんだが、雪に締まりがないので雪渓を渡る時はそれなりに気を遣う
-
夏道は夏道でめんどくさいアップダウンにゴロゴロの道
-
でも、花は盛夏に向かって、「行くぞ~!」みたいな感じになってる
-
段々傾斜がきつくなってきた
締まりのない雪は、体重をかけると崩れる
こりゃそろそろ限界か -
高度が上がると夏道も怪しくなってきた
というわけで、最後の最後に軽アイゼンを装着
北岳バットレスが姿を見せ始めた -
雪渓最上部からの風景
終盤、急に傾斜がきつくなり、途端に歩みが遅くなる
寝不足のせいか、酸素が薄いせいか、とにかくキツイ
バテバテ
雪渓の横断は3回
2回は何とかごまかしたが、最後はアイゼンのお世話に -
あの山はなに?
-
バットレス
ここを登りたい人がいる・・・恐ろしい -
雪渓が終わったと思ったら、お次はハシゴ!
-
容赦なく続く・・・
-
コイワカガミ
花でも見てなきゃ やってられない -
ずいぶん上がって来たヨ
-
アカモノ
花があるから気が紛れる -
だってこれだもの
キツイ -
一体いつまで・・・
-
横は雪渓
そういえば、ここらは雪崩のメッカだった -
登ってきた雪渓を眺める
-
今日のスタート、白根御池が見えた
右下部の円が雪渓スタート地点 -
お、甲斐駒だ
-
イチオシ
それにしても圧倒的存在感のバットレス
「すげー」
これしか出てこない -
やっと稜線に到達
八本歯のコル 9:25
ここは吊尾根
あのピークは「八本歯の頭」 -
南側に目を転じれば
おぉ~~
間ノ岳だよ
美しーー稜線がたまらない by 琉球熱さん間ノ岳 自然・景勝地
-
断崖の花壇
-
あそこまで行くのね・・・(涙)
-
それにしても、この辺、ハクサンイチゲがうじゃうじゃ
いつ見ても美しい花
「ザ・高山植物」 -
イチオシ
そしてそして、間ノ岳への稜線のこれまた美しいことと言ったら・・・
3000m峰をつなぐ天空の稜線 -
嫋やかな間ノ岳に対し、厳めしい北岳
これはこれで魅力的 -
それにしても、さすが天下の第二峰
簡単には登らせてくれない -
北岳山荘へのトラバース道分岐
当然、トラバース道へ
山頂へはちょっと回り道になるんだが -
その理由がコレ
斜面に広がる圧巻のお花畑 -
一面ハクサンイチゲに見えるが、よく見れば実に様々な花が
これはミヤマオダマキ -
ご無沙汰!
チョウノスケソウ -
登山道の上も下も花だらけ
-
出た!
これだ!
キタダケソウ
ここ北岳に見られる固有種 -
イチオシ
目線を上げれば美しい稜線
-
がしかし、楽園の次はデンジャラスゾーン
思わずヘルメット装着~ -
誰がこんな道作った?
-
この辺なんかまだいい方で
-
ヨロッとしたら花まみれであの世行きか・・・
ヘルメット被ってても助からないんじゃ・・・ -
それでも花は咲く
-
トラバース道を抜け 山頂へ向かう途中
急激に出て来たガス
ガスがないうちにトラバース抜けてよかった -
イチオシ
見てる分には美しい
-
山頂への最後の急登
ここの斜面も見事
さすが花の百名山 -
最後の急登もバテバテ
幸い高山病の症状は出なかったが、とにかく息が上がる
身体が重い
やっと見えて来た頂
あと一息だ! -
北岳山頂 到着!
標高3193m
12:00ジャスト
普段は山頂踏破にさほど強い執着を持たないんだが、今回ばかりは達成感一入
想い焦がれていた時間が長かった
ここまでの行程がほんときつかった
そんなわけで、しみじみ感慨にふける
そして、やはりあの一言を叫ぼうナンバーワン by 琉球熱さん北岳 自然・景勝地
-
きただけにきただけ~~~~っ!!!
「その2」へ続く
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この旅行記へのコメント (30)
-
- ちゃっぴぃ♪さん 2022/07/17 15:37:30
- これが本物の登山か!
- 琉球熱さん、こんにちは!
