2014/04/19 - 2014/04/19
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shunfilmさん
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・4月16日:名古屋 ⇒ 大阪 ⇒ 機中泊
・4月17日:機中泊 ⇒ ドバイ ⇒ イスタンブール ⇒ アンカラ
・4月18日:アンカラ ⇒ カッパドキア
・4月19日:カッパドキア ⇒ コンヤ
・4月20日:コンヤ ⇒ パムッカレ
・4月21日:パムッカレ ⇒ エフェソス ⇒ アイワルク
・4月22日:アイワルク ⇒ トロイ ⇒ イスタンブール
・4月23日:イスタンブール ⇒ 機中泊
・4月24日:機中泊 ⇒ 大阪 ⇒ 名古屋
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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4:30に起きる。今日はこのツアーの目玉の1つ、気球観光。4:45、昨夜に続き大音量のアザーンの放送が流れてくる・・・。イスラム教徒は1日に5回お祈りをしなければいけないらしいが、その1回目がこんな早朝とは、イスラム教徒には絶対になりたくない・・・。
集合場所のロビーに行っても、ツアーガイドさんはおらず、気球の会社の人が迎えに来ていてちょっとしたトラブルになったが、ホテルの人に確認してもらって何とか解決。 -
外に出ると風がある。待ち合わせ場所(気球の会社のオフィス)に5:45到着。洞窟ホテル以外のツアー客+添乗員さんともここで合流。他にもヨーロッパや韓国から個人客風の人たちもいた。ちょっとしたお菓子とコーヒー・紅茶が用意されていた。1時間程待って、強風のため、オーストラリアのブリスベンで乗って以来15年ぶりの気球遊覧は中止となった。残念だが、仕方がない。またいつか戻ってこようと決めた。
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気球の変わりに4WDツアーへ。
こちらもオーストラリアのパースで乗った砂丘ツアーのような感じかと思っていたが、そこまでタフな感じではなく、ただのデコボコ道を1時間走るというもの。 -
向こうの丘に見える柱が建つ神殿跡へと向かう。
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柱の麓へ到着。
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逆光によってシルエット状の柱が神秘的に浮かび上がる。
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神殿跡は金箔が貼ってあった痕跡が残っていて、しかも周りの山の数箇所に似たようなものがあり、これはこれで面白い。
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順光で撮影するとこんな感じでまた違った印象を受ける。
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1つ1つの柱には最近刻まれたであろう文字が見える。
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天使の階段が別の丘に降り注ぐ。
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そこにも別の神殿跡が見える。
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地上絵らしきものも見えるが、これに関しては昔の人が作ったというよりは気球に合わせて上からでも楽しめるように作った感が否めないが、果たして真実はどうなのか?
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こちらの円形の地上絵も綺麗すぎて逆にどうなのか?と思ってしまうのは自分だけだろうか?
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ここで気球の後に飲むはずだったワインとお菓子が配られたが、やはり気球の後に飲食したかった・・・。
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ツアーで乗車した4WD。
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再び悪路を走る。
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崖の上にこんな近代的な建物が・・・。
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8:15にホテルへ到着し、8:45出発ということで30分で朝食とパッキングを済ませた。今回のツアーのホテルの朝食は大体ゆで卵がついているのだが、3分、5分とゆで時間が分かれている。他の国ではあまり見たことのない選択肢。
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チーズも種類が豊富。
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それと初めて巣の状態のハチミツも食べた。美味い!
