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4月19日(月)旅5日目。<br /><br />北斎の肉筆画を中心に、画稿・書簡 ・版本・錦絵などを展示する「信州小布施 北斎館」。<br />長野の旅の目的のひとつである「北斎館」を訪ねました。

春旅´22桜前線北上とともに北陸・信州の旅~信州小布施北斎館

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2022/04/15 - 2022/04/16

1213位(同エリア1746件中)

chemire

chemireさん

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4月19日(月)旅5日目。

北斎の肉筆画を中心に、画稿・書簡 ・版本・錦絵などを展示する「信州小布施 北斎館」。
長野の旅の目的のひとつである「北斎館」を訪ねました。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
3.5
グルメ
3.5
同行者
一人旅
交通手段
新幹線 JRローカル 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • 7:24 旅5日目の朝。美味しくて、野菜が充実しているホテルの朝食。りんごも甘くて、とっても美味。2日連続しっかりいただきました。<br /><br />朝食後にちょっと休んでから、ホテルに荷物を預かってもらってチェックアウト。<br />

    7:24 旅5日目の朝。美味しくて、野菜が充実しているホテルの朝食。りんごも甘くて、とっても美味。2日連続しっかりいただきました。

    朝食後にちょっと休んでから、ホテルに荷物を預かってもらってチェックアウト。

    NEW NAGANO NeXT 宿・ホテル

  • 8:16 長野電鉄長野駅から小布施駅に向かいます。<br /><br />

    8:16 長野電鉄長野駅から小布施駅に向かいます。

    長野駅 (長野電鉄)

