秋田・岩手GWの旅③　雨の盛岡市内観光前半は盛岡名物じゃじゃ麺を食べて徒歩で歩き回る

2022/05/01 - 2022/05/01

予定ではサイクリングで観光する予定だった盛岡。
が、どうやらこの日の天気はほぼ確実に雨。
初日も雨だったし今回の旅行はお天気には恵まれないらしい(/_;)
盛岡市内は観光循環バスも走っているけど20分に1本。
タイミングによっては歩いたほうが早いくらいにもなりがち。
そして循環バスの走っている範囲くらいなら歩きでも観光できそうだし、ちょっと離れた行きたかった場所には行かない…ということでそれならいっそと歩いて観光することに。
盛岡駅に着いてた予想通りの雨…だけど雨のつもりで準備してたし…とひたすら歩いて盛岡観光。
さてどんな盛岡観光になったかは旅行記をどうぞ。

エリア 盛岡(岩手)

• 旅行の満足度: 3.5
• 観光: 3.0
• グルメ: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 新幹線 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

角館駅から秋田新幹線「こまち」で盛岡駅を目指す。
この区間自由席車両がないけど、盛岡までは指定席券が無くても空いていれば指定席に座ってOKというルール。
予想通り、指定席もガラガラだったけどたまたま座った席に予約した人が来たので別の席に移動して盛岡へ。

この旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11764674
の続き

秋田新幹線 乗り物

残念ながら今日はあいにくのお天気で電車に乗っている間もずっと雨。
川もかなり荒れている。
ちょっと桜が咲いている場所も。
途中田沢湖駅に止まった。
この旅行を考えた時に田沢湖も行こうかと考えたけど公共交通機関で行こうとすると本数が少なく厳しかったこともあってパスしたけど、バスしてよかった。
もし田沢湖に行くとしたら今日だったのでこんな日に田沢湖行ったら十和田湖の二の舞でただの修行になるとこだった(;^_^A
新幹線のWi-Fiは一度切れたけど概ねつながっていた。

そして角館駅を出発して50分、9:46に盛岡駅到着。
盛岡駅に到着する前にかなり減速してホームにはついているのにえらくノロノロ進んで止まらないので？？と思ったところで盛岡駅到着。
最後なんであんなにゆっくりだったのかと思ってホームを歩いていると人が集まっている場所があったので行ってみると秋田新幹線「こまち」と東北新幹線「はやぶさ」が連結されていた。
どうやらこの連結作業をするため到着時にゆっくり走っていたみたい。
この連結が行われるのは盛岡駅だけ、ということでこの連結を見るために鉄道ファンが集まってくるんだとか！？

盛岡駅 駅

ホームの中＆外に記念スタンプがあったのでスタンプ帳にポンっ。
集めてないときはあんまり気づいてなかったけどスタンプ帳を作ってスタンプを探すようになると思ったより記念スタンプっていろんなところに置いてあることに気づく。

ホームを出てすぐのところに「いわて 盛岡 広域観光センター」があったので入ってみる。
要は観光案内所で岩手県内のパンフレットが豊富。
早速いくつかいただいて行く。

いわて 盛岡 広域観光センター 名所・史跡

続いて「いわて 盛岡 広域観光センター」の斜め前にあったみどりの窓口へ。
明日以降の電車の切符はまだ買っていないので明日の経路を窓口の人に説明すると何やら電卓をたたき始めて「ここチケットを利用した方が普通に買うより50円だけ安くなります」と言って「いわてホリデーパス」の購入を勧められた。
JR的には普通にチケットを売った方が儲かるのに運賃を計算してどっちがお得か確認してくれるとはやはりみどりの窓口の人って親切。
アドバイスに従って「いわてホリデーパス」を購入。

