2020/02/08 - 2020/02/13
468位(同エリア4766件中)
スイカさん
イスタンブール(2020.2.8~2.13)の(後編)
「街歩きとトルコ料理」。
旧市街のモザイク博物館辺りから、
→南部海岸方面シーフードレストラン街
→坂を上った「Ortaklar lskender Kebab Restaurant」(ケバブ)
→グランバザール
→「ケバブレストラン」→エジプシャンバザール
→「Kurukahveci Mehmet Efendi」(ターキッシュコーヒー購入)
→ガラタ橋「サバサンド」
→ガラタ塔
→カラキョイ「mam's cafe」(ケーキ)
→「KARAKOY CORBA EVI」(スープ)
→「Akin Balic」(シーフード)
→「Tarihi Sultanahmet Koftecisi Selim Usta」(キョフテ)
→「Meserret Palace Istanbul」(ケバブ)
★イスタンブールのカフェ・レストラン選びで参考にしたのは
アンカラ在住mishmishさんの旅行記
「トルコの楽しみ方:後編~遊ぶ!食べる!買う!欲張りイスタンブール女子旅~」
https://4travel.jp/travelogue/11371760
(他たくさんのトルコ旅行記を参考にしました)
[ 旅程 ]
1/25~29 香港
https://4travel.jp/travelogue/11595648
1/30~2/2 カッパドキア(ギョレメ)
https://4travel.jp/travelogue/11596354
2/3~2/4 パムッカレ(デニズリ)
https://4travel.jp/travelogue/11596752
2/4~2/5 エフェス遺跡(セルチュク)
https://4travel.jp/travelogue/11596888
2/5~2/6 クシャダシ(エーゲ海)
https://4travel.jp/travelogue/11597161
2/6~2/7 アラカチ・チェシメ
https://4travel.jp/travelogue/11597275
2/8~2/13 (前編)イスタンブール(定番・セマー・ハマム)
https://4travel.jp/travelogue/11603030
2/8~2/13 (後編)イスタンブール(街歩きとトルコ料理)
https://4travel.jp/travelogue/11605435
2/12 帰れないかもなあ。。。
https://4travel.jp/travelogue/11599297
2/13~2/15 イスタンブール→香港→上海→長沙
https://4travel.jp/travelogue/11600704
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス 船 タクシー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
⑤【街歩きとトルコ料理】
5日間の街歩きとトルコ料理を、時系列ではなく地理的に追っかけます。
そのルートはこんな感じ -
モザイク博物館の辺りから、なんとなく南側沿岸方面に向かって歩きます。
-
目指したのはここ。
図の(□印)にはシーフード系のレストランがたくさんあるはずです。
ディナーにいいシーフードの店の下見です。
ありました。。
この時、2/9(日)11:45
レストラン街中心とみられるここに、お客はゼロ。。。(゜o゜)
何軒かメニューを見ましたが、ほぼ同じ。
開店していない店もあるので、メイン営業は夜なのかも。 -
しかーし!
レストランからトラム停・グランバザールの方へ向かう道は、急な上り坂!
