2020/07/18 - 2020/07/25
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ミズ旅撮る人さん
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2020年夏、北海道を周遊しました。
既に北海道のSL保存車輛は、すべて訪ねていますが、
まだデジタルカメラではなかった頃に訪れていたり、
冬季でブルーシートにくるまれた状態だったりして、
ちゃんとした画像が無かった場所もあり、再訪しました。
そういう意味では、もう少しSLを訪問しても良かったのですが、
「炭鉄港カード」にハマってしまって、ちょっとどっちつかずの旅になったかな?
でも、キッチリ分ける必要もない。行かれる所に、行きたい時に行けばいい。
今回の鉄道編は、北海道各地を点々としています。
美唄のドイツ4110型、岩見沢のC57とD51、紋別の9600、
中頓別の9600、名寄のキマロキをメインに、
立ち寄った駅の様子なども差し込みました。
次回からは、「道の駅あびらD51ステーション」と、三笠鉄道記念館と、
小樽市総合博物館の動態保存のSLを順次掲載して行きます。。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回の旅は、「炭鉄港カード」収集の都合で、月形から始まりました。
今年(2020年)廃線になったJR札沼(さっしょう)線の
月形駅に立ち寄り、
※札沼線は桑園~北海道医療大学間で運行を続けています。
美唄市の「アルテピアッツァ美唄」に行った時、
その途中に旧美唄鉄道東明(とうめい)駅があることに気が付きました。
ここには、SLがあります。
以前訪れたことがありますが、せっかくなので立ち寄りました。美唄鉄道旧東明駅 名所・史跡
-
旧駅舎の裏の廃線跡は、一旦はサイクリングロードに
整備されたのですが、現在は通行止めです。
その脇に、SLが保存されています。 -
「2」という珍しいNo.のSLです。
形もよく見るものとは全然違います。 -
「4110形式十輪連結タンク機関車2号」
こんなへんな名前のSLは、滅多に見ません。
ドイツから輸入した4110型の機関車を三菱造船が改造したものです。
美唄炭鉱は三菱の炭鉱だったので、自社で改良したようです。
財閥の力を感じます。 -
東名駅保存会により、しっかりと整備されているので、
何年経っても綺麗な駅舎とSLの状態を保っています。 -
右の写真が、保存されている「2」号機です。
これらの写真から、他に3・4・6号機が走っていたことがわかります。 -
2009年の写真ですが、現在も全然変わっていません。
すごいですね。屋根もないのに、この状態を10年以上
保持し続けているなんて。 -
2009年に機関室に入った様子です。
この頃はあまり写真を撮っていなくて、もったいなかったなあ。 -
説明板が新調されていました。
以前の看板に書かれていた文言とちょっと違うので、
古い方を転記しておきます。
「この機関車は、4110形式十輪併結過熱機関車といいます。
美唄鉄道株式会社が三菱造船神戸造船所に発注し
大正8(1919)年11月に完成いたしました。
以来昭和47(1972)年5月まで、
美唄市の石炭産業発展に活躍して来ました。
特徴
1.原型はドイツから輸入した4100形をモデルとしております。
2.急勾配と曲線に強く30‰の急勾配に登坂出来るよう
設計されております。
3.全部の動輪の上に、タンクと機関車の全重量がかかるため
スリップが少なく雪にも強く設計されています。」
これからも、長くこの状態でいてくれますように。 -
せっかくなので、2009年に訪れた万字炭山線朝日駅の写真を
掲載します。 -
岩見沢から夕張に抜ける道道38号線に沿って、
万字線が走っていました。 -
万字(まんじ)炭山が開鉱された大正3年、国鉄万字線が室蘭本線の
志文(しぶん)駅を起点として万字炭山までの23.8kmに敷設され、
沿線地域は大きく発展して来ました。
