2021/10/23 - 2021/10/25
776位(同エリア1814件中)
kiyoさん
ダイヤへの旅、第一回目は富山へ向かいました。
松山空港からは羽田経由で折り返すようなルートとなりますが、時間的には富山まで一番早いコースです。ちょっと距離的には短い目的地ですが、ミクリが池周辺の晩秋の景色を楽しみにして決めました。ところが、出発の3日前に初冠雪。一転して、銀世界となりました。
PP(プレミアムポイント)は、修行スタートの10月23日時点で40313ポイント。これで10万Pを目指すのは中々大変だと思われますが、11月末まで”秋のプレミアムポイント2倍キャンペーン”が実施されているので、それを上手く利用すれば不可能ではないと思いチャレンジすることにしました。この時点で、9月分のキャンペーンポイントは足されていないので実際はもう少し貯まっていることになるはずです。
そもそもはプラチナ維持で良いと思っていたので、そこからさらに5万PP加算するのは普通に旅行をしていたのでは不可能。ちょっとキャンペーンに気付くのが遅すぎました。このPP2倍キャンペーンは春と夏にも行われていて、今年のPPがいつもの年より増えている感じはありましたが、あまり意識もせず、コロナのこともあり、プラチナも今年でお終いかと覚悟をしていました。
今年のプラチナも昨年コロナで飛行機の利用がほとんどできなかったため、救済措置で昨年と同じステータスが付与されたためで、飛んで獲得したものではないのです。この緊急事態に規定通りマイレージプログラムを運用していたのでは折角の羽田のスイートラウンジを利用する客もいなくなってしまうので、致し方なく一昨年のステータスを維持することになったのでしょう。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス ANAグループ 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
初日の午後便で羽田に向かい、富山行きに乗り継ぎます。
コロナの影響で松山ー羽田便はB787からA321となっていて、プレミアムクラスは8席。修行を思いつくのも遅すぎて、当然満席でした。
おまけに、普通席も殆ど満席状態で、3席並びの真ん中しか空いてなかった、という恐ろしいスタートでした。 -
羽田空港に到着。
乗り継ぎゲートから、2階へと上がりました。 -
第2ターミナルには、そこそこ青い翼が見られましたが、ガイヤの夜明けでANAが35機を売却した、という内容が放送され、今後コロナから回復していった際に以前の航路やサービスが維持できなくなるのではないかと、少し不安を感じました。
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ラウンジでも10月からアルコールの提供が再開されました。富山空港から駅前まではバス利用なので、遠慮なくビールをいただきます。
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ANAでは国内線のコロナ対応なのか、このA321がやたら目につくようになった気がします。
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夕方の羽田空港をC滑走路からテイクオフ。19:15富山着の予定です。
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機内で出されてお弁当。富山便の乗客の人は慣れているのか、食べるのが早かった。たった1時間くらいの飛行時間なので、のんびり食べているわけにはいかないのです。
夜で景色が見えなくて残念だったのですが、昼間晴れていれば妙高山が絶妙に見えたはず。。。 -
富山空港の滑走路は、神通川の河川敷にありました。
帰りに、展望デッキから確かめました。 -
25分で富山空港から富山駅にバスで到着。
明日乗車する富山地方鉄道のホームなどを確認、立山黒部アルペンルートのチケットのことなど駅員さんに聞いて、富山駅付近をうろつきました。 -
富山駅は、さすがに新幹線停車駅だけあって、とてもきれいに整備されました。以前も来たことがありますが、マルシェにはお土産屋さんやレストランが充実している気がします。
駅の反対側にも、色々な食堂街となっていて楽しめそう。キトキト寿司を発見しました!20年くらい前にパラグライダーの大会に立山へ来たとき、回転すしを食べてたいそう美味しかった記憶があります。 -
すでにお腹はいっぱいでもあったのですが、ホテルで紹介してもらって、特典付きのラーメン屋さんへ行きました。
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煮干しが入ったラーメンがメインみたい。それと、ブラックラーメンと言うのもありました。醤油が黒いらしいが、ちょっと避けておきます。
