2021/11/26 - 2021/11/28
57位(同エリア301件中)
kiyoさん
ANAダイヤ修行の最終回は、紋別タッチ。
しかし、松山発の朝第1便が欠航しているため、本当の紋別タッチはできないので、正確には紋別ステイとすることにしました。
金曜日の21時羽田着の便で松山から移動して羽田で前泊。土曜日に紋別まで行きますが、そのまま帰ったのでは羽田からの乗り継ぎの松山行きが普通席しか空席がなく、少し修行達成にはPP(プレミアムポイント)が足りません。もう一回何処かへ行く時間もないので、日曜日の便にしてプレミアムシートで帰り、何とかこれで修行を終わらせたい、ということで紋別ステイなわけです。
出発前には、本来なら月末に加算される予定の10月分の2倍PPキャンペーンのスコアが加算されて、マイページのPP表示が73061PPとなっていました。これにはちょっと惑わされ、これまでの算定が違っていたのかと勘違い。ルールは末日のハズなので、中途半端でその訳がわからず右往左往。
しかし、紋別から帰ってきて表示は79527PPとなっており、それに11月搭乗分のキャンペーン加算分20643PPを獲得すれば100170PPとなり、ついに解脱達成となる予定ですが、それは年末に加算されてのことです。
「取らぬ狸の皮算用」とならぬことを祈るばかりです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- じゃらん
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いよいよダイヤ修行の最終クルーのつもりで、金曜日の最中便で羽田空港に到着。この日の宿泊は、東横イン羽田Ⅱにポイントを利用しての宿泊です。21時半発の連絡バスでホテルへ向います。
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羽田空港もかなり人流が戻っていて、リムジンバス乗り場はごった返していました。
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羽田空港第2ターミナルのセンター辺り。
東横インまでの連絡バスには誰も乗車せず、たった一人の乗客でした。
翌朝も連絡バスで羽田空港へ向かったのですが、バスが出発前の時間にホテルのロビーを見ていると、どうもパイロットと客室乗務員の集団が2グループほどいました。立ち姿や清楚な振る舞いなど気になって、どこのキャリアだろう?と思って見ていると、なんと腕に鶴丸の赤が。
近くにJALシティもあるのに、庶民派ホテルで頑張っているんだな、と実感。業界の厳しさも伝わってきました。 -
羽田空港に着いて、トラブル発生。
チェックインカウンターで荷物を預けるとき、「一応、荷物は預かりますが、運休となるかもしれません。」とのこと。紋別の天候が荒れているため、天候調査の結果どうするか決めるらしい。
ちょっとそれはないんじゃないの?と言って食い下がります。しかし、プレミアムチェックインのカウンターでもあまりマイレージクラブのキャンペーンなど知らない、という感じで、「ラウンジで聞いて下さい。」とたらい回しとなりました。
今回、紋別へ行けなければこれまで修行をしてきたすべてが水の泡。PP2倍キャンペーンもあと何日かで終了してしまいます。昨夜、松山から東京まで来ているのに、一体どうしろと言うのかと。救済措置などはない、と切り捨てられてもう無事飛行機が飛んでくれることを祈るしかありません。
3階ラウンジの係員もあまりマイレージクラブの仕組みやキャンペーンについて詳しいとは思えず、対応は上の人に聞いてお返事します、という答えがやっとのことでした。(対応は丁寧にしていただきました。)
天候調査というのはたまにありますが、欠航になるのは滅多にないんじゃないか、という気持ちはありましたが、その分、別のクルーなどでもOKくらいにして欲しいと、その時は思いました。 -
これまで、グループ別の搭乗でしたが、今回から優先搭乗が始まっていました。
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結局の所、紋別空港に着陸できない場合は、旭川空港に向かうこともあるという条件付きのフライトとなりました。
このB737で紋別に向かいます。 -
C滑走路から、西向きにテイクオフ。ここから飛び立ってくれれば、ほぼ修行解脱と確信しています。
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この左のドームのような白い屋根。まだ、行ったことはないのですが、フードコートなのでしょうか?国際線関係施設?
