2021/04/09 - 2021/04/11
74位(同エリア1421件中)
群青さん
2日目の宿は会津東山温泉にある御宿東鳳。
前日とは打って変わり、チェックイン時には既に結構な台数の車が駐車されており、出迎えのスタッフの方がテキパキと動き回る活気ある宿。
宿名物の絶景露天風呂と、地元の食材をふんだんに織り込んだバイキング形式の食事を楽しむ。
旅の締めくくりはやはりここでしょう!
会津若松と言えば鶴ヶ城。
満開の桜に囲まれた鶴ヶ城の天守閣の上から見下ろす会津若松の街は、どこもかしこも春真っ盛り。
3日間とも好天に恵まれ、しかもイチバン良い巡り合わせでそれぞれの地の花を愛でることができ・・・
他に言い残すことなどない程、良い旅をすることができました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2日目の宿は会津東山温泉の御宿東鳳。
会津東山温泉自体に宿泊するのは今回が初めて。
さて、どんなお宿なのだろうか!
館内入り口前のスペースには出迎えのスタッフの方たちが数人いて、皆さんテキパキと案内をしてくれた。
駐車場に車を停めてからチェックインへと向かう。タワー館の部屋から見下ろす会津若松の街は絶景! by 群青さん会津東山温泉 御宿 東鳳 宿・ホテル
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フロント係の方々もきびきびと、そして丁寧かつ分かりやすい説明で好感を持った。
この日は花の見頃の週末土曜日と会って、館内大変混み入っている様子。
夕食バイキングの時間も17:15か19:30のどちらかの案内になるという。
チェックインして1時間するかしないかで食事というのも何だし・・・
昼食のラーメンを食べたのも13時過ぎだったから、夕食の時間は遅くても問題なし。
19:30でお願いした。
昭和の時代の風情を感じる大箱の温泉旅館みたいなテイストながら、館内は定期的に手を入れているのだろう。
古びたところを感じさせず、快適な印象。 -
エレベーターホール前にはこんな展示や
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こんな案内地図などあり。
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今夜の部屋はタワー館の17階。
随分といい部屋を用意してくれたようで、ビックリ! -
部屋はリニューアルして間もないのか!とても綺麗。
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カーテンを開けると西日が一気に当たり眩しいほど。
広々と開放感あふれるいい部屋。 -
部屋に用意された菓子。
お茶を入れて菓子をつまみ一息つく。 -
次第に空は暮れ始め、徐々に会津若松の街は夕闇へと消えていく。
しばし日暮れの光景を見ながらぼんやりといろんなことを考えていた。 -
18時を過ぎたので一風呂浴びに行くことに。
もう既に夕食時間が始まっているから、風呂場もさほど密にはならんだろう!との思惑。
大浴場へのアプローチは月の満ち欠けをテーマにしたみたいな雰囲気ある設え。 -
(画像は借り物)
絶景露天風呂が売りのこの宿。
午後から夜の間の男湯は棚雲の湯。
露天風呂は会津の街にせり出すかのような設計で、確かに絶景露天風呂と名乗るだけある。
18時過ぎだったから露天風呂も大浴場もさほど混雑しておらず、時間が経つにつれて徐々に人も少なくなっていったので安心して温泉を楽しむことはできた。
ただ、気になった点が2つ。
①脱衣場のスペースが絶対的に狭いと思う!
②特に大浴場の塩素臭が!!
これだけの大箱の温泉宿で、絶景露天風呂を売りにしているのだから利用者の数も多いし、湯の消毒と言う観点だけでなくコロナ感染防御の意味合いからも必要不可欠なのはわかるけれど・・・
もうちょっとどうにかならんものか! -
夕食の時間になったので食事処あがらんしょへと向かう。
結構な賑わい。
利用するテーブルは自由。
料理を取りに行く際はビニール手袋着用を!と案内された。 -
料理の品数は十分な程。
ライブキッチンもあり温かなまま提供される料理もあり、またすべての料理が小皿に盛り付けられ厳重にラッピングされている。
夕食に関して言えば、トングを利用して取る料理はなかったように見受けられる。
とりあえず最初に自分が選んだもの。
右下の椀は葱そば。 -
食事のお供はキリン一番搾り。
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おかわりで取りに行った料理。
米粒も食べたかったので会津名物ソースカツのミニ丼も選択。
餡掛けの湯葉や中華風の肉団子、旬の筍も。 -
ソフトクリームは自分で機会を操って出すスタイル。
これ1度やってみたかったんだよね!(笑)
初心者にしてはまずまずの出来栄え?
