川口・戸田・蕨旅行記(ブログ) 一覧に戻る
「ダサイタマ」と言われながら生まれ育った埼玉県を自分の中で再発見をする第1回目です。主として蕨市を中心に三学院 蕨市歴史民俗博物館 蕨本陣跡 蕨城址 和楽備神社 川口市の青木町公園 鎮守氷川神社等を巡りました。<br />(写真)青木町公園の1964年東京オリンピック聖火台(レプリカ)本物は川口の鋳物工場で作られ、今の国立競技場脇にあります。<br />(蕨市)日本一面積が小さい市(5.11平方km)で人口密度も日本一高い市です。昔は中山道の「蕨宿」として栄え、本陣跡や蕨城跡、由緒ある寺等、見所が沢山ある事を知りました。クルド人が多く居住し「ワラビスタン」といわれます。<br />(川口市)明治末期より鋳物工場で栄え「キューポラの町」と言われ、又、江戸時代より安行は植木の栽培が盛んで今も続いています。<br />{旅程}<br />①2022年1月20日(木)<br />1)三学院(金亀山極楽寺真言宗智山派)1591年11月家康より朱印状を与えられ幕末まで蕨宿内に寺領ヲ持っていた。惣門 梵字馬頭観音塔 仏石足 仁王門 長屋門 鐘楼 本堂 不動堂 閻魔堂 阿弥陀堂 本堂 弘法大師修行像 弁天堂 仏舎利塔 極楽殿 子育地蔵 地蔵石仏 宝篋印塔 藤棚)と参拝し、石碑徳丸家の跳ね橋跡を見て、中山道フレアイ広場(カラクリ時計 壁画 火ノ見櫓) 河内屋 長泉院(梵鐘「オシャミの鐘」と旧中山道沿いを通り、<br />2)歴史民俗資料館・分館(無料) 蕨本陣跡を見学します。宝珠院(渋川公墓菩提寺) 蕨城址公園 (蕨城跡 青年式発祥の地記念像)で少し休み、<br />3)塚越稲荷神社(伏見稲荷大社分霊 機神社 観音堂) 川口保健所 青木町公園(聖火台レプリカ) SKIPシティ(市立科学館 NHKアーカイブス)と通り、<br />4)鎮守氷川神社(本殿 氷川大神石碑 富士塚 厄割石 縁結びノ木 元気ノ木 末社)を参拝し、川口市役所で用事を済ませ、<br />5)(昼食)R「レッドロブスター」(12:50-13:35)オーシャンセット(2189円)を戴きます。<br />三和稲荷神社 南町桜並木 河鍋暁斎記念美術館(休館日)を通り、 <br />6)和楽備神社(社殿 神池 手水舎水盤 乃木将軍像 戦役記念碑 宝篋印塔 御嶽碑 浅間社 神楽殿)を参拝して帰途に着きます。

2022年1月埼玉(1)蕨(三学院 歴史民俗資料館・分館 蕨本陣跡 和楽備神社 蕨城址 塚越稲荷神社)川口(鎮守氷川神社 SKIPシティ)

