2020/11/01 - 2020/12/28
238位(同エリア1059件中)
関連タグ
planalyさん
- planalyさんTOP
- 旅行記656冊
- クチコミ149件
- Q&A回答1件
- 550,187アクセス
- フォロワー65人
この旅行記のスケジュール
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
Gotoトラベル岐阜ステイの冬第2段。普段なかなか泊まらない岐阜市内の宿に泊まってきたご紹介その2。
前回長良川温泉の各宿を紹介した流れで、今回は(コロナ禍の宿泊記録ではありますが)長良川温泉老舗旅館の「十八楼」と、「都ホテル岐阜長良川」のご紹介をいたします。さらに長良川温泉ではありませんが、「天然温泉金華の湯ドーミーイン岐阜駅前」「アパホテル〈大垣駅前〉」もご紹介します。
633冊目 2021/11/05投稿
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
-
最初にご紹介するのは、「十八楼」です。1860年に創業した老舗旅館になります。
長良川温泉 十八楼 宿・ホテル
-
十八楼は、長良川左岸にある川原町にあります。
-
宿の前は川原町の昔からの町並みが並びます。明治以降に川湊として栄えた一画です。
川原町の古い町並み 名所・史跡
-
昨冬に泊まった……と紹介しておいてなんですが、十八楼を利用したのはコロナ禍以前、2017年と2019年です。
-
長良川温泉でも
-
有数の老舗の温泉旅館ということで
-
なかなか大きな旅館となっています。
-
さて、お風呂ですが。こちらが長良川温泉の分析表。
こちらの温泉の特徴としては鉄イオンの含有量が多いこと。入ってみると鉄の匂いがするんですよね。特徴的な赤褐色の湯です。 -
大浴場は2Fの「お湯処 川の瀬」1F「お湯処 川の音」の2箇所。晩・朝で男女が入れ替わる形式です。まずは2階の川の瀬から。こちらは白湯の露天風呂。このほかに白湯の内湯もあります。
-
そして温泉はこちら。蔵の湯。
-
湯船もこのように雰囲気のある造りですが
-
やはりここのお風呂の特徴は、蔵だった建屋を利用していることでしょう。明治時代、材木商として財を成した旧家に建てられた蔵を利用しているそうです。
ぎふ長良川温泉 温泉
-
一方の1階の「川の音」は、温泉が広々とした露天風呂。写真の手前に瓶を利用した湯船がありますが、奥の方には岩風呂が広がっています。
-
そして、川の湯の名前通り、目の前に悠々と流れる長良川を見ることができます。立地的に岐阜城や金華山を見ることはできませんけれどね。
-
更衣室。タオルがいっぱい置いてあって、部屋から持っていく必要がないのは良いなと思いました。
-
朝食紹介ですが、このあたりはコロナ禍前のものなので、いまはどうなってるんでしょう。
-
当時は品数の多いバイキング形式での朝食でした。岐阜の材料を使った料理も多かったような気が。
-
このように長良川の鮎をモチーフにしたワッフルを焼いてくれたりもしていました。
-
朝食会場も広めで、さすが大きなホテルだなと思った覚えがあります。
-
こういうものも置いてありました。
-
こちらが、館内から望むことのできる、長良川の景色。
-
時間を変えて。川の湯からの長めも大体こんな感じでしたね~。
-
そうそう、館内を散策していると、このような一画が。
-
こちらの十八楼、2017年に行われた第75期名人戦の会場となった場所なんです。
-
佐藤名人に挑戦者の稲葉八段が挑んだ第4局。いやあ、当時はもう岐阜に住んでいたんだけれどなあ。全然知りませんでした。
-
女流王座戦かな、そちらの会場にもなったことがあるようです。
ちなみに、駐車場は宿の前にあります。忘年会シーズンなどでそちらが満杯になったときは、ちょっと離れた長良川の河川敷にある岐阜公園の無料駐車場に案内され、そこからハイエースで送迎してもらえる形でした。 -
続いて、「都ホテル岐阜長良川」。
-
先程の「十八楼」から長良川を挟んで向かい側、長良川右岸にあります。
-
ホテルの入口は、車が玄関の前まで入ることができるすロープウェイみたいになっていて
-
入り口になんか高級そうなクラシックカーが飾ってあったり、
