2020/07/23 - 2020/07/24
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samsoさん
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京都旅行二日目。
7時20分過ぎにホテルを出て、朝食を食べにベーカリーレストラン「 進々堂」に行った。7時半から開店するはずだったが、まだ開いていなかった。しばらく待って開店して、中に入って、モーニングサービスを注文しようとすると、8時からと言われた。店にあったサンドイッチとコーヒーで朝食を済ませた。
ホテルに戻って、チェックアウトし、四条高倉バス停に向かった。市営バスで二条駅前まで行って、JRで花園駅まで。
花園駅で電車に降り、拝観予約していた法金剛院に向かった。予約時刻は9時で15分前に着いた。受付に行くと、名前が見つからないと言われた。別の女性が名前を見た記憶があると言い、受け付けてくれたが、千円札を出すと、拝観料400円ピッタリでないと駄目だと。近くの自販機で千円札を使ってくればと言われ、近くの自販機に行くと、千円札が使えなかった。仕方なく二条駅に戻り、自販機でジュースを買って、法金剛院に戻った。
院内に入ると、池の蓮はあまり咲いていなかったが、鉢植えの蓮の花が見事に咲いていた。院内が狭く、20分ほどで法金剛院を出た。
後は予定を決めていなかったので、花園駅近くに戻って、近くの妙心寺に向かった。9時半頃に境内に着くと、ほどんど人がいなかった。庭園を目指して広い境内の石畳を歩いて行った。境内には46の塔頭があるという。しばらく歩いて、退蔵院に到着。拝観受付所で拝観料を支払い、順序標識に従い、方丈に行ってから、庭を見に行った。陰陽の庭、しだれ桜、水琴窟、瓢箪池などを見学。
10時過ぎに妙心寺を出て、仁和寺に向かった。曇り空だったが、湿度が高く、歩いていて汗が出た。妙心寺の二王門に10時15分頃に着いた。二王門近くの御殿入口で拝観料を支払い、白書院を見学。ゼロ・ヒガシダ彫刻展というのをやっていて、部屋には彫刻が置いてあった。庭を見ながら宸殿や霊明殿を見学してから、黒書院で仁和寺紹介ビデオを見た。
御殿を出て、拝観料にセットになっていた霊宝館の名宝展を見に行った。入口でアルコール消毒をし、マスクと体温をチェックする装置でOKをもらってから入館。名宝展の目玉は秘仏の「国宝 薬師如来坐像」のようだった。白檀で彫られ像高がわずか11cmしかなかった。
霊宝館を出て、五重塔をちらっと見てから一番奥にある金堂を見に行った。金堂は御所にあった宮殿だったものを瓦葺きの仏堂にしたようで、寺院建築と違う感じがした。
御影堂と経堂を見て、五重塔の側を通って下っていくと、御室会館があり、その中に食堂があったので、入った。アルコール消毒をしてから席について、ぶっかけうどんを注文をした。
うどんを食べて、懐かしい龍安寺に向かった。11時40分過ぎに山門に着いた。鏡容池の睡蓮を見ながら、参道を歩いて庫裡に向かった。
庫裡の受付で拝観料を払い、靴を脱いで石庭を見に行った。石庭の中で一番好きな石庭。しばらく座って見ていた。
方丈の裏側に行って、「吾唯足知」と刻まれた蹲踞を見に行った。
庫裡を出て、庭園経由で鏡容池の側を通って山門に戻った。
嵐電で嵐山に行こうと思い、龍安寺駅に向かった。ぶらぶら行くと小雨が降ってきた。12時半頃に店を開けたばかりの店に入って、たこ焼きを注文した。しばらく待って、コーラを飲みながら、ちょっと柔らかいたこ焼きを6個食べた。
店を出て駅に向かっていくと、駅の手前に、本わらび餅と書いたのれんがかかったおしゃれな店があって入った。メニューは1つと言われ、奥の席に案内された。ほかに客は二組だけだった。食べ方の説明を受けしばらく待っていると、暖かくとろとろのわらび餅と抹茶が来た。まず何も付けず、木のスプーンですくって食べる。柔らかいたうえに粘度があって、うまくすくえなかった。ちょっと粘度が上がってから、箸で持ち上げ、餡やきな粉を付けて食べた。
店を出て、駅に着いたが、どちら側のホームか、わからなかった。とりあえず手前のホームに行くと、電車が入ってきた。迷ったが電車に乗った。電車が動いてから、車内にあった路線図を見ると、逆だった。次の駅で降りたが、運転手に料金を払うように言われたが、乗り間違えたことを告げると、許してくれた。反対側のホームに行って、電車を待った。やってきた電車に乗って、終点の帷子ノ辻で降り、嵐山本線の嵐山行きの電車に乗り換えた。
嵐山駅に到着すると、構内に人が溢れていた。外に出ても人出が多かった。
人を避けるようにして、天龍寺に向かった。庭見学だけの拝観料を払って、方丈前に着くと、そこそこの人が曹源池庭園を眺めていた。
広い庭園を巡って望京の丘まで行ってから、北門を出て、嵯峨野の竹林方面に向かった。
竹林に着くと、観光スポットなので、思ったよりは人が多かった。
竹林を過ぎると、人がほとんどいなくなった。小倉池を見ながら、常寂光寺に向かった。常寂光寺の拝観受付に行くと、カウンターに猫が寝そべっていた。猫に触ると、受付の人が黒べえという名前で住職の猫だと。常寂光寺の苔庭は斜面にあり、汗びっしょりでかなり疲れた。
常寂光寺を出て、今度は祇王寺に向かった。途中にあった二尊院はパスし、祇王寺に着いた。祇王寺の庭の苔は常寂光寺よりもきれいに見えた。ここも斜面で、湿度100%で汗を拭きながら上り下りした。
祇王寺を出て落柿舎に向かうと雨が降り出し、傘を差した。かなり疲れたので、甘味処で休憩。店には客がいなかった。栗入りぜんざいを注文した。焼き餅はおいしかったが、ぜんざいはちょっと味が薄かった。
店を出たときも雨が降っていた。雨の中、落柿舎に到着。見学者は誰もいなかった。句碑を見てから、軒先に座って、庭を眺めていると、見学者が何人かやってきた。
4時過ぎに落柿舎を出て、JR嵯峨嵐山駅に向かった。途中、人が多くいた野宮神社を過ぎ、駅には4時半過ぎに着いた。やってきた電車で京都駅に向かった。
5時前に京都駅に到着し、改札を出て、EXアプリで新幹線の自由席を予約した。新幹線の改札を通過して、弁当とお茶を買って、ホームに上がった。5時13分発の新幹線のぞみに乗った。自由席は3割程度しか席が埋まってなかった。
7時20分過ぎに東京駅に到着し、中央線に乗り換えた。
二日間で、4万5千歩ほど歩いた京都旅行だった。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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らくたび京町家
『「らくたび京町家(旧村西家住宅)」は、昭和7(1932)年に棟上げされた築80年を超える京町家。奥に建つ蔵とともに近代京町家の代表事例として
国指定・登録有形文化財/市指定・景観重要建造物に指定されています。』
http://rakutabi.com/office -
ベーカリーレストラン「 進々堂」。
7時半から開店ということであったが、開いていなかった。進々堂 東洞院店 グルメ・レストラン
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7時半過ぎに開店して、モーニングサービスを注文すると、モーニングサービスは8時からだと言われ、仕方なくサンドイッチとコーヒーにした。
進々堂 東洞院店 グルメ・レストラン
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進々堂 東洞院店 グルメ・レストラン
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蛸薬師通り
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四条高倉バス停に向かう。
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46系統の市営バスに乗った。
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二条駅前バス停で降りた。
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JR二条駅。
iPhoneのSuicaで改札を通過しようとしたら、ブルブルだけでゲートが開かなかった。駅員にチェックしてもらっても原因不明。切符を買って改札を通った。