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2022/01/20 - 2022/01/20

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愛猫シロネコ

愛猫シロネコさん

「ダサイタマ」と言われながら生まれ育った埼玉県を自分の中で再発見をする第1回目です。主として蕨市を中心に三学院 蕨市歴史民俗博物館 蕨本陣跡 蕨城址 和楽備神社 川口市の青木町公園 鎮守氷川神社等を巡りました。
(写真)青木町公園の1964年東京オリンピック聖火台(レプリカ)本物は川口の鋳物工場で作られ、今の国立競技場脇にあります。
(蕨市)日本一面積が小さい市(5.11平方km)で人口密度も日本一高い市です。昔は中山道の「蕨宿」として栄え、本陣跡や蕨城跡、由緒ある寺等、見所が沢山ある事を知りました。クルド人が多く居住し「ワラビスタン」といわれます。
(川口市)明治末期より鋳物工場で栄え「キューポラの町」と言われ、又、江戸時代より安行は植木の栽培が盛んで今も続いています。
{旅程}
①2022年1月20日(木)
1)三学院(金亀山極楽寺真言宗智山派)1591年11月家康より朱印状を与えられ幕末まで蕨宿内に寺領ヲ持っていた。惣門 梵字馬頭観音塔 仏石足 仁王門 長屋門 鐘楼 本堂 不動堂 閻魔堂 阿弥陀堂 本堂 弘法大師修行像 弁天堂 仏舎利塔 極楽殿 子育地蔵 地蔵石仏 宝篋印塔 藤棚)と参拝し、石碑徳丸家の跳ね橋跡を見て、中山道フレアイ広場(カラクリ時計 壁画 火ノ見櫓) 河内屋 長泉院(梵鐘「オシャミの鐘」と旧中山道沿いを通り、
2)歴史民俗資料館・分館(無料) 蕨本陣跡を見学します。宝珠院(渋川公墓菩提寺) 蕨城址公園 (蕨城跡 青年式発祥の地記念像)で少し休み、
3)塚越稲荷神社(伏見稲荷大社分霊 機神社 観音堂) 川口保健所 青木町公園(聖火台レプリカ) SKIPシティ(市立科学館 NHKアーカイブス)と通り、
4)鎮守氷川神社(本殿 氷川大神石碑 富士塚 厄割石 縁結びノ木 元気ノ木 末社)を参拝し、川口市役所で用事を済ませ、
5)(昼食)R「レッドロブスター」(12:50-13:35)オーシャンセット(2189円)を戴きます。
三和稲荷神社 南町桜並木 河鍋暁斎記念美術館(休館日)を通り、
6)和楽備神社(社殿 神池 手水舎水盤 乃木将軍像 戦役記念碑 宝篋印塔 御嶽碑 浅間社 神楽殿)を参拝して帰途に着きます。

同行者
一人旅
交通手段
徒歩 バイク
旅行の手配内容
個別手配

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  • 三学院(境内図)金亀山極楽寺で真言宗智山派。本尊は慈覚大師作の十一面観音です。1591年11月、徳川家康より朱印状が与えられ、幕末まで蕨宿内に寺領を持っていた。

    三学院(境内図)金亀山極楽寺で真言宗智山派。本尊は慈覚大師作の十一面観音です。1591年11月、徳川家康より朱印状が与えられ、幕末まで蕨宿内に寺領を持っていた。

  • 三学院(惣門前にある梵字馬頭観音塔 1800年頃、馬の供養の為に建立)

    三学院(惣門前にある梵字馬頭観音塔 1800年頃、馬の供養の為に建立)

  • 三学院(仁王門)

    三学院(仁王門)

  • 三学院(長屋門)

    三学院(長屋門)

  • 三学院(本堂)金亀山極楽寺で真言宗智山派。本尊は慈覚大師作の十一面観音です。1591年11月、徳川家康より朱印状が与えられ、幕末まで蕨宿内に寺領を持っていた。

    三学院(本堂)金亀山極楽寺で真言宗智山派。本尊は慈覚大師作の十一面観音です。1591年11月、徳川家康より朱印状が与えられ、幕末まで蕨宿内に寺領を持っていた。

  • 三学院(本堂より境内を見ます。)中央は鐘楼 右は三重塔

    三学院(本堂より境内を見ます。)中央は鐘楼 右は三重塔

  • 三学院(本堂より境内を見ます。)手前は弁天堂 奥は仏舎利塔<br />

    三学院(本堂より境内を見ます。)手前は弁天堂 奥は仏舎利塔

  • 弘法大師修行像(説明)

    弘法大師修行像(説明)

  • 弘法大師修行像

    弘法大師修行像

  • 三学院(鐘楼)

    三学院(鐘楼)

  • 三学院(鐘楼の彫刻)

    三学院(鐘楼の彫刻)

  • 三学院(三重塔)

    三学院(三重塔)

  • 三学院(三重塔)

    三学院(三重塔)

  • 三学院(水舎)

    三学院(水舎)

  • 水舎の霊亀

    水舎の霊亀

  • 三学院(不動堂)

    三学院(不動堂)

  • 三学院(阿弥陀堂)

    三学院(阿弥陀堂)

  • 三学院(子育地蔵 六地蔵石仏 目疾地蔵が集められています。)

    三学院(子育地蔵 六地蔵石仏 目疾地蔵が集められています。)

  • 子育地蔵(説明)門前にあり、1694年に建立され、高さは約2.4mです。大火を防ぐ効果もあり「火伏地蔵」とも言います。

    子育地蔵(説明)門前にあり、1694年に建立され、高さは約2.4mです。大火を防ぐ効果もあり「火伏地蔵」とも言います。

  • 子育地蔵(門前にあり、1694年に建立され、高さは約2.4mです。大火を防ぐ効果もあり「火伏地蔵」とも言います。)