  • 長野電鉄長野駅ホーム。<br />

    長野電鉄長野駅ホーム。

    長野電鉄 乗り物

  • 乗った車両のラッピングは「鉄道むすめ」。長野電鉄株式会社の鉄道事業部に所属する車掌さんだそう。<br />

    乗った車両のラッピングは「鉄道むすめ」。長野電鉄株式会社の鉄道事業部に所属する車掌さんだそう。

  • 名前の由来は「朝陽駅」と北信五岳が見える「桜沢駅」から。<br />

    名前の由来は「朝陽駅」と北信五岳が見える「桜沢駅」から。

  • 実際には”鉄道むすめ“車掌の登場はなく、電車は出発しました。<br /><br />

    実際には”鉄道むすめ“車掌の登場はなく、電車は出発しました。

  • 9:03 小布施駅に到着。ホームに飾られていたのは、水車と水圧鉄管。<br /><br />

    9:03 小布施駅に到着。ホームに飾られていたのは、水車と水圧鉄管。

  • ホームから山が見渡せます。ほのぼのして良い感じ。<br /><br />

    ホームから山が見渡せます。ほのぼのして良い感じ。

  • 案内板。駅から北斎館まで徒歩8分だそうです。<br /><br />

    案内板。駅から北斎館まで徒歩8分だそうです。

  • キャッチコピーは「栗と北斎の町」。<br />散策する人も多い様子で、小さな駅なのにコインロッカーがありました。<br />

    キャッチコピーは「栗と北斎の町」。
    散策する人も多い様子で、小さな駅なのにコインロッカーがありました。

    小布施駅

  • 帰りの電車をチェックしてから、<br />

    帰りの電車をチェックしてから、

  • 小布施陣屋跡を辿りながら北斎館方面へ。<br /><br />

    小布施陣屋跡を辿りながら北斎館方面へ。

  • 9:28 北斎館に到着。<br /><br />

    9:28 北斎館に到着。

    北斎館 美術館・博物館

  • まずは周囲を歩いてみました。<br />

    まずは周囲を歩いてみました。

  • しだれ桜が見事です。<br /><br />

    しだれ桜が見事です。

  • 小布施は栗の産地だそう。<br /><br />

    小布施は栗の産地だそう。

  • 栗に関する調査報告板がありました。<br /><br />

    栗に関する調査報告板がありました。

  • 贅沢な絵柄のマンホール蓋を発見。これを見ただけで感激。<br /><br />

    贅沢な絵柄のマンホール蓋を発見。これを見ただけで感激。

  • カラーのマンホール蓋も見たかったところだけれど、色合いが違ったものを見るだけでも充分です。<br /><br />

    カラーのマンホール蓋も見たかったところだけれど、色合いが違ったものを見るだけでも充分です。

  • 玄関前にある葛飾北斎(1760~1849年)の描かれた碑。<br />

    玄関前にある葛飾北斎(1760~1849年)の描かれた碑。

  • 企画展「読本が結ぶ縁」<br />

    企画展「読本が結ぶ縁」

  • 小布施の民俗文化財である祭屋台は、小布施町内に7台現存し、そのうち2台(東町、上町)が北斎館に展示されています。<br />北斎は小布施滞在中の85歳の時、東町祭屋台天井絵「龍」と「鳳凰」、翌年には上町祭屋台天井絵「男浪」と「女浪」の2図からなる怒濤図を描き上げ、これらの肉筆画は〝小布施もの〟と呼ばれるそうです。<br /><br />(事前にHPをチェックしていたので知っていましたが、この時、東町祭屋台天井絵「龍図」・「鳳凰図」は九州国立博物館へ出品のためレプリカ展示でした。)<br /><br />

    小布施の民俗文化財である祭屋台は、小布施町内に7台現存し、そのうち2台(東町、上町)が北斎館に展示されています。
    北斎は小布施滞在中の85歳の時、東町祭屋台天井絵「龍」と「鳳凰」、翌年には上町祭屋台天井絵「男浪」と「女浪」の2図からなる怒濤図を描き上げ、これらの肉筆画は〝小布施もの〟と呼ばれるそうです。

    (事前にHPをチェックしていたので知っていましたが、この時、東町祭屋台天井絵「龍図」・「鳳凰図」は九州国立博物館へ出品のためレプリカ展示でした。)

  • 9:31 いざ館内へ。<br />

    9:31 いざ館内へ。

  • チケットを購入すると、館内奥の映像から見てくださいと案内されました。短編ですが、北斎がなぜ小布施を訪ねたのかや、高井鴻山との繋がりが紹介されていて、作品を見ていく上での事前勉強ができます。<br /><br /><br />北斎は1842年、数えで83歳のとき、豪農・文化人だった髙井鴻山(1806~1883年)の居宅を訪ねるため初めて小布施に向かいました。<br />小布施を訪ねた理由は諸説あり、文化活動に理解のある鴻山が小布施町に招いたから、天保の改革によって贅沢を禁止され江戸での創作活動が難しくなったからなどで、北斎は生涯に4度小布施町を訪れ、鴻山の求めに応じて作品を仕上げたといわれています。<br />
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    チケットを購入すると、館内奥の映像から見てくださいと案内されました。短編ですが、北斎がなぜ小布施を訪ねたのかや、高井鴻山との繋がりが紹介されていて、作品を見ていく上での事前勉強ができます。


    北斎は1842年、数えで83歳のとき、豪農・文化人だった髙井鴻山(1806~1883年)の居宅を訪ねるため初めて小布施に向かいました。
    小布施を訪ねた理由は諸説あり、文化活動に理解のある鴻山が小布施町に招いたから、天保の改革によって贅沢を禁止され江戸での創作活動が難しくなったからなどで、北斎は生涯に4度小布施町を訪れ、鴻山の求めに応じて作品を仕上げたといわれています。

  • 映像を見てから、常設展示と企画展の鑑賞へ。<br /><br />

    映像を見てから、常設展示と企画展の鑑賞へ。

  • 種彦と馬琴の画も展示されていました。<br /><br />

    種彦と馬琴の画も展示されていました。

  • 北斎が名古屋滞在中、120畳敷の料紙に描いた大達磨絵は戦災で焼失。200年後、事業記念として再現された絵があるというので、公開日に合わせて名古屋を再訪したいなぁ。<br />

    北斎が名古屋滞在中、120畳敷の料紙に描いた大達磨絵は戦災で焼失。200年後、事業記念として再現された絵があるというので、公開日に合わせて名古屋を再訪したいなぁ。