楽しく拝見させていただきました。
すごいな~、これが本物の登山か!という感じです。
ハシゴ多いし足場悪そうだしヘルメットまで持参って、装備相当重そう^^;
時間と費用と労力を費やして「きただけにきただけー!」っていうの、最高の贅沢ですね!
多分、日本一繰り出すのが困難な一発ギャグです(笑)
- 琉球熱さん からの返信 2022/07/17 23:06:10
- RE: これが本物の登山か!
- ちゃぴ丸さん、こんにちは
書き込みありがとうございます!
楽しんでいただけたようで、なにより!
装備ってほどじゃないんですが、山小屋2泊で街で1泊となると、荷物の量はそれなりです
ザックが重くなればそれだけ疲労も増えるんで、どれだけ減らせるか・軽くできるかが難問です
この荷物の量や重さもあって、私はテント泊に手が出ないでいるんですよ
> 時間と費用と労力を費やして「きただけにきただけー!」っていうの、最高の贅沢ですね!
> 多分、日本一繰り出すのが困難な一発ギャグです(笑)
ぶはは
確かに最高の贅沢かも(笑)
---------琉球熱--------
-
- さとぴ。さん 2022/07/13 08:06:06
- 読んだだけーーー!
- 琉球熱さま、おはようございます。
もぉぉぉーースゴイ!スゴイ!スゴイ!
表紙の写真、スイスか!とツッコミました。
キレイな残雪~と思ったら雪渓と言うんですか。
山もお花の名前もぜんぜん知らないけど
写真がどれもキレイでうっとり。
北岳って3193Mもあるんですか∑(゚Д゚)
おしい!
3101だと、さとぴだったのに笑
オレンジのリュック、カッコいい!
でも叫んだ琉球熱さんがイチバンかっこいいー。
さとぴ。
- 琉球熱さん からの返信 2022/07/13 14:50:12
- RE: 読んだだけーーー!
- 3101°さん、こんちわ
(時々使いたくなる、この当て字)
ふっふっふ
うっとりしたか、しめしめ
山頂近くのお花畑で、うっとりしていたオジサン
そこにやってきた単独山ガール
ちょっと会話を交わし、花の蘊蓄なんぞ垂れて
いざ出発、となったら、この女子、すげー健脚であっという間に置き去りにされましたとさ
という逸話もあったりしたんだけど、本筋と関係ないからカット
これ本編に書いてあったら、ちちぼーさんは「かっこいい」と言ってくれただろうか・・・
> 北岳って3193Mもあるんですか?(゚Д゚)
> おしい!
> 3101だと、さとぴだったのに笑
今度、「さとぴ。山」探してみよう
あったとしても、かなりの難物のような気がするけど
> でも叫んだ琉球熱さんがイチバンかっこいいー。
登山口に着くまでドキドキハラハラしていたくせに、山頂標識と一緒に撮る写真のポーズだけはかなり以前から決めていたって、不埒だよね
---------琉球熱--------
-
- みちるさん 2022/07/12 19:23:54
- 懐かしの北岳♪
- 琉球熱さん、こんばんは
北岳登頂おめでとうございます
北岳、きただけ~~には、笑っちゃいまっしたよ。
実に、これ私の事?理由は後に書きますね^^
山始めたのが2001年でしたから、北岳は、たぶん2005年くらいでしたね。
百名山ハンターだったので、その前に甲斐駒、仙丈は済ませていました。
北岳は、堂々としたキング、仙丈は、女王様、甲斐駒はプリンスでしたね。
田中澄江さんの花の百名山を読んで、大樺沢二股の赤いタカネバラが咲く時期に、登りました。
タカネバラや、タカネグンナイフウロ、キタダケトリカブトに会えて、それまでの疲れが吹き飛んで、肩の小屋に泊まりました。
古さが自慢!の小屋から、朝一で山頂へ。
木の階段、あったかな、案外怖かった覚えがありますよ。
山頂からは、富士山が見えて、仙丈方面にブロッケン。
間ノ岳に行くつもりが、濃い霧で、ギブアップ!