    子育地蔵(門前にあり、1694年に建立され、高さは約2.4mです。大火を防ぐ効果もあり「火伏地蔵」とも言います。)

  • 六地蔵石仏(説明)

    六地蔵石仏(説明)

  • 六地蔵石仏

    六地蔵石仏

  • 目疾地蔵(説明)「味噌地蔵」とも言い、1658年「あの世」と「この世」の安楽の為に建立された。目に味噌を塗ると治癒すると言います。

    目疾地蔵(説明)「味噌地蔵」とも言い、1658年「あの世」と「この世」の安楽の為に建立された。目に味噌を塗ると治癒すると言います。

  • 目疾地蔵(「味噌地蔵」とも言い、1658年「あの世」と「この世」の安楽の為に建立された。目に味噌を塗ると治癒すると言います。)

    目疾地蔵(「味噌地蔵」とも言い、1658年「あの世」と「この世」の安楽の為に建立された。目に味噌を塗ると治癒すると言います。)

  • 目疾地蔵(目に味噌を塗った跡がありました。)

    目疾地蔵(目に味噌を塗った跡がありました。)

  • 仏足石(説明)

    仏足石(説明)

  • 仏足石

    仏足石

  • 三学院(各種石碑)

    三学院(各種石碑)

  • 木食観正塔(説明)1821年、建立。

    木食観正塔(説明)1821年、建立。

  • 木食観正塔(1821年、建立。)

    木食観正塔(1821年、建立。)

  • 木食観正塔(上には梵字「ア」が掘られています。)

    木食観正塔(上には梵字「ア」が掘られています。)

  • 宝篋印塔(説明)1705年、建立で約4m 陀羅尼経を納めています。

    宝篋印塔(説明)1705年、建立で約4m 陀羅尼経を納めています。

  • 宝篋印塔(1705年、建立で約4m 陀羅尼経を納めています。)

    宝篋印塔(1705年、建立で約4m 陀羅尼経を納めています。)

  • 宝篋印塔(特徴のある彫刻が掘られています。)

    宝篋印塔(特徴のある彫刻が掘られています。)

  • 宝篋印塔(梵字です。)

    宝篋印塔(梵字です。)

  • 色々な石塔が見られます。

    色々な石塔が見られます。

  • 蕨宿関係の墓石群(本陣や代々の家の墓石)

    蕨宿関係の墓石群(本陣や代々の家の墓石)

  • 弁天堂(説明)

    弁天堂(説明)

  • 弁天堂(水と関係がある為、後ろに池があります。)

    弁天堂(水と関係がある為、後ろに池があります。)

  • 三学院(庭園)

    三学院(庭園)

  • 三学院(弁天堂裏の庭園と池)

    三学院(弁天堂裏の庭園と池)

  • 金亀舎利塔(説明)

    金亀舎利塔(説明)

  • 金亀舎利塔(玄奘三蔵法師の骨が納められています)

    金亀舎利塔(玄奘三蔵法師の骨が納められています)

  • 三学院(阿弥陀一尊画像板碑)説明

    三学院(阿弥陀一尊画像板碑)説明

  • 阿弥陀一尊画像板碑(1481年の銘があります。)

    阿弥陀一尊画像板碑(1481年の銘があります。)

  • 三学院(極楽殿)

    三学院(極楽殿)

  • 三学院(藤棚)

    三学院(藤棚)

  • 涅槃門

    涅槃門

  • 各種板碑の説明

    各種板碑の説明

  • 各種板碑

    各種板碑

  • 閻魔堂(説明)

    閻魔堂(説明)

  • 閻魔堂

    閻魔堂

  • 閻魔堂(堂内の閻魔様)

    閻魔堂(堂内の閻魔様)

  • 境内の至る所に石仏があります。

    境内の至る所に石仏があります。

  • 石仏(三猿)

    石仏(三猿)

  • 中山道ふれあい広場(蕨宿の説明)

    中山道ふれあい広場(蕨宿の説明)

  • 蕨市の徳丸家の跳ね橋跡(平坦ですが2か所の跳ね橋がありましたが、今はこの1つだけです。盗賊などの侵入を防ぐ為です。)

