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旅の後半二日間は奈良の寺社を廻っていきます。<br /><br />二日間レンタカーを借りて、ドライブの旅。<br />初日は室生寺から始まります。<br /><br />寒い一月の平日、拝観者も少なく、しっとりと落ち着いた趣きの優しい雰囲気のお寺ですが、石段は強烈でした。

2019年冬 京都と奈良のひとり旅 三日目【1】室生寺 奥の院までの長い石段

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2019/01/16 - 2019/01/19

485位(同エリア588件中)

旅行記グループ 2019年新春 京都と奈良の旅

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三峯霧美

三峯霧美さん

旅の後半二日間は奈良の寺社を廻っていきます。

二日間レンタカーを借りて、ドライブの旅。
初日は室生寺から始まります。

寒い一月の平日、拝観者も少なく、しっとりと落ち着いた趣きの優しい雰囲気のお寺ですが、石段は強烈でした。

  • 旅の三日目、ホテルをチェックアウト<br />7:10 近鉄京都駅発特急の橿原神宮前行で大和西大寺に行き、奈良行に乗り換えます。<br /><br />

    旅の三日目、ホテルをチェックアウト
    7:10 近鉄京都駅発特急の橿原神宮前行で大和西大寺に行き、奈良行に乗り換えます。

  • 7:24 車内から日の出。<br />8:00 近鉄奈良駅前のオリックスレンタカーで、ダイハツブーンを借りて出発。<br />名阪国道でがっつりエンジンぶん回して、しっかり答えてくれるブーン君、けど、ウインカーのタイミングが変だな、こいつ。

    7:24 車内から日の出。
    8:00 近鉄奈良駅前のオリックスレンタカーで、ダイハツブーンを借りて出発。
    名阪国道でがっつりエンジンぶん回して、しっかり答えてくれるブーン君、けど、ウインカーのタイミングが変だな、こいつ。

  • 針ICからの国道はウエット、日陰は凍結し、やばいなと思ってたらパトカーがとまってる。<br />大型ワンボックスが下り坂の途中で横向いてガードレールに腹が引っかかってる状態。こりゃ、飛んだね。ドライバー、肝が冷えたでしょう。<br /><br />9:21 ウエットの道にビビりながら室生寺前に到着

    針ICからの国道はウエット、日陰は凍結し、やばいなと思ってたらパトカーがとまってる。
    大型ワンボックスが下り坂の途中で横向いてガードレールに腹が引っかかってる状態。こりゃ、飛んだね。ドライバー、肝が冷えたでしょう。

    9:21 ウエットの道にビビりながら室生寺前に到着

  • 民間駐車場は他に車がなくて、誰も出てこないので、橋を渡って室生寺へ。<br />開店休業かな?<br /><br /><br />

    民間駐車場は他に車がなくて、誰も出てこないので、橋を渡って室生寺へ。
    開店休業かな?


  • 9:22 室生寺<br />何処の駐車場も車が止まってないので、拝観者は少なそうです。

    9:22 室生寺
    何処の駐車場も車が止まってないので、拝観者は少なそうです。

    室生寺 寺・神社・教会

  • 宝物殿の新築工事中で、受付はここ。<br />奈良大和四寺巡礼の拝観料を払います。<br />室生寺・長谷寺・岡寺・安倍文殊院の四つのお寺のセット券を購入 ¥2200<br /><br />実はこのチケットは割引になってるわけじゃなく、ご本尊の散華セットと巡礼衣が特典としてついて来ます。

    宝物殿の新築工事中で、受付はここ。
    奈良大和四寺巡礼の拝観料を払います。
    室生寺・長谷寺・岡寺・安倍文殊院の四つのお寺のセット券を購入 ¥2200

    実はこのチケットは割引になってるわけじゃなく、ご本尊の散華セットと巡礼衣が特典としてついて来ます。

  • 護摩堂 <br /><br />宝物館を建設していて、金堂の仏様の一部は、そちらに移動予定です。<br />金堂の中でずらりと並ぶ姿は見られなくなるので、ラッキーでした。<br />

    護摩堂 

    宝物館を建設していて、金堂の仏様の一部は、そちらに移動予定です。
    金堂の中でずらりと並ぶ姿は見られなくなるので、ラッキーでした。

  • 新築された納経所とトイレ<br />御朱印は奥の院でも頂くので、先に御朱印を頂きましょう。<br />

    新築された納経所とトイレ
    御朱印は奥の院でも頂くので、先に御朱印を頂きましょう。

  • 室生寺 宀一山 室生寺 べんいちさん むろうじ<br />宝亀年間(770~181年)当時の皇太子(のちの桓武天皇)が病にかかり、5人の僧を室生山に派遣して延寿法を修めると病が治りました。<br /><br />興福寺の賢璟は桓武天皇の命で室生寺を創建しました。<br /><br />仁王門は近代再建されたもの。<br />参道を進みます。<br />

