2021/06/23 - 2021/06/23
24位(同エリア404件中)
旅人のくまさんさん
- 旅人のくまさんさんTOP
- 旅行記6398冊
- クチコミ0件
- Q&A回答0件
- 5,424,949アクセス
- フォロワー204人
鶴舞公園の『あじさいの散歩道』紹介の締め括りです。今年の梅雨では、晴れ間にアジサイ見学が出来そうですが、コロナウイルスの影響で、名古屋市内に限られます。
-
鶴舞公園の敷地の一角にある『八幡山古墳』の紹介の続きです。このプレートに、緑色で記された円墳です。5世紀中頃に造られた墳径82メートルの、東海地方最大級の円墳です。近くの名古屋工業大学内にある、5世紀後半に造られた『一本松古墳』と、ほぼ同世代の古墳とみられています。
-
『八幡山古墳』の近くで咲いていたアジサイの花の光景です。西洋アジサイ、額アジサイの範疇では形容できない花の形でした。ヤマアジサイ(山紫陽花)などに近い元首系かも知れません。
-
鶴舞公園の敷地の一角にある『八幡山古墳』の光景です。『円墳』は古墳時代(3世紀中頃~7世紀頃Z)を通じて造られ、直径数メートルから百メートル前後の中・小型のものが多いとされます。日本有数の規模の円墳は、富雄丸山古墳(とみおまるやま、奈良県奈良市丸山、4世紀後半、墳径推定110メートル)、埼玉丸墓山古墳(さきたままるはかやま、埼玉県行田市、6世紀前半、墳径105メートル)などです。
-
『八幡山古墳』の見学を終えて、公園に戻る途中の光景です。前方に、鶴舞公園と『八幡山古墳』を隔てる一般道路があります。航空写真で見ますと、近くにある鶴舞公園野球場のグラウンドとほぼ同じ大きさに見えました。
-
『鶴舞公園歴史散歩』の『15.吉田山』のタイトルがあった説明パネルの紹介です。元名古屋市長の吉田禄在の所有地だったこの丘陵に、明治43年(1910年)の共進会のため、貴賓館(聞天閣)が建てられました。その後、国宝猿面茶席、松月斎や美術館なども建てられましたが、いずれも戦争で失われました。戦後、跡地に野外スタジアムが造られましたが、伊勢湾台風で大被害を受けて取り壊され、昭和39年(1964年)からは野球場として使われています。
-
『鶴舞公園歴史散歩』の『15.吉田山』のタイトルがあった説明パネルで紹介されていた、現在の場所です。野球場になっていました。『15.吉田山』で紹介した、元名古屋区長の『吉田禄在(ろくざい:1838~1916年)』は、尾張藩士・官僚・政治家で実業家だった人です。第10回関西府県連合共進会開催による鶴舞公園整備に伴って別荘地を寄付し、その名前が残されました。
-
『吉田山」付近から見下ろした『あじさいの散歩道』方面の光景です。名古屋区長時代(1878~1888年)の『吉田禄在』は、区役所の新築、戸籍の整備、東海道本線名古屋駅の誘致、それに伴う広小路通の整備、名古屋城金鯱の保存、伝染病隔離病棟の設立、米商会所の設立、第十一国立銀行設立などの多くの功績を残しています。衆議院議員も務めました。
-
乾燥した畑地のように見える花菖蒲園の光景です。この状態では、来年も、多分綺麗な花菖蒲を期待するのは無理なようです。花が咲いたとしても乾燥地に強い、アヤメ(菖蒲)の血が濃い種類だけかも知れません。花菖蒲やカキツバタには豊富な水が必要です。
-
『鶴舞公園歴史散歩』の『9.鈴菜橋』のタイトルがあった説明パネルの紹介です。明治43年(1910年)の共進会の時から、廻遊式日本庭園の入口となっていた橋です。当初は純日本式の木造太鼓橋でした。戦後、進駐軍による接収中、池の南半分が埋め立てられ、橋も取り壊されました。接収解除後の昭和30年(1955年)、池の掘削改修とともに鉄筋コンクリート製に復元されました。
-
日本庭園の中心部分の『胡蝶ヶ池』を横断して架けられた『鈴菜橋』の光景です。先ほどの説明文に記されたように、かつては純日本式の木造太鼓橋でしたが、現在は鉄筋コンクリート製です。
-
『鶴舞(つるま)公園案内図』のタイトルがあった看板の光景です。右端に記された緑の円が『八幡山古墳』です。航空写真でも同じくらいに見えた野球グラウンドが、左側に記されていました。その中間が、鶴舞小学校になります。
