誕生日はプチ贅沢を盛り込んだ一人旅♪ Vol.4 JR四国のバースデーきっぷを最大限利用した列車旅で締めくくる…早朝ドライブで見れた絶景!

2020/10/01 - 2020/10/04

JR四国のバースデーきっぷを利用した、高知旅行4日目(最終日)です。

前日に、この旅メインの四万十エリアに移動してきてレンタカーを借りておいたので、この日は早起きしてドライブに出かけます。　

朝6:30にはホテルを出発して、11時過ぎの特急列車で中村駅を出発するまでの4時間半でどこまで行けるでしょうか?

最終日も早朝から忙しく移動開始した今回の一人旅も、毎日お天気に恵まれて良かったです!

エリア 足摺岬周辺(高知)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 4.5
• 交通: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: レンタカー JR特急 JRローカル 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

旅行中は、普段よりも早寝早起きして規則正しい生活になることが多いですが、この日はかなり頑張って早起きしました!　

ホテルサンリバー四万十 宿・ホテル

ホテルを6:30amには出発!

朝一で行けば、他に観光客おらず、貸し切り状態で見れるかな～って思ってある場所に向かいます。　途中は、こんな感じの狭い道が続き、なかなか車が離合できるスペースがないので、対向車来るなよ～!!って祈りながら走っていました。　

行きも帰りも1台もすれ違う事もなく良かった!

この日最初の目的地に到着!　観光客用の広い駐車場があり、四万十の街中から1番近い場所にある、沈下橋です。

こんな朝早いけど、既に先客の車が1台…。　まぁでも沈下橋の方には誰もいなかったので、誰か近くの人が車を停めてただけなのかも…。　この駐車場から2分ほど歩いて、佐田沈下橋に向かいます。

テレビや映画、ニュース映像でしか見たことなかった沈下橋ですが、この日初めて実際に見ることが出来ました。

ドラマでは、8年前の「遅咲きのヒマワリ」のロケ地として四万十市が出て来たので、その時に毎週のように見て、1度は行ってみたいなーって思ってたんですよね。

でも実際に自分が沈下橋に立ったり歩いたりしてるのを写真撮ってもあんまり臨場感はナイなぁ…。

まだ朝早いからか、向こうの山の方には雲がかかってますが、この日も晴れそうですよ!

今更ですが四万十市と言ったら、埼玉の熊谷市でマークされた、日本の観測史上最高気温だった40.9度を、四万十市が2013年8月12日に0.1度上回って41.0度を記録したんですよね!　こんな誰も嬉しくない記録に関して細かく覚えているのは熊谷市民と四万十市民だけかもしれないけど(笑)

やっぱり、沈下橋は離れた所から眺めて、橋脚も入れて撮るのが良いですよね。

佐田沈下橋 名所・史跡

橋を見に来た観光客は私1人でしたが、地元の人?と思われる車が橋を渡って行きました。

朝一に訪れたおかげで貸し切り状態で沈下橋の風景を楽しむ事ができました!　ここでもまた、早起きは三文の徳ですね。

佐田沈下橋を後にして、街中に戻ります。

このまま遠くまでドライブに出かけるのですが、その前にパン屋さんに立ち寄って朝食を買いたい!と思ってやってきたのが、朝早くから営業している、ピノキオというパン屋さん。

高知と言ったら、ぼうしパン?!

絵はめっちゃ昭和なんだけど、ちゃんと令和が含まれているので最近描かれた事が分かります^^

素朴で価格設定が安いパンがたくさん売ってました。

はた旅クーポンで買い物出来ました(というか、はた旅クーポンが使える、早朝から営業しているパン屋さんを事前に調べておいたのですが)。

ピノキオ グルメ・レストラン

四万十市の街中から向かうと高速道路があるわけでも無いので、確実に滞在時間よりも往復のドライブ時間の方が長くなることが分かっていながらも、せっかくここまで来たので!という事で、足摺岬にやって来ました。　朝っぱらから片道1時間のドライブです。　途中、渋滞などはなかったので、予想通りの時間で到着出来て良かったです。　まだ朝8:30ですが、結構車が停まってますね。