まだ初心者同様だったので、行く勇気がなくて、きただけ~~~でした(-_-;)
帰りは、白根御池コースでしたが、花でいっぱい。
私も、ハクサンイチゲ大好きですよ。
毎年どこかの山で見てた、ハクサンイチゲを見なくて、相当な年月がたってしまいました。
あの頃、第二の青春と称して、登山熱に浮かれていたころが、懐かしい。
あっそうそう、バットレスは、田部井淳子さんが、登られてますね。
尊敬してました。
夏山シーズンですが、遭難がやけに多いです。
琉球熱さんも、気を付けながら、山を楽しんでくださいね。
- 琉球熱さん からの返信 2022/07/13 00:23:21
- Re: 懐かしの北岳♪
- みちるさん、こんにちは
どうやらみちるさんの登山脳を刺激したようですね
これは光栄です!
北岳は2005年、その時点で甲斐駒と仙丈は登頂済み・・・これってすごいハイペースじゃないですか
私なんざ、仙丈ヶ岳2015年、甲斐駒に至っては未踏ですよ
北岳の花がこれほどまでとは思いもよらず、嬉しい誤算でした
高山植物はまさにこれからですね
ということは、初夏、盛夏、秋と楽しみ満載ってことだ!
間ノ岳は今回諦めましたが、次回の宿題です
あの稜線歩かずして、北岳登ったなんて言えるか!ってわけで(笑)
今回はどことなく浮ついていたのと、花に気を取られて、ワイドの視点を忘れてました
次は(実現できればの話)、もっと楽しめるような気がします
---------琉球熱--------
-
- picotabiさん 2022/07/12 16:44:22
- さすがのお花好き
- ハシゴみるたび ひぃぃぃぃーーーとなります。
あれをみたら泣くーーー
ほんと琉球熱さんすごいです。
あとお花と山を組み合わせた構図がチョーうまい。
とりわけハクサンイチゲの写真は2つともワタシのイチオシです。
駄洒落がさとぴさん化してきたよーな笑
- 琉球熱さん からの返信 2022/07/13 00:10:44
- Re: さすがのお花好き
- picoさん、まいどーー
あの「階段」と言う名のハシゴね、あそこを登る時は、例の愛読書「山岳救助隊K-9シリーズ」を思い出しながら、、、つまり救助隊の人たちは遭難者を背負ってココを降りて行ったんだ、なんて考えながら(笑)
そういう意味でも、あの小説読破しておいてよかった(単純だ)
最近メキメキ腕を上げてるpicoさんに写真を褒められると、素直に嬉しいなー
ハクサンイチゲはテッパンの高山植物です
いつもキレイ
どうやって撮っても絵になるんだよね~
> 駄洒落がさとぴさん化してきたよーな笑
うっ・・・
リアクションに悩む・・・
---------琉球熱--------
-
- くろねこだりゅんさん 2022/07/12 10:52:04
- 拍手~パチパチ♪
- 憧れのお山 登頂おめでとうございます(^^)/
いや惚れた山に登りたい気持ちとっても解りますので私まで嬉しくなっちゃいました。
今回の山行は天気にも恵まれて景色にも恵まれて花の写真がまるで観光パンフレットの様に素晴らしいです。
この景色を見るために「あの」登山道…命がけのアスレチックです~
ご褒美に恵まれてまた無事の下山何よりです。
「キタダケソウ」「ミヤマハナシノブ」貴重なお花、やはり素敵☆
>白状してしまうと、2日くらい前からなんとも落ち着かない気分が続き、表現しにくい不安を感じていた
家を出るまで、「軽やかな気分で」というわけには行かなかった<
今、正にこの気分…天気も悪いしキャンセルしようかなと迷ってます。
雪渓が思いのほか大変そうで1週間前に登られた方が12本アイゼン推奨してましたのでもうめり込んでおります。土曜日には滑落者がヘリで運ばれてるし…
せっかく連休で宿泊とれたのに(涙)
花畑を見るためには雪渓は付き物だと解っていますが…その花畑にも行かないかもしれない なるほど不安と緊張ですね"(-""-)"
間ノ岳への稜線 綺麗♪ここだけ歩きたいです。
最後のお写真とお言葉、最高です( *´艸`)
- 琉球熱さん からの返信 2022/07/13 00:05:30
- Re: 拍手~パチパチ♪
- くろねこさん、まいど~~
なになに、くろねこさんもブルーなの?
そりゃいかんねー
でも現地に行ってしまえば何とかなるよね(笑)
登山口に着いたら、もう行くしかないわけだし
・・・と私は自分を鼓舞しました
しかし天気が悪いとテンションも上がらないよね~
これが山の悩ましいところだなぁ
海の場合は多少曇ってても(下手すりゃ雨でも)、うねりさえなけりゃ快適に潜れるしね
花を撮影するならちょっと曇ってた方が良いかも
少なくともマクロならあまり影響ないんじゃない?
雪渓ねー
うーん、あそこの雪渓ってそんなに難所だったかなぁ?
ステップは切られてるし、ロープも張ってあるんじゃなかった?
屋久島から帰ってきておなか一杯かもしれないけど、花の季節は短いぞ~
頑張れーー
---------琉球熱--------
-
- クリント東木さん 2022/07/12 09:53:37
- 最高です!!そして登頂おめでとうございます!
- 琉球熱さんへ
こんにちは。いやいや憧れの北岳。最高じゃないですか!絶景の連続に食い入るように拝見しました。
さすが花の百名山に選ばれているだけあって、あのお花畑いいですね~。そしてキタダケソウもバッチリ。ただ登っていくのは相当きつそう。写真の撮り方が上手いので登山道の様子が良くわかりました。雪渓をこなした後のハシゴの連続には見ているだけで心が折れそうです(笑)。それをなんだかんだ言いながらも12時には登頂。流石に早い!お見事というほかありません。
「2日くらい前からなんとも落ち着かない気分が続き、表現しにくい不安を感じていた」つて琉球熱さんでもそうなんですか。私はいつも期待と不安、あと天候が気になって何とも言えない気持ちで当日を迎えます。(あまり寝れないなんてしょっちゅう)それでも結局登山口につけば腹をくくって登る(歩く)しかないわけなんですが…。
この後も楽しみにしています。
クリント東木
- 琉球熱さん からの返信 2022/07/12 23:57:20
- Re: 最高です!!そして登頂おめでとうございます!
- クリントさん、いつもどうも!!
今回の山行は私にしては珍しく天候に恵まれて、記憶に残る山旅となりましたよ
北岳は想像以上に花の山でした
これだけの高峰でこんなスゴイ花畑を見られるとは、驚きと感激の連続でしたね~
で、花は別建てにします(笑)
ところでクリントさんこそ、毎回非常に淡々と山を歩き、目の前の障害・難所を着実にクリアしているイメージがありますが・・・
天気はともかく、毎回不安があるなんて、ちょっと信じ難い
今回、広河原に着いてもなお、どこか折れそうになる気持ち抱えながら歩き始めました
歩き始めたら、ようやく「とにかく前へ」という気持ちになれましたけどね
その2は下山編ですが、アップできるのはいつ?(笑)
---------琉球熱--------
-
- ちちぼーさん 2022/07/11 21:20:09
- すごいなあ!
- 琉球熱さん、こんにちは。
北岳も琉球熱さんもすごい。
旅先でもずーっと憧れているけどなかなか行けない所ってあるけど
山の場合は自分の体力も大きく影響するから、憧れだけでは登ることはできませんよね。
2日くらい前からの張りつめた思い、本当に強い思いがあったのだなあと感じました。
きつい、きつすぎる山でも丁寧に花を見ている、さすが花好きな琉球熱さん。
ハシゴ怖すぎるって思っていたら、あのパイプみたいなのはどう使うのかも理解できません。
夕飯の真ん中にある肌色のはお肉??
お疲れさまでした。そして続きも楽しみにしています。
ちちぼー
- 琉球熱さん からの返信 2022/07/11 22:22:10
- RE: すごいなあ!
- ちちぼーさん、こんちわ!
そーですか、すごいですか?
ちょっとは見直してくれました?
オヤジギャグ飛ばしてるだけのオッサンじゃないっすよ〜
今回はなんだかとても緊張してましたねー
ワクワクじゃないんですよ
明らかに不安からくる緊張でして・・・
でも、歩き始めたら雲散霧消、ヨカッタ
花畑の先の、あのゾーン
怖すぎて、写真にすると怖くないでしょ
十二ヶ岳なんぞは比べ物になりません
> 夕飯の真ん中にある肌色のはお肉??
