2020/01/12 - 2020/01/13
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Make_HongKong_Free_Againさん
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この旅行記のスケジュール
2020/01/13
-
バスでの移動
珠海拱北口岸→広州白雲空港
-
飛行機での移動
広州1435→1930羽田(JL88)
-
やよい軒
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この旅行記スケジュールを元に
前日寝過ごしていけなかった点心のお店に行きました。
その後は買い物を兼ねた散歩、見つけたコーヒーショップで雲南豆にチャレンジ。
夜はご飯食べてタピオカミルクティー飲んでフットマッサージ。
翌日はバスで広州空港に向かい、JAL便で帰国して全旅程終了。
帰国後は予約済みのフライトのリスケとキャンセル手続きです。
そして秋からはGoToの予約です。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
前日夕飯に来たかったけど寝過ごしてしまい、起きたときには午後11時。
そこで午前10時過ぎに早めのランチに来ましたが入店待ち状態、結構な人気店のようです。 -
順番待ちでもそれほど待つ必要はなさそう。
スタッフに確認して、地下にあるスポーツショップに買い物に行くことにしました。 -
地下にあるデカスロンにやってきました。
日本のスーパーでセルフレジ体験はあるけど、自分でバーコード読まないユニクロパターンは初めて。
しかし会計画面で問題発生。
スマホで支払おうと思ったが、地下でアンテナが安定せず、なかなか決済できず。
現金払いにしようかとスタッフと話していたら急に決済完了となりました。 -
今回はジョギング用の上下が欲しかったが、ライトダウンも安かったので合計3点購入しました。
ユニクロで購入しようか悩んでいたけど、ちょうどいいものがあってよかったです。
3着で300元と安いとは言いがたいけど、思ったよりもいいものでした。
特にスウェットは鍵や硬貨を入れることができるポケットがあったり、結構使い勝手がいいです。 -
お店に戻ると既に順番が過ぎてました。
店員に声を掛けると、店内に案内してくれました。
着席すると、なかなか本格的なお茶セットがやってきました。
旅番組で見たことがある程度、おいしい淹れ方なんて分からないけどとりあえずお茶を点ててみます。
まずまず、でも湯飲みが小さいかな。 -
見た目が鮮やかなマンゴーと椰子汁のケーキ、これはお目当てのひとつ。
デザートのつもりだったが、最初に出てきたから一口食べてみました。
ジュースを寒天で固めたゼリーだと思うが、味がとても薄い。
マンゴーも椰子汁もあまり分かりませんでした。 -
お粥も出汁が薄味。
それでも具沢山だから食べがいがありました。 -
排骨はしっかり味がついていておいしいけれど、骨9割で肉1割とほとんど食べるところがありませんでした。
-
エビ餃子です。
可もなく不可もなく、普通。
やはり点心食べるなら香港のほうがいいかも。 -
馬拉糕はそのまま打包、お持ち帰りにしました。
-
自分でハードルを上げてしまったこともあるが、ちょっと不満な食事でした。
お会計しようとスタッフに声を掛けると、机の上にあるQRで済ませろと指差しました。
スマホで決済を済ませましたが、最近現金を使うことが少なくなってきました。 -
ジーンズを買いたかったので、久しぶりに香洲に来ました。
いろいろショッピングモールを覗いてみるが、心引かれるものが見つかりません。
これなら拱北で買い物したほうがよかったかも。
でもせっかく来たのだから街ブラすることにしました。 -
大通りの地下道を歩いていると、形態ショップがありました。
iphoneのガラスフィルムがボロボロだったので、こちらで購入して貼ってもらいました。
15元ですべてやってくれるので便利です。 -
最近よく見かける黒糖タピオカドリンクのお店を発見。
さっそく注文しました。
タピオカはあまり多くないけど粒が大きめ。
ミルクティーに黒糖の甘みがいい感じ。 -
ミルクティー片手にぶらぶらしてたら市場がありました。
なにか果物買おうと思い眺めるが、あまり品質よくなさそう。
早朝ならまだしも、午後3時ごろだといいものは既に買われてしまったのかもしれません。 -
市場を出るとカステラ屋がありました。
かぼちゃとバナナの2種類。
量り売りしていたので、16元分購入したら結構な量でした。
早速熱々を食べてみると、両方とも味が薄い。
今日はなぜか味付けの薄いものばかり食べている気がします。 -
買い物するなら拱北のほうがいいと思い、戻ることにしました。
香洲までのバスに乗っているとき、おもしろそうな場所を見つけていたので、歩いていくことにしました。
途中、歩道を覆う大木を発見しました。
目的達成のためなら人家すら破壊する共産党下でよく生き残ったな! -
早速見つけた打黄の看板。
中国では黄色は皇帝のものである一方、エロ(セクシー)の意味もあります。
ワイセツ撲滅的な活動を学校で行っているようですが、本来は北京の中南海で開催・摘発したほうがいいのに。
あそこには本当の悪党がたむろしています。 -
共産党のお笑い看板を通り過ぎると、脇道が色鮮やかになってきました。
バスから見た光景です。 -
階段脇やその上の柵もカラーリングされています。
よく見ると階段を登った先に見慣れた人(?)がいます。 -
やはりアイツでした。
隣で傘を差しているツインテールの娘はメイでしょうか?
