2021/10/31 - 2021/11/01
119位(同エリア698件中)
kiyoさん
ダイヤ修行第二回目は、登別温泉第一滝本館を目指します。ちょうどNHKの”おはよう日本”で2,3日前に登別温泉の紅葉が紹介されていたので、期待感ワクワク。千歳空港でレンタカーを借りて、ウポポイと錦秋の登別地獄谷・倶多楽湖を巡りました。
この時点でPP(プレミアムポイント)は、44545PPと表示されていますが、9、10月分のキャンペーンを加算して52544PPと計算上なっているはずです。PP2倍キャンペーンはあと1ヶ月。追い込まねばなりません。ちょうどANAからアンケートのメールが届き、「PP2倍キャンペーンを使ってダイヤモンドメンバーを目指しますか?」というお尋ねがありました。一応、「はい」と回答しました。
最近読んだ、月山ももさんの「ひとり酒・ひとり温泉・ひとり山」や加藤亜由子さんの「お一人さま逃亡温泉」などの影響により、しばらく温泉旅行を楽しむのもいいかと思うようになり、また勇気づけられたりしたのが今回登別温泉にやって来た大きな原因です。
帰りには虎杖浜に立寄り、いつものたらこ家さんで昼食をいただきました。この4トラベルで知ったお店で、お勧めです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- じゃらん
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松山空港を南の山方向へ向かってテイクオフ!
いよいよ第二回目の修行の始まりです。今回は登別温泉1泊の旅となります。午前9時半に松山空港を出発したのですが、羽田からの千歳行きが希望する便が取れずに、千歳到着は午後3時前となります。
当然、千歳から日帰りは不可能な時間なので、登別に行くことにしました。もし、コロナの影響による松山ー羽田の減便がなければ、そのまま千歳タッチという選択肢もあったのですが。 -
松山空港ターミナルの見慣れた風景です。ということは、窓側A席に乗ることが多いのでしょう
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重信川を越えて、中央構造線を構成する山の上空へ向かいます。以前は、一旦海にでて高度を上げてから、東京へ向かっていましたが、ここ最近はダイレクトに徐々に高度を上げながら東へ向かいます。かなり、燃料の節約になっていると思われます。
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機内食の朝食。コロナ禍が収束しているので、松山空港1階のマドンナ亭がオープンしていました。あそこのうどんも美味しいのですが。。。
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羽田空港はA滑走路に着陸。国際線ターミナルにも午前出発の航空機が勢揃いしています。もっと早く気軽に海外へ行けるようになることを祈るばかりです。
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こちらは翼を休めている飛行機。赤い翼、青い翼。早く活躍して欲しい!!
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第2ターミナルも賑やかになってきました
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コロナによる客の減少のため松山ー羽田線の機材が、11月一杯はA321となってしまいました。12月から徐々に中型機も使われ始めるようですが、このA321は滑走距離が短く、小回りが効く分急上昇や急下降があり、さらに雲や風の影響を強くうけて揺れるため大変疲れます。地上走行時も車輪のサスペンションのストロークが短いためガタガタ振動が多い。多いなんてもんじゃないくらい、最悪です。
B777は乗り心地も良かったので、早くもとに戻して欲しい!切なる願いです。 -
千歳行きは60番ゲートから出発。さすが、競合路線だけあって、配慮がされています。
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機材もB787。これだったら、乗り心地も良く安心できます。機内食も松山線とは全く違ったグレードでした。ライバルが多いからです。
羽田到着の時はまだ曇りだったのに、出発時刻になると雨でした。 -
千歳空港に到着。晴れていました。
トヨタレンタカーのポプラ店でカローラスポーツを借りて、白老アイヌ村のウポポイを目指します。 -
ウポポイ到着。午後4時から入場の予約をしていたので、ちょうど良い時間に着きました。最寄りのICは白老です。
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ウポポイとは、民族共生象徴空間のことらしい
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ウポポイのマークの向こうに、UFOのような形をした体験交流ホールが見えています
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いざないの回廊
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いざないの回廊を蛇行しながら、エントランスに近づいていきますが、その間、あの糸を震わせて鳴らすビヨーンビヨーンという音が聞こえていました。アイヌの呼び声のようです
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歓迎の広場と通って、エントランス棟へ向かいます。カフェやショップがあります
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エントランス棟。チケット売り場があります。
ネットで購入していたのですが、入場の予約と有料チケットの区別がつかず、やや戸惑いました。 -
国立アイヌ民族博物館
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ポロト湖周辺は、紅葉がきれいでした。
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博物館2階ホール
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ポロト湖。もともろ、白老アイヌ村があった所です。ツーリングでも来たことがあるので、馴染みのところなのです
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ポロト湖側の博物館ファサード
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体験交流ホール。
今回の目的は、新しく昨年オープンした国立アイヌ民族博物館を見学することと、この体験交流ホールで、アイヌの歌・踊り・祈りを体感することでした。 -
博物館2階展示ホール
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アイヌ模様が入ったの着物
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熊は神の使いだとか
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鮭のお供え
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短刀の鞘にも、アイヌの模様が刻まれていました