そして岩手の名所や名物が描かれたわんこロードを通って反対側の改札口へ。

最初に出た改札は南口だったので反対側は北口。
こっちの方がお店とかあって賑やか。
お店をチェックしてみると…

イワテテトテト グルメ・レストラン

盛岡のソウルフードと言われる福田パンのコッペパンが大量に売っている。
種類こんなにあるんだ！
思わずまじまじと見てしまう。
お店の奥のガラスで囲われている部屋では作っている人も見えたのでここで作っているみたい。
明日の朝本店に行って購入する予定だったけど、絶対食べたいあんバターだけでも…と思わず購入。

いわての山菜もいろいろ売ってた。
そういえば角館で夕食食べたお店もやたら山菜出てきたし東北では山菜よく食べるのかな。

まずはホテルに向かう。
道路を渡るのではなくこの地下道を抜けた方がいいみたい。
地下道から出るとあいにくの雨なので傘を差しながらスーツケースを引っ張ってホテルを目指す。

地下道を出てから5分程で本日のお宿、ホテルパールシティ盛岡に到着。
ホテルの入口は1階だけどフロントは2階。
入口は行ったところにはレンタサイクル用の自転車が。
本当は今日はこれを借りて盛岡市内を観光しようと思ってたんだけどね…。
この雨では諦めざるを得ない。
フロントまでエスカレーターで上がろうと思ったら動いてない。
貼り紙を見ると「10:00~15:00までは環境保護活動の一環として停止しています」とのこと。
チェックインとチェックアウトの時間以外は止めてるのね。
仕方なく階段で。
スーツケースあると地味にしんどいわ。

当然部屋は使えないので荷物を預けて、長い傘も借りる。
折りたたみ傘は持っているけど今日みたいに雨がやみそうにない時は長い傘の方が断然いいからね。

ホテルパールシティ盛岡 宿・ホテル

そしてさっき購入した福田パンのあんバターを頂く。
大きいから食べれるかな…と思ったけどふわふわのパンでぺろりと食べられた。
写真のピントがうまく合ってないけどあんとバターもたっぷり入っている。
このあんバターの値段220円でガイドブックで見るよりずいぶん値上がりしているな…と思ってたら、翌日福田パンの本店行って分かったけど駅前の店と本店では商品お値段が全然違ってて本店の方がかなり安かった。
賃料とか考えたら当然と言えば当然か。

ホテルのロビーで観光案内所でもらったパンフレットを読んで行くところの復習。
雨だと傘持ってるからパンフレット読むの難しいからね。
大体回る順番とか決まったところでホテル出発。
盛岡もまだ八重桜は咲いているみたい。

最初に到着したのはホテルから徒歩10分ほどの場所にあった「いーはとーぶアベニュー材木町」。
いーはとーぶとは宮沢賢治による造語で賢治の心象世界中にある理想郷を指す言葉らしい。
なので通りには賢治像。

石座（賢治像） 名所・史跡

ここに来たのはこちらのお店光原社に来たかったから。
賢治とも縁のあるお店で今は工芸品等を扱っているけどお目当てはここのクルミクッキー。
お土産に買って帰ったけど美味しかった。

カフェも併設されているけどあんバターでお腹いっぱいなので素敵な中庭だけ撮影。

光原社 専門店

そして再び通りをぶらぶら。
雨降っているのもあってか観光地のはずだけどほぼ人通りはなく閑散としている。
そして私も雨降っているので早々に移動。

いーはとーぶアベニュー材木町 名所・史跡

次に向かったのはいーはとーぶアベニューから徒歩5分の「啄木新婚の家」。
この家はちょっと面白いエピソードが。
啄木は東京から盛岡に帰る予定だったけどその途中金策の必要から仙台の土井晩翠を訪ねてそのまま10日間遊びまくってしまい、5/30の自分の結婚式に間に合わなかったので啄木、つまり花婿不在でこの家で啄木の結婚式が執り行われたとか。
…今なら間違いなく離婚案件(-_-;)。

啄木新婚の家 名所・史跡

こちらの入場は無料。
入ると奥には啄木と節子が３週間借りていた部屋が。
実はこの家は武家屋敷で四畳半で囲炉裏付きの小さな部屋で刀を振り回すことができないように周りの部屋に比べると天井がちょっと低くなっていた。

