2020/06/23 - 2020/06/27
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あの街からさん
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京都の旅も最終編となりました。
最終日は夕方の新幹線で京都を離れます。
この5日間 歩いて歩いた京の街。
5日間で107,417歩でした。
この5ケ月余週3日のスタジオ・ジム通いが
休みとなって運動不足が続いていたので
この旅では、なるべく多く歩こう!
と、心がけ(^ー^) ました。
日中は、郊外に出かけては苔むす庭を歩き
午後4時前後にはホテルに戻ってきて
シャワーを浴びてひと休み。
夕食は、デパ地下の弁当と決め
買出しがてら、四条,高倉,六角,三条
新京極,錦市場辺りの散策を楽しみました。
今回の京都旅は、緑いっぱいシリーズ(^ー^)
となりましたので
最終編は散策・グルメ編(^ー^)としてみました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
暖簾がもうイケてます。
築132年の町屋を改装し
伝統と革新を融合する「墨色」を
基調としたショップということで
ISSEY MIYAKE の店と一目で。
町屋の中に溶けこんでいます。
貼り紙は、コロナ渦の注意書きです。 -
暖簾と言えば
他からやって来た旅人の目には
この辺りのお店の暖簾を見ると
京都のイメージそのもの。〈笑〉 -
「京の三条
ようこそ
おこしやす」
これ一枚に旅心を盛りたてられ
癒されもして -
いゃあ 京都!
-
いゃあ 京都!
-
この街では、カットの店が
こんな風に(⌒▽⌒) -
ブティックだろうか
和モダンのい~い雰囲気で。 -
「はも」 これもなンか京都を感じて
いいなぁ。 -
町屋老舗 こんなところが
近所にあったら、ええなぁ。 -
メニューが出てるから
観光客にも敷居が高いことおまへんなぁ。 -
町歩きマップもあったりして
目的地のないぶらり散策中の
観光客にはありがたいなぁ。 -
Paul Smith も町屋に溶け込んで
るで。一層オシャレ感。 -
ここはぁ 蜂蜜の専門店やぁ。
-
ミッキーのティシャツが飾ってある
けど、ディズニーショップって雰囲気
ではなく、落ち着いた店構え。 -
暖簾にチョコレートの文字
-
出窓の飾りつけが
夏の侯(笑)
すりガラスなので写りに難。
風鈴、アサガオ、金魚鉢
そしてスイーツBox -
手ぬぐい 扇子 浴衣
「やさしい肌ざわりの
手ぬぐいマスクございます。」
この時期らしい立て看板も出されていました。 -
この店にも
オシャレ マスクが一堂に! -
アクセサリー&雑貨のお店
-
このお店は
通りに面した大きな窓を
フルオープン。
街角のオシャレカフェ -
山歩き 大好き人の
“あの街から“ ですから
THE NORTH FACE の店は
素通りできません。 -
しっかりと町屋仕様になっていて(^ー^)
-
こちらは
鞄店の大きなショーウィンドウの
ジオラマ。
ショーウィンドウのガラスが鏡に
なって(⌒-⌒; ) -
雑貨屋さん
-
『京都発
伝統文化を活かした
アートティシャツと
和雑貨のお店』 -
町屋の町並みの中に
威風堂々と赤煉瓦の
「京都文化博物館」
散歩コースに博物館って
いいなぁ。と思いつつ入ってみたら京都府京都文化博物館 美術館・博物館
-
もう閉館時間が迫っていて
またの機会にゆっくりと
来てみようと
展示室はスルーして
ホールやミュージアムショップだけを
さらりと。 -
「映画を超えました。」
日本・ポーランド国交樹立100周年記念
ポーランド映画のポスター展
京都近代美術館
行ってみたかった。けど時間切れ( ̄O ̄;) -
もう少し歩こうかぁ。
と -
もう少し歩こうかぁ。
-
もう少し歩こうかぁ。
-
この辺りには
このように町屋のお店が
ズラリと並んでいて
観光客の散策にはピッタリ! -
半纏の店もある。
三条,六角,四条通
辺りを夕方の散歩路にしていましたが
街全体が和モダンといった趣きで
どこかオシャレ感にあふれ
なかなかいい散歩路でした。 -
このようなお店が
徒歩圏内にギュッと詰まっていて
京都ならではの風景を