しかし、昭和30年代から40年代に炭鉱の閉山が相次ぎ、
急激に人口が流出し、過疎現象が続き、
昭和60年3月31日、70年の歴史を閉じたのです。 -
美唄炭鉱は、あんなに重厚な機関車を使ったのに、
万字炭鉱はこんな小さくて良かったんですね。
万字炭鉱は、明治36(1903)年に隣接する夕張で
事業を展開していた北海道炭礦汽船株式会社(北炭)が事業を譲り受け、
当初は夕張方面に鉄道を敷設して石炭を輸送する予定でした。
その計画が頓挫し、岩見沢方面に変更され、
大正3(1914)年に軽便鉄道が開通しました。
万字炭鉱は、出水量が多かったため、生産量が安定せず、
台風によって主力坑道が水没したため、
昭和51(1976)年に閉山しました。
鉄道の輸送量を見ると、炭鉱の規模がわかるのがおもしろいですね。 -
岩見沢市の中心部にある「みなみ公園」です。
すぐ隣を国道12号線が走っています。
ここに2輌のSLが保存されています。南公園 公園・植物園
-
国道側から見たC57です。
ここには2006年に来ましたが、まだフィルムカメラでした。
その後に通ったのは冬で、ブルーシートにくるまって冬眠中でした。
ちゃんと撮れたのは今回が初めてです。 -
C57144。
昭和15年10月19日三菱重工製造。
昭和44年10月1日札鉄局室蘭機関区より、岩見沢機関区に配属。
昭和51年3月1日廃車。
運転キロ数 2,992,899.4km -
立派な雪除けが付いていますが、
C57144の下に別の番号が透けて見えます。
部品の転用は珍しくありませんが、
上に新しい車番を打刻するのは少ないです。
たまに見つけると、ほくそ笑むのは重症の「鉄」? -
塗装は手が込んでいて、細いパイプが茶色く塗られています。
遠目には錆びているのかと思ってしまいました。 -
機関室には入れないので、精一杯手を伸ばして撮影しています。
-
機関室とタンクの境の床下には、垂れた水滴を外に流すための樋(とい)がありました。これは無い車体が多いです。
機関車の運行している環境によって、必要の有無は変わります。
機関区によって工夫しながら備品を取り付けているのでしょう。
こうした、手作りならではの創意工夫を見つけられるのが、
蒸気機関車の好きなところです。 -
C57144のポートレート。
機関車は夕陽を浴びている時が一番、魅力的だと思います。
今回の表紙は、このC57144にしました。 -
さて、もう1輌の蒸気機関車です。こちらは大きなD51。
どちらもテンダー車です。
明治時代の蒸気機関車は走行距離が短かったので、タンク車でしたが、
鉄道国有化以後は、炭水車を牽引するテンダー車になりました。
形式で言うと、アルファベットの後ろの2桁の数字が
50以降はテンダー車です。
(C11はタンク車で、D51はテンダー車、
8620や9600は異なります)) -
D5147。
昭和12年1月30日日立製作所製造。
東鉄局高崎機関区より昭和14年に岩見沢機関区に配属。
函館・室蘭・根室本線、幌内・万字・歌志内(うたしない)線を走行。
運転キロ数 2,321,656.4km
昭和48(1973)年11月30日廃車。
近くの別の公園に置かれていましたが、
1976年にみなみ公園に移設されました。 -
公園なので、子供の遊び場にもなっているようです。
最後まで蒸気機関車が走っていた北海道には、
たくさんの保存車輛があります。
せっかく実物が残っているのだから、飾り物にせずに、
子供たちにも親しんでもらいたいです。 -
保存会の人の中に、塗り職人がいるんですね。綺麗だこと。
ただ、デフの内側に鉄格子があるのがいただけないなあ。
機関車の側面を歩かないようにしているんでしょうが、
危険だからと禁止ばかりしているから、
危険を回避する能力が劣る子供になるんだと思います。 -
D51の雪除けにも個体番号が打刻されています。
よく見ると、左側にも同じ番号がうっすら見えます。
どうしたんでしょうね。 -
北海道は地域の人に愛されているSLが多くて、嬉しいです。
今度、塗り直しをする時には、屋根の支柱も塗ってあげてください。 -
