2019/08/04 - 2019/08/05
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さっとん姉さん
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初めてのロイコーへの旅を終えた私は、ミャンマーの定番観光スポットである二つの古都マンダレーとバガンを続けて訪れた。
ミャンマーに通算で10泊して、ぼちぼちミャンマーという国に慣れて来た頃がこの旅の始まりである。
マンダレー滞在三日目には、タクシーをチャーターして少し離れているアマラプラ、インワ、ザガインへも足を伸ばした。
【旅のスケジュール】
バンコク
↓
ヤンゴン
↓
ロイコー
↓
ヤンゴン
↓
マンダレー ~この旅行記~
↓
バガン
↓
ヤンゴン
↓
バンコク
(2020.01.24改訂)
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【2019年08月04日(日)、ロイコーからマンダレーへ移動。】
初めてのロイコー滞在を終えた私は、ミャンマー・ナショナル・エアウェイズのヤンゴン行きの便でロイコーをあとにした。
09時25分、ヤンゴン国際空港に着陸した。 -
次に搭乗するエアカンボーザのマンダレー行きの便は、3日前に出発時刻変更の連絡がメールで入り、12時45分出発となっている。
エアカンボーザでのチェックインには時間がかかった。どうやら、予約したエアカンボーザのフライトが無くなり、ミャンマー・エアウェイズ・インターナショナルという会社の別の便に振り替えられたようだ。カウンターに表示されているフライト時刻は元の13時00分発となっている(上の写真)。
3日前の連絡は何だったのか。ともあれ、無事にボーディング・パスが発行されたので問題はないのだが。
2階に上りセキュリティチェックを通る。搭乗口へ向う途中、出発便を表示するボードを見ると、私が搭乗するマンダレー行き8M405の出発時刻は12時45分となっている。
先程受け取ったボーディング・パスに印されたボーディング・タイムは12:30となっている。これは13:00出発の30分前ということではないのか。
昼食は、この後の機内でスナック等の配付が予想されるので止めておく。 -
12時25分に搭乗が開始された。沖留めの機体(ジェット機だった)まで日本製の中古バスに乗る。車内に日本語の表示が氾濫している。
12時55分離陸。雲の上に出るとき一瞬かなり揺れた。
予想通り軽食とドリンクのサービスがあった。 -
☆☆☆マンダレー国際空港。☆☆☆
13時50分、マンダレー国際空港に着陸。
けっこう新しい空港である。市の中心部からここへ移転したようだ。
空港からマンダレーの市街までは約40km。日本語ガイドブックによれば、公共の交通機関は無いとのこと。
ミャンマー第二の人口を持つ都市の玄関口にして、これである。 -
ネットの情報をもとに、一番安い移動手段を選ぶ。ミニバス(シェアタクシー、乗り合いタクシー)に4,000K(約300円)払って乗ることにする。15時00分の発車まで約45分ロビーにあるベンチで待つ。
実際には15時10分に発車した。ほぼ満員だった。あちこち寄り道して乗客を降ろして行くので、時間がかかる。私が最後だった。 -
16時19分、今日から三泊するエムスリー(M3)ホテルの正面に到着した。
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客室は広くて清潔である。
これで一泊あたり3,883円(諸税込み、朝食付き)である。 -
旅装を解き、遅くならないうちに1階のレセプションへ。
スタッフに3日後のバガンへの移動について相談する。
ボートは、雨季のため正確な運行状況が把握できないとのことなので、諦める(事前に予想していたことだが、念のため聞いてみた)。
次善の策として、宿泊しているホテルでピックアップしてくれるなどネットで評判の良いOK Expressのバガン行きミニバスを予約してもらった。
8月7日の午前10時00分にこのホテルを出発する。 -
☆☆☆ホテル前の通りを西へ行くと時計塔がある。☆☆☆
その後、短い時間外出する。
時計塔から市場(ゼーヂョー・マーケット)の方へ歩いた。17時を過ぎたので市場は閉まっていた。
コンビニを見つけて缶ビールを買った。一旦部屋に戻り、シャワーを浴びた。 -
☆☆☆ホテルの部屋からの眺め。☆☆☆
ロイコーに比べると、マンダレーはかなり暑い。
市内の中心部に近いホテルにいるので、道路は車とバイクが多いし、空気も悪い気がする。 -
夕食はホテルから歩いて行ける範囲で店を探し、Shwe Li Oo Beer Stationという店で食べた。
注文した二品ともまあまあ美味しかった。
【08月04日(日)、了】 -
【08月05日(月)、マンダレー2日目。】
午前05時30分のアラームで目が覚める。
06時30分から2階のレストランで朝食。ビュッフェ形式。味はいまいちかな。 -
午前09時30分に外出した。晴れている。
ホテルを出る時に予定をはっきり決めていなかった。
