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紫陽花が美しく咲くころとなりました。梅雨はうっとうしくて好きになれませんが、紫陽花は好きな花で、雨のなか生き生きと咲く様子を見ているだけでその可愛さに癒されます。<br /><br />最近は、紫陽花を趣向を凝らして見せるイベントがあちこちで見られるようになりました。今年はどこに行こうかと調べてみると、5月28日~7月3日に奈良の長谷寺、壺阪寺、岡寺で「大和三大観音 あぢさゐ回廊」というあじさい巡りのイベントがあると知りました。<br /><br />奈良大和路で一年を通じてさまざまな花が咲き誇り、&quot;花の御寺&quot;と呼ばれている長谷寺。特に牡丹は有名ですが、梅雨の時期に咲く紫陽花も美しく、特に&quot;紫陽花階段&quot;がちょうど見頃だと知り、友人と訪れることになりました。<br /><br /><br /><br />

古寺に彩りを添える"紫陽花階段"が見たくて『長谷寺』へ♪

83いいね!

2022/06/08 - 2022/06/08

57位(同エリア1076件中)

27

97

akiko

akikoさん

この旅行記のスケジュール

2022/06/08

  • 大阪駅(8:12発)ー 鶴橋駅(8:29着)大阪環状線

  • 鶴橋駅(8:33発)ー 長谷寺駅(9:21着)近鉄大阪線

  • 長谷寺駅から歩いて長谷寺へ(およそ15分程度)

この旅行記スケジュールを元に

紫陽花が美しく咲くころとなりました。梅雨はうっとうしくて好きになれませんが、紫陽花は好きな花で、雨のなか生き生きと咲く様子を見ているだけでその可愛さに癒されます。

最近は、紫陽花を趣向を凝らして見せるイベントがあちこちで見られるようになりました。今年はどこに行こうかと調べてみると、5月28日~7月3日に奈良の長谷寺、壺阪寺、岡寺で「大和三大観音 あぢさゐ回廊」というあじさい巡りのイベントがあると知りました。

奈良大和路で一年を通じてさまざまな花が咲き誇り、"花の御寺"と呼ばれている長谷寺。特に牡丹は有名ですが、梅雨の時期に咲く紫陽花も美しく、特に"紫陽花階段"がちょうど見頃だと知り、友人と訪れることになりました。



旅行の満足度
4.5
  • 近鉄大阪線で「長谷寺駅」までやって来ました。長谷寺はいつか訪れたいと思っていましたが、友人は2度目、私は初めての訪問でした。

    近鉄大阪線で「長谷寺駅」までやって来ました。長谷寺はいつか訪れたいと思っていましたが、友人は2度目、私は初めての訪問でした。

  • 長谷寺の紫陽花は6月中旬から7月にかけて見頃を迎えるそうで、この日はまだ少し早いせいか、この駅で下車した人はわずか数人だけでした。<br />駅を出ると、いきなり正面に門があり、門をくぐると、下り階段が続いていて、案内板に従い進んでいきました。

    長谷寺の紫陽花は6月中旬から7月にかけて見頃を迎えるそうで、この日はまだ少し早いせいか、この駅で下車した人はわずか数人だけでした。
    駅を出ると、いきなり正面に門があり、門をくぐると、下り階段が続いていて、案内板に従い進んでいきました。

  • この道は奈良から三重の伊勢へと続く旧初瀬街道で、このようなお屋敷が多く見られました。

    この道は奈良から三重の伊勢へと続く旧初瀬街道で、このようなお屋敷が多く見られました。

  • ここは『わらしべ長者の里 泊瀬長者亭』。お昼ご飯のお店を探していた時にヒットした場所でした。ちなみに、昔話でよく知られている「わらしべ長者」は長谷観音を訪れたお侍さんの話で、この地域が関係しているんだそうです。

    ここは『わらしべ長者の里 泊瀬長者亭』。お昼ご飯のお店を探していた時にヒットした場所でした。ちなみに、昔話でよく知られている「わらしべ長者」は長谷観音を訪れたお侍さんの話で、この地域が関係しているんだそうです。

  • このお宅の前には菖蒲が飾られていて、ちょっと素敵でした。

    このお宅の前には菖蒲が飾られていて、ちょっと素敵でした。

  • 門前町にはいろんなお店が並び、そこを通り過ぎると長谷寺の入口が見えてきます。<br />

    門前町にはいろんなお店が並び、そこを通り過ぎると長谷寺の入口が見えてきます。

  • 参道を進むと、長谷寺の総門にあたる大きな「仁王門」が現れました。<br /><br />『長谷寺』といえば、鎌倉の『長谷寺』も紫陽花寺として有名ですね!<br />調べてみると、<真言宗豊山派>と<浄土宗>と宗派は違っていますが、奈良の長谷寺の開基となる道明上人がクスノキの巨木で二体の観音像を刻み、一体は奈良の長谷寺に安置し、もう一体を祈祷し、海に流すと15年後に三浦半島に流れ着き、それをご本尊として鎌倉の長谷寺が創建されたんだそうです。<br />2つのお寺は、花の寺として有名で、観音信仰で人気があるなど共通点が多く、その上、ご本尊の十一面観世音菩薩像が双子のような誕生であったとは知りませんでした。

    参道を進むと、長谷寺の総門にあたる大きな「仁王門」が現れました。

    『長谷寺』といえば、鎌倉の『長谷寺』も紫陽花寺として有名ですね!
    調べてみると、<真言宗豊山派>と<浄土宗>と宗派は違っていますが、奈良の長谷寺の開基となる道明上人がクスノキの巨木で二体の観音像を刻み、一体は奈良の長谷寺に安置し、もう一体を祈祷し、海に流すと15年後に三浦半島に流れ着き、それをご本尊として鎌倉の長谷寺が創建されたんだそうです。
    2つのお寺は、花の寺として有名で、観音信仰で人気があるなど共通点が多く、その上、ご本尊の十一面観世音菩薩像が双子のような誕生であったとは知りませんでした。

  • 受付の近くに大きな水盤があり、よく見ると亀が仰向けになった形をした石が使われていました。写真では見えにくいのですが、竹で組まれたところに...

    受付の近くに大きな水盤があり、よく見ると亀が仰向けになった形をした石が使われていました。写真では見えにくいのですが、竹で組まれたところに...

  • このような苔玉や多肉植物の寄せ植えが飾られていました。<br />友人も同じような苔玉を育てているそうで、じっくり鑑賞(^^)♪

    このような苔玉や多肉植物の寄せ植えが飾られていました。
    友人も同じような苔玉を育てているそうで、じっくり鑑賞(^^)♪

  • 「仁王門」の前に立つと、まずその大きさにびっくり!見上げると、その木組の複雑な造りやその下の繊細な装飾にも目を見張りました。<br />

    「仁王門」の前に立つと、まずその大きさにびっくり!見上げると、その木組の複雑な造りやその下の繊細な装飾にも目を見張りました。

  • 門の通路には巨大な草鞋が奉納されていて、友人の背の高さほどの大きさがありました。その真ん中部分に小さな草鞋も重ねられ、そこにはお賽銭の硬貨が差し込まれていたのでした。

    門の通路には巨大な草鞋が奉納されていて、友人の背の高さほどの大きさがありました。その真ん中部分に小さな草鞋も重ねられ、そこにはお賽銭の硬貨が差し込まれていたのでした。

  • 仁王門をくぐると、長谷寺名物の長い登廊が先へと延びていました。平安時代の長暦3(1039)年に、奈良の春日大社の宮司・中臣信清が我が子の病気平癒を長谷寺に祈願したところ無事に回復したことから、その御礼に登廊を寄進したのだそうです。<br /><br />長いこの階段は上登廊・中登廊・下登廊と3廊に分かれていて、総数はなんと399段!一段一段、煩悩を落としながら登り、最後の400段目の四(死)を越えたとろこで本尊の十一面観音像と対面する事が出来るようになっているのだとか。

    イチオシ

    仁王門をくぐると、長谷寺名物の長い登廊が先へと延びていました。平安時代の長暦3(1039)年に、奈良の春日大社の宮司・中臣信清が我が子の病気平癒を長谷寺に祈願したところ無事に回復したことから、その御礼に登廊を寄進したのだそうです。

    長いこの階段は上登廊・中登廊・下登廊と3廊に分かれていて、総数はなんと399段!一段一段、煩悩を落としながら登り、最後の400段目の四(死)を越えたとろこで本尊の十一面観音像と対面する事が出来るようになっているのだとか。

  • 天井には&quot;長谷型灯籠&quot;と呼ばれる丸い灯籠が吊るされていました。

    天井には"長谷型灯籠"と呼ばれる丸い灯籠が吊るされていました。

  • 登廊に入ってすぐ右側に七重石塔がありました。これは長谷寺を開基したとされる道明上人の御廟塔だそうです。<br />この登廊の外には、牡丹が植えられ、4月中旬から5月にかけて色とりどりに美しく咲く牡丹が楽しめるそうです。

    登廊に入ってすぐ右側に七重石塔がありました。これは長谷寺を開基したとされる道明上人の御廟塔だそうです。
    この登廊の外には、牡丹が植えられ、4月中旬から5月にかけて色とりどりに美しく咲く牡丹が楽しめるそうです。

  • 外の写真を撮っていたら、可愛い男の子がお母さんにお願いされてモデルになっていました。「私も撮っていい?」と聞いたら、「ウン」と言ってカメラ目線をしてくれました。お母さんの承諾も得てパチリ!モデルになってくれてありがとう~~(#^.^#)

    外の写真を撮っていたら、可愛い男の子がお母さんにお願いされてモデルになっていました。「私も撮っていい?」と聞いたら、「ウン」と言ってカメラ目線をしてくれました。お母さんの承諾も得てパチリ!モデルになってくれてありがとう~~(#^.^#)

  • 一つ目の登廊(下廊)の途中に左奥に折れる道があって、その道上に白い紫陽花のような花が見えていました。近くに行ってみるとオオデマリでした。この通路沿いにオオデマリが満開になると、とても美しいんだそうです。

    一つ目の登廊(下廊)の途中に左奥に折れる道があって、その道上に白い紫陽花のような花が見えていました。近くに行ってみるとオオデマリでした。この通路沿いにオオデマリが満開になると、とても美しいんだそうです。

  • そして登廊が終わるところにきてテンションが上がりました!そこには多くの人がいて、まだ上に続く階段には鉢植えの紫陽花がぎっしりと並べられていたんです。この光景が見たかったのでした!<br /><br />この階段あたりは&quot;嵐の坂&quot;と呼ばれ、古来から山から吹きおろす風「やまおろし」が吹き、暑い夏でも涼しい場所なんだそうです。この階段沿いにも紫陽花が植えられていますが、まだ地植えの紫陽花は咲き初めの状態でした。<br />まだ紫陽花には少し早いこの時季、この石段上に多くの鉢植えの紫陽花が並べられ目を楽しませてくれるのだそうです。

    イチオシ

    そして登廊が終わるところにきてテンションが上がりました!そこには多くの人がいて、まだ上に続く階段には鉢植えの紫陽花がぎっしりと並べられていたんです。この光景が見たかったのでした!

