流山市の流山・一茶双樹記念館・ひなめぐり・2021年

2021/02/27 - 2021/02/27

一茶双樹記念館では２月１３日～３月７日の間、「ひなめぐり」を開催中。一茶双樹記念館に春を告げる恒例のイベント「一茶双樹記念館のひなまつり」が、2月22日(土曜日)から開催されています。記念館の門を入ると、まず目に飛び込んでくるのは、雅やかな京の雛人形の段飾りとたくさんのつるし雛。ここだけ春爛漫を迎えたかのような華やいだ空気が漂います。「一茶庵」の落ち着いた雰囲気の中、また、「双樹亭」縁側で枯山水の庭園をながめながらなど、お好きな場所で、お好みのお茶と和菓子でゆったりとおくつろぎいただけます。季節に応じたメニューもご用意。夏・冬は空調の効いた「一茶庵」のご利用がおすすめです。残念ですが新型コロナウィルス感染症拡大の状況を踏まえ、茶房一茶庵の営業を一時休止させていただきます。（２０２１．１．８）抹茶らくがん付き（１個）３００円

エリア 柏・流山(千葉)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• 交通: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: 自家用車
• 旅行の手配内容: 個別手配

流山電鉄平和台駅から徒歩。ケーズデンキの脇を入る。

流山本町はひなめぐりを開催中。

一茶双樹記念館のひなまつり、２月１３日～３月７日。

ひな人形、吊るし雛を飾っています。

七段飾り。場所は取るし、出し入れも大変な手間が掛かります。仕舞わないとないとお嫁に行け無いと言われました。

一茶双樹記念館に多くのひな人形が飾られました。

狐の嫁入りでしょうか？

吊るし雛も綺麗です。

吊るし雛も綺麗です。

手作りのひな人形。

石亭の庭、歩く時は敷石の上を歩いて下さい。

吊るし雛は手作りのひな人形です。古着で作ったそうです。

着物の生地で作ったひな人形。

作家物の高い雛人形を買いましたが子供が大きく成ったら無用の長物になってしまった。

このような物の方が場所を取らなくて良いでしょう。

このような物の方が場所を取らなくて良いでしょう。

段飾りから親王飾りに移って、今はコンパクトにケースに入った物に成ってます。

可愛いですね。小さい方が良いです。

バブルの時代には段数を競ったのです。

和室全体に飾られています。

手作りのひな人形が集められました。

吊るし雛も良いですね。

一緒に花も飾ります。

吊るし雛の間から庭を眺める。ここで抹茶が飲めたら最高でしたが！

吊るし雛の間から庭を眺める。

吊るし雛の間から庭を眺める。

和室全体に飾られています。

庭も綺麗です。

椿が咲いてます。

帯地を使ったのでしょう。

手作りは温かみがあります。

帯地を使ったのでしょう。

和室全体に飾られています。

小林一茶の俳句碑。

庭から見た吊るし雛。

庭から見た吊るし雛。

流山本町はひなめぐりを開催中。店舗の店先に雛人形を飾っています。

硝子越に見れます。

店舗の店先に雛人形を飾っています。