2017/03/30 - 2017/03/30
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nanochanさん
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ステイホームGWも後半となりました。新型コロナの感染状況は少し落ち着いてきたように思えます。しかし、ここで気を緩めては…ということで緊急事態宣言もあと1ヶ月ほど延長されそうです。どこにも出かけられないので、過去に行った旅の旅行記を書こうと思います。
今回は、3年前に行った「飛鳥路」の旅行記をアップします。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 新幹線 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
1<橿原神宮前駅>
今日は、春の飛鳥路を巡る「Go! 朱印」の旅です。
自分の住む街から飛鳥まで、4本の列車を乗り継ぎます。
①自宅の市のJR駅ー<新幹線>→②京都駅ー<近鉄京都線>→③西大寺駅ー<近鉄橿原線>→④橿原神宮前駅ー<近鉄吉野線>→飛鳥駅
せっかくなので、行ったことのない「橿原神宮」に参拝することにしました。橿原神宮前駅 駅
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2<橿原市>
橿原市は、奈良県中部にある人口約12万人の県下第二の都市。
「日本書紀」において、日本建国の地と記されたのは、ここ橿原。
歴史の授業や百人一首などで習った大和三山の「畝傍山」「天香具山」「耳成山」も橿原市にあります。 -
3<一ノ鳥居>
駅から、えっちら、おっちら15分ほど歩いて橿原神宮に着きました。
目の前には、見上げるばかりの大鳥居と奥までまっすぐにのびた広~い参道、そして、これまた大きな二ノ鳥居。
思った以上に立派な神社です。橿原神宮 寺・神社・教会
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4<南手水舎>
神橋、二ノ鳥居を通り、南神門前にある「南手水舎」に到着。
作法に則り、ここで手を洗い、口を濯ぎ、心身を清めます。
人がいないので大きさが分かりづらいと思いますが、この手水舎は下手をすると小さな家1軒分くらいあります。 -
5<南神門>
南神門は素木建(そぼくだて)の八脚門で、屋根は切妻銅板ぶき。
装飾を排した、シンプルで美しい門です。
スタ、スタ、スタと巫女さんが忙しそうに目の前を横切っていきました。 -
6<外拝殿>
南神門の石段を上がり神域に入ると、畝傍山を背景にした「外拝殿」がどっしりとその存在感を示しています。
これは、昭和14年に建てられた昭和の代表的神社建築です。 -
7<内拝殿>
外拝殿の石階段を上ると正面に「内拝殿」が見えました。その屋根の上には「幣殿」の千木がちらりとのぞいています。
ご祭神は、第一代神武天皇と皇后の媛蹈韛五十鈴媛命(ひめたたらいすずひめのみこと・・・言いにくい)です。
内拝殿まで入れないというので、ここで参拝です。
これほど格式のある神社だと世俗的なお願いをするのも何なので、「世界平和」&「宇宙平和」を祈願しました。 -
8<橿原神宮御朱印>
伊勢神宮や出雲大社、浅間大社、厳島神社など、歴史と伝統のある神社だと、たいてい、御朱印はごくごくシンプルなものとなります。
「Simple is best」& 「Simple is beautiful」ですな。 -
9<深田池>
南神門広場の南方にある大きな池は「深田池」。周りには遊歩道が整備されていて、いい雰囲気の場所です。
ここは、推古天皇が造った9つの池の中の「畝傍池」ではないかと言われています。 -
10<近鉄飛鳥駅>
橿原神宮参拝のあと、近鉄吉野線で二駅、飛鳥に到着。
飛鳥路めぐりは、バス、タクシー、自転車、徒歩といろいろ方法がありますが、天気がよければ自転車がおすすめです。
※写真は、Google Earth ストリートビューよりお借りしました。飛鳥駅 駅
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11<明日香レンタサイクル>
自転車だと、地元の空気を肌で感じ、どこにも入って行け、気になれば停まり、思うままに行動できます。それに安上がりだしね!
