2020/07/22 - 2020/07/25
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夏への扉さん
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礼文島最北端のストコン岬へ路線バスで行き、ゴロタ岬までハイキングしました。少し雨が降っていましたが、絶景の中をハイキングすることができてラッキー!
その後フェリーで利尻島に戻り、沓形にある町営の利尻ホテルへ。この頃から利尻富士が姿を見せ始めました。もしかして利尻富士の姿を見れないままに旅が終わってしまうのではないかと思っていたのに3日目にしてみることができました!!
写真は、ゴロタ岬付近から、スコトン岬方面をみたところ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 ANAグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
この日の予定
7:45フェリーターミナル発の路線バスでスコトン岬へ。
11:48スコトン岬発の路線バスに途中から乗って戻る。
13:25利尻島行のフェリーに乗船。
朝食は7時からですが、夕べフロントで10分早く用意してくれると言うので一番乗り。これにご飯と汁もの、コーヒー等。朝はあまり食べられないけれど、なるべく食べておいたのは大正解。 -
フェリーターミナルのロッカーに荷物を入れて、路線バスに乗車。礼文ガイドサービスに申し込んだときに、スコトン岬までの路線バスについて質問したところ、1Day乗車券2000円の方が安いと教えてもらったので、1日券購入。(これがまた正解!)
上は礼文島の1Day乗車券、下は利尻島の1Day乗車券(翌日使用) -
バスは、そこそこの乗車率。海は右側なので右に座らないとね。
車窓から見えているのはスコトン岬方面。まだまだ先のように見えますが、あと20分で到着? -
8:45頃、ほぼ定刻通りスコトン岬到着!
風が強い!! -
もう少し先に行けました。
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降りていく途中に民宿があったのにはびっくり!
ここに泊まるって、どんな感じかな。
天気の悪い日は怖そう。 -
カセンソウ
海岸の岩の間にたくさんさいていました。 -
エゾカワラナデシコ
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最北端のトイレ
このほかには、「島の人」という昆布等の高級海産物を売っている綺麗なお店しかありません。
ここで礼文ガイドサービスの車が止まっているのを発見! 川村さんにご挨拶。 -
少し戻ったところに、スコトン停留所。
天気の悪い日は、この中で待つのでしょう。 -
バスが通ってきたところを、少し戻ります。
雨がパラパラ降ってきました。強く降らないといいけれど・・風が強くて傘させませんから。
それにハイキングやめたところで、バスは乗車予定の11:48までありませんし、カフェもありません。 -
カラフトイチヤクソウとは、ちょっと違うような・・
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分かれ道です。
真っすぐいくと舗装路。右は細い道なのでハイキングはこちらなのか・・後からきたカップルに聞くと、どちらでも行けるとはいうけれど・・
と迷った末、カップルに続いて右へ -
海岸へ降りていく細い道で、草をかき分けて歩く場所もあります。
舗装路はこの上を通っているので、舗装路選んだほうが良かったかな。マップに載っているトド島展望台も上のコースでしが、ストリートビューを見ても天気の悪い日に撮影しているので、景色がわかりません。 -
チシマフウロ
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チシマフウロに似ていると思ったけれど、花びらの形が違いました。
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ハマヒルガオ
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8時間コースの一部です。8時間コース歩いてみたい!
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鮑古丹神社の鳥居
ここを登って上のコースと合流 -
これから歩いていくところは、こんなに緑です!
いつの間にか、雨もやんでいます。 -
少し登ったところから、今歩いてきたところを撮影。
海岸線に沿って歩いてきました。 -
右側は断崖絶壁
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草が茂っているところを登って行きます
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振り返って撮影。
ツアーがいないので、十分な距離を保ってポツポツ登っています。 -
登っていくとスコトン岬の先にある島が見えました。
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さて、この上がゴロタ岬かな?
登りつくと、まだ先がありました。 -
ここは、けっこう急登です。
でも、この上にたどり着くと、 -
ゴロタ岬到着!
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ゴロタ岬からは、スコトン岬からここまで、しかも両側の海が見える絶景!
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この先端は、澄海岬(スカイ岬)
そこまで行ってみたかったなあ・・ -
ここもお花畑です。
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この後は、鮑古丹神社まで戻ってバス通りに出ます。
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時間がたっぷりあるので、花を見ながらゆっくり歩きましょう。
ヨツバヒヨドリ -
ツリガネニンジンにしては、ちょっとふっくらしています。 可愛い!