    蕨市の徳丸家の跳ね橋跡(平坦ですが2か所の跳ね橋がありましたが、今はこの1つだけです。盗賊などの侵入を防ぐ為です。)

  • 中山道ふれあい広場(蕨宿の見所の説明)

    中山道ふれあい広場(蕨宿の見所の説明)

  • 中山道ふれあい広場(からくり時計と壁画)

    中山道ふれあい広場(からくり時計と壁画)

  • 旧中山道沿いの旧家(「河内屋」明治18年より、ここで薬局をやっていた。昭和6年築で「河内屋鈴木薬舗」)

    旧中山道沿いの旧家(「河内屋」明治18年より、ここで薬局をやっていた。昭和6年築で「河内屋鈴木薬舗」)

  • 長泉院梵鐘(おしゃみの鐘)説明

    長泉院梵鐘(おしゃみの鐘)説明

  • 長泉院梵鐘(おしゃみの鐘)山門

    長泉院梵鐘(おしゃみの鐘)山門

  • 長泉院梵鐘(おしゃみの鐘)本堂の上にあり、非公開です。

    長泉院梵鐘(おしゃみの鐘)本堂の上にあり、非公開です。

  • 蕨本陣跡(本陣は「加兵衛家」と「五郎兵衛家」の2軒が代々勤めていた。本陣には玄関・書院・上段の間・門などがあり、大名や公家の休泊所であり、庶民派は利用できませんでした。大名が休泊する時は関札を門前に掲げていました。「関札」の現物が隣の歴史民俗資料館に展示されています。)

    蕨本陣跡(本陣は「加兵衛家」と「五郎兵衛家」の2軒が代々勤めていた。本陣には玄関・書院・上段の間・門などがあり、大名や公家の休泊所であり、庶民派は利用できませんでした。大名が休泊する時は関札を門前に掲げていました。「関札」の現物が隣の歴史民俗資料館に展示されています。)

    蕨本陣跡 名所・史跡

  • 蕨本陣跡(説明)(本陣は「加兵衛家」と「五郎兵衛家」の2軒が代々勤めていた。本陣には玄関・書院・上段の間・門などがあり、大名や公家の休泊所であり、庶民派は利用できませんでした。大名が休泊する時は関札を門前に掲げていました。「関札」の現物が隣の歴史民俗資料館に展示されています。)

    蕨本陣跡(説明)(本陣は「加兵衛家」と「五郎兵衛家」の2軒が代々勤めていた。本陣には玄関・書院・上段の間・門などがあり、大名や公家の休泊所であり、庶民派は利用できませんでした。大名が休泊する時は関札を門前に掲げていました。「関札」の現物が隣の歴史民俗資料館に展示されています。)

  • 蕨宿の碑

    蕨宿の碑

  • 蕨市歴史民俗資料館

    蕨市歴史民俗資料館

  • 蕨市歴史民俗資料館(入口)(後は撮影禁止でした。)

    蕨市歴史民俗資料館(入口)(後は撮影禁止でした。)

  • 歴史民俗資料館分館(説明)

    歴史民俗資料館分館(説明)

  • 歴史民俗資料館分館(館内図)

    歴史民俗資料館分館(館内図)

  • 明治20年と戦前と戦後の3回に渡って増築されています。

    明治20年と戦前と戦後の3回に渡って増築されています。

  • 蕨市歴史民俗資料館分館(明治20年に造られた店舗です。)

    蕨市歴史民俗資料館分館(明治20年に造られた店舗です。)

  • 蕨市歴史民俗資料館分館

    蕨市歴史民俗資料館分館

  • 双子織で織られた物です。

    双子織で織られた物です。

  • 歴史民俗資料館分館(庭園)

    歴史民俗資料館分館(庭園)

  • 歴史民俗資料館分館(庭園より見た母屋)

    歴史民俗資料館分館(庭園より見た母屋)

  • 庭園より見た母屋

    庭園より見た母屋

  • 母屋

    母屋

  • 蹲(京都より持ってきました。)

    蹲(京都より持ってきました。)

  • 戦後の部屋

    戦後の部屋

  • 戦後の部屋

    戦後の部屋

  • このガラスは今は作る事が出来ないそうです。

    このガラスは今は作る事が出来ないそうです。

  • 戦後の部屋(この書は渋沢栄一の書です。)

    戦後の部屋(この書は渋沢栄一の書です。)