  • 生涯に30回も雅号を改めたといわれる北斎。<br />1760年9月・東京に生まれ、二十歳で浮世絵会にデビュー。<br />

    生涯に30回も雅号を改めたといわれる北斎。
    1760年9月・東京に生まれ、二十歳で浮世絵会にデビュー。

  • 2代目宗理を襲名。宗理型美人を完成。

    2代目宗理を襲名。宗理型美人を完成。

  • 挿絵1000図以上を手がけ、肉筆画にも熱意を注ぐ。<br />

    挿絵1000図以上を手がけ、肉筆画にも熱意を注ぐ。

  • 53歳以降に発表した絵手本、北斎漫画全15冊。<br />

    53歳以降に発表した絵手本、北斎漫画全15冊。

  • 全46枚冨嶽三十六景、60代後半~70代前半。<br /><br />

    全46枚冨嶽三十六景、60代後半~70代前半。

  • 小布施町で過ごした頃の雅号は「画狂老人卍」。<br />1849年春 90歳で永眠。<br /><br />

    小布施町で過ごした頃の雅号は「画狂老人卍」。
    1849年春 90歳で永眠。

  • 11:35 北斎の世界を2時間堪能して退館。大満足です。<br /><br />

    11:35 北斎の世界を2時間堪能して退館。大満足です。

  • 北斎館向かいにあるセコイアの大木を眺めてから、<br /><br />

    北斎館向かいにあるセコイアの大木を眺めてから、

  • 栗の小径へ。北斎館の前にあるレストラン横から、高井鴻山記念館の裏手まで続いている遊歩道の路面は、栗の木がブロック状に敷き詰められ良い雰囲気です。<br />

    栗の小径へ。北斎館の前にあるレストラン横から、高井鴻山記念館の裏手まで続いている遊歩道の路面は、栗の木がブロック状に敷き詰められ良い雰囲気です。

  • 11:38 北斎館から徒歩3分の場所にある髙井鴻山記念館。<br />

    11:38 北斎館から徒歩3分の場所にある髙井鴻山記念館。

    髙井鴻山記念館 美術館・博物館

  • 高井鴻山記念館

    高井鴻山記念館

  • 北斎が初めて小布施町を訪れたとき、鴻山は37歳でしたが、創作活動に集中できる環境を整えて歓待。<br />

    北斎が初めて小布施町を訪れたとき、鴻山は37歳でしたが、創作活動に集中できる環境を整えて歓待。

  • ふたりは歳の差を超え、互いを尊敬し合い、「先生」・「旦那さん」呼び合い親交を深めていたそうです。<br />

    ふたりは歳の差を超え、互いを尊敬し合い、「先生」・「旦那さん」呼び合い親交を深めていたそうです。

  • 北斎の下絵をもとに鴻山が仕上げた「象と唐人図」。

    北斎の下絵をもとに鴻山が仕上げた「象と唐人図」。

  • 高井鴻山記念館説明板<br />

    高井鴻山記念館説明板

  • 残っている倉・蔵は、作品展示室として使われています。<br />

    残っている倉・蔵は、作品展示室として使われています。

  • 穀倉<br />鴻山及び師・知友関係の書画類を展示。<br />

    穀倉
    鴻山及び師・知友関係の書画類を展示。

  • かつて祭り屋台を収納していた屋台庫。<br />北斎と鴻山関係の書画などを展示。<br />

    かつて祭り屋台を収納していた屋台庫。
    北斎と鴻山関係の書画などを展示。

  • 豪農商であった髙井家の広大な敷地に建てられた居宅や蔵が残されています。<br />

    豪農商であった髙井家の広大な敷地に建てられた居宅や蔵が残されています。

  • 翛然楼(ゆうぜんろう)。<br />鴻山が、幕末の思想家・佐久間象山をはじめとする文人墨客と語り合った書斎兼サロン。<br />

    翛然楼(ゆうぜんろう)。
    鴻山が、幕末の思想家・佐久間象山をはじめとする文人墨客と語り合った書斎兼サロン。

  • 靴を脱いで入ることができます。<br /><br /> 

    靴を脱いで入ることができます。

     

  • 2階には、佐久間象山との逸話が残る火鉢・愛用品などを展示。<br /><br />見えにくいけれど、床の間の前に淡いピンクの花びらが集まっています。風が吹くたびに桜の花びらが舞い込み、クルクルと畳の上を滑り風情がありました。<br />

