2022/06/30 - 2022/07/02
19位(同エリア246件中)
琉球熱さん
日本第2位の高峰ということとキタダケソウに気を取られ、すっかり失念していた
ここは『新・花の百名山』
中腹から山頂までは、まさに花だらけ
シーズン序盤でこれだけの花、ピークは一体どれほどになるのだろう?
これは嬉しい誤算だった
ハードな行程に、心和む高山植物
この山の人気の理由が一つ実感できた気がする
※写真の大半は白根御池小屋(標高2236m)より上で撮影したもの
後半は、この山に強く惹かれたワケをちょこっと告白
100%自己満足の世界なので、ドン引きされるかも・・・
というわけで、後半はスルーしてください
北岳その1 往路
https://4travel.jp/travelogue/11765618
北岳その2 復路
https://4travel.jp/travelogue/11766905
- 旅行の満足度
- 5.0
-
まずは青系統の花から
-
【ミヤマハナシノブ(深山花忍)】
何とも言えない儚げな青
後立山連峰清水岳および南アルプスの北岳と鳳凰山のみに分布する
そういう意味では希少性が高いが、北岳では大樺沢でちょくちょく見ることができる -
【クワガタソウ(鍬形草)】
・・・と思ったんだが、クワガタソウの花はどちらかと言うと赤紫に近い(はず)
とすると、これ【オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)】かも
だったら、多摩川の河原にもワラワラ生えてるよ -
【タカネグンナイフウロ(高嶺郡内風露)】
フウロ族は基本的に好きなんだが、これはちょっと考える(笑)
なんか、品がない 、、、ように思うんだがいかが? -
【ミヤマオダマキ(深山苧環)】
こういう奇天烈な姿の花に魅かれる
ヤマオダマキとかキバナヤマオダマキなんてのもキレイ
北岳山荘へのトラバース道でけっこうな勢力を誇っていた -
花が開くとこんなカンジ
この花、後ろ姿もなかなかのものなのだ(撮り忘れたけど) -
【オヤマノエンドウ(御山の豌豆)】
花がえんどう豆に似て、高山に生えることから付けられた名前
豆のくせにかなりの存在感で、岩稜地帯に密生してけっこう目立つ -
ほらね
こんな感じで登山道の脇にびっしり -
【ハクサンチドリ(白山千鳥)】
ラン科だけに奇妙な形 -
それにしても濃いなー
土壌のせいか? -
お次は紅組
-
【ミヤマクワガタ(深山鍬形)】
クワガタソウの高山種
この特徴的な、これでもかと伸びた花糸はミヤマクワガタそのものなんだが、、、、花の色は本来「青」
これは土壌の関係で赤みが強い・・・ということにしよう -
【エゾヨツバシオガマ(蝦夷四葉塩竈)】
なんとも奇天烈な姿
嘴の長い鳥に見える -
【タカネシオガマ(高嶺塩竃)】
これも花なんだよな~
アップにしない方がいいかも -
【コイワカガミ(小岩鏡)】
岩場の定番だね
太陽ギラギラでずいぶんどぎつく写ってしまったが・・・ -
ほんとはこんなカンジ
足場が許せば、花の中をのぞくと面白い -
【ツガザクラ(栂桜)】
まるで盆栽のように岩場に咲いていた
こんなちっぽけなクセに「木」 -
朝のツガザクラ
早朝は朝露で花たちがひと際キレイ -
