2019/06/08 - 2019/06/08
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sanaboさん
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この旅行記のスケジュール
2019/06/08
この旅行記スケジュールを元に
チッピング・カムデンは中世に羊毛産業で栄えたマーケットタウンで
『王冠の中の宝石』と称される美しい街です。
羊毛で財を成した商人たちが暮らしていたという茅葺屋根の家々が
今も残り、その独特な景観を見たくて楽しみにしていました。
ヒドコート・マナーガーデンは20世紀初頭に造られた
英国を代表するイングリッシュ・ガーデンのひとつです。
いくつもの趣の異なるお庭で構成されており、色とりどりの
花々が咲き乱れる姿にただただ魅了されるばかりでした。
~・~・~・~・~・~ 旅 程 ~・~・~・~・~・~
6/05(水) HND発11:20(JL043)⇒LHR着15:50(ヒースロー泊)
6/06(木) *LHRにてレンタカー・チェックアウト
LHR→ロウアー・スローター→アッパー・スローター
→スノウズヒル→ブロードウェイ→バイブリー《泊》
6/07(金) バイブリー→ストウ・オン・ザ・ウォルド
→ボートン・オン・ザ・ウォーター《泊》
★6/08(土) ボートン・オン・ザ・ウォーター→チッピング・カムデン
→ヒドコート・マナー・ガーデン→ヴィーガン《泊》
6/09(日) ヴィーガン→グラスミア→ライダル・マウント
→ニア・ソーリー《泊》
6/10(月) ニア・ソーリー→ホークスヘッド→アンブルサイド
→ウィンダミア→ボウネス《泊》
6/11(火) ボウネス→ストラトフォード・アポン・エイヴォン《泊》
6/12(水) ストラトフォード・アポン・エイヴォン→スードリー城
→カッスルクーム《泊》
6/13(木) カッスルクーム→レイコック→ヒースロー《泊》
6/14(金) LHR発09:40(JL042)⇒《機中泊》
6/15(土) 羽田着05:25
(旅行時 1ポンド ≒ 137円)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ボートン・オン・ザ・ウォーターのホテルをチェックアウトし
ストウ・オン・ザ・ウォルドに立ち寄ってから
チッピング・カムデンとヒドコート・マナーガーデンを訪問しました。 -
コッツウォルズ北部にあるチッピング・カムデンの建物は
この地方で採れるライムストーン(Limestone)と呼ばれる
蜂蜜色の石灰岩が使用されているため、街並みも蜂蜜色☆
(写真上)メインストリートのハイ・ストリートチッピング カムデン 散歩・街歩き
-
赤と白を基調とした多種使いのハンギングが美しい~☆彡
植物の種類が多いと草丈や成長速度が異なるので
バラバラになりやすいのだけれど
形がキュッと纏まっていて流石です! -
キツネのドアノッカーが凛々しいですね。
-
(ここは郵便局ではないのですが)
外壁に埋め込まれた真っ赤なポストが
ツタに侵食されつつありま~す(´艸`*) -
風情ある脇道を発見~
-
蜂蜜色のライムストーンと煉瓦のコラボが素敵です。
ハンギングのお花が美しいティールームですが
なぜかお客様はいらっしゃいませんでした。
(脇道に面していて目立たないからかしら…) -
こちらもハンギングのお花が美しいティールームですが
B&Bも兼ねているようです。 -
多色使いのハンギングなのに調和がとれていて
とても綺麗☆彡 -
ハイ・ストリート沿いの中心部には
かつて羊毛や乳製品が取引されていたという
『マーケット・ホール』があり、町の象徴的存在です。
(※建造は1627年) -
石の床と柱に対し、天井の木の梁が印象的。
町の名のチッピングは古英語で「マーケット」を意味するそうで
この場所が町の中心だったことが窺われます。 -
"BADGERS HALL" というティールームの看板が
可愛らしくてユニーク!