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ホテルの前には2つの巨大なキノコ岩。
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イチオシ
パノラマで撮影すると洞窟ホテルの全景が綺麗に収まる。
アナトリアン ハウス ケーブ ホテル & スパ ホテル
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もう1つのホテルで残りのツアー客をピックアップ。こちらのホテルは町からは遠いところにあり、夜の散歩はできない。それも含めてやっぱり良いホテルだったんだなぁと改めて実感した。
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ホテルを出て向かったのがカイマクルの地下都市。
カイマクルの地下都市 史跡・遺跡
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入場券は他のトルコの観光地と同じ柄。
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世界遺産に登録されていることを示すプレート。
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カッパドキアに行きたいと思った一番の理由は、実はキノコ岩ではない。個人的に最も魅かれたのは地下都市があるという話を聞いたから。
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カッパドキア周辺には2014年現在確認されているだけでも2つの大地下都市があり、それぞれ4万人、2万人という人口を抱えていたと言われている。
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カイマクルの地下都市は地下8階まであり、観光客は地下5階まで見学が可能。
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狭い通路を矢印に従って一方通行で進んでいくという何とも好奇心をそそられる場所。洞窟ホテル同様、秘密基地感覚になる。
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あるいはアメリカで訪れたマンモス・ケーブ国立公園やカールズバッド国立公園の鍾乳洞に入った時の感覚だ。
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イチオシ
敵の侵入を防ぐための仕掛けとして片側からしか開けられない丸い石もあり、当時の人たちの知恵に感動を覚えた。
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地下都市は当時2万人もの人が暮らしていたところで、地下で暮らすのに必須な通気口も存在していた。
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縦に何十mも続く通気口。
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それ以外にも厨房やワイナリーなどもあった。
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しかしなぜこの地下都市が作られたかについては諸説あり、キリスト教徒が迫害から逃れるために地下にもぐったという説が有力らしい。
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そうなるとその子孫たちは今どこにいるのだろうか?と気になって仕方がない。
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そしてもう1つの地下都市であるデリンクユの地下都市とは地下通路でつながっているらしい。これまた好奇心をそそる逸話だ。
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イチオシ
階層構造になっていることがわかりやすいこの通路。
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地上はこんな感じ。
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ところどころに穴が開いていてこの下に巨大な地下都市があることをほのめかしている。
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次に向かったのがトルコ絨毯のお店。
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ツアーにはつきもののお土産屋ストップ、通称"ツアーが安い理由"・・・ってことで、訪れたトルコ絨毯のお店。
店に入ると最初は絨毯がどうやって作られるか?その製造工程を見学。手織りで作っている光景を見て、なぜか小中学校の社会見学を思い出す。 -
次の部屋には繭が置いてあり、いかにして繭から糸を紡ぐかを見せてくれる。1つの繭から1kmくらいの長さの糸が取れると聞いてかなり驚いた。
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この小さな繭1つから1㎞の糸が取れる!?
やはり信じられない・・・。 -
その後、別の部屋に移動してそこで次から次へと絨毯を見せてくる。
その際に出されたチャイ。 -
1人1人にセールスマンが付き、誰かが買うまで外には出させないぞ!作戦が展開された。
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空飛ぶ絨毯・・・的なジョークも入れてくる・・・。
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結局見学1時間ほどいたのだが、3畳分の大きさの28万円の絨毯を含め、いくつか売れていた。
この時間を他の観光に充てたいのだが、ここで購入に回ったお金のキャッシュバックがツアー会社に入ることでツアーの値段が安くなっていることを考えると、仕方がないと自分を納得させるのだった・・・。 -
バスで移動して向かったのが・・・
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洞窟レストラン。
洞窟レストラン ボーラ 地元の料理
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洞窟レストランと名乗ってはいるので、地下にあるのだが、洞窟感はない・・・。
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まずはスープ。
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2品目も・・・まさかのスープ。
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そしてメインは魚が出されたのだが、生臭さがかなりきつい。世界三大料理の1つに数えられるはずのトルコ料理だが、心の底から美味い!と思える料理は今のところない。
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レストランの隣にあったお土産屋にはきれいなランプが売られていた。
もちろん買わないが・・・。 -
昼食後に訪れたのがギョレメ野外博物館。
ギョレメ野外博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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カッパドキアならではなの洞窟部屋に当時の宗教画が残っている博物館で、最初にツアー・ガイドさんが軽く案内をしてくれ、その後1時間強の自由時間。
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野外博物館という名前ではあるが、実際に絵が描かれているのはもちろん屋内。だからこそ数世紀の年月を超えて21世紀の今日にも綺麗な宗教画が保存されている。
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イチオシ
野外博物館の入り口をはいってすぐのところには女子修道院もある。入してきたことでここにいた人々が地下都市へと移り住んだというのが、定説らしい。
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当時のマンションとでも呼ぶべき数階建ての岩山で、すぐ横には男子修道院もある。
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もともとは4世紀頃にローマ帝国の迫害を受けたキリスト教徒がこの辺り一帯に隠れ住み、洞窟内部に宗教画を描いたらしい。
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その後ビザンチン帝国の支配下に置かれ、イスラム勢力が侵入してきたことでここにいた人々が地下都市へと移り住んだというのが、定説らしい。
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見学できる洞窟は主に11世紀頃に作られたもので、代表的な教会としてはリンゴの教会、バルバラ教会、ヘビの教会、暗闇の教会、サンダルの教会などがある。
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イチオシ
綺麗な絵が残っている部屋は警備員が常駐していて、写真は撮れなかったが、綺麗なものは複数の色が使われていて本当に色彩豊かで鮮やかなアート作品だった。
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こちらの天井の絵はかすれている。
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こちらの天井の絵は1つ前のものよりはくっきりと残っている。
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この建物の入り口から外をみるとこんな感じでキノコ岩とは呼べないものの、ニョキニョキと岩が乱立している。
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そして1つ1つの岩に穴が開いていて人が住んでいたことを感じさせてくれる。
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イチオシ
隣の建物は半分が崩れていて、中が見える。
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2階部分に至る階段も崩れてしまったのだろうか?それとも奥にあるのだろうか?