-
入り口もこのような、高級感のある雰囲気です。
-
ロビーもこのような感じで広々としており
-
私が普段宿泊するビジネスホテルクラスとはランクが違うということがよくわかります。
-
若干気後れしつつもチェックイン。
-
ロビーに飾ってあった鵜の剥製。ここまで長良川温泉を紹介しておきながら、私まだ鵜飼を見たことがないんですよね。来年くらい、見に行くべきかなあ。
-
それではお部屋へ。
-
部屋の中へ。
-
ちょうど、外壁がカーブしている部分の部屋。まあ一番安い部屋なので。いや、それでも充分豪華に感じますけれど。
-
部屋からの景色。ちょうど正面に長良川・金華山が見える。良いところです。
-
なので、ちょっと部屋の形が変わっています。
-
トイレ・バスルームはこちら。広いなぁ。
-
当時の営業時間等案内。レストランが幾つもあるあたり、これまで泊まったことのないクラスのホテルだよなあとか思ったり。フィットネスクラブなんかもあるし(当時はコロナの影響でやっていなかったけれど)
-
館内のお部屋マップ。私の部屋は719号室ということで、
-
朝食券。7時から10時。アメリカンブレックファストか、数量限定の和朝食の選択式です。う~ん、迷うけれど和定食にするかなあ。
-
ちなみに、こちらの都ホテル岐阜長良川、:岐阜長良川温泉旅館協同組合加盟に加盟しており、長良川温泉の公式ホームページにも出てくるのですが、温泉関係の設備はまったくありません。大浴場とかはないですし、部屋のお風呂から温泉が出てくるということもなし、
-
ミネラルウォーターのサービスは2本ついていました。
-
あとはこのとき泊まったプランが「旅の寄り道500円券」ってついてくるプランだったので、1000円分の金券がついてきました。
-
で、Gotoトラベルなど色々もらった券類。るるぶトラベル利用していたんですが、この頃には不正利用が報道された電子クーポンから紙クーポンへと切り替わっていたんですね。そしてレストラン利用券、使おうかと思いましたが予算的に私の使えるレストランがなかったので……。
-
部屋着などテレビの下にある引き出しの中にありました。最初場所がわからなくて、結構探したんですよね。
-
アフガニスタン初のスキー選手を目指す二人がオリンピックへ出場を目指していく軌跡を追ったドキュメンタリー。
-
なかなか感慨深く観させてもらったのですが……皆さんご存知の通り、私がこちらの番組を観てからおよそ8ヶ月でアフガニスタンは再びタリバンが統治するようになったのでした。ドキュメンタリーに出てきた人たちの無事を願わずにはいられないですね。
-
さて、部屋でのんびりして過ごそうとテレビをつけたら、NHKで「戦地のスキーヤー」というドキュメント番組をやっていました。
-
チャンネルを変えると、中国のチャンネルなども流れていました。
-
これまで旅行で訪れたことのある
-
中華圏の天気予報を眺めて
-
いつかまた自由に海外旅行ができるようになってほしいなあ……と願いながらこの日は終了。
-
さて、一晩たって翌朝。
-
窓の外を観てみましょう。おお!いい景色。長良川と金華山・岐阜城を見下ろすことができて素晴らしいですね。
-
朝のニュースを観てみると……。前日から愛知・岐阜で時短要請が始まったというニュースがやっていました。ちょうど第三波が始まりだしたあたりだったでしょうか。
-
それでは楽しみにしていた朝食へ。写真が映えますねえ。
-
メニューはこちら。料金は2540円なのでなかなかですね。普段は朝食無料とか、せいぜい1000円くらいの宿ばかり泊まっているので(ry
-
朝食時間は7時からでしたが、数量限定の和定食はすでに売り切れとなっていました。
-
そういうわけで、アメリカンブレックファストをいただきます。
まずはサラダにヨーグルト、オレンジジュースと……スムージーみたいなのはなんだったかな。 -
追加で鮎雑炊が頼めたのでお願いしました。
-
う~ん、鮎が入っていますね。美味しい。和朝食食べられなかったけれど、鮎雑炊食べられたので良しとしましょうか。
パンを鮎雑炊に変更したり、両方を注文することが可能です。 -
こちらはパンケーキだったかな?なんだっけ?ともかく、焼き立てで出てきました。
-
卵料理はオムレツを選択。