王宮方面へ歩き出し、最初の交差点で信号待ちをしていると、「タクシー?」と声をかけられた。
トンベイン(タイでいうトゥクトゥク)のドライバーだった。
両面にマンダレー市の内外の観光スポットを表示した写真付きのパネルを持っている。それを見ながら交渉する。 -
片面にある市外の遠いスポットは、さすがにトンベインで行くのは無理だと判断した。
もう片面の市内の主だった観光スポットを、ドライバーの言い値35,000チャット(約2,530円)で回ることにする。
行き先と順番はドライバーにお任せする。市内のスポットであるし、ドライバーの表情を見ても安全と判断した。 -
最初に向かったのは、市内の南にあるシュエインビン僧院Shwe Inbin Kyaung 。
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かなり立派な木造建築である。
ドライバー氏による案内で裏口のようなところから入った。入場料の徴収はなかった。
日本語ガイドブックによると、1895年に建てられた総チーク造りの建物とのこと。 -
建物の外壁のレリーフも見事である。
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移動の途中で出会ったマンダレーの犬たち。気持ち良さそうに寝ている。
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☆☆☆マハムニ・パヤーの入り口。☆☆☆
二箇所目は、マハムニ・パヤーMahamuni Paya。
とても大きなパヤーである。
日本語ガイドブックには、マンダレー最大にして最も重要な仏塔、とある。 -
入り口で外国人のみ対象の入場料5,000チャット(約370円) を払い、シールとチケットと英文のパンフレットを受け取る。
中央部へ向う参道は四方向から伸びていて、両側に土産物屋がびっしり立ち並ぶ。
今年3月のヤンゴン訪問の際に見学した数箇所の大きなパヤーと同じ構造である。自分がどの入り口から入ったのかをしっかり覚えておかないと後で困ることになる。
ミャンマーの人たちは参道の入り口で履物を預けたり、適当に脱いで置いたりしているが、私は用心して持参のレジ袋に脱いだサンダルを入れて持ち歩くことにしている。 -
☆☆☆正面の奥がマハムニ仏。☆☆☆
本尊のマハムニ仏の女人禁制のゲートを通ろうとすると、係員に止められた。バッグの持ち込みが禁止されているためである。
どうしたものか思案し、係員にバッグを1分間だけ預かってくれないかと言うと、少し離れた場所にあるロッカーへ案内された。 -
無事にマハムニ仏の近くへ行けた。
女性たちは、ゲート前のマハムニ仏を正面に見る場所で参拝していた。
ゲート横のモニターでもマハムニ仏の実況中継?を見られる。 -
マハムニ・パヤーの建物の中で寝る犬。
ヤンゴンのシュエダゴン・パヤーは別格として(内部に犬や猫はいなかった)、ミャンマーでは全国のほとんどのパヤー(寺院)の中に犬や猫が入り込んでいる。 -
三箇所目は日本語ガイドブックでも紹介されている金箔工房Goldleaf Workshop(KING GARONという名前の会社)。
ここは無料で金箔の製造工程を見学させてくれる。英語のガイドも分かりやすい。 -
☆☆☆金粉をハンマーで叩いて延ばす工程。☆☆☆
案の定、金箔に関連した土産物売り場が充実している。見学者は必ず土産物売り場に行くことになる。
ちょうど私が見学を開始したとき、若い日本人の女性が一人でガイドから説明を受けていた。
私も途中から同じガイドの説明を受けた。
この日本人女性(中国人や韓国人の女性は、まずミャンマーのような国を一人で旅行しない。服装全体とメイク、アクセサリー、持ち物等から間違いなく日本人と判断した。)は、リーバイスのジーンズを裾を少し折って履いている。 -
☆☆☆金箔を一定の大きさの紙に挟んで完成させる。☆☆☆
恐らく彼女は東南アジア旅行の初心者であろう。
複数のバッグを持ち、履物もNew Balanceのスニーカー(私と同じだが、ミャンマーでは今日のようなパヤー巡りをする場合は私はサンダルに履き替えている)だったし。色白でショートヘアのこの女性(何となく山瀬まみの若い頃に似ている)は、どこかで再会すればすぐわかるだろう。
私は、海外(東南アジア)では、原則として同胞に自分から話しかけないことにしている。
このときもその原則に従うことにして、早々に土産物売り場を後にした。 -
四箇所目は旧王宮。
東側の出入口でマンダレー域の入域料(外国人のみから徴収する観光税のようなもの。支払い後に受け取るパスが主だったスポットの入場チケットを兼ねている。)として10,000K(約724円)を支払う。
さらにパスポートを預けさせられた。ミャンマーでの観光では初めてである。
パスポートをホテルに置いてきた外国人は、入場できないことになる。
ここから旧王宮の建物まで少し離れているので、事前にネットで見て料金の見当もついているバイク・タクシーに乗ることにした。往復で3,000チャット(222円)。 -
日本語ガイドブックによると、旧王宮は第二次世界大戦末期の日本軍とイギリス軍の激しい戦闘で焼失し、1990年代以降再建されたものとのこと。
