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2019年末から2020年初にかけて、アディスアベバ、ラリベラ、ゴンダール、バハルダールと、エチオピア北部の教会巡りをしました。<br /><br />その7は、ゴンダールを出てタナ湖畔の街、バハルダールへ。タナ湖から流れ出る青ナイルの滝へのハイキングと、手前の村でインジェラを焼く体験を楽しみました。<br /><br />・ゴンダールからバハルダールへ<br />  神の親指<br />・タナ湖畔のホテル、クラフツ・リゾート&スパ<br />  タナ湖に上る太陽<br />・バハルダール市街を抜けてナイルの滝へ<br />  街の市場を通る<br />  ティシサット村でインジェラを焼く<br />  ポルトガル橋、長い吊橋を渡ってナイルの滝へ<br />  「煙のような水」と呼ばれるナイルの滝<br /><br />表紙写真は、インジェラを焼く村の女性。

2020新春エチオピアその7~ナイルの滝とインジェラ焼き体験

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2020/01/02 - 2020/01/04

16位(同エリア26件中)

旅行記グループ 2020新春エチオピア

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95

ROSARY

ROSARYさん

この旅行記のスケジュール

2020/01/02

2020/01/03

この旅行記スケジュールを元に

2019年末から2020年初にかけて、アディスアベバ、ラリベラ、ゴンダール、バハルダールと、エチオピア北部の教会巡りをしました。

その7は、ゴンダールを出てタナ湖畔の街、バハルダールへ。タナ湖から流れ出る青ナイルの滝へのハイキングと、手前の村でインジェラを焼く体験を楽しみました。

・ゴンダールからバハルダールへ
  神の親指
・タナ湖畔のホテル、クラフツ・リゾート&スパ
  タナ湖に上る太陽
・バハルダール市街を抜けてナイルの滝へ
  街の市場を通る
  ティシサット村でインジェラを焼く
  ポルトガル橋、長い吊橋を渡ってナイルの滝へ
  「煙のような水」と呼ばれるナイルの滝

表紙写真は、インジェラを焼く村の女性。

旅行の満足度
3.5
観光
4.0
ホテル
3.5
グルメ
3.5
交通手段
観光バス 徒歩
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)

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  • ゴンダールを出てバハルダールへ。<br />このあたりは、穀倉地帯ですね。畑が続きます。

    ゴンダールを出てバハルダールへ。
    このあたりは、穀倉地帯ですね。畑が続きます。

  • 途中の村。<br /><br />木を組んで、土の壁を塗り、トタン屋根をかけたような家が並んでいます。

    途中の村。

    木を組んで、土の壁を塗り、トタン屋根をかけたような家が並んでいます。

  • 手前には藁が積み上げてあります。ちょうど今が収穫期ですね。<br />一年に何度も作物を作るところもあるそうです。<br /><br />また、奥には雨などの侵食で残った岩があちこちにそそりたっています。

    手前には藁が積み上げてあります。ちょうど今が収穫期ですね。
    一年に何度も作物を作るところもあるそうです。

    また、奥には雨などの侵食で残った岩があちこちにそそりたっています。

  • その中でも有名な岩が、この「神の親指」と言われているもの。

    その中でも有名な岩が、この「神の親指」と言われているもの。

  • こちらの村では、建物の前で唐辛子を干していました。<br /><br />エチオピア料理の味付けに欠かせないのが唐辛子。

    こちらの村では、建物の前で唐辛子を干していました。

    エチオピア料理の味付けに欠かせないのが唐辛子。

  • ガソリンスタンド。<br /><br />トゥクトゥクや、ガソリンがいらないはずの馬車が止まっています。

    ガソリンスタンド。

    トゥクトゥクや、ガソリンがいらないはずの馬車が止まっています。

  • ホテルやバーが併設されているんですね。<br /><br />ここでちょっと休憩。乳香を焚いてくださいました。<br />乳香はキリスト生誕の際に、東方の三博士の一人が持っていったものです。

    ホテルやバーが併設されているんですね。

    ここでちょっと休憩。乳香を焚いてくださいました。
    乳香はキリスト生誕の際に、東方の三博士の一人が持っていったものです。

  • 向かい側ではテントの下に人々が。<br /><br />よくみるとビリヤードをやっているようです。

    向かい側ではテントの下に人々が。

    よくみるとビリヤードをやっているようです。

  • ちょうど仕事が終わる頃でしょうか。<br /><br />緑色の制服?を着た人がたくさん、バスを待っていました。

    ちょうど仕事が終わる頃でしょうか。

    緑色の制服?を着た人がたくさん、バスを待っていました。

  • バハルダールの街に入ると交通渋滞。<br /><br />バハルダールは人口50万人を超える大都市なのです。

    バハルダールの街に入ると交通渋滞。

    バハルダールは人口50万人を超える大都市なのです。

  • ホテルに到着。タナ湖に面したクリフツ・リゾート&スパです。

    ホテルに到着。タナ湖に面したクリフツ・リゾート&スパです。

    クリフトゥ リゾート & スパ レイク タナ ホテル

    石造りで趣のあるホテル。乾季でも虫がいるので蚊取り線香は必須 by ROSARYさん
  • 天蓋付きのベッド!<br /><br />と思いましたが、これは蚊帳ですね。<br />標高が1800mと下がってきたので、気温とともに、蚊などの虫も出るようになってきます。蚊取り線香が必須でした。