【タカネザクラ(高嶺桜)】(峰桜)
桜の中で最も標高の高いところに生えると言われている
文字通り『高嶺の花』
日本で最も遅く咲く桜でもある -
お次は白組
-
【カラマツソウ(唐松草)】
モサモサの寝起きのようだが -
ちゃんとセット(開花)すれば、この通り
と言いながら、こっちはどうも【モミジカラマツ(紅葉唐松)】っぽい -
【マイヅルソウ(舞鶴草)】
名前の由来は葉まで写さないとピンとこない
葉の形が鶴が羽を広げているように見える・・・ということで名付けられた
なのに、花の形が奇妙なので、つい花をアップで撮ってしまう -
【ツマトリソウ(端取草・褄取草)】
「妻取り」だと物騒だが、さすがに違う -
小さいくせに 意外と存在感
-
【キバナシャクナゲ(黄花石楠花)】
ハイマツが生えるような場所=苛酷な環境に咲く
なので背が低い
これでも一応「木」
同じようなものに「ヒメシャクナゲ」があるが、こいつもまるで「草」なのに「木」 -
黄色くないのに「黄花」
これなんか完全に「シロバナ」
聞くところによると、つぼみや咲き始めは黄色らしい -
【ミヤマミミナグサ(深山耳菜草)】
大樺沢の雪渓で見かけた
存外、キレイ -
【チョウノスケソウ(長之助草)】
久しぶりのご対面
一瞬、チングルマと勘違いしそうだが、花びらの数、葉の形が違う -
白馬で見て以来だと思う
北岳山荘へのトラバース道で群生していた -
【イワウメ(岩梅)】
確かに梅の花に似ている(笑)
岩にへばり付くように群生していた
他の高山植物より早く咲き始めるので、花のシーズンには終わっていることが多いという
見られてラッキー -
朝露に濡れるとサンカヨウみたいに花びらが透けて来る
-
【ハクサンイチゲ(白山一華)】
泣く子も黙る ザ・高山植物 -
希少種でもないのに、会えばバシャバシャ撮ってしまうほど美しい
-
マクロも美しいぜ~
-
濡れた姿も乙なもの~
何を隠そう、ハクサンイチゲは花びらがない花なのだ
白いのは「萼」 -
【サンリンソウ(三輪草)】
イチリンソウ、ニリンソウ、サンリンソウ・・・
悪ふざけでつけた名前のようだが、ホントの話
この中ではニリンソウが一番ポピュラーかな
3種の違いはかなり微妙で、名前の由来となっている「花が一輪、二輪・・・」というのもかなりいい加減
おしべ・めしべの長さや太さを目印にした方が良い -
この手の「雄しべが無駄に長い」花に魅かれる
-
【ゴゼンタチバナ(御前橘)】
樹林帯の中、湿気の多いところにわさわさ生えていることが多い
これはまだ咲き始め
そのうち花芯が黒っぽくなっていき、秋には真っ赤な実をつける -
トリは、疑惑の(笑)
【キタダケソウ(北岳草)】
名前の通り、北岳にしか咲かない
それもごく限られたエリア
キタダケソウを見るのも、今回の目的の一つだった -
黄組 行ってみよー
-
【ミヤマキンポウゲ(深山金鳳花)】
これは白根御池の周りで見たもの
逆に、山頂までのエリアでは見かけなかった -
【ウマノアシガタ(馬の足形)】
ミヤマキポウゲに似ているが、花の中央部が違う
これも白根御池 -
【イワベンケイ(岩弁慶)】
その名の通り、岩稜地帯に咲く
どことなく多肉植物っぽい -
【ニホンタンポポ(蒲公英)】???
