2021/04/09 - 2021/04/11
43位(同エリア434件中)
群青さん
花めぐりの旅も2日目。
この日(4/10)はちょうどいい具合に会津方面のサクラの名所も満開かそれに近い状態だと知り、のんびりとドライブを兼ねて巡ることにした。
磐梯山の麓の道を西に走り喜多方市へ。
花ざかりの日中線のしだれ桜を見た後、喜多方ラーメンを食べ、午後は会津美里町へ。
宮川千本桜はゆったりとした時間の流れる場所に感じて、春の陽射しに包まれながらの散策も乙なものでした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
宿をチェックアウトして、国道49号線を会津方面へと走る。
途中、猪苗代湖が見えたので車から降りてみた。
気温5℃、それ以上に風が強く肌に突き刺さるかのよう。
湖面も激しく波立っていて寒々しい雰囲気。
とはいえ、空の青さに照らされて湖面の色は冬場とは異なった明るさを帯びていた。猪苗代湖 自然・景勝地
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磐梯山が見えてきた。
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道の駅猪苗代。
まだ9時半だというのに、それなりの人出。
新しい道の駅で規模もそれなりにあるし、人気があるんでしょうね。道の駅 猪苗代 道の駅
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磐梯山と猪苗代湖周辺の観光MAP。
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ちょっと無意味に無駄なスペース?
公共の建物臭が…何となく。 -
ナビに導かれ喜多方市へ。
花めぐりの旅2日目の最初の目的地は日中線のしだれ桜。
やや駐車するのに時間を要したが、それだけこの陽気に誘われて人出が増えている証拠。
コロナ禍の最中、これは良いんだか良くないんだか・・・日中線記念自転車歩行者道 名所・史跡
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シダレザクラ特有の濃いピンク色が青空に映えます。
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とにかく人出が多かったので、極力他人を写さぬよう人波が切れた瞬間を狙って写真を撮る有様で・・・
何か落ち着かんなぁ~(苦笑) -
凄くきれいなんだけど、ちょっと桜並木にしては木の形や高さが不格好というか妙ちくりんというか・・・
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出店も出ていたりして、その一角からは食欲をそそられる匂いが・・・
空腹時に来なくて良かったかも(笑) -
ところどころ、シダレザクラだけでなくソメイヨシノも咲いていて・・・
花の見比べも楽しめる印象。 -
SLが見せてきた。
この辺り、さらに人の賑わいがハンパなかったので、そそくさと写真を撮ってさっさと離れることにしようっと! -
この桜並木道は、かつて国鉄時代に運行されていた旧日中線(喜多方駅から熱塩駅を結んでいた路線、1984年4月1日に廃線)跡地を遊歩道として整備したもの。
約3kmほどの区間に1000本のシダレザクラが咲き、春のサクラの名所としても有名な場所。 -
こんなに人が多くなければ、さぞのんびりと散策できることだろう・・・
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更に北上すると、徐々に樹勢が増してきてシダレザクラの密度が高まって来た。
その分、人の密集度合いも・・・(恐怖) -
あちこちで記念撮影に興じる人が多くて、歩く速度もさらに落ちがち。
急ぐ旅では無し!
のんびり行こうじゃないか!と自分に言い聞かせてみる。 -
何か不思議なんだけど、この日やたらと赤い羽織もの来た人が多く感じたのは何故だろう。
この濃いピンク色に映えるコートやブルゾンやジャケットを考えた時に導かれる選択肢は、やっぱ赤!ってことなのかしら?
それとも赤い服を着てここにやって来るゲームが密かに流行っていたのかしら???(苦笑) -
それにしても前日同様この日も吸い込まれそうな青い空!
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シダレザクラのシャワーを浴びて・・・
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この日のこのエリアの開花状況は5分咲きと案内されていたけれど・・・
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どうしてどうして?
結構な見頃じゃあ~りませんか! -
とはいえ、きちんと見るとまだまだ完全に開花しきっているわけじゃないのネ!