    この階段あたりは"嵐の坂"と呼ばれ、古来から山から吹きおろす風「やまおろし」が吹き、暑い夏でも涼しい場所なんだそうです。この階段沿いにも紫陽花が植えられていますが、まだ地植えの紫陽花は咲き初めの状態でした。
    まだ紫陽花には少し早いこの時季、この石段上に多くの鉢植えの紫陽花が並べられ目を楽しませてくれるのだそうです。

  • 並べられている紫陽花のうち、気に入ったものを紹介をします。<br />これはブルーの八重咲きの装飾花の重なりが可愛い紫陽花でした。

    並べられている紫陽花のうち、気に入ったものを紹介をします。
    これはブルーの八重咲きの装飾花の重なりが可愛い紫陽花でした。

  • これもガクアジサイで、白×青紫の装飾花がキュートでした♪

    これもガクアジサイで、白×青紫の装飾花がキュートでした♪

  • ブルーの紫陽花の中で、スクっと赤ちゃん紫陽花が一本伸びている姿にニンマリ(*^^*)

    ブルーの紫陽花の中で、スクっと赤ちゃん紫陽花が一本伸びている姿にニンマリ(*^^*)

  • これはレインボーカラーの紫陽花.:*☆*:.

    これはレインボーカラーの紫陽花.:*☆*:.

  • ブルーの紫陽花は、ウズアジサイ(渦紫陽花)ですね。花びらがクルッと丸まっていて可愛い♪

    ブルーの紫陽花は、ウズアジサイ(渦紫陽花)ですね。花びらがクルッと丸まっていて可愛い♪

  • 階段を上がっていくと、このように空間が空いたところもあり、この角度から見る紫陽花も素敵でした。

    階段を上がっていくと、このように空間が空いたところもあり、この角度から見る紫陽花も素敵でした。

  • このパステルカラーのマーブルミックス色の紫陽花で、とても気に入りました!こんな紫陽花が家にあれば、毎日気分が明るくなりそうです。

    このパステルカラーのマーブルミックス色の紫陽花で、とても気に入りました!こんな紫陽花が家にあれば、毎日気分が明るくなりそうです。

  • これは中心部がピンクで白い縁取りのグラデーションが美しい、エレガントな紫陽花でした。

    これは中心部がピンクで白い縁取りのグラデーションが美しい、エレガントな紫陽花でした。

  • また色がミックスの可愛い紫陽花がありました。先ほどの紫陽花とは咲き方が違っていますね~。

    また色がミックスの可愛い紫陽花がありました。先ほどの紫陽花とは咲き方が違っていますね~。

  • これはちょっぴりアンティーク調の色合いの紫陽花。咲き始めは緑色で、咲き進むと濃いピンクに色が変化していく紫陽花のようで、グリーンリップスという品種かもしれません。

    これはちょっぴりアンティーク調の色合いの紫陽花。咲き始めは緑色で、咲き進むと濃いピンクに色が変化していく紫陽花のようで、グリーンリップスという品種かもしれません。

  • 階段を上がった先には「開山堂」がありました。この開山堂には長谷寺を開き、西国三十三所巡礼を始めた徳道上人が祀られているとか。

    階段を上がった先には「開山堂」がありました。この開山堂には長谷寺を開き、西国三十三所巡礼を始めた徳道上人が祀られているとか。

  • 開山堂から本堂に向かいました。通常は、第二、第三登廊を通って本堂に向かうことになるのですが、紫陽花階段を上がってきたので、別ルートで本堂へ!<br />まだ地植えの紫陽花は、ほとんど蕾状態でしたが、チラホラ咲いているのもありました。

    開山堂から本堂に向かいました。通常は、第二、第三登廊を通って本堂に向かうことになるのですが、紫陽花階段を上がってきたので、別ルートで本堂へ!
    まだ地植えの紫陽花は、ほとんど蕾状態でしたが、チラホラ咲いているのもありました。

  • この紫陽花は、初夏の明るい光を受けて咲いていました♪

    イチオシ

    この紫陽花は、初夏の明るい光を受けて咲いていました♪

  • 本堂が階段上に見えてきました。あと半月もすれば、階段脇の紫陽花が咲いてとても美しい風景になりそうです。

    本堂が階段上に見えてきました。あと半月もすれば、階段脇の紫陽花が咲いてとても美しい風景になりそうです。

  • 青モミジが頭上を覆い、爽やかな新緑にも癒されながら階段を上がりました。

    青モミジが頭上を覆い、爽やかな新緑にも癒されながら階段を上がりました。

  • 本堂に着きました!

    本堂に着きました!

  • 回廊を進むと、美しい風景が見えてきました。<br />ここを左に進むと...

    回廊を進むと、美しい風景が見えてきました。
    ここを左に進むと...

  • 大きな本堂が目の前に現れます。本堂は標高548mの初瀬山の中腹にあって、その斜面にせり出すように舞台が作られています。<br /><br />昔、「山そのものが神」という山岳信仰が広く信じられ、長谷寺の舞台は御神体である山々に礼拝するために生まれたのだとか。

    大きな本堂が目の前に現れます。本堂は標高548mの初瀬山の中腹にあって、その斜面にせり出すように舞台が作られています。

    昔、「山そのものが神」という山岳信仰が広く信じられ、長谷寺の舞台は御神体である山々に礼拝するために生まれたのだとか。

  • 舞台からの眺望です。ここは「隠国(こもりく)の泊瀬(はつせ)の山に照る月は みちかけしけり 人の常なき」と『万葉集』に詠まれるなど、古来から三方の山に囲まれ神が籠る聖なる場所だったのだそうです。

    舞台からの眺望です。ここは「隠国(こもりく)の泊瀬(はつせ)の山に照る月は みちかけしけり 人の常なき」と『万葉集』に詠まれるなど、古来から三方の山に囲まれ神が籠る聖なる場所だったのだそうです。

  • 舞台を引いて眺めたところです。<br />崖の上に造られた舞台は、清水寺と同じ懸造(かけづく)りといわれる建築方法だそうです。ここから正面に五重塔が見えていました。

    舞台を引いて眺めたところです。
    崖の上に造られた舞台は、清水寺と同じ懸造(かけづく)りといわれる建築方法だそうです。ここから正面に五重塔が見えていました。

  • これがその五重塔です。

    これがその五重塔です。

  • 回廊をさらに進むと、右手に鐘楼が現れました。<br />そして左には、よく長谷寺の美しい風景として紹介される光景が!

    回廊をさらに進むと、右手に鐘楼が現れました。
    そして左には、よく長谷寺の美しい風景として紹介される光景が!

  • 礼堂のびんずる尊者の坐像を、前方に望む額縁風景でした.:*☆*:.

    礼堂のびんずる尊者の坐像を、前方に望む額縁風景でした.:*☆*:.

  • 秋の紅葉シーズンには、赤く染まる風景が床に映り込む「床もみじ」が、そして初夏には新緑が床に映り込む「床みどり」と呼ばれる美しい風景が見られ、人気の撮影スポットなのだそうです。この風景を見るのも楽しみにしていました♪

    秋の紅葉シーズンには、赤く染まる風景が床に映り込む「床もみじ」が、そして初夏には新緑が床に映り込む「床みどり」と呼ばれる美しい風景が見られ、人気の撮影スポットなのだそうです。この風景を見るのも楽しみにしていました♪

  • 縦構図でも1枚!静寂さが感じられる素敵な風景で...<br />芭蕉も、&quot;春の夜や こもり人床し 堂の隅&quot;と詠んだ場所だそうです。<br />(春の夜、籠りの人が、灯明も幽かなお堂のほの暗い片隅で、黙然と祈りを捧げている。その光景は何ともいえず艶で、心ひかれるものがある)

    イチオシ

    縦構図でも1枚!静寂さが感じられる素敵な風景で...
    芭蕉も、"春の夜や こもり人床し 堂の隅"と詠んだ場所だそうです。
    (春の夜、籠りの人が、灯明も幽かなお堂のほの暗い片隅で、黙然と祈りを捧げている。その光景は何ともいえず艶で、心ひかれるものがある)

  • 本堂は、正堂(内陣)と礼堂(外陣)をつなげて一つにした「双堂」と呼ぶ様式で、正堂と礼堂の間には石敷の土間(拝所)がありました。

    本堂は、正堂(内陣)と礼堂(外陣)をつなげて一つにした「双堂」と呼ぶ様式で、正堂と礼堂の間には石敷の土間(拝所)がありました。

  • この通路から十一面観世音菩薩立像の上半身が拝むことができました。またびんずる尊者像もこのように見えていたのでした。

    この通路から十一面観世音菩薩立像の上半身が拝むことができました。またびんずる尊者像もこのように見えていたのでした。

  • ご本尊の十一面観世音菩薩立像は通路から拝むことができましたが、年に秋と春に行われる『特別拝観』では、普段は入ることのできない正堂内の入堂が許され、観音様の御足に直接触れてお参りすることができるとのこと。日本一とされる大きな観音立像を間近で見る機会はあまりないと思い、友人と拝観することに!

    ご本尊の十一面観世音菩薩立像は通路から拝むことができましたが、年に秋と春に行われる『特別拝観』では、普段は入ることのできない正堂内の入堂が許され、観音様の御足に直接触れてお参りすることができるとのこと。日本一とされる大きな観音立像を間近で見る機会はあまりないと思い、友人と拝観することに!

  • 拝観入口を入った受付で1,000円の拝観料を納めると、まず観音さまとご縁を結ぶための「五色線(ごしきせん)」がいただけました。よくお寺で五色幕も見かけますが、白・赤・黄・青・黒の5色は仏の5つの智慧を表すそうです。<br /><br />5色の糸をより合わせた五色線を手首にかけ、そして穢れを除くため塗香の粉末を手のひらにのせてもらい、両手で擦り合わせて、身を屈めるようにして、ほの暗い空間を奥へ進むと...

    拝観入口を入った受付で1,000円の拝観料を納めると、まず観音さまとご縁を結ぶための「五色線(ごしきせん)」がいただけました。よくお寺で五色幕も見かけますが、白・赤・黄・青・黒の5色は仏の5つの智慧を表すそうです。

    5色の糸をより合わせた五色線を手首にかけ、そして穢れを除くため塗香の粉末を手のひらにのせてもらい、両手で擦り合わせて、身を屈めるようにして、ほの暗い空間を奥へ進むと...

  • ご本尊の十一面観音菩薩立像が目の前に現れました。<br />狭い空間で、この写真の真下から仰ぎ見る姿そのものが見えました。その身丈は光背まで約12m13cmもあるのだとか。左手に宝瓶を持ち、右手に錫杖を持つ姿は「長谷観音」と呼ばれている観音さまだそうです。<br /><br />写真下に見えるお御足は、人々が願いを込めて触れ続けたせいか、黒光りしていていました。そこに感染予防のため薄い紙をまずのせ、その上からお御足に手で触れました。そして観音様のパワーをいただきながらお願いごとをしたのでした。いろんなところで祈願をしたことがありますが、観音像の足に触れたのは初めてで貴重な体験をさせてもらいました。<br />※写真は受付でいただいたリーフレットの写真をお借りしました。

    ご本尊の十一面観音菩薩立像が目の前に現れました。
    狭い空間で、この写真の真下から仰ぎ見る姿そのものが見えました。その身丈は光背まで約12m13cmもあるのだとか。左手に宝瓶を持ち、右手に錫杖を持つ姿は「長谷観音」と呼ばれている観音さまだそうです。

    写真下に見えるお御足は、人々が願いを込めて触れ続けたせいか、黒光りしていていました。そこに感染予防のため薄い紙をまずのせ、その上からお御足に手で触れました。そして観音様のパワーをいただきながらお願いごとをしたのでした。いろんなところで祈願をしたことがありますが、観音像の足に触れたのは初めてで貴重な体験をさせてもらいました。
    ※写真は受付でいただいたリーフレットの写真をお借りしました。

  • 本堂の脇にある手水舎には、六角形の囲いがあり、その中央に手水鉢が置かれていました。そこにブルーとピンクの紫陽花の鉢が飾られ...