オランダのアムステルダム中央駅で、電子チケットを使おうとしたときと同じ反応の仕方だと気がついた。とりあえず、iPhoneを再起動した。 -
JR花園駅で降りた。
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法金剛院がすぐに見えてきた。
法金剛院 寺・神社・教会
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完全予約制の張り紙
法金剛院 寺・神社・教会
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法金剛院の受付に着いた。
名前を言うが、名前が見つからないと言われた。別の女性が名前を見た記憶があると言い、受け付けてくれたが、千円札を出すと、拝観料400円ピッタリでないと駄目だと。近くの自販機で千円札を使ってくればと言われ、近くの自販機に行くと、千円札が使えなかった。仕方なく二条駅に戻り、自販機でジュースを買って、法金剛院に戻った。法金剛院 寺・神社・教会
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池の蓮はほとんど咲いていなかったが、鉢植えの蓮の花は見事だった。
法金剛院 寺・神社・教会
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法金剛院では90種類の蓮があるそうで、いろいろな花が楽しめる。
法金剛院 寺・神社・教会
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法金剛院 寺・神社・教会
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法金剛院 寺・神社・教会
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法金剛院 寺・神社・教会
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法金剛院 寺・神社・教会
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法金剛院 寺・神社・教会
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法金剛院 寺・神社・教会
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法金剛院 寺・神社・教会
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法金剛院 寺・神社・教会
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法金剛院 寺・神社・教会
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法金剛院 寺・神社・教会
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法金剛院 寺・神社・教会
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法金剛院 寺・神社・教会
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法金剛院 寺・神社・教会
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法金剛院 寺・神社・教会
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10分
妙心寺 寺・神社・教会
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妙心寺 寺・神社・教会
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『明智光秀の叔父である塔頭・大嶺院の密宗和尚が、光秀の菩提を弔うために創建されたといわれ、通称「明智風呂」と呼ばれています。』
妙心寺 寺・神社・教会
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広い境内をぶらぶら歩いて、枯山水庭園に着いた。
妙心寺 寺・神社・教会
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『退蔵院は妙心寺の塔頭で、妙心寺第3世無因和尚を開基として、応永11年(1404年)に開かれました。最初は妙心寺の外に所在していましたが、のちに場所を妙心寺山内に移し、さらに山内を移転して16世紀に現在地に境内が定まりました。
現在境内には、江戸時代の庭園と考えられる方丈庭園と昭和40年(1965年)に新しく作られた「余香苑」の2つの庭があります。
方丈庭園は、方丈の西と南に広がる枯山水の庭です。とくに西側部分は室町時代の絵師で、狩野派の絵画様式の確立者といわれる狩野元信の作であると伝えられ、「元信の庭」と呼ばれています。元信は同じ塔頭・霊雲院の障壁画も描くなど、狩野派と妙心寺は深い関係にありました。
ただし、現在の方丈は慶長7年(1602年)に建てられたもので、それ以前に方丈が建っていたかははっきりとわかっていないため、庭園の創建についてはまだ詳しい検討が必要なようです。』妙心寺 寺・神社・教会
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妙心寺 寺・神社・教会
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本堂
妙心寺 寺・神社・教会
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本堂から南庭を望む。
ここにも鉢植えの蓮の花があった。妙心寺 寺・神社・教会
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国宝「瓢鮎図(ひょうねんず)」。
『この絵は山水画の始祖といわれている如拙が、足利義持の命により心血注いで描き、現存する彼の作品の中で最高傑作といわれています。
「ただでさえ捕まえにくいなまずを、こともあろうに瓢箪で捕まえようとする。」この矛盾をどう解決するか、将軍義持は当時の京都五山の禅僧31人に賛詩を書かせました。高僧連が頭をひねって回答を連ねた様子は正に壮観です。』妙心寺 寺・神社・教会
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水子地蔵尊
妙心寺 寺・神社・教会
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陽の庭
妙心寺 寺・神社・教会
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水琴窟のつくばい
妙心寺 寺・神社・教会
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妙心寺 寺・神社・教会
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瓢箪池
妙心寺 寺・神社・教会
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妙心寺 寺・神社・教会
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妙心寺 寺・神社・教会
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瓢箪池の鯉
妙心寺 寺・神社・教会
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妙心寺 寺・神社・教会
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陰の庭
妙心寺 寺・神社・教会
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妙心寺 寺・神社・教会