オリンピックを目指して工事がされていたような進捗状況だったのですが、コロナのせいでインバウンドが増加することもなく不発に終わったため、日の目を見なかったのでは、と心配です。 -
管制塔を眺めながら飛行機は上昇
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まだ、B滑走路の脇に、たくさんの機体が翼を休めていました。
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これは、晴海埠頭に停泊中の、オーシャン東九フェリーです。徳島まで、いつもバイクでお世話になっています。
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レインボーブリッジをはじめとするお台場の景色も、天気が良いのでとてもきれいでした。
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夢の島マリーナ
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C滑走路から離陸した場合、きっと東京スカイツリーを旋回の中心にして、機体を東から北に向けるのでしょう。いつも目にはいります。そういう意味でも、まさに東京の空のランドマーク!
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新宿副都心
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池袋のビル群
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左の縦に流れる川が利根川で、右の池みたいな所が渡良瀬遊水池。関西の人間にはちょっと珍しい所です。
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紋別までは空の旅も長いので、ゆっくりと食事ができました。
レンタカーを予約しているので、オレンジジュースとお茶で我慢します。この紋別までをプレミアムクラスで行くことは、修行解脱の必要条件でした。 -
むつ市上空を通過。真ん中の山は、釜臥山。
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樽前山と支笏湖。その向こうに見える山は、恵庭岳。
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千歳空港も、バッチリ見えます。
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旭川空港周辺は、一面の銀世界。この先が思いやられます。
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大雪山系を越えてオホーツク海側に出ると、なんと雪がない!!猛吹雪で着陸できないのでは?と心配していたのに。。。
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無事オホーツク紋別空港にランディング。心配は杞憂に終わりました。機長からは、ご心配をお掛けしましたと、丁寧なお断りが4回もありました。
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オホーツク紋別空港ターミナルビル。羽田便が1日1便飛ぶだけなので、かなり小規模かと思われます。
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飛行機は沖留めで、タラップ車が近づいてきました。
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2階送迎デッキにプラカードを持った人と、大きな青い手が見える!これが、紋別タッチの歓迎イベントでした。
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タラップを降りたところにも、プラカードで紋別タッチを歓迎!!これには、驚きました。マニアの間では有名みたい。
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紋太もお出迎え。
一日一便のこの羽田路線を維持するために、紋別の関係者は想像を超える努力をしているのでした。紋別タッチ、と耳にしたことはありますが、それが結構現実に路線維持に貢献しているのです。 -
沖止めの機体。これだとプッシュバックする手間が省けます。利尻空港もこのスタイルでした。
乗客は普通の観光客ではなく、マイラーが多い気がしました。飛行機のファンのような方が。 -
利尻空港でレンタカーを借りて、一路東へと走りました。
オホーツクラインには、名前を知らない湖沼がいくつもあって、今回はそれらを見てみようと思っていました。
コケム湖の畔には国際キャンプ場があって訪ねてみましたが、ここもオフシーズンなので殆ど人の姿はありません。 -
コケム湖。
湖の向こうに砂州があって、オホーツク海と繋がっています。 -
コケム湖には野鳥観察施設があって、唯一ここにだけ人がいる雰囲気
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紋別から網走・サロマ湖方面へと走ります。
牧場や大きな畑・牧草地などが続きます。 -
サロマ湖畔の道の駅湧別までやってきました。ここで、引き返そうと思います。
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サロマ湖も見えますが、天気が荒れ模様
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ここで、ホタテ入りラーメンを食べました。
ホタテも大きくて産地だけあって旨い。塩味で、値段は1250円。折角来たんだから、その思い出です。 -
道の駅湧別には遊園地も併設。この季節は動いていません。
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冬の使者が飛来
