2020/01/01 - 2020/01/01
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Make_HongKong_Free_Againさん
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元旦はアンコールワット遺跡、3日間連続のカンボジア世界遺産巡りの最終日です。
1996年プノンペンからの日帰り、2015年は3日間、アンコール遺跡を観光しました。
今回の目的は1996年に訪れた場所を再訪し、同じ構図で写真を撮ること。
そして二回目の訪問時には人が多くて諦めたアンコールワットの第3回廊に昇ることです。
スモールサーキットと呼ばれる周回ルートを反時計回りに見学すると、最期はアンコールワットになります。
アンコール朝の寺院はほとんどが東向きなのに、アンコールワットは数少ない西向きです。
つまり午前中は逆光となるので、見学順番は遅めのほうがいいと判断しました。
23年前はアンコールワットはジャングルの中を観光ポリスと軍人同伴、どこに地雷があるか分からないから指示された道以外歩けないし、アンコールワットやタ・プロームなど限られた遺跡しか見学できず。
それに比べれば、現在は自由に見学できる一方、立入禁止区域が増えてレリーフに近づけないといった悲しい変化もあります。
加えて今後問題となるであろう中国化が深刻なこと。
内戦後のUNTACでの明石康氏の活動、石澤先生の上智大学による遺跡の保存修復や人材育成など、当時のカンボジアにおける日本の影響力は大きかった。
しかし遺跡のあちこちに中国国旗を見かけるたびに不安がよぎります。
遺跡中心部は開発禁止だが、アンコールワットの目の前に中国資本のホテルが建設されてプノンバケンを見下ろす、こんな状況が近い将来訪れるのではとすごく心配です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 自転車 徒歩
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-
元旦は5時起き、アンコールワットに向う道は混むので、自転車でチケットセンターからアプサラロードを北上。
遺跡保護のためアンコールワット周辺は開発が制限されているので真っ暗です。
時折追い抜いていく車が照らす明かりが唯一の救い、でもみんな飛ばすからすぐ闇夜、森の中を小さなライト片手に進みました。 -
アプサラロードのちょうど突き当たりの丁字路がチケットチェックポイント。
右折して緩やかな左カーブを進んでいくと目的地のスラ・スランに到着。
先客は10名以下で空いていました。
今日は初日の出、アンコールワットにはどれくらいの日本人が集まっているのかなぁ? -
カンボジアではなぜか日の出日の入り時の天候に恵まれず。
今回も地平線には薄い雲がかかり、きれいなサンライズとはいきませんでした。
ここまで自転車で汗をかいたので少し肌寒かったが、日が昇るにつれ徐々に暖かくなってきました。スラ スラン 史跡・遺跡
-
ガイドを雇っている場合やツアー客の多くは、日の出観賞後に朝食のためシェムリアップへ戻ります。
だから日の出から10分もすれば観光客は皆無です。
そして団体観光客が戻って来るまでの1時間くらいが遺跡見学に最適な時間帯となります。 -
団体客が戻って来る前に遺跡見学に出発しようとしたら、洗濯中の人を発見。
昔は王の沐浴地だったが、なんとも贅沢な使い方だろう。
それでもポルポト時代には水田に変えられていたらしい。
なぜ共産勢力(レッドチーム)は破壊を繰り返し歴史を軽視しするのか、現在でも中韓が歴史の改ざんを繰り返しているのはご存知の通り... -
今日はスモールサーキットと呼ばれるルートを反時計回りに進むことにしました。
まずは東に向かい、タ・プロームを目指します。
スラ・スランの真向かいにバンテアイ・クディがあるが、見学1日だけなので今回はパス。
バンテアイ・クディの北側を自転車で進むが、道路に面した外壁にもきれいなレリーフが残っています。バンテアイ クディ 史跡・遺跡
-
7時半過ぎに到着したが、さすがタ・プローム、観光客は多めです.