BADGERとはアナグマのことだそうです。
15世紀の建物でB&Bも兼ねています。 -
ハイ・ストリートからシープ・ストリート(B4081号線)に入ると
早速、茅葺屋根の家がありました。 -
こちらは「白雪姫と七人の小人」が住んでいそうな可愛らしいお家☆
生け垣のトリミングがユニークでブロッコリーみたい(笑)
屋根上部の棟飾りはレース模様のようで、鳥のオブジェが付いています。 -
ズームで見ると茅葺屋根全体が金網で覆われており
レース模様のような部分は刺し子の刺繍のようにも見えます。
一対の尾の長い鳥は孔雀でしょうか?
このような飾りは屋根職人の署名代わりのようなものだと
聞いたことがあります。 -
同じお宅なのですが、Catbrook通り側に回り込むと
チコちゃんカット(?)された茅の窓が2つありました^^
その下にあるドアの屋根部分も茅葺で、凄く可愛い~☆ -
こちらのお宅の屋根にも鳥が付いています。
これはキジかしら?
塀の外側にあるソフトクリームのような形の
グルグル巻きのトピアリーも面白~い! -
生垣と樹木ですっかり隠れてしまっているお宅の屋根には…↓
-
ウサギを追うキツネが描かれた芸術作品が。
素晴らしい傑作ですね☆彡 -
茅葺屋根に苔か草のようなものが生えてしまっているのが
ちょっと残念… -
茅葺屋根ではありませんが、お庭の植栽が美しかったのでパチリ!
-
こちらも茅葺ではなくスレート屋根のお宅ですが
建物もお庭もとても素晴らしくて際立っていました。 -
歩道沿いにカラフルなお花が植えられ
道行く人々の目を楽しませてくれています。
窓辺に這わせた藤の花が満開の時期には
なお一層美しいことでしょう。 -
お庭を見せていただけた方のブログを拝見しましたが
生け垣の向こう側にはプロのガーデナーさんが手掛けたような
立派な庭園が広がり、想像を絶する素晴らしさでした☆彡 -
(写真上)しつこく同じお宅をパチリ
(写真下)向かい側のお宅の生け垣には
ブロッコリーが並んでいま~す(´艸`*) -
まあ、なんて可愛いお家~♪
水色のドアと窓枠にピンクのお花が映えて
メルヘン満開☆彡 -
実はこの家は違う角度から見ると入口のドアが2つあり
生け垣で仕切られた2軒のお宅なのです。
このような家はイギリスではよく見られ
セミデタッチトハウス(Semi-Detached House)
と呼ばれるそうです。
ちなみに一戸建てはデタッチトハウス、数軒が連なる
西洋長屋的な建物はテラスハウスと呼ばれています。 -
茅葺屋根でもこちらはエレガントな雰囲気のお宅
-
最後に目指していたのはこちらのお宅でした。
-
窓の上部にアーチ型の小屋根が3つ並ぶ姿が印象的で
チッピング・カムデンの紹介サイトなどにもよく登場するお宅です。 -
趣ある木製のドアが素敵☆
右上のクロスは何か意味があるのかしら… -
大きな茅葺屋根の曲線が美しく、風格のある佇まいです。
手入れの行き届いた植栽や屋根の葺き替えなど
維持管理には膨大な費用がかかりそうですね。 -
今歩いてきた道を振り返って
茅葺屋根でも可愛い系、エレガント系、ゴージャス系など
様々で、大いに楽しませていただきました♪ -
マーケット・ホールの所まで戻ってきました。
手前に立っているのは戦争記念碑のようです。 -
1914や1915という年号と共に
戦没者らしき方々の名が刻まれていました。 -
チッピング・カムデンの街の紋章かしら?
-
(写真左上)タウンホールだそうで前にバス停があります。
(写真左下)セント・キャサリン教会 -
チッピング・カムデンは人口2200人ほどの街ですが
人気の観光地なのでホテルやB&Bを多く見かけました。
(写真上)"LYGON ARMS" というホテル
(写真下)"eight bells" というパブ兼ホテル -
"eight bells" という名のとおり、
看板には可愛らしい8つのベルが並んでいます。 -
(写真上)この後に訪れたヒドコート・マナーガーデンのお花たち
(写真下)セント・ジェームズ教会に隣接する立派な門
※17世紀初頭に商人兼政治家として財を成したBaptist Hicksの邸宅があったようですが、1645年の内戦で破壊され門だけが残っています。 -
《セント・ジェームズ教会》
中世にフランドル地方との羊毛取引で巨万の富を蓄えた
商人たちの寄付により建て替えらえた教会です。 -
《セント・ジェームズ教会》
内部に足を踏み入れると
各国語でWelcomeと書かれていました。
もちろん日本語も(^_-)-☆ -
《セント・ジェームズ教会》
教会の維持費が一日450ポンド(6万円ちょっと)かかるそうで
寄付を募る文面と寄付金箱が置かれていました。 -
《セント・ジェームズ教会》主祭壇のステンドグラス
-
《セント・ジェームズ教会》
キリストや聖母子が描かれたステンドグラスの縁取り模様が
宝石やモザイクをちりばめたようなデザインで美しいです。 -
薔薇のアーチやトレリスで造られたお庭へのエントランスが素敵なお宅
-
チッピング・カムデンを後にし
ヒドコート・マナーガーデンへ向かう途中で
コッツウォルズらしい風景に出会いました。 -
頭と脚の部分だけ真っ黒な羊たちが草を食む姿が
なんとも長閑でいいですね~。
でも焼き印代わりなのか、赤く染められた毛が
ちょっとお気の毒… -
正面に見えるのが羊農家なのかしら?
-
みんな仲良く同じ方向を向いているのはどうして~?!
-
羊の被り物を被って、右後ろから覗いてる人が
いるように見えて仕方ありませ~ん(´艸`*) -
みんな、一日中食べてるの???
羊たちを見ているだけで癒されました♪ -
ヒドコート・マナーガーデンに到着です。
左側のブースでチケット(£13.5)を購入し
正面の入口を進むと…↓ヒドコート マナー ガーデン 自然・景勝地
-
苗木や花の苗を売っている園芸コーナーがあり
庭園への入口ではありませんでした(^^ゞ
庭園は(正面ではなく)右手に進んだ方向にありました。 -
ヒドコート・マナーガーデンはパリ生まれの米国人、
ローレンス・ジョンストン氏(1871-1957)により1907年から
1938年までの30年余りの歳月をかけて造られた庭園です。
1948年に庭園はナショナル・トラストに託され
翌年から一般に公開されています。
引退後のジョンストン氏は南仏に移り住み
その後も庭造りを楽しんだそうです。 -
庭園のエントランスを入ると17世紀のマナーハウス(荘園領主の館)があり
現在はカフェ(Mrs. Winthrop's Cafe)として利用されています。
1907年に母親であるMrs. Winthropがケンブリッジ大を卒業した息子とともに住むため、このマナーハウスと周辺の土地を購入したのでした。 -
ギフトショップとして使用されている建物
建物の左側を覆いつくすかのような藤の大木が凄い迫力です!
お花の時期は見事でしょうね。 -
間違って庭園の外に出てしまったら
可愛らしい茅葺屋根のお家がありました。 -
庭園内に戻り、散策を始めます。
庭園内にはイチイの木の生け垣で仕切られた区画が30近くあり
それぞれがお部屋に見立てられた趣の異なるお庭になっています。
各お庭に名前が付いていて、こちらは "Maple Garden"
(写真上中央の)赤茶色の葉をつけたカエデの木が名の由来のよう。 -
"Maple Garden"
-
生け垣のアーチをくぐり抜けた先は "White Garden"
白いお花を基調とし、小鳥のトピアリーで有名です。 -
"Old Garden"
『オールド・ガーデン』には優しい色合いの花々が咲き乱れ
まさに私達がイメージするイングリッシュ・ガーデンそのものでした。 -
"Old Garden"
-
薄紫色のお花はゲラニウムだと思いますが
真ん中のお花にミツバチがとまっています^^ -
ベンチの色合いが
これ以外ありえないと思えるほど絶妙な気がします。 -
スイカズラ科のハニーサックルのアーチの前方には
生け垣のアーチが見えています。
1つドアを開けて花園へ迷い込み、そしてまた
次のドアを開けて…、とそんな感じです。 -
マナーハウスを背景にした風景も絵になります。
-
お庭の配色の見事さにうっとり♪
-
淡いアプリコットカラーの薔薇が
蜂蜜色の建物に美しく映えています。 -
『オールド・ガーデン』の中に造られたボーダー花壇
長さ20メートルほどの芝生の通路の両側に
様々な植栽が施されたボーダー花壇(細長い花壇)で
ジョンストン氏が最初に手掛けたお庭だそうです。 -
"Red Borders" というお庭で
ガゼボと呼ばれる東屋が前方の両側にあります。
赤系の花や銅葉(赤黒い光沢のある葉)の植物で構成されています。 -
円形庭園のレンガ色が周囲のグリーンを
引き立てているように感じられます。 -
ちょっとワイルドな雰囲気でプチジャングル風
("Mrs. Winthrop's Garden" だったか定かではありません) -
リスを見つけた夫が私からカメラを奪い
咄嗟に撮った写真です^^ -
南北に200メートルの長さを誇る "Long Walk" というお庭
芝生と生垣だけのお庭で、下り坂の先が
また上り坂になっています。
理由は、真ん中に横切る道があるため
それを目立たなくするためなのだとか。 -
"Red Borders" のお庭を先ほどとは反対側の
ガゼボ側から見ています。 -
左右対称に建つガゼボの入口にはロープが張られていますが
当時はここでお茶をしたり、雨宿りなどもしたのでしょう。 -
(ガゼボ内部)
タイル製のキッチンのようなスペースがあり
ティーカップやポット類が飾られていました。
お庭のお気に入りの場所で読書をしたり、絵を描いたり…
そしてここでお茶をして…と妄想するだけでも楽しい~♪
今度ヨーロッパに生まれてきたら、タイムスリップして
ここでお庭造りするのもいいかも? -
"Stilt Garden"(Stiltは竹馬のこと)
芝生の小道の両側に2列ずつ植えられたアメリカシデの木が
下半分は刈り取られ、上半分が大きな直方体のような形に
刈られています。
その姿があたかも竹馬に乗った人のように見えることから
『竹馬庭園』と名付けられたのだそう。 -
『竹馬庭園』を突きぬけると視界が開け
羊たちが草を食む草原が広がっていました。
(写真上)左端の子は毛を刈られていて
最初、牛かと思いました(*'ω'*)
(写真下)緑の染料で53と書かれた子も。
ここの子たちは通し番号制なの? -
再び『オールド・ガーデン』の方へ戻ってきました。
-
左手の壁の向こう側にはマナーハウスにあるカフェの
テラス席があるはず…
でも今日は時間がないので我慢、我慢! -
お花の配色の美しさが
お庭の調和を生み出しているように感じられます。 -
色々なお花の種をかき混ぜて撒いたらこうなった…わけではなく
やはり計算されているのでしょうね。 -
園芸用具などを保管する小屋でしょうか…
-
庭園の南側から北側に移動してくると
睡蓮の池がありました。 -
モネの絵、そっくり!
-
"Long Borders" というお庭です。
刈り込まれた木々がアクセントのように配置され
小径の両側に長いボーダー花壇が造られています。 -
"Long Borders"
沢山の種類のお花たちが咲き乱れるお庭に大興奮! -
"Long Borders"
この辺りは細長い形のお花が集合しています。 -
ジギタリスやルピナスにも様々な色合いや種類があるのですね~。
-
"Long Borders"
紫色のネギ坊主みたいなお花はアリウム・ギガンチウム
可愛くって大好き! -
"Long Borders"
サーモンピンクのポピーの足もとに咲く
水色のかすみ草が可憐で可愛い~ -
"Long Borders"
正面のベンチが優雅なお庭を演出しています。 -
"Long Borders"
後ろのピンクのお花はライラックかしら? -
"Long Borders"
右下の黄色いお花はフロミス・ルッセリアナという宿根草 -
"Long Borders"
ジギタリスと薔薇が同じ色☆ -
"Long Borders"
木製の素朴なベンチが、黄色い百合とピンクの薔薇の
華やかさを引き立てているように感じられます。 -
敷地面積は13000坪近くあり、主なお庭を巡ったと思っていたら
見逃していたお庭もあったようです。
でも美しいお庭と沢山のお花たちに出会えて大満足でした♪
(写真左端が庭園への出入口) -
庭園を後にし、園芸コーナーに再び立ち寄りました。
-
茅葺屋根の建物は園芸用品を扱うショップです。
ガーデン用の黄色いテーブルと椅子のセットや
木製の猫車もオブジェとして素敵☆
鳥の風鈴のような飾りもお洒落で、欲しいものがいっぱい! -
ショップ内には鳥の巣箱やお庭用のオブジェをはじめ
様々なものが並んでいました。 -
カラフルな園芸用手袋が可愛い~
毛糸玉のようなものはカラー紐?