でも服の色がお姉ちゃんっぽい気がします。 -
もう少しうまく描けていたら、トリックアートのようになっていたかもしれません。
-
自転車の後方にライオンが座って、絵筆で雲から虹が描かれる。
このテーマは何なのでしょう? -
日本ならUber Eatsですが、珠海では黄色の自転車部隊をよく見かけます。
自分もよく利用します。
日本では中身がぐちゃぐちゃになってしまうことがよくあるけど、こちらではほとんどありません。
なぜならプラスティック容器に隙間ないくらいぎっちり詰めてくるから。 -
ここまで歩いてきて、この通りには結構コーヒーショップがあるようでした。
中国旅行の際に『去哪儿』というアプリをよく利用していますが、名前が似ている去哪儿というお店を見つけました。
案内もポップな感じだったので入ってみることにしました。 -
女主人と男性客がお出迎え。
せっかく中国に来たのだからと雲南のコーヒー豆で淹れてもらいました。
中国茶ではなくコーヒーであること、この近辺にカフェが多いことなど英語中国語の混成でおしゃべり。
拱北で買い物をしたかったので、テイクアウトにしました。 -
見た目はスタバと変わりない感じ。
38元だから値段もそこそこ。
さて雲南のコーヒーの味は、軽い感じで鼻にすーっと抜けるようなすっきりした味わい、酸味がちょっと強いかな。
ただ散歩していると冷めてきて、酸味だけが際立ち始めました。
テイクアウトせず、カップで香りも楽しみながらのほうが良かったかも。 -
通りの端までやってくると、風車がありました。
チューリップが並んでいたら、まさにオランダっぽい。
この先は何もなさそうだったので、途中にあったバス停まで少し戻ることにしました。 -
バス停の近くにあった彫像。
スカートめくりならぬズボン降ろしでしょうか。 -
拱北に向うバスに乗っていると、九洲城に到着しました。
以前ここのカルフールで買い物をしたことがあったので、久しぶりに立ち寄ってみようと、途中下車しました。 -
ショッピングモールの向かいにある珠海博物館の前では結婚写真を撮っているカップルがいました。
ショッピングモールをぶらぶらしたけど、欲しいものが見つからず。
結局拱北に戻ることにしました。 -
バスに乗るため地下通路を歩いていると、床屋がありました。
地下だから露天ではないけれど、日本なら千円カットみたいなものでしょう。 -
拱北口岸に到着しました。
数日前は正月飾りの撤収作業中でしたが既に終了。
約2週間後の春節(旧正月)のための装飾をもう作り始めてました。拱北口岸 散歩・街歩き
-
拱北に戻って最初に行ったのは、空港バスの受付です。
満席になることはないと思いながらも時間の確認も含めて、やってきました。
翌日は広州白雲空港から14時半の帰国便です。
一応国際線だから2時間前到着、珠海から空港までは2時間弱、いつも渋滞にはまるから8時40分のバスを予約しました。 -
今回はスマホで支払いを済ませることが多くて現金の手持ちがあまりなかったので銀行のATMに向うが、人が並んでました。
週末だとATMからの出金が多く、休みだから行員が補充もしないため、引き出せないATMが多々あります。
とある銀行の営業時間中に、行員にお金が入っていないとクレームつけたら、隣の銀行行ってくれといわれたこともあります。 -
数年前までは拱北随一の繁華街だった蓮花路ですが、最近は寂しい。
特に春節前で帰省しているからか閉店しているところも多かったです。蓮花路 散歩・街歩き
-
ちょうど夕飯前だから、配達員たちも仕事なし。
でも暗くなれば深夜2時過ぎくらいまでは注文入りまくりで、忙しくなるはず。 -
拱北で買い物をしながら、串モノ(15元)を買いました。
本数はいっぱいある鴨腸だが、一個一個が一口サイズだから思ったほど重くはない。
おやつに最適です。
ただお酒の友にすると、お酒もつまみも足りなくなってしまいます。 -
一旦部屋に戻り、夕飯を何にしようか検討。
いつも牛肉米粉麺ばかりだから新規開拓しようということで、炊き込みご飯屋に来ました。
スマホで検索して見つけた場所だが、中国人の評価は4.5星。
3畳ほどの小さい、おじさんおばさんのお店。
鶏肉に魚の切り身、ベーコンなどいろいろのぶっこみ飯で22元。
案の定、底のご飯は焦げていました。 -
