2019/11/23 - 2019/11/23
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Rinさん
この旅行記のスケジュール
2019/11/23
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昨日ミュンヘン経由でウィーンに到着。
到着したのが遅かったので昨日はどこにも行かずじまい。
なので実質今日が1日目。
今回は「音楽」をテーマ旅をする。
というのもそもそもこの旅がクラシック音楽好きの両親に本場ウィーンでウィーンフィルやオペラ座でのオペラを楽しんでもらおうと思って考えたものだったから。
最初は王宮とか美術史美術館とかメジャーな観光地に行こうと思っていたけどそれだと駆け足になりそう。
そして何より母はともかく父は王室や絵画には対して興味がない。
それならマイナーでも音楽に関連するところを巡った方がいいのではないかと思い計画を立てた。
この日は午後にこの旅のメインイベントとも言えるウィーンフィルの定期演奏会が控えているので観光に使えるのは午前中のみ。
時間的にそれなら多くの音楽家が眠る中央墓地行くことにした。
詳しくは旅行記をどうぞ。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
リビングのソファベッドで寝たので両親がトイレに行く度に目が覚めて熟睡出来ず。
明日からは耳栓して寝よう。
アパートなので当然食事はなし。
が、土曜日なのでカフェも9時からしか開いていないので…
この旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11509113
の続き。 -
まずは近くのスーパーに。
-
日本のスーパーは9時とか10時開店がほとんどだけどヨーロッパのスーパーは7時くらいから開いているところが多い。
と言ってもこの日は土曜日なので開店時間もちょっと遅めの7時半。 -
チーズだけでも種類がいっぱい。
-
ハムもいろいろ。
迷った末にハムもチーズも種類がいくつか入っているものを購入。 -
パンは焼き立てパンが朝でも棚にズラリ。
どれにしようか迷う。 -
購入した朝食はこんな感じ。
と言ってもこれは今日の朝食じゃなくって明日の朝食用。
というのも明日は朝早くから出る予定なので近くのカフェは開いてない。
日曜日なのでスーパーは1日閉まっているし、今日はこれから夜まで出ずっぱりなのでスーパー行くなら今しかない! -
ついでにお土産用の食料もちょこっと購入。
-
で、長~~い階段を上がってアパートに戻って…
-
9時前にアパートの情報ファイルの中にあった朝食のオススメカフェ「ULRICH」へ。
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中に入ると9時開店のはずなのに既に人がいっぱい。
入口でまず「ご予約は?」と聞かれたので「え?朝ごはんに予約っているの!?」と衝撃を受けつつも「してない」と答えると店員さんちょっと考えて「2人用の席に椅子を3つでもいいか?」と聞かれたのでもちろんOK。
朝ごはんに予約がいるなんてびっくり。
土曜日のせいかもしれないけどね。
その後あっという間に席は埋まって開店早々満席に。ウルリッヒ 創作料理
-
飲み物はカプチーノ3.9ユーロとコーヒー3.6ユーロを注文。
カプチーノはちょっとだけラテアートでかわいい。
味も美味しい!
さすがカフェ文化の国ウィーン。 -
注文したのはまずはこちら「The big easy」9.5ユーロ。
オムレツとアボカドトーストとトマトとフレッシュなほうれん草。
オムレツは日本みたいなトロトロタイプではなくしっかり焼いてあるタイプ。
これは日本の卵は生でも食べられるようになっているけど外国は通常生食用ではないので当たり前と言えば当たり前だけど。
塩味がしっかり付いていて美味しい。
多分岩塩じゃないかな?
ほうれん草シャキシャキだし、アボカドトーストもgood。
見た目もオシャレでレベル高い。 -
こちらはshakshuka8.5ユーロ。
イスラム圏でよくある朝食メニューらしい。
トマトソースの中の卵を落としている。
ちょっとスパイシーながらも熱々で美味しい! -
3人なのでもう1品はハムエッグパン付きで5.8ユーロ。
ハムの塩味が効いててこれも美味しい。
どれも当たりでこれは人気があるのが分かる!
代金はカード払いだけどちゃんとチップも入力出来る仕様になっていたので現金いらず。 -
美味しくって朝からたっぷり食べちゃった。
カフェの前にはウルリッヒ教会。
入口は開いていたけど中扉が閉まっていたので中をちょっと覗くことしか出来なかった。 -
朝食後はそのまま観光へgo!