D5147は、左右どちらのドアも締め切りのため、
窓越しに覗き見ています。 -
機関室の下に、こんなボックスがあります。
他の車体にも似たものはあるのですが、D5147のものは、
周りと色が違うので目立つうえに、黒光りしていて、
しかも丸っこくて可愛い。
岩見沢は北海道有数の豪雪地帯なので、
雪除け・凍結防止でボックスが付いているのかな? -
D51の中でも若い47号なので、「ナメクジ型」です。
あんまり好きじゃないんだけどな。 -
さて、場所は変わって紋別です。オホーツク海に面した北部の町です。
滝上町の「陽殖園」に行ったので、泊まりは紋別になりました。
ホテルを出て、北に向かうと、ふとこの辺りにSLがあったことを
思い出しました。
2014年に訪れました。旧名寄本線の渚滑駅跡に置かれています。 -
二度目の訪問ということで、あまり写真を撮らなかったので、
これ以後は2014年の写真です。 -
2014年の旅行記を書いたころは、まだ「鉄」度が足りなくて、
69644の写真は1枚しか載せていませんでした。
今から思うと信じられない枚数の少なさです。 -
時が停まっているかのように、変わらぬ佇まい。
-
機関室の様子です。今もこのままなのかなあ?
-
個体番号がありました。
9600型で見えるのは珍しい気がしますが、
69644ではたくさん見られました。 -
最後に2020年の写真です。
ごちゃ混ぜにしても2014年か2020年かわからないですね。
人っ子一人いない、忘れられたように見える機関車なのに、すごいです。 -
こんなお茶目な看板があるのは、北海道最北端の町稚内のすぐ下にある
浜頓別(はまとんべつ)町です。 -
「ウソタンナイ砂金採掘公園」に来ました。
-
宇曽丹(うそたん)川の河原に屋内採掘施設があります。
本来は、川の中に入って採掘することが出来るのですが、
今年はこちらでのみ体験することが出来ます。
先に左のバンガローで受付をします。それから右のテントに行きます。ウソタンナイ砂金採掘公園 公園・植物園
-
砂金採りはド下手な私には、つきっきりで面倒を見てくれました。
山梨県身延町や、伊豆の土肥金山で、やったことはあるのですが、
砂を落とし切れなくて、最後まで辿り着けないのが敗因です。
例年だと500円で、10粒持ち帰れるのですが、
金の相場が高騰しているため、今年は5粒までなんだそうです。 -
採れた砂金はこんな風にパウチにすることが出来ます。
北海道の地図の中に砂金が置かれているのがわかりますか?
訪れた場所を指定して、配置してもらうことも出来ます。 -
本来なら、この場所で砂金採りが出来たようです。
川で砂金採りって、どうやるんだろう?
またいつか来なくちゃ。(採れないくせに) -
浜頓別から南下して中頓別に入りました。
寿公園には49648がいます。こちらも2014年に訪れました。
しかし、やはり旅行記には2枚の写真しか載せていません。やれやれ。 -
49648。大正9年9月7日川崎造船所製造。
北海道総局追分機関区配属。昭和51年3月31日廃車。
走行距離 2,440,905.6km。
昭和初期に渡道し、遠軽機関区に配属となった。
その後、同僚機の多くは昭和15年頃、中国大陸に渡ったが、
幸いに大陸行きを免れ本道を走り続けた。
昭和48年に名寄機関区に配属され国鉄のDL化、電化までの
つなぎとして、宗谷本線、天北線、名寄本線に
その勇姿を眺めることが出来た。
昭和50年、追分機関区へ転属になり、駅構内入れ換えに使用され
廃車になった。
ちなみに国鉄が中頓別駅まで開通したのは大正5年10月であった。
その当時の主役が、このSLと同型のものであり、
それ以後、我が町の発展と共に歩んだのである。 -
本州の機関車にはスクラップ同然の物が多々見られるのに、
北海道のこんなに人の少ない地域で、こんなに屋外でも
綺麗な機関車が多いのが不思議です。
日本国内で最後まで蒸気機関車が走っていた北海道だからなのかな? -
機関室です。スッキリとした塗装と、予想外に多く残っている計器類に
驚きました。 -
これ、オリジナル?