  • 戦前の部屋(機織り機の展示)

    戦前の部屋(機織り機の展示)

  • 戦前の部屋

    戦前の部屋

  • 明治20年、建築の部屋(店舗)

    明治20年、建築の部屋(店舗)

  • 明治時代の電話ボックス(店舗内)

    明治時代の電話ボックス(店舗内)

  • 明治時代の電話ボックス(貴重品です。)

    明治時代の電話ボックス(貴重品です。)

  • 明治時代の電話ボックス

    明治時代の電話ボックス

  • 明治20年、建築の部屋(店舗内)(軒下に上がる階段)

    明治20年、建築の部屋(店舗内)(軒下に上がる階段)

  • 明治20年、建築の部屋(天井が低くなっているのは軒下に織物を置いていました。)

    明治20年、建築の部屋(天井が低くなっているのは軒下に織物を置いていました。)

  • 宝珠院(渋川公墓)説明

    宝珠院(渋川公墓)説明

  • 宝珠院(門)

    宝珠院(門)

  • 宝珠院(門の仁王像)

    宝珠院(門の仁王像)

  • 宝珠院(本堂)

    宝珠院(本堂)

    宝樹院 寺・神社・教会

  • 宝珠院(本堂)

    宝珠院(本堂)

  • 本堂に居たネコちゃん

    本堂に居たネコちゃん

  • 宝珠院(渋川公墓)

    宝珠院(渋川公墓)

  • 蕨城跡(説明)南北朝時代に渋川氏(足利義満の叔父が渋川義行)が城主となり、戦国時代に1567年、三舟山合戦で渋川氏の戦死に伴い廃されたといいます。江戸時代は鷹狩の休憩地の「御殿」として利用された。

    蕨城跡(説明)南北朝時代に渋川氏(足利義満の叔父が渋川義行)が城主となり、戦国時代に1567年、三舟山合戦で渋川氏の戦死に伴い廃されたといいます。江戸時代は鷹狩の休憩地の「御殿」として利用された。

  • 蕨城跡(説明)南北朝時代に渋川氏(足利義満の叔父が渋川義行)が城主となり、戦国時代に1567年、三舟山合戦で渋川氏の戦死に伴い廃されたといいます。江戸時代は鷹狩の休憩地の「御殿」として利用された。

    蕨城跡(説明)南北朝時代に渋川氏(足利義満の叔父が渋川義行)が城主となり、戦国時代に1567年、三舟山合戦で渋川氏の戦死に伴い廃されたといいます。江戸時代は鷹狩の休憩地の「御殿」として利用された。

  • 蕨城跡(今は公園です。)

    蕨城跡(今は公園です。)

  • 成年式発祥の地記念像(日本で最初に成人式が行われた所が蕨市だそうです。第1回は昭和21年11月22日です。)

    成年式発祥の地記念像(日本で最初に成人式が行われた所が蕨市だそうです。第1回は昭和21年11月22日です。)

  • 蕨城址公園(蕨城跡の碑)

    蕨城址公園(蕨城跡の碑)

  • 蕨城址公園

    蕨城址公園

  • 蕨城址公園(遊歩道が作られています。)

    蕨城址公園(遊歩道が作られています。)

  • 蕨城址公園よりの和楽備神社です。

    蕨城址公園よりの和楽備神社です。

  • 塚越稲荷社本殿(説明)

    塚越稲荷社本殿(説明)

  • 塚越稲荷神社(参道)

    塚越稲荷神社(参道)

  • 塚越稲荷神社(本社)

    塚越稲荷神社(本社)

  • 塚越稲荷神社(本社)(「初午祭」で有名)

    塚越稲荷神社(本社)(「初午祭」で有名)

  • 塚越稲荷神社(本社)(「初午祭」で有名)

    塚越稲荷神社(本社)(「初午祭」で有名)

  • 塚越稲荷神社(機神社 高橋新五郎遺跡 機織りを普及させた功労者です。)

    塚越稲荷神社(機神社 高橋新五郎遺跡 機織りを普及させた功労者です。)

  • 塚越稲荷神社(末社の機神社)

    塚越稲荷神社(末社の機神社)

  • 塚越稲荷神社(機神社の三猿の彫刻9

    塚越稲荷神社(機神社の三猿の彫刻9

  • 塚越稲荷神社(猿田彦大神碑(説明) 天孫降臨の時に道案内をした神です。)