ここに建つのは中浜万次郎の銅像です。　ジョン万次郎として有名で、大河ドラマ龍馬伝にも出てきました(演じたのは、トータス松本さん)。　

足摺岬に近い、土佐清水市中浜の出身です。

中浜万次郎像 (ジョン万次郎) 名所・史跡

野良猫が何匹もいて、お散歩中でした♪

岬に行くにはこの道を進んでいくようです。

この階段を上った先には・・・

こんな素晴らしい景色が待っていました!　前日とかと比べるとそこまで晴れてないのですが、ちゃんと青空も見えてます。　

四国最南端に来たよ～!

一昨日訪れた、室戸岬よりも、"岬"感があって私は足摺岬の方が好きな景色ですね!

足摺岬 自然・景勝地

明るいモードでもう1枚!

この日の朝のドライブの目的は達成!　でも、ちょっとだけ余裕を見て計画したので、四万十市内に戻るまでにもう少しだけ時間ありそう?!って思ってもう1カ所立ち寄ることにしました。

足摺岬展望台 名所・史跡

やってきたのは、ジョン万次郎資料館です。　龍馬伝を見ていなければ恐らく今でも存在すら知らなかった人物でしょう…。　立派な資料館まであるので、地元(土佐清水市)の英雄なんでしょうね!

入館料は大人440円で、500円未満でしたが、はた旅クーポンが余っていたのでこちらで1枚使用しました。　スタンプラリーのシールももらえたので、1列分たまり、応募できるようになりました。

ジョン万次郎資料館 美術館・博物館

入口を入ってすぐ広がるのが、万次郎のアメリカライフを解説する展示室。

捕鯨ボートや見張り台に乗って、海のトリックアートを背景に記念撮影が出来るエリアだったようですが、私はジオラマモードで撮影しただけ。　

えー、さっき足摺岬の入口で見た銅像と比べると随分と違うんじゃない?!　この肖像画の方が似てるのかしらね…。

1841年、万次郎は仲間らと漁に出たのち遭難。　無人島に漂着した万次郎らを助けた、アメリカのジョン・ハラウンド号です。　この出会いがジョン・万次郎のその後の人生を大きく変えました。　

ジョン･ハウランド号のホイットフィールド船長と共にアメリカに渡り(日本人として初めてアメリカ本土へ足を踏み入れたのが彼です)、渡米後はホイットフィールド船長の養子となり、マサチューセッツ州フェアヘーブンで共に暮らしました。　学校で、英語・数学・測量・航海術・造船技術などを学びました。　万次郎は首席になるほど熱心に勉学に励んだそうです。　

写真だけ見るとそうでもナイのですが、コレ、その場にいたら本当に波がこちらに押し寄せてる感じに見えて不思議な感覚でした。

ムダにグルグルが多く書かれている、当時のアルファベット。

でも、このように日本の国際化に尽力した万次郎の努力と苦労があったからこそ、今の日本があるわけですよね。

万次郎直筆の英語書(複製)です。

"Heaven and Ground / Day and Month Land / River Sea and Wind"
和訳:「天と地　月と日　陸　川　海　そして風」

ジョン・万次郎をきっかけに始まった縁で、アメリカのマサチューセッツ州のフェアヘーブンとニューベットフォードと、土佐清水市は姉妹都市提携を結んでいるそうです。　関連書類が展示されていました。　こういう歴史がきっかけの縁って素敵ですよね!

大河ドラマ龍馬伝では、当たり前ですがジョン・万次郎に関してはそこまで詳しく描かれていなかったので、この資料館で彼の人生についてもう少し深く知れて良かったです!