駅を出て右手の「明日香レンタサイクル」で自転車を借りました。明日香村は結構起伏があるので、電動自転車というチョイスもあります。
※写真は、明日香レンタサイクルHPよりお借りしました。明日香レンタサイクル 乗り物
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12<本日のコース>
明日香レンタサイクルでもらった地図で本日の計画を立てます。
なかなか来られない場所なので、欲張ったコースを考えました。
果たして、全部回れるのか?
※地図は、明日香レンタサイクルで配布しているものです。 -
13<鬼の雪隠へ>
駅から飛鳥歴史公園館を通り、「鬼の雪隠(せっちん)」へ。
駅前からすぐ坂道になり、起伏ある地形が続きます。
「しまった! ケチらず電動にしときゃよかった・・・」。
思わぬ「修行」の始まりとなりました。
※地図:明日香レンタサイクル -
14<鬼の雪隠>
駅から20分ほどで、小山の中腹にある「鬼の雪隠」に到着。
道のすぐ横に奇妙な形の巨石があるので、すぐ分かります。
雪隠とは「男子用トイレ」のことですが、その大きさと形から名付けられたのでしょう。
だれもいなけりゃ、俺も・・・・しちゃおかな・・・。鬼の爼 鬼の雪隠 名所・史跡
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15<鬼の俎>
さて、「鬼の俎(まないた)」が近くにあるはずだが・・・。
周りを見回すと、狭い道を上がるような表示が。
道路から見えない樹木の中に平面状の巨石がありました。
ここで、鬼がでかい包丁で人間をトントントン、料理したってか? -
16<なるほど!>
説明書きを読むと、二つの巨石は古墳の石室の石材だったんだね。
きっと、「石舞台古墳」のように封土が失われ石室部分が露出した後、大地震か何かで「雪隠」部分が転がり落ちちゃったということでしょう。
現在では、欽明天皇陵の石室と見られているとのこと。 -
17<次は亀石へGo!>
飛鳥は、謎の巨石・岩石が多いことで有名。
昔、雑誌「ムー」で、飛鳥をはじめとして世界の巨石伝説を夢中で読んだなあ。その「ムー」がまだ発刊されていることは正直驚き。
けっこう、ミステリーファンがいるんだね。
※地図:明日香レンタサイクル -
18<明日香レンタサイクル2>
亀石に向かう途中に「明日香レンタ」亀石営業所がありました。
橿原・明日香エリアには4つの営業所があって、各営業所の他に飛鳥寺・村内の民宿でも乗り捨て可能です。(乗り捨て料金200円)。
これ、なかなかいいシステムだよね。 -
19<亀石>
鬼の雪隠から約10分ほどで「亀石」に到着。
なるほど、亀が眠っているような感じの石(岩)です。
人間が写っていないので大きさがつかみにくいですが、長さ3.6m、幅2.1m、高さ1.8mもある巨石。
この地には、亀石が「当麻(たいま)」の方向(西)を向いた時、奈良盆地に大洪水がおこるという言い伝えがあります。雑誌「ムー」にも載ってたな。亀石 名所・史跡
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20<橘寺へGo!>