    塚越稲荷神社(猿田彦大神碑(説明) 天孫降臨の時に道案内をした神です。)

  • 塚越稲荷神社(猿田彦大神碑 天孫降臨の時に道案内をした神です。)

    塚越稲荷神社(猿田彦大神碑 天孫降臨の時に道案内をした神です。)

  • 塚越稲荷神社(観音堂)

    塚越稲荷神社(観音堂)

  • 塚越稲荷神社(観音堂)白蛇石の説明

    塚越稲荷神社(観音堂)白蛇石の説明

  • 塚越稲荷神社(観音堂)白蛇石(非公開)

    塚越稲荷神社(観音堂)白蛇石(非公開)

  • 塚越稲荷神社(塚越地蔵石仏の説明)

    塚越稲荷神社(塚越地蔵石仏の説明)

  • 塚越稲荷神社(塚越地蔵尊)

    塚越稲荷神社(塚越地蔵尊)

  • 川口保健所(今日はここに用事がありました。)<br />

    川口保健所(今日はここに用事がありました。)

  • 青木町公園(野球場やテニスコート等があり、市民の憩いの場所です。)

    青木町公園(野球場やテニスコート等があり、市民の憩いの場所です。)

  • 青木町公園(入口)

    青木町公園(入口)

    青木町平和公園 公園・植物園

  • 青木町公園(蒸気機関車9600号)

    青木町公園(蒸気機関車9600号)

  • 1964年東京オリンピック聖火台第1号(レプリカ)説明(本物は川口の鋳物師さんが掘った事をここで知りました。)

    1964年東京オリンピック聖火台第1号(レプリカ)説明(本物は川口の鋳物師さんが掘った事をここで知りました。)

  • 青木町公園(1964年東京オリンピック聖火台第1号(レプリカ))

    青木町公園(1964年東京オリンピック聖火台第1号(レプリカ))

  • 青木町公園(英霊記念碑)

    青木町公園(英霊記念碑)

  • SKIPシティ(約40年前に訪れた時は電波塔のみだったと思います。)<br />

    SKIPシティ(約40年前に訪れた時は電波塔のみだったと思います。)

  • SKIPシティ(川口市立科学館が入っています。)

    SKIPシティ(川口市立科学館が入っています。)

  • SKIPシティ(NHKアーカイブス)

    SKIPシティ(NHKアーカイブス)

  • 鎮守氷川神社御由緒(室町時代の創建。1607年に社殿が造られた。今の社殿は1986年創建)

    鎮守氷川神社御由緒(室町時代の創建。1607年に社殿が造られた。今の社殿は1986年創建)

  • 鎮守氷川神社(鳥居)

    鎮守氷川神社(鳥居)

  • 鎮守氷川神社(獅子像)

    鎮守氷川神社(獅子像)

  • 鎮守氷川神社(拝殿)(室町時代の創建。1607年に社殿が造られた。今の社殿は1986年創建)

    鎮守氷川神社(拝殿)(室町時代の創建。1607年に社殿が造られた。今の社殿は1986年創建)

    鎮守氷川神社 寺・神社・教会

  • 鎮守氷川神社の文字

    鎮守氷川神社の文字

  • 鎮守氷川神社(本殿)

    鎮守氷川神社(本殿)

  • 鎮守氷川神社(左が本社 右が拝殿)

    鎮守氷川神社(左が本社 右が拝殿)

  • 鎮守氷川神社(大きな絵馬です。)

    鎮守氷川神社(大きな絵馬です。)

  • 鎮守氷川神社(初詣の人が沢山、おりました。)

    鎮守氷川神社(初詣の人が沢山、おりました。)

  • 鎮守氷川神社(「氷川太神」碑 神代文字(古代日本で使用された文字です。)

    鎮守氷川神社(「氷川太神」碑 神代文字(古代日本で使用された文字です。)

  • 「氷川太神」碑 神代文字(古代日本で使用された文字です。)

    「氷川太神」碑 神代文字(古代日本で使用された文字です。)

  • 富士塚(説明)

    富士塚(説明)

  • 富士塚全体

    富士塚全体

  • 富士塚

    富士塚

  • 富士塚(登山口)

    富士塚(登山口)

  • 富士塚(頂上の浅間神社と「撫で犬」)

