海なし県民、海に出る2-11 明治維新150周年記念！幕末ゆかりの地と韓国6日間

2018/06/03 - 2018/06/08

釜山到着は13時。
ゆっくり起きて朝ごはんを食べてから、アトリウムへ。「日本橋龍馬会」による三味線、和タップ、殺陣ワークショップを見る。２日目の夜にクラブで一緒に踊ってたのはこの人たちだったのね。

母に風呂敷ラッピング教室、絵手紙・習字教室に行くよう命じたが、お察しの通りデモデモダッテなので放置する。そんなことをしているうちに到着。混雑を避けて１時間後に下船。
コスタネオロマンチカが先に入港してた。

Sちゃんに「甘川文化村は撮影にオススメです。」と教えてもらったが、老人づれで行くのは不安。ってことで、前回同様街ぶら。Eちゃんから「化粧品が充実しててオススメです。」と教えてもらったので、何店かお店ぶらついてみるか。母は当初下船しないはずが、「最後の釜山かもしれないし。」と下船。入国審査にまた緊張MAX。
船の場合、パスポートに押されるのは日本の出国と入国の印だけ。外国のはコピーに押され乗船時に回収される。ちょっと寂しい。

エリア 釜山(韓国)

シャトルバスチケットを買いに行くと、売り子のおねえさんの隣に座って堂々と超高額手数料で両替する男性。え？銀行の両替車来てるよね？なんでそこで？おねえさんとグル？
一応船の方に連絡しておいた。

韓国のシャトルバスは派手！母曰く昔のキャバレーの中みたいな内装（各自想像お願いします）。且つ荒っぽい運転のバスに乗り、国際市場方面へ向かう。

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歩いて街に向かう人もちらほら。
ロッテ百貨店行きのバスが出ているとの噂も聞いたけど、気づかなかった。