何に使うのかしら?
見ているだけで楽しいショップでした。
それではそろそろ北に向かって出発しま~す! -
実は旅行計画を立て始めるまで、コッツウォルズと湖水地方が
どこにあるのか、よくわかっていませんでした。
両者は300キロ以上離れているため、今晩はマンチェスター近郊の
Wiganという町に泊まり、翌朝ピーターラビットに会いに(?)
湖水地方へ向かいます。
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この旅行記へのコメント (53)
-
- arc-en-cielさん 2020/08/17 20:40:16
- こんにちは!(再送)
- sanaboさん
先ほどは、コメントを書いている途中で、誤送信してしまいました。
すみません。
☆再送します☆
お久しぶりです。
旅行記の中のヒドコート・マナーガーデンを拝見し、
子どもの頃に読んだ「秘密の花園」を思い出しました。
この酷暑の中、久しぶりに読み返しながら、sanoboさんの旅行記の写真を拝見し、
まるで、映画を観ているような気分になりました。
以前と違うのは、主人公の子どもの気持ちではなく、親視点で読んでしまったことでしょうか(*^^*)。
チッピング・カムデ。
イギリスには、こんな素敵な場所があるのですね!
そして、なんとも美しいお家に住んでいる方がいらっしゃるなんて!
お手入れは大変なんでしょうが、うらやましいです♪
このところ、猛暑ではなく、酷暑が続いていますので、
sanaboさんもお身体に気をつけてくださいね。
arc-en-ciel
- sanaboさん からの返信 2020/08/18 01:18:40
- RE: こんにちは!(再送)
- arc-en-cielさん、こんばんは〜
コメントをいただきまして、ありがとうございます^^
> 旅行記の中のヒドコート・マナーガーデンを拝見し、
> 子どもの頃に読んだ「秘密の花園」を思い出しました。
「秘密の花園」は読んだことがなかったので、ググりました(^^ゞ
「小公女」を書いたバーネットの作品だったのですね。
時代設定がガーデニングが流行していたヴィクトリア朝のイギリスと知り
俄然興味が湧き読んでみたくなりました。
> この酷暑の中、久しぶりに読み返しながら、sanoboさんの旅行記の写真を拝見し、
> まるで、映画を観ているような気分になりました。
> 以前と違うのは、主人公の子どもの気持ちではなく、親視点で読んでしまったことでしょうか(*^^*)。
あ〜、確かに!大人になって読むと視点が変わっていたり、感動するポイントも子供の頃と違っているかもしれませんね。
> チッピング・カムデ。
> イギリスには、こんな素敵な場所があるのですね!
> そして、なんとも美しいお家に住んでいる方がいらっしゃるなんて!
> お手入れは大変なんでしょうが、うらやましいです♪
素敵なお家とお手入れの行き届いたお庭にすっかり魅せられました♪
茅葺屋根の葺き替えなどお金もかかるでしょうし、お庭のお手入れなどは
ご近所の目も厳しそうですけど、羨ましいですね。
> このところ、猛暑ではなく、酷暑が続いていますので、
> sanaboさんもお身体に気をつけてくださいね。
ありがとうございます^^
arc-en-cielさんもお元気で酷暑を乗り切って下さいね。
sanabo
-
- arc-en-cielさん 2020/08/17 20:27:49
- こんにちは!