そーなんです
あの色、謎
味も謎
食べてるのに何だかわからない
それでもって、まずい
以前のこの小屋を知る人がいうには、もっと美味しかったそうで
ロケーションは最高なんだけど、再訪するかは微妙(笑)
---------琉球熱--------
- ちちぼーさん からの返信 2022/07/12 22:49:12
- RE: RE: すごいなあ!
- こんにちは。
> ちょっとは見直してくれました?
ちょっとじゃないですよ。尊敬ですよ。
題を見た時はまだおやじギャクだって思いましたが、
今回の旅行記はかっこいいアスリートの琉球熱さんでした!!
- 琉球熱さん からの返信 2022/07/12 23:41:19
- Re: すごいなあ!
- うおぉおぉぉ~
「尊敬」に「かっこいい」!!
しかしこのイメージをどこまで維持できるか・・・
プレッシャーだ~~
---------琉球熱--------
-
- momonga_bonさん 2022/07/11 17:38:23
- No.2だけどNo.1では
- 琉球熱さん、こんにちわ。
北岳ですか。
凄いところに行きましたねー。(@_@)
高さはNo.2でも、雪渓と強烈な上り坂・・・キツさは間違いなくNo.1ですね。
それにしても体力凄いっすねー。
全然関係ないことを。
リュック背負っていて汗かくとリュックの背中がビショビショで感じ悪くないですか?
みんな、どう対処してるのかふと気になりました。(笑)
続き、楽しみにしてますね。
----- momonga_bon -----
- 琉球熱さん からの返信 2022/07/11 22:13:30
- RE: No.2だけどNo.1では
- momonga_bonさん、まいど〜〜!
今回は達成感、ありありでした
なんかじわ〜〜っと喜びが湧きだしてくる感じで
山頂でその感覚に浸りましたよ
その割に(だからか?)山頂からの風景をよく覚えていないんですよ
富士山は何と言っても日本一だから、相応の難しさがあるんでしょうけど、なにせ登ったことがないからわからない(笑)
ザレザレの道とか強風とか、それに伴う砂埃とか、長蛇の行列とか(笑)
> リュック背負っていて汗かくとリュックの背中がビショビショで感じ悪くないですか?
> みんな、どう対処してるのかふと気になりました。(笑)
ん?対処法を気にするってことは、momonga_bonさんもいよいよ登山を本格始動か!?
冗談はさておき、対処もくそもないんですわ
背中濡れます、肩も濡れます、気持ち悪いです(特に休憩終わって再度担ぐ時)
それを少しでも軽減するために、まずウェアは速乾性のモノ、これ必須
それから20リットル以上のザックは背面にいろいろ工夫があって、パッドを島状にすることで空気が流れるようにしたり(気休め程度)、メッシュ状の素材を一枚かませたりと、あの手この手やってます
ま、べったり全面が背中に着くよりはマシって感じですけどね
肩はもうどうにもならんです
登山用のウェアは速乾性なので、休憩中に乾いちゃいますが、ザックの肩ベルトは緩衝材が入ってるせいもあってなかなか乾きません
帰宅してから一日程度陰干ししてますが、簡単に洗えるわけでもないので、臭いを嗅ぐなんて怖くてできません(笑)
---------琉球熱--------
-
- mayたんさん 2022/07/10 21:49:20
- きただけ~~笑
- そんなダジャレがあるとは知りませんでした笑
北岳に関する本、色々あるんですねー。
私も山岳本は図書館で借りて読んだりしますが、知らない本ばっかり!
今度探してみます。
ヘルメット持ってったんですね。
ちゃんと被ってらっしゃるし。
トラバース道のお花畑は圧巻ですよね。
私もまだあまり山を知らない頃、富士山登った後、次に高い山が北岳と知り、どんな山なんだろう?と思って、山仲間の初級登山者のおじさんに聞いたところ、「俺は興味ない。何にもないよ」という言葉。
結局北岳にいくまで何年か空いたのですが、いい山ですよね。
おじさんにその言葉の真意を問いたいです笑
北岳登頂おめでとうございます。
may
- 琉球熱さん からの返信 2022/07/11 21:48:04
- RE: きただけ〜笑
- mayたんさん、どーも!
「ダジャレ」?
