ベルリン旅行記(ブログ) 一覧に戻る
市場の音、ざわつきもご馳走である。活気あるファーマーズマーケットや魚市場では食材の新鮮さが伝わってくるし、冬の凍てつく空気にあっても、市場のアチコチからかかる話し声に安心感と暖かみを感じたりもする。<br />ガイドブックに載っていないような小さな町の小ぶりな市場も魅力的である。ファーマーズマーケットそのもので、近隣の農家が持ち寄った品々には、お土産用途の物などはもちろん入っておらず、日用品の占める割合が高い。まさしくその国の様子やご当地の暮らしぶりが手に取るようにわかる。<br />食材なども高級品ではなく、日常的に食べられているものが、種類多く並べられているのも、地方の市場の魅力となる。ここでは旬のものや好まれているものが一目瞭然であるのが楽しい。<br /><br />● 田舎町の市場と観光地化された市場<br />● 市場の魅力を記した本<br />● パリのマルシェで大活躍した魔法の言葉<br />● 各国のファーマーズマーケットの魅力<br />・フランス パリ バスティーユのマルシェ(Marché Bastille)<br />・フランス パリ マルシェ・デ・ザンファン・ルージュ / アンファン・ルージュ市場(Marché des Enfants Rouges)<br />・イギリス コッツウォルズ シップストン=オン=ストア(Shipston-on-Stour)<br />・スコットランド エジンバラ ストックブリッジマーケット(Stockbridge Market)<br />・ドイツ ベルリン マルクトハレ ノイン(Markthalle Neun)<br />・ドイツ ベルリン マールハイネッケ マルクトハレ(Marheineke Markthalle) <br />・ドイツ ベルリン ヴィッテンベルク広場(Wochenmarkt am Wittenbergplatz)<br />・チェコ プラハ ナープラフカ Farmářské Tržiště Náplavka<br />・チェコ プラハ イジャーク(Farmářské tržiště Jiřák)<br />・チェコ プルゼニ 共和国広場 ファーマーズマーケット(Náměstí Republiky, Plzeň)<br />・ルーマニア マラムレッシュ シゲトゥ・マルマツィエイ(Piaţă agroalimentară)<br />・セルビア ベオグラード ゼレニ・ヴェナツ (Зелени венац / Zeleni Venac)<br />・セルビア ベオグラード カーレニ市場(Каленић пијаца / KalenićPijaca)<br />・ポーランド ワルシャワ 屋内市場(Hala Mirowska Warszawa)<br />・ポーランド クラクフ スタリィ・クレバシュ市場(Old Kleparz / Stary Kleparz)<br />・ポーランド クラクフ ウニタグ マーケットホール(Unitarg Hala Targowa ? Kraków)<br />・ポーランド ヤボル(Targowisko Miejskie w Jaworze)<br />・ポーランド ヴロツワフ屋内市場(Wrocław Market Hall / Hala Targowa)<br />・ポーランド キエルツェ の市営市場(Targowisko Miejskie w Kielce)<br />・ポーランド スウビツェの市場(Targowisko Miejskie)<br />・ニュージーランド リトルトン ファーマーズマーケット(Lyttelton Farmers Market)<br /><br />ルーマニア トランシルバニアの奥地マラムレッシュの市場では、片手に包丁を持ち、自在に大量のキャベツ刻んでいた。機械を使わず片手包丁での千切りを次々とこなしていく。こんな市場の景色がとっても新鮮だ。<br /><br />ポーランドでは燻製にしたプルーンを味わうことができた。同じ形状の干しプルーンがいくつも並んでいる。プルーンの種類が異なるのかと思ったら、燻製にして香りをつけたものであった。こんなのも会話をしたり試食させてもらわなければわからない。これも市場の楽しみのひとつだ。<br /><br />一方、ロンドンのバラマーケットなど、有名なマーケットは華やかで観光地としても認知されているが、これはこれで別の楽しみもある。観光客向けに多少お国柄を強調されて並ぶ「地の品々」は見ていて楽しいし、なによりもこういった市場では、買い食いできるショップが増えるのが嬉しい。ご当地のものを、気軽につまみ食いしながら新鮮な食材を眺めてまわるのだ。当然、地元客もいるので、彼等がなにを買うのか見て、地元っ子の人気ショップや商品を見つけるのも楽しみだったりもする。<br /><br />ちなみにバラマーケットは、その昔には本物の野菜などが売られる市場だったらしい。現在は観光客向けの屋台も多く、どの店のディスプレーも美しい。また、ロンドンの街中ではあまり見かけない魚専門店があった。高級スーパー以外では真空パック化された魚が少量おいてあるくらいなので、ロンドンの街中にある鮮魚店としては貴重かもしれない。<br /><br />詳細はコチラから↓<br />https://jtaniguchi.com/farmers-market-markt-marche-souk/<br />

フランス市場で活躍した魔法の言葉とファーマーズマーケットの魅力 / 海外旅行での市場の楽しみ 2

76いいね!