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次に訪れたのがこちら。残念ながら中は撮影禁止。
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外に描かれた宗教画はほとんど元の絵がわからないくらい・・・。
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入り口には4つの言語で説明書きがある。
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続いて訪れたのがこちら。
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簡易の階段を上って2階に入ると・・・。
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中はこんな感じで、長方形に掘られた溝の部分に照明が埋め込まれていて、雰囲気ぶち壊し・・・。
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外へ出てこうした穴の開いた岩を見ながら歩いていると「野外博物館」という言葉がぴったりだと思えてくる。
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イチオシ
特にこの三角錐型の岩は凄かった。上はもちろん下の方まで穴だらけ。
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出口を出て最後にもう1度野外博物館を振り返ってみた。
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ここにも世界遺産を示すプレートがあった。
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イチオシ
15:00にカッパドキアを出発し、16:40にスルタンハンという町にあるキャラバンサライに到着。
スルタンハヌ ケルヴァンサライ 史跡・遺跡
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シルクロードにある隊商宿で、かなりしっかりとした建物。
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シルクロードの隊商宿だからテントを張るための敷地、キャンプ場のようなものかと思っていたが、隊商宿というよりはもう城塞と言っても過言ではない。
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そんなに大きな建物ではないが、入口は一箇所のみで、らくだなどをつなぐ場所も城壁の内部にあり、かなり堅固。
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城壁の下の部分はまるで大聖堂内部のよう。
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天井部分はドーム型になっている。
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よく見るとこのドーム中心部から渦を描くようになっている珍しいタイプ。
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これでパイプオルガンでもあれば本当に大聖堂だ!
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城壁部分は上れなかったが、中央部分には上れる塔のようなものがあったので上ってきた。
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上にはメッカの方向を示すミフラーブがあった。
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壁に映る影が夕方を告げる。
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外に出ると建物の前の広場にはアタチュルクのマスクを始め、トルコに関わりのある人物たちの胸像が並んでいる。
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トルコ国旗に顔を埋め込むという何とも斬新なデザイン。
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歴代の王様と思われる彫像がいくつも並んでいる。
この人は武力で収めたっぽい。 -
この人は・・・お金かな?
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17:20に出発し、次の目的地へ向かう。
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イチオシ
18:40コンヤのホテルに到着。
平坦な土地にいきなり1つだけ高層建築が現れる。それが今夜のホテル。 -
もともとは世界的に有名な高級ホテル・チェーンの1つ、ヒルトンとして運営されていたホテルということでかなり豪華。
グランド ホテル コンヤ ホテル
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1Fのフロントの天井は高く、高級感を醸し出している。しかし何故か回転ドアをくぐると空港にあるセキュリティ・ゲートが設置されている。だがそれをチェックすべき人間は誰もいない・・・。こういうユルさはさすが海外だぜ!
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部屋もかなり広々としていて、日本のホテルのようにベッドとソファで一杯一杯なんてことはない。
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ベッドも広い。
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バスタブも広い、そして深い。
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窓からはこんな景色が見える。
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遠くにはミナレットを2つもつモスクも見える。
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アメニティもカラフル。
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19:15からホテルのビュッフェでディナー。
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焼きプリンがおいしかった。
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夕食後に近くのMiGROSというスーパーへ買出しへ向かった。
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スーパーの周りを散策していると大学生らしき若者が多い。翌朝気づいたのだが、ホテルの隣が大学だった。またスーパーの斜め向かいにモスクがあり、夜の街に浮かびあがるモスクに神秘さを感じた。
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イチオシ
コンヤの街は車窓から見ている限り、この街は1つ1つ異なるデザインの歩道橋がオシャレ。夜になるとライトアップされ、さらにその綺麗さを増す。
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そして21:00に再び大音量が・・・。
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スーパーでお土産をいくつか購入し、ホテルに戻り、24:00就寝。
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こちら誰も検査する人がいないセキュリティチェック用のゲート・・・。
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