    富士塚(頂上の浅間神社と「撫で犬」)

  • 富士山頂からの鎮守氷川神社の眺め

    富士山頂からの鎮守氷川神社の眺め

  • 縁結びの木(椋の木が根元で1つです。)

    縁結びの木(椋の木が根元で1つです。)

  • 招神霊の木(説明)

    招神霊の木(説明)

  • 招神霊の木

    招神霊の木

  • 神饌田(説明)

    神饌田(説明)

  • 神饌田

    神饌田

  • 厄割石(厄落としに使われます。)

    厄割石(厄落としに使われます。)

  • 本殿裏の大ケヤキ「元気の木」と言われる。

    本殿裏の大ケヤキ「元気の木」と言われる。

  • 本殿裏の大ケヤキ「元気の木」と言われる。

    本殿裏の大ケヤキ「元気の木」と言われる。

  • 本殿裏の大ケヤキ「元気の木」と言われる。

    本殿裏の大ケヤキ「元気の木」と言われる。

  • 稲荷神社

    稲荷神社

  • 三峰神社

    三峰神社

  • 天神社(説明)

    天神社(説明)

  • 天神社

    天神社

  • 不動尊堂

    不動尊堂

  • 弁天社

    弁天社

  • 磯前神社

    磯前神社

  • 川口市役所(今日はここに用事がありました。)<br />

    川口市役所(今日はここに用事がありました。)

  • R「Red Lobstar」で昼食を戴きました。<br /><br />

    R「Red Lobstar」で昼食を戴きました。

    レッドロブスター 川口店 グルメ・レストラン

  • R「Red Lobstar」入口

    R「Red Lobstar」入口

  • R「Red Lobstar」入口のロブスター

    R「Red Lobstar」入口のロブスター

  • R「Red Lobstar」メニュー

    R「Red Lobstar」メニュー

  • R「Red Lobstar」オーシャンセット2189円を戴きました。

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  • シュリンプサラダとアペタイザー ロブスターフォンデス

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  • R「Red Lobstar」(ロブスターとシーフードのドリア)

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  • 三和稲荷神社(農耕の神様です。)

    三和稲荷神社(農耕の神様です。)

  • 三和稲荷神社(農耕の神様です。)

    三和稲荷神社(農耕の神様です。)

  • 南町桜並木

    南町桜並木

    南町桜並木遊歩道 名所・史跡

  • 河鍋暁斎記念美術館(本日は休館日でした。やはり、数十年前に訪れました。)幕末から明治の狩野派の人気絵師(人物画 浮世絵 風刺画まで描きました。1977年、曾孫さんが開館しました。)

    河鍋暁斎記念美術館(本日は休館日でした。やはり、数十年前に訪れました。)幕末から明治の狩野派の人気絵師(人物画 浮世絵 風刺画まで描きました。1977年、曾孫さんが開館しました。)

  • 河鍋暁斎記念美術館(本日は休館日でした。やはり、数十年前に訪れました。)幕末から明治の狩野派の人気絵師(人物画 浮世絵 風刺画まで描きました。1977年、曾孫さんが開館しました。)

    河鍋暁斎記念美術館(本日は休館日でした。やはり、数十年前に訪れました。)幕末から明治の狩野派の人気絵師(人物画 浮世絵 風刺画まで描きました。1977年、曾孫さんが開館しました。)

  • 板倉家の庚申塔(説明)

    板倉家の庚申塔(説明)

  • 板倉家の庚申塔

    板倉家の庚申塔

  • 和楽備神社(由緒)室町時代に蕨を所領とした足利将軍の一族の渋川氏が蕨城の守り神として八幡社を勧請したのが始まりです。明治44年に18社を合祀して「和楽備神社」としました。

    和楽備神社(由緒)室町時代に蕨を所領とした足利将軍の一族の渋川氏が蕨城の守り神として八幡社を勧請したのが始まりです。明治44年に18社を合祀して「和楽備神社」としました。

  • 和楽備神社(境内図)室町時代に蕨を所領とした足利将軍の一族の渋川氏が蕨城の守り神として八幡社を勧請したのが始まりです。明治44年に18社を合祀して「和楽備神社」としました。

    和楽備神社(境内図)室町時代に蕨を所領とした足利将軍の一族の渋川氏が蕨城の守り神として八幡社を勧請したのが始まりです。明治44年に18社を合祀して「和楽備神社」としました。