タンポポの葉じゃない・・・ -
【ミヤマキンバイ(深山金梅)】
どうってことないように見えるが、これが意外にキレイなのだ -
ほらね
-
後ろ姿もなかなかのもの
水も滴る・・・ -
【シナノキンバイ(信濃金梅)】
小ぶりで可愛い花が多い「黄組」だが、シナノキンバイはちょっと大柄 -
ブヒッて感じで
あまり可愛げがない -
しかししかし、大群落をつくると、そりゃもう見事
北岳山頂直下の斜面は、それこそ黄色の絨毯状態だった -
【キバナノコマノツメ(黄花の駒の爪)】
見ての通り、スミレの仲間 -
中には花びらがグラデーションになってるものも
もしかすると、【クモマスミレ】かもしれないんだが、見分け方として「葉に光沢があるかないか」なんて言われてもよくわからんので、この手のスミレは全部「キバナノコマノツメ」と言うことにしている -
最後に風景を・・・
ハクサンイチゲ、ハナアブ添え
やっぱり高山植物は、山や青空と一緒に撮らないとね -
ここから超自己満足の世界・・・
「その1」でも紹介した樋口明雄氏の『南アルプス山岳救助隊K-9』シリーズ
山岳救助犬という、日本ではまだ導入されていない制度と3頭の救助犬、それぞれのハンドラー(指導手)と救助隊の物語だ
舞台は北岳、彼らのベースが白根御池小屋にあるという設定
当然、広河原インフォメーションセンターや肩の小屋、北岳山荘も登場するし、それぞれのスタッフや山小屋主人も登場する
登山コースやコース上のポイント、情景の描写も随所に出てくるんだが、繰り返し読んだものだから、ほぼほぼ暗記してしまった
実際に現地を踏んで、改めてまた読み直すという…(笑) -
その中でも「主人公」と呼べるのが「星野夏実」巡査とボーダーコリーの「メイ」
これはシリーズの中で唯一、人物を描いた表紙デザインだが、手前は先輩隊員の「神崎静奈」、奥が星野夏美だろう
まずまずこんなイメージ(笑) -
広河原インフォメーションセンター
ここは南ア遭対協メンバーとしてK-9チームに協力する「松戸颯一郎」が常駐する場所
彼は後に白根御池小屋の小屋番になる南アルプス野呂川広河原インフォメーションセンター 名所・史跡
-
野呂川に架かる吊り橋
星野巡査が野呂川の川面や北岳を仰ぎ見る場所
物語のはじめか終わりにたびたび登場する -
小説の中の「広河原山荘」は、当然移転前のこちらになる
広河原山荘 宿・ホテル
-
そして「白根御池小屋」
山岳救助隊の夏山常駐場所
小説では別棟に警備派出所が設置されていて、裏手には犬舎とドッグランがあるという設定
小屋の管理人は「高辻四郎」
頼りになる山男、救助隊のよき協力者として描かれている白根御池小屋 宿・ホテル
-
リアルな白根御池小屋には、樋口明雄氏の著作がずらり
本人も毎年遊びに来るそうだ
小屋の管理人とK-9シリーズの話をしていたら、
#「松戸颯一郎」のモデル、実は僕なんですよ
ナニ~~~っ!!! -
小屋の脇
派出所はこの辺りを想定していたんだろうか?
ドッグランのスペースはどう考えても無理だな -
池のほとりにある大きな岩
どこか陰のある深町隊員がスケッチでよく座っていた場所
ヒロイン星野夏実のお気に入りの場所
ここかな? -
御池のほとりはテント場でもあり、救助ヘリのヘリポートでもある
-
本当に偶然だが、初日の夕方、自力下山できなくなった登山者をピックアップするために、本物の救助ヘリが飛んできた
パイロットは「納富慎介」だろうか?(笑)
だとしたらこのヘリは「はやて」だ
ちなみに自力下山できなくなった登山者は、多分足のケガ
意識もはっきりしていたし、割と元気そうだった -
小屋の前は寛ぎ処
「江草隊長」が日がな一日、コーヒーを飲み、爪を切っていた場所 -
大樺沢の雪渓
作品の中でも難所、危険個所として描かれる雪渓
雪崩の頻発エリアで、救助隊員が一名殉職した場所
そんな場所で時に遭難者を担ぎ、時に担架に乗せ、彼らは走る -
延々と続くハシゴ