-
厚切りのトーストとクロワッサン。
-
さて、朝7時くらいに目が覚めたものの、結局食事を食べに来たのは8時半ころ。
-
ふわふわしていて美味しかったです。
-
そして最後は食後のコーヒー。いやあ、実に優雅な朝食でした。
-
ごちそうさまでした~。次回は和朝食を食べてみたい所、なのですが……。次回泊まれるのはいつのことやら。
-
部屋に戻ってきましたけれど……
-
イチオシ
いや~本当にいい景色だな。
ちなみに、写真左手前に写っているのが、岐阜国際会議場。 -
もう景色眺めて1,2時間ボーッと過ごしていたい気分です。
-
名残惜しいですが、用事等あったので9時半ころにチェックアウト。部屋から出ましょう。
-
ロビーに降りて
-
カウンターでチェックアウト。
-
いやはや、贅沢な宿泊でした、私基準では。ちなみに、正面にちらりと見えているのは、岐阜メモリアルセンター長良川競技場です。
岐阜メモリアルセンター長良川競技場 名所・史跡
-
なお、都ホテル岐阜長良川は、岐阜国際会議場に隣接しており、艦内通路で繋がっています。建築家・安藤忠雄氏による建築とのこと。紹介しようと思ったのですが、全景を写した良い写真がありませんでした。結構特徴的な建物ですので、よろしければググってみてください。
-
改めて外からホテルを眺めると、こう、丸っこい特徴的な形をしていますよね。あの曲がったところが泊まった部屋だったんだな。
なお、駐車場は有料でした。都ホテル 岐阜長良川 宿・ホテル
-
長良川沿いを散歩して帰ります。
-
ちなみに、この付近の長良川堤防は「高橋尚子ロード」として整備されています。シドニー五輪女子マラソン金メダリストの高橋尚子選手が、高校時代にこの長良川堤防で練習されていたそうです。
-
気分転換に長良川を観ながらランニング・ウォーキングなんか良さそうですね。
-
さて、この宿泊でもらった「旅の寄り道クーポン」こちらを使うため、翌日わざわざ関ヶ原の「花伊吹」という土産物屋さんへやってきました。
Sekigahara花伊吹 グルメ・レストラン
-
さすがは関ヶ原。雪積もっていましたよ。
-
バウムクーヘンの作り方がこのようにパネル展示されていて、こういう風につくられるんだな~って勉強になったり。なお、チーズケーキを買って帰ったのでした。
前回紹介した岐阜グランドホテルに泊まったときも500円券を2回もらったのですが、使える場所へ行くほうが大変で……そちらの2枚は結局使うことができませんでした。 -
近くの大野町で作られたバウムクーヘンや、関ヶ原チーズケーキなどのお土産が色々売られていました。
-
さて、お次は長良川温泉から離れまして「天然温泉 金華の湯 ドーミーイン岐阜駅前」です。
-
こちらのホテルは岐阜駅から徒歩5分ほどのところにあります。駅からはペデストリアンデッキでつながっています。
-
コロナ禍前も含めて、これまでに何度か泊まりに行った宿です。岐阜に家族がやってきたときに皆で泊まりに行ったりもしていました。
-
一般的なシングルの部屋。
-
新しめのドーミーインホテルの部屋らしくコンパクトにまとまっている印象です。あとは全室禁煙でタバコは喫煙コーナーのみってなってたんじゃないかな。
-
泊まりだしたの2014年か15年で、2012年開業のホテルだったのでだいぶ新しいな~と思っていたのですが、いつの間にかもうすぐ開業10年になるんですね。いや、それでも新しいですが。
-
岐阜駅近くのビルの高層階に位置しているので、岐阜市街地を展望できます。
-
JR東海道線の高架を見下ろすこともできます。
-
こちらはホテルから北側、長良川や金華山方面の景色。
-
岐阜市街地を広めの通りが伸びていくのが見えます。むかしは岐阜市内線が走っていたんでしょうねえ。
-
これまで紹介してきた長良川温泉ではなく、源泉が池田さくら温泉。タンクローリーで運んでいるんですね。
-
さて、温泉。こちらのホテルは岐阜駅前唯一のサウナ付天然温泉大浴場だそうです。
-
池田温泉は「道の駅池田温泉」の側に日帰り入浴施設があるのですが(宿泊もできたかな?)アルカリ性の美人の湯系の温泉。
-
pH8.6で、ナトリウム(Na)イオン、炭酸水素(HCO3)イオンが多い、純重曹泉。少し入るだけでも、お肌がすべすべつるつる!