連日少しの時間でしたが
散歩する楽しさを味わっていました。 -
午後6時前後
まだまだ人の通りが
少なく四条通・新京極あたり
細い階段を3階まで上がると
中古CD屋さん。
前回もBeatlesの赤箱と青箱を
ほぼ新品で各800円で買ったけど
まだ健在! また何か探してみよう。新京極 名所・史跡
-
扇子のお店が多いね。
-
京都を感じる店です。(^ー^)
-
この角を曲がって
-
涼しい(⌒▽⌒)
-
鳩居堂まで来たところて
いつもUターンしていました。鳩居堂 (本店) 専門店
-
そんなこんなのまるでルーティン化
していたホテルから徒歩圏内の夕方散歩。
コロナ渦のこの時期の旅で
夕食はデパ地下の弁当で部屋食を
決めこんでいましたが
時に、小腹が空く時間。
この日は、イノダ珈琲三条店が
「あと15分程で閉店ですが」と
のことで、TULLYS COFFEEに。
ここも町屋の町並みに合わせるような -
店内は、フリーWi-Fi完備なので
ノートパソコンやタブレットの人が
多く見受けられましたが
2人おきのソーシャルディスタンス仕様
になっていました。
友人宛に絵葉書を書いていたら
茄子とトマトのスパも食べていました。 -
京都旅のシリーズは
そんな訳で夕食は部屋と決めて
いましたから
これまでの1~4編では
グルメ部分が欠落(⌒-⌒; )いましたので
5編目にまとめてみました。
嵯峨路の帰りガラリとした京都駅の
11階のレストラン街でブランチを。
迷った時のイタリアン(⌒-⌒; )にしました。 -
「かねよ」のきんし・うなぎ丼
東山山頂や清水寺界隈を歩いた日でした。
冷えたビール
(珍しくこの旅で最初で最後のビールとなりました。)
もうまかったです。京極かねよ グルメ・レストラン
-
この日も「瑠璃光院」「蓮華寺」と歩き
バスで京大前まで行きそこから
神社の階段を登って吉田山山頂の
「茂庵」へ行きました。
今回の旅は
どこも静かな時間を過ごすことができ
超の二乗(⌒▽⌒)
満足した旅でしたが
あえて言えば
「茂庵」で過ごした
時空間が自分としては5星でした。茂庵 グルメ・レストラン
-
ピタパンサンド
〈小麦粉を原料とした中東風の
薄焼きパン〉に4種のトッピングから
2種をチョイスし冷製パンプキンスープ
と、ともにヘルシーでうまかったなぁ。 -
やはり京都は水が美味いと
いうことも珈琲の美味さには
欠かせないことなのだろうなぁ。
アイスコーヒーもとびきり
うまかったです。 -
ISSEI MIYAKE が再登場しましたが
実は、その隣りに本部事務所がありました。 -
そんな訳で(どんな訳?)
イノダ珈琲本店。
京都に着いて駅の観光案内所でパンフレットを
もらってHotelに荷物を預けて
いの一番にやって来たところ。笑イノダコーヒ 本店 グルメ・レストラン
-
滞在中、都合2度行きました。
-
そして、イノダ珈琲三条店。
ここは、夕方の散歩路。
2度目、散歩の後で行ったら
短縮営業中で( ̄O ̄;)
ちと残念でした。
今時分は、平常営業に戻っているかな。イノダコーヒ 三条支店 グルメ・レストラン
-
うなぎの寝床風
足もとの行燈が(⌒▽⌒) -
ここは、珈琲を飲んで一休みした店
「Papa Jon’s」
ニューヨークCOFFEEと扉に。
アーリーアメリカン風の店内に
アメリカンPOPSが流れていて
店先の可愛らしい雰囲気とはまたべつに
大人の落ち着いた雰囲気でした。
ケーキを全国発送 販売をしているらしく
可愛らしいお店のカードには
オーナー チャールズ・ローシェ
私の母がよく言ってました。
「おいしいものは、それを作った人の思いが伝わってくる」
私の故郷ニューヨーク、ローシェ家に代々伝わる
レシピをそのままに、京都にあるキッチンでひとつ
ひとつ心をこめて手作りしています。」と
ちょっと惜しいことをしたかな。
食べたかったけど。散策の途中で・・・
-
夕方の散歩の途中で
気になって入ってみた店。
「太極殿本舗 六角店」
女将さんだろうか。品のある年配の方が
おられ並んでいる菓子を見ていたところ
一品一品丁寧に説明をしていただきました。
買って帰った菓子も上品な味で美味かったので
ググってみました。
創業1885年(明治18年)に「山城屋」という
屋号で開業。二代目が長崎でカステラ作りを