    本堂の脇にある手水舎には、六角形の囲いがあり、その中央に手水鉢が置かれていました。そこにブルーとピンクの紫陽花の鉢が飾られ...

  • お手玉やビー玉も飾られ涼しげでした。

    お手玉やビー玉も飾られ涼しげでした。

  • 本堂と鐘楼

    本堂と鐘楼

  • 近くに御朱印所があり、見本として長谷寺の御朱印の紹介がされていました。<br /><br />次の順路を確かめるために境内図を見ていて、一つ見忘れていたことに気づきました。それは紫陽花階段を見るために、別ルートで本堂に向かいましたが、第二、第三登廊を通っていなくて、第二登廊を上ったところにある「蔵王堂」をチラリと見たかったのでした。

    近くに御朱印所があり、見本として長谷寺の御朱印の紹介がされていました。

    次の順路を確かめるために境内図を見ていて、一つ見忘れていたことに気づきました。それは紫陽花階段を見るために、別ルートで本堂に向かいましたが、第二、第三登廊を通っていなくて、第二登廊を上ったところにある「蔵王堂」をチラリと見たかったのでした。

  • それで最後の第三登廊を逆行し、下りて行きました。

    それで最後の第三登廊を逆行し、下りて行きました。

  • 途中に見える青葉の景色は目に優しく、清々しさが感じられました。

    途中に見える青葉の景色は目に優しく、清々しさが感じられました。

  • 階段を下りたところに「蔵王堂」がありました。「蔵王堂」といえば、春に訪れた吉野の金峯山寺の蔵王堂が思い出されます。<br />言い伝えによると、この場所に吉野山から虹が架かり、その上を三体の蔵王権現が歩いて長谷寺までやって来たんだそうです。それでこの場所に蔵王権現が祀られるようになったとか。<br />ガラス越しに覗くと、大きさは小さいけれど、確かに吉野で見た青い蔵王権現と同じ姿でした。この地でも憤怒の姿で訪れる人々を諭し護っているのでしょうね。

    階段を下りたところに「蔵王堂」がありました。「蔵王堂」といえば、春に訪れた吉野の金峯山寺の蔵王堂が思い出されます。
    言い伝えによると、この場所に吉野山から虹が架かり、その上を三体の蔵王権現が歩いて長谷寺までやって来たんだそうです。それでこの場所に蔵王権現が祀られるようになったとか。
    ガラス越しに覗くと、大きさは小さいけれど、確かに吉野で見た青い蔵王権現と同じ姿でした。この地でも憤怒の姿で訪れる人々を諭し護っているのでしょうね。

  • 3つの登廊のうち、最後の登廊を外から見たところです。

    3つの登廊のうち、最後の登廊を外から見たところです。

  • 「蔵王堂」のすぐそばには、「貫之の梅」がありました。<br /><br />「貫之の梅」は、幼少期を長谷寺で過ごした紀貫之が、叔父の僧を訪ねて再訪した際に『人はいさ心も知らず故郷は花ぞ昔の香ににほひける』と詠んだことにちなんでいて、2月になると、後ろの梅が美しく咲くのだそうです。

    「蔵王堂」のすぐそばには、「貫之の梅」がありました。

    「貫之の梅」は、幼少期を長谷寺で過ごした紀貫之が、叔父の僧を訪ねて再訪した際に『人はいさ心も知らず故郷は花ぞ昔の香ににほひける』と詠んだことにちなんでいて、2月になると、後ろの梅が美しく咲くのだそうです。

  • その梅の木の近くの小径に、地植えの紫陽花がひっそり咲いていました。

    その梅の木の近くの小径に、地植えの紫陽花がひっそり咲いていました。

  • 可愛いねと眺めていると、友人がカタツムリがいるよと!<br />梅雨によく見かけるカタツムリですが、久しぶりに見ました^ ^

    可愛いねと眺めていると、友人がカタツムリがいるよと!
    梅雨によく見かけるカタツムリですが、久しぶりに見ました^ ^

  • 淡い紫とピンクが混じった紫陽花たち☆彡

    淡い紫とピンクが混じった紫陽花たち☆彡

  • 紫陽花を撮影している間に、カタツムリが撮って欲しいのか、ツノを伸ばしていて猛アピール!?(笑)よしよし、撮ってあげるからともう1枚撮影したのでした。

    紫陽花を撮影している間に、カタツムリが撮って欲しいのか、ツノを伸ばしていて猛アピール!?(笑)よしよし、撮ってあげるからともう1枚撮影したのでした。

  • カタツムリを撮影してから、もう一度本堂方面に戻るため上登廊を上っていると、小さな祠が3社ありました。一番左は馬頭夫人宮で、長谷寺名物の牡丹に関する言い伝えが残っているのだそうです。<br /><br />唐の皇帝の妃・馬頭夫人(めずぶにん)は顔が馬に似ていましたが、長谷寺の観音様に七日七晩祈願したところ、観音様の霊験によって絶世の美女になりました。そのお礼として牡丹の苗木を送ったことから、境内にたくさんの牡丹が植えられるようになったのだそうです。<br />観音さまにお願いして絶世の美人に変わるなら、七日七晩祈願できるかも...などと思ったりして(笑)

    カタツムリを撮影してから、もう一度本堂方面に戻るため上登廊を上っていると、小さな祠が3社ありました。一番左は馬頭夫人宮で、長谷寺名物の牡丹に関する言い伝えが残っているのだそうです。

    唐の皇帝の妃・馬頭夫人(めずぶにん)は顔が馬に似ていましたが、長谷寺の観音様に七日七晩祈願したところ、観音様の霊験によって絶世の美女になりました。そのお礼として牡丹の苗木を送ったことから、境内にたくさんの牡丹が植えられるようになったのだそうです。
    観音さまにお願いして絶世の美人に変わるなら、七日七晩祈願できるかも...などと思ったりして(笑)

  • 本堂前に戻り、本堂の後ろを通り西側へ向かいました。

    本堂前に戻り、本堂の後ろを通り西側へ向かいました。

  • 本堂の西側に佇む大黒堂。御堂の前には石造の大きな打ち出の小槌と福袋があり、それに触れると福徳円満のご利益があるそうです^ ^

    本堂の西側に佇む大黒堂。御堂の前には石造の大きな打ち出の小槌と福袋があり、それに触れると福徳円満のご利益があるそうです^ ^

  • 大黒堂の近くの上り坂には、ピンクの紫陽花が綺麗に咲いていました。

    大黒堂の近くの上り坂には、ピンクの紫陽花が綺麗に咲いていました。

  • 途中、弘法大師御影堂や本長谷寺を通り過ぎ、新緑の中に佇む美しい五重塔までやってきました。東の丘の本堂に対し、西の丘を象徴する建物が五重塔なのだそうです。<br />もとあった三重塔が焼失したため昭和29年に再建され、純和様式の整った形の塔であることから「昭和の名塔」と呼ばれているとのことです。<br />

    途中、弘法大師御影堂や本長谷寺を通り過ぎ、新緑の中に佇む美しい五重塔までやってきました。東の丘の本堂に対し、西の丘を象徴する建物が五重塔なのだそうです。
    もとあった三重塔が焼失したため昭和29年に再建され、純和様式の整った形の塔であることから「昭和の名塔」と呼ばれているとのことです。

  • これでほとんどメインの見どころを見終わり、順路に従って山を下ることに...。

    これでほとんどメインの見どころを見終わり、順路に従って山を下ることに...。

  • 少し前まで真夏のように暑い日が続いていましたが、この日は爽やかな風が吹き、新緑が美しい道を友人と「気持ち良いね!」と話しながら下って行きました。

    少し前まで真夏のように暑い日が続いていましたが、この日は爽やかな風が吹き、新緑が美しい道を友人と「気持ち良いね!」と話しながら下って行きました。

  • 下り道には、瓦の上で咲く白い紫陽花があったり...

    下り道には、瓦の上で咲く白い紫陽花があったり...

  • 薄いピンク色のシランがたくさん咲いているところもあり...

    薄いピンク色のシランがたくさん咲いているところもあり...

  • もう色づいているモミジやブルー系の紫陽花が咲いているところもありました。

    もう色づいているモミジやブルー系の紫陽花が咲いているところもありました。

  • 袈裟姿のお坊さんが通り過ぎた道を右に進むと...

    袈裟姿のお坊さんが通り過ぎた道を右に進むと...

  • 本坊の大講堂で開催中の日本最大の掛け軸「観音大画軸」が公開中という案内看板がありました。さらに進むと...

    本坊の大講堂で開催中の日本最大の掛け軸「観音大画軸」が公開中という案内看板がありました。さらに進むと...

  • 本坊の立派な建物がありました。どこか二条城の唐門と二の丸御殿に似ているような印象を受けました。

    本坊の立派な建物がありました。どこか二条城の唐門と二の丸御殿に似ているような印象を受けました。

  • 本坊 大玄関にお邪魔しました。<br />玄関前にはピンクの紫陽花が飾られ、視線を廊下の先に向けると...

    本坊 大玄関にお邪魔しました。
    玄関前にはピンクの紫陽花が飾られ、視線を廊下の先に向けると...

  • このような額縁風景と床への映り込みが見えたのでした。<br />友人と、まさかの紅葉???と話していたのですが、帰宅して調べてみると、&quot;猩々野村&quot;という通年を通して葉色が赤紫色のカエデの品種だと判明!一足先に床モミジを鑑賞できたような気分になりました。<br /><br />ちなみに「観音大画軸」が観られる特別拝観はパスしました。

    このような額縁風景と床への映り込みが見えたのでした。
    友人と、まさかの紅葉???と話していたのですが、帰宅して調べてみると、"猩々野村"という通年を通して葉色が赤紫色のカエデの品種だと判明!一足先に床モミジを鑑賞できたような気分になりました。

    ちなみに「観音大画軸」が観られる特別拝観はパスしました。

  • 本坊前から、山の中腹に立つ本堂が見えていました。

    本坊前から、山の中腹に立つ本堂が見えていました。

  • 本坊をあとにし、再び坂道を降りて行きました。

    本坊をあとにし、再び坂道を降りて行きました。

  • そして坂道の途中に売店があって立ち寄ると、いろんなグッズやお守りとともに可愛い干支の&quot;起き上がり守&quot;が販売されていました。どれも可愛くて目が釘付け☆彡 今年はとら年で、見本もとらでしたが、可愛さ優先でネズミの起き上がり守を購入したのでした。<br />

    そして坂道の途中に売店があって立ち寄ると、いろんなグッズやお守りとともに可愛い干支の"起き上がり守"が販売されていました。どれも可愛くて目が釘付け☆彡 今年はとら年で、見本もとらでしたが、可愛さ優先でネズミの起き上がり守を購入したのでした。

  • これがそのネズミの起き上がり守です(#^.^#)<br />友人も色違いの左のネズミを購入。いくら倒れても、倒されても、必ず起き上がるキュートな縁起物で、早速、近くにあった石の上に置いて撮影~♪

    これがそのネズミの起き上がり守です(#^.^#)
    友人も色違いの左のネズミを購入。いくら倒れても、倒されても、必ず起き上がるキュートな縁起物で、早速、近くにあった石の上に置いて撮影~♪