この難所を、遭難者を担ぎながら下るシーンが何度も登場する
フィクションとは言え、救助の姿はリアルだ -
八本歯のコルから「八本歯の頭」
冬場のメインルートとなる「池山吊尾根」の重要なポイントだ
その向こうに「ボーコン沢の頭」と続き、夜叉神峠に至る長いルート -
作品の中でも頻繁に登場する「肩の小屋」
管理人は「小林雅之」
御池小屋の「高辻四郎」とともに、救助隊の良き協力者北岳 肩の小屋 グルメ・レストラン
-
小太郎尾根分岐
このポイントも小説の中で頻繁に登場する
白根御池から北岳を目指すルートにあるからだ
下山の際、ここを右(東)に折れるのだが、ガスが出て視界不良の時など、気付かずに直進(小太郎山方面)してしまうこともあるらしい
まぁ、作者樋口氏の創作かもしれないが・・・北岳 自然・景勝地
-
草すべり分岐
白根御池から山頂に急行する時、草すべりを駆けあがった隊員たちが一息入れる場所 -
草すべり
その直ルート「草すべり」は急登コース
この斜面を救助隊員たちは駆け上がって来る -
作品の中で、何度も登場する北岳バットレス
北岳の象徴であり、人を寄せ付けない厳しい顔を持ちながら、絶対的な存在として描かれている
今回の山行は、見るものほぼ全て、作品に登場するものばかり
「ここがあの時の・・・」と100%自己満足の世界で作品をトレースした
下山後、また読み始めた(笑)
で、ところどころで泣きそうになるという・・・
大したオチもなく、「アナザーストーリー」はこれでおしまい
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この旅行記へのコメント (16)
-
- mayたんさん 2022/07/28 22:06:09
- 花博士
- こんばんは。
表紙の虫と花の共演、めちゃいい写真ですね!
こんな写真撮ってみたい。
あとミヤマオダマキと青空写真も色合いがすごいキレイ!
私もマクロ写真頑張ります。
ハクサンイチゲのマクロもすごいじゃないですか!
もう一眼レフレベル…
ハクサンイチゲ、花びらがないとは知りませんでした。。
コメント見てると皆さんハクサンイチゲファン多しですね。
私も好き♪
may
- 琉球熱さん からの返信 2022/07/30 18:23:18
- RE: 花博士
- mayたんさん、こんにちは
返信遅れてごめんねーー
きょう、山から帰ってきました(笑)
> 表紙の虫と花の共演、めちゃいい写真ですね!
ありがとーー
でもこれ、実は偶然の賜物
この時期、花の周りに虫がいないことはありえないので、バシャバシャ撮ってると一枚くらいはこんな写真になります
「虫」と言えば、mayたんさんは意外と虫は平気なんだよね?
以前、ザトウムシの話題で「平気」と言われてびっくりした(笑)
> ハクサンイチゲのマクロもすごいじゃないですか!
> もう一眼レフレベル…
う、マクロはごまかせるけど、ワイドは逆立ちしてもごまかせない
山頂からの風景、、、みたいな写真はコンデジだと見劣りするね
> コメント見てると皆さんハクサンイチゲファン多しですね。
> 私も好き♪
あとキノコね(笑)
---------琉球熱--------
-
- picotabiさん 2022/07/26 12:53:29
- 表紙写真すんばらしい
- びゅーーてぃほーーーー!!!! ハナアブ? がすっごいいいアクセントになってます。
お花撮影といえばの琉球熱さん。
カメラは接写ができるタイプのやつでしょーか。
オダマキは高山でも咲いてるのあるんですね。
どれもこれも素敵だけど、
やっぱハクサンイチゲが一番好きだなぁ。
- 琉球熱さん からの返信 2022/07/26 23:15:49
- RE: 表紙写真すんばらしい
- picoさん、まいど〜
写真褒めてくれてありがとーーー
ハナアブに気付いてくれてありがとー
以前、立山で「トンボ添え」やったけど、誰も拾ってくれなかったのよ
私の撮影器材?