別の部屋には啄木の妻節子愛用の琴。

ここにも記念スタンプが置いてあったのでスタンプ帳にポンっ。
盛岡はほとんどの場所にこの記念スタンプが置いてあったのでスタンプがめっちゃたまった。

啄木新婚の家から10分程歩いて到着したのが、盛岡藩の家老であった北家の屋敷跡の庭石の割れ目に桜の種が飛んできて芽を出し、成長とともに石の割れ目を押し広げていったといわれる石割桜。
樹齢は350～400年と言われているけど残念ながら既に葉桜。
他の方のブログで見たけど…私も満開の石割桜が見たかったなぁ。

石割桜 花見

そのすぐ横には岩手県公会堂。

岩手県公会堂 名所・史跡

ここも入ってOKみたいなので入ってみた。
時代を感じるレトロ建築。

次は公会堂前の通りを渡って櫻山神社の鳥居をくぐる。

ここにも見事な八重桜。
この先にあるお店で盛岡名物のじゃじゃ麺を食べようと思ったんだけど…

12時前の雨の中でもこの行列。
これは…かなり並びそう。
みんな雨でも待つのね。
私もだけど。
地元だったら絶対待たないけど、旅先だと次いつ来られるか分からないから並ぶしかないのよ…。

目指すお店は盛岡名物じゃじゃ麺の元祖ともいわれる「白龍」。
雨降ってるし寒いし…でもここまで並んで諦めるのも…と思いながら待つこと1時間。
やっと順番が回ってきた！
並んでいる間にまず注文。
メニューはじゃじゃ麺だけどサイズのみ大中小が選べる。
私は事前に小でラーメン1杯分くらいと調べていたので小にしたけど小でどれくらいか聞いている人結構いたので並んでいる人はほぼ観光客っぽい。

白龍 本店 グルメ・レストラン

4人掛けのテーブル席が２～３、あとはカウンターだけの小さなお店。
入って分かったけど一気に人を出して一気に人を入れる方式を取っているみたい。
店内には誰か分からない有名人のサインがズラリと並ぶ。
カウンターに座ったけどめっちゃ狭い。
コロナになってからこの手のカウンターって席数減らしているとこが大半だけどこの店はおそらくそのまま。
一応衝立はあるけど私の隣の人は本当のカウンターの端っこで調味料とかが足りない状態だったので私のエリアのを使ってもらうことに。
お店の人注文取る時に1人客か2人客かチェックしてないのかな…。

で、じゃじゃ麺が出てきたけど…私より先は行った人がまだ来ていないのでこれその人の分じゃないかな？？と思ってお店の人にいうとやはり別の人の分だった。
それがこの旅行記の表紙の写真で中サイズ。
私のはその後に来たこの小サイズ。
今日はGWだから特別に人が多いのかな？
お店の人もパニック状態みたい。
持ち帰りの電話も結構かかってきてたし。

白龍 本店 グルメ・レストラン

さてじゃじゃ麺はぐちゃぐちゃに混ぜて食べるのがお作法みたいなのでぐちゃぐちゃに混ぜてみると見た目が(;^_^A
入っているのはキュウリとネギとショウガで肉みそを混ぜて食べるみたいな感じ。

で、最後にテーブルの上にある生卵をお皿に入れて「ちいたんたんお願いします」と言ってお店の人に渡すとスープを入れてくれる。
このスープが薄味なのでテーブルの上の塩などの調味料で自分で味を調えて食べる、らしい。
美味しかったけど…普段なら1時間ならぶんだったら諦めるかな(;^_^A。
今回は旅行なんで。
お値段はじゃじゃ麺小で510円、ちいたんたんが50円で合計560円。
値段は安い。