    天蓋付きのベッド!

    と思いましたが、これは蚊帳ですね。
    標高が1800mと下がってきたので、気温とともに、蚊などの虫も出るようになってきます。蚊取り線香が必須でした。

  • 日没直後のタナ湖。タナ湖は琵琶湖の5倍ほどの大きさがあるそうです。<br /><br />バハルダールとは、海(湖)の岸、という意味だそう。

    日没直後のタナ湖。タナ湖は琵琶湖の5倍ほどの大きさがあるそうです。

    バハルダールとは、海(湖)の岸、という意味だそう。

  • タナ湖に面したテラスから、ホテル本体を見たところ。<br /><br />ここは2階建てのロッジが立ち並ぶ形式です。手前はプールですね。

    タナ湖に面したテラスから、ホテル本体を見たところ。

    ここは2階建てのロッジが立ち並ぶ形式です。手前はプールですね。

  • テラスには日よけのついたベンチ。

    テラスには日よけのついたベンチ。

  • タナ湖に突き出した桟橋で、結婚記念の写真を撮っていました。<br /><br />暗くてボケボケです(笑)。アシスタントが湖で水しぶきを上げて、それをバックに撮影するようです。

    タナ湖に突き出した桟橋で、結婚記念の写真を撮っていました。

    暗くてボケボケです(笑)。アシスタントが湖で水しぶきを上げて、それをバックに撮影するようです。

  • 新郎新婦。ふたりともかっこいいですね。

    新郎新婦。ふたりともかっこいいですね。

  • 夕食です。<br /><br />色んな種類のパン。

    夕食です。

    色んな種類のパン。

  • バナナの葉っぱを巻いたパン。<br /><br />唐辛子ペーストも3種類。

    バナナの葉っぱを巻いたパン。

    唐辛子ペーストも3種類。

  • トマトとチーズの前菜のあと、メインは野菜カレーにしました。<br /><br />食べやすくて美味しかった。

    トマトとチーズの前菜のあと、メインは野菜カレーにしました。

    食べやすくて美味しかった。

  • デザートはチーズケーキ。

    デザートはチーズケーキ。

  • 翌朝。

    翌朝。

  • タナ湖から朝日が上ってきました。

    イチオシ

    タナ湖から朝日が上ってきました。

  • タナ湖に映る朝日。

    タナ湖に映る朝日。

  • ホテルのレストランです。<br /><br />石造りで茅葺き屋根ですね。

    ホテルのレストランです。

    石造りで茅葺き屋根ですね。

  • こちらが泊まったロッジ。<br /><br />扉を閂で閉めて、南京錠をかけてでかけます。<br />外にも休憩用のベッドがありました。

    こちらが泊まったロッジ。

    扉を閂で閉めて、南京錠をかけてでかけます。
    外にも休憩用のベッドがありました。

  • 観光に出発。<br /><br />大量の荷物を積んだトラック。

    観光に出発。

    大量の荷物を積んだトラック。

  • 路傍の青空市場ですね。

    路傍の青空市場ですね。

  • こちらは馬車で売り物を持ってきているようです。

    こちらは馬車で売り物を持ってきているようです。

  • この袋に入れて売っているのは、悪名高いチャットでしょうか。

    この袋に入れて売っているのは、悪名高いチャットでしょうか。

  • ヤギも道路を渡ります。

    ヤギも道路を渡ります。

  • このあたりはヤギを売るコーナーのようです。

    このあたりはヤギを売るコーナーのようです。

  • 通勤のバスを待つ人達かな。<br /><br />薪を頭に乗せて運ぶ人も。

    通勤のバスを待つ人達かな。

    薪を頭に乗せて運ぶ人も。

  • 青ナイルの滝に向けて、未舗装道路に入りました。

    青ナイルの滝に向けて、未舗装道路に入りました。

  • 両側にチャット畑が続きます。<br /><br />もともとこのあたりでチャットは栽培されておらず、エチオピアの東の低地のものだったそうですが、換金作物として人気が出て、チャットを栽培する人が増えてきたそうです。ほとんどが周辺の国に輸出するそうです。