あのレストランに行くには、こんな坂を下り、上ることを考えると、とても行く気は起きません。 -
グランバザールへ向かって坂を上って行くと。
トラム停(Cemberlitas)の150m程手前にあるのが
「Ortaklar lskender Kebab Restaurant」
(図中最初の赤〇) ケバブのお店。 -
先ずはスープ
レモンを絞って、乾燥唐辛子をまぶします。
これは、トマト系のスープ。
(選択肢はなかったと思う)
トルコのスープはほぼ、コーンかトマトです。
魚介が豊富なので、日本の潮汁のような澄んだ魚介スープが飲みたかったのですが、トルコにはないのかな。 -
相方は好物のラムチョップ
-
私は、ケバブを頼みたかったのですが、売り切れ。
この店に行ったのは21時頃。
写真を見て頼んだのがこれ。
来たのは煮込みハンバーグのような料理でした。(^_^;)
ヨーグルトが乗って来るのがトルコ流なのかな。
美味しーい!というほどではない。
店は地元民で混んでいます。
値段も高くなかったと思う。 -
トラム線を越えれば、グランバザールです。
ここら辺りが旧市街の最頂点だと思う。
きらびやかで賑やかなんですが。。。 -
それほど、ごった返し状態ではありません。
オフシーズンだからか、オフチャイナだからか。。。 -
アジア系はほとんど見かけません。
店からは普通に
「ニーハオー、アンニョンハセヨー、アリガトゴゼマース。。。」
と声がかかりますが。。。
全然しつこくないです。
やる気なしかも(^_^;) -
そしてバザール近くの普通のケバブレストランに入った時に、トルコ旅行初めての「中国人差別」を経験。
店員の対応も、既に居た客も私達を特別視はしませんでした。
ところが、後から入ってきた女性(欧米?トルコ?)は、私達の方を見て店員に
「チャイニーズ?」と聞いて
一番離れた席に座りました。
まあ、ただそれだけですが。。。(-_-;)
ここでも私は、スープ。
(やっぱりスープに選択肢はない)
トマト系です。
もちろんレモンと唐辛子を入れます。 -
そして、このケバブ(羊肉)。
名前忘れましたが、表面がこんがり焼けているのが好きなのです。
とても美味しかったので、再訪したかったのですが、こういう店に限って店の写真も名前も覚えていない。 -
グランバザールからエジプシャンバザールまで歩きます。
エジプシャンバザールを出たところにあるのが
「Kurukahveci Mehmet Efendi」
https://mehmetefendi.com/eng
TURKISH COFEEの有名店
ここは、いつも行列ができていました。 -
豆を買うのかと思ったら、挽いた粉です。
次々パッケージしていくので、行列もどんどん進みます。
100g×2、250g×2を購入
買った粉は、まだ熱々でした。 -
エジプシャンバザールを抜ければ、すぐにガラタ橋。
ガラタ橋と言えば、サバサンド。
これは食べてみなくては。
橋に一番近い店。
青ヘルメットの男が
「サバサンド!サバサンド~!」と叫んでいる。
好きなとこへ座れというので、座る。
注文も調理場(接岸した船)に行って直接言う
「サバサンド!ワン!」「コーラ、ワン」 -
店前の、トウモロコシもうまそうなので買いましょう。
栗も。 -
席について、隣の店を見ると?
何やら、フルーツパンチのようなものを売っている。
店内には、コーラやこのパンチの売り子が周っているので購入。 -
サバサンド。。デカい!
味は?
サバです。
サバはどこでもテッパンでうまい!
中国でも焼きサバだけは絶対にうまい(もちろん冷凍サバ)。
トウモロコシ。。。不味い。
栗。。。まあまあだけど硬い。ホクホク感無し。
フルーツパンチ!?。。。ではない!
漬物でした(^_^;)
ピクルス
でも、ほとんど全員これ食べてます。
うまいですよ普通に。
隣で作っているのを見ると、スゲーですけどね(^_^;)
まあ、私はこのくらいの衛生度は、メイウェンティー。
相方はしっかり、ピクルスジュースも飲みます。
さすが(^_^;) -
お次は、ガラタ橋を渡って、対岸に見える、ガラタ塔を目指します。
-
ガラタ橋の歩道は釣り人でいっぱい。
自分で食べるのか。。。売るつもりか。。
(橋の下は、全てレストラン) -
これ。。。(-_-;)
このガラタ塔までの坂道はとんでもなく急です。
そんな急な坂を上って来たのに、また塔の階段を上るなんてまっぴらごめん。 -
おまけに、塔を昇る入口にはぐるりと行列ですから。
-
ガラタ塔周辺の街並みはとても魅力的です。。。が(゜o゜)
-
異国情緒たっぷりです。。。が?(゜o゜)
-
坂が。。。
周囲は全部、坂なんです!
それもかなり急な坂!
ガラタ塔のこちら奥は、更に上り坂。。。
当然、私は行きません!(¬_¬) -
相方は気に入ったようで、2度も行きました。。。がぁ(^_^;)
-
さて、私の坂登りはガラタ塔まで。
ガラタ塔からは、ボスポラス海峡方向へぐーっと下ります。
mishmishさんおすすめの店を目指します。 -
トラム線も超えてずんずん。。。
左手に曲がり
こんなオサレな小路を進んでまいりますと? -
ありました。
「Mum's Cafe」
この寒ーい日でも欧米人は、外の席で、ケーキ&かふぇー! -
この日は、2月9日(日)14時頃
店内満席で、10分ほど外で待ち入店
(外席は空席有り)
とても小さな店。
3-4人掛けのテーブルが、4~5個かなあ。
女性9割は想定内。
隣の客との距離はほぼゼロ。
大丈夫かなあ。。
コロナチャイニーズ嫌がられないかなあ。。 -
でも心配された差別や客の嫌な顔も無し(^_^;)
私は、しっかり選んで
「this one」
すると?
「good choice!」
店員の「good choice!」で私の不安は吹き飛びました(^_^) -
私のグッドチョイス!
紅茶はmam's tea ってな感じの名前だったような。。。
ケーキはクリーミーで超おいしい。
紅茶の果物も完食。 -
相方のチョイス
ラテと普通のスポンジケーキ。
味は普通かな。
大きくて相方半分残して、私が食べる。 -
後日、相方がまた行きたいというので、再訪。
シュークリームを食べたようです。
これは、うまそうだけど。。。
いったい相方はこれをどうやって食べたのでしょうか。。
この店のテーブルにはナイフ・フォークがセッティングされています(^_^) -
さて、相方は2度目のmamに行きましたが、
私にはすぐ近くに行きたい店があったのです。
(ここもmishmishさんの旅行記情報)
それは、スープ専門店
「KARAKOY CORBA EVI」
私は、とにかくスープ好きなので、ここに行こうと相方を誘ったのですが、相方はケーキに行ったというわけです。
店は同じ道の50mほど手前にあります。 -
黒板には、21種のスープが。
シーフード系のスープはないかな。 -
どれが、どれなのかは、さっぱりわかりません。
澄んだスープは無し。
全てクリーミーなスープ。
暫し、じっくり見て、とりあえず具が多そうなスープを注文
「this one!」 -
テーブルにあったチリとバジルを振りかけて、レモンを絞る。
どんな味かは。。。忘れました。。(^_^;)
普通のクリームスープ。 -
ガラタ塔から2kmほど北にタクシム広場があります。
その辺りは完全な新市街。
商業ビルが立ち並んでいます。
昼にバスで1度、夜にタクシーで1度行きましたが、今回は素通りしただけ。
タクシム広場から、ボスポラス海峡方面への地下鉄はあまりの急こう配のために、こんなケーブルで引っ張っています。 -
最後は、ディナー
夜は寒い。
万が一風邪をひいて、熱や咳が出れば、飛行機に搭乗拒否されるかもしれないので、万全の防寒態勢。 -
先ずは、シーフード
カッパドキア以来、私の狙いはタイ一択!
どこで食べるか。。。
ガラタ橋下のレストラン?
は全て見てみましたが、どこもガラガラ。
タイの値段は殆どの店で同じ58TL
(一番新市街側の店だけは45TL)
魚も見せてもらいましたが、なんとなくイマイチ。 -
ということで、やっぱりmishmishさん旅行記の店に向かいます。
ガラタ橋を渡って左手の店。
私は、
「本命は左手だから、先ずは右手を見てみよう」
右側にもたくさんのレストランが並んでいます。
どの店も店頭のケースに魚が並べられてるので、品定めしながら進むこと3~4軒目。
魚の感じもよかったので長めに品定めしてたら、この左のおじさんが出てきて。。。
あまりに人が好さそうで、入っちゃいました。 -
先ずは、これはイワシでしょう。
ガラタ橋で釣っているものよりずっと大きい。 -
そして、タイ(23cm位)。
もちろん英語名も知らないのでショーケースの指さしです。
ガラタ橋や旧市街より安くて、40だったと思う。
ただ焼いただけ(グリル)ですが、旨いわ焼き魚。
中国に行ってから、こういう普通に焼いた魚を食べることができなくなったので、トルコでは焼き魚(タイ)ばかり食べてます(^_^;) -
最終夜も私達は、焼き魚を求めてガラタ橋を渡ります。
今度こそは、左手へ -
ここには、魚市場があります。
いつもの旅行先なら、私達は市場へ行き、どんな魚がどのくらいの値段で売られているのかを見ることが多いのです。
私達はイカが好きですが、トルコでは新鮮なイカを見かけない。
全て揚げたイカリングです。
トルコの魚市場にイカはあるのか?
見てみたかった。。。
でも今回は近づきません。
それは、やっぱりコロナのため。
店や市場に、嫌がられたり、なんらかの迷惑がかかるかもと考えてしまいます。 -
レストランの名前は「Akin Balic」
先日のガラタ橋右手の店は、客席が3階まであるペンシルビル。
こちらは、平屋でちょっとバラック風。
夏はオープンになるのかもしれませんが、今は周囲は風よけのビニールで覆われ、店内の数か所に炭火缶が置かれ、ガンガン炊かれています。
17時半頃で、客席は4割の入り。
時間と共に6~7割くらいになったかな。
ちなみに、先日の右側エリアはどの店もガラガラ。
ここも入口のショーケースを見て注文。
どこの店も、30cmはある大きな魚を勧めてきますが、そんな大きなものは食べられません。
比べるととても小さく見えるタイを選ぶと?
「これが、うまいぞ!」
と横のクーラーボックスに入った魚を見せてきました。
丁度良い大きさで、新鮮な感じがしたので
サバかな?
と思って、タイをやめてそれを注文。
相方はエビを2匹
それと、ちょっと色が赤いイワシくらいの魚があったのでそれを注文
そして、サラダ系のショーケースがあったので、
「オクトパスサラダ!」 -
エビ。
美味い!ぷりぷり!
すぐに2匹追加。 -
小魚は、やっぱり、先日のイワシとは違う魚が出て来ました。
かなり赤い。
なんだろう。
頭から全部食べましたが、全部食べるには少し大きいな。
私にはししゃもぐらいがちょうどいい。 -
そして、ついにこいつが登場!
なんだろうこれ。
サバ?
ニシンじゃないか?
思い起こしてみると、日本でも、サバは切り身しか見たことが無い。
味はサバじゃない気がする。。。
細い骨が多くて、ニシンみたいな感じ。。
まあいいかと思っていたら、こいつが高かった!
もう何回もトルコで魚を食べて、だいたいの見当はつくので注文時に値段は聞いてない。
でも、この時は、支払い時に予想よりだいぶ高かったので、レシートを見て聞いてみた。
60×2…「これはなに?」(私)→「エビ」(店員)
80…「これは?」(私)→「ブルーフィッシュ」(店員)
「ブルーフィッシュ? あの小さい魚が80TL!?」(私)
「イエス、あの魚は貴重だ(確かこんな返答)」(店員)
「80!? ベリーエクスペンシブ!」(私)
「イエス」(店員)
ちなみに、ブルーフィッシュとは「スズキ」のことでした。
そりゃ私知らんわ。
魚の名前はよく知らないけど、スズキは聞いたことあるけどどんな魚か知らん。
もしかしたら、回転ずしで食べたことあるのかもしらんけど、スズキって高い魚なのか!?
