2022/04/15 - 2022/04/22
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chemireさん
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4月18日(月)旅4日目。
善光寺御開帳
令和4年4月3日(日)~6月29日(水)
新型コロナウイルス感染症の影響もあり、令和3年春の開催予定が延期され、令和4年春に幕を開けました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
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4月18日(月)旅4日目。長野の旅の目的のひとつ善光寺参拝へ。
10時過ぎに善光寺へ到着。ホテルから善光寺まで歩くつもりだったのですが、タイミング良くバスが来たので乗車。バス停には前日のような長蛇の列ができることもなく、車内も空いていました。 -
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平日、しかも雨だということもあって参道も空いています。
境内入口から本堂まで続く7777枚の石畳(敷石)は、江戸時代中期に敷き詰められたもので、現在長野市の文化財に指定されているそうです。 -
善光寺大本願。
善光寺の創建(西暦642年)当初から、その歴史を共にしてきた尼僧寺院。
拝観したいと思いながらも、まずは善光寺を目指します。 -
10:27 仁王門が見えてきました。
1752年(宝暦2年)に創建され、1847年(弘化4年)の善光寺地震で焼失。1864年(元治元年)に再建されたが、1891年(明治24年)の火災により再び焼失。
現在の仁王門は、1918年(大正7年)に再建されたもの。高さ13.6m、間口13m、奥行7m。 -
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右側が吽形(うんぎょう)。
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左側に阿形(あぎょう)。
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三面大黒天
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駒返り橋。1197年(建久8年)、源頼朝が善光寺を参詣した折、馬の蹄が穴に挟まってしまい駒(馬)を返し徒歩で入ったと言われています。
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山門
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重要文化財に指定されている山門。建設当時そのままに復元されています。
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10:27 山門をくぐると、本堂の前に高さ10mの回向柱が立っていました。
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宝永4(1707)年に現本堂建設の際、松代藩が建築の監督を請け負った縁で、今でも松代から柱が寄進されているそうです。
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阿弥陀如来の右手に結ばれた金糸は五色の糸となって伸び、さらに白い「善の綱」となって回向柱に結ばれ、その回向柱に触れることは、前立本尊とつながることとなり、功徳が得られるといわれています。
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10分ほど並んで回向柱に触れることが出来ました。
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10:45 御印文頂戴(ごいんもんちょうだい)。
善光寺の宝印を額に押して(当てて)いただく儀式で、御印文を頂戴すると極楽浄土が保証されるといわれています。5分くらい並んで御印文頂戴しました。 -
大勧進
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仏教経典を網羅した一切経が収められている経蔵。
中央には八角の形をした回転式の輪蔵(りんぞう)とがあり、腕木を押して一回転させると、収められた経典をすべて読んだことと同じ功徳が得られるそう。
女性ひとりで回転させるには、けっこう力が要ります。 -
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善光寺日本忠霊殿
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徳川家大奥供養塔
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12:15 ポツポツと雨が降り出した頃、山門拝観へ。待たずに、すぐ登れました。
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外回廊から仁王門側を臨んで。この時点で、傘を差す人は半分くらい。
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こちらは、御本尊側。
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山門の正面にある「善光寺」と書かれた額。この3文字の中には5羽の鳩と、牛が隠れています。
身を乗り出すように撮ってみたけれど、ちょっと分かりにくいです。 -
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山門を降り、本堂参拝の列に並んで「善光寺縁起」を読みながら拝観を待ちます。
御本尊参拝とお戒壇巡りを終えるまで、1時間くらいかかると列を誘導する係の方の案内がありました。 -
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152畳あるという本堂の内陣。善光寺の御本尊「一光三尊阿弥陀如来」は、瑠璃壇中央に阿弥陀如来、向かって右に観音菩薩、左に勢至菩薩が祀られています。 普段は直接お姿を拝むことはできず、数え年で七年に一度、御本尊と同じお姿をした前立本尊が公開されます。
瑠璃壇の下にある真っ暗な回廊を手探りで進む「お戒壇巡り」は、死の疑似体験により生まれ変わることとなり、極楽の錠前に触れれば極楽往生できるそうです。 -
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鐘を撞くのを眺めてから、内陣へ。
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内陣参拝のため並び始めてから本堂を出るまでは、1時間弱くらい。
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参拝を待つ列は、まだまだ続いています。
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参拝をしてから、新たに紫色の御朱印帳を購入して、御開帳期間限定御朱印をいただきました。
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親鸞聖人像
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放水銃が気になって撮影。これが使われる事が無いように願うばかりです。
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14:10 仲見世通りを歩きながら、見つけた蕎麦屋でちょっと遅い昼食。
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空腹を満たせたから良かったけど・・・というのが、正直な感想。長野でお蕎麦を食べたという記憶は残せました。
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15:20 長野県立美術館へ。
長野県立美術館 美術館・博物館
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16:15まで滞在。
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美術館を出て、再び本堂に向かってみると、参拝客は殆どいませんでした。
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16:25 仲見世にあるお店も営業終了。
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回向柱の参拝も並ばずに出来ます。
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山門にある鳩字額絵馬専用の絵馬掛。
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間近に見ると、隠れている鳩と牛が分かりやすい。
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駒返り橋に足を止める人もなく、
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人の写り込みを気にすることなく撮影できました。
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仁王門へ。
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三宝荒神。午前中とは光の向きが変わり、はっきり見ることができました。
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三面大黒天(大黒天・弁財天・毘沙門天)
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三宝荒神と三面大黒天も、仁王像同様に高村光雲と米原雲海による造立。
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仁王像も、光の加減で午前中よりはっきりと見え迫力が増しています。
仁王像2体は台座に突起などで固定されず、1919(大正8)年の開眼から、ほぼ像の重さだけで自立する全国の仁王像でも見当たらない珍しい構造で、 阿形・吽形ともに高さ5.3m前後、重さ300kg以上あるそうです。彫刻家高村光雲と弟子の米原雲海を中心に制作。 -
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名残惜しくて、何度も振り返りました。
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16:45 善光寺大本願。
警備の方が向きを変え直立したので、どなたかが出ていらっしゃるのかと待ってみました。 -
出ていらしたのは、現在の尼公さま善光寺上人第121世鷹司誓玉(たかつかさせいぎょく)大僧正だと思われます。
本堂側へ向かわれる様子を後方から撮らせていただきました。時が静かに流れるような貴重な体験でした。 -
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16:52 善光寺郵便局
善光寺郵便局 名所・史跡
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しだれ桜が見事です。
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帰りはのんびりと散策しながら、駅近くのホテルへと帰ります。
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17:26 西光寺
かるかや山 西光寺 寺・神社・教会
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19:07 信州サーモンのお弁当を買って、ホテルで夕食。居酒屋さんのメニューで信州サーモンを見るまで、その存在を知りませんでしたが、バイオテクノロジー技術を用いて交配した一代限りの養殖品種だそう。適度な脂身もあっておいしくいただきました。
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