2019/11/24 - 2019/11/24
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Rinさん
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午前中に王室礼拝堂のミサ、古楽器博物館を見学してから昼食を食べて旧市街の散策う。
今回は「音楽」がテーマの旅なので旧市街散策も音楽家の足跡をたどってみることに。
ウィーンは音楽の都と言われるだけあって有名音楽家の足跡が多い。
住んでいた場所にはプレートが表示されているけどそんな建物は無数にある。
石の文化のヨーロッパでもさすがに当時の建物で残っているものは少ないけどそれでもこの場所が…と思うと感慨深い。
まぁ音楽家の人たちって引越し好きが多いのかモーツァルトはウィーン市内だけど13回、ベートーベンに至っては70回引越しをしたから足跡も多いのかもしれないけど。
それでは詳細は旅行記をどうぞ。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
古楽器博物館の観光を終えて続いては旧市街に観光へ。
この旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11579809
の続き。 -
王宮を抜ければこの先は旧市街。
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観光用の馬車、ファイカーがウィーンの街中を走っている姿はなかなか絵になる。
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でっかい彫刻。
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ここを抜けると…
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ミヒャエル広場。
王宮からの旧市街の入口。ミヒャエル広場 広場・公園
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さて時刻は13時前。
お腹空いたので食事にしよう! -
と思ってデメルに行ってみると…大行列。
何これ!?
土曜日だから?
とてもじゃないけど並ぶ気になれないほどの行列だったので諦める。
昔来た時はお昼なんてガラガラだったのに。デメル カフェ
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デメルを出てすぐの所にショパンの家がここにあったことを示すレリーフ。
音楽の都だけあってウィーンには有名音楽家の足跡が至るところに残っている。
さすがの建物は建て替えられたりしているけど住んでいた場所にはこんな風にレリーフがある。 -
デメルでお昼ご飯を食べる気満々だったので当てが外れて途方に暮れながらコールマルクト通りを歩く。
自分一人だったらもういいや!みたいになるけど今日はそういうわけには行かないし…。
見かけるレストランはどこも混んでる。コールマルクト通り 散歩・街歩き
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すると通りにノルドゼー発見!
ノルドゼーはドイツのセルフのシーフードチェーン店。
味はそこそこだしここなら手軽に食べられる!って事で中へ。
店頭に並んでる料理を指差しで注文出来るのも便利。 -
って事で思うままに注文したらお会計70ユーロ超えたf^_^;
シーフードって高いのね。
それなりのレストラン価格だわ。
上からシーフードマリネ、シーフードパエリア、帆立の煮込み、鮭のチーズ焼きなどなど。
そこそこ美味しくってお腹いっぱいにはなったけど予算オーバーかな。 -
腹ごしらえが済んだところで再び街歩き。
コールマルクト通りからは王宮が見える。 -
土曜日というのもあるかもしれないけど旧市街は観光客だらけ。
旧市街を散策していると… -
こんな建物発見。
ウィーンもアール・ヌーヴォー建築が多い街。
ドイツ語でいうとユーゲント・シュティール建築。 -
その中でも有名なのはエンゲル薬局。
大理石とモザイクづくりの美しいエンゲル(天使)2体が装飾されている。
ウィーンはこの他バロックやゴシック建築も素敵なものがあり街歩きが楽しい街。エンゲル薬局 現代・近代建築
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続いてやってきたのはアム ホーフ広場。
アム ホーフ 広場・公園
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この広場に面して建っているのがこちら。
モーツァルトのコルラット邸。
ここにモーツァルトが滞在していたことがあるらしい。 -
建物にはそのことを示すプレートが。
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広場に面して建つ建物。
これは教会かな。 -
これもアール・ヌーヴォーだね。
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普通に通りを歩いていただけなのに橋に出た。
下は川ではなく通りになっている。
Hohe橋というこの橋にもアール・ヌーヴォーが感じられる。 -
橋から少し歩いたところにあったのはウィーンで二番目に古いマリア・アム・ゲシュターデ教会。
ウィーンに現存する数少ないゴシック様式の教会でもあり、近くから見ると聳え立つ白い尖塔がとても美しく女性的。マリア アム ゲシュターデ教会 寺院・教会
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この教会は「岸辺のマリア」という意味で、建設当時はドナウ河の支流(現在はドナウ運河として整備されている)の岸辺にあったことが、その名前の由来なんだとか。
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細長い教会だけどちょっと変わった形をしていて形がくの字みたいになっている。
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元々は9世紀に木造の教会があって13ー14世紀にゴシック様式に建て直されたらしい。
中央祭壇後ろのステンドグラスも美しい。 -
こちらは説教壇。
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パイプオルガンもあった。
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まだまだ歩くよ!
