2022/05/07 - 2022/05/12
1398位(同エリア1813件中)
令和さん
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今回の旅行は「立山」目的が主体である。
立山は室堂の三連泊を中心に、福岡からの往復。
福岡県人には、別府には気が向いた時に一泊でひょいひょい行ける -いや日帰りも当然ながら範囲-だが、立山は、遠き、遠き、憧れの地である。
よって、三泊は悪天候でも悔いを残さぬ為!
しかもさらに経由地として、前後に一泊ずつ追加。自分には思い切った日程をみて、気分は海外的国内旅行であった。
5/7(土) 信濃大町 一泊
5/8(日)~5/11(水) 立山・室堂 三泊
5/11(土) 宇奈月温泉 一泊
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※このページは2022年5/10の旅行記です
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- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス ANAグループ 新幹線 JR特急 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
天気はばっちり!
でも今日は涙の三泊目。室堂では、たっぷりの四日間にしたつもりだったけれど、明日は午前中にはチェックアウトという意味では、今日までしか楽しめないのだ。
何にでも終わりは来る。
室堂は地域一体が観光スポット。自然と親しむ場所で、雪の時期の終わりがけに縁があった私たちは、目指す場所は一応決めるけれど、それを理由にそこまでの『歩き』を味わう。雪で大変な重い一歩一歩で記憶に刻んでいく。
この日の目的地は『雷鳥荘』。8:30頃ホテルを後にしている様子。ホテル立山 宿・ホテル
-
雷鳥の足跡を持ち上げてみた。
(右端の景色でわかるが、写真を90度回している)
雷鳥の足跡は可愛いサイズで、歩幅が小さいので、朝の汚れていない雪では結構見つけられる。 -
みくりが池温泉を向こうに見つつ…
雷鳥の巣がありそうなハイマツのエリアでは… -
撮影隊ができていて…
-
本当に夫婦率が高くて、仲が良いなぁ。
日本の雷鳥だけの特徴も前日の『立山自然保護センター』で学んだ。
一夫一婦であること。
人間を怖がらないのは日本の雷鳥だけの特徴。
世界の生育分布図では南端に生息すること。 -
前日はこのあたりで、もうよかろうとホテルにUターンしている。
山って晴れると極端に空の色が変わる。澄んだ瑠璃色! -
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硫黄臭が強くなる。
着いてからの温泉が楽しみ!
歩く先の向こうに『雷鳥荘』が見える -
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地面にちょこちょこと硫黄を見つける。
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やっと…(*´∀`*)
『雷鳥荘』 -
「お風呂(温泉)は11時から」とわかり、喫茶コーナーで45分間ほどぼーっと待つ。
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運搬車が来た。こうやって必要なものを運んでくるのだ。
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温泉は一人800円。
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女湯はワタシ一人だったので写真を撮ってみたが、蒸気でいっぱいなのと、窓の外が雪山で超レフ板効果で、撮影結果が残念すぎ…
洗い場は大変綺麗に整然と清掃されている。
窓の外は白銀の山々。温泉の色は白藍色、白濁した薄い薄い青緑。硫黄の香り。
なんていい湯なんだ…
涙出ちゃうほど。
そしてつかの間の『雷鳥荘』を去った。 -
先程の運搬車の跡…
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滞在ホテルに帰り着いたのは、多分その一時間後くらい。
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ホテルに帰り着き、お昼はローストビーフ重をチョイス。excellent!!なお味!♪ けっこう客数は多いが昨日のような現象はなかった。
(夕食と同じ場所だが、昼間はちょっと雰囲気が違う。客は自分で紙コップで水を持ってくるシステム。それが高級なお料理との違和感はあったけれどネ)
窓から見えているのは、バスとか除雪車の駐車場。『雪の大谷』もここから入る。
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
その後ホテル内の『りんどう』でデザートとす。 -