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こんな畑に、なんで白鳥がいるの?と思いました。初め見たときは白い塊がいくつもあるみたい。頭を上げているのがいるので白鳥と認識しました。
耕された後のようで、何か食べ物があったのか。あるいは、単に羽根を休めているだけなのか。おおよそ300羽以上の大集団です。こんなに野生の白鳥を間近で見たのは初めてです。 -
サロマ湖から引き返して来て、オホーツクタワーへ行ってみようと思います。
紋別はツーリングでオホーツクラインを稚内から走ってきた際に、立寄はするんだけどカニの爪のモニュメントで写真を撮って、そのまま走り去るようなことが多くて、じっくりと観光した経験がありません。
オホーツクタワーも遠くからカメラに収めるくらいだったので、今回は中に入ります! -
オホーツクタワーまで500m程突堤が続くので、そこまで歩いて行くのは大変!そのため無料送迎バスがあるようです。
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みぞれも降りはじめ悲惨な天気になってきましたが、敢えて突堤の通路を歩いて、オホーツクタワーまで行きました。突堤は防波堤にもなっていて、この歩道とバスが走るくらいの車道がありました。
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オホーツクタワーから見た、突堤。この内側を歩いて来た
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オホーツクタワーの内部はカフェのようで、突堤で吹き荒れていたみぞれとは、全くの別世界です。
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天気が良ければ、一部外部に出られます。
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天気は良くなかったけど、外に出て”カニの爪のモニュメント”を撮影。
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みなとオアシスもんべつの所に、現役のガリンコ号2と昨年新造船のガリンコ号3が係留されて見えます。もちろん、今は流氷がないので、活躍の場はありません。
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(翌日撮影)ガリンコ号2
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(翌日撮影)新造船のガリンコ号3。かなり大きい!
昨年、観光客を期待して浸水したそうですが、コロナのため出番がなかったそう -
オホーツクタワーの水中の窓。
水深7mだそうだが、真っ暗で何も見えない。ここは、入場料500円必要なので、何も見えないなら見えないと教えて欲しかった。。。 -
何も見えない、ためか、水槽で魚が飼育されていました。
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オオカミウオ。
素直な感想ですが、入場料を取るのならもっと展示に工夫が欲しい。オホーツクの海底はこうなっている、といったパネル展示や、透明度が高い時期の海底の様子のビデオ映像放映とか。こんなことやってると、人気は下がりますよ。水族館ではないんで。 -
この時期紋別では午後4時になると真っ暗になります。もう行ける場所は限られる。ガリンコ号の辺りにとっかりセンターがあったのですが、閉まっていました。
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真っ暗な中、オホーツク流氷科学センターへ行きました。道の駅も併設。
写真では昼間のように映りますが、実は辺りはかなり暗い。屋外の観光は無理です。 -
流氷科学センターには、地下に-20°cを体験できる部屋があります。
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NHK・BSの自転車こころ旅で、数年前に火野正平さんがここに来て、この凍らせた標本を眺めていました。
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このチョウザメも日野さんはみていたのですが、あまりに寒いため部屋から出て防寒着を脱いだときに、係の女性に抱きついていたシーンが再放送され、この標本に親しみを感じてしまいました。
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網走にも流氷を閉じ込めた施設があり、行ったことがあります
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南極・北極の氷なども展示
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標本は上から見るとこれくらいしか展示されていませんが、壁がガラス張りなので万華鏡のように、たくさんあるように見えます。
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クリオネが200匹いる、と聞いたので期待していましたが、水槽に200匹ではこれくらいにしか見えない。網走は数匹だったので、200匹は凄いのか。
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この蛇口は凄いです。
蛇口は空中に浮かんで、蛇口から水は本当に流れ落ちていました。不思議だと思う人は実物を見に行って下さい。 -
ガリンコ号1の模型
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流氷探検に関する様々な技術や情報などが展示されていて、一見の価値がある
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紋別四大ステーションがあるらしい。