  • 長谷寺は初めての訪問でしたが、古くから歴史的に有名な人物も多く訪れてきた古寺であるだけに、見どころも多く、紫陽花階段も楽しむこともできました(^^)♪

    長谷寺は初めての訪問でしたが、古くから歴史的に有名な人物も多く訪れてきた古寺であるだけに、見どころも多く、紫陽花階段も楽しむこともできました(^^)♪

  • 長谷寺を出て、門前町に並ぶお店の中でお昼ご飯を食べるところを探してみて、決めたのはこのお店でした。

    長谷寺を出て、門前町に並ぶお店の中でお昼ご飯を食べるところを探してみて、決めたのはこのお店でした。

  • 大和屋さんというお店で、これは「山芋そうめん入り 山菜定食」(1,250円)でした。<br />右の白い麺のようなものは、山いもをそうめん状に細く切ってあるもので、そうめん出汁でいただきました。あとアマゴの甘露煮、胡麻豆腐、山菜、カモのロース、草餅と、冷たいそうめんの鉢と筍ご飯がついてきました。<br />そうめんは、ここは三輪そうめんの地元で、喉越しもよく、おつゆもとても美味しかったです。豪華さには欠けますが、お値段もリーズナブルでこの地の名物を味わえるランチでした。

    大和屋さんというお店で、これは「山芋そうめん入り 山菜定食」(1,250円)でした。
    右の白い麺のようなものは、山いもをそうめん状に細く切ってあるもので、そうめん出汁でいただきました。あとアマゴの甘露煮、胡麻豆腐、山菜、カモのロース、草餅と、冷たいそうめんの鉢と筍ご飯がついてきました。
    そうめんは、ここは三輪そうめんの地元で、喉越しもよく、おつゆもとても美味しかったです。豪華さには欠けますが、お値段もリーズナブルでこの地の名物を味わえるランチでした。

  • お食事処やそうめん屋さんが並ぶ参道には、草餅のお店も多く立ち並んでいました。その元祖といわれるのが「白酒屋」さんだとか。昔ながらの製法で手作りされる「くさ福餅」には天然の生ヨモギが練り込まれ、あんは北海道の小豆を使用。焼かない「青」と、鉄板の上で焼き上げた「お焼き」の2種類あるとのことで、「お焼き」をお土産に少し買い求めました。

    お食事処やそうめん屋さんが並ぶ参道には、草餅のお店も多く立ち並んでいました。その元祖といわれるのが「白酒屋」さんだとか。昔ながらの製法で手作りされる「くさ福餅」には天然の生ヨモギが練り込まれ、あんは北海道の小豆を使用。焼かない「青」と、鉄板の上で焼き上げた「お焼き」の2種類あるとのことで、「お焼き」をお土産に少し買い求めました。

  • そうめんのお店もたくさんありました。このあたりは奈良県三輪地方に位置し、そうめん発祥の地なんだとか。「細きこと糸のごとく白きこと雪のごとし」と謳われ、強いコシが三輪そうめんの特徴だそうです。<br /><br />出店のようなところがあって、お安く三輪そうめんが販売されていました。種類もピンクの「梅しそ味」、グリーンの「よもぎ味」、黄色の「ゆず味」、吉野葛が入ったもの、1年以上寝かされたものなど、そして&quot;そうめんバチ&quot;という製造過程で出た端っこの部分(粘りが強く美味)がビニール袋に詰められ安価で販売されていました。<br />100円とか150円は主婦にとってうれしいお値段で、思わずバチの方の梅しそ味とゆず味をお買い上げ~~!主婦根性はこういう時はつい出てしまうものですね^ ^

    そうめんのお店もたくさんありました。このあたりは奈良県三輪地方に位置し、そうめん発祥の地なんだとか。「細きこと糸のごとく白きこと雪のごとし」と謳われ、強いコシが三輪そうめんの特徴だそうです。

    出店のようなところがあって、お安く三輪そうめんが販売されていました。種類もピンクの「梅しそ味」、グリーンの「よもぎ味」、黄色の「ゆず味」、吉野葛が入ったもの、1年以上寝かされたものなど、そして"そうめんバチ"という製造過程で出た端っこの部分(粘りが強く美味)がビニール袋に詰められ安価で販売されていました。
    100円とか150円は主婦にとってうれしいお値段で、思わずバチの方の梅しそ味とゆず味をお買い上げ~~!主婦根性はこういう時はつい出てしまうものですね^ ^

  • お土産も買い、来た道を戻っていると、「法起院」というお寺が目に入りました。ここは、長谷寺を開基し、また西国観音巡礼の元祖でもある徳道上人が余生を過した場所なんだそうです。

    お土産も買い、来た道を戻っていると、「法起院」というお寺が目に入りました。ここは、長谷寺を開基し、また西国観音巡礼の元祖でもある徳道上人が余生を過した場所なんだそうです。

  • 本堂の左手奥に、徳道上人御霊廟があり、供養塔「十三重石塔」が立っていました。写真上に映り込んだ葉に何やら文字が!

    本堂の左手奥に、徳道上人御霊廟があり、供養塔「十三重石塔」が立っていました。写真上に映り込んだ葉に何やら文字が!

  • 供養塔の後ろに、&quot;はがきの木&quot;という多羅葉の木があり、葉の裏に文字を書くと浮かび上がり、「はがき」の語源となったとされる木だそうです。<br /><br />この葉に願い事を書くと叶うと言われていると案内板に書いてあったので、友人と書いてみようかと、葉の裏を見てみると、ほとんどの葉に願い事が既に書かれていたんです。手の届きそうにもない、高いところにある葉にも!<br />でも、探せばあるもので、書かれていない葉を発見。最初に書いたのは、共通の高校時代の友達が今病気と闘っているところなので、まずその友人の病気が治るようにという願いでした。<br />そして次に自分の願いも書こうということになり、いろんな願いごとが頭をめぐりましたが、何をするにも自分も家族も健康でいなければ意味がないという結論に達し、私たち二人とも、健康でいられますようにとのお願いを書いたのでした。

    供養塔の後ろに、"はがきの木"という多羅葉の木があり、葉の裏に文字を書くと浮かび上がり、「はがき」の語源となったとされる木だそうです。

    この葉に願い事を書くと叶うと言われていると案内板に書いてあったので、友人と書いてみようかと、葉の裏を見てみると、ほとんどの葉に願い事が既に書かれていたんです。手の届きそうにもない、高いところにある葉にも!
    でも、探せばあるもので、書かれていない葉を発見。最初に書いたのは、共通の高校時代の友達が今病気と闘っているところなので、まずその友人の病気が治るようにという願いでした。
    そして次に自分の願いも書こうということになり、いろんな願いごとが頭をめぐりましたが、何をするにも自分も家族も健康でいなければ意味がないという結論に達し、私たち二人とも、健康でいられますようにとのお願いを書いたのでした。

  • そして駅までの道のりが半分くらいのところに来ると、「おいしいコーヒー300円」という看板がありました。友人にそのことを伝えると、横から「ホントおいしいですよ」とお客さんから声がかけられ、見ると女性2人組の方でした。<br /><br />じゃ、ここでコーヒータイムにしようとテラス席に座ったのでした。女性2人組はお話好きな感じの方たちで、「奥にパワースポットもありますよ」と教えてくれました。

    そして駅までの道のりが半分くらいのところに来ると、「おいしいコーヒー300円」という看板がありました。友人にそのことを伝えると、横から「ホントおいしいですよ」とお客さんから声がかけられ、見ると女性2人組の方でした。

    じゃ、ここでコーヒータイムにしようとテラス席に座ったのでした。女性2人組はお話好きな感じの方たちで、「奥にパワースポットもありますよ」と教えてくれました。

  • このお店は「遊び心」という名前のお店で、お店のあちこちに昭和レトロのものが多く置いてありました。

    このお店は「遊び心」という名前のお店で、お店のあちこちに昭和レトロのものが多く置いてありました。

  • そこにオーナーの女性の方が出てこられ、午前中は美容室、午後は喫茶店をやっていること、お店のこと、店先に置いてある猫のことなどを話してくれました。とてもフレンドリーな方で、女性2人組の方たちとも冗談を言い合って、とても楽しい雰囲気のなかコーヒーをいただきました。

    そこにオーナーの女性の方が出てこられ、午前中は美容室、午後は喫茶店をやっていること、お店のこと、店先に置いてある猫のことなどを話してくれました。とてもフレンドリーな方で、女性2人組の方たちとも冗談を言い合って、とても楽しい雰囲気のなかコーヒーをいただきました。

  • これが店先にいた猫で、寝姿の顔が本物の猫ではないとわかりました。でもお腹が上下に動いていて、なんか変と思っていたら、オーナーが実はお腹の部分に電池が入っている作り物の猫だと教えてくれました。

    これが店先にいた猫で、寝姿の顔が本物の猫ではないとわかりました。でもお腹が上下に動いていて、なんか変と思っていたら、オーナーが実はお腹の部分に電池が入っている作り物の猫だと教えてくれました。

  • これが300円のおいしいコーヒーでした^ ^ 一口チョコもつけてくれ、昭和チックな雑然としたお店でしたが、心地よいジャズ音楽が流れ、ちょっとしたお茶タイムに良いお店だと感じました。<br />しかも、奥にいた老夫婦が帰ろうとした時に、女性オーナーが車で駅までお送りしますと声がけをしていて、私たちも良かったら送りますよと誘ってくれたのでした。<br />その方がおっしゃるには、長谷寺の観音様がある時、夢枕に立ち、「お客さんを駅まで送ってあげるように」とのお告げがあったのだとか。

    これが300円のおいしいコーヒーでした^ ^ 一口チョコもつけてくれ、昭和チックな雑然としたお店でしたが、心地よいジャズ音楽が流れ、ちょっとしたお茶タイムに良いお店だと感じました。
    しかも、奥にいた老夫婦が帰ろうとした時に、女性オーナーが車で駅までお送りしますと声がけをしていて、私たちも良かったら送りますよと誘ってくれたのでした。
    その方がおっしゃるには、長谷寺の観音様がある時、夢枕に立ち、「お客さんを駅まで送ってあげるように」とのお告げがあったのだとか。

  • お言葉に甘えて、車に同乗させていただくことにしました。帰り道は、駅の近くは急な階段があって上るのが少ししんどそうでしたが、おかげで楽ができました。<br /><br />このあと、長谷寺駅から急行に乗車し大阪に戻りました。これで長谷寺のプチ旅は終わったのですが...

    お言葉に甘えて、車に同乗させていただくことにしました。帰り道は、駅の近くは急な階段があって上るのが少ししんどそうでしたが、おかげで楽ができました。

    このあと、長谷寺駅から急行に乗車し大阪に戻りました。これで長谷寺のプチ旅は終わったのですが...