-
水温計のガラス棒が割れていなくて、
目盛までちゃんとあることに感動です。
以前、金属板の目盛がある機関車はあったと思います。 -
窓の枠に取り付けられている縦に細長いガラスはなんだろう?
しかも、枠の下には扇形の金属板が付いています。これは不思議。 -
この機関車の雪除けは、複雑な形状をしていて、
私が勝手につけた愛称「スカート」にぴったり。 -
寿公園には、F104型ジェット機も置かれています。
全長16.69m、全幅6.68m、全高4.11m、
全備重量12t、自重約6.7t。
最大速度2,164km/h(マッハ2.0)、
航続距離2,500km、上昇限度約20,000m。
この飛行機は、自衛隊第2航空団より借り受けたものです。 -
現在の自衛隊が、ちょうど通り掛りました。
北海道はどこに行っても自衛隊と遭遇します。 -
「天北線メモリアルパーク」中頓別駅跡に作られました。
車体の側面に「北緯45度のまち」と書かれています。
天北線は、音威子府(おといねっぷ)から分岐して東に向かい、
中頓別・浜頓別・猿払(さるふつ)と北上して、
南稚内で宗谷本線に合流していました。
1989年5月1日に廃線となりました。 -
浜頓別で、エゾシカと遭い、中頓別ではキタキツネです。
-
北海道の道路にある看板って、なんてユニークなんでしょう。
動物に対する愛があるよね。 -
美深町にある「トロッコ王国」に来ました。
廃線跡でトロッコを走らせた先駆者です。
昭和60年に廃止された旧美幸線の線路を利用したもので、
往復10kmを40分掛けて走ります。
2020年は6/13~10/25の営業です。
体験料は大人1,500円(一人参加の場合は1,800円)。
残念ながら、土砂降りになってしまい、諦めました。
https://www.torokkobihuka.com/トロッコ王国美深 美術館・博物館
-
美深の町に向かう道道49号線沿いには、
旧美幸線の橋梁がいくつも見られます。
糠平湖の旧士幌線の橋梁のように、
ここも、廃線マニアがたくさん来るように整備されるといいね。 -
宗谷本線の智北(ちほく)駅です。
-
名寄が南で、音威子府(おといねっぷ・素敵な名前ですね)が
北になります。
宗谷本線ですから、北の終着駅は稚内ですが、
この駅は各駅停車しか止まらないので、
遠くまでの運賃が書かれていないですね。
この駅に止まる列車は一日に上下各4便しかありません。智北駅 駅
-
隣の智恵文(ちえぶん)駅にも寄ってみました。
北海道でよく見られる貨車を再利用した駅舎です。
自転車が2台止まっていました。智恵文駅 駅
-
さあ、名寄に来たら、ここに寄らなくちゃ。
名寄市北国博物館のある名寄公園の一角に「キマロキ」がいます。SL排雪列車キマロキ 名所・史跡
-
2013年に訪れているので、7年ぶりです。
この時の旅行記と重複するとは思いますが、
日本で唯一のキマロキ編成なので、再び掲載します。
こんなにずらっと車輛が連なっていれば、なんだろう?と思いますよね。
北海道では、旭川のそばの神居古潭に蒸気機関車が
3輌も並んでいたりして、鉄道王国だなあと感じられます。 -
今回も「キマロキ編成」の説明書きを載せておきます。
「機関車59601」「マックレー車キ911」
「ロータリー車キ604」「機関車D51398」
「車掌車ヨ4456」が並んでいて、
前4輌の頭文字で「キマロキ」になります。 -
白い腕木信号と共に、あたかもここが普通の線路のように、
長い車列を率いています。
実はこの場所は、1989(平成元)年に廃止となった
旧名寄本線の線路なんです。
1976(昭和51)年に名寄公園北側に設置されていた