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エゾイブキトラノオ
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ハンゴンソウ
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エゾノコギリソウ
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昨日のフラワーガイドさんと、すれ違いました!
さっき、スコトン岬にいた車に乗ってきていたんですね。今日はご夫婦を案内中です。
ゴロダ岬から先の道がどこへ出るのか聞いたところ、ずっと回って行くのでバスの時間までは難しいこと、江戸屋のバス停にはトイレがあることを教えてもらいました。 -
この写真の右上付近が江戸屋バス停。
-
ツリガネニンジンの細い道を戻ります。
この辺りでカップルとすれ違い。私がどうぞーと道をゆずろうとすると、前にいた女性もどうぞーと道を譲ってくれたのですが、後ろの男性がよけてくれません。やっとすれ違うと、男性が「山は登り優先なんだよなー」と捨て台詞!
なんなんだ!この男! 前の女性が道譲ってくれたから先に行こうとしているのに。
次にすれ違った3,4人を連れた女性のハイキングガイドさんも道譲ってくれました。・・・人数の多い方が少ない方に道を譲る、よけやすい場所にいる方が譲る、とか臨機応変にするのが山のベテラン。
こんな簡単なハイキングコースで、わかったようにルール振りかざす心の狭い男とは、別れた方がいいよー -
鮑古丹神社近くの分岐まで戻ってきました。
バスの時間まで1時間あるから、さっき行きそこなった上の道をスコトン岬まで戻ることもできそうです。
ですが、万が一バスに間に合わなかった場合、
フェリーに乗り損ねる⇒利尻島に渡れない⇒利尻島のホテルキャンセル⇒稚内へのフェリーに乗船⇒稚内のホテルを急遽手配(空室があるか?)⇒翌朝また利尻島行の一番フェリーに乗船⇒利尻空港へ
と、とんでもないことになるので、おとなしく江戸屋バス停へ向かいます。 -
江戸屋バス停ですが、まだスコトン岬行のバスまでも30分あります。
周りに何もないのでバスが戻ってくるのを待つよりも、スコトン岬行に乗ってしまい、そのまま戻ってくることにしました。1Day乗車券にしてよかった!
10分以上遅れて到着。立っている人もたくさんいました。 -
スコトン岬に到着して一度降りました。
乗客が料金を払うのにとても手間取ってます。高額なのでいちいち両替したり降りるときに1Day乗車券を購入する人がいたり・・・やっと乗車して出発と言う時に、連れがトイレに行っているので待ってくれと言う人も・・
かなり遅れての発車で、万が一フェリーの出航に間に合わなかったらと思うと気が気ではありませんでした。
(時刻表通りだと、バスの到着から出港まで39分間の余裕があります) -
途中、10分の遅れで各停留所を通過。
最後尾に座っていたので、また降りるときに時間かかるとヤダと、一つ手前で降りました。そういう時に限って、歩いてフェリーターミナルに着いた時はすでにバスの姿は見えませんでした。
ターミナルに到着すると、ちょうどフェリーが入港。 -
このフェリーはサプリア宗谷。稚内・利尻島・礼文島に就航している3種類のフェリー全部に乗ることができました。
礼文島、さようなら。 -
お昼食べてないので、お腹空いた。
朝食、ちゃんと食べておいてよかったなあ・・今日は天気がいいので外のベンチに荷物を置いて、売店に食べ物をゲットしに行きます。
お腹の足しになるものは、お菓子以外にはロングライフのクリームパンと、魚肉ソーセージしかない!(それさえ、すぐに売り切れ)
それらをさっさと食べて、撮影と船の探索。 -
桃岩展望台コースは、この辺り。
-
ちょっと尖ったところは、礼文岳でしょう。
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スコトン岬がうっすら見えるかな・・
-
フェリーの到着した鴛泊港に、ホテルの送迎車に来てもらっています。4組ほど乗車して、沓形岬にあるホテル利尻へ。
このホテルは町営です。
まだ2時半なのにチェックインさせてくれました。
しかも、翌日は空港まで送ってくれるそうです。よかった!
(当初、最後に空港による定期観光バスを利用する予定でしたが、定期観光バスが休止中のため、どうしようか考えていました) -
ツインルーム、素泊まり12,500円。
窓からの景色は? -
右方向に利尻富士が見えます!
鴛泊港に到着した時は、利尻富士が全くみえなかったのですが、送迎車で島を回っていくと少しずつ見えてきて喜んでいましたが、部屋からこんなに見えるとは!
