2022/05/07 - 2022/05/12
716位(同エリア844件中)
令和さん
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今回の旅行は「立山」目的が主体である。
立山は室堂の三連泊を中心に、福岡からの往復。
福岡県人には、別府には気が向いた時に一泊でひょいひょい行ける-いや日帰りも当然ながら範囲-だが、立山は、遠き、遠き、憧れの地である。
よって、三泊は悪天候でも悔いを残さぬ為!
しかもさらに経由地として、前後に一泊ずつ追加。自分には思い切った日程をみて、気分は海外的国内旅行であった。
5/7(土) 信濃大町 一泊
5/8(日)~5/11(水) 立山・室堂 三泊
5/11(土) 宇奈月温泉 一泊
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※このページは2022年5/7の前半旅行記です
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- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 高速・路線バス ANAグループ 新幹線 JR特急 JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝5時10分に起床。
旅行前の夜は、何か忘れ物をやらかしてはいまいかという恐怖心で、無駄に起きている。
あぁ、実は、家でだらりと過ごすのが一番ではないか…と無用なあがきの念を抱きつつ、睡眠導入剤を飲む。寝付きもそうだが、その方が目覚めのキレがよいからだ。
憧れの信州信濃、越中の旅は、福岡空港から松本までの飛行機、FDA200便で始まった。8:15発に乗った。一時間あたりで皆、ソワソワしだす。
飛行機の両側に見える雪山に、日本アルプスに来たんだ!とカメラでパチパチ。
雪山が連なっているだけで、九州人には「まさか…」の大感動なのである。
(福岡から松本空港まで約一時間半なのだから、もっと気軽に旅行バッグ下げて出かけていけばいいのだ、と帰宅した今は思う)
さて…
信濃大町に最初の宿泊をとっていた。すべては立山へのアクセス簡略化を考慮してだが、信州まつもと空港から松本駅行きのバス中で、「ね、安曇野に寄ると遠いの?」と連れに尋ねた。
呆れ顔の連れ合いに寄ると「ちゃんと提案したのに、私が拒否した」のだそうだ。
このままだと午前中に信濃大町に着いてしまい、ただチェックした飲食店巡りをする羽目になりかけたところを、急展開で、安曇野へのアクセスに近い『穂高』に変えることに。
幸い同じJR大糸線とのこと、ただ特急は一時間に一本で、今、もうすぐの出発を逃したくはない。そういう時、お決まりの1シーン、特急券売り場はなぜかその時に限り、必ずの列ができている。絶対的現象だ。
駅員さんに尋ねると、改札後に販売機があるとのこと。
Suicaで改札を入り、どこだどこだとオロオロしていると、中から女性の駅員さんが出てきて、手際を助けてくれた。助かった~。 -
「えっ? これ、あずさ5号なの?」
先程まで血眼になって電車に乗り込んだ私は、まもなくその文字に釘付けに。
すげぇ、私は『あずさ5号』に乗っている!
当然小さくだが、口ずさまずにはいられない。「あずさ五号でワタシハアナタカラ…~♪」(私はサビの部分しか知らない)「言っておくけど、五号ちゃうからな。狩人が歌っていたのは二号やで」と連れから釘を刺される。
一体、あずさ二号で旅立たねばならなかったきっかけは何? まぁ間違いなく、恋愛沙汰だ。それしかない。ところであずさって女性の名前?(実際はミズメという樹木の別名のようだ)
絶対にみんな、失意に陥ると北に行っちゃうんだ。決して鹿児島本線で『鹿児島中央駅』に行ったりはしない。かもめ見つめ泣いていた津軽海峡も北だ。なぜ南には来ないのか。暖かいと不幸感が演出できないのはまことにおもしろい…
そんなことを考えているうちにすぐに『穂高』に着いてしまった。 -
そうなのだ。
着いた穂高駅で慌てふためいたのは「ここではsuicaは使えない」と判明したからだ。
特急券は券売機で購入済みだが、問題となったのは乗車券のことである。
「どこかのSuicaが使える駅で精算が必要」と駅員さんから降車証明書を渡された。
ただで乗れちゃった!などと悪ノリならぬ、悪乗りしても、連れに寄ると私たちはずっとJRに乗りっぱなしの扱いになっており、福岡に帰っても次のSuica乗車した時にトラブルになるとのこと。
う~ん、小さくすごく失くしそうなこの貴重な証明書用紙…、面倒を抱えてしまった。
(結果は五日後にやっと黒部宇奈月温泉駅にて精算でき、解決に至った(*´ω`*)) -
天気は快晴。
安曇野っていう駅ではないのね…という程度に、知識なしにそこを訪れた私。
というと、まるで安曇野に興味がなさそうであるが、実は晩年を安曇野でペンションを経営し、旅人を暖炉で迎えるのだ!と未踏の地であるに関わらず、焦がれていたほど、安曇野には想いがあった。
なぜか…。NHKドラマの「おひさま」の雰囲気が好きだった。