立山黒部ライブカメラ。このアルペンルートに計六ヶ所(黒部ダムとか大観峰とか…)設置していて、ネットで見ることができる。私たちは行く前の自宅で「雪具合」や「人の流れ」を楽しみに視聴していて、思い入れもあった。
それで、室堂平ではカメラ位置に立ち、二人でバンザイをし、ほんの2~3秒遅れで映し出されるのを、手元の携帯でスクリーンショットした。
つまりこれはワタシタチ。りんどう グルメ・レストラン
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午後3時半のカメラ。
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最後の午後を惜しむように、また室堂平に出る。
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みくりが池の近くにベンチがあるので、見晴らしも良いし、座れるそこを目指した。雷鳥の声が聞こえ、ばさばさっと音がしたかと思うと、雷鳥のオスが眼の前の杭のてっぺんにとまった。
それ以降、ほぼ動かぬ雷鳥を目の前にしたまま、ずっと一時間以上一緒に過ごすことになった。
彼は飛んできてとまり続けたというより、撮らせたという気さえする。
とにかく動かない。そしてこちらの気配など気にしない。 -
-
私たちは手を伸ばせば雷鳥に届く(連れなど雷鳥くんに息使いさえ聞かれそうな場所だった)、それくらい近い距離に居たのだが、透明だけれど何か遠く隔てるバリアがそこにあった。決して触れてはいけない繊細な何か。
向こうの方で望遠レンジャーズ(いつの間にか複数に膨らんだカメラマンたち)がカメラを構えている。
動かぬ雷鳥と、私たちと、レンジャーズ。全員で固まったように動かない。
みくりが池の向こうの温泉宿泊所では、外に出したテーブルで宴会を楽しむ人々の盛り上がる声が聞こえてくる。アルコールが入り大きくなった笑い声…。
静か~にしているこちらとのコントラストがまことに滑稽。
そして一時間以上が過ぎて、とうとう最初に行動を起こしたのは私たち。根気の乏しさと夕食時間まで計算しての、しがない退却である。
雷鳥とレンジャーズをその場に残し、ホテルに戻ったのだった。 -
The last night of gastronomic delights at Hotel Tateyama.
(美味なる皿のサラバンド第3番 …(^^♪)
ホテル立山での最後の夕食
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
ホテル立山には、男女別湯の他、家族風呂が存在する。
(写真を無理やり継いでいるのでタイルの柄の乱れは私のせい)ホテル立山 宿・ホテル
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三夜目にしてやっと『翌日早朝のご来光ツァー参加者受付』を行っている。
翌朝の日の出の具合を予測し、前日夕方位に『ご来光バス』を出すか否かについて、ホテルフロント近くで発表されるのだが、その前の二晩は残念だった。なので、「お、やった!」と申し込む。
「3:50にモーニングコールします。4:10にフロント・ロビー集合でバスを出します。但しこれは現在見込みであり、直前の天気によっては中止となるケースがあり、その際はモーニングコールを鳴らしません」
20分前のモーニングコールでは、絶対に用意できない自信がある私たちは、2:50に目覚ましをセットした。2:50に寝ることはよくあるが、起きるのは初めてだ。
そこから一時間、用意しつつ心は電話を待つ。
これが仮に無駄起きになっても、最終日を迎えた私たちには『荷物の整理』と『自宅に向けての宅急便手配』という大事業があり、構わなかったが…果たして…時間になり…電話が……鳴らない…。やっぱり自分達は待ち焦がれていたのだ。
というわけで、宅急便用意はバッチリ!
いいのよ。ホテルの外に出ればいいのよ。
バスの行き先である『大観峰』のようなクリアなご来光ではない。
山並みがある、ここ室堂のホテル周辺は、山の隙間から空の色が変化する、そういう日の出となる。ホテル立山 宿・ホテル
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(多分)イワヒバリが、10羽ほどで飛んできて、可愛い声を交わしあい、植物をついばんでいるような遊んでいるような…。
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次の室堂はやっぱりこの雪の季節がいいのかなぁ。夏も魅力的だしな。
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毎日本当に美味しい朝食と夕食の数々でした!
チェックアウトは9時。
*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*
good morning ~?
(そして白い日々から、ぐっと季節が進んだ地の話へ)
https://4travel.jp/travelogue/11758536ホテル立山 宿・ホテル
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