いやいや、これも愛読書「南アルプス山岳救助隊K−9」シリーズの一節からのパクリです(笑)
mayたんさんも犬好きだから、このシリーズははまると思いますよ
下山後もまた読み返してます(笑) で、読みながらまた泣くという・・・
> ヘルメット持ってったんですね。
> ちゃんと被ってらっしゃるし。
はい、どっかのよーちゃんが、めちゃこわいと忠告してくれたんで(笑)
確かにあのトラバースだけは下半身がムズムズしました
それにしても魅力満載の山
mayたんさんのように冬に登ろうとは思わないけど(笑)、この山を「何にもないよ」って言いきってしまう人の真意、私も知りたい(笑)
---------琉球熱--------
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- batfishさん 2022/07/10 13:08:50
- 待ってました!
- 琉球熱さん こんにちは!
夏のビッグイベントその1(^^)の旅行記拝見しました。
八本歯コルへの登りはやはりすさまじいですね。
私はもう登れないと確信しました(^^;
八本歯の頭は景色がよく気持ちの良い展望台なんです。
間ノ岳に行くときは北岳山荘連泊でこちらもぜひ!!
ところで、ねもさんのおっしゃる通りキタダケソウの写真は
違うかも…と夫が申しております。
その上のチョウノスケソウの写真がキタダケソウではないかと・・・
いずれにしても出会えてよかったですね!
最高のお天気のもと、憧れの山に登れてハッピーですね。
続きも楽しみにしています。
batfish
- 琉球熱さん からの返信 2022/07/11 21:42:03
- RE: 待ってました!
- batfishさん、まいど〜〜
その節は色々と(多くは雑談)にお付き合いいただき、感謝感謝
夏のビッグイベントその1(笑)
まだ続編があるので、その2はもう少し待ってください
八本歯コルへの登りはやはりすさまじいですね。
はい、すさまじかったです
これを下りに選択しないで良かったですよ!
目の前に見た八本歯の頭も、確かにな眺めは良いでしょうが、その前にほぼ直角のハシゴ・・・(笑) その向こうにはボーコン沢の頭があるんですよね(小説の影響で丸暗記)
これだけ苦労したのに、やはりもう一度行きたい(笑) ドSですな
次は間ノ岳を視野に入れたいですね
来期は北岳山荘も営業するでしょうから、そこを足掛かりに。
キタダケソウは終盤、花は盛りを過ぎて開き切っていたことが、判別しにくさを増長していたのではないかと。
数々の記述と写真を見ても、やはりあれは「本人」だったんじゃないかと思えてなりません
多分、ピークであればもう少し判断しやすかったんじゃないかと思います。
花心が緑がかっていますから。花弁も細いですよね(この点は少々気になるところ)
でも葉っぱの形は正しくキタダケソウじゃないですか?
それにしても花が凄かった
シーズン頭でこの規模、とすると最盛期はどれだけ???
さすがの北岳です
この楽しみはナンバーワンじゃ得られないだろう・・・とほくそ笑んでおります(笑)
---------琉球熱--------
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- ねもさん 2022/07/10 12:02:31
- やりましたね!
- 琉球熱さん
北岳登頂おめでとうございます! しかも天気や花々の祝福も受けて羨ましい。
私が北岳に初めて登ったのは40年以上前の23歳でした。同じように感激しましたよ。
途中に見えた高い山は、素直に北岳と間ノ岳かと。この後、間ノ岳にも行かれたのですか?
幸せ気分に水を差して大変申し訳ありませんが、終わりのほうのキタダケソウは違いますね。キタダケソウは、5枚の花弁が尖ってないハクサンイチゲという感じです。これは、私にはチョウノスケソウにみえます。
- 琉球熱さん からの返信 2022/07/11 21:30:56
- RE: やりましたね!