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結局、しだれ桜並木のどん詰まりまで歩いてしまっていた(汗)
元来た道を引き返しながら、ドンドン人出が増えていることを末恐ろしく感じ・・・ -
早くここを脱出せねば!と思い始める、複雑な心境。
遠景で見ると、やはりこの桜並木、妙ちくりんで不格好だと思うんだが・・・
”桜切る〇〇 梅切らぬ〇〇”
という言葉をふと思い出す。 -
次にやって来たのはこちら。
道の駅 ふれあいパーク喜多の郷。道の駅 ふれあいパーク喜多の郷 【蔵の湯】 道の駅
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ここでもサクラが見頃だった。
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道の駅内の直売所。
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食事処。
昼を過ぎてやや空腹を覚えたので、喜多方ラーメンを食すことに。 -
会津地鶏の塩レモンらーめん。
変わり種だけど、想定外に美味しかった! -
観光案内所には地元情報のパンフレットもたくさん設置されていて、数種類Get!
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福島のサクラを巡る旅に方向性を切り替えた時、ふと思ったことがあった。
せっかく会津を巡るのだったら、会津若松や喜多方だけじゃない場所にも行ってみたい!と。
だって、ガイドブックには載ってないこんな光景を見られるんですぞ!
それが日常な場所なんですもの。
4月なのにこれほどまでに白雪に覆われた飯豊連峰の山々が間近に迫って来る光景を見ながら、この地に暮らす人たちは春の到来を喜んでいる姿を思うと・・・
知らない街を旅する醍醐味って、こういうところにあるのだ!
と改めて知らされる嬉しさよ。 -
やって来たのは会津美里町。
地理的には会津若松市の西隣にあるこの町に、宮川千本桜という桜の名所があると知り、しかも旅をしたこの時期に満開に近い状態になるとネットの情報で知り、コースに加えることに。
今回の旅で改めて感じたこと。
ネット時代の恩恵によってリアルタイムにその地域独自の情報を入手できる有難さに!
感謝感謝の言葉しかない。 -
会津磐梯山を遠くに見やりつつ、静かに流れる宮川のほとり。
のどかで麗らかな春の風景に心が穏やかになる。 -
本当は自分の住む地元で、ホンのひとときでも良いから春の到来を心穏やかに眺めることのできる時間を持ちたいと思いつつも・・・
今年もまた、年度末年度初めの多忙な時期とサクラの開花の時期が重なってしまい、仕事に忙殺されて結局、無心のままサクラを眺めつつ春を喜ぶ時間を持つことができなかった。
50を過ぎて、一体何度こんな風にサクラを愛でるひとときすら持てないまま年齢を重ねなきゃならんのか?
と、堤の上からぼんやりとサクラ並木道を眺めつつ、自分の来し方を反省させられる。 -
地元で堪能できなかったサクラを、会津の片隅のこの街で、初めてきたこの街で眺めながら自分の行く末を思うなんて・・・ネ。
ふと脳内を竹内まりやの「人生の扉」のメロディーが流れた。
自分の人生であと幾度、こうしてサクラを愛でることができるのだろうか・・・と。 -
伊佐須美神社という場所の一角にはこのように堂々としたサクラが根付いていて、地元の方々がそれぞれの形でサクラを楽しんでいた。
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幹の太さはイコール会津の風雪を耐え忍んで生きてきた年輪そのもの。
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水の豊かな大地なのだろう。
清らかな水いっぱいに湛えた池の中を鯉が悠々と泳いでいた。 -
会津美里町はサクラの名所の発信にも力を入れていて、だからこそ僕のような部外者すらも検索の結果そこに辿り着いて今回この街を訪れることになった。
一瞬一瞬によって変化する季節の移ろいをダイレクトに捉える時に、ネット環境の充実の恩恵は計り知れない。
午前中に見た花ざかり彩ざかりの日中線のしだれ桜よりも、個人的には宮川千本桜の方により心を惹かれたのは何故だろうか?
予定よりも若干早いけれど、そろそろ2日目の宿に向かうことにしましょうかね!
今回の花めぐりの旅の記録、もう1篇だけ記す予定です。
良かったら引き続き読んで頂けたら幸いです。
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