ここは、道の駅オホーツク紋別で、あとは明日行くオホーツク氷紋の駅とオホーツク流氷公園、上藻別駅逓。上藻別駅逓は紋別から23km南にあり、面白そうだがちょっと遠いので今回はパスです。 -
今回は紋別プリンスホテルに宿泊。
温泉もあり、家族連れが多いホテルでした。プリンスホテル系列ではない経営のようですが、頑張っておられました。 -
オホーツク氷紋の駅。旧紋別駅舎跡地
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かつての紋別駅の跡地は物産館と湯どころになっています。
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ぱっと見はスーパーマーケットみたい。まだ、オープン前なので中に入れなくて残念。
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妻面だけを見ると、ここは駅なのか、という気になりました。
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かつては、名寄本線の主要駅でしたが、唯一本線で廃線となり、公共交通機関もバスを除くと飛行機のみとなっています。
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オホーツクラインをツーリングしたときに、あまり特徴のない自然の中を延々走るため、興部の道の駅は覚えているが、その前後の景色の記憶がなくなったので、もう一度確認に北へと走りました。
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ゴールは道の駅おこっぺ。
飛行機は午後1時なので、道の駅の中を見学して引き返します。道の駅にはかつての興部駅の賑やかな様子や、鉄道遺品などが展示されていました。少しでも販売して欲しい気がします。 -
夏に来たときは、ずっとここでキャンプをしてあちこち観光しているという方と話し込んだのですが、それが別の場所のように思えます。
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確か休息所だった列車も、シートが掛けられて冬支度。4月末にはシートを取るそうです。
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道の駅おこっぺの管理棟。休息所と売店、展示室などは冬でも入れます。
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興部から紋別へ引き返します。
紋別二日目の予定は、興部から紋別のオホーツクスカイタワーへ登り、昨日上手く写真が撮れなかった、「カニの爪のモニュメント」を再訪し、しっかりと撮影すること。そして、正午頃には紋別空港のトヨタレンタカーに車を返さなければいけません。 -
オホーツクスカイタワーは、紋別の市街地を見下ろす山の上にあって、積雪量もたっぷりで、しかもアイスバーン。途中で引き返している車もいました。
レンタカーはスタッドレスタイヤ完全装備でもあり、それを信じて山頂まで登りました。 -
山の上にある、オホーツクスカイタワー
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エレベーターで展望室まで上がりました。これは、苦労してここまで来た甲斐があったというもの。天気の良いこともあり素晴らしい展望です。
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オホーツクタワーや海洋公園付近もクッキリ
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オホーツク紋別空港の滑走路
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紋別市街
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オホーツクスカイタワーが建つ紋別山の山頂公園
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北方面。興部辺りまで見えている。
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オホーツクスカイタワー入り口マットにも紋太が登場。アザラシが愛されていました。
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カニの爪オブジェ
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カニの爪オブジェ解説
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自分の中で、紋別の一番印象に残っているものは、このカニの爪オブジェ。ここで写真を撮ろうと思い、今回もやって来ました。
天を指すカニの爪が、紋別の象徴のように思えます。 -
そもそもは、フェスティバルで沖合に展示されていた物を陸上へ移設したらしい。
”孤高の爪”と思えなくもない。 -
カニの爪から、オホーツクタワーを見る。昨日は、タワーから爪を見ていた。
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紋別では確かにカニは捕れるが、季節があるらしい。なので、紋別の名産がカニということはない。カニを食べれるお店もなかったし、ホテルのカニ家というレストランでもカニ料理はメニューになかった。紋別でカニを食べようとは思わないことだと悟った。お寿司屋さんの握りのネタにある程度かと思われる。
ズワイガニならば、やっぱり山陰の松葉ガニが個人的には美味しい。 -
海側から見ると、真っ白いカニの爪となる。
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カニの爪の写真が晴天のもと、撮れて良かった!