中国の飲み物は砂糖がいっぱい入っていて甘い。
だから食後は砂糖抜きのタピオカミルクティーを買って、いつもの足つぼマッサージに行きました。
珠海では夕飯後にマッサージ、そして就寝というのがルーティーンです。 -
帰国です。
スーツケースの中にピンクのキャリーを入れてカンボジア周遊、一時帰国の際に必要なものだけをピンクキャリーに入れて香港-関空の往復でした。
次の予定は3月だから、荷物は全部持ち帰ります。 -
やはり最後に食べといたほうがいいのではないか。
なぜか気になったので、バスに乗る前に米粉麺屋に立ち寄りました。
以前は2ヶ月に1回は食べていたのに、コロナ渦でもう10ヶ月食べていません。
一応米粉の乾麺と調味料はあるけど、自分で料理するときスープは魚介出汁で作るからほぼ違う食べ物になってしまいます。 -
バスはほぼ定刻通り8時40分に出発したが、乗客は4人ほど。
途中、唐家で乗客10人くらい乗せて、ずっと高速道路を走っていきます。
単調だから眠気に襲われるが、バスが急停車。
広州市内に入って交通量が増えたので、急ブレーキが多くなる。
そのうち予定通りの渋滞にはまりました。 -
それでも正午ちょっと前に広州空港に到着。
新しい第2ターミナルが運用開始されてます。
この空港をメインに使っている南方航空がワンワールドに所属しているため、JALもT2を利用しています。 -
新しい空港でかなり広いです。
人も少なく、なかなか便利です。
まずは自動チェックインでボーディングパスを発券して、カウンターで荷物を預けました。
手続きをするとき、JALだと安心感があります。
親切なスタッフばかりだけど、人数が多すぎる気が...広州白雲国際空港 (CAN) 空港
-
ラウンジも新しくて広々しています。
結構日本人の利用が多いと思います。
シャワールームをあるようだが、利用したことはありません。中国南方航空ラウンジ (広州白雲国際空港) 空港ラウンジ
-
簡単に食事を済ませたら、カウンターでスイーツを頂きます。
基本的に全部貰います。
微妙な味のものもあるけど、いろいろ食べ比べできるのはちょっと優雅な気分。
ラテアートもあって、中国じゃないみたい。 -
いよいよ年末年始の最後のフライト。
これをもって国際線に当面搭乗できなくなるなんて、このときには思ってもいませんでした。 -
機内アナウンスを聞きながら、やはり中国語うまいなぁと感心。
中国語は漢字が使われているのでとっつきやすいが、中級の壁が存在するのも事実。
HSK4級までは簡単に取れたが、5級のハードルが高くてやる気が出ない。
どうやって勉強しているのか聞こうと思ったら、勘違いしてました。
中国語のネイティブ、日本語が大変上手なCAさんでした。 -
機内食は濃い目の味付けでしたが、量が多くないからぺろりと完食。
意外とうれしいのがハーゲンダッツ。
映画鑑賞しながらおいしくいただきました。 -
帰国後はいつもやよい軒、どうしても真っ白な白米と味噌汁が食べたくなります。
翌日からの仕事を考えると悲しくなります。
でも今回の反省も踏まえて新しい計画を考え始めれば、もう次の旅のスタートと一緒。
ちょっとは元気が出ます。 -
新たな旅のスタートのはずが、コロナ渦の影響でリスケの嵐となりました。
西安行きの直行便は珍しく、上海経由便がほとんど。
値段もとんでもなく安く、ちょっとおもしろそうだったので予約したのは昨年11月末。
しかし中国政府は年明けいち早く海外旅行を全面停止したため、明らかに中国人団体客がメインこのフライトは欠航となりました。 -
沖縄や北海道に行くよりも安く香港にいけるHK Expressも欠航。
返金ではなくバウチャーだと10%上乗せだったが、現在1.7万円程度のバウチャーが3枚あります。
更に未手続きのものが2件、さすがにこれは返金してもらおうと思ってます。 -
昨年のGW直後に予約した2020年GWの予約も当然キャンセル。
こちらは2020年の8月のフライトに変更してもらったが、ご存知の通り欠航。
最終的には返金してもらい、今年の年末年始のフライトをヘ別途予約しました。
でも冬の状況もどうなることやら。。。
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