2000/02/26 - 2000/03/04
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Tagucyanさん
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コロナの影響で、家族旅行もボツ、個人でもなかなか出かけにくい。
そこで、またまた昔の旅行記シリーズ行きます。
前回のロシア行きの半年後、今度は一転してヒマラヤのふもと・ネパールです。
山岳にある素朴な国と聞いていて、以前から一度行きたいなあと思っていました。
昨年夏のロシア行きの時も行き先候補の1つでしたが、その時期はこのあたりは雨期ということで断念。乾期となるこの時期に出かけてみました。
ネパールまでの行き方はいくつかあるようです。
この時はネパールを専門としている旅行社に手配をお願いしたのですが、勧めてきたのはバンコク経由のタイ航空でした。
しかも往路は乗り継ぎ便の関係でバンコクで1泊。
期せずしてバンコク市内も見ることができたのでした。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2月とはいえ週末・土曜日、混雑する成田空港第2ターミナル。
飛行機の出発は10:30発なのだが、なにせ我が家から成田までは関東平野の大横断をしなければならず、なんと4時半に自宅を出て、3時間以上かけてやってきた。
最近は成田をLCCでよく利用される方も多いようだが、これだけ遠いと個人的には選択肢には入ってこないですね。 -
発着便、たくさん。
当時はこれを滑走路1本でこなしてたんですよね。 -
海外5回目にして、個人旅行で成田から出発するのは初めてだったりする(笑)
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ここから乗るのは、タイ国際航空のバンコク経由プーケット行き。
リゾート路線だけに、定員500人以上のボーイング747がほぼ満席のようだった。
定刻30分前に搭乗開始。改札機が1つしかなく、そこに500人以上が押しかけたため、20分くらい待った。しかもバスに乗っての搭乗で、延々乗ってなんと第1ターミナルビルの先まで行ってようやく乗る飛行機が見えてきた。
こんな調子なので、結局搭乗が始まってから飛行機が動き出すのに40分以上、さらに離陸するのに20分近くかかった。 -
日本とタイの時差は2時間。約6時間半のフライトで、15時半過ぎにバンコクに到着。これが乗ってきた飛行機。
到着したのは、当時バンコク唯一の国際空港だったドンムアン空港。
現在は国際線の主力はスワンナプーム空港に移ったが、現在もLCC路線を中心に国際線が残っている。
・・・タイ国際航空の昔の塗装。なつかしいですね。
一方、その向こうにいる全日空機は変わってない。 -
カトマンズ行きの飛行機の出発は、明日の午前中。
ということで今日はバンコク市内でトランジットの1泊となる。
入国審査場の手前に両替所があったので、タイバーツに両替してる間にまわりにほとんど人がいなくなる。入国審査を受け、到着ロビーに出ると、意外と閑散としていた。
空港からバンコク市内のホテルまで、エアポートバスか何かで行こうと思っていたが、流れでタイ航空直営のタクシーに乗ることになった。ドンムアン空港 (DMK) 空港
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タクシーは空港からずっと高速道路を走り、市内の環状線のようなところまで来て下りたところに本日のホテルがあった。
予約は日本からしていて、日本円で5000円くらいだったので油断していたが、物価の関係でものすごい高級なホテルだったのでビックリした。 -
ホテルの部屋の窓からの景色。
さっそく市内の散歩に出かけてみた。 -
ホテルの近くのラチャダムリ通り。
バンコク市内の道はウワサに聞いていたとおり、常に渋滞。
日本は冬の一番寒い時期で、自宅を出るときは氷点下だった。
ところが、この日のバンコク市内は30℃を越えていた。
寒いところに住んでいる人間がいきなりこのようなところに放り込まれて、体がついていかない(笑)ラチャダムリ通り 散歩・街歩き
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選挙でもあるのかな。
東南アジアらしい光景だったので撮ってみた。 -
その渋滞する道を見下ろすように高架鉄道が走っている。
これが、この前年に開業したばかりのスカイトレイン、いわゆるBTSと呼ばれる路線。