  • 和楽備神社(太鼓橋)

    和楽備神社(太鼓橋)

  • 和楽備神社(鳥居)

    和楽備神社(鳥居)

  • 和楽備神社(宝篋印塔)説明(享和年間に氷川社に造立。合祀の際にここに移りました。)

    和楽備神社(宝篋印塔)説明(享和年間に氷川社に造立。合祀の際にここに移りました。)

  • 和楽備神社(宝篋印塔)

    和楽備神社(宝篋印塔)

  • 和楽備神社(宝篋印塔)上下に梵字の銘文が刻まれています。

    和楽備神社(宝篋印塔)上下に梵字の銘文が刻まれています。

  • 和楽備神社(宝篋印塔)台座の四面に一角獣 麒麟等が刻まれています。

    和楽備神社(宝篋印塔)台座の四面に一角獣 麒麟等が刻まれています。

  • 和楽備神社(神楽殿)

    和楽備神社(神楽殿)

  • 和楽備神社(水盤)説明(上野寛永寺に所縁の水盤です。)

    和楽備神社(水盤)説明(上野寛永寺に所縁の水盤です。)

  • 和楽備神社(水盤)上野寛永寺に所縁の水盤です。

    和楽備神社(水盤)上野寛永寺に所縁の水盤です。

  • 和楽備神社(水盤)上野寛永寺に所縁の水盤です。

    和楽備神社(水盤)上野寛永寺に所縁の水盤です。

  • 和楽備神社(神輿庫)<br />

    和楽備神社(神輿庫)

  • 和楽備神社(社殿)室町時代に蕨を所領とした足利将軍の一族の渋川氏が蕨城の守り神として八幡社を勧請したのが始まりです。明治44年に18社を合祀して「和楽備神社」としました。

    和楽備神社(社殿)室町時代に蕨を所領とした足利将軍の一族の渋川氏が蕨城の守り神として八幡社を勧請したのが始まりです。明治44年に18社を合祀して「和楽備神社」としました。

    和楽備神社 寺・神社・教会

  • 和楽備神社

    和楽備神社

  • 和楽備神社境内

    和楽備神社境内

  • 和楽備神社(力石)

    和楽備神社(力石)

  • 和楽備神社(藤棚)

    和楽備神社(藤棚)

  • 御殿掘(説明)かつては幅8m 高さ4mの土手が巡る蕨城の掘割の一部で御殿掘りとも呼ばれた。

    御殿掘(説明)かつては幅8m 高さ4mの土手が巡る蕨城の掘割の一部で御殿掘りとも呼ばれた。

  • 和楽備神社(神池 御殿掘)かつては幅8m 高さ4mの土手が巡る蕨城の掘割の一部で御殿掘りとも呼ばれた。

    和楽備神社(神池 御殿掘)かつては幅8m 高さ4mの土手が巡る蕨城の掘割の一部で御殿掘りとも呼ばれた。

  • 木遣塚

    木遣塚

  • 戦役記念碑(右が日清戦争 左が日露戦争記念碑です。)

    戦役記念碑(右が日清戦争 左が日露戦争記念碑です。)

  • 弁天社

    弁天社

  • 御嶽講碑(説明)

    御嶽講碑(説明)

  • 御嶽講碑(3つの山の碑)

    御嶽講碑(3つの山の碑)

  • 榛名神社(説明)渋川氏との関係です。

    榛名神社(説明)渋川氏との関係です。

  • 榛名神社

    榛名神社

  • 富士浅間神社

    富士浅間神社

  • 菓祖神(お菓子の神様)

    菓祖神(お菓子の神様)

  • 和楽備神社(稲荷社本殿)説明(宮田の八幡社の本殿でした。)

    和楽備神社(稲荷社本殿)説明(宮田の八幡社の本殿でした。)

  • 和楽備神社(稲荷社本殿)説明(宮田の八幡社の本殿でした。)

    和楽備神社(稲荷社本殿)説明(宮田の八幡社の本殿でした。)

  • 建築祖神

    建築祖神

  • 天神社本殿(説明)

    天神社本殿(説明)

  • 天神社

    天神社

  • 筆塚

    筆塚

  • 乃木将軍像(小学校の校庭にあった像が昭和の中頃、ここに移りました。)

    乃木将軍像(小学校の校庭にあった像が昭和の中頃、ここに移りました。)

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