2021/03/18 - 2021/03/21
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かるあみるくさん
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岡山旅行記3日目後編、倉敷美観地区の観光と岡山空港から羽田への帰還編です。タイトルで「岡山県北」と入れてますが、このパートは県北は一切出てこない形です(笑。
前編の美観地区観光からの続きで、少し美観地区から離れた大橋家住宅見学後、旧中国銀行倉敷本町出張所や倉敷公民館などを見ながら美観地区の街歩きをして長年倉敷を見守ってきた阿智神社へ向かいます。
まさかの北杜市の神代桜の苗木が植えられていて感動しました。神代桜を見に行ってから9年後の苗木との再会です。
その後は倉敷紡績(クラボウ)の創業時工場をリノベーションしたホテル・観光施設のアイビー倉敷へ。飛行機の時間を考えるとゆっくり見学する時間がなくて残念でしたが、普段は公開されているとは限らないアイビー学館を見学できた事は良かったです。
レンタカーで岡山空港に向かいましたが岡山空港は遠いとよく言われますが、そこまで岡山インターから距離がなく感じました。9年前に来たときはどうだったかなあ・・・。
エストニア旅行の際にマイルがある程度JALにたまった事から今回はJAL利用です。どこかにマイルが6000マイルで利用できるので、今後はそれを使う事を見据えてのJALへの移行という形です。
羽田はかなり天気が悪く大回りしてのアプローチですが無事に一回で着陸できました。
天気が心配な3日間ですが、雨は降られましたが3日目の午前中以外は土砂降りという事はなく、楽しめた3日間の旅行になりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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前回の旅行記、3日目前半から引き続き倉敷美観地区を観光していきます。
中橋を渡った正面にあるのは倉敷考古館。江戸時代の米倉をそのまま利用した博物館です。展示は考古館の名の通り倉敷地方で発掘された土器などが中心で美観地区とはあまり関係のない内容でした。なまこ壁の考古館 by かるあみるくさん倉敷考古館 美術館・博物館
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倉敷美観地区と言えば一番有名なのはこの大原美術館でしょう。いつかは行きたいと思っていましたが、新型コロナ対策で整理券による入場制限を行っている事や今日が旅行最終日であまり時間がないのでパスすることに。
外からなので全容はわからないですが、建物もギリシャ風で風格を放っていました。大原美術館 美術館・博物館
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この蔦で覆われた建物はエルグレコという喫茶店の様です。特に入ったとかそういうわけじゃないんですが、大原美術館の横の建物で雰囲気がすごく印象的だったので載せてみました。
時期によっては緑色で迫力がありそうです。エル・グレコ グルメ・レストラン
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大原美術館の近くにあるこの邸宅は旧大原家住宅。大原美術館の産みの親で倉敷絹織(現在のクラレ)の創設者でもある大原孫三郎の生家でもあります。
入ってみようかと思いましたが、倉敷中央通りを渡った反対側にも古くからの住宅があるのでそちらに行ってみる事に。旧大原家住宅 名所・史跡
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美観地区中心部はものすごい混雑で雨もありゆっくり落ち着いて眺めるのが難しいので通りをサラッとみて抜けてきました。メインストリートは距離はそんなに長くないものの若者向けのお店も多くすごい賑わいでした。
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倉敷中央通りを渡り反対側の地区へやってきました。この辺りは閑静とは言えないものの、美観地区の喧騒からは離れて少し落ち着いた雰囲気です。
大橋家住宅は商人の住宅ですがこの様に長屋門構造になっています。特別に代官所の許可を得て造られた門と解説されていました。大橋家住宅 名所・史跡
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二つの土間を抜けて長屋門と反対側に出てくるとこんな雰囲気になっています。長屋門とも中庭からみた正面ともまた雰囲気が違っています。
大橋家は地名から代々中島屋と名乗っていた大地主でしたが、功績により苗字帯刀が許され江戸後期に大橋と名乗りだしたそうです。
幕末には倉敷村の庄屋も務めたそうです。大橋家住宅 名所・史跡
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大橋家住宅は室内も見学することが出来ます。10を超す座敷があり、部屋ごとに格式が異なっていて雰囲気も異なっています。中にいると美観地区の喧騒が嘘のように静寂な空間が広がっていました。