デザートはこの宿がかなり力を入れているらしく、確かに美味しかったです。
個人的にはもう少し甘味抑え目の方が良いかな!と思うが。
全体的に料理に関しては普通に美味しかったです。
ただ、特にこれが美味しかった!と印象に残る料理はないなぁ!というのも事実。
それと、このコロナ禍の中で大人数の客相手にバイキング形式を維持していく苦労は並大抵のことではないと重々察します。
かなりあらゆる面に気を遣いながら、料理の提供の仕方も模索しつつ日々やっている姿がとても感じられるので安心して食事はできるのですが・・・
ややもするとスタッフの方々が疲弊しきっているようにも感じられるんですよね。 -
夕食を終えてそのまま土産物処へ。
品揃えはかなり充実している方だと思われます。
部屋に戻り、旅の途中でピックアップしたパンフレット類を見ていたら眠気を覚えて早々と就寝。 -
翌朝。
前日とは違う、宙(そら)の湯が男湯になっていたので入りに行く。 -
(画像は借り物)
5時半と早い時間だったからか、先客が数人ほどと空いていて、前夜よりも心地よく温泉を堪能した。 -
朝食は7:15から。
少し早めの時間帯に食事に入れば混雑回避できるかな?と。
前夜と異なり朝食ではパンなど一部の食べ物はトングを使用し取る形になっていた。
喜多方ラーメンが案外美味しかったです!
これオススメ。 -
米粒も食いたいと思ってオニオンカレーを選択。
最近、朝食バイキングの宿でカレーを選択している確率が高い気がする自分(笑)。 -
前夜操作して面白かったソフトクリームに再トライ。
レバーを強く引っ張り過ぎて急激に噴射されてきたのでビックリ!!
綺麗に巻くことができず残念。
食べ終わる頃、徐々に食事処あがらんしょが混雑し始めたので退散。 -
午前8時の部屋から会津若松市内を見下ろす。
今日も快晴!
絶好の行楽日和。
きっとどこ行っても混むだろうから、早め早めの行動は必須。
前夜から書き留めたアンケート用紙を持ってチェックアウト。
精算し終わったら役付きの方が名刺を持って僕の方にやって来たのでビビった!
ヤバイ!ちょっと言葉が強すぎたか?
と身構えてしまったが、
「貴重なご意見をありがとうございます。詳細に精査して改善に努めてまいります」
とのこと。
確かにこのご時世、気を配らねばならぬことが山のようにあって、ホテルの現場はかなりの労苦を強いられ本当に大変だと思う。
ある種良かれと思って宿が一生懸命やっていることが、少しずれて客に伝わってしまい空回りしている印象がして、それを伝えたつもりなんですが・・・
でもきっと間違いなく修正してくると思います、この宿は。
いい意味で潜在力を感じましたもの。
お世話になりました。
ありがとうございました。 -
やって来たのは鶴ヶ城。
鶴ヶ城公園東口駐車場に車を停めて、園内へ。鶴ヶ城 (若松城、鶴ヶ城城址公園) 名所・史跡
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案内図
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鶴ヶ城さくらまつりの看板。
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見事なまでに満開のサクラ。
自然に心浮き立つ。 -
堂々たる石垣
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どこを見てもとても美しいので写真を何枚も撮りながら歩いているとドンドン人に抜かれる。
9時前だというのも混雑してくるのがわかるというか・・・ -
でも、こんな青空に映えるサクラをしっかり愛でたいじゃありませんか!(笑)
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廊下橋門へと差し掛かる地点から鶴ヶ城が見えたので1枚!
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こんな風に綺麗に石を積んでいくその技量、本当にスゴイものだな!
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サクラ越しの鶴ヶ城。
この絶景ですもの、かなり写真を撮る人や記念撮影する人たちでごった返していた。 -
他人様を写さぬように注意を払いながらもう1枚!
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鶴ヶ城の内部に入る前に検温と手指消毒を行い、入場券を購入しいざ内部へ!
館内は撮影禁止のエリアが殆ど。
会津若松の歴史や幕末の話、白虎隊の悲劇などの展示を読みながら徐々に上層階へ。
展望台から見えた最初の光景がこちら。 -
東側方面。
遠くに昨夜宿泊した御宿東鳳のタワー館が見えてニンマリ。 -
南側の風景。
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別角度から。
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南走長屋・干飯櫓。
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西方面。
四方八方見渡す限り、満開のサクラ。
春真っ盛り。 -
北側の風景。
会津若松市街のさらに遠方に飯豊連峰が白雪を被って見えていますね。 -
地上に戻ってから青い空をバックに鶴ヶ城を写してみた。
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茶室臨閣へ。
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案内図
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寄付(よりつき)。
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苔の上をこんな風に湿り気与えているんですね!
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茶室の内部
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カタクリ
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スイセン
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茶室外観
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鮮やかなシダレザクラ
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ここを背景に写真を撮る人が多くて、一瞬の隙を狙ってパシャリ!
