1996/06/24 - 1996/07/06
3位(同エリア43件中)
なぽさん
1996年ワーホリでN・Zに滞在中バイトしてその貯金で、
ダンナと2週間、私にとって初めてのバックパックの旅です。
もしもう1回同じ国に行くとしたらどこがいい?とダンナに聞くと
即座に意見が一致!それはフィジー!!
フィジースタイル、フィジータイムに振り回されながらも、
珍事だけでなく魅力も満載、想定外の国フィジー。
ビチレブ島のナンディ、スバ、それからバヌアレブ島のサブサブへ。
この辺の写真が全くなく、なにしてたかほとんど記憶なし。
その後ビーチコマー・アイランド、そしてタベワ・アイランドへ。
タベワ・アイランドが最高でした♪
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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初日の夜、ナンディのホテル近くのビーチで。黒い砂です。
<泊まりたい宿はスタッフがドラッグをやってる?!>
ナンディの観光案内所にて。ガイドブックで薦められている希望のホテルは却下され、そこは遠いから、とかなんだかんだと別のホテルを強く勧めて来る係の女性に、それでもここがいいから自分で行きます、というと最後には「止めた方がいいって言ってるでしょ!そこはスタッフがドラッグをやってるのよ」・・・ダンナと絶句・・・・。
結局紹介してくれた宿に無料タクシーで連れて行ってくれる、というのでそうすることに。待たされたあげく。仕事を終えた彼女の車で彼女の友達も相乗りで。ここよ、とそれらしき宿の前で降ろされ。でも幸い彼女は車を降りず(私たちを宿まで案内することなく)、すぐに去ったんです。
ここどこ?状態でキョロキョロ何気なく向かいの宿を見ると・・泊まりたかったホテルやんッ!!連れて来られた宿の向かいに、なんと私の泊まりたかったホテルが!(爆) 前金を払ったり連絡先を教えたわけでもないので、もちろん泊まりたかった方に行きました。問題なし。初日からフィジースタイルの洗礼を受けたのでした。 -
ナンディからスバへ行き、その後どこの港だったか忘れたけど、フェリーでサブサブへ出発。葉っぱに包まれたお弁当がゴージャス♪
<お巡りさんたちがパンチパーマのヤンキーに見えて・・すみません>
スバに着き、重いバックパックを預けて観光したいんだけど、預けられそうな所がない。ちょうど街中で感じよく可愛らしい婦人警官さんを見掛けたので聞いてみたら、「警察署で預かってあげるわ。署まで案内するからついて来て」と言ってくれました。それなら安心、と彼女の後を行くんですが途中で、ガタイはいいが頼りなげ風な警官を紹介され「私は行かないといけないから、あとは彼が案内するわ」と言って行ってしまいました。うーん・・彼女なら良かったのにちょっと不安に・・・
そして警察署に着き中に入ってビックリ!!お友達が遊びに来てるのか、ヤンキーの溜まり場のごとく盛り上がってます。部屋の隅を差して、かばんそこに置いてって、と言うのでそうして身軽になって出掛けますが・・まもなくダンナが、「あそこに荷物を置いて来るくらいなら、背負って観光する方がマシだ!」同意。すぐに荷物を引き取りに戻ったのでした。
<道を尋ねた時の警官の意外すぎる答え>
スバでどこだか忘れたけど行き方が分からなくて、途中で見かけたお巡りさんに聞いてみた、ガイドブックを見せてここ行きたいんですけど・・?「そこは止めときな、刑務所から脱獄した囚人がその辺りに隠れてるんだ」・・・・はい、止めときます。 -
サブサブです。通りすがりに見知らぬフレンドリーなおじさんに話し掛けられ、“カヴァ”というフィジーの飲み物をいただいたり。
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普段は縁のない超高級リゾートに来ています。信頼出来そうなここで、
ダンナがダイビングのCカードを取るつもりだったんです。
ダメ元で問合せに来たら、「ちょうどもう1人受講者がいるから一緒に
受けたらいい」ということで。ラッキ~!ジーンミシェル クストー リゾート フィジー ホテル
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でも翌朝約束の時間に来たら・・・「もう1人の受講者がまだ起きて来ないから始められない」ですと。そうとうお金持ちの上客らしく、全てのスケジュールはその客次第らしい。
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しばらく時間をつぶしがてらリゾート内を探検しますが・・・退屈~~
ダメだこりゃ、ってことでダンナのCカード取得は断念して次行きます。 -
でも私がダイビングしたくて。違うショップを見つけて行って来ました。
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ダンナは私たちの上をシュノーケル。
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ちょっと間抜けな感じの全然怖くない小型の鮫がうじょうじょいました。ダンナはかなり怖かったらしい(笑)。
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あとサブサブでなにしたんだっけなぁ・・?残ってるのはこのダイビングの写真のみ。どこか行きたかったけど結局行けなかった、ってことだけは覚えてます。
<バスが見つけられないという初めての経験>
どこだか忘れたけど観光に行くつもりでバス停に行きました。バス停と言ってもただの空き地のようなところです。乗り場の表示も時刻表もありません。周りの人に聞きまくりますが・・・
「そのバスならもう行ったわ、今日はもう便がないわよ」
「あと3時間くらい来ないなぁ」
「あそこで待ってたら15分後に来るぞ」
聞けば聞くほど混乱。
訳が分からず・・・右往左往して・・・
結局行けませんでした・・・・。 -
<行きたいところは戦争中>
この後サブサブからナンディまでは飛行機で戻ることにし、そのチケットを取るため旅行会社と思しきショップへ。そこでついでに相談してみた、ガイドブックを見せて、ここに行きたいんです、と。