ホテルにレンタサイクルを予約しておいたので、それに乗って早く見に行きましょう。 -
自転車を借りて、まず食堂をさがしましょう。あった!
入り口のカギ閉まってました・・・ -
カラーマンホールみっけ! 利尻富士、利尻昆布のキャラクター、波、カモメの図柄です。
-
沓形にはもうフェリーが来ていないのかと思ったら立派なターミナルがあります。コロナのせいで運行が休止されているようでした。
防波堤の上にある展望台より、利尻富士が見えます。頂上付近の雲が取れてくれないかなあ・・
風がものすごく強い! -
礼文島が近くに見えます。
-
沓形岬より利尻富士
風が強いので、自転車は倒しておいてあります。
ここにいた人と、写真を撮りあいました。
どこから来たんですか・・と言われて「大きな声じゃ言えないけど東京です」。
と言うと、その人も東京からきていました。よかった。
レンタカーで回っていますが、稚内で借りたそうです。 -
沓形岬公園にある小さい灯台と利尻富士
-
何か食べるもの売ってないかなあ・・・
セイコーマート見つけました!
パン、おにぎり、カップヌードル、ジュース、などなど購入。 -
ウロウロ走り回って、やっとサイクリングロードに入り終点まで来ました。サイクリングロードは25kmぐらいありますが、その途中からなので4kmも走っていません。
ここで、やっとおにぎりなどを食べてほっとしました。 -
運動公園からの利尻富士
サイクリングロードは、よく整備されていますが、ポイントポイントでないと山の中走っているだけのところも多いです。久しぶりの自転車なので、ちょっとした坂もきついのですが、変速機がついているので、まだいいかな。 -
ホテルに帰着。
レンタル料金は300円×3時間=900円
宿泊客は無料にしてほしいなあ・・
沓形岬は夕日がきれいとのことですが、水平線近くは雲が多くて海に沈む夕日は見えませんでした。 -
利尻ホテルの私の部屋の廊下は新館の屋上と繋がっていて、そこからの利尻富士です。
頂上が見えました! -
だいぶ姿を現してくれました。
-
日が沈みました。
どこか夕食食べに行ってもいいけれど、セイコーマートでいろいろ買いこんでしまったから、いいかー。
明日の朝は、天気がよければ朝一番の路線バスでオタトマリ沼に行く予定です。
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旅行記グループ
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2020/07/22~
利尻島
この旅行記へのコメント (4)
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- olive kenjiさん 2020/08/17 16:33:29
- 腹立って書かずにはいられませんでした
- 暑すぎます 夏の扉さん 少し扉を閉めましょうか。
いい所へ行きましたね。私も50年前に利尻登山、礼文島縦断しましたが、その後世界の沢山の地へ行きましたが、ここは私の世界絶景十傑の一つかと思っています。
jun1さんの旅行記も並行して読んでいるので、理解力がごちゃ混ぜになっているかもしれませんがお許し下さい。
ここへ来るまでに大変な目に遭いましたね。旅卓越の夏扉さんだから、上手く来れたのであって普通の旅行者ならば、途中断念でしょうね。
今回、コメントを書く気っかけになったのは、「山は登り優先なんだよなー」と捨て台詞!のクソ男の事。読んでて腹立って仕方がなく、この場を借りてうっ憤払いです。
こんな奴と遭遇するなんて気分悪いですね。別れなさいでなく、こんな男には女も男も相手にしませんわ。もう崖から滑り落ちて死んでくれとの気持ちです。
また、この時期のバスの中で高額紙幣を両替してくれの1デイパス券を買おうとする輩には、イライラしますよね。おっちゃん、おばちゃん、もう乗る前に用意しとってよーと叫びたくなります。夏扉さんのイライラ状態ものすごく分かります。
という訳で、本来は旅の景色などにコメントすべきでしょうが、こういう記事読むと書かずにはいられなくなりました。おかげで少し気が休まりました。
この後も楽しい旅を続けて下さい。もう二度と最低人間とは合わないように。
olive kenji」
- 夏への扉さん からの返信 2020/08/18 00:22:11
- RE: 腹立って書かずにはいられませんでした
- olive kenji」さん、こんばんは。
> 暑すぎます 夏の扉さん 少し扉を閉めましょうか。
窓も閉めてエアコンかけて昼間は外にでませんが、なにか?(笑)