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名残惜し気にもう1枚。
鶴ヶ城公園内がかなり混雑してきたので、早めに退散することに。
案の定、駐車場に戻ってみると車を停めたい人たちの車列がもの凄いことになっていて・・・
混雑が予想される観光地では、朝一番かそれに近い早い時間に行くのは必須! -
次に立ち寄ったのは道の駅ばんだい。
磐越道磐梯河東ICからほど近い場所にある道の駅。
結構賑わっておりました。道の駅 ばんだい 道の駅
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物産館。
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休憩コーナーと書かれたこの一角は以前は野菜直売所だったらしいんです。
僕らも新鮮野菜を求めてここに立ち寄ったのですが、現在、野菜などは物産館の一角に移動され、取扱量も少なくなっている様子なのでご注意あれ! -
目的が果たせなかったのと、まだ若干時間の余裕があったのでそのまま磐梯山の南麓の道路をひた走り、前日立ち寄った猪苗代町の道の駅猪苗代へ再び立ち寄ることに。
道の駅猪苗代の方が新鮮野菜などの扱い量が多いみたいで、アスパラガスやうるいなどを購入。
渋滞につかまる前に早めに帰宅することに。
帰路、東北道の那須高原SAで最後の休憩と買い物を済ませ、我が家に帰宅したのは午後3時過ぎ。
そう遠くない場所に出かけると、帰宅時間も夜遅くならずに済み、翌日に備えて休息を取ることもできるので、いろんな意味でいいタイミング良いスケジュールの旅だったと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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旅行記グループ
花めぐりの旅'2021春
この旅行記へのコメント (4)
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- ねもさん 2021/05/05 20:28:48
- お久しぶりです
- 群青さん
桜が満開で晴天の会津、良かったですね。『八重の桜』の夏に訪ねたら、超賑わってました。タクシー運転手はウハウハと(笑)
飯豊連峰の画像ありがとうございます。10年近く前の夏に縦走した翌日、鶴ヶ城に登ったら(雪はなかったですが)こういうふうに見えて、あそこを歩いてきたんだととても感慨深かったです。
- 群青さん からの返信 2021/05/05 21:13:25
- Re: お久しぶりです
- ねもさん
こんばんは。
コメントありがとうございます。
この旅行後の週開けに職場の同僚にままどおるを配ったらある先輩社員が
「福島のどの辺に行ったんだ?」
と尋ねてきたので
「鶴ヶ城のサクラを見てきました」
と答えたところ
「俺は何度もそれを見たくて旅しているのに一度も満開のサクラに出会えてないんだ!」
と恨めしそうに言われまして・・・
困ってしまいますよね、それ言われてもねぇ(汗)
鶴ヶ城のサクラはとても素晴らしい光景でしたし、鶴ヶ城の天守閣から見る飯豊連峰の美しさには息を呑みました。
そこを縦走された翌日に鶴ヶ城から山並みを見て感慨に浸ったねもさんの心情は、もっと格別なものだったと思います。
マスクをせず人目を気にせず気兼ねせずに旅する楽しみを味わえる日は、いつか来るのでしょうかね・・・
まだまだトンネルの出口は先っぽいし。
-
- ムロろ~んさん 2021/04/21 21:25:42
- 名刺持ってのご挨拶(^_^;)
- またまたこんばんは、ムロろ~んです。
会津へ行かれた旅行記を拝見しました。
宿での意見をまとめたアンケート用紙を出すときに責任者の方から名刺を持ってご挨拶。
私も緊張してしまいます(^_^;)。
JALでANAで上司の方から名刺持って挨拶されたこと何回か味わったことがありますけれど、参考になること書いたっけ?って逆に責任感じてしまいます(^_^;)。
でも、宿側にとっては貴重なご意見だということも確かなんだと思います。
私も航空会社側からも言われたことがあります、一番重要なのはお客の意見だと。
忙しい最中に春を味わえるひと時ができて良かったって思ってます。
私も旅にって思ってたら旅先で独自の緊急事態宣言が出ちゃって楽しめない状況だと分かってキャンセルしちゃいました。
せっかくのベストシーズンなのに、なーんでコロナ感染が収まらないん?って思った自分がいました。
ムロろ~ん(-人-;)
- 群青さん からの返信 2021/04/22 20:08:54
- Re: 名刺持ってのご挨拶(^_^;)
- ムロろ~んさん
こんばんは。
コメントありがとうございます。
今回のようにアンケート用紙を提出した直後にこういう形で挨拶されたのは初めてで、マジでビビりました(汗)
宿によってアンケートの形式は千差万別ながらも、自由にコメントを書き込める欄がある場合は、率直な感想(時に辛口になる場合もあるが)とともに良かった点や感謝の思いも込めて丁寧に書くように心がけています。
ある意味、1泊だけの旅人からの宿に対するエールというか。
否定形ではなく、こう改善すればもっと良くなるといった提案型にして。
GWを目前にして、4たびコロナ禍の急拡大が続いていて、安易にどこかに出かけられない雰囲気が日一日と一層強まってきましたね。
たとえコロナ感染者が多くない地域に旅するにせよ、他県からの観光客をあまり歓迎していない空気を醸し出している場所へは、二の足を踏んでしまいますね。
双方ともに誤解のない形で、楽しい旅の一瞬にご縁できるように!ということも考えないといけないのかもしれませんし・・・
そんな風に考えはじめてしまうと、何を基準に行く行かないを決断すべきなのか、あれこれ考えてしまいます。
(今回、宮城と山形へ行くのをやめたのはそういう理由からであります。
行き先を絞って茨城と福島にしたことで却ってその地域をより深く知る機会が持てて、現段階の旅としてはベストだったな!という思いも強くあったりします)
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