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部屋を区切る襖が開いていたので部屋が多い事がとてもよくわかります。写真の手前から奥まで3部屋あります。
大地主の邸宅という風格があります。備中松山藩と天領で事情は違いますが、初日に見学した折井家・埴原家住宅と比較すると士農工商と言われていても、大橋家の方がよほど力があったことが伺えました。大橋家住宅 名所・史跡
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寛政年間に建築されその後文化、嘉永の二度にわたり大改修を受けたそうです。保存された後の平成の解体修理で嘉永4年の姿に戻され現在に至ります。ただ往時に比べいくつかの部分が解体され縮小されているみたいです。
現在では結婚式場としても利用されているようで、公式ホームページからはその時の様子がうかがえます。 -
中庭にある米蔵は現在美術品や絵画などを展示する美術館の様に扱われていました。中には当主の肖像画や古い写真などもあり貴重な資料です。こちらは美観地区の様な混雑がなくゆっくりと眺める事が出来ました。
大橋家住宅 名所・史跡
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大橋家住宅を出て倉敷中央通りを渡り再び美観地区まで戻ります。
この建物は2016年まで実際に銀行としての業務をこの建物で行っていた旧中国銀行倉敷本町出張所。元々第一興業銀行倉敷支店として1922年に建築され、大原美術館本館と同じく薬師寺主計が設計しました。閉鎖後大原美術館の別館として利用される事が決まり、現在は改装工事中でフェンスが張られていました。2021年3月現在工事中でした。 by かるあみるくさん中国銀行倉敷本町出張所 名所・史跡
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旧中国銀行倉敷本町出張所の改修工事は藤木工務店が行っているようで、フェンスにはこのようなパネルがありました。文化財の修復を得意にしている藤木工務店だなと思いきや、実はこの建物自体も藤木工務店の建築だそうです。他にも大原美術館や日銀岡山支店など数多くの建築を手掛けているようです。
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旧中国銀行倉敷本町出張所の向かいには倉敷公民館があります。公民館という名の通り観光客向けの施設ではないですが、その姿は向かいにある旧中国銀行倉敷本町出張所に負けず劣らずの風格を持った建物でした。1969年建築だそうですが、もっと古くからある建物に感じます。
当日はピアノの発表会?の様なものが行われていた様子ですが、こんな会場でできるのはすごいですね。美観地区と調和した公民館 by かるあみるくさん倉敷公民館 名所・史跡
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この防火水槽は戦中に近くの本町通に置かれていたものを、2007年にここに移設したそうです。倉敷は三菱重工のあった水島が空襲を受けましたが美観地区は空襲を受けずに済んでいます。
美観地区と調和した公民館 by かるあみるくさん倉敷公民館 名所・史跡
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右手に見える立派な坑門を持つトンネルが気になったので見に行ってみると鶴形山隧道と呼ばれるトンネルでした。1926年に皇太子の倉敷行啓を記念し訪問後に掘ったトンネルです。1971年に改修を受けているのですが、坑門はそれより前のデザインな気もします。
このトンネルのある山は鶴形山と呼ばれ、左手に見える観龍寺や阿智神社が置かれています。皇太子行啓記念で掘られたトンネル by かるあみるくさん鶴形山隧道 名所・史跡
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この鶴形山隧道は現在でも現役のトンネルとして利用されていて人や車が通り抜けていきました。ちなみに大型車の制限はかかっていますが一通ではないようです・・・。標識見る限りでしたが・・・。
何よりそれに驚きました。皇太子行啓記念で掘られたトンネル by かるあみるくさん鶴形山隧道 名所・史跡
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再び本町通に戻り東へ向かって歩いていきます。前にも書いた通り美観地区に来ることを決めたのは旅行出発してからなのであまり目的地もわからずウロウロしています。ただ倉敷川沿いの観光客が多い地区に比べこの辺りは閑静な佇まいでゆっくりと蔵の街を眺める事が出来ました。
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本町通から路地を曲がると鳥居がありました。この先にあるのは阿智神社という神社で海の交易や交通を守るという「道主貴」を祀っている神社です。1700年ほど前の古くから倉敷を守っている神社です。