アパートから徒歩数分のところにミュージアムクォーター。ミュージアム クォーター 散歩・街歩き
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こちらは自然史博物館。
行きたかったけど時間の都合上今回は省略。自然史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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マリア・テレジア広場ではクリスマスマーケットが開催されているみたい。
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こちらが中央のマリア・テレジア像。
中央は当然マリア・テレジアだけど実はこの像、台座にはこの時代の著名人が彫刻されている。マリア テレジア広場 広場・公園
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ここで注目するのは台座の中央付近に彫られている子供の像。
この子供実は子供の頃のモーツァルト。
これは知らなきゃ分からないね。 -
時刻は10時。
美術史美術館がちょうど開館したところで中に入って行く人もちらほら。美術史美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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が、私たちはびは素通り。
横断歩道を渡って王宮の方へ。
でもこのブルク門の前を右折して… -
新王宮を左手に眺めつつ…
新王宮 城・宮殿
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その横のブルク公園へ。
ここはモーツァルト像が有名!
季節が良ければこの地面のト音記号がお花になっているんだけどさすがにこの時期は花がなくト音記号が土のみ。王宮庭園 広場・公園
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こちらが有名なモーツァルト像。
こんなお天気でもここは観光客が次から次へとやってきて記念写真を撮っていく。
もちろん私たちも。モーツァルト記念像 建造物
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ブルクガルテンのすぐ横にはゲーテ像。
あれ?ゲーテってドイツじゃないかな?
ウィーンと何か縁があるのかな? -
そしてゲーテ像の横が国立オペラ座。
ウィーン国立歌劇場 劇場・ホール・ショー
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オペラ座の手前を曲がると…
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日本語の看板発見。
どうやらここが現地ツアーの集合場所らしい。
が、今回現地ツアーには参加しないので… -
更に進んでいオペラ座横を真っ直ぐ歩くと…
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目的ツーリストインフォメーション到着。
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ここで今日の午後のウィーンフィル定期演奏会チケット受け取るのが午前中最大のミッション!
せっかく高いお金だして確保してもチケットがなきゃ当然会場には入れないからね。 -
カウンターで名前を言って無事チケットを受け取る。
ちなみに…チケットには96ユーロって書いてあるけど156.8ユーロ払って確保。
この値段で座席ランクが1番いい席だから日本の来日公演に比べたらまぁお買い得だよね。
交通費考えたら当然赤字だけど(笑)
ウィーンフィルのチケット入手方法は旅行記のその1をどうぞ↓
https://4travel.jp/travelogue/11509113 -
ウィーンは日本でも人気の観光地。
それだけあって日本語のパンフレットも充実している。
個人的にはサクッと出たかったけど両親がここでパンフレットを吟味し出したので小休止。 -
パンフレットいろいろもらって満足したところで外へ。
ちなみにインフォメーションのすぐ前はあのホテルザッハー。
言わずと知れた超一流ホテル。 -
その向かいはアルベルティーナ。
美術館とかあるエリア。 -
ザッハーの横、オペラ座の裏手を歩いていると行列が。
どうやらカフェザッハーに並んでいるみたい。
朝10時過ぎでこれはすごい。
ちょっと行ってみたいなぁと思ってたけど早々に諦める。 -
こちらはホテルザッハーの正面入口。
もちろんドアマンがいてる。
オペラ座裏手で立地条件抜群!
泊まってみたい気持ちがない訳じゃないけど…何せ高すぎるんだよね。
まぁウィーン全般の宿の値段が高いんだけど。 -
蹄の音がするなぁ…と顔を向けるとファイカー(観光馬車)が!
ウィーンの街にはファイカーが似合うと思う。 -
さて次に向かったのはオペラ座の前売り券売り場。
ついでだから明後日のチケットも受け取っちゃおうという作戦。
が、ドアが閉まっている。
え?なんで?
10時過ぎてるし開いてるはずだよね?
と思ってドアをよく見ると「ちょっと外してるけどすぐ戻ってくるよ」の札が。
…トイレでも行ってるのかしら?