  • 少しだけ紫陽花アレンジを紹介させてくださいね。<br />これは、友人が見せてくれた&quot;あじさいガラスボール&quot;。昨年、奈良の般若寺に紫陽花を見に行った時に飾られていたガラスボールをお家でアレンジしてみたのだとか。球体ではないけれど、3色の紫陽花が可愛くガラス容器に入れられてとても素敵でした♪

    少しだけ紫陽花アレンジを紹介させてくださいね。
    これは、友人が見せてくれた"あじさいガラスボール"。昨年、奈良の般若寺に紫陽花を見に行った時に飾られていたガラスボールをお家でアレンジしてみたのだとか。球体ではないけれど、3色の紫陽花が可愛くガラス容器に入れられてとても素敵でした♪

  • ちなみに、友人宅ではレインボーカラーの紫陽花やカシワバアジサイ、ピンクの額アジサイが今年もこのように咲いたそうです。

    ちなみに、友人宅ではレインボーカラーの紫陽花やカシワバアジサイ、ピンクの額アジサイが今年もこのように咲いたそうです。

  • 私も家で去年買った&quot;ひな祭り&quot;と一昨年買った&quot;ダンスパーティー&quot; が今年も咲いたので、ガラス容器に入れてアレンジしてみました。

    私も家で去年買った"ひな祭り"と一昨年買った"ダンスパーティー" が今年も咲いたので、ガラス容器に入れてアレンジしてみました。

  • 最後に、我が家の紫陽花の上に起き上がり守を置いて記念撮影!<br />しとしと雨が降り続く梅雨に咲く紫陽花は、人の心を明るくしてくれますよね。紫陽花をちょっとアレンジして家の中でも楽しんでみるのはどうでしょう?<br /><br />長くなってしまいましたが、長谷寺への旅行記にお付き合いいただいてありがとうございました♪

    最後に、我が家の紫陽花の上に起き上がり守を置いて記念撮影!
    しとしと雨が降り続く梅雨に咲く紫陽花は、人の心を明るくしてくれますよね。紫陽花をちょっとアレンジして家の中でも楽しんでみるのはどうでしょう?

    長くなってしまいましたが、長谷寺への旅行記にお付き合いいただいてありがとうございました♪

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この旅行記へのコメント (27)

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  • milkさん 2022/07/09 23:41:56
    長谷寺に行けば良かった?
    akikoさん、こんばんは☆

    長谷寺にも行かれたのですね!
    紫陽花で埋め尽くされた階段の美しい事(≧▽≦)

    私も長谷寺に行けばよかったかな~?
    この翌週に母と紫陽花を見に京都に行ったのですが、一日は母のリクエストで嵐山に行ったのです。
    雨予報だったので、雨でもトロッコに乗って楽しめるかな?と思いまして。
    その帰りに梅宮大社には行きました!
    三室戸寺にも行ったのですが、楽しみにしていた「紫陽花昇鯉図」がこの日は撤去されていて大ショック...。

    本当は長谷寺のリクエストもあったのですが、ちょっと遠いかなと思って止めてしまったのです。
    でも、この旅行記を拝見していたら行けば良かったな~とちょっと後悔。

    床もみじとびんずる様のお写真、とても素敵ですね。
    いつか行ってみようと思います。
    今回もakikoさんの素敵なお写真に癒されました☆

    milk

    akiko

    akikoさん からの返信 2022/07/15 22:09:22
    RE: 長谷寺に行けば良かった〜
    milkさん、こんばんは〜

    お返事が遅くなりごめんなさい。
    念願だった北海道のガーデン巡りをしてきました^ ^ milkちゃんの旅行記も参考にさせてもらいました♪

    ところで、今年は紫陽花を愛でに長谷寺に行ってきたのですよ。
    階段アジサイはSNSでも紹介されていて、これは見たいなって。

    milkちゃんも同じ頃に関西にいらしてたんですね!
    梅宮大社も紫陽花を見に行ったことがありますが、可愛い紫陽花がたくさん咲いていたでしょう? 京都のなかでは好きな紫陽花スポットの一つです。
    三室戸寺では「紫陽花昇鯉図」が撤去されていたそうで、せっかくのフォトスポットなのに残念でしたね!でも三室戸寺は関西でも屈指の紫陽花スポットなので、満喫できたのでは?

    お母さまは長谷寺訪問をリクエストをされていたのかしら。長谷寺は新緑が美しい頃は「床みどり」で、紅葉が美しい頃は「床もみじ」が美しいことで知られています。確かに、磨き込まれた床に周りの風景が映り込む光景は素敵でした♪
    ぜひ、次回、来られることがあれば訪ねてみてね(^_-)-☆

    akiko

    milk

    milkさん からの返信 2022/07/15 23:55:30
    RE: RE: 長谷寺に行けば良かった〜
    akikoさん、おかえりなさい☆

    念願の北海道ガーデン巡りをしてきたのですね!
    お天気は大丈夫でしたか?

    akikoさんの撮るお花の写真が大好きなので、旅行記を楽しみにお待ちしていますね(^o^)

    私はまだ上野ファームに行っていないので、いつかまたこの時期の北海道に行きたいと思っています。

    milk

  • パディントンさん 2022/06/23 20:29:31
    長谷寺の紫陽花見惚れました!
    akikoさん、こんばんは!

    長谷寺の紫陽花、素敵ですね!
    来週あたり行こうと思っていましたので、ふむふむ、なるほど!とメモさせて頂いています。初めて行くので、右も左もわかりません。

    長谷寺の辺り、”わらしべ長者わらし”の舞台だったのですね。知りませんでした。
    そして鎌倉の長谷寺との由来も教えて頂きありがとうございます。
    とても興味深いです。

    長い階段に置いてある紫陽花は、圧巻ですね(^O^)/

    長い回廊の写真はみたことがありましたが、399段とは!あと1段で400段、4つまり死を乗り越える意味もあったのですね。

    その先には十一面観音菩薩立像を拝見できるのです。これは頑張って登らないと…!
    清水寺のような大舞台は向こうに見える山自体をご神体として拝むためにこのようにせり出しているのですね。
    勉強になることばかりでしたm(__)m

    "床もみじ”もぜひ拝見したいです。カタツムリ君もいるといいなぁ~!

    紫陽花のガラスボールも涼し気でいいですね(*^▽^*)

    "バチ”私もそういえば、うちにも三輪そうめんの"バチ”があったはず!と思い、昨日お汁に入れてみました。しっかり塩気もあり美味しいですネ(*^▽^*)

    パディントン

    akiko

    akikoさん からの返信 2022/06/23 22:57:29
    RE: 長谷寺の紫陽花見惚れました!
    パディントンさん、こんばんは〜

    パディントンさんも長谷寺初めてなんですね。
    私も初めてでしたが、歴史がある立派なお寺でした。
    私が行った時は、まだ地植えの紫陽花がほとんど咲いていなかったのですが、来週あたりは紫陽花が綺麗に咲き揃う頃だと思います。あじさい階段もまだ見られるかもしれないですね!

    一つ目の長い登廊が終わるところで、本来なら右に折れて第二登廊に進むのですが、あじさい階段は第二には行かないで、そのまま前に続く石段上に紫陽花の鉢がずらりと並んでいました。いろんな種類の紫陽花があって楽しめました。まだイキイキと咲いていたらいいですね〜。

    > 長い回廊の写真はみたことがありましたが、399段とは!あと1段で400段、4つまり死を乗り越える意味もあったのですね。

    もしかしたら後付けの意味かもしれないですが、そう伝えられているのだとか。第三登廊を上った先にある本堂の十一面観音菩薩像は初夏と秋の特別拝観の時だけ拝観できるので、よかったら巨大な観音さまをご覧になってくださいね。触れることができる足もかなりの大きさで、そこから観音さまパワーをもらいました。

    礼堂の床に初夏の新緑が映り込む「床みどり」も綺麗でした。清少納言も紫式部も長谷寺詣でをしたそうで、同じ風景を見ていたと思うと、ありがたい風景のように思え不思議な感じがしました。。

    カタツムリは、第二登廊を上り終えた先をまっすぐ進んだところに咲いている紫陽花の葉の裏側にたくさんいましたよ^ ^

    > 紫陽花のガラスボールも涼し気でいいですね(*^▽^*)

    パディントンさんも試してみてくださいね(^_-)-☆ 装飾花は水にも強く長く楽しめると思います。

    > "バチ”私もそういえば、うちにも三輪そうめんの"バチ”があったはず!と思い、昨日お汁に入れてみました。しっかり塩気もあり美味しいですネ(*^▽^*)

    そうでしたか!バチも人気があるのですね。別のお店では、はるさめや本葛切りもお安く販売されていて、春雨も購入しましたが、美味しくいただきました。

    書き込みどうもありがとうございました♪

    akiko
  • はんなりさん 2022/06/20 17:21:03
    圧巻の紫陽花階段
    akikoさん

    こんにちは(^0^)
    「大和三大観音あじさゐ回廊」の長谷寺に行かれたのですね。
    私、壷阪寺には未だ訪ねたことが無いので参らせて頂こうかとも思いましたが
    昔行った事のある長谷寺と岡寺で迷い時間の都合で岡寺に行きました。
    長谷寺には牡丹の時季、室生寺にも寄りGW中だったので渋滞で大変でした。

    それはさておき、本題本題~長谷寺の「床みどりに」魅了されました。
    何て素敵なのでしょう☆☆☆
    京都の実相院は撮影禁止ですから貴重な床みどり
    akikoさんの切り取り撮影の賜物ですね。
    御本尊の十一面観世音菩薩立像の御足にも触れさせて頂いたとか
    私もお触りさせて頂きましたよ。
    ご友人とakikoさんの紫陽花アレンジも素敵
    梅雨の時季が明るく楽しい時間になりますね。


    akiko

    akikoさん からの返信 2022/06/20 21:32:43
    RE: 圧巻の紫陽花階段
    はんなりさん、こんばんは〜

    はんなりさんは三大観音のうち、岡寺に行かれたのですね。
    私はずいぶん前にGW前だったか、池がダリアで埋め尽くされた風景を見に岡寺に行きました。見どころが多いお寺ですよね!

    長谷寺は牡丹の時に行かれたとか。牡丹の咲く長谷寺を写真で見たのですが、本当に美しいですね。私は紫陽花を見に行きましたが、まだ少し早めだったので、それほど人も多くなくゆっくり拝観することができました。

    紫陽花が目当てでしたが、礼堂の「床みどり」も楽しみにしていたんです。秋の紅葉の映り込みも美しいですが、新緑の緑も清々しくていいですよね〜。心が洗われる風景で、写真を撮ってしばらく眺めていました。実相院の床みどりも見てみたいです。

    > 御本尊の十一面観世音菩薩立像の御足にも触れさせて頂いたとか
    > 私もお触りさせて頂きましたよ。

    はんなりさんも特別拝観でお御足に触れ祈願されたのですね。真下から見上げると聳え立つように大きい観音さまでしたね。友人と何度も何度も見上げて、観音さまを目に焼き付けたのでした。

    友人の紫陽花アレンジ、素敵でしょう。紫陽花は外で楽しむものと勝手に思い込んでいましたが、ガラス容器に入れて室内に飾ると心が和みました。これから梅雨の時季は家の中でも紫陽花を楽しもうと思っています。

    岡寺の旅行記ができたら、見せていただきますね!

    akiko
  • takaさん 2022/06/19 09:57:28
    表紙の写真、二度見、否三度見しました。
    akikoさん、こんにちは。

    すみません、長谷寺の旅行記、私、今日初めて拝見しました。ちょっとの間4traをじっくりと見ていなかったもので大変失礼しました。

    まず、表紙の写真、見事ですね。思わず二度見、否三度見しました。奥行きのある空間を遠近法で、手前をアジサイの「明」、中間が床紅葉の薄明かりと周囲の「暗」、奥がまた夏の陽射しが眩しく輝く「明」。こんな写真、一度でいいから撮ってみたいです。今更ながらakikoさんのセンスに脱帽です。