四万十市内までまたレンタカーを走らせること1時間。　手配していた列車の時間に間に合うように、レンタカーを返却。　

最終日も早朝からロングドライブを楽しむ事が出来て(行こうと計画していた場所には全て行けました!)、やっぱり昨日レンタカーを借りる為だけに中村駅に早い時間に来たのはムダじゃなかった!って思いました。

ちなみに、レンタカー返却の前にガソリンを満タンにしたのですが、"ENJOY! はた旅クーポン”が使える駅周辺のガソリンスタンドを事前に調べておいて、そこで2枚使用。　スタンドのお兄ちゃんだからできる、給油が自動ストップした後もキリの良い所までちょっとずつ入れるっていうのを何度か繰り返し、合計1001円になりました。　1円だけ現金で支払いましたw

そろそろ四万十ともお別れです。

中村駅 駅

1970年10月1日に土佐くろしお鉄道中村線が開業してから今年で50周年らしい!　めでたいですが、コロナの影響で、セレモニーとかは中止になってしまったそうです。

私は今回の旅で初めて訪れた中村駅でしたが、50年前の中村駅周辺の航空写真を見て、50年前は周りに何も無かったことにビックリ!　もちろんレンタカー会社やコンビニもね。
あと、地元民全員集合した?!?!ってくらいの人混みもね!　中村線の開業日と私の誕生日が同じだったのでちょっと嬉しかったり…(まぁ、1970年は私はまだ生まれてませんが^^;)。

中村線開業50周年記念パネル展っていうイベントを中村駅構内でやっていて(10/1~10/15)、モノクロの味のある写真にほっこりしました。　

手前に見えてる7番のパネルの写真なんて、この子はこの日、中村線が生まれて初めて乗る列車だったのかな～とか想像したら、何か泣けてきたし。　今は交通系ICカードだったり、モバイルSuicaだったり…便利になり過ぎた分、色々と味気ないよねー(ちなみに、中村線は交通系ICカードは使えません)。

この日も新型車両の特急あしずりでした!　

特急 あしずり (高知駅 - 中村駅・宿毛駅) 乗り物

新型車両の指定席はとっても快適!　ってか、やっぱりガラガラでした。

最後に500円券が1枚だけ残っていた、"ENJOY! はた旅クーポン"を使って、列車の中で食べるミレービスケットアイスとドリンクを買い、四万十エリアに滞在していた約20時間で5000円分のクーポンを使い切りました!

このアイス、ガイドブックに写真付きで載ってて、是非食べたかったので、最後の最後で食べることが出来て良かった♪

この日も窪川駅で途中下車。　

窪川駅 駅

次の列車までの1時間15分ほどの時間を使って、キャリーケースをガラガラ引きながら、ある場所へ向かいます。　標識に出てる、岩本寺にも勿論行きますが、それだけじゃないです!

窪川駅から徒歩7分ほど。　有名な岩本寺の入口のすぐ近くにあるこちらのお店が目的地です。

まるい青果市場という、八百屋さんなのですが・・・

季節限定で、ふわふわかき氷もやっていて、なかなか人気があるみたいです。　

真夏だと、混雑しててかなり待たないと食べられないので、最初にかき氷の注文だけ入れて、お客さんは岩本寺に参拝に行き、戻って来た頃にちょうど食べられる感じだとか?!　私が立ち寄ったのは、季節的には終了ギリギリの時期だったこともあって、混雑はゼロで、注文してすぐその場で食べることが出来ました。

私は、いちごミルク味をチョイス。　縁日のかき氷(フラッペ)とは全くの別物でした!　フレッシュな苺と練乳味の氷を削った、何とも言えない味!　かき氷としては今までに食べた中で間違いなくベスト5に入るなー!って感じです。

もうかき氷シーズンも終了間際なので、注文できる味は数種類しか残ってなかったのですが、夏に再訪して、他のフルーツのふわふわかき氷も是非試してみたい!と思いました。

まるい青果市場 グルメ・レストラン

私にとっては、まるい青果市場がメインの目的地で、岩本寺の参拝は時間があれば…って感じだったのですが、思いの外駐車場も混んでてたくさんの人が参拝に訪れていました(しかも、結構遠くのナンバープレートも見かけた)。

こちらが、藤井山 五智院 岩本寺です。

岩本寺の1番の見どころは、何と言っても花鳥風月から人間曼荼羅まで、575枚の絵が天井を彩る本堂内陣です。　天井画の写真撮影はNGでしたが、とっても素晴らしかったです!