-
『鈴菜橋』の上から眺めた、『胡蝶ヶ池』の北側付近の光景です。ハス(蓮)の葉が、一面を覆っていました。場所によっては、花も開花していましたので、後ほど紹介します。
-
名前:『ハス(蓮)』
分類:ハス科ハス属の多年性水生植物。
分布:インド原産
その他:『鈴菜橋』の上から撮影した蕾の光景です。 -
名前:『ハス(蓮)』
分類:ハス科ハス属の多年性水生植物。
分布:インド原産
その他:日本での古名は「はちす」です。花托の形状を蜂の巣に見立てたものです。食用、薬用、観賞用として湿地で栽培される、有用な植物です。 -
名前:『ハス(蓮)』
分類:ハス科ハス属の多年性水生植物。
分布:インド原産
その他:少しだけ開き始めた蓮の花の光景です。 -
名前:『ハス(蓮)』
分類:ハス科ハス属の多年性水生植物。
分布:インド原産
その他:同じく、少しだけ開き始めた蓮の花の光景です。 -
名前:『ハス(蓮)』
分類:ハス科ハス属の多年性水生植物。
分布:インド原産
その他:開いたばかりの蓮の花の光景です。 -
イチオシ
名前:『ハス(蓮)』
分類:ハス科ハス属の多年性水生植物。
分布:インド原産
その他:少し場所を変えて撮影した、同じ花の光景です。 -
胡蝶ヶ池の蓮の葉越しに眺めた鈴菜橋の光景です。ハス(蓮)は、ブッキョウヤヒンドゥ教など、宗教に縁が深い花ですが、仏教では、『今の状況がたとえ泥沼の中でも将来必ず綺麗な花を咲かせられる』ことや、『種のない処には花は咲かない』との、因の中に果も含まれているという、因果倶時(いんがぐじ)も教えているようです。
-
同じく、少しだけズームアップした、胡蝶ヶ池の蓮の葉越しに眺めた鈴菜橋の光景です。春の七草は、セリ(芹)、ナズナ(ペンペン草)、ゴギョウ(母子草)、ハコベラ(ハコベ)、ホトケノザ(田平子)、スズナ(蕪)、スズシロ(大根)のことですから、『スズナ(蕪)』に掛けた橋の名前かも知れません。
-
名前:『ハス(蓮)』
分類:ハス科ハス属の多年性水生植物。
分布:インド原産
その他:白い花も一輪だけ先に咲いていました。 -
胡蝶ヶ池の奥の方の光景です。 ハスの花は、7~9月に開花期を迎え、7月中旬~8月中旬が見頃になります。 ハスの花は短命で、花びらが開きはじめてから3~4日で散ってしまいます。 また、午前中に咲いた花は午後には閉じてしまいます。 満開の花を観賞するには、開花2日目の朝7~9時頃が一番のようです。
-
名前:『ハス(蓮)』
分類:ハス科ハス属の多年性水生植物。
分布:インド原産
その他:次々に花開きそうな一角の光景です。 -
『鶴舞公園歴史散歩』の『8.胡蝶ヶ池』のタイトルがあった説明パネルの紹介です。明治43年(1910年)の共進会開催にあわせて造られた池で、蝶が羽をひろげた形をしています。共進会終了後進められた公園建設でも、廻遊式日本庭園の中心に位置づけられています。戦後、進駐軍により南半分が埋め立てられ、ベビーゴルフ場となっていましたが、昭和30年(1955年)に復元されました。中の島の『鶴の噴水』もこの年、朝日新聞社厚生文化事業団から寄贈されたものです。
-
回遊式の日本庭園の中心部分になる、『胡蝶ヶ池』の光景です。『胡蝶ヶ池』の中に浮かぶ『中ノ島』が、更にその中心になっています。この位置からは、手入れが行き届いた松と、12重塔ほどの石塔が見えています。
-
イチオシ
『胡蝶ヶ池』の中に造られた『中ノ島』のズームアップ光景です。二羽の鶴と、一匹の亀のモニュメントですが、座った姿の鶴の方は、石と思って見落としてしまいそうです。羽を広げた鶴が噴水になっています。
-
名前:『スズメ(雀)』
分類:スズメ科スズメ属
分布:西はポルトガルから東は日本までユーラシア大陸の広い範囲に分布。
その他:体が半分くらい隠れる穴を掘って、砂浴び中でした。 -
名前:『カルガモ(軽鴨)』
分類:カモ科マガモ属
分布:中国、日本、アムール地方、朝鮮半島に分布。
その他:河川や湖沼・湿地・干潟・水田などに生息します。 -
名前:『カルガモ(軽鴨)』
分類:カモ科マガモ属
分布:中国、日本、アムール地方、朝鮮半島に分布。
その他:主に植物食ですが、魚や昆虫なども食べます。 -
イチオシ
