2019/05/28 - 2019/05/28
35位(同エリア198件中)
マサラさん
後ろ髪を引かれる思いで沙溪古鎮を後にした私は次なる目的地である喜洲古鎮へ。
喜洲古鎮は大理古城からバスで一時間足らずの所にある小さな古鎮です。
喜洲古鎮の名物と言えば喜洲粑粑と言う大きなおやきみたいなものが有名ですが、もう一つ忘れてならないものがあります。
それが生皮です。
生皮は読んで字のごとく、豚の生の皮のこと。
生の皮と言っても皮の外側は炙ってあるので厳密に言うと半生状態なので生皮だけなら日本人でもお試し頂いても大丈夫かも知れませんが、大抵の場合生皮には生の肉もセットでついてくるのです。
そうです、日本では生食が禁止されている豚の生肉です。
中国でも衛生上の観点から、豚の生食するところはほとんどないようですが、ここ大理近郊では白族の伝統料理として今でも普通に食べられています。
そんな生皮を食べてみたくて立ち寄った喜洲でしたが、街自体もケバケバし過ぎず、適度な老街感でなかなか良い街でした。
生皮についてはROUND TABLEと言うサイトで記事を書かせてもらっているので良かったら見てみて下さいね!
https://round-table.me/travel/shengpi_20191116/
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沙溪古鎮でお世話になった宿のお茶販売コーナー。
また泊まりに来たいな~。 -
宿を出たらこれから放牧に行くっぽいヤギさんの団体が。
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バス乗り場は宿から徒歩数分の所です。
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バスターミナル。
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ターミナルの敷地にいくつかの朝ごはん屋台が出てました。
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乗客が集まり次第出発の乗り合いバン。
これで剣川のバスターミナルに出て大理行きのバスに乗り換えようと思っていたのだけれど、運転手さんに喜洲に行きたい旨を伝えると大理行きのバスと連絡を取って途中で引き継いでくれました。 -
丁度良く乗り継ぎ出来た大理行のバス。
剣川まで行くと多少麗江方面に逆戻りになる形だったので丁度良かったです。
但し途中から乗り込んで途中下車したにもかかわらず剣川から大理までの料金を取られました^^;
(後で大理のバスターミナルで確認して発覚)
腑に落ちないけど車内に料金表もないしどうすることも出来ませんでした。 -
車窓からの眺め。
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喜洲古鎮の入り口から1.5km程手前で降ろされました。進行方向は大理方面。
喜洲古鎮へはここで左折して1.5km歩かなければなりません。 -
喜洲古鎮入り口を示す石碑。
車の往来も少なくタクシーなども通っていなかった記憶が。 -
炎天下をひたすら歩いて行くと喜洲古鎮のビジターセンターがありました。
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荷物が重いので預けたいと言うと無料で預かってくれました。これで身軽になって散策出来ます。
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ビジターセンターの前には観光用の馬車が停まっていました。
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ビジターセンターから少し奥に入った所が古鎮の入り口になっています。
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その手前にあった市場。
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民族衣装を着ている白族の人達。
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喜洲の台所。
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こうやって民族衣装を普段から着ているのはもう年配の方しか居ないんだろうね。
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丁度お昼時だったので市場の周りの食堂は大賑わい。
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仕事の合間に食事を摂る人達。
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市場の真向かいに並んでいる食堂。
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ここは結構人が入ってる。
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おっ!
早速生皮発見!
市場の目の前だし生肉も新鮮だろうからここで挑戦してみよう。 -
私の後ろのおじいさん達も生皮をつまみに昼から飲んでる。
地元の人達も食べてるし一安心だ~。
けど実はROUND TABLEの記事にも書いたんだけど、生皮を注文したら店のお客さんに「よく食べる勇気あるね!」って言われ、厨房で作ってるの覗き見してたら生皮に使う生肉は台の上に常温で放置してあったのをそのまま使ってたのが見えて急に怖くなって来た。 -
そしてこれが恋い焦がれていた生皮。
黒酢と醤油唐辛子などで作ったタレにつけて頂きます。
皮はゴムみたいにクニュクニュした食感で、肉は叩いてあって噛まなくても食べられる感じ。
両方共あっさりしていて臭みもないし、食べやすいんだけど、いかんせん常温で放置されてたのを見ちゃったばかりに「寄生虫湧いちゃったらどうしよう?肝炎になったりして帰れなくなったらどうしよう?」とかネガティブな気持ちがぐわーっと押し寄せてきて食べてる気がしなかった。
それでも半分以上は食べてご馳走さま。
結局何事もなく済んで良かったけど、一ヶ月くらい「お腹の中で寄生虫が成長してたら」
とか考えちゃって気が気じゃなかったです。
結論としてはやっぱり豚肉は生では食べるものではないと言うこと。
ベトナムなどでも豚肉を生で食べる風習があるところがあるらしいけど、それによって病気になる人もいるのは事実。
昔からの風習だと言ったって、豚肉を生で食べることのリスクを知らないから食べてるだけかも知れないし。
健康を犯すリスクを背負ってまでチャレンジするような食べ物ではありません。 -
さて、ミッション達成した所で散策開始。
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民芸品などを売るお土産屋さんなどが軒を連ねます。
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古い建物も変に修復されず良い感じで残されています。
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一歩路地に入ると静かな雰囲気。
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古鎮の中心部のような所に出ました。
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広場の一角に喜洲粑粑のお店を発見!