    長谷寺名物の長い登廊、こんなのがあるんですね。私の知らないことばかりです。丸い灯篭も絵になりますね。

    そしてメインのアジサイ、素晴らしいですね。こんなりっぱな、そして華やかなのですね。毎回本当に羨ましく思います。種類も多種多彩ですね。豪華絢爛な花々の饗宴。

    青紅葉も何と美しい写真。ほれぼれします。大雑把な私とは大違い。細やかに丁寧に素材を見つめて仕上げているakikoさんの旅行記、本当に勉強になります(そう言っておきながら結局私はできないのですが)。

    本堂、緑に包まれた五重塔、しっかりいいものを見つけるセンス、それを逃さずに撮影される技能。床紅葉も趣のある床紅葉もきれい。いつもながら感嘆して拝見しました。ありがとうございました。

                                      taka

    akiko

    akikoさん からの返信 2022/06/19 22:38:20
    RE: 表紙の写真、二度見、否三度見しました。
    takaさん、こんばんは〜

    長谷寺の旅行記を見てくださってありがとうございます。
    梅雨のこの時季、紫陽花を見るのが好きで、友人と紫陽花を見に行くのを楽しみにしています。今年は昨年の奈良の般若寺に続き、長谷寺へ。地植えの紫陽花には少し早かったのですが、SNSに石段に紫陽花がずらりと並ぶ様子がアップされていて、これが見たかったのと、表紙の写真の「床みどり」も見てみたくなり、人が多くなる前に出かけてきました。

    takaさんはお優しいので、いつも実力以上に写真をほめてくださって本当にありがとうございます。私からすると、takaさんの方がずっと撮影技術が高くて、私の写真をほめてもらうなんてとんでもないと思っています。ホントです。
    表紙の写真を撮った時、少しマイナス露出で床に映り込んだ青葉の緑が活きるようにと思い撮りました。何度も見ていただいたなんて嬉しい限りです!!!

    長谷寺のことですが、テレビなどで紹介される時、たいていまず紹介されるのが長い登廊なんです。それだけ象徴的なんでしょうね〜 平安時代から多くの有名な歴史的人物も含めどれだけの人がこの登廊を通ってきたのでしょう。あと本堂前の舞台や、表紙の礼堂もフォトスポットとして人気があります。

    登廊は、途中で右に折れ中登廊へ続くのですが、その手前で上に続く石段の上に紫陽花が並べられていました。鉢植えですから、いろんな種類のものがあってどれも可愛かったです♪ 私の好きな額アジサイがなかったのが少し残念でしたが...
    先ほど、長谷寺のホームページを見てみましたら、地植えの紫陽花も見頃になったようで、今訪問すれば、鉢植えも両方楽しめるので一番良い訪問時のようです!
     
    北海道は7月半ばから紫陽花が見られるそうですね〜 もしかしてもう一度紫陽花を楽しめるのかなと密かに期待しています。takaさんの近くにも紫陽花を楽しめるスポットがありますか。もしあればぜひご紹介くださいね。メッセージをどうもありがとうございました(*^^*)

    akiko

    taka

    takaさん からの返信 2022/06/20 17:45:59
    RE: RE: 表紙の写真、二度見、否三度見しました。
    akikoさん、ご返信ありがとうございます。

    長谷寺のアジサイ、本当に圧倒されるような雰囲気ですね。道内にも道南を中心にアジサイのスポットはあるのですが、こんなに規模の大きなりっぱなものはないと思います。

    旭川周辺に限ると、上野ファームにも少し、市内永山にある男山酒造り資料館(国道39号線沿い)というところ(上野ファームから車で15分程)にも寄せ植えを中心にちょっとしたアジサイのコーナー(広場)があります。

    私も昨年、4tra旅行記の中に一部載せました(下記参照)。でも、そんなに素晴らしいというものではないですよ。挿入写真は今、振り返って確認すると7月21日でした。なので、お出かけになるときはまだ早いかも知れません。近くなったらまた覗いてお知らせしようと思います。

    ※2021.7 花色に染まる美瑛・富良野?四季彩の丘と美瑛神社夏詣(7月21日)
    https://4travel.jp/travelogue/11703152

                            taka

    akiko

    akikoさん からの返信 2022/06/20 21:02:18
    RE: RE: RE: 表紙の写真、二度見、否三度見しました。
    takaさん

    ご親切にどうもありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))
    昨年7月の旅行記、見せていただいたのを思い出しました!
    紫陽花も紹介されていましたね。そして四季彩の丘の一番の見頃の美しい風景も!
    少し日程が違いますが、もしかしたらよく似た景色が見られる??と思うと、とてもうれしいです。もし行けたら美瑛神社にも行きたいと思います。花手水も見られたらと心が躍ります♪♪

    男山酒造り資料館あたりにも紫陽花が可愛く咲いていますね〜〜.:*☆*:.
    なんだかとても楽しみになってきました。
    またtakaさんの他の旅行記も見せていただきます。

    本当にありがとうございました。

    akiko

  • るなさん 2022/06/17 23:35:28
    紫陽花大好き♪
    akikoさん、こんばんは。
    ようやく週末です。平日はホントに自分の時間がなくなっちゃいました(大泣)4トラもなかなかこれなくなりそうですよぉ(≧◇≦)気長に待っててね。

    長谷寺の長~い回廊は岡山も吉備津神社を思い出しました!!
    梅雨は湿度も高くて鬱陶しいですが、やっぱり紫陽花は雨が似合いますよね。
    ってえっ??あの紫陽花が埋め尽くされた階段はどうなってるの?って思っちゃいました。鉢植えが置いてあるんですね?
    紫陽花って大輪だから花手水にしてもめいっぱい華やかになっていいですよねぇ♪紫陽花って好きなお花のひとつです。

    そしてそして床紅葉~美しい緑の世界が広がっていますね。
    と思いきや、なんとこの時期にもモミジの赤もあるなんてぇ( ゚Д゚)

    ご友人もakikoさんも、ご自宅でもしっかりと紫陽花を愉しまれているようで季節感たっぷりですね♪
    仕事してなかった2年前はいっぱい紫陽花を見に行けましたけど、今年は無理そうだぁぁ(泣)

    るな

    akiko

    akikoさん からの返信 2022/06/18 10:16:16
    RE: 紫陽花大好き♪
    るなさん、おはようございます♪

    私もフルタイムの仕事をしていた時に、週末がきてホッとしたのを憶えています。平日は4トラを見る時間もないですよね(>_<) でも今は仕事優先!またいずれゆとりのある時間に戻れることがあると思うので、(´p・ω・q`)ガンバ♪

    長谷寺は歴史のあるお寺で見どころもいっぱい!長い登廊もその一つ。るなさんが行かれた吉備津神社にも同じような長い屋根付きの廻廊がありましたね。きっと紫陽花も植えられているのでしょうね〜
    長谷寺の紫陽花階段は、地植えの紫陽花が見頃になるまで、紫陽花が楽しめるように階段にぎっしり鉢植えが並べられているんだそう。最近は装飾花がバラのようなものもあったりレインボーからのようなものがあったり、見栄えがするものが多くて見に行きたくなりますよね〜。今年も京都・楊谷寺、奈良・般若寺でも素敵な花手水が楽しめるようです。

    長谷寺を象徴する景観の一つが、礼堂のびんずる尊師&磨き上げられた床に映り込む風景なんです。新緑が美しい今は「床みどり」と呼ばれているそう。本坊には猩々野村というカエデが植えられているようで、年中お庭で紅葉が楽しめるんだとか。

    関東も梅雨入りして、これから雨がちな日々が続きそうですね。週末は混むかもしれないけど、近くで楽しめそうな紫陽花スポットないかしら?可愛い紫陽花に癒されて、気分転換できるといいなって思います。無理のないは範囲で出かけてみてみて!

    akiko
  • りぽちゃんさん 2022/06/17 14:53:18
    長谷寺
    akikoさま、こんにちは!

    長谷寺、長谷寺、長谷寺・・・
    どこかで聞いたことがあると思ったら鎌倉ですよね!
    トラベラーの皆さまの旅行記で拝見したのは鎌倉の長谷寺ですが、
    奈良にも長谷寺があり、こちらも紫陽花が美しいのですね♪
    しかも観音様にそんなつながりがあるなんて~!
    akikoさまの旅行記はいつも発見があってとても楽しいですo(*≧ω≦*)o

    今はいろんな紫陽花があって、目を楽しませてくれますね。
    レインボーカラーにマーブルミックス、パステルにアンティーク調など・・・
    そしてご自宅でのガラス容器アレンジ☆
    akikoさまのもご友人のもどちらもステキ~(´∪`*人)
    紫陽花って地植えのイメージでしたが、
    長谷寺の階段の鉢植えや切花アレンジも良いですね。
    ネズミの起き上がり守にも癒されました♪

    今回もステキな旅行記をありがとうございました(^人^)

    りぽちゃん

    akiko

    akikoさん からの返信 2022/06/17 23:21:16
    RE: 長谷寺
    りぽちゃん、こんばんは〜

    紫陽花が街角で見られる頃になりましたね。
    昔は今ほどいろんな種類がなくてそれほど興味はなかったんですが、今は様々な色や種類のものが出てきて、梅雨の時季に毎年紫陽花を見に出かけるようになりました。

    今年は長谷寺へ。そう、長谷寺といえば、鎌倉の方が有名ですよね。実際、紫陽花については鎌倉の長谷寺の方がロケーションも素晴らしく紫陽花を楽しむにはずっと魅力がありますよね。でも奈良の長谷寺も境内に紫陽花がたくさん植えられていて、"古寺×紫陽花の風景"を楽しむことができました。
    私が訪れた時は、地植えの紫陽花はまだ咲き始めだったのですが、階段にずらりと鉢植えのものが並べられその光景が美しくて、それを見たくて出かけてきました。

    階段に紫陽花が埋め尽くすように咲く様子は見応えがありましたよ(^^)♪ 一つ一つの紫陽花もそれぞれ可愛くて、ウキウキ気分でカメラに収めました。お花を愛でながら古寺をじっくり見学するのはいいですね!礼堂の「床みどり」も素敵でした。

    友人とは、いつも季節のお花を見に行くのですが、去年訪れた般若寺の"あじさいガラスボール" を真似て自宅で楽しんでいると写真を見せてくれ、私もガラス容器に紫陽花を入れて食卓に飾ってみました。紫陽花の切り花を飾るという発想がなかったけれど、とても可愛くて、他にも、装飾花をたくさん水を張った大きめのガラス容器に花手水のように浮かべても可愛かったです♪

    ネズミの起き上がり守は、年甲斐もなくその可愛さに買わずにいられなくなり、長谷寺でも1枚撮影し、自宅でも紫陽花と一緒に撮影したのでした。可愛くて毎日癒されています。

    書き込みどうもありがとうございました♪

    akiko
  • ネコパンチさん 2022/06/15 10:39:22
    「花の御寺」にふさわしい景色(*^^*)
    akikoさん、おはようございます!

    わあ長谷寺、懐かしい~(o^^o)
    登廊の列柱や灯籠が重なり合う情景も
    本堂に映り込む床もみじも
    昨日のことのように思い出されました。
    第一登廊から左に折れる道(石段)の雰囲気、
    akikoさんの目にも留まりましたか!
    嬉しい一致にニヤニヤが止まりません(笑)
    床もみじも横&縦、引き&寄りなど
    何枚も撮ってしまいますよね。
    旅行記用に絞り込むのにひと苦労したのも
    懐かしい思い出です。
    akikoさんもどれを表紙写真にするか
    さぞかし迷ったでしょう?