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結局、豚骨煮干ラーメンをチョイス。これに、ホテル紹介の特典、餃子がついてきました。
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今回のホテルはJR富山駅前の東横イン。16階の広い部屋でした。
何処にでもあるので、ホテルにこだわりがなければ一番お得かと思います。どこも同じ造りの部屋なので、慣れていて助かります。寝心地も同じだし。
朝食はあるにはありますが、サンドイッチを食べたかったので、コンビニで別途購入。 -
JR富山駅前広場。地鉄の始発駅でもある
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駅前のスクランブル交差点。
富山は自分から見て地方の良さを感じる街です。一方、我が故里松山は、駅前が寂しくて、県庁所在地としてはなんだかなあ、と感じてしまいます。今後の再開発を期待しています。 -
富山地鉄の駅では、立山までの往復チケットしか購入できません。
ネットで事前申込していれば、アルペンルートまで直通の切符が買えたみたい -
朝の富山地鉄のホーム
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入線してきたのは、なんと京阪電車ではないですか。しかも、ダブルデッキカーを連結しています。
そこで2階に乗車しましたが、展望は良いものの背もたれが低く疲れます。しかし、やっぱり展望重視かなあ。 -
神通川を渡って立山へと向かいます。この上流に富山空港の滑走路があるわけです。
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初めて富山地鉄でアルペンルートへ行ったのは23歳の時なので、今から40年近く前になりますが、このプラットフォームの雰囲気は当時と全く同じような気がしました。
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これから行く立山方面は雲の中みたい。天気の回復が遅れているので、室堂での絶景は期待できないかもしれない
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岩峅寺には、雄山神社前立社壇があるんですね。行ったことがないし、これまで意識したこともなかった。雄山神社中宮祈願殿ももっと立山寄りにあるみたいで、次回は訪れたいと思っています。
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富山地鉄立山線で、一番見応えのある景色だと、車内放送があった所。常願寺川にかかるアーチ橋。この上流で、常願寺川と称名川が合流しています。
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常願寺川は右の鉄橋を越えて、上流は立山カルデラの奥へと続いていました。
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立山駅に到着
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立山駅から、称名滝探勝バスが出ているので、このバスに乗車して一路、称名滝を目指します。
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称名滝探勝バスは、富山電鉄立山駅手前の踏切を渡り、称名川へ降りていきました。
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称名川。この川の上流に称名滝や称名廊下がある
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称名川は急勾配のため、段々になって流れていました
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弥陀ヶ原への登り道。
車でも室堂へ行けますが、一般車両は通行止め。美女平へと通じています。
桂台、という所です。ここからバスが美女平まで上がっていくんですね。初めて知りました。 -
美女平へのゲート。
車両通行止めのくせに、料金所のような構造になっていました。業務用くらいの車は通すのでしょうか? -
悪城の壁。
美女平と称名川を隔てる崖で、高さはおよそ500m。これが、2km程続く -
称名滝探勝バスは、一般駐車場の一番奥まで入ってくれます。赤い色の所は、一般車進入禁止エリア
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駐車場の最上部に、きれいなトイレがあります。ここから先は、もう水洗トイレはないので、ここで行っておきましょう!