食べ終わって外に出ると雨は大分小雨になっていた。
さて観光再開。
まずはすぐ近くの江戸時代中期の1749年創始の櫻山神社へ。

桜山神社 寺・神社・教会

葉っぱが出かけているけど見事な枝垂れ桜。

入口にあったカメさんをたわしでこすると長寿のご利益があるというのでごしごし。
みこすり10年らしいので3回こする。
これで長生きできるかな。

さてお参り。

コロナ対策で鈴緒は撤去している神社がほとんどだけど櫻山神社は袖で触って鈴緒を鳴らせるようにしていた。
鈴緒は神様を起こすために鳴らすものだしこの方がいいと思う。

お賽銭箱には櫻山神社の御神紋「向鶴」。
この神紋の由来は諸説あって１つは源頼朝に言われて南部家初代当主南部光行公が２羽の鶴を殺さないように射止めた、というもの。
もう１つは同じく南部光行公が合戦の合間に空に２羽の鶴が舞い、その影が盃に映し出された奇跡によって大勝した、というもの。
いずれにしろなかなか壮大な由緒。

社務所があったので御朱印を頂く。
スタンプいっぱいの御朱印。
もちろんご神紋も。

こいのぼりの先にあるのは…

烏帽子岩。
この岩の謂れは盛岡城の築城時、この地を掘り下げた時に出てきたというもの。
元々この場所が神域だったのでその後も南部盛岡藩の「お守り岩」として崇拝されている。

烏帽子岩 (桜山神社) 名所・史跡

櫻山神社の裏は盛岡城公園になっているのでそのまま散策。

八重桜が満開で綺麗。
雨は小雨とはいえまだ降っているので写真撮るのも一苦労。

石垣と朱塗りの橋が絵になる。

盛岡城跡公園(岩手公園) 名所・史跡

公園内は花もいっぱい。
せめて雨が降っていなければもう少しゆっくり散策出来たのにな。

と思ったら…これは？
台座だよね。
昔はこの上に銅像があったけど第二次世界大戦の時に供出されてそのままとか？と思って調べてみたらその通りだった。
元は旧盛岡藩士らによって1908年に南部利祥伯爵の銅像が建立されたけど、太平洋戦争中の1944年4月に金属類回収令によって銅像・銘板・玉垣の鎖が供出され、戦後も復元されることなく、台座を残すのみとなっているらしい。
秋田の久保田城の佐竹 義堯（よしたか）公の像は復元されていたけどここはそのままなのね。
時代を伝えるという意味ではこの残し方もいいのかもしれない。

お天気さえよければ、せめて雨が降っていなければのんびり散策したいところだけどこの天気での公園散策は足元が悪いこともあり難しいので櫻山神社から反対側まで通り抜けるだけの公園散策になってしまった。
このピンクのお花何かわからないけど綺麗。

盛岡城跡公園の周りにも枝垂れ桜。
といってもほとんど散りかけ。
GWに桜を見るのは東北でもなかなか難しいのね。

道路を渡って石垣をカメラに収めて盛岡城跡公園の散策は15分弱で終了。

更にてくてく歩いて向かったのはこちらの駐車場。
といってもここに来たのは車に乗るためではなくこの駐車場の中央あたりにあるフェンスで囲まれた部分にあるのは…

宮沢賢治が今の岩手大学在学中に弟の清六と一緒に下宿していた時に使用していた共同井戸。
盛岡市内では数少ない賢治ゆかりの場所なので井戸の所有者に町内会からお願いして保存しているとのこと。

その共同井戸のすぐ近くにあるのがこの賢治清水。
ここは井戸の水脈と同じところから水を汲んでいて水質もいいらしい。
賢治清水のすぐ横にある石碑は「ちゃんちゃがうまっこ」の詩碑。

下の橋を渡って…

下の橋 名所・史跡

到着したのは新渡戸稲造生誕の地。
五千円札の肖像画になったこともある新渡戸稲造は実は南部藩士の家柄でここが生誕の地らしい。
ってわかったように書いてるけど…新渡戸稲造が東北出身って知らなかった。
海外旅行すると銅像って超有名人じゃないと知らないこと多いけど、日本だと割と知ってたりするのでへぇ～って思うことが多い(笑)。