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うわーこの階段は辛い・・・。旅行初日ならともかく最終日でしかも結構歩いた後。元々倉敷の低地は海だったのが干拓などで陸地になり、この上にある阿智神社の場所などが島だった場所と聞きました。それもあるのでとてもしんどい階段でした(´・ω・`)。
阿智神社 寺・神社・教会
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階段を登ってきただけあって高台にある阿智神社からは倉敷美観地区が一望できました。こうやってみると美観地区として保存されている地区はほぼ統一されて江戸時代の建物のままですし、ここまで統一できている地区というのも珍しい気がします。
奥の現代の建物を見なければこのままモノクロにすれば幕末から明治の雰囲気そのまんまの様な・・・。
辛い階段を登ってきたからこその景色で良かったです。阿智神社 寺・神社・教会
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さらに登ると阿智神社の本殿前に到着しました。この本殿は江戸時代初期の1620年代に建築されたものだそうです。天領倉敷を江戸時代通して見守り、明治以降の美観地区の街並みを見守り続けた歴史ある本殿です。
阿智神社 寺・神社・教会
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境内を歩いていて神代桜と書かれていたので「えっ?」と思い見学してみるとやはり武川の神代桜の苗が送られた様です。看板では門外不出と書かれていますが、自分が知る限り東日本大震災の被災地何か所かに提供されているはずです。
それ以前の解説かもしれないですが・・・。
ちなみに阿智神社は日本で一番大きな曙藤がある神社だそうです。阿智神社 寺・神社・教会
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阿智神社の境内には美観地区にあるような蔵がいくつか並んでいました。特に開放はしていなかったのですが、神社所有の宝物が入っているのかな?などと考えてしまいました。
美観地区に合わせて近代造られたものなのか、江戸時代のものかはわかりませんが、割と年季が入っている雰囲気を持っていました。阿智神社 寺・神社・教会
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行きは気づかなかったんですが階段を下る途中にも神代桜の若木が植わっていました。こちらも少しずつ花が咲きだしていて通りがかる人は撮影していましたが、解説は読まずの人ばかりでした。
これをみて神代桜見に行ったのもう8年ほど前なんだなあ、あの頃は若かったなあとしみじみ思ったり・・・。
ちなみに神代桜も美しいですが、南の韮崎にあるわに塚の桜もとても美しいので是非。 -
登るときは背景を背にしているのでほとんどわからなかったですが、下るときは美観地区を眺めながら降りていく事が出来ます。江戸時代に阿智神社に登った人とほぼ同じ景色を見ながら階段を降りるというのは感慨深いものです。
阿智神社 寺・神社・教会
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阿智神社を出て美観地区の方へと戻っていきます。もう4時近くになってきました。少し寂しいけど岡山の旅も終わりが近づいてきました。
路地を歩いているとピンク色の蔵がありました。昔からある蔵をこの色にしたのでしょうか?なんかエストニアでこんな建物よく見てきましたね。 -
路地を進むと突き当りになりその奥、この写真の左手には長い壁が続いています。この奥は倉敷アイビースクエア。工場跡をそのまま利用した倉敷美観地区随一の観光地です。
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倉敷での、そして今回の岡山旅行での最後の観光は倉敷アイビースクエアにしようと思っていたのですが、その前にちょっと寄り道して隣接する倉敷市民会館の側にある城山稲荷神社へ。この神社はアイビースクエアの土地に昔小野城というお城があったときに城主一族の守り神として伏見稲荷神社を勧請し建立したものです。
移転はしていますが、今では数少ないこの地に城があった事を示す名残りだそうです。城山稲荷神社 寺・神社・教会
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アイビースクエアの南側の道には犬の置物がいっぱい並んでいる建物がある、と聞いていたのでちょっと前に来てみましたがこれは思っていた以上にすごいな・・・。アイビースクエアを見たいのとバックパック背負って動いているのでこんなところには危険で入れないので行きませんでしたが、中がどんな風になっているのかは少し気になります。
外観のインパクトがすごい by かるあみるくさん倉敷貯金箱博物館 美術館・博物館