現在はこの他にバンコクメトロ(MRT)の路線が市内を走っている。チットロム駅 駅
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自動券売機も自動改札機も、当時まだバンコクにはなじみがなかったようで、駅には必ず案内係の人がいた。
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こういう路線だと、日本では大概モノレールとか新交通システムとかになるのだろうが、ここではレールの上を走る第三軌条式のふつうの電車。
車内は冷房がガンガン効いているので、暑い中生き返る。 -
ちなみにこの車両、今も元気に走ってます。
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シーロム線のサパン・タクシンという駅で降りた。駅を出てすぐのところに、チャオプラヤー川が流れている。
バンコクが暑いということで、タンスの奥から引っ張り出して持ってきたポロシャツを着てますね。サパーンタクシン駅 (BTS) 駅
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川岸には桟橋があり、船の往来が多かった。
時間があれば乗ってみたかったなあ・・・今と違って情報が少なくて。チャオプラヤー川 滝・河川・湖
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川岸近くの公園。
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そこから繁華街シーロム通りに向かって歩く。
その途中のニューロード界隈。 -
シーロム通り沿いにあったオープンタイプのレストランに入り、夕食。
タイ料理入門編ということで、トムヤンクンとトムカーカイを食べる。
このお店のトムヤンクン、ムチャクチャ辛くて、それ以降の料理の味が分からなくなってしまった。今思えば食べる順番を間違えた(笑)シーロム ビレッジ ショッピングセンター
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そのあとハッポン通りのあたりを歩く。露店が密集して賑わっていた。
日本人もたまに見かけるが、圧倒的に欧米人だらけだった。
そのあたりから再びBTSに乗り、ホテルに帰った。
市内を歩いた時間は実質3時間半くらい、街の表面だけをちょっと撫でたくらいかな。まあ、トランジットですので。 -
翌朝。空港までバスで行こうと思っていたのだが、乗り場が分からず、結局またタクシーに乗ってドンムアン空港にやってきた。
ここから、ネパールの首都カトマンズに飛ぶ。
到着後すぐにチェックインしたが、ヨーロッパ方面からのトランジット客が非常に多くてすでに通路側しか空いていなかった。ドンムアン空港 (DMK) 空港
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たしか展望デッキからの眺め。タイ航空機ばかり。
ドンムアン空港 展望台 散歩・街歩き
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バンコクは朝から暑かったのだが、カトマンズ用に長袖を着てる。
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ドンムアン空港の出発表示板。
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搭乗口にて。
この空港では、飛行機に乗るときではなく、搭乗待合室に入るときに改札がある。よって、飛行機に乗るときは非常にスムーズだった。 -
これから乗るカトマンズ行きの飛行機。
当時まだ新しかったボーイング777だった。 -
機内は満席ではなく、私の隣の席は空席であった。
機内食。メインはチキンかフィッシュで選べたけど、どちらもカレーだった。 -
バンコクから約3時間のフライトで、カトマンズ・トリブヴァン国際空港に到着。
ちなみに、バンコクとの時差は1時間15分、日本とは3時間15分。
15分という時差は珍しい。時計を合わせるのが大変(笑)
気候は暑くもなく寒くもなく、「涼しい」という感じであった。 -
ネパール入国にはビザが必要で、ビザの取得は到着時にすることもできる。
ただ、それだと時間がかかりそうだったので、この時はわざわざ自分で世田谷区内にあったネパール大使館に行ってビザを取得していた。