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昨日は天気が荒れていて、オホーツクタワーも霞んでしか映らなかった。天気の違いは、旅の思い出を変えるくらいの力があります。
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突堤まで行ってみました。今日、海底の透明度が上がっている?とは思えないので、もうあそこへは行きません。
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みなとオアシスもんべつ。
ここは、コンビニとファストフードコートのようでした。 -
ガリンコ号1は、引退して海洋公園に展示されています。
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ガリンコ号の解説
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確かに、砕氷船とは機構が違う
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船尾は普通の船と近い
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氷上の水陸両用艇。アルメディアン・スクリュー・トラクター
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アルメディアン・スクリュー・トラクター解説。
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とっかりセンター
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オホーツク紋別空港に帰ってきました。丸一日の紋別でした。
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レンタカーは空港内で返却できるので便利でした。まだまだ観光的には発展の余力がある紋別でした。
どうやったら地元の旨いものが食べれるのか、お店など教えて欲しい!今回はグーグルで探しました。 -
また来ることがあるのかな?紋別空港。手荷物を預けて、隣でセキュリティチェックを受け、搭乗待合室へ。
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剥製のヒグマが見送ってくれました。
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ちょうど羽田からの便が到着。この折り返し便で帰ることになります。
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到着機から降りてきた人は、我々搭乗待合室の乗客の横を通って、手荷物受取場へいきます。
しかし、なな、なんと、降りてきた人の内20名がそのままこの折り返し便に搭乗しました。いやあ、これこそ「紋別タッチ」。(後で機内アナウンスで知りました。) -
いよいよ出発の時間となり、沖止めの飛行機にエプロンを歩いて搭乗します。
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送迎デッキに掲げられたプラカード、「#紋別タッチ、ありがとう!」と書かれています。
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この地上係員のプラカード、「いってらっしゃいませ!紋別タッチのお客様」と書かれています。
もうすでに、”紋別タッチ”は共通語になっていました!! -
オホーツクスカイタワーが滑走路の向こうに見える紋別山の山頂に白く輝いていました。
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北に向かってテイクオフ
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小さなオホーツク紋別空港ターミナルを後に、羽田へ向かいます。
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すぐにオホーツク海が右手に広がります。
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飛行機は紋別市街まで飛ばすに、右旋回してオホーツク海上へでました。
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今度は右下にオホーツク紋別空港の滑走路を見ながら、さらに西方向へ右旋回
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紋別空港滑走路の向こうに、紋別の市街地が広がります。しかし、もうここまで上昇すると地上とは別世界。
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カニの爪オブジェが点になってしましました。
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紋別から興部辺り。オホーツク海ともしばらくのお別れ。
自分も ”紋別タッチ”のつもりでしたが、機内アナウンスで、「本日は紋別タッチの方、20名にご搭乗いただいております。」と機長が話すので、”紋別タッチ”の本物がいるんだと納得しました。
12月4日は、紋別タッチチャーター便が予定されていて、帰り便の機長がそのフライトを担当する、という話もされていました。恐るべし!紋別タッチ。 -
旭川市街が広がっていました。
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旭川空港上空を通過。
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機内の弁当は、なんか来る時と同じメニューの感じ。コンビニおにぎりか幕の内弁当の方が食べたい気がします。もうちょっと、創意工夫が必要です。
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下北半島の東側上空を通過。
右が北海道方面、左が八戸方面という半島の斧の柄にあたる部分で、丸いタンクのような物を発見! -
国の石油備蓄基地でした。
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八甲田山
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十和田湖
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安比高原スキー場
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房総半島上空から羽田へ向かって着陸態勢に入ります。
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海ほたる
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D滑走路上から、C滑走路へランディング。
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サテライトターミナルで、飛行機を降りました。
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ここからバスで第二ターミナルに移動。タラップでもいいような気がしますが、どういうメリットなのか、未だに謎です。
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17時15分羽田発の松山行きにも無事搭乗できて、修行が計画通り終了しました。
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クリスマスに案内が届きました!
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