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この旅行での最後の目的地、倉敷アイビースクエアにやってきました。ここは1889年に倉敷紡績が建築した工場跡で、戦後1973年に観光施設に改修され現在に至っています。現在でもアイビースクエアは倉敷紡績の関連会社が管理していて、倉敷紡績の登記上の所在地になっているそうです。またクラボウの正式社名は今でも倉敷紡績と知りました。
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門をくぐると正面にホテルがあります。ホテルは元々倉庫だったところを改装しており、2020年にリニューアルも行われそうです。アイビースクエア自体が観光地になっていて、ホテルに宿泊していない人でも出入りできます。とは言えアイビースクエアの観光地は反対の西側に集まっているのでそちらに向かってみます。
倉敷アイビースクエア 宿・ホテル
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イチオシ
ホテルの反対側の広場を抜けてこの建物にやってきました。現在アイビー学館と呼ばれている建物です。
ここでデニムの販売もやっている様なので少し立ち寄ってみます。お土産まったく買ってないからなあ・・・(笑。
しかし蔦がすごいですね。アイビースクエアという名前になるのもよくわかります。蔦は工場として稼働していた当時内部の温度調整の為に植えられたそうです。
アイビー学館の建物は1889年に建築された倉敷紡績の発祥工場でイギリス風の当時のままの様子を残しています。1945年まで稼働を続けた工場だそうです。現在は展示室として利用されています。 by かるあみるくさんアイビー学館 美術館・博物館
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アイビー学館の中ではそれぞれの業者がデニム地の商品を持ち寄って販売するイベントが開かれていました。このようにイベントがあるときは入れますがそれ以外は外観しか見れないんですよね。明治時代の紡績工場をそのまま残しているので中に入って見れた事はとても貴重な事になりました。柱の組み方などが時代を感じます。
ちなみにこのアイビー学館の開放は不定期の様なのですが、展示会などでも利用される事があるそうです。現在は展示室として利用されています。 by かるあみるくさんアイビー学館 美術館・博物館
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姪へのお土産姪へのお土産・・・それしか考えずにこの辺りをさまよっていたのでこんなものばかり見ていました。自分のは見ていないです。
でもこういうのかわいらしくていいですよね。倉敷でジーンズなんて思うと高級そうですがそこまでの値段ではなかったです。 -
こっちは同じく子供様ですがスカートでなくてズボン。
上記した通りここは展示会場で常にこういう販売をしているわけではないですし、イベントをやっていないときには中に入れないので、外観だけでなく中に入れてよかったです。
とは言え頭の中は姪へのお土産しか考えておらずあまり記憶がない。疲れもありますし(´・ω・`)。 -
アイビースクエアの一角にあったこの洋館はオルゴールミュゼ・メタセコイアと呼ばれているそうです。オルゴールの博物館なんですかね。時間もなくゆっくりと見れず中は確認しませんでしたがちょっと行ってみたかった・・・。
オルゴールミュゼ・メタセコイア 美術館・博物館
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この建物は現在倉紡記念館として利用されていて、元々は紡績の原料の綿花を保管しておくための倉庫だったそうです。中ではクラボウの歴史などを展示しているそうですが残念ながら最終入場を過ぎていて入れず。まあ飛行機の時間を考えるとどちらにしても厳しい時間でしたが・・・。
倉紡記念館 美術館・博物館
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こちらの煉瓦の洋風倉庫も元々は原料の綿花の保管庫だったそうです。数年前まで児島虎次郎記念館として使われていましたが、上の方で記載している旧中国銀行倉敷本町出張所跡に収蔵品を移転することになり現在閉鎖されています。とは言えこの建物自体が登録有形文化財に指定されているので、見れただけでもとてもよかったです。
児島虎次郎記念館 美術館・博物館
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西側出口の側には倉敷代官所時代の井戸跡がありました。倉敷アイビースクエアの敷地は元々倉敷代官所だったので、その当時のものなのだと思います。井戸には金網がされていて転落防止がされていましたが、中を見てみると思ったより深く底が見えませんでした。
代官所時代の井戸が残っています。 by かるあみるくさん倉敷代官所井戸 名所・史跡
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上記の通り倉敷アイビースクエアの元となった倉敷紡績工場は江戸時代の倉敷代官所の敷地を転用しているので、ここ自体が代官所跡の遺跡になっています。残念ながら当時の面影はほとんど残っていないですが、一枚上の井戸や最初に訪れた稲荷様は江戸時代の名残りの様です。