2025/02/10 - 2025/02/10

48位(同エリア2519件中)

旅行記グループ 旅の便利情報

0

0

ごーふぁー

ごーふぁーさん

市場の音、ざわつきもご馳走である。活気あるファーマーズマーケットや魚市場では食材の新鮮さが伝わってくるし、冬の凍てつく空気にあっても、市場のアチコチからかかる話し声に安心感と暖かみを感じたりもする。
ガイドブックに載っていないような小さな町の小ぶりな市場も魅力的である。ファーマーズマーケットそのもので、近隣の農家が持ち寄った品々には、お土産用途の物などはもちろん入っておらず、日用品の占める割合が高い。まさしくその国の様子やご当地の暮らしぶりが手に取るようにわかる。
食材なども高級品ではなく、日常的に食べられているものが、種類多く並べられているのも、地方の市場の魅力となる。ここでは旬のものや好まれているものが一目瞭然であるのが楽しい。

● 田舎町の市場と観光地化された市場
● 市場の魅力を記した本
● パリのマルシェで大活躍した魔法の言葉
● 各国のファーマーズマーケットの魅力
・フランス パリ バスティーユのマルシェ(Marché Bastille)
・フランス パリ マルシェ・デ・ザンファン・ルージュ / アンファン・ルージュ市場(Marché des Enfants Rouges)
・イギリス コッツウォルズ シップストン=オン=ストア(Shipston-on-Stour)
・スコットランド エジンバラ ストックブリッジマーケット(Stockbridge Market)
・ドイツ ベルリン マルクトハレ ノイン(Markthalle Neun)
・ドイツ ベルリン マールハイネッケ マルクトハレ(Marheineke Markthalle)
・ドイツ ベルリン ヴィッテンベルク広場(Wochenmarkt am Wittenbergplatz)
・チェコ プラハ ナープラフカ Farmářské Tržiště Náplavka
・チェコ プラハ イジャーク(Farmářské tržiště Jiřák)
・チェコ プルゼニ 共和国広場 ファーマーズマーケット(Náměstí Republiky, Plzeň)
・ルーマニア マラムレッシュ シゲトゥ・マルマツィエイ(Piaţă agroalimentară)
・セルビア ベオグラード ゼレニ・ヴェナツ (Зелени венац / Zeleni Venac)
・セルビア ベオグラード カーレニ市場(Каленић пијаца / KalenićPijaca)
・ポーランド ワルシャワ 屋内市場(Hala Mirowska Warszawa)
・ポーランド クラクフ スタリィ・クレバシュ市場(Old Kleparz / Stary Kleparz)
・ポーランド クラクフ ウニタグ マーケットホール(Unitarg Hala Targowa ? Kraków)
・ポーランド ヤボル(Targowisko Miejskie w Jaworze)
・ポーランド ヴロツワフ屋内市場(Wrocław Market Hall / Hala Targowa)
・ポーランド キエルツェ の市営市場(Targowisko Miejskie w Kielce)
・ポーランド スウビツェの市場(Targowisko Miejskie)
・ニュージーランド リトルトン ファーマーズマーケット(Lyttelton Farmers Market)

ルーマニア トランシルバニアの奥地マラムレッシュの市場では、片手に包丁を持ち、自在に大量のキャベツ刻んでいた。機械を使わず片手包丁での千切りを次々とこなしていく。こんな市場の景色がとっても新鮮だ。

ポーランドでは燻製にしたプルーンを味わうことができた。同じ形状の干しプルーンがいくつも並んでいる。プルーンの種類が異なるのかと思ったら、燻製にして香りをつけたものであった。こんなのも会話をしたり試食させてもらわなければわからない。これも市場の楽しみのひとつだ。

一方、ロンドンのバラマーケットなど、有名なマーケットは華やかで観光地としても認知されているが、これはこれで別の楽しみもある。観光客向けに多少お国柄を強調されて並ぶ「地の品々」は見ていて楽しいし、なによりもこういった市場では、買い食いできるショップが増えるのが嬉しい。ご当地のものを、気軽につまみ食いしながら新鮮な食材を眺めてまわるのだ。当然、地元客もいるので、彼等がなにを買うのか見て、地元っ子の人気ショップや商品を見つけるのも楽しみだったりもする。

ちなみにバラマーケットは、その昔には本物の野菜などが売られる市場だったらしい。現在は観光客向けの屋台も多く、どの店のディスプレーも美しい。また、ロンドンの街中ではあまり見かけない魚専門店があった。高級スーパー以外では真空パック化された魚が少量おいてあるくらいなので、ロンドンの街中にある鮮魚店としては貴重かもしれない。

詳細はコチラから↓
https://jtaniguchi.com/farmers-market-markt-marche-souk/

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
交通手段
観光バス レンタカー バイク
76いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

旅行記グループ

旅の便利情報

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

ドイツで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ドイツ最安 294円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

ドイツの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP