2020/02/29 - 2020/03/02
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fromatozさん
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この旅行記のスケジュール
2020/02/29
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バスでの移動
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飛行機での移動
ベロオリゾンテ11:00(GOL航空)12:00リオデジャネイロ
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飛行機での移動
リオデジャネイロ15:50(GOL航空)18:05フォス・ド・イグアス
2020/03/01
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バスでの移動
フォス・ド・イグアス7:36(EASYBUS社)8:25プエルト・イグアス
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バスでの移動
プエルト・イグアス8:44(RIO URUGUAY社)9:08イグアス国立公園
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アルゼンチン側 イグアスの滝
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バスでの移動
イグアス国立公園15:42(RIO URUGUAY社)16:08プエルト・イグアス
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バスでの移動
プエルト・イグアス16:15(EASYBUS社)16:38ブラジル側イミグレ
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バスでの移動
ブラジル側イミグレ17:42(EASYBUS社)17:55フォス・ド・イグアス
2020/03/02
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バスでの移動
フォス・ド・イグアス8:21(120番路線バス)9:05イグアス国立公園(ブラジル側)
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ブラジル側 イグアスの滝
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バスでの移動
イグアス国立公園11:45(120番路線バス)12:20フォス・ド・イグアス
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この旅行記スケジュールを元に
ベロオリゾンテから飛行機でフォス・ド・イグアスへ移動し、アルゼンチン側およびブラジル側のイグアスの滝を観光。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ゴル航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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ベロオリゾンテのバスターミナルからバスで空港へ。空港へのバスは頻発している。1時間程度で空港に到着。
ベロ オリゾンテ バスターミナル バス系
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ベロオリゾンテからフォス・ド・イグアスまでのフライトは、使い勝手が悪く使う機会がなかったデルタ航空のマイレージを使用(12500マイル)。提携航空会社だったGOL航空の便(2020年3月31日で提携終了)。当初、サンパウロの乗り継ぎ便を予約していたが、リオデジャネイロの乗り継ぎ便に変更。
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フォス・ド・イグアス空港のバス乗場から路線バスで近距離バスターミナル(TTU)まで移動。翌日乗るアルゼンチン、プエルト・イグアス行きのバス乗場を確認、スーパーマーケットで食料を買い出しし、予約済みの宿のCLH Suites Foz do Iguacuへ。
フォス ド イグアス国際空港 (IGU) 空港
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CLH Suites Foz do Iguacuは、かなり大きなゲストハウスで部屋数も多い。今回はドミトリーに泊まった(2泊で47.24レアル)。
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翌朝、アルゼンチン側のイグアスの滝へ行くため、近距離バスターミナルの外、北西にあるバス乗場へ。宿の受付で始発は7:00と聞いており、7:00前にバス乗場に到着。既に5人待っている。しかし、7:00過ぎてもバスは来ず。結局、バスが来たのは7:25。乗車時に運転手に料金を支払うのだが、12レアルと言われ(たと思う)、20レアル出したら往復のチケットをくれた。ただし、フォス・ド・イグアスとプエルト・イグアス間は複数のバス会社が運行しており、往復でチケットを買うと、復路も同じ会社のバスに乗ることになる。
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バスはブラジル側のイミグレで停車。本来、ここで下車し、出国手続きをすべきだが、日帰りなら問題ないとの情報もあり、ここで出国手続きをすると次のバスを待たなくてはならないようなので、下車せず。しかし、このバスは出国手続きのため下車した数人が戻ってくるの待ってから出発。さらに少し先にあるアルゼンチン側のイミグレでは下車して入国手続き(バスは待ってくれる)。そして、終点のプエルト・イグアスのバスターミナルへ。ここで、RIO URUGUAY社のカウンターで国立公園までの往復チケットを30レアルで購入。
バスターミナル バス系
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9:00過ぎにイグアス国立公園入口に到着。チケット売場は予想していたほど混んではいない。入場料は800アルゼンチンペソ。アルゼンチンペソは持っていないのでクレジットカードで支払い。
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入場口から数分歩き、グリーン・トレイルの入口に到着。トロッコのカタラタス(滝)駅まで歩く。トレイル自体は特に見所なし。
9:30頃にカタラタス駅に着き、カウンターで10:00発の悪魔の喉笛駅行きののチケットをもらう。数分待ち、地図アプリのMAPS.MEで悪魔の喉笛駅までの距離を確認すると2.3km。そこで、30分も待つのならば歩いてしまうことにする。 -
カタラタス駅からの写真。この先を左に行くとアッパー・トレイルとロウワ-・トレイル。線路沿いの右へ行くと悪魔の喉笛方面。
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トロッコの線路沿いを歩いていると、向こうからトロッコがやって来た。
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かなり高速で歩いて、20分程度で悪魔の喉笛駅の先にある悪魔の喉笛へ向かうトレイル入口に到着。
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トレイルは、すぐに広大なイグアス川の上に出て、中州を何個か経由しながら歩いて行く。トロッコの乗客と一緒に歩かないですむので、トレイルを歩いている人はほとんどいない。たまに向こうから戻ってくる人とすれ違う。
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中州の林に毛羽だった頭をした鳥が止まっていた。
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約1km歩き、悪魔の喉笛の展望台に到着。
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ものすごい迫力。水量と風向きの関係だと思うが、たまに飛沫がかかる程度で、持ってきたレインスーツは着ることなく済んだ。
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滝に向かって左側へ続く渓谷の右岸の遠くにはブラジル側の展望台が見える。つまりこの川が国境になっている。
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上の写真のアップ。ブラジル側には翌日行くことになる。
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悪魔の喉笛駅からトロッコでカタラタス駅へ戻り、アッパー・トレイルを歩く。何ヶ所か展望台がある。左上に見える滝のそばまでトレイルが続いている。
滝の上遊歩道 散歩・街歩き
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画面左にボートが見える。ボートで滝壺近くまで行き、ビショビショになるほどの飛沫を浴びるアクティビティが人気だが、高そうなので参加せず。
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正面の滝は結構な水量があるが、先に悪魔の喉笛を見てしまったので、迫力不足に感じてしまう。
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アッパー・トレイルの一番奥にある展望台。目の前の川の先から滝になって水が落ちているが、この場所から滝自体は見えない。
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アッパー・トレイルにて。サルを発見。
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続いてロウワー・トレイルを散策。一番奥に悪魔の喉笛が見える。
滝の下遊歩道 散歩・街歩き
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上の写真のズーム。左にブラジル側の展望台、右上にアルゼンチン側の展望台が見える。
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ロウワー・トレイルからの展望。アッパー・トレイルの一番奥にあった展望台が左上の滝の右側に見える。
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ロウワー・トレイルの一番奥の展望台。大きめの滝を間近で見られる。
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14:00頃、再度、悪魔の喉笛へ。太陽が後部に移動したため、滝に虹がかかっている。
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バスでプエルト・イグアスへ戻り、往復でチケットを買っていたフォス・ド・イグアス(ブラジル)行きEASYBUS社のバスに乗る。
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アルゼンチンのイミグレで出国スタンプを押してもらい、ブラジルのイミグレへ。私は、往路でブラジルの出国手続きをしていないので、記録上はまだブラジルにいることになっている。そこで、ブラジルのイミグレはそのまま通過するつもりでいたが、バスに係官が乗ってきて、事情を説明するが通じず、バスから降ろされてしまった。そこで、手続きの窓口に行き、事情を説明すると、入国スタンプなしでそのまま入国さえてもらえた。本来、日本人は日帰りでもブラジル出国時に手続きすべきであって(アルゼンチン人やパラグアイ人は必要ないらしい)、私は大きなトラブルにはならなかったからいいものの、一時拘束されたり、賄賂を請求されるおそれもあるので、日帰りでもブラジル出国時に手続きした方がいいと思う。
バスは待ってくれず、行ってしまうので、次のバスを待つ必要がある。降りる時、次のバスに追加料金無しに乗れるチケットを運転手がくれるが、同じ運行会社(私の場合はEASYBUS社)でないと無効。イミグレ前のバス乗場(写真)で待っているとRIO URUGUAY社のバスが先に来たが、当然これには乗れず(料金を払えば乗れる)。1時間後に来たEASYBUS社のバスでフォス・ド・イグアスまで戻った。 -
翌日、ブラジル側のイグアスの滝へ。その後、パラグアイのイグアス日本人移住地へ行くので、宿でチェックアウトし、不要な荷物は預ける。バス乗場は近距離バスターミナル内。ここではバスターミナル入場時に入口でチケットを購入。料金は3.95レアルだが4レアルで払ってもお釣りはくれなかった。
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8:20頃、近距離バスターミナルを出発し、9:00過ぎに終点の国立公園で下車。チケット売場はそこそこの混雑。入場料は72レアル。
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チケット購入後、チケット売場の向こう側にある国立公園内専用のバス乗場から2階建てバスに乗り、滝の近くまで移動(バス代は入場料込み)。
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遊歩道の入口でバスを下車し、遊歩道を歩く。
向こう側に、昨日歩いたアルゼンチン側のアッパー・トレイルが見える。左端の滝がアッパー・トレイル最奥部の滝。 -
道端に10cmくらいありそうな巨大なクモ(タランチュラ)がいた。
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向こうに見える滝が悪魔の喉笛。
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悪魔の喉笛の下流にある滝群。上段、真ん中やや右の滝がアッパー・トレイル最奥部の滝。
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ブラジル側の悪魔の喉笛展望台はこのようになっている。
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悪魔の喉笛展望台からの展望。分かりづらいが、一番奥の滝(悪魔の喉笛)の右上にアルゼンチン側の展望台がある。
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上の写真の右側。綺麗に虹のアーチが架かっている。
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悪魔の喉笛展望台への遊歩道から。左上に見える展望台へ向かう。
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展望台の中段から。ここから悪魔の喉笛は見えないが、手前の滝もなかなかの迫力(悪魔の喉笛はこの滝の向こう側)。
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展望台の上段から。中央奥にアルゼンチン側の悪魔の喉笛展望台が小さく見える。
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上の写真の右側。
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アルゼンチン側、ブラジル側ともにアナグマをよく見かけた。人を全く怖がらず、東アジア系の観光客が撫でていたが、噛みつかれることもあるため、触るのは危険。
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2階建てバスで国立公園入口まで戻り、路線バスで近距離バスターミナルへ。乗るときに料金を払うのだが、きっちりとお釣りをくれた。
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近距離バスターミナル、通称TTUに到着。TTUの正式名称はTerminal de Transporte Urbano。
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Chrrascaria Do Gauchoで昼食。ここはシュハスコ(シュラスコ)食べ放題のレストラン。数多くの料理が並び色々食べたくなるが、肉でお腹を満たしたいため、炭水化物系はできるだけ避ける。
ステーキハウスガウチョ ステーキ・グリル
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ウェイターがテーブルを周り、様々な部位の肉を持ってきてくれる。どこの部位なのか説明してくれ、不要であればお断りする。私の胃袋は大きくないので、一皿のサラダ・フルーツと一皿の肉でお腹いっぱい。料金は43.9レアル。飲み物は別料金。
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食後、預けていた荷物をCLH Suites Foz do Iguacuに取りに行くと、フロント前の荷物置き場はこの状態。
この後、パラグアイのイグアス日本人移住地へ移動するが、それは別旅行記で。
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旅行記グループ
南米(ブラジル、パラグアイ、ボリビア)
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ニューヨーク マンハッタン半日観光
2020/02/21~
ニューヨーク
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ブラジル リオデジャネイロ カーニバル
2020/02/22~
リオデジャネイロ
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ブラジル リオデジャネイロ ブロッコ・市内観光
2020/02/24~
リオデジャネイロ
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ブラジル オーロプレット
2020/02/26~
オーロ・プレット
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ブラジル・アルゼンチン イグアスの滝
2020/02/29~
イグアスの滝周辺
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パラグアイ イグアス日本人移住地①
2020/03/02~
シウダー・デル・エステ
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パラグアイ イグアス日本人移住地②・シウダーデルエステ
2020/03/05~
シウダー・デル・エステ
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パラグアイ アスンシオン ・ ボリビア サンタクルス
2020/03/08~
アスンシオン
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ボリビア スクレ
2020/03/12~
スクレ
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ボリビア ポトシ
2020/03/15~
ポトシ
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ボリビア ウユニ
2020/03/18~
ウユニ
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ボリビア ラパス①
2020/03/20~
ラパス
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ボリビア ラパス②
2020/03/22~
ラパス
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ラパス-マイアミ-シカゴ-羽田 フライト移動
2020/03/28~
アメリカ
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旅行記グループ 南米(ブラジル、パラグアイ、ボリビア)
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