「キマロキ」は、1993(平成5)年に
廃線となった名寄本線のレールの上に移設されました。 -
準鉄道記念物 排雪列車「キマロキ」編成 北海道旅客鉄道株式会社
プレートも以前のままです。 -
59601。大正10年11月3日川崎造船所製造。
昭和47年10月26日廃車。 -
キ911。マックレー車(かき寄せ式雪かき車)。
昭和13年10月20日国鉄苗穂工場製造。
昭和50年10月18日廃車。
雪の最大かき寄せ巾:7.750m
進行方向に向かって、逆はの字型に開いた鉄の翼で、
線路の周囲に積もった雪をかき寄せます。
いきなり飛ばして済むような量ではないので、
一旦集めて、次のロータリー車で投げ飛ばすのです。 -
「鉄道省苗穂工場 昭和13年」
「日本国有鉄道旭川工場 昭和36年改造」
形式900の車体をマックレー車に改造したのでしょう。 -
キ604。ロータリー車(回転式雪かき車)。
昭和14年11月20日国鉄苗穂工場製造。
昭和50年10月18日廃車。
雪を飛ばす距離:横に30mくらい、上に20mくらい。
マックレー車とロータリー車、どちらも「キ」なのでややこしいですが、こちらは600型。
中身がほとんど鉄骨だけのマックレー車と違い、
ロータリー車は中を見て驚きました。 -
階段を上がった所に、これが見えているので想像がつくかと思います。
-
貨物室の中に蒸気機関車が丸ごと入っているような構造です。
-
ちゃんと煙突もあるんです。
キ611の横から見ても煙突はわからないけど、
走行中は煙を吐いて走っていたんでしょうね。
上から見てみたいなあ。 -
踏切の音がしたので、見学を一時中断。
キマロキのすぐ隣に宗谷本線の線路があります。
かつての名寄本線は、名寄で分岐したので、
この辺りは徐々に離れて行く所だったのでしょう。
「宗谷線」と書かれた絵入りのサボのついたキハ401761です。
この列車の写真を拡大してみたら、少ない乗客のうち3人が
カメラをこちらに向けていました。
そりゃあ、真横にキマロキがあったら、撮りますよね。
私、写っちゃった。お互い様だね。 -
ロータリー車が連れている炭水車。
雪の中で使用するのが決まっているからか、屋根付きです。 -
D51398。
昭和15年1月24日日本車輛製造。
昭和48年9月10日廃車。
雪の多い北海道内陸部、東北、北陸地方では線路両側に
高い雪の壁が出来、普通のラッセル式では除雪が困難なために、
この編成の出動となりました。
この列車には、機関区員や保線区員などが10数名分乗し、
先頭の機関車が両側の雪をかき集めるマックレー車を牽引し、
その雪をロータリー車が回転する羽根で遠くへ飛ばし、
それを後ろの機関車が後押しするという一連の作業で
除雪に威力を発揮しました。 -
このD51は、作業車を後ろから押す役割だったのですね。
それじゃ、力のあるD51が後ろでなくちゃ。
夏は普通に貨物輸送などで活躍したんでしょうね。 -
前回も感嘆した運転台。キチッと揃っています。
-
東京機器工業製の速度計。これがオリジナルだと、なんだか嬉しい。
針が無くなっているのが惜しいね。 -
水温系は、外のカバーだけ。
-
運転席のミニパイプは結構あります。
-
窓の外を見ると、こんな物がありました。実物でも出来そうだけど。
-
車掌車ヨ4456。緩急車。形式ヨ3500型。
昭和29年川崎車輌製造、昭和63年6月16日展示(寄贈)。
キマロキ編成の全長約75mのしんがりを務めます。
おそらく機関車などには、あまりたくさんの人が乗り込めないので、
このヨに保線区員が乗っていたのでしょうね。 -
後ろにも、先頭のヘッドマークと同じものが付いています。
-