ちなみに代官所になる前には小野城という城があったそうですがその遺構はまったくないようです。倉敷代官所跡 名所・史跡
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復原だそうですが、元々倉敷代官所の内堀があった場所はこの様に堀と石橋が残っていました。注意深く見ないと気づかない程ですが、こういうところも復元してくれているのはありがたいですね。
ちなみに石橋の欄干の様に見えていますが、この部分だけ道幅が広がって広がった部分に欄干があります。なので堀の位置で左右を見渡さないと気づきません(笑倉敷代官所の姿を遺す貴重な遺構。 by かるあみるくさん倉敷代官所内濠遺構 名所・史跡
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アイビースクエアの西側の門の前までやってきました。たまたま人が途切れたところで撮影しましたが、正直ものすごい人通りでした。
ちなみに上の写真を撮った場所はここからアイビー学館までの間の場所なのですが、この角度だとまず気づきません。普通に道が続いているだけです。
ただ内堀の位置で横を見ると欄干が見える。そんな特殊な造りでした。倉敷アイビースクエア 宿・ホテル
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この門は今でこそ倉敷美観地区とアイビースクエアを直接結ぶ活気のある門ですが、元々は従業員用の門でメインゲートは私が今通ってきた現在ホテル側の門だったそうです。右手の白い建物はワイナリーの様ですがお酒に興味のない私は素通りに・・・(笑。
実はあまり期待せず入った倉敷アイビースクエアですが、江戸時代の代官所の史跡もありなかなか面白かったです。もう少し時間取れるルートでもよかったかな?そろそろここを出ないと空港へ余裕がなくなってしまうので・・・。倉敷アイビースクエア 宿・ホテル
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明治の煉瓦の壁と江戸時代の面影を残す美観地区との対比。明と暗みたいな色合いですがどちらも歴史を感じさせる素晴らしい風景です。
煉瓦の壁も当時のままの様でイギリス積み煉瓦になっていました。 -
アイビースクエアを出て少し進んだところにデニムとスヌーピーのコラボのお店がありました。気になって入って少しいろいろ中を見ましたが購入には至らず~。
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美観地区は食べ歩きもできるお店が多く、僕は到着した時にジーンズストリートで食べただけでしたが、他にもたくさんお店がありました。羽田到着後に食事ができないのであまり食べるわけにはいかない、もしくはここで食べるだけ食べてそのまま帰宅するの二択なので、残念ながら他に食べる事はできずになってしまいました。
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最初に倉敷美観地区に到着した場所に戻ってきました。この場所が美観地区の最南端です。この橋は高砂橋と言われる橋で、元々は大原美術館前に架橋されて今橋と呼ばれていました。架橋は1840年代で1926年に今橋が現在の橋に架け替えられた際に移設されました。
高砂橋は倉敷美観地区で現存する一番古い橋になります。目立たないですが美観地区で一番古い橋です。 by かるあみるくさん高砂橋 名所・史跡
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イチオシ
帰るころには雨も上がりまだまだ雲は厚いですが到着直後に比べて明るくもなってきました。そして夕焼けになるにつれて人も減って少しすっきりとした雰囲気に・・・。
江戸時代の美観地区はこんな様相だったんですかね。 -
来た直後は文化財というよりも若者の街みたいになっていて鎌倉の小町通りみたいで面白くないかなと思った倉敷美観地区ですが、ゆっくりと見れるところを眺めているとずいぶんと印象が変わりました。この日は春休みの時期の日曜日だったので今度来るとすれば、オフシーズンの平日に来たいな。
帰るときはそんな気持ちで帰る事が出来ました。 -
ここからは岡山空港に向かうだけ。帰りは瀬戸中央自動車道の早島インターから高速に乗り倉敷JCTで山陽道に入り、吉備サービスエリアで荷物の整理や空港の位置確認をして少しだけ休憩しました。
下りと違い上りはリニューアルも終わっていて綺麗になっていました。新しくリニューアルされていました。 by かるあみるくさん吉備サービスエリア 上り グルメ・レストラン
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無事に岡山空港に到着しトヨタレンタカーへ車を返却。岡山空港は1988年に市北部の山岳地帯に完成した空港で、現在岡南空港と言われている旧空港より遠いとよく言われていますが、広島空港程遠いわけではないですし岡山ICからは道が整備されているのでそこまで遠くは感じませんでした。