    両側にチャット畑が続きます。

    もともとこのあたりでチャットは栽培されておらず、エチオピアの東の低地のものだったそうですが、換金作物として人気が出て、チャットを栽培する人が増えてきたそうです。ほとんどが周辺の国に輸出するそうです。

  • のどかな風景。<br /><br />ロバが通ります。

    のどかな風景。

    ロバが通ります。

  • 牛も。

    牛も。

  • ティシサット村。家の前でインジェラを焼いている人がいました。

    ティシサット村。家の前でインジェラを焼いている人がいました。

  • 鉄板の上で焼いて、編んだ円盤にのせて

    鉄板の上で焼いて、編んだ円盤にのせて

  • 重ねていきます。

    重ねていきます。

  • 私もインジェラ焼きに挑戦。

    私もインジェラ焼きに挑戦。

  • ちゃんと丸く生地を伸ばせないので、大笑いされてしまいました。

    イチオシ

    ちゃんと丸く生地を伸ばせないので、大笑いされてしまいました。

  • 生地を鉄板に丸く流し入れたら、蓋をしめてしばし待ちます。

    生地を鉄板に丸く流し入れたら、蓋をしめてしばし待ちます。

  • 道を行く人も覗いていきます。<br /><br />完全に見世物状態(笑)

    道を行く人も覗いていきます。

    完全に見世物状態(笑)

  • インジェラの元になる、「テフ」という穀物。<br /><br />これを挽いて、発酵させて、生地にします。

    インジェラの元になる、「テフ」という穀物。

    これを挽いて、発酵させて、生地にします。

  • だいぶいい具合に焼き上がってきました。

    だいぶいい具合に焼き上がってきました。

  • 焼いたインジェラの粗熱を取る間に、家を見せていただきます。<br /><br />鶏を飼っているようですね。

    焼いたインジェラの粗熱を取る間に、家を見せていただきます。

    鶏を飼っているようですね。

  • 1室しかない室内。ここに家族4人で住んでいるのだそう。<br /><br />どう見ても、ベッドらしきものは一つしかありません。<br />あとは地面の上で寝るのかな。

    1室しかない室内。ここに家族4人で住んでいるのだそう。

    どう見ても、ベッドらしきものは一つしかありません。
    あとは地面の上で寝るのかな。

  • 壁にキリストの絵がかけられていました。

    壁にキリストの絵がかけられていました。

  • 私が焼いたインジェラです。<br /><br />テフの粉が転々と見えますね。素朴な味だけどおいしかった。

    私が焼いたインジェラです。

    テフの粉が転々と見えますね。素朴な味だけどおいしかった。

  • この家の子供かな。

    イチオシ

    この家の子供かな。

  • こちらは道を挟んだ反対側の家。<br /><br />子供と子牛。

    こちらは道を挟んだ反対側の家。

    子供と子牛。

  • 未舗装の道路をロバが歩きます。

    未舗装の道路をロバが歩きます。

  • ナイルの滝への料金表。<br /><br />ほんとはボートでいくはずだったのですが、故障かなんかで使えないとのこと。<br />昔の道、ポルトガル橋を越えて歩いていくことになりました。