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妙心寺 寺・神社・教会
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妙心寺 寺・神社・教会
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妙心寺 寺・神社・教会
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妙心寺を出て、仁和寺に向かった。
妙心寺 寺・神社・教会
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嵐電「妙心寺駅」
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妙心寺から10分で、仁和寺の二王門に着いた。
仁和寺 寺・神社・教会
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本坊表門
仁和寺 寺・神社・教会
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御殿入口
仁和寺 寺・神社・教会
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白書院のゼロ・ヒガシダ彫刻展
仁和寺 寺・神社・教会
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仁和寺 寺・神社・教会
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仁和寺 寺・神社・教会
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仁和寺 寺・神社・教会
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仁和寺 寺・神社・教会
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仁和寺 寺・神社・教会
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2019年10月23・24日に、宸殿で広瀬章人竜王に豊島将之名人が挑戦する第32期竜王戦七番勝負第2局が行われた。
仁和寺 寺・神社・教会
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休憩を兼ね仁和寺紹介ビデオを観た。
仁和寺 寺・神社・教会
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仁和寺 寺・神社・教会
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仁和寺 寺・神社・教会
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仁和寺 寺・神社・教会
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仁和寺 寺・神社・教会
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仁和寺 寺・神社・教会
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仁和寺 寺・神社・教会
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仁和寺 寺・神社・教会
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仁和寺 寺・神社・教会
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霊宝館の名宝展を見に行った。
入口でアルコール消毒をし、マスク着用と検温する画像表示装置でOKをもらわないと入場できなかった。仁和寺 寺・神社・教会
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秘仏の「国宝 薬師如来坐像」
仁和寺 寺・神社・教会
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御室桜
仁和寺 寺・神社・教会
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五重塔
仁和寺 寺・神社・教会
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金堂
仁和寺 寺・神社・教会
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鐘楼
仁和寺 寺・神社・教会
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御影堂
仁和寺 寺・神社・教会
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経蔵
仁和寺 寺・神社・教会
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九所明神
仁和寺 寺・神社・教会
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九所明神の鳥居
仁和寺 寺・神社・教会
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御室会館の和食処「梵」
仁和寺 御室会館 宿・ホテル
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ぶっかけうどん
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仁和寺を出て、龍安寺に向かった。
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仁和寺から20分弱で龍安寺の山門に到着した。
龍安寺 寺・神社・教会
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龍安寺 寺・神社・教会
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鏡容池の睡蓮
龍安寺 寺・神社・教会
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龍安寺 寺・神社・教会
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庫裡が見えてきた。
龍安寺 寺・神社・教会
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龍安寺 寺・神社・教会
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石庭。
『石庭は作庭時期、作庭者は不明であるが、建築家・宮元健次の著書によると、方丈南庭を白砂のみとする寺院諸式が改正された年から、石庭のことに触れられた書物から作庭時期は1619年~1680年と推測、また遠近法や黄金比という西欧手法が用いられていることから、江戸幕府の茶人としても知られる庭園デザイナー・小堀遠州と推測される。』
https://garden-guide.jp/spot.php?i=ryuanji龍安寺 寺・神社・教会
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龍安寺 寺・神社・教会
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龍安寺 寺・神社・教会
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龍安寺 寺・神社・教会
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龍安寺 寺・神社・教会