しばらく待っていると大して急ぐ様子もなくおっちゃんが戻ってきた。 -
戻ってきたおっちゃんに窓口で予約番号を言うとチケットを発券してくれた。
オペラ座の他フォルクスオーパーのチケットもここで発券OK。
ロシアと一緒でオーストリアも基本チケットは窓口引き換え制。
印刷でOKだと楽なんだけど、こっちの方が記念にはなるなぁ。 -
最大のミッションを果たして安心したところで音楽家の眠る中央墓地へトラムで向かうことに。
おそらく明日はほとんどトラムに乗らないから悩んだけど、面倒くささが勝って72時間の交通機関乗り放題券を購入。
トラム乗り場に自動券売機はなくって地下鉄の駅まで買いに行く。 -
72時間で17.1ユーロ。
このチケットでウィーン市内の公共交通機関は乗り放題。
ウィーンは乗り放題チケットがいろいろあるからどれが自分の滞在日程合うか吟味も必要。
改札もないので父は「チケット無くっても乗れる…」と言ってたけど検札あったら罰金容赦なく取られるのでチケットは買いましょう。 -
そうそうチケットは最初使う時に刻印を忘れずに。
トラムは車内にこんな機会があるので1番最初使う時にこれにチケット差し込めばOK。 -
トラムはレトロなタイプと最新式のタイプがあるけどレトロなタイプの方が多いかな。
この街にはレトロなタイプの方が似合うしね。 -
国立オペラ座前から71番トラムに乗って20分程で目指す中央墓地に到着。
-
こちらが乗ってきたトラム。
-
同じトラムで来た人達も続々と降りて中央墓地の中に入って行く。
普通に観光地っぽい。
日本だと「墓地が観光地?」って思っちゃうけどね。 -
墓地の入口前にはお花屋さん。
お気に入りの音楽家に花を備えるのもありかもしれない。 -
こちらが中央墓地の案内図。
…めちゃくちゃ広い! -
お天気はイマイチだけど雨は大丈夫そう。
団体ツアーも来ていてさっきの案内図の前でガイドさんが説明している。 -
ガイドブックの地図を頼りに有名音楽家の眠るエリアへ…行くはずが…見当たらない…。
どころか誰も人がいない。
地図見るとこの辺だと思うんだけどな…。
遠くに観光客が固まっているエリアがあったのでそっちに行って見ると… -
あった!
これだ。
音楽家って書いてる! -
ここが特別名誉地区。
ガイドブックの地図をよく見ると一部を拡大していてそれを全体図と勘違いして迷ってしまったみたい。中央墓地 モニュメント・記念碑
-
こちらはモーツァルトの記念碑。
お墓じゃないのはモーツァルトのお墓はどこにあるのかわからないから。
ここはウィーンのいろんな場所で眠っていた音楽家のお墓を集めてできたのがこの地区。
だからこの辺りには有名音楽家が多数眠っている。 -
シューベルトのお墓。
-
その隣にはベートーベンのお墓。
元はフォルクスオーパーの近くの墓地で彼らは眠っていた。
ベートーベンを慕うシューベルトが「私が死んだらベートーベンの隣に葬って欲しい」と言って亡くなったのはあまりにも有名な話。
その時も隣だったけどお墓を移動させた今でも隣に眠っている。
さすがの人気で彼らのお墓にはお花がいっぱい備えられている。 -
こちらは喜歌劇「軽騎兵」で有名なスッペのお墓。
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ヨハン・シュトラウス2世のお墓。
ワルツ王として有名。
市立公園にある彼の黄金の像はあまりにも有名。 -
ブラームスのお墓。
今日この後行くウィーンフィルの定期演奏会では彼の交響曲第3番を聴く予定。 -
ヨハン・シュトラウス(父)のお墓。
当初は彼がワルツ王と呼ばれていたけど子供の方が有名になっちゃって今ではヨハン・シュトラウスといえば子供の方を指すことが多くワルツ王も同様。
この人の曲で有名なのはなんと言っても『ラデツキー行進曲』。
アンコールの定番だね。 -
こちらはヨハン・シュトラウスの弟、ヨーゼフ・シュトラウスのお墓。
調べてみると日本行進曲って曲を作曲しているらしい。
どんな曲なんだろう。 -
こちらはグルック。
間奏曲〈精霊たちの踊り〉が有名。 -
ヴォルフ。
オーストリアの作曲家らしい。
うーん、全然知らないなぁ。
他にサリエリとかのお墓もあるらしいけどどうも彼のお墓はこの特別名誉地区ではない場所らしく…見つけられず。
この広大な墓地でこの場所以外にいたら絶対探せない(T-T) -
音楽家の眠る特別名誉地区は中央墓地のほんの一角。
その他にも立派なお墓がたくさんあってその見事さに思わず写真を撮ってしまう。 -
奥には教会もあるので行ってみる。
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この教会は比較的新しい感じがする。
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クーポラが星空みたいで綺麗。