コンデジだけど・・・(恥ずかしいから言わせないでくれ)
コンデジだからそのまんまマクロもできるぜ、ワイドもできるぜ
なんか変なモードも付いてるぜ
カメラ1個持って行けばいいから楽ちん
でもね、山の写真、例えば山頂からの景色とか、やっぱり見劣りするね〜(涙)
> オダマキは高山でも咲いてるのあるんですね。
> どれもこれも素敵だけど、
> やっぱハクサンイチゲが一番好きだなぁ。
そうそう、オダマキは園芸種にもあるよね
後ろ側に角があるでしょ? あれ、何の意味があるんだろう?
picoさんが制覇した唐松岳、道中の八方池周辺も凄いよね
今まさにピークらしい(山友が写真送って来た)
今行ったら発狂するかもしれない・・・
---------琉球熱--------
-
- j-ryuさん 2022/07/26 05:00:32
- 匍匐前進
- おはようございます。
いや~ほんと素晴らしい花の山ですね!!
こんなに貴重な高山植物の花々が次々現れたら
私だったら登山どころじゃなく全く前に進まないような気がします。
きっと他に人が見たら匍匐前進している怪しげな奴に見えるかも(^-^;。
たしかに最近は珍しい山野草もNet販売で手に入れられるようになりましたが
やはり苦労してこその感動がまったく違うでしょう。
さらにロケーションあっての高山植物なので
自宅の狭い庭や植木鉢ではまるで動物園に閉じ込めらた悲しげな動物たちのよう。
『手に取るな やはり野に置け 蓮華草』
たとえ合法的に手に入れたとしても、
その花に相応しいシチュエーションあってこそですね。
また素敵な花の山に案内してくださいね。
j-ryu
- 琉球熱さん からの返信 2022/07/26 23:01:03
- RE: 匍匐前進
- j-ryuさん、こんにちは
いつもありがとうございます
私の写真で北岳の素晴らしさが少しでも伝わったのなら僥倖です
山間部の花畑には匍匐前進スタイルの人がいっぱい(笑)
なのでj-ryuさんも大丈夫、「怪しげな奴」とは思われないでしょう
> その花に相応しいシチュエーションあってこそですね。
確かにそうですね
「こんな環境で・・・」と思わせる場所に咲いていることが、その価値を上げてることは間違いないと思います
とは言え、空振りの時のダメージも相当なもんですが(笑)
今年は春先からかなりテンションが上がっていて、「よし、今年は」的に意気込んでいたんですが、予定していた「花畑第2段」は荒天に阻まれ、さらにここに来てコロナが再び勢いを増してきて、雲行きが怪しくなってきました
花の季節は短いので、かなり焦ります
---------琉球熱--------
-
- くろねこだりゅんさん 2022/07/25 15:27:38
- パチパチパチ(拍手喝采)♪
- 北岳、新・花の百名山でしたか~
それも一番花が咲いている時期かもしれません。凄いですね(^^♪
この中で一番見てみたいなと思ったのがミヤマハナシノブ
元々青系の花が好き&ぽわっとした花が好きですのでこれが一番かな~
実は先日行った場所で自分で撮ってきた写真見て花の名前がわからないのがチラホラ…
昨日図書館に行って図鑑借りてきましたが…???わけわかめ(笑)
琉球熱様の黄色組ウマノアシガタとミヤマキンポウゲの見分け方に納得いたしました。
これで私も旅行記書けるかな(笑)いや白組がまだ残ってる(涙)
北岳舞台の救助犬物語、今度読んでみますね!
スタートはどの作品がよろしいでしょうか?( *´艸`)
- 琉球熱さん からの返信 2022/07/25 22:22:55
- RE: パチパチパチ(拍手喝采)♪
- くろねこさん、まいど〜
今回はまだ最盛期じゃないと思いますよ
多分、今頃が百花繚乱、狂喜乱舞のタイミングじゃなかろうかと
どんだけスゴイの?北岳・・・ってカンジでしょ?