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称名滝探勝バスは、この称名平休憩所で下ろしてくれます。
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称名平休憩所は、中がリメイクされてきれいになっており、2階は展示スペースになっていました。
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滝は4段になって落ちていて、落差は350mと日本一であることがPRされています。この写真から見ても、2段目の滝はちょっと見えづらい
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この2階の展示を見るだけでも、30分くらいはかかりそう。称名滝やその周辺のことがよくわかります。
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1階にはコインロッカーもあるので、百円玉の準備を忘れずに。称名滝探勝バスで両替をしたら、五百円玉2つ返してもらった(運賃が500円だから)ので、ロッカーに使う百円玉がなくて、居合わせた方に崩してもらいました。ありがとうございます。
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称名平の案内板。
山と高原地図では、ここから滝まで50分となっていましたが、休息所で出会った方の話では30分で行けるそう。
そしたら、帰りのバスがもう一本早いのに乗れそうですが、次の立山ケーブルカーの予約もしているので、あえて滝で時間を使うことにしました。 -
立山方面を見ると、まだ天気が回復しそうにありません。晴れることを祈っていたのに残念。
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一番奥にある、レストハウス称名。
帰りにうどんなどの軽食が食べれそうな予感! -
レストハウス称名から先は、車両通行止め。道路も赤く色が付いていました。
ここから先は、電動シニアカーレンタルがあって、お年寄りや足の不自由な方は、電動カーが利用できます。 -
通行可能時間も制限されています。
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自転車も通行止め。通行できるのは、歩行者と電動シニアカーのみ
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岸壁を流れ落ちる滝目指して進みます。
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天気があまり良くなかったのですが、ポツポツと家族連れなど称名滝を見に、歩いています。
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称名川は相変わらず、段々に砂防ダムのような関が連続して築かれていて、治水に苦労しているみたい。称名滝自体、1年間に10cmも滝の水によって後退しているそうで、大地の浸食もかなりのものなのでしょう。
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V字谷をネハンノ滝目指して進んでいます。滝上部は弥陀ヶ原なので、ひょっとして称名廊下の谷の深さ分、ネハンノ滝の方が落差が称名滝よりも高いのでは?と思ってしまう。
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称名滝はネハンノ滝のすぐ左にありますが、最後の最後までその姿を見せてくれません
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ネハンノ滝。
上部のガスの中は、積雪が一面に見られる -
この赤い橋が滝の手前にあり、ここから右の斜面の八郎坂を2時間程登って行くと、弥陀ヶ原の七曲がり付近の弘法に出ることができます
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八郎坂分岐。
右が橋を渡って八郎坂へと続くので、左の道を上っていきます -
称名滝の案内板
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称名滝すぐ手前の休憩園地。ここにトイレがあるにはあります。
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滝手前のトイレ。あまりきれいでないという噂です。
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このトイレを過ぎると、称名滝に着いたようなもの
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称名滝展望所から見ると、トイレは中央やや左の広場のような所
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これが、展望所から見た広場のように見えるところです
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水量調整用の管理施設が、滝直下にあります
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その施設を過ぎると、称名滝展望所へ行くための橋があって、その向こう側の岸壁が段々になって、展望所となっていました。
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称名滝展望所。
少し斜面を登って、さらに3段くらいになっています。 -
橋を渡るときに、称名滝とご対面
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橋の下流方向。なんか、人工的すぎる!
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称名滝4段目
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滝壺へ激しく落ちる水
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3段目の展望台。
ここからは、1段目、2段目は見えなくて、3段目、4段目の滝が見えています -
2段目以外の滝は見えていますが、微妙に4段目の滝の下部と滝壺が見えない
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階段を上ったところが、展望台4段目。
微妙に滝の見え方が変わってきます。 -
展望台に登ると、再び天気は悪化していき、雨もぱらつきました。他の観光客はそそくさと撤退。静かに、称名滝と対面しました。
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晴れていれば、このテーブルで弁当を食べたら気持ち良さそうですが。。。
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展望台休息所。このおかげで雨をしのぐことが出来ました。
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称名滝展望所にて。見えているのは、3段目と4段目の滝。
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天気が回復せず、ガスも下がってきたので、撤退!元来た橋を渡り、帰りはさっさと称名平を目指します
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レストハウス称名は、観光客が少ないのに営業していました。暖まるものを、と思っていたら、肉うどんがあったのでそれを注文
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自分が寒そうにしていたのか、お店の方にうどんを食べて暖まりましたか?と声を掛けられました。たったそれだけの会話でも、何か心まで温まったような気がしました。
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実は、レストハウス称名の屋根の上に、称名滝の1段目が顔を見せていました。V字が称名廊下の出口にあたります。
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予定通り、11時の立山行き称名滝探勝バスに乗って、立山駅を目指しました。
美女平行きのケーブルカーは、11時40分発。立山駅でコーヒーブレイクです。
ミクリが池に続きます。
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