- sanaboさん
お久しぶりです。
旅行記の中のヒドコート・マナーガーデンを拝見し、
子どもの頃に読んだ「秘密の花園」を思い出しました。
この酷暑の中、久しぶりに読み返しながら、sanoboさんの
-
- マリアンヌさん 2020/06/11 09:46:39
- 茅葺き屋根
- sanaboさん こんにちは。
いつも素晴らしい旅行記を垣間見させていただいています。
もうずい分前に出かけたコッツウォルズ、とても懐かしく拝見しました。
同じ場所でシャッターを切られていたりして、あ~ここ♪って思い出しました。
チッピングカムデンに泊まったのですが、ヒドコート・マナーガーデンとキフツゲートマナーガーデンズに行ったら時間がなくなり、適当に歩けば見つかるとタカをくくっていたら「素敵な茅葺き屋根」の場所に行けなかったんです。
とっても心残りで…
sanaboさんの写真を見て改めてリベンジしたくなっちゃいました。
それにバス中心、仕方なくタクシーの私と違って車は、自分のペースで好きなところへ行けていいですねぇ。妙齢で免許を取るのも危ないし(笑)
続編も楽しませていただきます。
マリアンヌ
- sanaboさん からの返信 2020/06/12 00:25:07
- RE: 茅葺き屋根
- マリアンヌさん、こんばんは
コッツウォルズ旅行記をご覧下さいましてありがとうございました。
マリアンヌさんのコッツウォルズ編を私も以前拝見させて
いただいてるのですが、先ほど再訪してきました。
前回はいつか行きたいなぁという憧れの眼差しで拝見しましたが
今回は懐かしい気持ちでいっぱいになりました。
特にアッパー・スローター村のコッツウォルズ編(1)の表紙にしたお家や
すぐそばのおとぎの国みたいな門構えの家のお写真をマリアンヌさんも
撮ってらしたので思わず嬉しくなってうふふ〜♪
マリアンヌさんは茅葺屋根の場所まで行きつけなくて
残念に思っていらっしゃるそうですね。
我が家はキフツゲート・コート・ガーデンズに行けなくて
心残りになっています。
コッツウォルズではバスの便数が限られている中、マリアンヌさんは
タクシーなども利用され、沢山の場所を訪問されてらして流石ですね。
昨秋は2年ぶりの一人旅でロヴィニからイタリアへ抜けるコースで
周ってきましたが、当分はヨーロッパへは行けそうもありませんね。
また以前のような日々が早く戻ってくれることを願っています☆
マリアンヌさんもお元気でね。
sanabo
-
- ユーユさん 2020/02/11 13:56:11
- お庭も素敵
- sanaboさん
こんにちは♪
少し前にハワイから帰って来たので、すっかり出遅れてしまいました(^^;
王冠の中の宝石ってピッタリな街ですね。テーマパークみたいに綺麗。
でもお手入れ大変そうですよね。
茅葺屋根のお宅、かわってて面白いなって思ったらチコチャン、そうそう似てる似てるって笑っちゃいました。
後は、チコチャンにしか見えない(^-^;
屋根の上の鳥さんやウサギさん♪次のお家は何かなって想像するだけで楽しいですよね。でも1回作ったら茅葺だから屋根のお手入れする時にまた作り直すのかしら。
セント・ジェームズ教会の維持費。教会の維持費って結構かかる物なんですね。
考えた事もなかった。
色々、想像できる楽しい所ですね。次の旅行記も拝見させていただきます。
ユーユ
- sanaboさん からの返信 2020/02/12 00:46:47
- RE: お庭も素敵
- ユーユさん、こんばんは〜
いつもありがとうございます^^
いいな、ハワイへ行ってらしたのですね〜
この時期はまさに別天地ですよね☆彡
チッピングカムデンでは茅葺屋根の家を見るのを楽しみにしていましたが、まさかチコちゃんにお会いできるとは思っていませんでした(笑)
どこのお宅もお庭のお手入れが行き届いていて感心しましたけど、観光客やご近所さんの目もあるし、綺麗に保つのが結構プレッシャーだったりして?^^;
屋根の上の鳥さんやウサギさん、面白いでしょう?茅葺屋根を葺き替える時、あの芸術作品も風化していたら作り直すのかもしれませんね。
> セント・ジェームズ教会の維持費。教会の維持費って結構かかる物なんですね。
> 考えた事もなかった。
ヨーロッパは小さな村でも教会が凄く立派だったりしますけど、維持費や修復費がかかって大変なのでしょうね。
ユーユさんのハワイ旅行記、楽しみにお待ちしていますね〜♪
暖かいところから帰国され、お風邪ひかれませんようにご注意下さいね☆
sanabo
-
- 夏秋さん 2020/01/23 16:48:56
- モコモコの茅葺屋根(^^♪
- sanaboさん こんにちは。
チッピング・カムデン すてきな街ですね~(*^_^*)
茅葺屋根 モコモコしてかわいい。
日本の古い茅葺屋根の家屋ってどのお宅も似ていますが
コッツウォルズのおうちの屋根はこんなに色々なデザインがあるのですね。
お宅ごとに個性があって上に飾りや鳥さんや動物たちがいるのも楽しいですね!