「そこは止めた方がいいわ、今戦争中だから」
あ、そうですか・・・・・・・・え?(絶句)
今はどうか知らないんですけど、当時たしかフィジーの人口はフィジー人とインド人の半々、非常に仲が悪くて酷く争っていたそうで。1874年にイギリスの植民地となってから、労働者として送られ定住した多くのインド人とフィジー人との内戦だったのでしょうか。ビチレブ島ではこんな話は聞かなかったんですが、サブサブではインド人が多かったのかな、身近なところで起こっていたのですね。そういえばサブサブで泊まったインド人の宿も、フィジー人に破壊されるから、って頑丈な鉄格子で覆われ、まるで刑務所のような造りでした(ダンナと“ジェイル”って呼んでました)。
<朝食は超新鮮なチキンカレー>
インド人経営の宿での朝。早朝、庭に放し飼いにされている鶏が叫び走り回る音で目が覚めました。うとうと二度寝して起床、庭を見るとそこではスタッフが大きな切り株をまな板にしてなにやら包丁でさばいています。朝食はチキンカレーでした。 -
ダイビングでは船酔い。
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飛行機でナンディに戻ります。
サヴサヴ リージョナル空港 (SVU) 空港
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ビーチコマー・アイランドに行く途中に見えたトレジャー・アイランド。
トレジャー アイランド フィジー ホテル
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まもなく到着~!
ビーチコマー アイランド リゾート オールインクルーシブ ホテル
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ビーチコマー アイランド リゾート オールインクルーシブ ホテル
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翌朝、シュノーケルへ。
ビーチコマー アイランド リゾート オールインクルーシブ ホテル
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またシュノーケル。
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船でナンディへ。
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たくさんのイルカが伴送してくれました(写真ないけど)。
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ビーチコマーよ、
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バイバ~~イ♪
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そして、やって来ました!タベワ・アイランド!!
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<ブルック・シールズの映画に憧れてヤサワ諸島へ>
どの島に行こう?と悩んで観光案内所に行って、タベワ・アイランドの
パンフレットを見つけて手に取った時、たまたまそこにいた旅人さんに
「そこスゴク良かったわよ」と薦められて決定。 -
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茅葺屋根の部屋を出るとすぐ海。
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最高の海、空、そして波の音。贅沢。
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どっかの村訪問。
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踊りの披露。
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みんなパンチパーマ。
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幸せそう♪
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一緒にダンス♪笑
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ショッピング・タイム~。
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みんなで楽しくピクニック♪
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どれも地のもの。美味しかった、ごちそうさま♪
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宿は超シンプル。部屋には電気も水道も鍵もなく、あるのは貝殻のキャンドル立てと蚊帳付きのベッドだけ。夜のトイレはトイレット・ペーパーと懐中電灯も持参。
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ある日、洗濯機を使わせてもらえないかなぁと期待して「洗濯したいんですけど」と聞いてみたら、「はい、水道はあそこね」と桶を手渡されました。・・あそうか、そうよね。洗濯機なんかないか。
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宿からのツアーに参加。キレイ~~~♪
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まずは釣り。ランチのための食料調達。
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スタッフが槍で魚を捕まえます。
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大漁~!!大きなシャコガイもゲット!