まあ、80TLって1384円なんですけどね(^_^;) -
肉系のディナーを2軒
先ずは、トラム Sultanahmet停近くの路線沿い
「Tarihi Sultanahmet Koftecisi Selim Usta」
キョフテの有名店 -
ここもほどほどに混んでます。
スープとサラダとキョフテ(ハンバーグみたいなやつ)と
もう一つ、ころころした肉の写真は、味も名前も何だか忘れてしまいました。
キョフテは大好きですから、とても美味しい。
例によって、2階の窓側一番端に座ったのですが、他に席はたくさん空いてるのに、近過ぎるぐらい隣の席に、大柄の女性が座ってしまう。。。(^_^;)
コロナチャイニーズ差別全然無し(^_^)。 -
ハマムに行った日のディナーは、夜9時過ぎになってしまった。
この時間、ホテル近くのレストランはほとんど閉店。
開いていたのは、
Meserret Palace Istanbul
というホテル1階のレストラン
私達が頼んだのはこれ -
中の肉はこんな感じで薄っぺらい羊肉。
私達は、これが好きなんです。
これにて、イスタンブールのトルコ料理も終了。 -
【最終夜(2/13)、私だけ飲みに出る。。。】
最終夜、ガラタ橋左手の「Akin Balic」の夕食後、私は一人飲みに出かけます。
旧市街Sultanahmed停付近のレストラン街を歩き、表に出ているレストランスタッフに
「この辺りにBarはありますか?」
と聞いて周る。
皆一様に
「ない。タクシムへ行け」
と言う。
2~3回周辺をぐるぐる歩き周っていると
レストラン前で客引きしていた男が
「うちにもバーはあるぞ」と。。
入ってみると客はゼロ。
でも店内とてもきれい。 -
私は既にビール4杯入って、気が大きくなっているので、
奥まで行って店内検査・写真を撮る。
厨房までもピカピカ
「お腹いっぱいだから、何も食べないよ」
「ノープロブレム」 -
レストランの隅には、バーカウンターがある。
「おおウイスキーがあるじゃん」
「どれを飲む? これか?」
「いや、そっち。12年。シーバス12年」
「ハウマッチ?(酔っぱらいはセコイ)」
「65」
「オーケー」
この時まだ20時(2/12[水])頃。
その後も客はゼロ。 -
ホールに1人の男が隅っこのソファーに座った私の横に立って、ずっと相手をしてくれる。
コロナの話や日本の話。。。
そして、タクシムの話。。。
さっき食べたブルーフィッシュが高かった話も
彼は「ブルーフィッシュは高いから、うちでは出せない」
と言った。
やっぱり高いのか。。。ブルーフィッシュ。
私は、壁に飾られたモザイク女性に見つめられながら、優に100ccは注がれるシーバスストレートを4杯も飲んでしまう。
「君も飲むか?何を飲む?ウイスキー?」
彼は「ウイスキー」と言ってソファー横を離れバーカウンターに入って戻ってきた。
手には何も持っていない。
「ウイスキーは?」
「もう飲んだ」
「。。。」(^_^;)(ま、いっか)
彼は、一緒に行けば、タクシムのいい店を知っているという。
彼の歳は40歳。
「じゃあ行こう」
「仕事が終わらないと行けない」
「何時に終わる?」
「11時」
・・・この時、9時頃。
とてもじゃないが、11時までウイスキーを飲み続けたら死んでしまう。
4杯飲んで終了。
帰る。。。
。。。とホテルに向かって歩いていると?
道を塞ぐように停まっていたタクシーから人の好さそうな藤岡琢也似の運転手が降りてきて
「タクシム。タクシム」と
こいつ読心術か!?
「ハウマッチ?」
「75」
「オーケー」
オーケーもなにも、タクシーに乗る計画はなかったので、タクシーの値段もタクシムまでの距離も知らない。
というより酔っぱらいなので75が高いのか安いのかの考えられない。
聞くまでもないのだ、どうせオーケーするんだから。(^_^;)
敢えて言えば「ウイスキー1杯分だな」ってなくらいは考えてたかも。
そして、タクシムへ向かう。
けっこう距離があった(後で調べてみると4.5km)。
「静かなバーで飲みたいんだ。わかるか?静かなバー。うるさい若者は嫌いなんだ」
「オーケー、オーケー」
途中懐具合を計算して、もしものためにATMに寄る。
タクシムに着いた。
どこかは分からないけど、ちょっとした繁華街。
言われた店は、昔のグランドキャバレーみたいな入口の店。
おじさん黒服が2名。
「ようこそいらっしゃいませ~(多分)」
中へ入ってみると?
