海なし県民、海に出る2-5 明治維新150周年記念！幕末ゆかりの地と韓国6日間

2018/06/03 - 2018/06/08

今回の夕食時間は「出港セレモニーとタグボート＆水先人を見たいから。」と遅い方の19:45からを選択。母もすっかりタグボート＆水先人の虜。
しばしデッキで行き交う船を見る海なし県民母娘。

さて250m歩いて夕食のダイニングへ。
なんと！前回担当してくれたウェイトレスとウエイターが気づいて駆け寄ってくれ再会を喜ぶ。母もテンションMAX。最終日にみんなで撮った写真を渡し、懐かしむ（中学生英語で）。残念ながら彼らの担当テーブルではなかった。今回はどんな方々と相席？と母は一気に不安MAX。案内された席は母娘４組（途中から１組は知り合いの方と同じレストランに移動）、皆さん素敵ないい席。母もホッ。普段使わないフォークとナイフを華麗に使おうとして緊張MAXになってたけど。

エリア 兵庫

それぞれが簡単な自己紹介をし、和やかな食事開始。お隣になったEちゃんとは翌日の高知観光のプランニング、その後のフォーマルナイトの服装の話で盛り上がった。母、おとなしめな雰囲気を醸し出してるつもりなのか、笑顔。
翌日に備え、「明治維新150周年特別イベント：海から見る幕末〜明治維新スペシャルトークセッション」を聞き予習ののち就寝。

高知まで117海里。

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レストランの時間は17:30からと19:45からの２部。人気なのは早い時間。申し込みの時点で早々に埋まるらしい。
個人的には寄港地の出港を見たいので、それにかち合わない時間を選択してる。ダイヤモンドプリンセスは固定だけど、そうじゃない船もあり。
席の移動は、レストランの責任者に相談すればできることもあり。