    2階には、佐久間象山との逸話が残る火鉢・愛用品などを展示。

    見えにくいけれど、床の間の前に淡いピンクの花びらが集まっています。風が吹くたびに桜の花びらが舞い込み、クルクルと畳の上を滑り風情がありました。

  • 文庫蔵<br />鴻山年譜・幟類・書画類を展示。<br /><br />

    文庫蔵
    鴻山年譜・幟類・書画類を展示。

  • いろんな花が咲いていて、春に来てよかった。<br /><br />

    いろんな花が咲いていて、春に来てよかった。

  • 12:21 記念館を出て歩いていると、ひときわ目を引く絵を発見しました。<br />

    12:21 記念館を出て歩いていると、ひときわ目を引く絵を発見しました。

  • 小布施堂傘風舎(栗菓子工場)

    小布施堂傘風舎(栗菓子工場)

  • 3m角の傘風子図は信楽で製作されたものだそう。<br /><br />

    3m角の傘風子図は信楽で製作されたものだそう。

  • 道路沿いに咲いていた花は、花びらが乾燥しているような質感で面白い。初めて見ました。<br /><br />

    道路沿いに咲いていた花は、花びらが乾燥しているような質感で面白い。初めて見ました。

  • いま歩いているのは中町らしい。<br /><br />

    いま歩いているのは中町らしい。

  • 櫻塚観世音に、旅行で来ましたとご挨拶。<br /><br />

    櫻塚観世音に、旅行で来ましたとご挨拶。

  • 名前の通り櫻がきれい。花びらがはらはらと散って素敵でした。<br /><br />

    名前の通り櫻がきれい。花びらがはらはらと散って素敵でした。

  • 13:36 おぶせミュージアム・中島千波館へ。<br />小布施の民俗文化財である祭屋台の5台(中町・横町・福原・伊勢町・六川)も収蔵展示されています。<br />

    13:36 おぶせミュージアム・中島千波館へ。
    小布施の民俗文化財である祭屋台の5台(中町・横町・福原・伊勢町・六川)も収蔵展示されています。

    おぶせミュージアム 中島千波館 美術館・博物館

  • 入り口にたどり着くまでの小径も素敵。<br />

    入り口にたどり着くまでの小径も素敵。

  • いろんな花が咲いてます。<br />

    いろんな花が咲いてます。

  • 春爛漫。<br />

    春爛漫。

  • 大木に負けずに咲いてるすずらんが可愛い。<br />

    大木に負けずに咲いてるすずらんが可愛い。

  • 13:07 小布施町出身の日本画家中島千波氏の作品を中心に展示した落ち着きある美術館でした。<br /><br />

    13:07 小布施町出身の日本画家中島千波氏の作品を中心に展示した落ち着きある美術館でした。

  • 駅に戻る途中、引き戸を開けていくと小布施町に伝わる昔話を読める物語ボックスを見つけました。紙芝居風のボックスは、町内10カ所に設置されているそうです。<br /><br />「あきかさん」<br />あきかさんとは、横町に奉られている秋葉権現のことで、中町からの大火から村を守ってくれたお話。<br />

    駅に戻る途中、引き戸を開けていくと小布施町に伝わる昔話を読める物語ボックスを見つけました。紙芝居風のボックスは、町内10カ所に設置されているそうです。

    「あきかさん」
    あきかさんとは、横町に奉られている秋葉権現のことで、中町からの大火から村を守ってくれたお話。

  • 13:17 北斎館の近く以外には食堂らしきものが無くて、お昼ごはんを食べ損ねたので、小布施駅の売店で買った栗アイスを食べながら電車が来るのを待ちます。<br /><br />