キラキラとミラーボールの大音響で女性がステージで踊っている。
こりゃ違う。
店を出て、黒服に
「私は静かなところでウイスキーが飲みたいんだ。バーだよバー。ノットセクシーレディー」
「こっちは静かだ。ここで飲め」
とホールの隅のカウンターに案内される。
静かじゃない。。。(-_-;)
めんどくさいから、ま、いっか。。。
バーカウンターの中には、若い男が一人。
「あれ(¬_¬) / → , ハウマッチ?」
「80」
なんだったか覚えてない。
ジョニーかジャックか。。。
そして、ここでもストレートはなみなみと注がれる。
一口飲むと?
うわっ! ウイスキーだ!
あたり前だけど、めっちゃ濃い!
1杯飲み切れずに80払って店を出る。
すると、店前にはあのタクシーが待っていた。
これで、本当にイスタンブールおしまい。
最後の1杯飲み切らなくてよかった。。。
飲んでいたら、翌日の飛行機。
体温チェックで搭乗できなかったかも。。。
くわばらくわばら。
翌日の
イスタンブール→アブダビ→香港→上海→長沙
とコロナで運行停止された飛行機に翻弄され、ガラガラの香港・中国の様子は既に投稿済の下記旅行記で。
「イスタンブール→香港→上海→長沙」
https://4travel.jp/travelogue/11600704 -
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この旅行記へのコメント (4)
-
- ベイグラントさん 2020/05/09 06:51:25
- ほんとトルコ、イイですね!
- スイカさん、こんにちは~!
以前言ってらっしゃったけど、ほんとトルコイイですね!
街は綺麗だし、ご飯も美味しそうだし!
特に、私も大好きな羊をいっぱい食べていらっしゃるのが羨ましい!
でも、坂が多過ぎですね・・・。
体力の落ちて来てる私には厳しいw
また普通に旅が出来るようになったら、是非早めに訪れたい国です。
てか、いつになったらまた普通に旅の出来る日々が戻ってくるんでしょうね・・・。
私は半年くらい前に、来月初旬の台湾行きの航空券押さえてあるんですが、まぁ、行けないよなぁ・・・。
旅って、「行けない」って思うと、無性に行きたくてたまらなくなります!
どこの写真見ても、「ぬあぁぁー、行きたい!」って悶絶中w
日本はゴールデンウィークが終わりました。
半世紀も生きて来て、1番つまんないGWでした・・・。
ずーっと家にいた・・・。
ベイグラント
- スイカさん からの返信 2020/05/09 19:25:50
- RE: ほんとトルコ、イイですね!
- ベイグラントさん
どうもありがとうございます。
敬語まで使っていただいて。。。(ToT)
大したことではありませんが、中国在住といたしましては、いろいろな風を気にせばなりませんので、ボックスに返信させていただきます。
スイカ
> スイカさん、こんにちは?!
>
> 以前言ってらっしゃったけど、ほんとトルコイイですね!
> 街は綺麗だし、ご飯も美味しそうだし!
> 特に、私も大好きな羊をいっぱい食べていらっしゃるのが羨ましい!
>
> でも、坂が多過ぎですね・・・。
> 体力の落ちて来てる私には厳しいw
> また普通に旅が出来るようになったら、是非早めに訪れたい国です。
>
> てか、いつになったらまた普通に旅の出来る日々が戻ってくるんでしょうね・・・。
> 私は半年くらい前に、来月初旬の台湾行きの航空券押さえてあるんですが、まぁ、行けないよなぁ・・・。
> 旅って、「行けない」って思うと、無性に行きたくてたまらなくなります!
> どこの写真見ても、「ぬあぁぁー、行きたい!」って悶絶中w
>
> 日本はゴールデンウィークが終わりました。
> 半世紀も生きて来て、1番つまんないGWでした・・・。
> ずーっと家にいた・・・。
>
>
> ベイグラント
>
-
- mishmishさん 2020/03/22 14:52:55
- ご無事で何よりです!
- スイカさん、こんにちは。
トルコ旅行から無事に帰還できて本当に良かったです!長旅お疲れ様でした。
イスタンブール旅行記も拝見しました。相変わらず、奥様との掛け合いが楽しかったです^^私の旅行記も参考にしてくださって、恐縮です…!