    室生寺 宀一山 室生寺 べんいちさん むろうじ
    宝亀年間(770~181年)当時の皇太子(のちの桓武天皇)が病にかかり、5人の僧を室生山に派遣して延寿法を修めると病が治りました。

    興福寺の賢璟は桓武天皇の命で室生寺を創建しました。

    仁王門は近代再建されたもの。
    参道を進みます。

    室生寺 寺・神社・教会

  • この辺りはお寺ができる前から、水神、龍神の信仰の霊地でした。<br /><br />高野山は女人禁制、室生寺は徳川五代将軍綱吉の母、桂昌院の力添えで女性の参拝が許されるようになり、女人高野と呼ばれるようになりました。<br />

    この辺りはお寺ができる前から、水神、龍神の信仰の霊地でした。

    高野山は女人禁制、室生寺は徳川五代将軍綱吉の母、桂昌院の力添えで女性の参拝が許されるようになり、女人高野と呼ばれるようになりました。

  • 若い作務衣を着たお坊さんが、このお寺は山の修行のお寺では日本で一番古いんですよと教えてくださった。<br />数人のお坊さんが作業をされていて、友人の息子が関西のお寺で修行している姿と重なりました。<br />きっとみんな、頑張っているんだろうな。<br /><br />手水を使って、鎧坂という石段を登っていきます。<br />

    若い作務衣を着たお坊さんが、このお寺は山の修行のお寺では日本で一番古いんですよと教えてくださった。
    数人のお坊さんが作業をされていて、友人の息子が関西のお寺で修行している姿と重なりました。
    きっとみんな、頑張っているんだろうな。

    手水を使って、鎧坂という石段を登っていきます。

  • 山の谷間に石段を設けて、お堂が点在しています。<br />自然石の石段は鎧の「さね」が重なったように見えるので「鎧坂」。<br />

    山の谷間に石段を設けて、お堂が点在しています。
    自然石の石段は鎧の「さね」が重なったように見えるので「鎧坂」。

  • 石段の正面に金堂が見えてきました。

    石段の正面に金堂が見えてきました。

  • 鎧坂を上り切ると弥勒堂<br />修造中でした。<br />鎌倉時代の建物で、中央の厨子に本尊の弥勒菩薩、右に国宝の釈迦如来坐像、左奥には神変大菩薩(役小角)が安置されています。

    鎧坂を上り切ると弥勒堂
    修造中でした。
    鎌倉時代の建物で、中央の厨子に本尊の弥勒菩薩、右に国宝の釈迦如来坐像、左奥には神変大菩薩(役小角)が安置されています。

    室生寺 寺・神社・教会

  • 内部の写真が展示されていました。<br /><br />お寺には天武天皇の勅願で役小角が寺を作ったと伝わっていて、修験道の信仰の地でした。

    内部の写真が展示されていました。

    お寺には天武天皇の勅願で役小角が寺を作ったと伝わっていて、修験道の信仰の地でした。

  • 春には修造が完了するそうです。

    春には修造が完了するそうです。

  • 役行者の御朱印<br />神変大菩薩<br />役の行者霊場会

    役行者の御朱印
    神変大菩薩
    役の行者霊場会

  • 弥勒堂の前には天神社拝殿と奥に本殿。

    弥勒堂の前には天神社拝殿と奥に本殿。

  • 天神社の横に 軍荼利明王の石仏

    天神社の横に 軍荼利明王の石仏

  • 金堂 <br />山の斜面に建っているので、懸造です。<br />平安時代の建立ですが、鎌倉時代に修理されて、大半の部材が取り換えられています。<br />

    金堂 
    山の斜面に建っているので、懸造です。
    平安時代の建立ですが、鎌倉時代に修理されて、大半の部材が取り換えられています。

    室生寺 寺・神社・教会

  • 本尊は釈迦如来立像、左に文殊菩薩、十一面観音、右に薬師如来、地蔵菩薩が並び、手前には十二神将が安置されています。<br />ずらりと並んだ仏様は、まさに壮観。<br /><br />本尊は釈迦如来と呼ばれていますが、9世紀ごろに薬師如来として造られたものだそうです。<br />また、本尊の後ろの壁画はよく見えないのですが、国宝です。<br />