ミヤマハナシノブ、もっと撮っておけばよかったと若干後悔してます(笑)
山道で騒ぐわけにも行かないので黙ってましたが、頭の中は上や下への大騒ぎ
冷静さを欠いて、結果大きな悔いを残すという・・・
あ、図鑑はあまり当てになりませんよ〜
何と言っても写真の点数が少なすぎ
紙面の関係で仕方ないんですけどね
なので、今はもっぱらネットで調べてます
> 北岳舞台の救助犬物語、今度読んでみますね!
> スタートはどの作品がよろしいでしょうか?( *´艸`)
お〜 それは良い心がけで
とっかかりとしては、
・レスキュードッグ・ストーリーズ
・天空の犬
あたりがよろしいかと
創設期の話になるので、これをベースに他の作品を読むと面白さ倍増です
---------琉球熱--------
-
- ほいみさん 2022/07/25 11:48:25
- 腕も鍛えておかないと・・・
- あの梯子は厳しい! 足よりウデがぷるぷる来ちゃいそうでした。
北岳はす場らしいですよね~・・日本で2番目に高い山っていうイメージが先行しちゃうけど、山容も景色も植生も素晴らしいと思います。青組・紅組・白組、笑えました。参考にさせて頂きます。
K-9のことは知りませんでしたが、山と犬が登場するなら興味が持てそうです…って、うちのは「スイスのマウンテンドッグ」とかいいながら、山は嫌いでしたが。
某山岳写真家が、富士山は北岳から見るのが一番美しい・・・って言ってました。
ほいみ
- 琉球熱さん からの返信 2022/07/25 22:05:55
- RE: 腕も鍛えておかないと・・・
- ほいみさん、こんにちはー!
北岳、惚れたけど、登ったらまた惚れました
見て良し、登って良しの山だと思います
まぁその代わり、お気楽には登らせてくれないんですが・・・
山岳救助犬のシリーズ、是非読んでみてください
泣けます
ほいみさんも泣きます、きっと
富士山はやっぱり眺める山です(笑)
でも、今回は視界不良でその御尊顔は拝めず
第2位の頂から第1位を眺めてみたい!
---------琉球熱--------
-
- ちーちゃんさん 2022/07/24 21:38:18
- (*^▽^*)聖地巡礼!
- こんばんは(^_^*)
可愛い可憐な花の数々♪
山に咲く花は、どれもなんて可愛いんでしょう!
山の厳しい環境を受けながら健気に咲く姿に、
心を打たれます。
それにしても、
沢山の花の名前をご存知ですね(*^^*)
私はひとつも知らなかった…
きっと名前を知っていると、楽しみも倍増ですね!
聖地巡礼だったとは!
でも全然引くことなんてありませんよ(^-^)
むしろ羨ましく思います。
好きな物語の場所に立つ楽しさは、
私も経験しています。
もっともこれは主人の楽しみだったのですが(笑)
一緒にここかな?あそこかな?と探す楽しさがありました。
これからも山のステキな旅行記を
楽しみに待ってます!(*^◯^*)
- 琉球熱さん からの返信 2022/07/24 22:56:12
- RE: (*^▽^*)聖地巡礼!
- ちーちゃんさん、こんにちは
コメントありがとうございます
「好きこそものの上手なれ」ではありませんが、高山植物も沖縄で見るサカナも、「お!こりゃ面白い!」と思えて、わからないと意地になって調べました(笑)
そしたら、自然と「当たらずとも遠からず」くらいのレベルにはなったかな、という感じです
自然のモノは不思議だらけで、人間の思うようには行かないもの
図鑑で調べるのも限界があります
なので、最後は「〜ということにしておこう」的な決着のつけ方も多々(笑)
高山植物の魅力は、まさに仰るように「厳しい環境を受けながら健気に咲く姿」だと思います
そして、人知を超えた形も魅力の一つ
これ、サカナも同じです(笑)
> 聖地巡礼だったとは!