今度は特急が来ました。261系「宗谷」です。
札幌~稚内間を走ります。一日に3便しかないようです。
しかも、稚内から2便は旭川止まり、札幌まで行くのは1便だけです。 -
D51398に親近感を覚えるのは、
関東でD51498が走っているからでしょうか。
2020年7月23日、「快速SLぐんま みなかみ」が、
久しぶりに上越線高崎~水上間で1往復運転されました。 -
ボルト部分だけが黒い、特徴的な塗り方をされています。
-
キ604の中程には、機関車の先端に付いているような雪除けが
ピラッと張り出しています。
反対側は畳んでありました。 -
ロータリー車やラッセル車は見掛けることがあるけれど、
このマックレー車はないですね。
働いている所を見てみたかったな。 -
せっかくなので、名寄駅にも立ち寄りました。
でも、以前と違う感じがします。名寄駅 駅
-
2013年の写真です。屋根の色が変わったんですね。
ところが、変わったのは屋根だけでなく、中が様変わり。
売店が無くなり、駅務室と待合室だけになっていました。
ここの売店でサボのレプリカを買ったのになあ。 -
停車していたキハ401715のサボは、
かわいいサフォーク種の羊でした。 -
すれ違いに入って来たキハ401761のサボは、利尻富士でした。
本来、サボは、行先表示板なんだと思うんだけど、路線名でいいのね。 -
さて、駅務室に行って見ると、こんなポスターが貼ってありました。
「北の40記念入場券」
北海道内の在来線、ほぼ全線で活躍を続けてきたキハ40形気動車は、
登場から40余年が経過し、今年3月のダイヤ改正以降、
函館本線(長万部~小樽間)を皮切りに、
新型車両への置き換えを予定しています。
他方、新たにエクステリア及びインテリアを変更したキハ40形2両を「山紫水明」シリーズとして、運行を開始しました。
「山明号」は函館線、札沼線を中心に、
「紫水号」は宗谷線、石北線(一部釧網線)、
富良野線を中心に、定期列車として運行するほか、
臨時列車・イベント列車としての運行を計画しています。
https://www.jrhokkaido.co.jp/kiha40/ -
そして、隣には「北の大地の入場券」なるもののポスターもありました。
86駅99種類もあるそうです。なぜか青森県の奥津軽いまべつ駅まで。
https://www.jrhokkaido.co.jp/kitanodaichi/index.html -
とても集める気にはなれないけれど、取り敢えず買ってしまいました。
-
名寄のコミュニティバスのバス停が可愛くて撮ってしまいました。
-
赤平駅です。「炭鉄港カード」編でも登場しました。
-
ワンマンカーの乗り方が図式になっています。
ドアが先頭の1枚しか乗り降りできないとは。
これは知らないとたいへん。 -
発車時間が過ぎても、列車が発車しません。
向こうの方から、反対方向の列車の姿が見えて来ました。 -
右側の832は滝川行の1輌編成。
左の1744は、東鹿越行きの2輌編成でした。
どちらも9:58発でしたが、滝川行が遅れたため、
単線区間では待つしかありません。
10:03に発車して行きました。
待っていた東鹿越行きは、この後、15:53までありません。 -
鉄道編なので、こちらもまた載せておきます。
芦別の「旧三井芦別鉄道 炭山川橋梁」です。
国道452号線を走っていると、突然現れる光景です。 -
DD50には、三井芦別鉄道の文字が見えます。
今回はここまで。次回は、「道の駅あびらD51ステーション」です。
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