新渡戸稲造生誕の地 名所・史跡

そしてここからはちょっとレトロ建築巡り。
上は旧石井県令邸、下は地図を見てもよくわからなかったけどレトロ建築ぽかったので思わずパチリ。
本当はもっといろいろ行きたかったけどここが徒歩の限界。

旧石井県令邸 名所・史跡

旧第九十銀行の建物を保存して活用されている「もりおか啄木 賢治青春館」。
建物は国の指定重要文化財に指定されている。

もりおか啄木 賢治青春館 美術館・博物館

入館料は無料。
早速中へ。

常設展示には石川啄木と宮沢賢治の年表がパネルで展示されていた。

ここにも記念スタンプ。
盛岡というか岩手の観光施設にはほぼほぼ記念スタンプがあったと思う。
記念スタンプって海外ではあんまり見ないから日本独自の文化なのか？

そして元銀行なんでやっぱりあった金庫室。
ここの金庫室は改装されていて…

光と音の体験室「スバル」になっていた。
銀河鉄道の夜をイメージした映像と壁画は岩手の風景なのかな？

こちらのジオラマは明治43年～昭和2年の盛岡の街並みを再現。
なんかいろいろ展示していてかえってテーマがぼやけてしまっている気もする(;^_^A。

2階は「ねこ町のクラムボン 高橋正明作品展」が開催中。
撮影禁止だったので写真はないけど猫の絵がいっぱいだった。

出口近くにあった顔はめパネル。
石川啄木夫妻と宮沢賢治なんだろうなぁと思うけど、大分色褪せちゃってた(;^_^A

ちょっと長くなりそうなので後半は別の旅行記で↓
https://4travel.jp/travelogue/11766833

この旅行記へのコメント （2）

• fuzzさん 2022/07/21 11:43:39

  もうRinさんは盛岡通☆

  Rinさん、こんにちはー
  
  朝、スマホで拝見してコメントしたくてPCを立ち上げました。
  スマホだと書きにくいんですよねー。
  
  Rinさん、盛岡の観光をくままくって言う程まわられましたね！
  住んでいると、まずほとんど行く事がないです。
  
  でんでんむしって言う循環バスに乗ると「啄木の家に行かれる方は次の停留所で・・」みたいな放送が流れるので、駅からわりと遠くない場所なんだなーって事だけは知ってますが、実際に行った事はなくて(;^ω^)
  
  福田パン、想像よりパンがおいしいんですよね。
  昔の給食のパンを想像するとイメージが違う。大きいけどペロリ(笑)
  
  パイロン(白龍)、いつも行列できてます。私は本店ではなく支店の方を利用しますが、あまり行く事はないです。何回も食べないと自分の味が作れないっていうのが難しくて。結局のところ、ニンニク頼りな感じで多めに入れると美味しいらしいのですが・・
  
  盛岡に住んでいるのに、まだじゃじゃ麺のおいしさが分からないですー
  しかし、事前のリサーチがすごいですよね。拍手喝采です(≧▽≦)
  
  fuzz

  Rinさん からの返信 2022/07/21 20:36:02

  RE: もうRinさんは盛岡通☆

  fuzzさん、こんばんは！
  
  スマホ書きにくいですよね〜。
  私も書き込み＆旅行記作成はPC派です。
  
  私盛岡通ですか！？
  ありがとうございます(^^)/
  
  住んでると行かないですよね。
  私も大阪住んでいながら通天閣とか行ったことないです。
  そんなもんですよね。
  
  福田パンそうなんですよ！
  パンがふわふわだから大きい割にペロリと行けちゃうんですよね。
  この後スーパーで売っている福田パンも食べましたが本店で買ったのとは別物でした。
  白龍は自分で味を作るんですね。
  そういえば調味料がいろいろ机にあったような…。
  そして白龍、この後駅前に行ったら駅前にもお店があって、夜だったからか空いてたんです。
  知ってたら絶対こっちにしたのに…リサーチが足りずに支店があることに気づいてなかったんです(笑)。
  
  後半戦も今頑張って書いてますのでよろしければご覧ください。
  
  Rin