いやーお恥ずかしい限りで
アニメや映画の舞台・ロケ地を周ることは今までやったことがなく、わざわざ時間を割いてまで…なんて思ってましたが、今回の北岳、ふと気づけば正に「それ」じゃん! と言うわけでして
オッサンが聖地巡礼なんて、まったく絵になりません
それにしても、このシリーズで救助犬が1頭、死んじゃうんですよ(殉職)
こういうのは反則ですね〜 涙が止まらんです
---------琉球熱--------
-
- batfishさん 2022/07/24 11:30:16
- 図鑑になりそう
- 琉球熱さん こんにちは!
キタダケソウ目当てのシーズン初旬の山行でも
これだけたくさんのお花に出会えるとはさすが花の山ですね。
きれいなお写真、ありがとうございます。
いつまでたっても高山植物の名前を覚えられない私ですが
こうして見ると違いがあるのがわかります。(すぐ忘れます)
樋口明雄さんのシリーズは何冊か読んでます。
これだけ思い入れの深い山に登れて、本も再読して何度も楽しめますね!
きっとお気に入りの山としてこれからリピートされるのでは??
私は新田次郎さんの山岳小説が好きです。やはり熟読した本が何冊か。
batfish
- 琉球熱さん からの返信 2022/07/24 22:44:54
- RE: 図鑑になりそう
- batfishさん、いつもどうも!
キタダケソウ狙いならあと一週間早くないとダメですね
それなら疑う余地のない株を発見できたはず(笑)
でもそうすると他の花は早過ぎて見られないし、困ったもんです
なので、間ノ岳への稜線が宿題として残っていることもあり、再訪する気満々です
> 樋口明雄さんのシリーズは何冊か読んでます。
気に入った作家の作品は徹底的に読み漁るんですが、樋口さんの山岳救助隊シリーズ以外の作品は、正直「?」というものもいくつか(笑)
逆に「北岳山小屋物語」なんてエッセーは滅法面白いです
新田次郎さんもずいぶん読みましたが、八甲田山の印象が強烈で・・・
---------琉球熱--------
-
- みちるさん 2022/07/24 08:58:48
- 北岳に咲く花
- 琉球熱さん、おはようございます
北岳花のシリーズ、楽しく拝見しました。
紅組で、私はタカネバラを見ました。
深い紅色で、これを見つけた時は、小躍りしたものでした。
大樺沢二股で見つけて、バットレス見ながら、昼食休憩でした。
田部井淳子さんが、バットレス登って上に上がった時、そこにいた人にびっくりされたそうです、そりゃそうでしょうね。
黄色組は、ウサギギク、マルバタケブキ。
山頂から白根御池小屋の間は、マルバタケブキのオンパレードでした。
そこら中花だらけ、年月が経っても、あのシーンは忘れられないです、夢のようでした。
私が一番好きなのは、ハクサンイチゲでした。
辛い登りも忘れさせてくれる、可愛い花ですね。
コロナ禍ですが、今年の夏山どこにお出かけでしょうか。
私が登った山なら、嬉しいですね。
- 琉球熱さん からの返信 2022/07/24 22:35:39
- RE: 北岳に咲く花
- みちるさん、こんにちは
どうやら北岳の記録は、みちるさんの登山脳を大いに刺激してしまったようで(笑)
それだけ北岳は思い出がいっぱいと言うことなんですね
> そこら中花だらけ
これ、わかります
決してピークではない時期だった私でも驚きましたから、最盛期は一体どんなことになるのやら・・・なんて思ってました
> 私が一番好きなのは、ハクサンイチゲでした。
テッパンですね
高山植物を語る時、忘れてはならない花だと思います
やっぱりあの姿がなんとも気品があって美しい
> コロナ禍ですが、今年の夏山どこにお出かけでしょうか。
いや実は、きょうは富山から帰ってくる予定の日でした
直前の陽性患者急増と悪天候予報(雨さらに風)で全行程中止
今練り直してる最中ですが、これまた微妙な雲行きで・・・
---------琉球熱--------
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