2020/07/04 - 2020/07/04
599位(同エリア788件中)
ぱくにくさん
2020年7月。
休日の出勤が続いたこともあり、密を避けての山陰への小旅行。
3日目は、城崎で朝から外湯を楽しんだ後、戦国時代からの城下町で、風情のある出石の街に行きました。
宿泊予定のホテルが、コロナで閉業している間に水道が壊れてしまい急遽宿泊できなくなったため、宿泊先を急遽変更するアクシデントはありましたが、城崎も出石も古き良き日本という感じの街で、素敵でした。
初日:出雲空港⇒北栄町(コナンの街)⇒はわい温泉⇒鳥取砂丘⇒余部鉄橋⇒天橋立
2日目:天橋立⇒京丹後⇒玄武洞⇒城崎
3日目:城崎⇒出石⇒鳥取(白兎神社)⇒松江
最終日:松江⇒一畑神社⇒石見銀山⇒出雲
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
-
玄武洞方面から城崎に到着。
駅前のコインパーキングにクルマを停めて、観光案内所でパンフや割引券をGETして徒歩で観光を開始します。
まずは、ホテルにクルマを置きに行く前のショート散策です。 -
城崎温泉駅です。
観光地の駅らしく充実した設備で、きれいです。城崎温泉駅 駅
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最近は、この手のキャラが絶対にいますねw
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駅前には温泉地らしく飲泉所も。
駅を出てすぐに温泉を感じることができます。 by ぱくにくさん城崎温泉飲泉所 名所・史跡
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城崎恋歌の歌碑。
歴史的な歌手が歌っているのかと思ったら、まだ現役バリバリの細川たかしさんでした。 -
川沿いの、城崎温泉の街並みに出てみました。
風情ありますが、コロナの影響でとにかく客がいないw
空いているのは嬉しいですが、ここまで空いていると少し引いてしまう・・大谿川沿いの柳並木は絵になります。 by ぱくにくさん城崎温泉の町並み 名所・史跡
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軽く土地勘を把握して、ホテルにクルマで向かいました。
街中から少し外れた場所にある大西屋水翔苑。
素敵なホテルがコロナ時のオフピーク価格でした。
ラウンジでソフトドリンク飲み放題だったり、街までの送迎があったり、これは恐らく城崎の温泉共通ですが、外湯のフリーパスをもらえたり。
街中からも遠くはないですが、途中の道が歩道が無かったりで・・
これはすぐ近くの大江戸温泉物語も共通。
ただ、その分車でのアクセスがいいですね。ホスピタリティがとても良いです。ゆっくり過ごせます。 by ぱくにくさん城崎温泉 かがり火の宿 大西屋水翔苑 宿・ホテル
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ということで、早速外湯めぐりに出発!
ホテルの送迎バスで御所の湯に下ろしてもらいました。
送迎バスは以下の場所に送り迎えしてくれます(22時まで)
・御所の湯前
・地蔵湯前公園
・城崎モータープール前
城崎のランドマークともいえる御所の湯は修繕工事中でした。御所の湯 温泉
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伊賀屋さんというお土産屋さん。
近隣でも一番大きそうだったので、ここで少しテレワークの際に家で食べられるものをお土産として調達。 -
城崎温泉 木屋町小路。
工芸屋さん、レストラン、変わったところでは耳かきのお店などが入っていました。ハイカラな感じの新しいショッピングエリア by ぱくにくさん城崎温泉 木屋町小路 市場・商店街
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四所神社。
城崎温泉の守護神ともいえる神社で、西暦708年創建。
湯山主神を主祭神に、多岐里比売神、田記津比売神、市杵比売神の宗像三女神を合わせて四所四神を祀っています。四所神社 寺・神社・教会
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御所の湯は入れなかったので、代わりに一の湯に入りました。
裏山の自然岩を利用した洞窟風呂が名物で、城崎を代表する外湯の一つだと思います。街中の人の少なさの割に混んでいました。天下一の湯 by ぱくにくさん一の湯 温泉
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一の湯の近くにも飲泉所が。
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お風呂に入ったら当然地ビールw
ということで、街中のgubigabuという地ビール屋さんに。城崎の景色の中で城崎地ビールを飲める。それにしても空いてるんだがw by ぱくにくさんGUBIGABU グルメ・レストラン
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その後何かご飯を食べたかったので、おつまみ程度に注文してビールを2杯ほどいただきました。
結局お店が閉まってて、その後夕食にはありつけなかったのですが:笑 -
4種類の城崎温泉の地ビールが楽しめます。
なお、客は自分だけでした・・・え。 -