- ねもさん、こんにちは
書き込みありがとうございます。
やりましたよ〜
念願の北岳です
今回はさすがに達成感と感慨一入でした
それでちょっと気が抜けて、翌朝ご来光を拝むこともせず、一直線に下山してしまいました
間ノ岳はどう考えても時間が足りず、時間に追われて八本歯から大樺沢のルートは危なすぎると判断、ルートも変更し、時間も余り過ぎるくらいの行程になりました
さて、キタダケソウですが、花期としては終盤で探すのに苦労しました。
ハクサンイチゲはそれこそ百花繚乱で、これが見事で目が奪われる反面、キタダケソウを探す作業には障害になりましたね。
この被写体をキタダケソウと判断した根拠は、次の環境省の記述からです。
https://www.env.go.jp/nature/kisho/hogozoushoku/kitadakeso.html
花弁の数がハクサンイチゲと異なり6〜8枚であること、萼が花弁と判別しにくいこと
かなり大きい要素は葉の形です。
花弁が細いことや花心がかなり開いているのが気にはなりました。
それでも花弁の先端が丸いことや葉の形からキタダケソウと判断したわけです。
それにしても、それだけ判別しにくい花だということですね。
---------琉球熱--------
- ねもさん からの返信 2022/07/11 22:07:36
- 意地悪ゴメンね(-_-;)
- 琉球熱さん ご返信ありがとうございます。
仰るページを拝見しました。ここの画像は、batfishさんの説を裏づけているように感じます。
そんなのもう見たと言われそうですが、https://4travel.jp/travelogue/11263337 これが私の認識です。
- 琉球熱さん からの返信 2022/07/11 22:35:17
- 「そんなのもう見た」(笑)
- ねもさん、ありがとうございます
で、ねもさんの山行記は当然「もうみた」です(笑)
そこに異論はありませぬ
チョウノスケソウとは葉の形も花の形も違うので、さすがに間違えません
---------琉球熱--------
-
- PHOPHOCHANGさん 2022/07/10 09:46:46
- 惚れるとは
- りっしんべん(心)に忽(アッと言う間に心を奪われる)って、訳の判らない状態の事で、正に狂気と紙一重なのかもしれません。
お疲れ様でした。
次々と現れる難所に自分も苦労してる気になってしまいました。
大変過ぎて恐ろしい‥惚れたモンの負け(笑)。
続きが楽しみです♪
- 琉球熱さん からの返信 2022/07/11 21:16:14
- RE: 惚れるとは
- PHOさん、まいど!
いつもありがとうございます。
そう、正に惚れた弱み
想い焦がれる峰はまだあるんですよ
さて、年々落ちる体力と限られた休暇と資金、これらをどう兼ね合いを付けて行くか
これから数年の重要課題です(笑)
今回のお花畑の丸太階段、あまり怖く見えなかったんじゃないですか?
皆さんが「恐い」と言ってくれた十二ヶ岳、余裕があるから怖そうに撮影できる
ホントに恐いと余裕がないからチャチャッとシャッターを押す=怖く見えない
というわけで、今回の方が異次元の恐さでした。
でも、登山地図などでは「危険」とは書いてないんですよ(笑)
それでも美しい高山植物や壮大な山岳風景にほだされてフラフラ行っちゃうんですね〜
---------琉球熱--------
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- じんべいさん 2022/07/10 03:34:16
- 登山家
- 琉球熱様、お邪魔します。
富士山だけでなく「山は見るもの、海は潜るもの」がモットーの当方には考えられない登山です。はしごとか鎖とか。。
あるだけましなのやら。。
ルート開拓した先人は凄い。
見るのは好きなんですよ。百名山トラバースの番組もずっと見ていました。彼の成長も見れてチームレースに役立ったりして。
山々の景色や高山植物には憧れるのですが、千畳敷カールとかお手軽な所しか行った事はありません。
登った者しか味わえない景色は最高のご褒美でしょうね。
海の男に山の男。いつも思うのですが、両方経験者は少数派ではないでしょうか。
改名はしないでくださいね。
じんべい
- 琉球熱さん からの返信 2022/07/11 21:09:29
- RE: 登山家
- じんべいさん、こんにちは
コメントありがとうございます。
直前(GW)の山行があまりにお気楽だったので、今回は殊更ハードに感じました。
もう少しトレーニングしておけばよかったと思います。
ただ、一日の行程はかなり余裕を持たせてあったので、「疲れたら休む」を時間を気にせずできたのは幸いでした。
これほど息が上がったのは初めてでしたが・・・
海ももちろん好きです、依然として。
ただ、耳は年々悪くなっており、今後ダイビングは厳しいかと考えています。
サンゴの海にはまだまだ未練が残りますけどね。
これからは潜れても素潜りかな(と言っても泳げないので写真を撮るレベルに達していません)
> 改名はしないでくださいね。
とても嬉しいコメント、ありがとうございます。
今年は南の海に行けるかな・・・?
---------琉球熱--------
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