-
そういえば、こちらの温泉はロビーなどのある6階に設置。最近のドーミーイン系列では大浴場が最高階にあるパターンが多い気がしますけどね。そのため、露天風呂の展望などは見込めないです。外気浴程度の雰囲気ですね。
-
サウナに水風呂はちゃんとあります。
-
こちらが食事スペースのHatago
-
サービスの夜鳴きそば。ドーミーインに宿泊した場合、しばしばこちらが晩ごはんになります。
-
そういえば、夜鳴きそばの提供時間後にフロントに申し出ると、「ご麺なさい」なるカップ麺をもらうことができましたね。
-
シンプルな醤油味のカップラーメンでした。今では残念ながら製造終了になってしまったとのこと。でも、今は他のラーメンを配ってるのかな。
-
朝食は去年の3月から小鉢提供が基本のものに変わりました。コロナ対応ですね。
-
これまでの旅行記でも何度かドーミーイン系列に泊まったときに紹介してきましたが、
-
季節のものやその地域の料理が出てくるスタイルは変わらず。
-
食べたいおかずの小鉢を取っていくスタイルです。
-
(こちらはコロナ禍前の写真ですが)岐阜ご当地メニューは「鶏ちゃん焼き」でした。「こも豆腐」も。以前は「漬物ステーキ」という漬物を焼いたものもご当地メニューにあったのですが、昨冬泊まったときにはなくなっていたなあ。
-
まあ、漬物ステーキって正直美味しくなかったし……個人の感想だけれど。というかさっきの料理たち、岐阜料理というよりも飛騨料理ですよね、どれも。宿がある岐阜駅付近は美濃国なので若干違和感が。とはいえ、このあたりの郷土料理って聞かれるとなんなのか困るんですが。
-
今回、ホテルの紹介のために昔の写真なども見返していると、以前のバイキングスタイルのときの朝食写真なども出てきて懐かしくなりました。
-
なお、提携駐車場が有料であります。駐車時間によっては付近のコインパーキングのほうが安くなります。
以上、金貨の湯 ドーミーイン岐阜駅前のご紹介でした。 -
さて、最後に紹介するのは岐阜市から離れ、「アパホテル 大垣駅前」です。
-
JR大垣駅前で、さらに言えば養老鉄道養老駅の
-
すぐ真横になります。
アパホテル<大垣駅前> 宿・ホテル
-
エントランス・ロビーなどの様子。
-
そして廊下。
-
部屋の様子。コンパクトなつくりです。ちょっと狭い気もしますけれど。
-
ユニットバス。
-
こちらのホテルにも大浴場があり、ラジウム人工温泉となっています。
-
脱衣場のようす。
-
こちらが男性用の浴場。奥が露天風呂になっていますが、景色を楽しむというよりも天井が開いていて外気浴ができる感じです。冬はかなり寒いですね~。
-
こちらは中浴場。以前は朝の時間に男性用となっていたのですが、今は女性用の浴場となっているようです。どちらもサウナがあります。
-
コインランドリーは更衣室の手前にあります。
-
あとはアパホテルの特徴としては、VODが無料というところでしょうか。ベッドに横になりながら、のんびり映画などを見ることができますね。
-
部屋着の浴衣の上に折り鶴が載せてあるのもアパホテルの特徴ですよね。
-
アパ社長カレーなどの独特な路線を突っ走ってるホテルチェーンでもありますよね。こちらのカレー、昨年の宿泊したらもらえるキャンペーンの際にいただきました。
-
で、ここのホテルの特徴は大垣駅のすぐ横にあるので、トレインビューの部屋があるというところ。
養老鉄道 養老線 乗り物
-
このように、養老鉄道大垣駅を見下ろせますし
-
正面にはJR大垣駅が。快速列車や特急、そして貨物電車が走っていくところを眺めることができます。
大垣駅 駅
-
夜は夜で、東海道本線は貨物列車街道と化します。
-
反対側の部屋もあるはずですが、何度も泊まっている割に街側の部屋に泊まったことがありません。安いプランだと駅側になるとかあるのかな……。
チェックインの際に、駅や列車を眺めたいのなら駅側、鉄道や駅のアナウンスなどが気になるのなら街側の部屋を希望すれば、対応してもらえるのではないでしょうか。 -
さて、食事なのですが。こちらのホテルには「京都銀ゆば」というお店が入っており、朝食バイキングはそたちらで食べることになります。
-
今では各種対応したうえで朝食バイキング営業されているそうなのですが……。残念ながら最近は朝食プランで泊まっていないので、どんな感じかはわかりません。手袋完備、ケースで覆うなどの感じでしょうか。