岡山空港も少ないながら国際線が就航している空港ですが、コロナの影響ですべて運休中。入り口の前にはプランターが設置されていました。 -
今までの旅行ではANAを使う事がほとんどでしたが、今回は、というよりも今回からは日本航空中心で利用していくと思います。別にANAが何か悪かったというわけではないんですが、フォートラベルやクレジットカードのポイントを返還する際に日本航空の方がレートが良い事と、6000マイルで羽田発のどこかの便が利用できる「どこかにマイル」を利用できることが理由です。
そんなわけで日本航空のチェックインカウンターで手続きをしました。なんだかんだ遠くないなと思いました。 by かるあみるくさん岡山空港 空港
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岡山での最後の食事が筑豊ラーメンの山小屋というのもどうなのかなというのもありますが、少し早いですがここで食事をします。私にしては早い時間に昼食をしたかったことや、最終的に昼を軽食にしたのはここで食べておかないと羽田到着後に緊急事態宣言で食事がまともに取れないからです。
保安検査場の直前にあり便利です。 by かるあみるくさん筑豊ラーメン山小屋 岡山空港店 グルメ・レストラン
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豚骨ラーメンを注文しました(+替え玉2)。揺れそうな飛行機に乗るのに大丈夫かなと思いましたが全然平気でした。山小屋は久しぶりで最近は一風堂ばかりでしたが、こってり豚骨も好きですね。
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保安検査を抜けて登場口にやってきました。やってきましたと言っても目の前ですけどね。初めての日本航空というワクワクと天気を見ると羽田周辺は相当揺れそうだなという不安と少し混じっての搭乗です。当たり前だけど今まで乗っていたANAとコードシェアが全く違いますね。
ちなみに日本航空便として乗ってないですが、2019年に乗ったフィンエアーもコードシェアで日本航空便にもなっていました。なんだかんだ遠くないなと思いました。 by かるあみるくさん岡山空港 空港
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ANAと違いコロナ禍でも搭乗は通常通りの順番。個人的には後部を取ることが多いので焦って搭乗口に来ないで済むから良いかなと思いました。まあ岡山空港は保安検査抜ければすぐに搭乗口なのでそんなに気になりませんが・・・。
ちなみに搭乗便はJL242ですがなぜかNU242表記に。 -
ワンワールドロゴが誇らしい。機材はB737-846 JA302J。2007年1月導入の機体で、日本航空のB737では2番目に古い機体です。
なぜかこの時初号機のJA301Jは既に退役したと勘違いしていましたが退役はJA313Jで、まだまだ現役ですね。なんだかんだ遠くないなと思いました。 by かるあみるくさん岡山空港 空港
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岡山空港は現在愛称として岡山桃太郎空港になっています。ご丁寧に桃太郎の所だけ電飾がピンク色に・・・(笑。
2018年に岡山桃太郎空港と名乗りだしていますが、最近の日本各地の空港の名前はなかなかすごいことになっていますね(笑。なんだかんだ遠くないなと思いました。 by かるあみるくさん岡山空港 空港
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日本航空の搭乗は初めてだったので安全案内のビデオを見るのも初めてでした。ANAの歌舞伎と違ってごく普通のビデオでした。
ちなみにB737-800なのでモニターが上から降りてくる仕様で個人モニターはありません。この辺りはANAに比べ劣るかもしれませんが、国内線なんでそこまで必要ないですかね・・・。
B737-800は2014年9月にソラシドエアで搭乗して以来ですが、確かソラシドエアにはモニターついていなかったような気が・・・。 -
岡山空港は岡山市北部の高台にあるので南側向きの席だと離陸直後に夜景が綺麗に見えました。RW07からの離陸だと進行方向右手ですね。
ちょうど見えているのは岡山市の中心部だと思います。なんだかんだ遠くないなと思いました。 by かるあみるくさん岡山空港 空港
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離陸上昇中の機内。日本航空は離着陸時に機内の照明を減灯していました。ANAではこれはないので正直驚きました。おそらく離着陸時に緊急脱出をしなければいけない際に目を慣らしておくという意味だと思いますが・・・。
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ドリンクサービスはコンソメスープを頂きました。今までスーパーとかで粉末タイプのものを買って飲んだ事はありますが本物を空の上で初めて飲みました。
熱くてとても美味しかったです。 -