    紫陽花の鉢植えが並べられていたのは
    第一登廊と第二の間から伸びる階段ですよね?
    遠目には隙間なく置かれてように見えますが
    実際は上がることができるんですね。
    青も紫も少しずつ違う色合いで美しい~
    akikoさんが気に入ったという
    マーブルミックスの紫陽花は私も大好き♪
    そして、これから色付く地植えの紫陽花の
    淡い色味もまた素敵。
    でも、今回はつぶつぶ少なかったですね。
    つぶつぶファンクラブ会長としては
    ちょっと残念だったのでは(≧∀≦)!?

    端っこ(そうめんバチ)、私も
    その後行った室生寺の門前で買いました!
    かなりたっぷり入ってたので
    つい最近まで食卓で活躍してましたよ♪
    お正月、お雑煮に入れてみたりして。
    お値段関係なく、現地でしか出回らないものを
    買うのって楽しいですよね。

    ネコパンチ

    akiko

    akikoさん からの返信 2022/06/15 23:11:16
    RE: 「花の御寺」にふさわしい景色(*^^*)
    ネコパンチさん、こんばんは〜

    ネコちゃんが行かれた長谷寺にも大いに影響を受け、
    お花の時季を見て長谷寺に行こうと決めていたのよ^ ^
    牡丹が美しく咲くころも良かったのだけど、行きそびれ
    紫陽花の頃になりました。

    > 第一登廊から左に折れる道(石段)の雰囲気、
    > akikoさんの目にも留まりましたか!

    そうそう、ここはネコちゃんが撮影されてたところ
    だと気づきましたよ(*^^*) あの道沿いには真っ白い
    オオデマリが咲き誇るそうでとても美しいんだとか。
    見てみたいですね〜〜

    礼堂の床に新緑が映り込む風景は感動的ですね!
    私も何枚も撮影しました。ネコちゃんの写真も素敵
    でしたよね〜〜
    一緒にあの場にいたカメラマンさんは、びんずるさんに
    お参りする"女性"が現れると絵になるんやけど..."と
    言って待ってましたが、現れたのは男性でした(笑)

    紫陽花の鉢植えが並べられていたのは、仰る通り、
    第一登廊と第二の間から伸びる階段でした。
    通常はあそこは通らずに、第二登廊に進むのよね?
    あの階段には下の方は隙間がほとんどないように
    鉢が並べられていましたが、なんとか通れました。
    どれも可愛かったので、じっくり撮影したいところ
    でしたが、下でカメラを構えて待っている人がいたので
    ささっと撮影して、上へ上へと移動して行きました。
    マーブルミックスの紫陽花可愛いでしょう(^^)♪
    あの紫陽花家に欲しい〜〜〜!

    > でも、今回はつぶつぶ少なかったですね。
    そうなんです!!! 額アジサイが見当たらなかったんです!
    私としては実に残念だったんです。もしネコちゃん
    紫陽花を見に行かれることがあれば、代わりにお願い
    しますm(__)m

    それからお土産のことですが、ネコちゃんもバチを
    買われたのですね!とってもお得ですものね。
    良かった、私だけじゃなくて(笑)
    現地にしか出回らないものをお安く買えるのは、特に
    うれしいです。まったくもって主婦でしょう?

    そろそろ次の旅行記がアップされるのかしら?
    またお邪魔しますね〜〜!

    akiko
  • yokoさん 2022/06/14 11:50:41
    奥深い長谷寺の魅力*.:。+゚*
    akikoさん こんにちは。

    akikoさんは長谷寺に行かれたのですね。私は1日違いで、9日に岡寺に行っていました。お寺が被っていなくて、本当に良かったです。こんなに詳しく長谷寺の魅力を語られてしまったら、私の出番はなくなりますもの(>_<)

    わらしべ長者の話が、長谷寺詣りに関係しているとは知りませんでした。冒頭から「う~ん、そうなんだ!」と唸りました。そして鎌倉の長谷寺とは観音像つながりでご縁があったとは、もうびっくりの情報です!!私は何年か前に鎌倉に行って長谷寺にもお邪魔しましたが、お地蔵さんと紫陽花の花が目的でした。次は奈良の長谷寺にも行かないと!。。ですね。

    長谷寺名物の長い登廊は399段あって煩悩を落としながら登り、最後の400段目の四(死)を超えた所で本尊の十一面観音像と対面できるという話は興味深かったです。煩悩の多い私なので、これは是非登らないといけません(^^;)
    灯籠好きの私は、天井の長谷型灯籠と呼ばれる丸い灯籠に目が行きました。あのような形の灯籠は初めて見ました。灯りがともったらどんな感じになるのかしら?見てみたいですね。

    そして、肝心な紫陽花階段が美しいですね~♪ レインボーカラーの紫陽花は、超~私のツボです!!! ウズアジサイも好きだし、パステルカラーのマーブルミックスも良いわ~。一番なんて選べませんよね~(^^)

    礼堂のびんずる尊者の座像を前方に望む額縁風景、“床みどり”の自然な映り込みと相まって息を呑む美しさです。あの静寂な雰囲気がぴったりです。紫陽花の見頃前に行って正解でしたね。本坊大玄関の額縁風景ではノムラモミジの赤で“床紅葉”もご覧になり、2つの季節を同時に楽しんだような錯覚に陥りますね。

    ランチで召し上がった「山芋そうめん入り山菜定食」も美味しそうです。バチの梅しそ風味とゆず風味。。私もその組み合わせにしま~す!バチ汁とかにできそうですね。
    最後に行かれた“おいしいコーヒー”では楽しいお喋りと、女性オーナーとの出会いもあったのですね。やはり日頃の行いの良い方は、良い出会いがあるのだわ~と納得した私なのでした。

    yoko

    akiko

    akikoさん からの返信 2022/06/14 23:53:10
    RE: 奥深い長谷寺の魅力*.:。+゚*
    yokoさん、こんばんは〜

    yokoさんも紫陽花は奈良まで行かれたのですね!実は岡寺と長谷寺迷ったのですが、岡寺は行ったことがあるので、長谷寺にしたのでした。インスタで岡寺の紫陽花を見ましたが、花手水もきれいで、紫陽花が並ぶ様子も素敵でした♪yokoさんの旅行記を楽しみにしています。

    わらしべ長者って昔話でよく知られていますが、貧乏な男が長谷寺の観音さまに願をかけ、「初めに触ったものを大事に持って旅に出なさい」とのお告げをもらい、、、男が最初に触れたのが1本の藁しべで、どんどん交換を重ね、最終的に"わらしべ長者"となった話でした。私も長谷寺の観音さまが関係していたとは知りませんでした。

    奈良&鎌倉の長谷寺には共通点が多いと思ったら、昔から深い繋がりがあったんですね。yokoさんが鎌倉の長谷寺を訪問され、旅行記を書かれたことよく覚えています。海が見えるところにも紫陽花が咲いていて、美しい紫陽花風景がたくさん紹介されていましたよね!わらべ地蔵さまも可愛かった(^^)♪ 次は、奈良の長谷寺へもぜひ!

    長谷寺の登廊の数と煩悩のことですが、私も人一倍煩悩が多いかも(笑)でも一段一段、煩悩を落とすとしたら、ネタ切れ(煩悩の内容をネタなんて言ってはダメですよね!)しそうです。それとも108の煩悩を何度も繰り返すのか、悩みます(笑)
    吊るされている灯籠の灯りがともったところ、見てみたいですね!ライトアップもあるのかしらね〜

    紫陽花階段に並べられていた紫陽花、可愛いでしょう。レインボーカラーの紫陽花はyokoさんも気に入ってくれたそうで、うれしいです!あの紫陽花を本気で家に植えたいわ〜〜。パステルカラーのマーブルミックスも捨て難いです!

    礼堂のびんずる尊者の座像と床みどりの額縁風景は、長谷寺のなかでも一番人気があるフォトスポットのようです。大勢の参拝客がいたら、人が映り込んでしまうので、仰るように、紫陽花の見頃前に行って良かったです。秋の真っ赤な紅葉が映り込んだ光景もきれいでしょうね〜〜。
    本坊はたまたま立ち寄ったのですが、大玄関に紫陽花が飾られていて、奥を見ると、額縁風景が見えたんです。それが紅葉風景のように見え、その時は何が赤いのか分からずじまいでした。帰ってから通年赤いノムラモミジの赤だとわかり、yokoさんが書いてくれたように、この日は青もみじと床もみじの2つの季節の風景を同時に楽しめたのでした。

    ランチは山の田舎料理という感じでしょ。山芋の短冊は家でも食べることがありますが、山芋そうめんは初めて食べました。食感が楽しく美味しかったです。そうめんをどんぶりばちで、うどんのようにして食べたのも初めてでした。小さい草餅も入っていて、ニンマリ。お土産のそうめんは、ついお安いバチに目がいきました。yokoさんも同じ組み合わせでいいですか(笑)温かいクズあんのバチ汁を作ってみたら、あらまあ美味しいわ、となりました(^^)v

    > 最後に行かれた“おいしいコーヒー”では楽しいお喋りと、女性オーナーとの出会いもあったのですね。やはり日頃の行いの良い方は、良い出会いがあるのだわ〜と納得した私なのでした。

    「日頃の行いの良い方」なんて言ってもらうと恥ずかしくて赤面します(^^ゞ 全くそんなことはなく、偶然に良い出会いがあって、ありがたかったのでした。

    今日から梅雨に入りましたが、紫陽花に癒されながら明るく過ごしましょうね(^_-)-☆

    akiko
  • ドロミティさん 2022/06/14 10:26:24
    ここも行きたいな♪
    akikoさん、おはようございます^^

    長谷寺、とても立派なお寺さんですね。
    重厚な仁王門が素晴らしいわ。
    長谷寺名物の長い登廊、一段一段、煩悩を落としながら登って
    最後にご本尊の十一面観音像に対面だなんてなかなか憎い演出ですね!
    演出だなんて、ちょっと罰あたりな感想かしら(;'∀')

    鎌倉の長谷寺とそのような関連があったとは、とても興味深いお話を
    教えていただきました!
    紫陽花の並べられた階段も圧巻ね。
    お花の間をぬって上るなんて乙な感じ~(^_-)-☆
    本堂の舞台からの眺めも素晴らしくて、目にも眩しい新緑に気分も
    リフレッシュ!お写真を見ながら深呼吸してみました^^

    梅雨寒の朝、瑞々しい新緑と大好きな紫陽花を堪能させていただき
    エネルギーチャージできたみたい! ありがとうヽ(^o^)丿♪

                            ドロミティ

    akiko

    akikoさん からの返信 2022/06/14 21:50:59
    RE: ここも行きたいな♪
    ドロミティさん、こんばんは〜

    いつか行きたいと思っていた長谷寺にやっと行ってきました。
    ネコちゃんも行かれてて、長い登廊や礼堂の床みどりなど
    見てみたいと思っていたのです。
    長〜い登廊の石段の段数に意味を持たせるって、憎い演出
    ですよね!しかも煩悩を落としながらですって。煩悩って
    108あると言われてますが、399も思いつかないですよね(笑)

    今の時季、鎌倉の長谷寺は参拝客でいっぱいなんでしょうね。
    奈良の長谷寺も地植えの紫陽花が咲き始めたみたいで、
    今は参拝客が増えてきていると思います。
    2つの長谷寺のご本尊は同じクスノキからできた十一面観音様
    とは知りませんでしたよね!