亀石の周りをグルグル回ったり、触ったりして古代の「ミステリーエナジー」を取り込んだ後、「橘寺」に向かいました。
※地図:明日香レンタサイクル -
21<橘寺遠景>
亀石から10分ほどで、高台にある橘寺が見えてきました。
結構大きな寺院のようで、期待感が高まります。橘寺 寺・神社・教会
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22<橘寺の参道>
橘寺(たちばなでら)は、聖徳太子ゆかりの寺院。
正式名は「仏頭山上宮皇院菩提寺」といい、本尊は聖徳太子です。
付近には、聖徳太子が誕生したとされる場所もあります。 -
23<栄枯盛衰>
太子建立の寺は、法隆寺や四天王寺が有名ですが、ここもその一つ。
かつては66もの堂宇が並び立ち、皇族・貴族の庇護を受けて栄えた橘寺でしたが、室町時代には戦乱に巻き込まれ、全山焼き討ちとなり、以降衰退していきます。
境内の桜がきれいでした。 -
24<名の由来と寺紋>
橘寺という名は、垂仁天皇の命により不老不死の果物を取りに行った田道間守が持ち帰った「橘の実(ミカン)」をこの地に植えたことに由来。
そんなわけで、橘寺の寺紋は「橘」となっています。 -
25<橘寺の御朱印>
本堂の本尊「聖徳太子像」に参拝したあと、御朱印をいただきました。
中央の墨書は「太子誕生所」。その横には、かつてこの地にあった「橘の宮」の文字。中央の朱印は、この寺の境内にある謎の石「二面石」です。 -
26<太子の愛馬>
橘寺の本堂前に建つ銅製の馬は、聖徳太子の愛馬「黒駒」。
太子は、この黒駒に乗り各地に説法へ出かけたそうです。 -
27<二面石>
境内で、御朱印にあった「二面石」を見つけました。
二面石はその名の通り石の両面に善悪の顔が彫られていて、人間の二面性を表したものだとされています。道祖神という説もあります。
これも「ムー」で読んだな。二面石 名所・史跡
-
28<川原寺跡へGo!>
橘寺のすぐ北側に「川原寺跡」があります。
自転車で1~2分の距離です。
※地図:明日香レンタサイクル -
29<川原寺跡>
川原寺(かわらでら)は、斉明天皇の川原宮跡に、子の天智天皇が建てた飛鳥四大寺院の一つでした。
中世以降衰微して廃寺となり、現在は真言宗の弘福寺(ぐふくじ)が法燈を継承しています。川原寺跡 名所・史跡
-
30<川原寺式伽藍配置>
川原寺の伽藍配置は一塔二金堂式の特別なもので、「川原寺式伽藍配置」とよばれています。そして、塔や南大門、中門、廻廊などの位置がわかるように跡地が整備されています。
この基壇の上にも、法隆寺のような五重塔がそびえていたのでしょう。 -
31<弘福寺>
旧川原寺の中金堂跡に建つ弘福寺は、こぢんまりとした寺院。
本堂には、重文の木造持国天・多聞天立像が安置されています。
遠くに、橘寺が見えますね。 -
32<石舞台古墳へGo!>
ご住職がお留守のようで、残念ながら弘福寺の御朱印はいただけませんでした。気分を取り直し「石舞台古墳」に向かいましょう。
※地図:明日香レンタサイクル -
33<石舞台古墳>
川原寺跡から、15分ほど走り石舞台古墳に到着しました。
ここは、近くに公園や大きめの土産物店、飲食店もあって賑やかです。
以前訪れたのは、今からウン十年前。こんなとこだったっけ?