全体的に簡素な造りで、日本の城郭と共通するところもある。
展示物はほとんど無かったので、見学はすぐ終わった。 -
奥に見えるのが監視塔。
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敷地内に立つ監視塔からの眺めが素晴らしい。
ここまででちょうど午前12時00分を過ぎたところ。
晴天が続き、かなりヘロヘロである。
それでもトンベインでの移動は、自然の風を身体に受けて心地よい。 -
この後、さらに計五箇所のパヤーと僧院を訪れた。
最初に訪れたのは、旧王宮の東北に位置するシュエナンドー僧院Shwenandaw Kyaung。 -
チーク材が使われている立派な建物である。
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僧院の中には小さな仏様が安置されている。
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隣にあるアトゥマシー僧院Maha Atulawaiyan (Atumashi) Kyaungdawgyiも見学した。
新しくて立派な建物だが、それだけである。 -
中はガランとしていて、奥に小さな仏様が安置されている。
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クトードー・パヤーKuthodaw Payaの入り口。
大きなパヤーである。見学者も多い。
外国人はあまり多くなく、ミャンマー人の参拝客が目立つ。 -
パヤーの境内には、大理石で出来ていると思われる同じ形をした真っ白な仏塔が整然と並んでいる。
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空の色合いとの対比で神秘的なものを感じる。ずっと眺めていたい景観である。
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中央の建物にはこのパヤーの模型が置かれていた。
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中央の建物内で仏像を熱心に拝むミャンマーの人々。女性が多い。
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金色に輝く仏塔も立派である。
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巨大な「ダルマ」のような置物はミャンマーの人々に人気のようだ。
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建物内に猫が十匹くらいいた。
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クトードー・パヤーに隣接するサンダムニ・パヤーSanda Muni pagoda。
ここもミャンマー人の見学者が多い。 -
ここの境内にも多数の小仏塔が立ち並んでいる。
天候の具合か、ここの仏塔はやや青みがかって見えた。 -
サンダムニ・パヤーから少し西へ行くと、マンダレー・ヒルの南麓にチャウットーヂー・パヤーKyauktawgyi Payaがあった。
大きな建物がとても印象的。
大きな大理石作りの仏様をミャンマーの人々が熱心に拝んでいた。
マンダレー市内で目にした何体かの仏像の中でも、強く印象に残っている。 -
チャウットーヂー・パヤーに着いた直後、やや激しい雨が降り始めた。
13時40分にチャウットーヂー・パヤーの見学を終えてトンベインに乗るときも、まだ雨脚は強かった。定番のスポットであるマンダレー・ヒル(王宮の北にある236メートルの丘全体が寺院になっている。私が宿泊しているホテルの部屋からも眺められる。)には行っていないが、この雨では愉快な見学にはならない、と私は判断した。
ドライバーさんに今日の観光をここで終え、ホテルに帰ってほしいと伝える。約束の料金を支払うことも言い添えた。
14時00分、ホテルに戻った。 -
☆☆☆旧王宮を囲む濠の南西の角近くからの景観。日本の城郭の雰囲気と似ている。☆☆☆
シャワーを浴びた後、明日のマンダレー郊外の観光スポット巡りの予定を立てる。今日のようなトンベインではなく、自動車のタクシーを使うつもりだ。
夕食に出かける際、レセプションで明日のタクシーのチャーターを依頼した。紙に行きたい場所を書いておいたので、話がスムーズに通じる。
明日の08時00分にホテルを出発する予定。前払いで60,000チャット(約4,350 円)をレセプションのスタッフに支払った。 -
夕食は、徒歩でBBBという洋食のレストランへ行った。日本語ガイドブックに載っていたお薦めの店。
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サーモンのステーキが美味しかった。
アルコールの値段が高いので、ほどほどにしておく。
【08月05日(月)、了】
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