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短刀や狩猟道具の展示
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アイヌの生活をしのぶ展示がありました。しかし、ちょっと展示が充実しているというところまでは行っていない気がしました。今後、調査研究が進むと展示も増えてくると思います
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展示の説明は、アイヌ語と日本語と英語など多国の言葉による説明となっています。
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北海道は四国と比べると、この時期暗くなるのが早い!午後4時を過ぎるとかなり急に暗くなっていきます
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体験交流ホールでは、伝統芸能上演が午後4時半からあるというので、それを見ることにします。
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上演中は撮影禁止だったのですが、アイヌの方が語りや踊り、歌などを披露していただきました。
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午後5時を過ぎると、国立アイヌ民族博物館もすっかり夜の雰囲気になりました。
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エントランス棟。この日は、午後8時まで入場可能となっていました。日によって閉館時間が違います。
登別温泉はウポポイからすぐ近くなので、車でひとっ走り。第一滝本館を目指します。 -
第一滝本館(翌朝、撮影)
このホテルは40年くらい前から知っていたのですが、泊まるチャンスがなくて他のホテルにしか来たことがなかったので、今回は是非に予約を入れました。 -
第一滝本館フロント。
チェックアウトの時には長い行列が出来ていて、こんなにたくさんの人が宿泊していたのかと驚かされました。やはり、老舗の強みか。確かなサービスでした。 -
ホテルの真ん中の吹き抜けには、大金棒がぶら下がっていて、決まった時刻に大演奏とカラクリが出てきて踊ります
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鬼退治の桃太郎が、左右に動く感じ。パンプレットには上段から鬼が出てくる写真が出ていましたが、登場しません
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大浴場棟。鹿島建設施工。10種類の源泉がありました
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夕食は会席で。十分お腹がいっぱいになり、満足できるものでした。さすが。
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中庭と西館・南館。
大浴場もとても広いお風呂ですが、客室もたくさんあるホテルです。 -
今回はシングルユース。この設定があるのが嬉しい。別に和室でもいいのですが。
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第一滝本館は、登別温泉の発祥の宿で、江戸時代ここに大工さんが湯治小屋を造ったのが起こりです。その後、武士や地元の人が湯治に来るようになり、特に皮膚病に効くと言われています。
大浴場棟の横を抜けて行くと、そこはすぐに地獄谷へと繋がっていました。 -
ホテルから見た地獄谷
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地獄谷には、温泉を引くための施設などが設置してあります。
ということは、地獄谷はホテルのもの?という疑問をフロントの方に聞いてみると、「地獄谷は国のものです」という答えでした。 -
地獄谷からホテルを見ると、大浴場のガラスの壁が横長く広がっています。大浴場から見ると、ガラス張りの壁一面に、地獄谷の紅葉が広がっていました。
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ホテルのすぐ前には、もう地獄谷の駐車場があります。それ程、第一滝本館と地獄谷は近いのです。
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道路脇には噴気孔からゴーゴーと音を立てて蒸気が登っています。
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ホテルから地獄谷入口まで駐車場は続きます
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地獄谷入口にはトイレと登別パークサービスセンターがある
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地獄谷全景。
地獄谷入口横に小高いところがあり、そこから谷の奥を見ています。 -
地獄谷展望台
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展望台から奥の地獄谷
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展望台から入口方面の地獄谷
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地獄谷最深部
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谷全体から蒸気が噴出しています
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第一滝本館が地獄谷に栓をしている感じ。このロケーションだから、湯量が豊富なのかもしれない
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地獄谷周辺の紅葉は今が盛りですが、もう終盤と言った雰囲気で冬が迫っている気配です
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最深部の行けるところまで行ってみました
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この木道の先に、鉄泉池があります
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鉄泉池の後ろの山辺りからの噴気が激しい
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鉄泉池周辺から、温泉街に向かって川が流れています。これが”三途の川”らしい。地獄谷らしい名前です
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鉄泉池が一番奥なので、ここまで来れば地獄谷を一通り味わえたと思います
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三途の川上流域
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鉄泉池は、3m程の木柵で囲われていました