    本尊は釈迦如来立像、左に文殊菩薩、十一面観音、右に薬師如来、地蔵菩薩が並び、手前には十二神将が安置されています。
    ずらりと並んだ仏様は、まさに壮観。

    本尊は釈迦如来と呼ばれていますが、9世紀ごろに薬師如来として造られたものだそうです。
    また、本尊の後ろの壁画はよく見えないのですが、国宝です。

  • 金堂の御朱印 五秘密菩薩<br />仏塔古寺十八尊霊場会

    金堂の御朱印 五秘密菩薩
    仏塔古寺十八尊霊場会

  • 奈良大和四寺巡礼の御朱印<br />釈迦如来<br />開悟佛<br />

    奈良大和四寺巡礼の御朱印
    釈迦如来
    開悟佛

  • 五尊像はみな 優しいお顔立ちで 、眺めていると時間を忘れてしまいそう。<br /><br />手前に並ぶ十二神将はポーズが個性的で、小ぶりの像なので可愛らしいくて、豊かな表情に思わず頬が緩みます。

    五尊像はみな 優しいお顔立ちで 、眺めていると時間を忘れてしまいそう。

    手前に並ぶ十二神将はポーズが個性的で、小ぶりの像なので可愛らしいくて、豊かな表情に思わず頬が緩みます。

  • 十一面観世音<br /><br />十一面観音菩薩像のお顔は、ふっくらとした少女のようで、光背に描かれた模様と細かい細工が施されたアクセサリー(笑)がとてもきれいです。

    十一面観世音

    十一面観音菩薩像のお顔は、ふっくらとした少女のようで、光背に描かれた模様と細かい細工が施されたアクセサリー(笑)がとてもきれいです。

  • 秀麗八十八面観音霊場の御朱印<br />十一面観世音

    秀麗八十八面観音霊場の御朱印
    十一面観世音

  • 薬師如来<br />西国四十九薬師霊場会

    薬師如来
    西国四十九薬師霊場会

  • 如意地蔵尊<br />大和地蔵十福霊場会 

    如意地蔵尊
    大和地蔵十福霊場会 

  • さらに石段を登って本堂へ向かいます。<br /><br />さて何段あったんだろうか・・・。

    さらに石段を登って本堂へ向かいます。

    さて何段あったんだろうか・・・。

  • 本堂(灌頂堂)<br />鎌倉時代の建物で灌頂を行うお堂です。<br /><br />内陣中央に如意輪観音坐像が厨子に納められています。

    本堂(灌頂堂)
    鎌倉時代の建物で灌頂を行うお堂です。

    内陣中央に如意輪観音坐像が厨子に納められています。

    室生寺 寺・神社・教会

  • 潅頂の儀式のときは、彩色された曼荼羅が敷かれて、鎌倉時代から伝わる法具が使われます。<br /><br />潅頂 はお堂の蔀をおろした暗闇のなか、目隠しをして樒(しきみ)の葉を曼荼羅の上に落とし、その葉が落ちたところに描かれている仏様と縁が結ばれるそうです。<br />

    潅頂の儀式のときは、彩色された曼荼羅が敷かれて、鎌倉時代から伝わる法具が使われます。

    潅頂 はお堂の蔀をおろした暗闇のなか、目隠しをして樒(しきみ)の葉を曼荼羅の上に落とし、その葉が落ちたところに描かれている仏様と縁が結ばれるそうです。

  • 本堂で頂いた室生寺の本尊の御朱印<br />如意輪観世音

    本堂で頂いた室生寺の本尊の御朱印
    如意輪観世音

  • 悉地院<br />灌頂堂の別称

    悉地院
    灌頂堂の別称

  • 石段の上に室生寺のシンボル的な建物、五重塔<br />

    石段の上に室生寺のシンボル的な建物、五重塔

  • 800年ごろに建立された、日本で二番目に古い五重塔で、屋外にあるものとしては最小。<br />下から上に向かって、屋根が小さくなっています。<br />石段の下から見上げる姿も、奥の院に向かう坂から見下ろす姿も、とてもバランスが良く、優しく、しなやかなイメージの美しい塔です。<br />

    800年ごろに建立された、日本で二番目に古い五重塔で、屋外にあるものとしては最小。
    下から上に向かって、屋根が小さくなっています。
    石段の下から見上げる姿も、奥の院に向かう坂から見下ろす姿も、とてもバランスが良く、優しく、しなやかなイメージの美しい塔です。

    室生寺 寺・神社・教会

  • 塔は幾度か修理されていて、1998年に台風で近くの杉が倒れて屋根が壊れた姿は記憶に残っています。<br />その復旧工事の際の調査で、使われている木材が794年に伐採されていることが判明しました。<br />創建時期が伝わっていた通りだったと証明されました。<br />

    塔は幾度か修理されていて、1998年に台風で近くの杉が倒れて屋根が壊れた姿は記憶に残っています。
    その復旧工事の際の調査で、使われている木材が794年に伐採されていることが判明しました。
    創建時期が伝わっていた通りだったと証明されました。