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龍安寺 寺・神社・教会
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「吾唯足知」と刻まれた蹲踞
龍安寺 寺・神社・教会
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龍安寺 寺・神社・教会
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龍安寺 寺・神社・教会
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龍安寺 寺・神社・教会
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納骨堂
龍安寺 寺・神社・教会
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龍安寺 寺・神社・教会
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龍安寺 寺・神社・教会
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西源院
西源院 グルメ・レストラン
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鏡容池のアオサギ
龍安寺 寺・神社・教会
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龍安寺を出て、嵐電「龍安寺駅」に向かった。
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茶道体験カメリア ガーデン
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「RUGGER 15」という店に入った。
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たこ焼き6個を注文した。
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柔らかすぎて、べちゃっとなって出てきた。
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「笹屋昌園カフェ&アトリエ」という本わらび餅のカフェに入った。
笹屋昌園 グルメ・レストラン
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カフェの奥には庭もあった。
笹屋昌園 グルメ・レストラン
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笹屋昌園 グルメ・レストラン
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「本わらび餅 至高 お抹茶セット」
笹屋昌園 グルメ・レストラン
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笹屋昌園 グルメ・レストラン
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笹屋昌園 グルメ・レストラン
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笹屋昌園 グルメ・レストラン
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嵐電「龍安寺駅」に着いて電車に乗ったが、逆方向だったので、次の「等持院駅」で降りた。
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等持院・立命館大学衣笠キャンパス前駅 駅
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帷子ノ辻行きの電車に乗った。
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「帷子ノ辻駅」で乗り換えた。
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嵐山行きの電車に乗った。
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嵐電「嵐山駅」で降りた。
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「嵐山駅」の構内は混んでいたので、人を避けるようにして、天龍寺に向かった。
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天龍寺に到着。
天龍寺 寺・神社・教会
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方丈に到着した。
天龍寺 寺・神社・教会
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曹源池庭園を眺める人たち
天龍寺 寺・神社・教会
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曹源池庭園
天龍寺 寺・神社・教会
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曹源池庭園を眺める人たち
天龍寺 寺・神社・教会
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天龍寺 寺・神社・教会
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達磨図
天龍寺 寺・神社・教会
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天龍寺 寺・神社・教会
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天龍寺 寺・神社・教会
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天龍寺 寺・神社・教会
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愛の泉 投げ銭カエル
天龍寺 寺・神社・教会
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硯石
天龍寺 寺・神社・教会
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天龍寺 寺・神社・教会
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天龍寺 寺・神社・教会
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天龍寺 寺・神社・教会
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天龍寺北門
天龍寺 寺・神社・教会
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嵐山 竹林の小径
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小倉池
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小倉池の蓮
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常寂光寺の山門に着いた。
常寂光寺 寺・神社・教会
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受付にいた住職の猫「黒べえ」
常寂光寺 寺・神社・教会
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仁王門
常寂光寺 寺・神社・教会
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多宝塔