駅前まで歩き、「さとの湯」にも入りました。
ここは規模の大きなお風呂で、最上階の展望露天風呂から城崎の街を見渡せます。
駅前の華やかさそのままの外湯です。城崎温泉駅前の、規模の大きな外湯 by ぱくにくさんさとの湯 温泉
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すっかり暗くなり、ホテル指定の待ち合わせ場所からホテルに電話して、迎えに来てもらいました。
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翌朝。
近くのコインランドリーで朝お洗濯。 -
お洗濯の合間に、温泉のお風呂です。
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この露天風呂は気持ちよかったですね。(誰もいなかった夜に撮影)
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この条例面白いと思いました。
ホテルには大きなお風呂を作ってはいけない。外湯巡りの文化を守るため。
確かに城崎に来たら、夜も朝も外湯回りたいですね。
で、寝る前にホテルでお風呂に入ると。
結局内湯・外湯含め2日(実質21時間ぐらい)で6回入りましたね。 -
さて、観光です。
最初は、城崎ロープウエーに乗ります。
ホテルの方に聞いたところ、ロープウエーの前よりも鴻の湯前の駐車場の方が良いとのことで、そこに駐車しました。
鴻の湯を利用すると1時間無料、料金も1時間当たり200円で、長い間駐車するのでなければ、1日700円のロープウエー前よりお得です。
ロープウエーと周辺散策をした後、入浴しました。鴻の湯 温泉
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城崎温泉の薬師源泉元湯。
熱いお湯が噴き出していましたよ。城崎温泉 薬師源泉 名所・史跡
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その隣には足湯。
アイスを売っているお店などもあり、温泉を楽しみながらのんびりできそうです。 -
温泉寺の山門。
温泉寺の境内自体は、ロープウエイの中腹駅からアクセス可能です。
ここからも登れます。温泉寺 寺・神社・教会
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天気悪いのですが、せっかく来たのでロープウエイで登ってみることに。
城崎温泉ロープウェイ 乗り物
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駅まで結構階段が長いのでご注意をw
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城崎出身の名士・太田垣 士郎(おおたがき しろう)氏の資料館が駅の隣にありました。
京阪神急行電鉄や関西電力の社長を務め、関西電力時代には黒部ダム建設を指揮した人物です。 -
記念館自体は小さなものです。
ただ、黒部ダムに行ったことある人には胸熱な展示ですね。
そんな電力を求めて稀代の難工事を行った関電も、今じゃ原子力で手軽に設けることしか考えてない会社になってしまいましたね。
今の日本だったら、黒部ダムの工事なんてできなかったのかもしれないですね。 -
山頂駅そばの温泉寺・奥の院です。
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山頂にあるかに塚。
石碑の後ろには
菊薫る勤労感謝の佳き日をトして
ここにかに塚を建立して
かに族並びに魚介類に対して
深甚感謝の念と
そのみ霊の冥福を祈り
併せて幾久しく愈愈其の同族の発展増殖を
祈念するものである
と書かれています。 -
ここからは城崎の街並みをきれいに見下ろせるはずですが・・・
-
(笑)
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ロープウエイ駅併設のみはらしカフェ茶屋。
早すぎてオープンしていませんでした。
てか、ロープウエーの時間に合わせてオープンしたらいいのに。
(従業員さんも移動できないのか・・・)城崎珈琲 みはらしテラスカフェ グルメ・レストラン
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中腹の温泉寺駅で下車し、温泉寺を見学。
温泉寺 寺・神社・教会
-
城崎温泉を開いた道智上人により、738年に開かれたお寺。
城崎温泉を守っているお寺さんです。 -
ロープウエー駅の近くを散策。
華やかなお店があるのですが、あまり営業しておらず -
極楽寺。
石庭の庭園がきれいでした。極楽寺石庭 寺・神社・教会
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駅前にいったん車を移動させ、城崎文芸館に行きました。
城崎と言えば、様々な文人が愛した場所。
志賀直哉がとくに有名です。城崎文芸館 美術館・博物館
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その志賀直哉の「城の崎にて」を英訳した展示です。
志賀直哉、山手線(だったかな)に撥ねられて、その怪我の治療で城崎に温泉療養に来たという・・・ -
文芸の展示のほか、城崎の歴史についても展示があります。
城崎名物、外湯について、昔の姿と今の建物を対比しています。 -
志賀直哉の書だそうですよ!