『鶴舞公園噴水塔』の光景です。明治43年(1910年)、鶴舞公園を会場として第10回関西府県連合共進会が開かれました。会場の正面広場を飾ったのがこの噴水塔です。以来、鶴舞公園のシンボルとなっています。設計は鈴木禎次工学士、ローマ様式の大理石柱に岩組みという和洋折衷式です。地下鉄3号線工事のため一時撤去されましたが、昭和52年(1977年)に復元されました。
〇名古屋市指定文化財(昭和61年5月27日指定)
〇景観重要建造物(令和2年2月26日指定)
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2021初夏、名古屋のアジサイ名所
-
前の旅行記
2021初夏、鶴舞公園のあじさい散歩道(4/5):西洋アジサイ、額アジサイ、散歩道の石標
2021/06/23~
鶴舞・堀田
-
次の旅行記
2021初夏、名城公園のあじさいの道(1/4):名城公園の歴史、北園、あじさいの道・東端
2021/06/25~
名古屋
-
2021初夏、茶屋ヶ坂公園のアジサイ(1/2):茶屋ヶ坂池、西洋アジサイ、額アジサイ
2021/06/17~
名古屋
-
2021初夏、茶屋ヶ坂公園のアジサイ(2/2):手鞠咲き、ガクアジサイ、アナベル、未央柳
2021/06/17~
名古屋
-
2021初夏、鶴舞公園のあじさい散歩道(1/5):柏葉アジサイ、黒軸アジサイ、西洋アジサイ
2021/06/23~
鶴舞・堀田
-
2021初夏、鶴舞公園のあじさい散歩道(2/5):西洋アジサイ、額アジサイ、黒軸アジサイ
2021/06/23~
鶴舞・堀田
-
2021初夏、鶴舞公園のあじさい散歩道(3/5):西洋アジサイ、咲き終わりサインの額アジサイ
2021/06/23~
鶴舞・堀田
-
2021初夏、鶴舞公園のあじさい散歩道(4/5):西洋アジサイ、額アジサイ、散歩道の石標
2021/06/23~
鶴舞・堀田
-
2021初夏、鶴舞公園のあじさい散歩道(5/5):鶴舞公園の円墳、咲き始めの蓮、噴水塔
2021/06/23~
鶴舞・堀田
-
2021初夏、名城公園のあじさいの道(1/4):名城公園の歴史、北園、あじさいの道・東端
2021/06/25~
名古屋
-
2021初夏、名城公園のあじさいの道(2/4):黒軸、西洋アジサイ、額アジサイ、秋色アジサイ
2021/06/25~
名古屋
-
2021初夏、名城公園のあじさいの道(3/4):額アジサイ、西洋アジサイ、あじさいの道の標識
2021/06/25~
名古屋
-
2021初夏、名城公園のあじさいの道(4/4):アジサイの道西端、御深井池、フラワー・プラザ
2021/06/25~
名古屋
-
2021初夏、八事山・興正寺とアジサイ(1/2):山門、釈迦牟尼大仏、五重塔、半夏生、紫陽花
2021/06/28~
天白・笠寺
-
2021初夏、八事山・興正寺とアジサイ(2/2):五重塔、アナベル、西洋アジサイ、クチナシ
2021/06/28~
天白・笠寺
-
2021初夏、護国神社と名古屋城跡のアジサイ(1/6):社殿、紫陽花、警察・消防慰霊碑
2021/06/28~
名古屋
-
2021初夏、護国神社と名古屋城跡のアジサイ(2/6):拝殿、茅の輪、一角獣の狛犬、紫陽花
2021/06/28~
名古屋
-
2021初夏、護国神社と名古屋城跡のアジサイ(3/6):山アジサイ、昭和天皇歌碑
2021/06/28~
名古屋
-
2021初夏、護国神社と名古屋城跡のアジサイ(4/6):銅鳥居、西洋アジサイ、アナベル
2021/06/28~
名古屋
-
2021初夏、護国神社と名古屋城跡のアジサイ(5/6):外堀通りの紫陽花、西洋アジサイ
2021/06/28~
名古屋
-
2021初夏、護国神社と名古屋城跡のアジサイ(6/6):外堀通り、アジサイ並木、県庁と市庁
2021/06/28~
名古屋
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
鶴舞・堀田(愛知) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2021初夏、名古屋のアジサイ名所
0
30