学びそれを活かし京都で製造販売し老舗和菓子店
となったとのこと。
町屋作りのお店は築140年という趣きのある建物です。大極殿本舗 六角店 グルメ・レストラン
-
女将さんが「この時期ならではのお味どす。」
とお勧めの「レースかん」など
お土産に買って帰ります。
レースに見立て檸檬の輪切りが美しい
「レースかん」
寒天と檸檬の食感が
見た目も食べても涼やかでした。
もう一品
「ゆずしぐれ」
柚子と小豆と寒天の
美味しさのハーモーニーが
口の中に広がって(⌒▽⌒) -
こちらは
連日夕食の弁当を買いに行った際( 笑)
高島屋のデパ地下のお土産コーナー
やら夏のお中元売り場をさらりとまわり
土産にと選んでみた
「丹波黒豆涼菓 寄石恋(いしによするこい)」
ネーミングもいい響きです。
自宅用と友人用に。
普段はのし紙は不要と言うのですが
紫陽花の絵が素敵でしたから
開けた時の友人の笑顔を浮かべながら
「そちらの“のし”で」とお願いしました。
お味の方も、甘さ控えめで
つるりとした中から
黒豆のさくっとした食感が
(⌒▽⌒) -
ここは、隣りの店にやって来たところ
人気店のようで、見てる間に
4~5人のお客さんが入っていきました。
KANNO COFFEE 神戸珈琲
スイーツメニューが出ていました。 -
「太極殿本舗 六角店」で菓子を土産に買った
時に、女将さんから「奥で召し上がっていただきたい
のですが、生憎今日はまもなく閉店どす。
本店が大丸さんのお隣りにありますけど
そちらは、こちらより遅うまで空いてるさかい
そちらでも甘味処あります。よろしかったら
どうぞ。」と教えていただきました。
※ どす 等 京言葉擬きは、確かではありません(⌒-⌒; )
が、概ねそんな感じやったかなぁ。と
そんな訳で翌日の散歩で
大丸デパートの側の横丁にある
「太極殿本舗」にやって来ました。大極殿本舗 本店 グルメ・レストラン
-
「太極殿本舗 栖園」
甘味処
月替わりの名物「琥珀流し」
1月 白味噌 2月 チョコあられ 3月 甘酒蜜
4月 桜蜜と小豆 5月 抹茶蜜と小豆
6月 梅酒蜜 7月 ペパーミント
8月 冷やし餅 9月 葡萄 10月 栗
11月 柿 12月 黒豆
どれも美味そうです。 -
名物「琥珀流し」
6月は梅酒蜜
プルりプルプル寒天に
ほんのり香る梅酒
梅の実に蜜という大人の味
美味かった です。 -
連日ランチの時間には
青もみじと苔むすお庭巡り。
やっと最終日に
『京都 一の傳』で
ゆっくりと京 御膳をいただきました。京都一の傳 本店 グルメ・レストラン
-
「京都 一の傳」暖簾をくぐると
こだわりの西京漬け
蔵みそ漬け の販売コーナーがあり
予約時間(12:30)を告げると
先ず、体温のチェックがあり
その奥に
京 御膳のお客さまの待合い室
に通されました。
大きなガラス戸から
すだれの下がった中庭を望む
椅子のお部屋でしばしスタンバイ。 -
お花が活けてあったり
-
舞妓さんの額や
-
香炉が置いてあったり
雰囲気を醸し出しています。 -
程なくして「お二階へ」と
案内を受けて -
階段の踊り場にも
お花が活けてありました。 -
町屋のいい雰囲気。
階段はやや急です。 -
お食事のお部屋に案内していただき
-
月替わりで献立が変わるらしく
今月【水無月】の御膳と記されてある
献立表が載せてありました。
お料理の画像のコメントに
使わせていただきました。 -
“ 季節の前菜の盛り合わせ“
旬の食材を盛り込んだ前菜です。
加賀太きゅうりと蟹の酢味噌,順才酢
ゴーヤと鰻のかき揚げ,アマゴ甘露煮
山桃蜜煮,生麩の木の芽味噌田楽
クレソンと椎茸白和え,鮪寿司 -
“鱧のオクラすり流し椀“
走りの鱧(はも)と細かく叩いたおくらを
合わせました。
花穂紫蘇(しそ),梅肉のさわやかな香りと
ともにお楽しみください。 -
“ 冷製とうもろこし豆腐“
香ばしく焼いたとうもろこしをお豆腐に
仕立てました。
雲丹と合わせ、コク深い味わいを
お楽しみください。 -
“ 丹後産こしひかりの「土釜炊きご飯」
合わせ味噌椀、出汁巻き、ちりめん山椒
一卓ずつ土釜で炊き込み、ふっくらと仕上げました。
炊き立ての美味しさをお楽しみください。
※ 特A ランキングの受賞経歴をもつ京都丹後産
こしひかりを使用。つややかな粘り・上質な
甘みのあるお米です。 -