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町中のマンホール。
趣があっていいですね。 -
大谿川(おおたにがわ)沿いに出ました。
城崎開湯1300年です。奈良時代すよ・・ -
但馬牛デリカ茶屋。
但馬牛のコロッケをいただきました。但馬デリカ茶屋 グルメ・レストラン
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但馬牛で作ったパティがおいしい、キノサキバーガーでランチ。
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ステーキにしようかカニにしようかと思いながらハンバーガー。
これはこれでいいですね。
美味しくて、ちょっと贅沢なハンバーガーでした。 -
次は但馬の小京都・出石に向かいます。
途中にあった城崎街道・海の駅へ。
中には色々なレストランやお土産物屋が並んでいました。
立ち寄るべきお店だと思います。城崎街道 海の駅 グルメ・レストラン
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出石の街中。
城崎より混んでましたねw
出石の観光案内所近くの駐車場にクルマを停めて観光を開始! -
街歩きを開始!
出石家老屋敷。
中に入るにはお金がかかります。
江戸時代後期の上級武士の居住区で、この建物は千石騒動の中心人物である仙石左京の屋敷跡に建っており、千石騒動の展示も多く出されています。出石家老屋敷 美術館・博物館
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おりゅう灯籠。
出石側は江戸時代には水の流量も多く、年貢などの物資の輸送に使われていたとのこと。
この灯籠は、夜間に川を上り下りする舟の道しるべとなり、幕末まで使われていたとのことです。おりゅう灯籠 名所・史跡
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今はこんな感じです。
出石側はもう少し左側に付け替えられています。 -
見性寺。曹洞宗の仏教寺院です。
右側の建物が鐘楼になっています。
お寺にもかかわらず鐘楼があるのは、出石城の外堀と見立てた出石川と堀川が交差する防衛上の要衝だったためとのこと。見性寺 寺・神社・教会
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出石歴史文化交流館。
見性寺から少し南に行ったところにあります。
入場は無料。
係の人がいて、出石の歴史や戦国時代・江戸時代の街の様子などを色々説明してくれました。出石歴史文化交流館 美術館・博物館
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江戸時代の下級武士の住居がもとになっています。
1866年の大火の後、このあたりには出石歴史文化交流館のような麦藁屋根の建物が数多く建っていたそうです。
時代と共に少なくなり、最後の1軒になったところで町並みを残すための大規模な工事に取り掛かり、今に至っています。 -
真覚寺。
出石の街中は、このような歴史的な香りが漂う素敵な場所でした。
関東の人である自分は、正直知らなかったです。 -
出石名物の出石そばを食べるため、「よしむら」さんというお店に入りました。
よしむら グルメ・レストラン
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食べ方にはマナーというか、順序があります。
一、汁をお猪口に注ぎ、つゆの味を味わう
二、まずそばとつゆだけで麺を味わう
三、次に薬味として葱、わさびでさっぱりと頂く
四、山芋、卵で違った美味しさを味わう
五、最後は、そば湯で締めてご馳走様
この説明では、つゆの味だけ楽しむが省略されていますが。 -
お蕎麦と鶏肉団子を注文。
お蕎麦は小分けになっており、出石流の食べ方ができるようになっています。 -
出石酒造。
1708年の創業で、形を変えながら1943年に今の形で会社が興され、現在まで続いています。造り酒屋の建物は当時の面影のまま残っています。出石酒造 名所・史跡
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江戸時代後期を思わせる雰囲気の中、洋風の香りを漂わせる出石明治館。
1892年に、出石郡の役所として作られた建物です。明治時代の旧郡役所で使われた洋館 by ぱくにくさん出石明治館 名所・史跡
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出石出身の有名人の展示。
巨人の大友工選手。
通算成績130勝57敗。 -
最近だと、出石出身の野球選手はこの方。
ノウミサン。 -
勿論、出石の文化や伝統工芸の展示もあります。
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出石の中心部へ。
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この昭和の感じがいいですね。
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辰鼓楼。
楼閣自体は1871年の完成、その後時計台になったのは1881年と言われています。
出石の歴史地区でも最も有名な建物で、これを見たくて出石に来ました。辰鼓楼 名所・史跡
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出石城跡。
少し坂を上がらないといけなそうなので、パスw出石城跡 名所・史跡
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その代わりに?