以前は無料だったと思いますが、現在は有料ですよ。 -
34<巨大古墳跡>
石舞台古墳は、一辺80メートル四方の外堤の内部に空堀を配し、中央に50メートル四方の方形基壇をもつ古墳跡です。
その巨大さから、埋葬者は強大な権力を持った人物で、一説には蘇我馬子の墓とも言われています。
ええと、入鹿、馬子、蝦夷…どんな関係だったっけ? -
35<巨石ナンバーワン>
かつてここには、土で覆われた円墳もしくは方墳がありました。
それが、長い年月の間に、何らかの原因で石室が露出しこんな姿になったのです。
飛鳥の巨石ナンバーワンは間違いなくここ。国営飛鳥歴史公園 公園・植物園
-
36<内部へGo!>
そういえば、以前、石室内に入った記憶がよみがえってきました。
ああっ、あのときは若かったなぁ・・・。
何て、過ぎた過去を思い出しながら内部へ。 -
イチオシ
37<古代人恐るべし!>
これはすごいっ! 巨石を積み上げて造られた石室に圧倒されます。重機のある現代でも、これだけの巨石を組み上げるのは簡単ではないはず。
昔の人たちって本当にすごい。どこで岩を見つけ、どうやって運び、どのように組み立てたのか? ナゾは尽きない・・・。 -
38<岡寺へGo!>
石舞台で古代の建築技術に感嘆したあと、休憩所でソフトクリームを食し、次の目的地「岡寺」へ。
これは、かなりしんどかった・・・。その訳は・・・。
※地図:明日香レンタサイクル -
39<山の上>
岡寺があったのは、何と山の上。
案内板に従っていくと、どんどん坂道が急に。
ここでも、「ああ、電動にしておけば・・・」と後悔が。
もうペダルはこげず、呪いの言葉を吐きながら自転車を押して岡寺を目指します。 -
40<岡寺に到着>
自分の身一つでも大変なのに、自転車を押しながら行くわけで、正に「修行」という言葉がぴったりの参拝となりました。
きっと、御利益があることでしょう。
入山料は、一般 400円。 -
41<岡寺>
草壁皇子の岡宮跡に立つ「岡寺」は正式名を「龍蓋寺」といい、龍退治の伝説から日本最初の厄除け霊場として知られています。
境内には、江戸時代の書院や仁王門、本堂などが今も残る。
なかなかいい雰囲気のお寺で、御朱印が楽しみ。 -
42<日本最大の観音様>
本堂のご本尊は、天平時代に造られた塑像としてはわが国最大(像高4.6m)の如意輪観音坐像(重文)です。
女性の厄除け観音として有名ということで、参拝客は女性が多いような感じがしました。 -
43<岡寺の御朱印>
岡寺は西国三十三霊場の第七番札所で、その朱印が押されています。
中央の墨書は、観音様を表す梵字と「大悲殿」の文字。
左下の朱印は、正式名の「龍蓋寺」。文字は達筆すぎてよく分かりませんが「岡寺」かなぁ? -
44<酒船石へGo!>
坂道を猛スピードで下り、次の目的地へ。
記憶をたどると、酒船石も小高い丘の上にあったような・・・。
坂道がきつかったらパスしよう。
※地図:明日香レンタサイクル -
45<酒船石へ到着>
記憶の通り、酒船石(さかふないし)は丘の上にありました。
どうしようか迷いましたが、坂がなだらかだったので下に自転車を置き、歩きで向かいました。
今日は「修行」ばかりだな。 -
46<酒船石>
「酒船石」は、飛鳥でも石舞台古墳と並ぶミステリー巨石。
その名の通り「酒」を醸造するのに使われたとか、笹船石(ささふねいし)がなまったもので、笹船の流れ方により占いをおこなった・・・など、ナゾに包まれています。酒船石 名所・史跡
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47<三ツ目が通る>
そうそう、昔、手塚治虫の漫画「三ツ目が通る」でこの酒船石が登場し、子供ながらに『いつか絶対にいくぞ!』と強く思った記憶があります。
しかし、これの正体は一体何なんでしょうね? -
48<飛鳥寺へGo!>
夕方が近づいてきました。あと2カ所回れるでしょうか?