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天井もかなり高く曇り空でも明るく感じる。
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こちらが中央祭壇。
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照明がちょっと変わった感じ。
これアール・ヌーヴォーかな? -
ここでちょっと休憩。
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ステンドグラスもある。
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天井付近のモザイク画。
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入口の聖盤がマリア様(?)の形だったので珍しくて思わずパチリ。
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あとはぶらぶらと出口に向かいましょ。
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ここはどこかの一族のお墓っぽい。
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この辺りはオーソドックスなヨーロッパのお墓。
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時刻は12時過ぎ。
お腹も減ってきたので… -
中央墓地の入口にあるKurkonditorei Oberlaaへ。
旧市街まで戻ると土曜日だし混んでるかもしれないのでここで食べておいた方がいいかな、と判断。
オーバーラならそんなに悪くもないはず。クアコンディトライ オーバラー スイーツ
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ケーキが有名なオーバーラだけどカフェなら食事も出来るだろうと思ったけど、お客さんはみんなお茶してる感じ。
お食事メニューはないのかな?とメニューを見ると…ドイツ語のメニューしかない。
こんな時こそのGoogle翻訳アプリで翻訳してみると食事メニューもあった!
飲み物は温まりたいなとジンジャーレモネードを注文。
3.6ユーロ。 -
これはコーヒー。
3.7ユーロ。
ウィーンのカフェではコーヒー注文するとセットでお水が出てくる。 -
まず一品目はチーズスティックとマッシュルームスープ。
5.5ユーロ。
しっかりした味付け。
ちょっと塩分多いかもしれないけど美味しい。 -
で、これはシュニッツェルって書いてあったのでてっきりお馴染みのカツレツが出てくるのかと思ったら…肉団子出てきた!
これはちょっとびっくりしたけどこれはこれで美味しかったじゃら結果オーライ。
付け合わせは温野菜大量のマッシュポテト。
これで11.9ユーロ。 -
で1番予想外だったのがこれ!
アプリでは「じゃがいも団子」って翻訳されていたので食事メニューだと思ったらスイーツ!
改めてメニューをよく見るとクヌーデルって書いてある。
あれ?クヌーデルっておかずイメージなんだけど?と思ってウィキで見ると…
「クネーデルはドイツ語で団子を意味する言葉である。茹でたジャガイモや固くなったパンを潰し、これを生地にして丸めたものを指すことが多く、主に肉料理の付け合せに使われる。」
やっぱりおかず系…。
まぁそれをスイーツにしたってことね。
翻訳アプリは間違っていない。
こちらは7.3ユーロ。
3人で分けて食べてちょうどの量。
複数人の旅行はいろいろ食べられるのが嬉しい。
1人旅だとこうはいかない! -
カフェ入ってすぐのショーケースには美味しそうなケーキが並んでいる。
せっかくなので夜のおやつ用にいくつか購入することに。
どれも美味しそうで迷う~。 -
ケーキはどれも4ユーロ前後。
持ち帰り用の箱に入れてくれる。
昔ドイツでケーキ買った時はそのまま紙に包まれたからそうされたらどうしようと思ったけどこれなら持ち帰りも安心。 -
来た時に比べると嘘みたいないい天気。
-
時間が有れば中央墓地の後に市立公園に寄ってからアパートに戻ろうと思ったけどそんな時間はない!
何でこのままトラムでアパートへ。 -
トラム乗り場から少し歩いてアパートに戻ってウィーンフィルの定期演奏会に行くべく着替える。
この続きの旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11578577
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