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昼寝。でも遮るものがなくて暑いッ!
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即席日よけ作製。
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<ワイルド&最高のランチ♪>
獲った魚は土に埋めてその上で火を焚いて焼き、こんなトロピカル・フィッシュ食べていいの~?と思ったけど、身がすごく柔らかくて美味しかったです。シャコガイはぶつ切りにした身を貝殻ごと火にかけ、どっかで摘んで来たハーブとライムとチリで味付け。豪快。それを “フィジースタイル ”ってことで、皆で手でいただきました。最高のランチでした♪ -
散歩。
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最後の晩餐。
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チェックアウト。
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フィジー伝統の茅葺屋根の部屋。
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見送ってくれます。
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バイバ~~イ♪ありがとう♪♪
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めちゃめちゃ楽しかったッ!!!最高の想い出。
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すっごい勢いの運転でナンディに戻ります。
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<フィジー旅行の秘訣は “レット・イット・ビー”>
港に着くと、無料で町まで送ってくれるっていうんで、皆小型トラックの荷台に乗り込みます。で、降ろされたのは・・見知らぬホテルの前。
「さぁ皆さんここでチェックインして下さいーーー」
・・・て、ここどこよ?
一緒にいたオーストラリア人ご夫婦が動じる事なく言いました、
「フィジーではイライラしても怒ってもしょうがないの。
“Let it be.” なるがまま、されるがまま、なのよ。」
私たちはなんとか町まで戻り、無事N・Zに帰りました。 -
ここでダンナ、大きな巻貝購入。郵送できないのでこの後ずっと、マレーシア・タイ旅行の間もずーっと大事に持ち歩いて家まで持ち帰りました。
-
とってもいい想い出です♪
古いダラダラ旅行記を読んでくださり
ありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- バモスさん 2020/05/13 06:11:41
- フィジー☆
- なぽさんへ
おはようニャ~☆
イルカの伴走とは一度は体験してみたいです。
また小さなサメは恐ろしいです(>_<)
小さくてもサメはサメですから(=^・^=)
知らない人がドリンクをくれたり、フレンドリーですね。
まぁ、なぽさんがキレイな女性だからでしょう!
こんな所にたとえ1週間でも滞在したいです☆
帰国時にはパンチパーマだったりして~
ありがとうございました。
バモス
- なぽさん からの返信 2020/05/13 22:49:38
- RE: フィジー☆
- バモスさんへ
こんばんニャ〜☆彡
メッセージをありがとうございます。
> イルカの伴走とは一度は体験してみたいです。
私も出来るならもう一度体験したいです!
イルカたちとの一期一会、本当に貴重な体験でした。
だから旅っていいですよね〜。
> また小さなサメは恐ろしいです(>_<)
> 小さくてもサメはサメですから(=^・^=)
サメは襲って来ない怖くないのもいるんですよー。
私たちが見たのは、たぶん“ネコザメ”といって
見た目も、サメというとイメージする
ジョーズのようなのとは全然違うんです。
でもやっぱり初めて見ると怖いですよね。
サメは水面近くにいて、まさにそこをシュノーケルしていた
ダンナはめちゃくちゃ怖かったらしいです(笑)。
> 知らない人がドリンクをくれたり、フレンドリーですね。
> まぁ、なぽさんがキレイな女性だからでしょう!
ここで大笑い・・・ドリンクをもらったのはダンナなんです(笑)。
知らない人がくれて、飲めたのも、土地柄?
あの時代だったから?でしょうか。
ダンナの方がフレンドリーで言葉も出来るし、
人を見る目もあるんです。
> こんな所にたとえ1週間でも滞在したいです☆
海に魚獲りに行って、焚火して焼いて食べたり、
バモスさんならガンガンワイルドに楽しみそうです。
> 帰国時にはパンチパーマだったりして?
この前披露されていたお姿、
キャー( *´艸`)と思いながら見てたんですが、
パンチパーマが想像できてしまって、
勝手にウケてしまいました。すみません!