教会から少し歩いたところにあるこちらの建物には… -
1783年にモーツァルトが住んでいた家がここにあった事を示すプレートが。
建物は建て直されているので当時のものではないけどね。
いくらヨーロッパが石の文化だと言っても200年以上前の建物がそこらじゅうに残っているわけではないよね。 -
こちらは通りがかりのアール・ヌーヴォー建築。
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これは何かな?と思ったら旧市庁舎。
昔はリングシュトラーゼの内側に市庁舎があったのね。
流石に手狭になって今の場所に移ったのかな? -
こちらの広場はホーエルマルクト。
ここに来た目的は… -
このアンカー時計。
ウィーン来たの今回で4回目だけどアンカー時計は初めて見た(笑)。
あるのは知ってたけどなかなか機会がなくってね。
残念ながら定時ではなかったので仕掛け時計は動いてなかった。アンカー時計 建造物
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このなかなか素敵な建物の前にある銅像は…
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グーテンベルグ像。
ご存知活版印刷の発明者。
この人ドイツ人だと思ってたけどウィーンにも縁があるのかな?
まぁドイツもオーストリアも似たようなもの…なんて言ったら怒られるかな? -
こちらはウィンナーシュニッツェルの超有名店フイグルミュラー。
空港にも大きなポスターが貼ってあったなぁ。
15ー16時というかなり中途半端な時間だけどこの時間でも人が並んでいた。 -
こちらは16世紀前半の壁画らしい。
バッグギャモンをしているメガネをかけた牛とオオカミ。
突っ込みどころ多すぎてもうどこから突っ込めばいいのか…。 -
こちらはウィーンのシンボルシュテファン大聖堂!
シュテファン大聖堂 寺院・教会
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大聖堂の裏ではちょこっとだけクリスマスマーケットが開かれていた。
本当に小規模なものだけど結構人がいてた。 -
こちらはシュテファン大聖堂の裏手のクルツィフィスク礼拝堂。
ちょっと場所を勘違いしていたのでうまく写真撮れてなかった…。
クリスマスマーケットでちょっと隠れちゃってたし。
実はここモーツァルトの葬儀が行われた場所! -
シュテファン大聖堂の横はファイカー乗り場になっているので場所がズラリ。
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せっかくなので中に入ってみよう!
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シュテファン大聖堂は入口を入ってすぐのエリアは無料だけどそれ以上入る場合は入場料が必要。
そしてその入場料が結構高い!