観光案内所でスイーツを食べて出発しました。和カフェ グルメ・レストラン
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出石 城山ガーデン。
何か軽く食べて帰れればと思っていたら、とっくに閉まっていました。出石 城山ガーデン グルメ・レストラン
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街から少し外れたところにある出石神社。
出石神社 寺・神社・教会
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中世・近世には但馬国の一宮にも位置づけられた、但馬地方では代表的な古社だそうです。
山名氏が1574年に出石城を今の位置に移すまでは、このあたりが出石の中心地だったそうです。 -
出石から、この日の宿泊地まで車で戻ります。
鳥取市のホテルが、コロナ休業からの再開を目指したところ水道が出なくなっていたとのことで急きょ違うホテルを取ったのですが・・
鳥取ではなく松江のホテルを取ってしまいw
大慌てで戻ることに。
途中、豊岡市内のガソリンスタンド。
何店舗か、世の中より20円ぐらい安いスタンドがあるんですよね。
理由は分からずじまい。なんなのでしょう。 -
当然満タン給油しました。
前日城崎に行く時に見つけていて、マークしておりました。 -
山陰の横の横断は所々高規格道路、所々国道という感じ。
新温泉町で高規格道路が終わり、そこに道の駅がありました。
道の駅・浜坂の郷。道の駅 浜坂の郷 道の駅
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但馬牛のお店、たじまや食堂。
もう時間が遅めで、軽く但馬牛の味を楽しむことはできませんでした。たじま屋食堂 グルメ・レストラン
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帰りに温泉に入ろうと思って、浜坂温泉をうろつきました。
ただ、老人向けの公共浴場ぐらいしかなく。
源泉塔だけ見ておしまいですw -
松江まで帰らねばならないのですが(笑)
鳥取でワンストップ。
白兎神社に立ち寄りました。
神話「因幡の白うさぎ」の舞台であり、古事記や日本書記に記される由緒明らかな神社です。白兎神社 寺・神社・教会
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因幡の白兎の舞台で、皮膚病ややけどに効くはずの神社なのですが・・
なぜか由美様が発動していました。
白うさぎが大国主命と八上姫の結婚を取り持ったことから、
白兎海岸は日本で初めてのラブストーリーの発祥地と呼ばれているそうで。
はぁ、そうですか。 -
因幡の白兎をイメージした砂の像でしょうか。
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不増不減池。
豪雨の時でも水位の増減がないと言われています。 -
白兎神社。
日本最古の書物「古事記」の一節である神話「因幡の白兎」に登場する白兎神が祀られています。
道の駅から歩いて一番奥です。 -
宿泊先の、松江しんじ湖温泉 ホテル一畑に到着。
(写真は朝撮ったものです)
天橋立に続き、阪神阪急ホテルグループに今回は縁があります。松江しんじ湖温泉 ホテル 一畑 宿・ホテル
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夕食を食べる場所を見つけられずに来たので、ホテルのレストランへ。
手頃なコース料理を頂きました。レストラン カメーリア グルメ・レストラン
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お刺身やうなぎなど、山陰の味満載で良かったです。
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