御前崎上空で降下をはじめ伊豆半島を抜け相模湾を渡り館山へ。千葉付近で旋回するかなと思ったのですがそのまま北上し大回りする形でRW22への進入です。このパターンだと視界が悪くサークリングアプローチが出来ない状況だと思いますが、市川上空でもまだこの雲の暑さです。
ちなみに千葉上空からサークリングアプローチでRW22に進入となると着陸直前右手にディズニーランドが見えます。 -
地表が見えたのは新木場付近でやっとという感じでした。スマホでフライトレーダーとGPSで現在地追っていましたがいつまでも下が見えないのでゴーアラウンドするかなあとか考えてもいましたが無事にRW22に着陸をしてくれました。
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フライトレーダーでキャプチャーした相模湾上空からの飛行経路。視界が悪くかなりの大回りをしての着陸となりました。
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降機時に撮影したJALのシート。ANAと違い革張りです。スポットイン後トイレを利用させてもらっていたら最後の降機でした。降機はANA同様前の方から順番に降ろしているのでどちらにしても最終グループですが・・・。
2019年に乗ったノルディカ航空に近いシートです。革張りは豪華に見えるのと掃除がしやすいので最近使う機体が増えているようです。 -
こちらは機体前部にあるクラスJ。3-2のクラスJはやはり広いですね。いつかは乗ってみたいなと思います。ANAのプレミアムクラスより安価だけどシートはなかなかのものの様です。
ドメ転用したB777-246ERのクラスJが話題になっていますが、JCGでもない自分はまずチケット取れないでしょうね。元々ドメ機のクラスJならどうにかなるかな。 -
手前がクラスJのシート、奥がエコノミークラスのシートです。こうやってみると差が結構ありますね。
初めて日本航空に搭乗しましたがコロナでいろいろ制限はあるのでしょうがサービスも良くとてもいい印象のフライトでした。ANAと違い機材が少ない印象がありますが、ファーストクラスもある他JCG修行もしやすいなどメリットも多いので今後の利用が楽しみです。 -
羽田空港第一ターミナル。ANAの移転以降使ったことないなとか思っていたら2013年9月にスターフライヤーで北九州に向かった時に一度だけ利用していました。
出発到着が分離されていないので前回もこの辺り通ったはずなのですが深夜便なのでお店の記憶とかないですね。
当時の写真を見返してみると東京オリンピック招致決定記念の横断幕があったりしてなんとも言えない気持ちになりました・・・。羽田空港 第1旅客ターミナル 空港
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CAさんに日本航空に初搭乗であることを伝えるとコップにこんなメッセージを書いてくれました。中には飴が入っていて少し記念になりました。
基本的にこれからは日本航空利用になることが多いので、少しうれしく感じますね。 -
ゆっくりと動いていたのでバゲージクレームについて割と早く荷物が出てきました。ぼーっとしていたので松山からの便の場所で待っていた・・・(笑。前回の旅行と頭が混ざったかな。すぐに気づいて事なきを得ました。
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到着ロビーに出て無事に到着しました。バスカウンターで一応確認してみましたが新型コロナの影響で自宅方面のバスは全便運休。これは松山に行った昨年12月もその状態だったのでそうだとは思っていましたが・・・。
まあしゃあないです。京急で帰りました。 -
降機時にCAさんにもらったものたち(+上で上げたコップと飴)。日本航空は初搭乗なのでポストカードも初めてもらいました。
そして昔飛行機撮影に行く際によく使っていた時刻表。2021年3月期ダイヤで紙の時刻表は配布終了になりインターネットのみになります。一番最後のタイミングでもらえたのは何かの縁かな。
JALカードは今後を考えると入会するつもり。いつかアイランドホッピングなどでJGC目指したいなという気持ちもありますができますかな(笑。 -
こちらが今回の岡山旅行での岡山県内のGPSログです。結構いろいろ動いたなあ・・・。一番、というのはなかなか難しいけど、思い出に残っているのは初日の備中松山城と二日目の本山寺でしたね。
それにしても3日間で随分と動いたなあ(`・ω・´)
とここまでで岡山県北旅行記を終了いたします。どうも皆様ご愛読いただきありがとうございました。花粉の多い時期の3月に珍しく旅行しましたが、アレルギーはかなり出ていたもののなんとか旅行をすることが出来てよかったです。
今回は備中松山城の事があったので三月に旅行したけど、やっぱ花粉症を考えると今後は3・4月は避けた方が無難かなあと思ったり・・・(´・ω・`)。
とは言え今回の旅行は急いで計画した事を考えればとても面白いものでした。
現在私は羽田空港の第一ターミナルにいます。初めてのどこかにマイルでの旅です。またこの旅行記も6月半ばころからアップしていこうと思うので、今後もよろしくお願いします。
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