一応中は見られるので入場券を買う人は少ないらしく見学者はまばら。 -
ちなみに無料エリアには人が溢れてるんだけどね。
-
無料エリアでも充分見えるからねぇ。
高い入場料払ってまで中に入ろうとする人は少ないのかも。 -
昔来た時に中に入ったので今回はパス。
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なので見学もあっという間に終了。
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続いて訪れたのはシュテファン大聖堂前のお土産物屋さん。
日曜の今日でも開いているのは場所柄かな。 -
本日は観光2日目でもう1日あるけど中日といえば中日。
なのにこの時点でお土産を全く買っていないことに母が不安になったらしい。
日曜なんで今日はお店はほぼほぼ休みなので開いているお店を見つけて「お土産買わなきゃ!」という強迫観念(?)に脅かされたらしい。 -
こういう場所のお土産やさんなんでね…値段はちょっと高めかな。
観光客の欲しがりそうなお土産が一通り揃っているところはさすが。
ここで多分高いんだろうなぁ~と思いつつもちょこっとだけモーツァルトチョコ購入。
これで母もちょっと落ち着いた(笑)。 -
続いて向かったのはモーツァルトハウス。
ここはウィーンでモーツァルトが住んでいた家の中で唯一現存している家。
今は博物館となっていて見学ができる。モーツァルトハウス ウィーン 建造物
-
別名フィガロハウスとも呼ばれている博物館。
-
入場料はオーディオガイド付きで11ユーロ。
日本語もあり。
モーツァルトの住んでいた家といっても建物こそ残っているけど当時のままの部屋は1部屋だけ。
他はモーツァルトの楽譜(レプリカ)や交友あった人の肖像画(レプリカ)や舞台セットのミニチュアなどでモーツァルトのことを紹介した博物館といった感じ。
オーディオガイドがかなり詳細で全部聞くと見学に2時間くらいかかった。
でもそのおかげでモーツァルトがウィーン市内を13回も引っ越したことやギャンブル好きで借金まみれだったなどのエピソードもいろいろ聞けて面白かった。
借金だらけだったのは知ってたけどただの浪費家だと思ったらギャンブルだったのね。
そりゃいくら曲書いても借金減らないよね。 -
博物館自体はそんなに大きくないのでオーディオガイドなしだと1時間もあれば充分回れると思う。
ミュージアムショップには当然ながらモーツァルトちょこえがズラリ。
ここで父もモーツァルトチョコをお買い上げ。
値段は当然だけどスーパーの方が安いので日曜などでスーパーで買えない場合以外はここで買う必要はないと思う。 -
入った時は明るかったけど2時間も見学したので外はすっかり真っ暗になっていた。
こちらがモーツァルトハウス。 -
シュテファン大聖堂のすぐ近くだけどちょっと路地を入ったところにあるので静か。
-
そして次に目指したのが近くのドイツ騎士団教会。
この建物がそうなんだけど普通の建物みたいな外観でここが教会って知らなきゃ分からないと思う。
というのもここはこのドイツ騎士団の館で教会はその付属施設。ドイツ騎士団教会 寺院・教会
-
さっきのオーディオガイドによるとウィーンに来たばかりのモーツァルトは最初ここで寝泊まりしていたらしい。
最初は教会に泊まってたの?と思ったけどこの建物自体がドイツ騎士団のもので正確にはドイツ騎士団の館にザルツブルグ時代の雇い主の大司教に呼ばれて滞在していたらしい。 -
が、モーツァルトは音楽家としての仕事をこなしているときに大司教との軋轢が高まって決別することになり、結果的にザルツブルグを離れて、ウィーンで生計をたてる音楽家の道を進むことに。
つまりここはモーツァルトのウィーン時代の幕あけとなった記念すべき場所。 -
教会を出て正面はグラーベン通り。
でもこっちには行かずに…グラーベン通り 散歩・街歩き
-
曲がってケルントナー通りへ。
イルミネーションが綺麗。ケルントナー通り 散歩・街歩き
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で、ケルントナー通りからちょっと入った老舗カフェフラウエンフーバー へ。
フラウエンフーバー カフェ
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このカフェはモーツァルトとベートーヴェンが店内で演奏したことで知られている歴史あるカフェ。
また、モーツァルトが1791年に最後の演奏をしたカフェなんだとか。 -
そんな歴史あるカフェなのでデメルみたいに混んでたらどうしよう…と思ったけど…ガラガラ。
もうすぐ閉店時間のせいかもしれないけど。 -
メニューが新聞風になっているのがオシャレ。
こういうところにセンスを感じる! -
時刻は17時過ぎ。
夜ご飯にはまだ早い時刻。
お昼はたんまり食べたのでさほどお腹は空いていないのでお茶することに。
まずはオーストリアのコーヒーといえば!のメランジェ 4.9ユーロ。
メランジェとはいわゆるカプチーノ。 -
私はいわゆるウィンナーコーヒーのアインシュペナー 4.9ユーロを注文。
最初にウィーンに来た時にガイドさんに「ウィーンではウィンナーコーヒーといっても通じません!」と言われた時はびっくりした。
ウィンナーコーヒーってのは日本独自の呼び方らしい。
ちなみにウィーンっ子のコーヒーと言えばメランジェなんだって。 -
そしてお楽しみのスイーツはウィーンに来たらこれは食べなきゃ!のザッハトルテ!