>
古い旅行記を読んでくださり
本当にありがとうございました。
またヨロシクお願いします。
なぽ
-
- aoitomoさん 2020/05/12 22:47:18
- 憧れのダイビングリゾート!
- なぽさん こんばんは~
ダイビングを夢中でしていた当時、
フィジーは憧れのダイビングリゾートでした。
ダイビング雑誌でもたくさん紹介されていますし。
今でもフィジーでのアイランドホッピングをしてみたいですよ。
『フィジースタイルの洗礼』
まあフィジーに限らず、どこでもホテル紹介などで
小銭を稼ごうとしている人は多いですよ。
フリーの旅人はターゲットになりやすいですね。
無事目的のホテルに泊まれたのはラッキーです。
あの手この手でホテル、レストランやナイトスポットなど紹介してくるのは、
大概このパターンですから自分の情報を信じていないと騙されます。
私は逆に疑い深いので何でも疑ってしまうんですが、
それもそれでよくないのですがね。( ´艸`)
私も各地のダイビングリゾートに行く旅に、
予想外の体験や出来事で毎日が刺激的でした。
そんな刺激的な旅をまたしてみたいですよ。
大きな巻貝も貴重な思い出のお土産ですね~
aoitomo
- なぽさん からの返信 2020/05/13 21:43:26
- RE: 憧れのダイビングリゾート!
- aoitomoさん、こんばんは♪
古い旅行記を読んで下さり、
メッセージまで本当にありがとうございます。
> ダイビングを夢中でしていた当時、
> フィジーは憧れのダイビングリゾートでした。
> ダイビング雑誌でもたくさん紹介されていますし。
> 今でもフィジーでのアイランドホッピングをしてみたいですよ。
>
そうなのですね、ヘタレダイバーで1日しか行かず残念でした。
私はブルック・シールズの“青い珊瑚礁”を見て
ヤサワ諸島に行ってみたかったんですが(ミーハー)、
あの辺りにもたくさんの島があり、次に行けるなら他の島は止めて、
ヤサワ諸島をアイランドホッピングしたいです。
こうやって夢見るだけでも楽しいですネ♪
> 『フィジースタイルの洗礼』
> まあフィジーに限らず、どこでもホテル紹介などで
> 小銭を稼ごうとしている人は多いですよ。
> フリーの旅人はターゲットになりやすいですね。
> 無事目的のホテルに泊まれたのはラッキーです。
> あの手この手でホテル、レストランやナイトスポットなど紹介してくるのは、
> 大概このパターンですから自分の情報を信じていないと騙されます。
> 私は逆に疑い深いので何でも疑ってしまうんですが、
> それもそれでよくないのですがね。( ´艸`)
経験豊富なaoitomoさんだからいろいろあるのですねぇ!
私はあんな経験(嘘つきの人)は初めてでした。
観光案内所はよく利用しますが
宿を紹介してもらう事はほとんどないからでしょうか。
この時も行き方を教えてもらいたかっただけなのに・・・
それと、歳のせいか(苦笑)経験のお蔭といいますか、
今でははっきりノーと言えるし、こんな時は無視して
店を出ますが、あの頃は若くて出来ず・・・・
そうですね、あんな人が薦めて来る宿ですから
ロクなところではなかったと思うので、
希望のホテルに泊まれてラッキーでした。
>
> 私も各地のダイビングリゾートに行く旅に、
> 予想外の体験や出来事で毎日が刺激的でした。
> そんな刺激的な旅をまたしてみたいですよ。
aoitomoさんのそんな刺激的な旅のお話、聞きたいです〜!
子どもが出来て、歳もとって、冒険が難しくなりました。
今はあらかじめネットで調べられ予約もできるので、
予想通りの、効率的、スムーズな旅が出来ますね。
道に迷ったりヒヤヒヤしたり失敗やサプライズがあるような
旅の方が思い出深いし、そういう刺激的な旅が懐かしいです。
aoitomoさんはいつかぜひ、フィジー・アイランドホッピングへの
冒険に行かれて下さい!ダイビング三昧!!
>
> 大きな巻貝も貴重な思い出のお土産ですね?
30?もあるんです。大事にタオルにくるんで
苦労して持ち帰った甲斐がありました。
いつもありがとうございます。
またヨロシクお願いします♪
なぽ
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