さらに時は遡り、大昔ワイドショーTVで見たのだが、ある女優さん、そこで本人の意思でないヌード写真撮影になったとかならないとかトラブルがあったことを、記憶していたからだ。現場に遠巻きながら気づいていた農夫にインタビューしていたのを、何十年も経過した今でも覚えている。なぜこんな余計な情報を忘れずにいるのか、自分でも不思議である。(他に覚えられず困っていることがごまんとあるのに…)
ただその時に、ヌード写真の背景として美しい場所ってどんな所?と自分の心にスパイクで引っかかってしまっているのだ。
ちなみにそのタレントの名前はきれいに忘れていて、「安曇野 ヌード トラブル」で検索を入れたのは家族には内緒…。また結果ははっきりしなかった。何分にもインターネットなどなかった時代の話だから。
安曇野が好きな理由はまだあって、それは安曇野って漢字が好きなのである。最近「〇〇ヶ丘」なんていかにも創作された安、嘘っぽい住所が多い中、この『安曇野』は風格がある。昨日、今日切り開かれた新興住宅地とはわけが違う。
ちなみに『穂高』って字も『安曇野』に引き続き、好きである。
そこまで安曇野に熱いイメージを抱いていた者にとり、ほんの数時間滞在は本気度を疑われる暴挙なのであるが、まぁいい。次回参考のため、ちょっとかすめておくとした。 -
穂高駅前に『安曇野市観光情報センター』があり、そこで一日周遊バスチケットを買う。(1000円/一人)一ヶ所の往復だけでも二度別々に払うよりは安くつく。
バスはマイクロバス。安曇野観光といえば『大王わさび農場』が筆頭に出てくるので、前知識がない私たちはその王道コース。こちらを回るバスは一日六便だが、ラッキーなことに、その二便目がすぐに出発。慌ててバスチケットを求め、周遊にもれなくついてくる割引特典についても軽く説明を受ける。これが大王わさび農場の飲食や土産物に使えて中々、役立った。さんきゅーでした!
大王わさび農場は入場が無料と太っ腹! しかも、大変広い施設で、ここで私達の安曇野滞在時間を使い切ってしまうことも園内に入ってからわかった。
ゆっくりお散歩、わさび農園Dayとなったわけである。
まぁ、私の安曇野巡り物語は、次回のお楽しみで良いのだ。
お腹空いた!大王わさび農場 公園・植物園
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写真の記録に寄ると11:30にはこの施設内の『湧水飯釜 大王』に腰を降ろしている。
8:15に福岡を飛び立って3時間15分後、お昼としては早い時間。
先ず運ばれてくるわさびを擦りながら待つ。
普段の生活では、ビニールからチューっと絞り出すことが当たり前になっているので、擦ったわさびは新鮮、そして意外に淡白であった。ちょっと肉っ気が恋しくなる食事内容であったが、ありがたくいただく。
この時点で外はカンカン照りで、食事後、園内を散策には先ずと、鬱陶しい荷物をコインロッカーに押し込んだ。
まもなく出会った川と風車。すっと先程までの5月らしからぬ温気を忘れる。湧水飯釜 大王庵 グルメ・レストラン
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イエース ザッツ マイ アズミノ!!
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この施設入場は無料の上にペット同伴まで許可されている。
つまりお散歩に利用できるなんて、Don't you think it's amazing? -
感謝感謝の二時間半の滞在でした。
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立山の為に、前泊から疲れたくはなかったので、「今回の安曇野では、これでよしとしたい」旨、連れに告げると。具合よいバスがあり、穂高駅まで戻った。
『ほたか駅』というか、この地方のあちこちの駅や線路でそうなのだけれど、自分の知る限りの「はい、階段上って~ はい渡って~、はい降りて~」ではなく、線路を平面のまま、さくっとまたごして渡れるのだ。
なんて楽ちんな…。
せわしなく電車が行き交わないからこそだろうが、こういうのが私は好き。
信濃大町に行くべく、ほたか駅前のホームに立ちながら、駅の反対側に並ぶまだ新しい分譲住宅の家々を羨ましげに眺め、「私はここに住みたい」と言った。
雪をかぶった北アルプスが向こうに見え、澄んだ水に恵まれ、住所を書く際には「いい所にお住みですねぇ」と羨ましがられるような漢字列。しかも動くに便利の駅前で、線路を渡るは、ふつうの道のごとくである。穂高駅 駅
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信濃大町までは「普通」列車に乗車。
ほたかで14:32に切符を買い、15:10位に信濃大町での写真記録が残っている。
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旅は『信濃大町編 もうお土産買ったのでアルマンド』へ続く
https://4travel.jp/travelogue/11755828信濃大町駅 駅
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