    13:17 北斎館の近く以外には食堂らしきものが無くて、お昼ごはんを食べ損ねたので、小布施駅の売店で買った栗アイスを食べながら電車が来るのを待ちます。

  • 今回は北斎館を訪ねるのがメインだったので、あまり時間が取れなかったけれど、須坂・小布施めぐりを目的に再訪したいと思いました。<br /><br />

    今回は北斎館を訪ねるのがメインだったので、あまり時間が取れなかったけれど、須坂・小布施めぐりを目的に再訪したいと思いました。

  • 『いがごてら都へ出たり丹波栗』<br /><br />小布施には30基の一茶の句碑があるそうです。<br />小布施栗のように再び江戸へ出て活躍する日を夢見ていた一茶。この句が、小布施で詠まれた最後の作品。<br /><br />

    『いがごてら都へ出たり丹波栗』

    小布施には30基の一茶の句碑があるそうです。
    小布施栗のように再び江戸へ出て活躍する日を夢見ていた一茶。この句が、小布施で詠まれた最後の作品。

  • 13:54 電車がやって来ました。帰りはラッピング車じゃなかったです。<br />

    13:54 電車がやって来ました。帰りはラッピング車じゃなかったです。

  • 長野駅に到着。長野と言えば、やっぱりりんごです。<br /><br />

    長野駅に到着。長野と言えば、やっぱりりんごです。

  • 14:40 長野駅前の「油や」さんへ。<br /><br />

    14:40 長野駅前の「油や」さんへ。

    油や グルメ・レストラン

  • 戸隠おろしそばと、春を感じる山独活の酢味噌和えの昼ごはん。一杯飲みたったところだけれど、長居できないので、ここは我慢。<br /><br />

    戸隠おろしそばと、春を感じる山独活の酢味噌和えの昼ごはん。一杯飲みたったところだけれど、長居できないので、ここは我慢。

  • お蕎麦を食べ終えてから、ホテルで預かってもらっていた荷物をピックアップして長野駅へ。<br />あまり時間が無いのに、やっぱり足元が気になってしまいます。<br />

    お蕎麦を食べ終えてから、ホテルで預かってもらっていた荷物をピックアップして長野駅へ。
    あまり時間が無いのに、やっぱり足元が気になってしまいます。

  • カラーとは違った雰囲気のりんごの絵柄。<br /><br />

    カラーとは違った雰囲気のりんごの絵柄。

  • 長野は中部電力なのね。<br /><br /><br />

    長野は中部電力なのね。


  • <br />富山までの移動は新幹線で。<br />長野に来る時に学んだので、すんなりとSuicaで改札を通過しました。ホントに便利です。<br /><br />


    富山までの移動は新幹線で。
    長野に来る時に学んだので、すんなりとSuicaで改札を通過しました。ホントに便利です。

  • 長野駅改札内の絵もりんご。<br /><br />

    長野駅改札内の絵もりんご。

  • 15:57発の金沢行き「はくたか」に乗って、

    15:57発の金沢行き「はくたか」に乗って、

    長野駅 (JR東日本)

  • 富山に向かいます。<br /><br />

    富山に向かいます。

  • 行きもそうだったけど、車窓から見た雪山にワクワク。明日は立山で雪を見ます。<br />

    行きもそうだったけど、車窓から見た雪山にワクワク。明日は立山で雪を見ます。

  • 17:00 富山駅に戻ってきました。<br /><br />

    17:00 富山駅に戻ってきました。

    富山駅

  • 今回は、駅前の東横インに2泊します。チェックインして、しばらく休憩。<br />

    今回は、駅前の東横インに2泊します。チェックインして、しばらく休憩。

    東横イン富山駅新幹線口2 宿・ホテル

  • 18:47 夕食の買い出しに出て見つけたカラーのマンホール蓋。チューリップかと思ったら、富山市の草花「あざみ」がデザインされたものでした。<br />

    18:47 夕食の買い出しに出て見つけたカラーのマンホール蓋。チューリップかと思ったら、富山市の草花「あざみ」がデザインされたものでした。

  • 19:17 ホテルで晩ごはん。長野で買ってきた「おやき」と、駅チカのスーパーの割引き商品いろいろと、レモンサワーを1缶。<br /><br />翌日に備え、深酒しないで早めに休みました。<br /><br />

    19:17 ホテルで晩ごはん。長野で買ってきた「おやき」と、駅チカのスーパーの割引き商品いろいろと、レモンサワーを1缶。

    翌日に備え、深酒しないで早めに休みました。

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