常寂光寺 寺・神社・教会
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常寂光寺 寺・神社・教会
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多宝塔
常寂光寺 寺・神社・教会
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常寂光寺 寺・神社・教会
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常寂光寺 寺・神社・教会
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藤原忠平の歌碑
小倉山 峰のもみぢ葉 心あらば 今ひとたびの みゆき待たなむ常寂光寺 寺・神社・教会
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常寂光寺 寺・神社・教会
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嵯峨小倉山緋明神町
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祇王寺に向かった。
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二尊院は通り過ぎた。
二尊院 寺・神社・教会
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祇王寺に着いた。
祇王寺 寺・神社・教会
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祇王寺 寺・神社・教会
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祇王寺 寺・神社・教会
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祇王寺 寺・神社・教会
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祇王寺の苔の種類
祇王寺 寺・神社・教会
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祇王寺の苔の種類
祇王寺 寺・神社・教会
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祇王寺 寺・神社・教会
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祇王寺 寺・神社・教会
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祇王寺 寺・神社・教会
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祇王寺 寺・神社・教会
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祇王寺 寺・神社・教会
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祇王寺 寺・神社・教会
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祇王寺 寺・神社・教会
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疲れて、「甘味カフェふらっと」に入った。
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ほかに客はいなかった。
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栗入りぜんざいを食べた。
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「落柿舎」に入った。
落柿舎 名所・史跡
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落柿舎 名所・史跡
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落柿舎 名所・史跡
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落柿舎 名所・史跡
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柿主や梢はちかきあらし山 去来
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五月雨や色紙へぎたる壁の跡 芭蕉
落柿舎 名所・史跡
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十三畳半の落柿舎冬支度 芝蘭子
落柿舎 名所・史跡
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足あともはづかし庵のわかれ霜 栢年
落柿舎 名所・史跡
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草の戸やわが名月は山はなれ 下平可都三
落柿舎 名所・史跡
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凡そ天下に去来ほどの小さき墓に詣りけり 高浜虚子
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加茂川のはやせの波のうちこえしことばのしらべ世にひびきけり 昭憲皇太后
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落柿舎 名所・史跡
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落柿舎 名所・史跡
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落柿舎 名所・史跡
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嵯峨天皇皇女有智子内親王の墓
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JR嵯峨嵐山駅に向かった。
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Museum 李朝 cafe & gallery
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野宮神社 寺・神社・教会
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JR嵯峨嵐山駅に到着した。
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京都駅に到着した。
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5時前に京都駅に到着し、改札を出て、EXアプリで新幹線の自由席を予約した。
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『「特製幕之内御膳」は関東・東海・関西、それぞれの地域の特色を取り入れた、様々な食材をお楽しみいただけるお弁当です。』
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『御飯は「深川めし」、「飛騨牛うま煮ご飯」、「梅ちりめんご飯」としました。煮物の炊き方は、濃い口醤油を使った関東風、薄口醤油を使った関西風とし、また、八丁味噌の味で東海を表現してみました。』
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東京駅に到着した。
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