“ 銀だらの『蔵みそ焼』
創業九十余年『京都 一の傳』が
一切れずつ丹念に漬け込みました。 -
銀だらの蔵みそ焼
土釜で炊き立てのあつあつご飯で
ほおばる幸せ。
白ご飯にちりめん山椒も(⌒▽⌒) -
“冷やしぜんざい“
京都 一の傳 謹製のぜんざいです。
甘さを控えめにし、後口すっきりに仕上げています。
料理長 -
白玉が好きなので 撮ってしまいました。
お抹茶を付けていただきました。
ご馳走さまでした。(⌒▽⌒) -
テーブル席もいい雰囲気ですね。
-
自分たちの席も
このような設えでした。 -
ご馳走さまでした。
-
京都 一の傳でランチを終えて
ホテルに預けていた荷物を受け取って
京都駅へ。
コインロッカーに2人で一個の鞄を
預けて
もう少し京の散歩を楽しもうと思いました。京都駅 駅
-
京都駅から歩いてきました。
「東寺」
平安京が作られた時から唯一残っている寺院で
平安京創建時には対をなす「西寺」がありました。
東寺も西寺も、延歴13年(794年)の平安京
創建時、国家鎮護の為とした官寺として建立され
平安京の南の入口・羅城門を中心として左右対称に
配置されました。 -
平安時代末期の京の都の様子を描いたとされる
「花洛往古図」によれば、西寺にも五重の塔が
ありました。
広大なその敷地に五重の塔を持つ東寺と西寺。
弘仁14年(823年)時の嵯峨天皇は、
東寺を空海に 西寺を守敏に下賜。
当時は、空海よりも守敏の方が僧としての位が高く
西寺は文徳天皇や醍醐天皇の追善供養を営むなど
官寺として発展していました。
一方の東寺は、真言密教の道場となっておりました。
真言宗の僧侶であった二人はライバルとして
お互いに一目をおいていました。 -
翌年(824年)都を大干ばつが襲いました。
当時、大内裏に隣接する神泉苑の池には龍が
棲んでいると信じられていました。
水が干上がると都が滅亡すると恐れられ
時の淳和天皇は、空海と守敏に命じて雨乞いの
儀式を行わせました。
先に守敏が行いましたが雨を降らすことが
できませんでした。
次に空海が行ったところ、にわかに空に
暗雲が立ちこめ見事雨を降らせることができました。
それ以降
ますます空海の名声が高まり発展を遂げていった東寺
に対して、守敏の名声は衰退してゆきました。 -
現在の五重の塔は寛永二十一年(1644年)
に再建された五代目。
江戸時代の人々も現在の私たちと同じ塔を
眺めていたのです。(^ー^)東寺(教王護国寺) 寺・神社・教会
-
東寺が長い歴史を経て現在に残るのは
火災や経済的に苦境の際にも空海の人望によって
寄進などの申し出が絶えなかったとのこと。 -
先程登場した
※「守敏」(しゅびん)は
平安時代・前期の僧侶
今のところ
呼び名も含めて諸説があり
定かではない面が多く
研究が待たれるところです。
-
「東寺」
ここも 私たちが歩いた時には
広い境内に人の姿はあまり見かけませんでした。 -
もうあと数時間で京都を離れる時間
そう考えたこの時
この数年来忘れていた
旅の終わりの少しだけ
センチな
気持ちが湧いてきました(⌒-⌒; ) -
こうして“あの街から“ の京の旅は終わりました。
マスク・訪れた場所ではアルコール消毒
ホテルに戻ったら手洗いと持参したイソジンで
うがいを励行。夕食もホテルの部屋食にして
日没後はホテルで過ごす。
そして、帰宅後は、自粛をして
ステイホームを14日間
これまでの旅では考えられない
withコロナの旅でした。
四条通りに昔あった“たち吉“ の入っていたビル
ビル全体が陶器屋さん。
新進作家さんの展示会や
博物館にあるような一品が展示されているなど
京都に行くたびに立ち寄っていた
気に入りのビルでした。
ついつい懐かしく立ち寄ってみました。
現在は、陶器の他 雑貨や文具の店に
なっていました。
そこで、目についた京の絵葉書の中で
自宅用にと買った一枚。
※ ヒデ・カトウ「雪舞台」と印刷してありました。
初冬の頃になったら小さな額に入れ
自室に掲げよう。
そして、今頃 京都は・・・
と京の旅を懐かしもう。
忘れられない素晴らしい京都の旅となりました。
ありがとうございました。これで今回の京都の旅は・・・ます。
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