それでも団体客はまだいないからゆっくり見学できます。
ちなみに1時間後にここに戻ったらマナーの悪い韓国人団体がいました。
隣にいた台湾人おばさんに「棒子太棒了」と冗談を言ったら、「怎麼棒了!!」と怒られてしまいました。
本当に嫌だったのでしょう。タ プローム 寺院・教会
-
ひと気が少ない中、思い出しながら歩いていると懐かしい場所に辿り着けました。
早朝は人がいなくて気楽だけど、写真を撮ってもらうのに一苦労です。 -
基本的な構図に変化なし。
800年以上の歴史にとって、23年なんてほんのひと時ということでしょうか。
それでも柵や足場ができたのはちょっと味気ないが、遺跡保護のためだからしょうがない。 -
植民地時代のフランスが発見当時の状態をそのまま保存することにしたので、タ・プロームでは廃墟のような状態をあちこちで見受けます。
以前はなかった3mほどの木が壁の出入り口脇に生えてました。
長い歴史からみれば瞬きくらいかもしれないが、23年あれば木々の成長には十分ということでしょう。 -
9月はまだ雨季なので、このときは緑に覆われていました。
さすがに絡みついた大木の根は除去できなくても、遺跡の壁に生えた若い枝葉は除去しないと崩壊の恐れがあります。
インドの修復作業に脱帽です。 -
2009年に来たときは、根が屋根全体に覆いかぶさって大樹が圧し掛かるようになっていて、今にも崩壊しそうでした。
-
でも現在はしっかり補強済み。
安心して見てられます。タ プローム 寺院・教会
-
タ・プロームの北側にはタ・ケウがあります。
後で確認したら、昔ここで写真撮ってました。
でも昇っていなかったから、全く記憶にありませんでした。
せっかくなので、今回は昇ることにしよう。タ ケウ 史跡・遺跡
-
かなり大変な思いをして急階段を登ってみたが、最上階でもこの景色。
高さがさほどないため、周辺にあるはずの別の寺院も見ることができませんでした。 -
タ・ケウから1kmほどでチャウ・サイ・テボーダに着きました。
空中参道があるので、この上を歩いて中央祠堂に向いました。チャウ サイ テボーダ 史跡・遺跡
-
イチオシ
中央祠堂を観賞していると、ヘンテコな柱を見つけました。
少し前にスペインで素人が勝手に絵画を修復して問題となったが、こちらはその彫刻版といったような完成度です。
わざわざ修復しましたとでも言いたげな感じで、違和感ありまくり!
どこの無能が修復したのでしょう? -
到着時は自転車でスーっと敷地内に入って見のがしたが、向かいのトマノンに歩いて行こうとした時に発見した看板、修復はさすがのチャイナクオリティでした。
現在中国はカンボジアを属国化しているので、今後中国による修復は増えることでしょう、つまり歴史の崩壊の始まりです。
なお中国が修復した遺跡は中国人団体客の定番見学場所、「我が偉大なる中華が下級国家の遺跡を修復した」と宣伝するためでしょう、そのため団体客と重ならないよう見学のタイミングが重要です。 -
悲しい気分を引き摺りながらトマノンに来ました。
ここでタ・プロームで出会ったオーストリア人夫婦とガイド君に再会。
同じようにスモールサーキットで観光してるから、タ・ケウでもすれ違ってました。
以前はポルポト残党や地雷対策で軍人警察官同伴の見学だったこと、残念な遺跡の変化などなどガイド君と昔話をしました。トマノン 史跡・遺跡
-
トマノンは全体がなかなか面白い形をしていて、中央祠堂の周囲にはデバターがきれいに残っていて有名だそうです。
ポージングは同じようなものが多いが、よく見れば顔つきは微妙に異なり、アプサラダンスでも見ることができる艶かしい指使いなど、アンコール遺跡でのデバター探しも楽しみの一つです。 -
勝利の門に着きました。
ここをくぐればアンコール・トム、王都です。
門の両脇には、橋の欄干のように阿修羅と神々の像が建ち並んでいます。
保存状態がよくないので分かりにくいが、大蛇を綱引きのように引っ張っている構図は乳海攪拌を表現しているそう。アンコール トム 勝利の門 史跡・遺跡
-
勝利の門からまっすぐ西に向えばアンコールトムの中心です。
その前に塔が建ち並んでいます。
どれも崩れそうで倒れない、しっかり維持補修が行われています。
綱渡りが有名だが、裁判に利用されたという記録もあるそう。
塔の前の大木の木陰は地元の人の絶好のピクニックエリアです。プラサット スゥル プラット 史跡・遺跡
-
10時半だが朝食なしだったから早目のランチにしました。
食事のために街に戻るのは時間がもったいないから、アンコール遺跡に来た時はいつも同じ場所、ライ王のテラス前の食堂街を利用してます。
特に一番南側にあるNo.38がお気に入り、単にバイク(自転車)降りて一番近い席に座っているということもあります。 -