  • 創建時に僧侶の修円が塔の上部にある宝瓶に室生の龍神を封じ込めたと伝わります。

    創建時に僧侶の修円が塔の上部にある宝瓶に室生の龍神を封じ込めたと伝わります。

  • 境内のシャクナゲは有名で、ピンク色のグラデーションに彩られた五重塔の写真はてっぱんです。

    境内のシャクナゲは有名で、ピンク色のグラデーションに彩られた五重塔の写真はてっぱんです。

  • 如意宝珠<br />五重塔の西側の如意山の山頂には、弘法大師が恵果阿闍梨から授かった如意宝珠を埋めたという伝承が残っています。<br />如意宝珠はあらゆる願い事を叶えてくれるそうですよ。<br /> <br />1946年に山頂の石造納経塔を調査したところ、実際に琥珀玉、巻物、当時の貨幣などが見つかっています。

    如意宝珠
    五重塔の西側の如意山の山頂には、弘法大師が恵果阿闍梨から授かった如意宝珠を埋めたという伝承が残っています。
    如意宝珠はあらゆる願い事を叶えてくれるそうですよ。
     
    1946年に山頂の石造納経塔を調査したところ、実際に琥珀玉、巻物、当時の貨幣などが見つかっています。

  • バスツアーで訪れた友人は、時間が無くて奥の院に行けず、めちゃくちゃ心残りだと言ってました。<br />だから必ず行くように念を押されて来ました。

    バスツアーで訪れた友人は、時間が無くて奥の院に行けず、めちゃくちゃ心残りだと言ってました。
    だから必ず行くように念を押されて来ました。

  • 参道は一度谷に降りて。

    参道は一度谷に降りて。

  • 天然記念物のシダの群生地を横目に奥に進みます。<br /><br />

    天然記念物のシダの群生地を横目に奥に進みます。

  • 奥の院は向こう側の尾根にあり、沢にかかる小さな橋を渡ります。<br />急な石段が続いてて、思わずため息が漏れる。

    奥の院は向こう側の尾根にあり、沢にかかる小さな橋を渡ります。
    急な石段が続いてて、思わずため息が漏れる。

  • 何処まであるのかな、石段。<br />筋肉疲労と心拍数上昇をなだめ、自分の筋力の無さ加減に、こりゃ帰ったら筋トレだなと、ぶつくさ言いながら登ります。

    何処まであるのかな、石段。
    筋肉疲労と心拍数上昇をなだめ、自分の筋力の無さ加減に、こりゃ帰ったら筋トレだなと、ぶつくさ言いながら登ります。

  • ベンチのある休憩所<br />ここからが石段の本番です。

    ベンチのある休憩所
    ここからが石段の本番です。

  • 常燈堂(位牌堂)の懸け造りの柱が印象的

    常燈堂(位牌堂)の懸け造りの柱が印象的

  • 仏様・・・遠い目してるなぁ。<br />疲労困憊で、遠い目になっちゃいそうだよ。

    仏様・・・遠い目してるなぁ。
    疲労困憊で、遠い目になっちゃいそうだよ。

  • 昨年の台風の被害でしょうか、倒木がたくさんあります。<br /><br />撮影と休憩を取りながら、なんとか登り切りました。

    昨年の台風の被害でしょうか、倒木がたくさんあります。

    撮影と休憩を取りながら、なんとか登り切りました。

  • まずは 常燈堂に入ってお参り。

    まずは 常燈堂に入ってお参り。

  • 御影堂は弘法大師像を安置した小さなお堂で、弘法大師が住んだと伝わるお堂です。

    御影堂は弘法大師像を安置した小さなお堂で、弘法大師が住んだと伝わるお堂です。

    室生寺 寺・神社・教会

  • お寺の中でも大切なお堂なのだそうです。

    お寺の中でも大切なお堂なのだそうです。

  • 奥の院の御朱印<br />弘法大師

    奥の院の御朱印
    弘法大師

  • 休憩場で一息入れて、今度は落っこちないように石段を下りて行きます。<br /><br />

    休憩場で一息入れて、今度は落っこちないように石段を下りて行きます。

  • ここを登ってきたんだね・・。<br />実は膝には下りの方がヤバイんだよね。<br />衝撃が伝わらないように、太ももに力を入れて降りていきます。

    ここを登ってきたんだね・・。
    実は膝には下りの方がヤバイんだよね。
    衝撃が伝わらないように、太ももに力を入れて降りていきます。

  • 杉の巨木がたくさんある。苔が生えてる。

    杉の巨木がたくさんある。苔が生えてる。

  • 杉の間から五重塔が見えました。<br />ここまで降りてくれば、後は、そんなにキツクない。

    杉の間から五重塔が見えました。
    ここまで降りてくれば、後は、そんなにキツクない。

  • 11:12 一周して1時間50分 あっという間でした。<br /><br />長くなりそうなので、この後の龍穴神社と吉祥龍穴は次へつづく・・・

    11:12 一周して1時間50分 あっという間でした。

    長くなりそうなので、この後の龍穴神社と吉祥龍穴は次へつづく・・・

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