-
こちらが朝食の様子なのですが、コロナ禍前の写真。
-
朝食の代わりというわけではないですが、私はこちらでは夕食付プランを利用することが多いです。
京都 銀ゆば 大垣店 グルメ・レストラン
-
宿にレストランがついているので、夕食付きプランがあるんですよね。時間は22時まで。ただし時短営業要請時は20時まででした。
-
いつも値段安い方のB定食プランにしていますが、生中や焼酎などのアルコール1杯頼めて(ノンアルコールのジュースなども選べます)
-
おかず2品にサラダ、小鉢、味噌汁がついてくるセット。あとご飯がおかわりできるのがありがたいです(笑)。
-
あと、夕食をこちらで食べる人は少ないようでして、こんな感じなんですよね。こんなガラガラで大丈夫なのかなとも思いますけれど……。密など気にせず、アルコールいただきながらのんびりと食事ができるので、食事はもっぱらこちらのプランを利用しています。朝は慌ただしいことも多いですしね。
-
窓際に座ると、養老鉄道の列車が発着する様子を眺めながら、のんびり食事できますよ(笑)。あとは、部屋から注文することができるおつまみセットなどもあるようですね
-
まあ、大垣駅なので近くには居酒屋などもありますし、駅ビルに入っているお店で23時くらいまでやっているお店もあります。コロナの感染者数次第では時短営業になるでしょうが、そういうところで食べるのもいいですかね。
-
ちなみに、大垣は名阪近鉄バスのエリアなので、岐阜市で見かける岐阜バスとはバスカラーなど異なります。いずれ大垣の街歩きもしたいところですねえ。
-
なお、駐車場は提携駐車場がすぐとなりにあります。有料でフロントで支払えます。時間によっては駅周辺のコインパーキングを利用すると安くなります。
以上、岐阜周辺のお宿紹介でした。ご覧頂きありがとうございました。
この旅行記のタグ
関連タグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2014- 現在 ちょっとお出かけシリーズ
-
前の旅行記
2020.12 Gotoトラベル岐阜ステイの冬(1)昨冬泊まった長良川温泉のお宿紹介・前編。
2020/11/01~
岐阜市
-
次の旅行記
2021.04 花フェスタ記念公園にてネモフィラガーデンを鑑賞してきた。
2021/04/11~
可児
-
2015.06 彦根駅時代の近江鉄道ミュージアムに行ってきた。
2015/06/13~
彦根
-
2019.08 用事のついでにおおさか東線初乗車
2019/08/25~
新大阪駅周辺・十三
-
2019.09 近場で乗り鉄(1)養老鉄道に乗りに行こう。
2019/09/16~
揖斐川
-
2019.09 近場で乗り鉄(2)そのまま三岐鉄道北勢線に乗って阿下喜温泉に行っちゃおう。
2019/09/16~
いなべ・菰野
-
2019.12 東海道線グルメ紀行
2019/12/15~
静岡
-
2020.04 墨俣城で桜をお花見
2020/04/05~
大垣
-
2020.12 Gotoトラベル岐阜ステイの冬(1)昨冬泊まった長良川温泉のお宿紹介・前編。
2020/11/01~
岐阜市
-
2020.12 Gotoトラベル岐阜ステイの冬(2)昨冬泊まった長良川温泉のお宿紹介・後編。
2020/11/01~
岐阜市
-
2021.04 花フェスタ記念公園にてネモフィラガーデンを鑑賞してきた。
2021/04/11~
可児
-
2021.10 ちょっと樽見鉄道に乗車して、うすずみ温泉と鮎フルコース
2021/10/24~
本巣・山県
-
2021.11 養老鉄道でちょっとお出かけして桑名散策
2021/11/03~
桑名・長島
-
2022.07 熊野古道・馬越峠に行ってきた。
2022/07/09~
尾鷲
-
2022.08 大垣ひまわり畑に行ってきた。
2022/08/21~
大垣
-
2022.11 近場でのお出かけ記録(コスモス、皆既月食、クラシックカーイベント、横蔵寺紅葉ライトアップ編)
2022/11/06~
大垣・養老
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
岐阜市(岐阜) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2014- 現在 ちょっとお出かけシリーズ
0
148