名物なので喜洲粑粑のお店って沢山あるけど、ここは沢山取材も受けてる人気店みたい。 -
直径20cm位のおやきのようなチーズの入っていないピザのようなもの。
お肉や卵が入ったしょっぱい系のものと黒糖やあんこが入った甘い系のものがあります。 -
鉄板に生地を並べたら蓋をして上に炭を載せて焼き上げるんです。
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焼き上がったのがこんな感じ。
一人で一枚食べたらこれだけでお腹いっぱいになっちゃう。
私は昔ながらの甘い味って言うのをの買ってみました。
サクサクモチモチした黒糖味だったような?
もうあんまり覚えていません^^;
多分肉のほうが美味しかったんじゃないかと思います。 -
散策を続けます。
観光客っぽい人達も結構見かけます。
大理古城から来やすいのでついでに遊びに来る人も多いのでしょうね。 -
ジュース屋さん発見。
暑くて喉が乾いたので1杯買おう。 -
さっぱりと金柑レモンジュースにしました。
潤うわ~。 -
雰囲気の良さそうな民家。
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壁に描かれたスローガンの前で染め物を販売中。
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巨大な菩提樹。
ここでしばし休憩。 -
そこそこ賑わっている古鎮だけどわちゃわちゃし過ぎてなくていい感じ。
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床屋さん!
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ここだけ流れている時間がゆったりしている気がする。
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素敵な雑貨屋さん。
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素敵な陶器のお店が多い。
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可愛い茶器がところ狭しと!
急須とコップが一体になってるセットが可愛くて買おうか迷ったけど散々悩んでやめておきました。 -
麗江のようになりませんように。
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ここもいい感じの路地。
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昔の蔵みたいなところを改造したアクセサリー屋さん。
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これもかなり古そうな建物。
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古鎮をちょっと外れると広がる田園風景。
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平成ノブシコブシの吉村さんに激似と思ったのは私だけ!?
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ここは重要文化財的な所だった気がする。
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馬車で街巡りしてる人達も見かけました。
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カップル写真を撮ってる人達。
女の子は可愛いけど男の子はパジャマみたい(笑) -
生皮でお腹いっぱいというよりある意味胸いっぱいになってしまった(笑)ので全然他のもの食べる気になれなかったけど、きっと美味しいもの他にも沢山あったんだろうな。
砂锅豆焖饭ってなんだろう?
気になるー!
喜洲はいつかまたリベンジしたい。 -
隠れんぼしたくなる路地裏。
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これ以上発展しないで欲しい喜洲古鎮。
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こういう風景もなくならないで。
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ゆっくり見て回っても4時間あれば十分かな。
大理古城に宿を取って日帰りで遊びに来るのがマル。 -
ビジターセンターに預けておいた荷物をピックアップして乗り合いバスで大理へ。
今日は大理の宿に泊まります。
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この旅行記へのコメント (3)
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- スイカさん 2020/11/10 05:24:15
- 中国では
- バスの路上での途中乗車、途中下車はそもそもその時に席が空いてないと乗せてくれないし、料金は出発点-到着点になりますよね。
私も成都や都江堰から卧龙や日隆に行く時、行きは客運で買うので切符料金ですが、帰りは路上から乗るのでいつも高い。それに現金払いだから多分運転手が…
- スイカさん からの返信 2020/11/10 05:35:59
- Re: 中国では
- 私は四川省卧龙によく行ってたんですが、成都・都江堰からは、1日1本しか無いんです。客運で聞いても1本しか教えてくれません。
ある日、卧龙で道路を眺めていたら、成都発の日隆行きや小金行きが何本も通ることに気がついたんです。1本道ですから。だから、それに乗って途中下車すればいいんです。でも料金は日隆まで取られます。
でも1日1本で現地宿泊を余儀なくされていた外国人旅行者にとってはずっと合理的です。
それなのに、客運で「卧龙に行くバスは?」と聞いても途中下車のことを教えてくれる親切な人は成都、都江堰にはいません。
- マサラさん からの返信 2020/11/10 11:50:58
- Re: 中国では
- 場所や運転手、車掌さんによるのかも知れませんね。
モンハイから景洪まで途中乗車したしたときは途中からの料金だったんですよ。
ボろうとしてる訳じゃなく適当なんですよね^^;
マサラ
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