イチオシ
食べるものも毎回同じでアモック、魚と鶏肉のローテーションです。
シェムリアップはトンレサップ湖という最高の水資源があるから魚が最高。
ということで今回は魚のアモックとコーラを注文($8.5)。
食後は水($2)を購入して、アンコール・トム見学です。 -
まずは食堂の目の前のライ王のテラスから。
一面レリーフで覆われています。
横の細い路地から内部に入ることが出来ます。ライ王のテラス 史跡・遺跡
-
イチオシ
ライ王のテラスの内側も多くのレリーフがあり、面白いものを探すのも楽しいです。
気に入ったのは、魚とワニとカニなど水辺の生物が彫られたもの。
昔から水資源が豊富だったことがうかがえます。 -
ライ王のテラスの次は、南側にある象のテラスの上を歩いていきました。
下を歩いても良かったが、さすが日が高くなって暑くなってきました。
テラス上だと木陰があり、少し涼めます。
ちょうどお昼時のランチタイム、炎天下だから観光客は少なめです。 -
象のテラスで懐かしい場所を発見。
といっても最初は全く分からず。
なぜならかなりきれいになっていたからです。
保存修復がうまく行われたのでしょう。象のテラス 史跡・遺跡
-
23年前の象のテラスの彫像は彫りが浅い感じで、あまりはっきりしません。
後方の象のレリーフもぼやけた感じで、植物が隙間から出てきています。
さすがに色彩が違いすぎて、本当に同じ場所かレリーフの形状を何度も確認することに。 -
象のテラスからバプーオンの入り口まで来ました。
ここは空中参道がきれいに残っています。
本当は中に入っていきたいところだが、このあとバイヨンとアンコールワットという2大寺院が控えています。
特にアンコールワットは夕方近くなると混んでくるため、今回は素通りすることにしました。バプーオン 史跡・遺跡
-
王宮アンコールトムの中心であるバイヨンに到着しました。
やはりここは観光客が多いです。
それでもまだ午後1時前、団体など観光客がランチから戻って来る前に見学をしよう。
とにかくまずは第二回廊まで登ろうと階段を探すが、なぜかクローズされている。
あとで分かったことだが、2020年1月1日、まさにこの日から修復のため立入禁止となってました。バイヨン 史跡・遺跡
-
下の回廊の屋根の隙間から写真を撮っていた観光客がやけに多いなぁと感じていたが、単純に上に行けなかったからでした。
せめて旧正月終わるくらいまで開放して欲しかった、でも後世に遺跡を残していくことの方が重要だからと納得するしかない。
作業終了後に再訪すればいいけど、いつになるのだろう? -
バイヨン見学が不発に終わったので、バイヨンからまっすぐ南下、アンコールワットを目指します。
途中の南大門を通過すればもう半分来たということだが、アンコールワットに近づくにつれかなり混んでいる...
どうも入り口周辺は車両通行止めになっていたからでした。
それにしてもまだ13時半なのにかなりの観光客数です。アンコール トム 南大門 史跡・遺跡
-
イチオシ
西参道はあるが仮設の浮橋からアンコールワットに入ります。
カンボジアと水は切っても切り離せない、治水技術に長けたクメール人は一時はベトナムやタイ東北部にまで版図を広げた大国でした。
その数百年前の技術の足元にも及ばなかったポルポト派により国は荒廃しました。
そんなポルポト派が内戦勝利したとき「アジア的な優しさに溢れている」と評価したA新聞、今も昔も変わらずということでしょか。 -
1996年、ここから子供たちが溜池に飛び込んで遊んでいました。
2009年、子供たちが英語フランス語中国語日本語を駆使して土産物を売っていました。
2020年現在、西参道は工事中で誰もいません。
ところで、ここに来るまで土産物売りの子供たちに出会いませんでした。
みんなしっかり学校に通えるようになったのでしょうか? -
溜池を渡って西塔門をくぐって敷地内に入ってきました。
まずは周壁見学からです。
後ろに見える出入り口は補強されています。
その横の窓には2本の柱が残っています。 -
でも23年前は出入り口は補強されていません。
そして出入り口の左側にある窓にはまだ柱が3本あります。
残念ながら崩壊が進み、柱は壊れ、出入り口は補強が必要になったのでしょう。 -
周壁の内側は多くのデバターで装飾されています。
それぞれ微妙に違いがあるので、お気に入りを捜すのも楽しいです。
中には歯を出して微笑むデバターがいて、なかなか珍しいです。
衣装には細かい柄が彫られており、なかなかの出来映えです。 -
デバター捜しもほどほどに、西参道を進んでいきます。
この辺りは日陰になるものがないので、陽が高いうちはそれほど混まないはず。
だけど欧米人が結構多い気が...