> いい所へ行きましたね。私も50年前に利尻登山、礼文島縦断しましたが、その後世界の沢山の地へ行きましたが、ここは私の世界絶景十傑の一つかと思っています。
ほんとに礼文島の緑の丘と花、利尻島の形は素敵ですね。
利尻登山されたんですか! 私も早く登山に目覚めていれば登ったのに・・10時間もかかるなんて無理です。
> jun1さんの旅行記も並行して読んでいるので、理解力がごちゃ混ぜになっているかもしれませんがお許し下さい。
一人旅なので、jun1さんとひゅうひゅうさんに、ラインでリアルタイムで写真送っていたんですよ。
> ここへ来るまでに大変な目に遭いましたね。旅卓越の夏扉さんだから、上手く来れたのであって普通の旅行者ならば、途中断念でしょうね。
スムースに行くよりエキサイティングで面白かったし、北海道の広さを実感できました。海岸線を通って稚内に行くのも意外で楽しめました。5時間50分、退屈する暇もありませんでした。
> 今回、コメントを書く気っかけになったのは、「山は登り優先なんだよなー」と捨て台詞!のクソ男の事。読んでて腹立って仕方がなく、この場を借りてうっ憤払いです。
> こんな奴と遭遇するなんて気分悪いですね。別れなさいでなく、こんな男には女も男も相手にしませんわ。もう崖から滑り落ちて死んでくれとの気持ちです。
olive kenji」さん、結構過激ですね(笑)
こういうことを言われた時って、後になって何か言ってやれば良かったと思うんですが、その場ですぐ言えないのはむしろ安全弁なのではないかと思います。結構気が強いので、下手なこと言ったら自分の身が危ない可能性もあります。
ムカついたけれど、引きずらずに旅行記に書いてうっぷん晴らそうと思いました。
olive kenji」さんまで、巻き込んでしまいましたね。
> また、この時期のバスの中で高額紙幣を両替してくれの1デイパス券を買おうとする輩には、イライラしますよね。おっちゃん、おばちゃん、もう乗る前に用意しとってよーと叫びたくなります。夏扉さんのイライラ状態ものすごく分かります。
それが、おっちゃん、おばちゃん までいかない若い人が・・
都会の人は、料金がどんどん上がるバスに慣れていないっていうか、交通系カードが使えない場合の対応策ができてない。
利尻・礼文島は、現金でないとダメなところが多いようだったので、いつもより現金を多くし、1000円札を20枚用意しました。
> という訳で、本来は旅の景色などにコメントすべきでしょうが、こういう記事読むと書かずにはいられなくなりました。おかげで少し気が休まりました。
> この後も楽しい旅を続けて下さい。もう二度と最低人間とは合わないように。
カキコミ、どうもありがとうございました。
小豆島にはまだ行ったことがないので、コロナが収まったら計画しようかな。
ではまた〜
なつ
-
- jun1さん 2020/08/17 00:14:53
- 晴れて、良かったですね(^^♪
- 夏への扉さん、こんばんは。
スコトン岬からゴロタ岬へのハイキング、風が強かったようですが、花は沢山咲いてるし緑が綺麗ですね。
そして利尻島に戻ったら晴れてきて、綺麗な利尻山が見れて♪
私、沓形岬から見る利尻山が裾野が広く見えてイイと思いました。
吉永小百合さんが泊まったホテルに泊まったのですね!
jun1
- 夏への扉さん からの返信 2020/08/17 23:53:05
- RE: 晴れて、良かったですね(^^♪
- Jun1さん、こんばんは。
カキコミありがとうございます。
いま、jun1さんの利尻・観光バスツアーの旅行記見てきました。
ほんとに観光バス再開していて良かったですね。
> スコトン岬からゴロタ岬へのハイキング、風が強かったようですが、花は沢山咲いてるし緑が綺麗ですね。
jun1さんは、雨でスコトン岬は行かなかったのね。またリベンジに行ってください。
私も8時間コースとか、礼文アツモリソウの季節とかにまた行きたいなあ。
> そして利尻島に戻ったら晴れてきて、綺麗な利尻山が見れて♪
ラインで画像送ったように、その翌日は完璧に見えました!
> 私、沓形岬から見る利尻山が裾野が広く見えてイイと思いました。
一周すると、いろいろな形の利尻山が見えて良かったですね。
> 吉永小百合さんが泊まったホテルに泊まったのですね!
ガイドさんに教えてもらったんですね。
私は全然知りませんでした。
町営で素泊まりなのに高いなあ‥と思いましたが、吉永小百合さんが泊まったのは、もっと高い新館でしょう。
次の旅行記は、また週末にならないと作成できません。jun1さんの方が先に帰ってきてしまいますね。
では〜
なつ
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