    ナイルの滝への料金表。

    ほんとはボートでいくはずだったのですが、故障かなんかで使えないとのこと。
    昔の道、ポルトガル橋を越えて歩いていくことになりました。

  • 電力会社。

    電力会社。

  • こちらでは盛大に藁を積み上げています。

    こちらでは盛大に藁を積み上げています。

  • ペンをあげた男の子。<br /><br />ここからは徒歩で青ナイルの滝を目指します。

    ペンをあげた男の子。

    ここからは徒歩で青ナイルの滝を目指します。

  • ポルトガル橋。その名のとおり、ポルトガル人が架けた橋とのこと。

    ポルトガル橋。その名のとおり、ポルトガル人が架けた橋とのこと。

  • 岩山を下って橋に向かいます。

    岩山を下って橋に向かいます。

  • 橋のアップ。<br /><br />渓谷に架けられていることがよくわかります。

    橋のアップ。

    渓谷に架けられていることがよくわかります。

  • 私も橋を渡ります。

    私も橋を渡ります。

  • 橋の上から見たブルーナイル。

    橋の上から見たブルーナイル。

  • 反対側。上流側です。

    反対側。上流側です。

  • 山道をロバに揺られてやってくる一団に遭遇、

    山道をロバに揺られてやってくる一団に遭遇、

  • かと思うと、薪を担いで歩いてくる人も。<br />

    かと思うと、薪を担いで歩いてくる人も。

  • 岩だらけの道を登ります。<br /><br />足元がしっかりした靴を履いて行く必要がありますね。

    岩だらけの道を登ります。

    足元がしっかりした靴を履いて行く必要がありますね。

  • 頭に水瓶を載せてくる人。

    頭に水瓶を載せてくる人。

  • 荷物を背負ったロバ。

    荷物を背負ったロバ。

  • こちらでは、糞を円盤状にして干しています。燃料にするのかな。

    こちらでは、糞を円盤状にして干しています。燃料にするのかな。

  • 対岸に教会が見えます。

    対岸に教会が見えます。

  • 発電所も。

    発電所も。

  • ダム湖。

    ダム湖。

  • あ、見えました。青ナイルの滝。<br /><br />ポルトガル橋から、ゆっくり歩いて30分くらいです。

    あ、見えました。青ナイルの滝。

    ポルトガル橋から、ゆっくり歩いて30分くらいです。

  • アップにして。

    アップにして。

  • さらに山道を進みます。

    さらに山道を進みます。

  • 滝の正面に来ました。<br /><br />水煙があがって、虹が出ています。

    イチオシ

    滝の正面に来ました。

    水煙があがって、虹が出ています。

  • 滝は二段になって、下の滝壺に激しい勢いで流れ込んでいます。<br />今は乾季なので水量も少ないのですが、雨季には上の崖全体が滝になるのだそう。

    滝は二段になって、下の滝壺に激しい勢いで流れ込んでいます。
    今は乾季なので水量も少ないのですが、雨季には上の崖全体が滝になるのだそう。

  • ここで引き返してもよかったのですが、せっかくなのでもう少し先まで行くことにしました。<br /><br />眼下に吊橋が見えます。

    ここで引き返してもよかったのですが、せっかくなのでもう少し先まで行くことにしました。

    眼下に吊橋が見えます。

  • 吊橋のたもと。

    吊橋のたもと。

  • 吊橋を渡ります。

    吊橋を渡ります。

  • 吊橋の上から。

    吊橋の上から。

  • 吊橋の足元。下があまり見えないので、怖くありません。

    吊橋の足元。下があまり見えないので、怖くありません。

  • 上の滝の近くまで来ました。<br /><br />さきほど滝を見たところからさらに30分。

    上の滝の近くまで来ました。

    さきほど滝を見たところからさらに30分。

  • 滝をアップで。<br /><br />「煙のような水」という名前がよく分かる、水しぶき。

    イチオシ

    滝をアップで。

    「煙のような水」という名前がよく分かる、水しぶき。

  • 更に近づきます。<br /><br />水しぶきが本当にすごい。

    更に近づきます。

    水しぶきが本当にすごい。

  • 笛を吹く現地の人。<br /><br />なお、地図情報の位置は違っています。

    イチオシ

    地図を見る

    笛を吹く現地の人。

    なお、地図情報の位置は違っています。

    ブルーナイルの滝 滝・河川・湖

  • 滝の周りには、馬やロバ、ヤギなどの動物もいました。

    滝の周りには、馬やロバ、ヤギなどの動物もいました。

  • ロバの親子。お母さんのお乳を吸っているロバの子供。

    ロバの親子。お母さんのお乳を吸っているロバの子供。

  • 帰り道、吊橋をロバが渡ってきます。

    帰り道、吊橋をロバが渡ってきます。

  • あれ、後ろのロバ、吊橋の上でしゃがみこんでしまっています。

    あれ、後ろのロバ、吊橋の上でしゃがみこんでしまっています。

  • 前のロバは黙々と歩いてくるのに、後ろのロバは人が無理やり前足を持ち上げて、担ぐようにして橋をわたらせます。<br /><br />高所恐怖症のロバもいるんですね。

    イチオシ

    前のロバは黙々と歩いてくるのに、後ろのロバは人が無理やり前足を持ち上げて、担ぐようにして橋をわたらせます。

    高所恐怖症のロバもいるんですね。

  • 橋の袂の祠。

    橋の袂の祠。

  • 村に戻る途中、発電所が見える辺りで土産物を広げている人。<br /><br />お客さんはこれからが多いのかな。

    村に戻る途中、発電所が見える辺りで土産物を広げている人。

    お客さんはこれからが多いのかな。

  • ポルトガル橋まで戻ってきました。<br /><br />2時間弱のハイキングでした。

    ポルトガル橋まで戻ってきました。

    2時間弱のハイキングでした。

  • バスに乗り換えて。<br />車窓から見えた、ティシサット村の共同製粉所。テフの粉はここで挽くようです。<br /><br />バハルダールの街に戻ります。

    バスに乗り換えて。
    車窓から見えた、ティシサット村の共同製粉所。テフの粉はここで挽くようです。

    バハルダールの街に戻ります。

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