4.8ユーロ。
で、その横はベリージャム。
4.3ユーロ。
いや別にベリージャムを注文したわけではなく…ベリーって書いてるしザッハトルテと値段そんなに変わらないからベリーのケーキかと思ったらジャムだったという…。
でも負け惜しみじゃなくこのジャムなかなか美味しかった。
ザッハトルテにつけて食べてもいいけどジャムだけ食べても美味しかった! -
さてこれからどうしよう?
観光名所は閉まっている時間だし日曜でお店も閉まってるしなぁ…と思ったけど調べてみるとどうやらオペラ座の近くのスーパーは今日も開いているっぽい。ケルントナー通り 散歩・街歩き
-
ハイドンの家
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こちらがノイエマルクトに建つハイドンの家。
ノイエマルクトは絶賛工事中で広場の中は通れなくなってた。 -
ライトアップされたオペラ座も綺麗!
こちらは明日の夜オペラ鑑賞予定♪ウィーン国立歌劇場 劇場・ホール・ショー
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クリスマス仕様のショーウィンドウ。
カラフルだなぁ。 -
こっちは宝石店かな。
-
で、オペラ座からちょっと歩いて日曜でも唯一営業しているスーパーに到着。
ヨーロッパのあちこちで見かけるSPAR。
他の店は全部閉まっているからか店内は人だらけ。
通路を行き交うのも大変。
そんなに広いお店じゃないけどお土産になりそうな物は揃っているかな。
なぜかシェードをかけられている棚とかもあったけどね。 -
で、ここで両親がモーツァルトチョコレート大量購入。
これだけあれば足りるだろう!みたいな。(←これでも足りないと思ったらしく翌日更に大量購入してた)
シュテファン寺院の前のお土産店よりもちろん断然安かった(^▽^)
ユリウス・マンイルのコーヒーは昔よく買っていた「プレミアム」がなくって普通のを購入。
他のお店でもなかったからあの青いパッケージのはもう無くなったのかな? -
せっかく72H乗り放題券も持っているし、荷物も重いしってことで1駅だけどメトロに乗っちゃう。
なにげに今回の旅で初メトロ。
日曜の18時過ぎなんだけどガラガラ~。 -
アパートに帰るとメールでリクエストしていた替えのタオルがドアにかかってた。
使ったタオルはこの袋に入れてドアの前に置いといてね!って事だったのでタオル交換してから… -
アパートのすぐ前のクリスマスマーケットへ。
昼ご飯遅かったしお茶もしたので夕食は軽くていいよねってことで今日はここで夜ご飯。 -
まずはクリスマスマーケットと言えば!の…
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グリューワイン!
4ユーロ。
カップは2ユーロ。
市庁舎よりお安い。
父はこのグリューワインがいたく気に入ったご様子。
が、この最初のお店のグリューワインがあんまり熱くなかった…。
2杯目のお店のは熱々だったけど、やっぱグリューワインは熱々じゃなきゃね! -
さて次はこちらで…
-
昨日の市庁舎前のクリスマスマーケットで見かけて気になっていたランゴスを購入。
4ユーロ。
この上にたんまりチーズ乗せたピザみたいなのもあったけどここはあえてシンプルに表面にガーリックを塗った物を購入。
端の部分はちょっと分厚くなっていてモチモチしてて、中央部分は薄くてカリカリしてて美味しい!
が、おそらくこれ冷めたら美味しくないやつだと思う。
一人だとこれだけでお腹いっぱいになっちゃうけど今日は3人。
なので分け分けして食べたら熱々の美味しいうちに完食♪ -
まだまだ食べ足りないよね…。
ここは昨日大行列で気になっていたお店。
今日はそこまで混んでいないので並んでみる。 -
張り紙見るとerdapfelpufferという食べ物らしい。
3.9ユーロ。
食べてみるとジャガ芋を細く切って固めて揚げた食べ物。
これもサクサクで美味しい。 -
もうちょっといっとこうか!
-
ってことでソーセージ。
4.8ユーロ。
小さなパンもついてた。
これでお腹いっぱい。
クリスマスマーケットってB級グルメ祭りだよね。 -
これにてこの日は終了。
今日の歩数計の数値は17,053歩。
この続きの旅行記は↓
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