酒船石から飛鳥寺は自転車で5分ほど。
拝観時間を過ぎると参拝できないので、必死でペダルをこぎます。
※地図:明日香レンタサイクル -
イチオシ
49<菜の花と飛鳥寺>
きれいな菜の花の向こうに見えるのが「飛鳥寺」。
飛鳥寺(当時は元興寺)は、推古4年(596)、仏教に帰依した蘇我馬子の発願により、日本初の本格的寺院として誕生しました。
ちなみに、飛鳥寺は通称で正式名は「安居院(あんごいん)」です。 -
50<立派になったなぁ>
ウン十年前に訪れたときはポツンと本堂があるだけで、さびれた寺という感じでしたが、門といい土塀といい立派になっていてびっくり。
たしか、「飛鳥大仏」という石碑はあったような・・・。
4時少し前だったので、滑り込みセーフでした。安居院(飛鳥寺) 寺・神社・教会
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51<飛鳥寺本堂>
できた当時は三つの金堂が塔を囲む大きな寺でしたが、平城京遷都に伴い奈良に新たな「元興寺」が建立されて以後、寺は衰退していきました。
現在の本堂は江戸時代に再建されたもの。瓦や壁など全体的に以前よりきれいになっている感じがしました。 -
52<飛鳥大仏>
本尊の「銅造釈迦如来坐像」(重文)は、当時一流の仏師・鞍作鳥(くらつくりのとり)によって造られた日本最古の仏像。(※撮影可のお寺です)
後世の仏像とは異なる面長でアーモンド形の目元が、飛鳥彫刻であることを物語っています。そういえば、法隆寺の仏像と似ているね。 -
53<ちょうちん>
釈迦如来坐像は、高さ約3mで、当時は銅15t、黄金30kgを用いて造られ黄金に輝いてそうです。
仏像は、親しみを込めて「飛鳥大仏」と呼ばれています。 -
54<聖徳太子孝養像>
本堂の飛鳥大仏の左手に「聖徳太子孝養像」があります、
これは、太子が父の用明天皇の病気回復を祈願されている姿。
穏やかで気品に満ちたお顔ですなぁ。 -
55<飛鳥寺の御朱印>
中央には「飛鳥大佛」と書かれた墨書と、釈迦如来を表す梵字の「バク」の朱印。
右上には「新西国三十三箇所第9番札所」の朱印。
寺院名は、通称の「飛鳥寺」となっていますね。 -
56<蘇我入鹿の首塚>
飛鳥寺の西側には蘇我入鹿の首塚とされる五輪塔が残っています。
645年の「乙巳の変」で中大兄皇子、中臣鎌足等によって殺害された入鹿の首は、飛鳥板蓋宮から約600mも離れたこの地まで飛び、落下。
人々は祟りを恐れ、ここに首塚を建てたということです。
平将門といい蘇我入鹿といい、怨念の力はすごいね。 -
57<首塚と菜の花>
菜の花が、手向けられた花のようです。
入鹿も、今は静かに眠っていることでしょう。 -
58<飛鳥板蓋宮へラストスパート>
何とか最後の「伝承 飛鳥板蓋宮跡」までたどり着けそうです。
飛鳥寺から畑の中の小道を南に向かいペダルをこぎます。
本日最後の「修行」です。
※地図:明日香レンタサイクル -
59<伝 飛鳥板蓋宮跡>
畑の中に、突然、石で覆われた地面と何本もの低い杭が出現します。ここが、入鹿殺害の舞台となった「飛鳥板蓋宮跡」です。
教科書で学習した事件がこの場所で起こったと思うと、大昔の出来事がなぜか身近に感じられました。飛鳥宮跡(伝飛鳥板蓋宮跡) 名所・史跡
-
60<さあ帰ろう>
およそ7時間ほどの旅でしたが、春の飛鳥路で充実した時間を過ごすことができました。「修行」は大変だったけど・・・。
歴史を肌で感じる「臨地研修」は、やっぱりいい!
今度はどこへ出かけようか・・・。
※地図:明日香レンタサイクル
以上で「Go! 朱印 Trip 春の飛鳥路2017 March」は終わりです。
最後までごらんいただき、ありがとうございました。
HSGWも後半となります。家にこもるのは大変ですが、少しでも早く「かつての日常」を取り戻し、再び大好きな「旅行」に出かけるため、みなさん頑張りましょう!!
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この旅行記へのコメント (1)
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- 松本伸雄さん 2020/05/04 17:41:44
- nanochan様へ
- 掲示板が調子悪いのですみません。楽しく拝見させていただきました。お互いにコロナにきおつけて頑張りましょう。
コメントを投稿する前に
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