ところが、入国審査時にはビザを持っている人のカウンターも長蛇の列。結局時間がかかってしまったのだった(-_-)
その後、到着ロビーにて。 -
空港からの移動は、基本的にタクシー。
カトマンズでの宿は、市内の繁華街の1つであるタメルという地区で、空港からだと車で20分くらい。
ホテルに荷物を置くと、さっそく街の中に出かけてみたのだった。
【その2】につづく
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旅行記グループ
2000年2・3月 ネパールに行ってみた
この旅行記へのコメント (2)
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- Akrさん 2020/08/29 17:13:59
- これまたマイナーな渡航先ですねえ。
- Tagucyanさま
こんにちは。Akrでございます。
マイナーな海外シリーズ、楽しませていただいてます。なんと今度はネパールですか!ハワイやグアムならここまで食いつかないのですが、行った事のない国ばかりなので食いつきがいいのです(笑)それもトランジットでバンコク1泊とかって楽しさ倍増。
当時は国際線と言えば成田でしたから空港までの移動は「まあ、しゃあないか」ぐらいでした。いまや国際線も羽田が多くなり、成田発となると空港までの移動の長さに閉口しますね。
そしてバンコクもドンムアン時代ですか。懐かしいです。
私もこれより少し前位にバンコク行きましたがその時も成田からでキャリアは懐かしのアメリカのノースウエスト。本国から日本経由のいわゆる以遠権フライト便でした。赤い翼に北を示すマークが懐かしい。あの時は747ジャンボ。時代だなあ。
それにしても777も新型だと思っていたらずいぶんと長い間飛んでる機材なんですね。これも時代でしょうか。
チャオプラヤ川の船、乗りました。すごく川の水が汚かった記憶があります。象のキーホルダーの押し売りをかわすのが大変だった(笑)あと、トムヤンクンも。日本のソレとは一線を画していてめちゃくちゃ「辛くて、甘くて、すっぱかった」あの味、嫌いじゃないです。バンコクの街は香辛料の強い匂いがしてた。
15分の時差には笑いました。切り捨てて00分でいいじゃんかってなりますね。
さて次回はネパールの旅ですね。
もう、エベレストの玄関くらいしかの知識しかありませんので楽しみにしています。
-Akr-
- Tagucyanさん からの返信 2020/08/29 22:49:13
- みんなが行くようなところに行っても面白くないというのがありまして(笑)
Akrさま
こんばんは
私の場合、何て言うんでしょうねえ、国内外を通じて、一般的な人が行くようなところに行っても面白くない、というのがありまして。
いつかアップしたいのですが、この2回あとの海外渡航になりますがものすごい「爆弾」も控えております(笑)
あの頃は羽田空港がほぼ国内線専用でしたので、仕方なく成田でした。ソウルに行った時なんか、飛行機に乗ってる時間よりもその前後の移動時間の方が大幅に長かったですからね。
アメリカから成田経由でアジア各地に向かう便、ありますねえ。その末端部分がよくパックツアーに使われたりして、私も職場の旅行ですがユナイテッド航空でソウルに行ったことがあります。Akrさんは今はなきノースウエストでバンコクでしたか。関係ないですが子供の頃は、アメリカの航空会社というと大相撲の表彰式の影響でパンナムしか知りませんでした(笑)
ボーイング777、私も新しい飛行機というイメージですが、もう20年以上飛んでますね。個人的にはたしかあのカトマンズ行きが初めての搭乗だったと思います。カトマンズ行きに新鋭機を使うところはさすがはタイ航空、と当時思ったものです。
チャオプラヤ川、トムヤンクン、あのごっちゃな町の雰囲気、バンコクには半日もしない滞在でしたが、やけに印象に残っています。でもフォートラの皆さんのディープな旅行記を見ていると、こりゃ行ったうちに入らないな、とも思ってしまいますね。
時差ですけど、30分単位の国はいくつかありますが、「15分」の国は世界でネパールだけだそうです。となりの大国インドとの対抗意識で、あえて15分ずれているとか。時計を合わせるのが大変でした。
ネパール、私の感覚と合う国でした。個人的にはもう一度行きたい国のトップです。
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Tagucyan
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