鐘楼もかなり古そうですね。

他の参拝者とは逆で、岩本寺には時間があったのでちょっと立ち寄ってみようかな?程度の軽い気持ちで来ただけだったのですが、参拝して良かったです!　

お遍路さんもたくさん見かけましたよ。

岩本寺 寺・神社・教会

窪川駅に戻ってきました。　私が乗る予定の列車までまだもうちょっとあるな～って思って待っていたら・・・

1番奥のホームにある列車が入線してきました!　えー?!　ちょっと写真だけでも撮りたい!って思って、ホームに向かいます。

窪川駅 駅

予土線3兄弟の長男、"しまんトロッコ"です!　

結局今回の高知旅行では、時間の関係で予土線3兄弟列車にはどれも乗って移動することは出来ませんでしたが、結局タイミング良く3兄弟全部遭遇して写真撮ることが出来ちゃいました!　

特別私は、撮り鉄ってわけでもナイ、にわか鉄子ですが、やっぱり通常とちょっと違う特別な列車やラッピング列車を見たり乗ったりするのは楽しいよね♪

この時期のトロッコ列車はちょっと肌寒そうではありますが、美味しい空気を吸いながらの列車旅、なかなか楽しそうですよね。

JR四国では、観光列車としてのトロッコ列車が3種類も運行されています。　

この"しまんトロッコ"、"瀬戸大橋アンパンマントロッコ"、そして私が四国を旅行した翌週末(10/10)にデビューした"藍よしのがわトロッコ"(徳島⇔阿波池田)です。　JR四国の観光列車は殆ど乗りましたが(アンパンマン系は全種類は乗ってないけど)、トロッコは未体験!　いつか乗りたいです!

しまんトロッコ 乗り物

窪川駅から私が利用するのは、こちらの土讃線の普通列車です。　数十分前には到着してて、窪川駅に停車していましたが、私は勝手に自分が乗る列車が、中村方面から来る特急あしずりだと勘違いしていました!　

時刻表を確認して、こっちの列車だったと分かり、最後の最後で乗り遅れなくて本当に良かった!と思いました。

JR土讃線 乗り物

土讃線、ガラガラでーす。

土佐新庄駅(無人駅)には、しんじょうくんが描かれててカワイイ!

土佐新荘駅 駅

再び途中下車したのは、須崎駅です。　鍋焼きラーメンが有名と他のトラベラーさんの旅行記で見て、帰りにランチを食べに寄ることにしてました。

特急も停まる須崎駅はなかなか立派な駅舎でした。

須崎駅 駅

鍋焼きラーメンが有名なお店は須崎駅からちょっと離れた所にあったので、乗り継ぎの時間を使ってでも食べに行ける、名前の通りの駅前食堂に行くことにしました。

イイですねー、こういうレトロなポスターや看板。

レトロに見える撮影モードで撮ってみました!

セットメニューとかはあったけれど、私はそんなに時間もナイし、単品で鍋焼きラーメンとご飯の小をオーダー。

うわぁ～、来たー!　アツアツだ。

卵をいつ崩すかによって、違った味が楽しめるとの事です。　昔懐かしい味がしました!　ちくわが入ってるラーメンなんて初めてだったけれど、めっちゃ美味しかった。　ラーメンを食べ終わった後にご飯を入れて食べましたが、それも絶品でした!!

すさき駅前食堂 グルメ・レストラン

須崎駅の壁には、しんじょうくんが描かれています。

須崎駅のホームには、しんじょうくんの顔ハメも発見!

須崎駅 駅

須崎駅から高知駅までは、また特急あしずりで移動です。

特急 あしずり (高知駅 - 中村駅・宿毛駅) 乗り物

高知駅からは、特急南風のグリーン車を予約済でした。　この旅最後のグリーン車旅を満喫します♪

特急 南風 乗り物

うーん、やっぱり快適!