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鉄泉池。中は水が溢れているわけでもなく、エメラルドグリーンの熱湯が溜まっています。熱いかどうかは微妙なところ
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鉄泉池の案内
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鉄泉池周辺の地獄
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鉄泉池で引き返しました。三途の川を渡って、少し山を登ることにします
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三途の川は、いろいろな噴出物を含んだ水が混ざり合っています。白っぽいのは硫黄だと思われます
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ここから、少し散策路を登ります
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先程歩いた、鉄泉池周辺の遊歩道
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鉄泉池も眼下に
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少し上ると、広場のような所にでます。そこから、大湯沼まで散策路があって、数百メートルなのですが、後のこともあり車で移動します。
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見納めの地獄谷の紅葉
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登別パークサービスセンター
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地獄谷周辺案内図
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大湯沼に車でやってきました。トレッキングで来る方法もあります
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奥の湯が大湯沼の隅っこにありました
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大湯沼
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坊主地獄のように、ボコボコと土のなかから蒸気が噴出していました
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大湯沼駐車場。500円
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地獄谷から車で数分の所にあり、やっぱり地球の息吹が感じられる
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沼の対岸から噴気が上がっていますが、その他の部分からも蒸気が出ています
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なかなか激しい火山活動がこの辺りで起こっていることが伺えました
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大湯沼にはそれ程車も押し寄せてきてなかったので、守衛さんにシャッターを切るようお願いしたら、今はコロナのために他人のものには触らない、と言って断られました。
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倶多楽湖に向かっていくと、大湯沼を見下ろせるところがありました。道路脇から撮影
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大湯沼周辺も紅葉が素晴らしい。十分秋を満喫です。
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倶多楽湖展望台
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展望台からは、木立の間から少しだけ倶多楽湖が見えるだけ
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湖畔まで下ってきました。夏はボートなどがあるみたい
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倶多楽湖へ来た記念に
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これが倶多楽湖が一番丸く見えたところですが、ボートで漕ぎ出すともっと丸く見えるかも知れない
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たらこ家虎杖浜に昼食を食べるためやってきました。途中、別の店にもよったのですが、食事をできそうもなかったので、お馴染みのお店がやっぱりいいです。
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もう数回、たらこ家スペシャルを食べに来ました。
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暖簾の紫色が、色褪せていて年期が入ってきました
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たらこ家デラックスも食べたことがありますが、やっぱりスペシャルが上品
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たらこ家スペシャル
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食事処が店の奥にあり、その壁にも暖簾があって勢いのようなものを感じます。ここで、たらこをお土産にお買い上げ!
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レンタカーを返して千歳空港に着いたのが午後1時過ぎ。羽田行きの飛行機は2時半だったので、やっぱりラーメン道場で〆なければ、ということで一幻にやってきました。少し並んでいましたが、ここのラーメンを食べなければ北海道へ来たという気になれません。
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ラーメンは別腹、と言い聞かせ、順番を待ちます
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やっぱり、えびしおかな!?いろいろ惑わされるメニューがありました。餃子はたらこ家スペシャルを食べているので遠慮しました。
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一幻のえびしおラーメン
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充実した1泊2日の修行の旅でした。
これで、PPは表示で、54652PP、キャンペーン分を加えると、65224PPと計算上なりました。
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