多分、前日の大晦日はパリナイ、元旦は休息して午後からのお出かけということかな。 -
23年前は数組の観光客とすれ違う程度でした。
石畳はこの頃と変わりなし。
それでも多くの人が歩くことで少しずつ磨り減っていくから、いつかは補修が必要になるはず。
どうか中国が担当しないように・・・ -
シェムリアップに来てもアンコールワットを見学しないこともありました。
とにかく混むからです。
しかし今回はしっかり目的を持ってアンコールワットを訪れました。
それは第三回廊に登ること。
実は23年前の初登頂以降、人混みが嫌で避けるというおバカな行動をしてました。アンコールワット 史跡・遺跡
-
第三回廊に登る前にまずはデバターを見学です。
階段の向かいにあるからか撮影をする人が多かったのでちょっと疑問に思ってました。
帰国後に歩き方見たら、ヘアスタイルが違う4体のデバターとして紹介されてました。
白黒のコントラストのためかデバターが浮き出ているようにも見えます。 -
しかし23年前のデバターは白っぽいものでした。
アンコールワットでは砂岩やラテライトが利用されているので、地の色は灰色か褐色系のはず。
だから黒っぽい色は車などの排気ガスによる大気汚染が影響しているのかも、と地元の小学生を引率していた先生と話したのが2009年。
もう10年以上前から汚れていました。 -
懐かしいデバターとの再開を終えたら早速第三回廊を登ります。
急階段なので手すりをしっかり握って...というのは23年前のこと。 -
現在はこの南側の階段は登ることができず、しっかり柵で立ち入り出来ないようになってます。
東側の木製階段から登るしかありません。
23年前と同じ場所を見つけるため、当時の写真を取り入れたスマホを眺めながらうろうろしているところ係員に見つかり、写真を見られてちょっと怒られそうになりました。 -
あまり混んでおらず、ほぼ待ち時間なく階段を昇ることができました。
他の寺院と異なりアンコールワットは西向きなので、第三回廊の西側に向えばアンコールワットの前方全体を眺めることが出来ます。
遠くに気球が見えるなぁと思っていたが、何か違和感というかデジャブ感でいっぱいでした。 -
スマホの写真を探していると、当時のものが見つかりました。
23年前に登ったきりで訪れていなかったため、この写真はどこで撮ったか忘れていました。
やはり当時と同じ場所に来るとすこしずつ記憶が掘り起こされていきました。
なお現在は手前に策が設置されており、ギリギリのところに立つことはできません。 -
同様にどこで撮ったか思い出せなかった写真。
まさに中央祠堂の足元で撮影したものでした。 -
そして同じように中央祠堂に辿り着くことができました。
しかしながら現在は『NO ACCESS』の看板があり、ちょっと残念です。
しかし第三回廊を訪れたことで、長年忘れていた記憶が呼び戻されました。
目的は達成したけどまだ15時半、一度宿に戻ってからサンセット見学のために戻ってくることにしました。 -
イチオシ
アンコールワットを立ち去る前に必ず寄る場所が乳海攪拌のレリーフです。
シェムリアップだけでなく、アンコール朝の遺跡では必ずといっていいほど出会う題材です。
イザナミ・イザナギ神が矛で海をかき混ぜるという日本神話とどことなく通じる気がして、遺跡見物のときは必ず探すようにしています。 -
いったん宿に戻ってシャワーを浴びてました。
夕日見学のため再出発したけど雲が多め。
やはり地平線に辿り着く前に太陽は雲に隠れそう。
カンボジアでのサンセットには恵まれないようです。
早めに諦めて屋台街に夕食に来ました。プラウ ホックサップ マーケット 市場
-
前日同様、シェイク屋でパッションフルーツ($1)を注文。
人通りが多い場所なので、お客さんがひっきりなしにやってきます。 -
昨日と同じ屋台で鍋を食べようと着席したら、店員が焼き鳥を持ってきてくれました。
注文してなかったが、前日のことを覚えていて串をピックアップしてくれたようです。 -
イチオシ
さすがに2回目、鍋も手際よくできました。
今日の牛肉はなんかすじっぽい、ちょっと食べるには難しいかも。
鍋と缶ジュース、スチームライスを追加して$10.5。
隣に都内で働いていたカンボジア人の家族がいて、片言の日本語で「オールドマーケット周辺は高いから、この辺りじゃないとご飯食べられない」と冗談を言ってました。
予定ではシェムリアップでの最後の晩餐のはずでしたが・・・
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