    紫陽花階段、cherikoさんは川の流れのようと例えてくれましたが
    いろんな種類の紫陽花が並んで、キレイでしょう!
    間をぬって歩くのは楽しそうだけど、気を遣いました。
    下でシャッターチャンスを狙ってカメラを向けている方がいたので。
    気を遣いながら、でも写真は撮りたかったので、ささっと撮りつつ
    階段を上って行ったのでした。

    本堂の舞台からの眺めは、緑深い山並みや門前町が眼下に見え、
    なかなかのものでした。歴史上の人物も同じ景色を見ていたと
    思うと、ちょっと感動したりして.:*☆*:.

    今日は関東はかなり涼しかったそうですね。数日後はまた
    気温が上がるそうで、体調に気をつけないと、ね。
    まだ梅雨が続きますが、元気に過ごしましょうね〜〜!

    akiko
  • salsaladyさん 2022/06/14 10:15:18
    床みどり&紫陽花~さすが❣
    ☆紫陽花の采配!はakikoさんの策ですか?正にakiko風撮影の魅力が。。。

    ☆長谷寺は牡丹が有名かと思ってました。大阪出身の夫が最初に連れて行ってくれた寺でして、初夏ながら紫陽花の時期は過ぎていたのか?花は見なかった記憶20代半ば!

    ☆地植えより鉢植えが先に咲く¿初めて知りました。紫陽花の花の終わりに色が不自然なダークに変わるのが好きでは無くて、あまり飾りませんが、是だけ勢ぞろいすると流石青系とピンク系の美の祭典(今年は何故か、青系が多いそうで?)千葉の南房総にも麻綿原と云う高所の寺が有りますが、歴史が複雑で何かと変化も多く、青一色の紫陽花を一万本植えて、今の最盛期を迎えたとのこと?(息子がお気に入りですが、車で行くにはかなり厳しい一本道でした、くわばら、くわばら)~

    akiko

    akikoさん からの返信 2022/06/14 20:59:34
    RE: 床みどり&紫陽花?さすが?
    salsaladyさん、こんばんは〜

    いつもありがとうございます。
    ご主人が大阪出身だとお聞きしていましたが、最初に
    長谷寺に連れて行ってくれたんだそうですね。

    長谷寺はおっしゃるように牡丹が一番有名だと思います。
    牡丹のあとツツジ、シャクヤク、シャクナゲ、オオデマリ
    などが咲き、紫陽花が咲くそうです。
    7月は紫陽花、ノウゼンカズラ、サルスベリ、夾竹桃、ハス
    が咲くようなんですが、その時は素敵な男性が横に
    いらっしゃって、お花が目に入らなかったのでは?

    南房総の麻綿原高原は関東随一のアジサイの名所だそう
    ですね!確かに「青一色」の紫陽花の群生は圧巻ですね!
    私も一度機会があれば見てみたいと思いました。

    6月中旬から7月初旬に関西にいらっしゃることがあれば、
    思い出の長谷寺にもう一度お出かけくださいね。

    akiko
  • cheriko330さん 2022/06/14 01:45:55
    紫陽花の長谷寺☆.。.:*・゜
    akikoさん、こんばんは☆彡

    この時期、どこも紫陽花が咲いていますね。長谷寺、敷地も広そうでなかなか
    立派なお寺ですね。
    川の流れのように、紫陽花を並べているのかと思っていたら階段だったのね。
    これは見に行かなっくっちゃ。他の場所はあまり咲いていないようですが
    時期になるとかなりの人で混雑。その点、ゆっくり見れましたね。
    鎌倉の長谷寺や明月院は、すごい人です。
    奈良と鎌倉の長谷寺のお話は、初めてで興味深いです。関係があったのね。
    紫陽花も色々ありますね。どれも素敵で甲乙つけがたい。たくさん紹介して
    くださり、ありがとう。
    表紙の写真も、とっても素敵。本物のお坊さんがいらっしゃるのかと思い
    ました。本当だ、床が緑色に映っている。床もみじっていうのね。
    あらっ!!こちらにも蔵王堂が。4月に行ったばかりですね。虹のかけ橋を
    通って三体の蔵王権現が、歩いていらしていらしたのね。
    この辺り、そうめんの発祥の地なのですね。これから、季節本番ね。
    ハガキの木も初めて知りました。健康が一番で、ご友人のご回復を祈ります。
    コーヒータイムに寄られたお店は、とても良いオーナーの方で良かったですね。
    駅まで送ってくださるとは、なかなかないことですね。
    ご友人と良い一日を過ごすことができましたね。そして帰ってから お二人の
    センスのよろしいこと。ウットリでした。今年も可愛い、ダンスパーティと
    ひな祭りを見せていただきました。椅子は座るのは勿体なく、インテリアね。
    素敵です☆.:゚+

     cheriko330

    akiko

    akikoさん からの返信 2022/06/14 11:09:00
    RE: 紫陽花の長谷寺☆.。.:*・゜
    cheriko330さん、こんにちは〜☆

    長谷寺は今回訪問してわかったのですが、万葉集の頃から参拝されていて、清少納言が本堂に行くのにしんどいとこぼしたことが記録されているんですって。そんなに歴史のあるお寺だから立派なのは当然ですよね〜

    早めに訪問したのは、おっしゃる通り、訪れる人が多くなる前に静かなお寺を見たかったことと、紫陽花階段を見たかったからなんです。川の流れのようにと表現してくれてニンマリ(*^^*) 多分お寺はそのように見えるように並べたのかも!通常、あの場所では右に進み、第二登廊を上がっていくのですが、真っ直ぐ続く石段の上に紫陽花が並べられていたんです。紫陽花、どれも可愛いでしょう。あれもこれもとカメラに収めたのでした。

    長谷寺の紫陽花と聞くと、ほとんど人は鎌倉の長谷寺を思い浮かべますよね〜でも奈良の長谷寺もたくさん紫陽花が植えられていて、咲き揃うと見事のようなんです。こんな東西を代表する長谷寺だけど、同じクスノキからご本尊が作られていたとは...。知ってびっくり!

    表紙の写真は礼堂の風景なんだけど、毎朝、6時半から朝の勤行が行われ僧侶のお経を唱える声が響くそうです。本物のお坊さんがいらっしゃっても不思議はないですよね。でも人気の風景写真に写っているのは、撫でた身体の場所が良くなると信じられているびんずる尊者さん。静寂なお堂の磨き上げられた床に風景が写り込んでいるのがポイントなんですね〜

    > あらっ!!こちらにも蔵王堂が。4月に行ったばかりですね。虹のかけ橋を
    > 通って三体の蔵王権現が、歩いていらしていらしたのね。

    そうなんです。そんなアホな!という言い伝えですが、夢がある話でずっと伝わってきたのでしょうね。あの憤怒の表情の蔵王権現が虹を渡るところを想像してみて!とっても微笑ましい光景だと思いませんか?

    > コーヒータイムに寄られたお店は、とても良いオーナーの方で良かったですね。
    > 駅まで送ってくださるとは、なかなかないことですね。

    そうなんです。商売はそっちのけで、来てくれたお客さんとの交流を楽しみにされているようでした。お願いすれば、いつでも駅まで送ってくださるそうで、とってもありがたいサービスですよね!

    最後に、紫陽花アレンジを追加しました^ ^ お花のイベントで可愛い花飾りを見かけますが、家でも真似できるものはしてみるといいですね(^_-)-☆ 私の紫陽花は、ただガラス容器に紫陽花を入れただけですが、家の中にも紫陽花があるとその場が華やぎ楽しい気分になれます。

    街角の紫陽花もキレイに咲いていますね。昨晩からしとしと雨が降り始め、今日あたり関西も梅雨入りしそうです。雨が続くと鬱陶しいですが、気分はハレでいましょうね!

    akiko
  • あまいみかんさん 2022/06/13 19:57:24
    観音様はきっと願いを聞き届けて下さる~。
    こんにちは、akikoさん、

    長谷観音さんに行かれたんですね。名前はよく聞いていたけど、立派なお寺
    ですね。牡丹のお花で有名ですが、今回、その由来もわかり、また、鎌倉の
    長谷寺とも兄弟寺だとのこと、知る事多しでした。
    吉野の不動明王さんが、飛んで来られた所でもあり、似た不動明王さんが
    おられたってことで、色んな場所とのつながりなども知れて、旅行記を
    読んでるだけで、物知り博士になれました(笑い)
    全山、緑が萌えるように綺麗で、修行の為のお寺って雰囲気。深山幽谷。
    清水寺と似ている舞台もあり、二条城を髣髴とさせる建物もあり、登り
    廊下も長く続いていたり、格式の高さを感じさせますね。
    百人一首の紀貫之の句は、この長谷観音を訪ねた時に詠まれた歌と聞き、
    歴史の連なりってものも知れ、感慨深い物があります。
    流石にあちこち、興味を持って訪ねられ、きちんと旅行記に仕上げている
    akikoさんだからこそだなっと思いました。
    紫陽花の鉢植えを、地植えが咲く前に沢山並べるのも、スゴイ労力ですよね。
    お友達同士、お花好きなのですね、生活に楽しくお花を取り入れてるの
    素敵です!!
    親切すぎるカフェのお話とか、なんだか心温かくなるような旅行記でした。
    ありがとうございました。

    あまいみかん

    akiko

    akikoさん からの返信 2022/06/13 22:36:23
    RE: 観音様はきっと願いを聞き届けて下さる?。
    あまいみかんさん、こんばんは〜

    いつ行ってもお花が楽しめると聞いていた長谷寺に、やっと行けました^ ^ この時は、地植えの紫陽花には少し早かったのですが、紫陽花階段がキレイだとSNSで知り、人が多くならない前に訪問したのでした。
    長谷寺は牡丹が美しいと評判ですが、苗木を献上したのが顔が馬に似ていたお妃だったとは、知らなかったですよね!

    蔵王堂のことも吉野に行っていなかったら、興味を全く持たなかったかもしれません。あの蔵王権現が虹を渡ってきたなんて、想像しただけで笑えてきますね!こうして旅をして知ることがとても多いです。

    > 全山、緑が萌えるように綺麗で、修行の為のお寺って雰囲気。深山幽谷。

    おっしゃる通りだと思います。長谷寺は吉野と同じ、山岳信仰の聖地だったのですね。

    > 百人一首の紀貫之の句は、この長谷観音を訪ねた時に詠まれた歌と聞き、
    > 歴史の連なりってものも知れ、感慨深い物があります。

    あと、紫式部の『源氏物語(玉鬘)』、菅原孝標女の『更級日記』、藤原道綱母の『蜻蛉日記』などにも長谷寺のことが書かれているらしく、清少納言も登廊をヒーヒー言いながら上ったという記録も残っているとか(笑)このような人物も同じ道を歩いたと思うと、みかんさん同様、私も感慨深く感じました。

    > 紫陽花の鉢植えを、地植えが咲く前に沢山並べるのも、スゴイ労力ですよね。

    確かにそうですね〜〜。お水やりもきっと大変ですね!

    長谷寺から駅に向かう途中に立ち寄ったコーヒー店のオーナーさんは、とてもお話好きで良い方でした。コーヒー1杯で駅まで送迎してくれるなんて、普通は考えられないことですよね。最後まで手を振ってくれたのも忘れられません。知らない方との出会いも旅の楽しみですね!

    akiko

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