スイカさんが度々飲んでらっしゃった黄色のドロッとしたスープ、きっとレンズ豆のスープ(メルジメック・チョルバス)かもしれませんね!粗挽き唐辛子とレモンで味付けされてたので。もちろん、トマトのペーストも調味料として入ってます。トマトスープもメジャーなので、召し上がられたかもしれませんね(チーズを入れるとすごく美味しいんです)。
焼き魚も美味しいですよね~。付け合わせのレモン、ルッコラ、玉ねぎと抜群に相性が良いのも、トルコに来てから新たな発見でした。私達夫婦も、タイ(チュプラ)が一押しです◎
サバサンド船の隣で売ってるピクルス、気になってはいたのですが、、、そのカラフルな色合いにいつも勇気が出ず笑。すかさず注文されたスイカさんご夫妻、さすがです。
コロナが収束するまで旅行は当分お預けですが、また暖かい季節にぜひ!
mishmishより
- スイカさん からの返信 2020/03/22 23:37:14
- RE: ご無事で何よりです!
- こんばんは、mishmashさん
コメントありがとうございます。
あれは、レンズ豆のスープですか、言われてみるとそういう触感でした。
レモンと唐辛子は初めてでしたが、とても気に入りました。
ピクルス、、おじけづいたんですか!?(^_^)
我々夫婦はさすがでしょ。あのぐらいの衛生度は怖くありません。
武漢は、どうなっているのか。。。私達にもわかりません。
現在新規発症者ゼロっていうのがホントなのかウソなのか。。。
武漢から365kmの長沙では、発症者は確か1月に1〜2件でその後はありません。
しかし、学校はもちろん服飾店などはほぼ全店閉店まま(行政命令です)。
最近ちらほら食堂が開き始めましたが、店内営業ではなくテイクアウトのみです。
日本人が長沙の繁華街でやっている羊肉串の店も1ヶ月以上閉めていましたが、先週開店したので行ってみましたが、周囲の店はほぼ閉店。
客は私達が店前に座って食べ始めると、安心したように2〜3組の客が来ました。
彼にも家族の生活がかかっています。
今のところ休業保証などの話は一切ないそうです。
田舎の小中学校は、先週あたりから通学が始まったところもあるようですが、市街地や大学はまだネット授業です。
私のネット授業は、毎日の参加者は10名程(私以外は海外)で不自由はないのですが、小学生のネット授業は親が横で見ていないと、操作方法がわからないだけでなく、すぐさぼるので大変なようです。
(ネット授業はクラス全員と双方向で、パソコンやスマホを使います)
先月から、毎日2回の体温検査と体調を記録して大学開校時に提出することが通達されました。
更に、長沙在住者は、先週から、この記録を毎日大学に送信することになりました。
もしかすると、近々に長沙在住者だけによる登校を始めるのかもしれません。
と言っても、私達のクラスで現在長沙にいるのは私だけなのですが。。。
(学生寮には他のクラスの外国人が残っているようです)
世界中がまだまだ大変ですが、病気自体が収まっても、コロナの影響で亡くなった人や倒産した会社などは、その怒りややるせなさの矛先を当然中国に向けるでしょう。
どうなってしまうのか。。想像がつきません。
元凶が武漢の研究所であっても、最初に謎の発症者があった時に最適な対処法を世界に広く求めていれば、病気が広がってしまったとしても世界の人々の中国への見方は違っていたでしょうに。
なぜそんなことをしたのか。。。理解できませんが、こういう国なのでどうしようもありません。
武漢の最初の発症者は、政府発表は12月8日となっています(11月発症とのニュースも日本ではありますよね)
私は、まさにこの12月7〜8日に武漢へ行っていました。
この日、武漢で在北京日本大使館の出張領事業務が行われたのです。
(湖南省・湖北省の管轄が在北京日本国大使館なのでたまに出張業務がある)
幸い私達も、出張で武漢に来てくれた領事館員も感染はしなかったようですが、時期が悪すぎるので、この武漢旅行記は、現在のところお蔵入りです。
コロナが収まり、また平穏に海外旅行に行ける日が来ることを願っています。
スイカ
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旅行記グループ トルコ旅行(2020.1/25~2/15)
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