JR四国のバースデーきっぷの有効区間は児島駅までなので、特急南風に乗ったまま岡山駅まで行っちゃうと、無駄にグリーン席代がかかってしまうので、児島駅で特急を下車。　ICOCAで後続のマリンライナーに乗り換えました。

児島駅 駅

岡山駅では、新幹線に乗り継ぐ時間を利用してちょっとお買い物～。

狙っていたバナナジュースのお店に立ち寄ります。

バナナが1本2000円ですよ!!　もんげー！！！

こんなにバナナ好きな私ですが、実はスーパーで日頃買うバナナの産地とかにはこだわりはナイんです。　一房128円以上のバナナを買ったことナイ(理想は一房98円)私にとって、1本2000円というのは、未知過ぎて想像すら出来ない…。

皮入りのバナナジュースなんて初めて飲みました!　コクがあって美味しかった。　これでも一応Lサイズで、800円もするので気軽には飲めないんですけどね…。　

田中節三のバナナ グルメ・レストラン

もうすぐ、のぞみ50号が到着します。

岡山駅 駅

恐らく、コロナ禍でのぞみの自由席も空いてるのでは?と予想して、EX-ICでは予約せず、駅前の金券ショップで岡山→京都の自由席回数券を買ったのですが、読みは当たりました。　座れてよかった!　

もう最近は、ちょっと割高になったとしても京都駅まで新幹線に乗って帰ってくるというのが定番化してます^^;　京都からなら在来線に乗り換えて20分で滋賀の自宅の最寄り駅に帰れるので。

山陽新幹線 乗り物

この写真は、高知旅行から戻ってきてしばらくしてから撮ったものです。　旅行中に集めたシールで参加したスタンプラリー(一列が揃ったので応募)、何と一列賞のトートバッグが当選しちゃいました!　当選者数1900名だったので、そこまでの倍率ではなかったのかもしれないけれど、やっぱり嬉しい!　縫製もすごくしっかりしている厚手のトートバッグでした!

https://kochi-experience.jp/information.html?&id=94

この旅行記へのコメント （2）

• またたびさん 2021/01/14 20:44:34

  今年のバースデーきっぷ

  Juniper Breezeさん、おじゃまします
  
  私は今年のバースデーきっぷ、10月31日～11月2日のギリギリに行きました
  そしてＧＯＴＯまっ盛りのせいか、グリーン席は満席が多かった
  土日月の利用で最終日は平日なのに朝からＢ席の一つしか空いてないありさま
  これなら四国満喫きっぷでもよかったくらいです　(・∀・)
  
  それでもお得に旅できるＧＯＴＯはまたやって欲しいです
  また自粛なのでしばらくは妄想旅
  今年の予土線スタンプラリーは中村に泊まって、岩本寺を観光してからスタートする予定なので大変参考になりました
  
  スタンプラリーの賞品のトートバッグおめでとうごさいます
  実は私もまた予土線スタンプラリーの賞品が当たりました
  これで三年連続の奇蹟・・
  ちゅうか、圧倒的に参加者が少ないんではないでしょうか　(^^;)
  
  またたび
  
  
  

  Juniper Breezeさん からの返信 2021/01/18 11:48:42

  RE: 今年のバースデーきっぷ

  またたびさん、こんにちは。　コメントありがとうございます。
  
  またたびさんの予土線スタンプラリーはもう毎年恒例ですね。　また私の知らない四国を見れるのをたのしみにしてますね!　四国はもう何度も行ってますが、特定の観光列車以外は混み合っててグリーン席が取りにくいなんて経験したこと無いです…。　タイミングなんでしょうかね?
  
  徳島を旅行した時は、特急うずしおがグリーンではない指定席自体の設定が少なくて、指定席は満席で、何列か後ろの自由席はガラガラ〜ってことは1度だけありましたが。
  
  スタンプラリーの商品当選も、百発百中的な感じですかね?　四国以外でも、青森の下北半島のツアー参加後のアンケート記入しての応募も当たった事あります。　やっぱり、圧倒的に参加者少ない感じなんでしょうね…。　それでも、当選するのは嬉しいですけどね^^/
  
  では、また。
  
  Juniper Breeze