蜂蜜色の壁によく似あっていてきゅんきゅんしました。
羊さんたちもカワイイ。でも赤く染められた毛が気になる~
黒い顔のサフォーク種の羊さんをみると 夏秋はドキドキしてしまいます。
学生時代に読んだ村上春樹さんの小説「羊をめぐる冒険」に
確か黒い顔の羊が出てくるのですが それ以来なんだか黒い顔の羊さんには
琴線が揺れてしまうのです。
sanaboさんの旅は お写真が素晴らしいのはもちろんのこと
毎回 旅のテーマ そして行程が素晴らしいですね。
訪れたい街を車でどのようなルートでまわるか考えられて 宿泊されるホテルの選択・・・
そして訪れる場所の時間帯による光の方向まで考慮されて
計画を練られていらっしゃいますね… すごいなあと思います。
私は地図をみるのが大好きで あれこれ想像は膨らませますが
レンタカーの旅はもう長いこと出来ていないので sanaboさんの旅に憧れます。
sanaboさんは 毎回どのように旅のプランを考えていらっしゃるのでしょうか。
夏秋
- sanaboさん からの返信 2020/01/24 00:35:23
- RE: モコモコの茅葺屋根(^^♪
- 夏秋さん、こんばんは〜
チッピング・カムデン旅行記をご覧下さり、ありがとうございました^^
たしかに日本の茅葺屋根のお宅は似たような形で素朴な印象ですけど
チッピング・カムデンではそれぞれ個性が異なりとても楽しめました。
お家の中もきっとお洒落なんでしょうね〜
> 羊さんたちもカワイイ。でも赤く染められた毛が気になる〜
でしょう?なんだか痛々しくて可愛そうな気がしますよね。
あの羊たちはサフォーク種というのですね〜
イギリスではいろんな種類の羊たちに出会いましたが、あの子たちが
一番フォトジェニックだったように思います。
> 学生時代に読んだ村上春樹さんの小説「羊をめぐる冒険」に
> 確か黒い顔の羊が出てくるのですが それ以来なんだか黒い顔の羊さんには
> 琴線が揺れてしまうのです。
夏秋さんはやはり読書家でいらっしゃるのですね。
夏秋さんの書かれる文章に惹かれるのは夏秋さんのお人柄とともに
そのような背景もあるのだなぁと改めて感じました。
> sanaboさんの旅は お写真が素晴らしいのはもちろんのこと
> 毎回 旅のテーマ そして行程が素晴らしいですね。
> そして訪れる場所の時間帯による光の方向まで考慮されて
> 計画を練られていらっしゃいますね… すごいなあと思います。
夏秋さん、それ褒め過ぎです(笑)
旅のテーマだなんて大それたものはありませんし、単にどこに
行きたいかだけなんですよ〜
朝一で展望台に行ったら見事に逆光で凹んだこともありますし…(^^ゞ
でも20代の頃からいつも個人旅をしていて、とにかく旅程を考えるのが
大好きなんです。
グーグルマップやナビがない頃のレンタカー旅は、紙の地図だけを
頼りに迷走もして、それはそれでとても楽しかったです^^
夏秋さんのトルコ旅行記の続きも楽しみにお待ちしていますね♪
sanabo
-
- arurunさん 2020/01/21 11:37:51
- チッピング・カムデン
sanaboさん、こんにちは。
遅くなりましたが、今年もよろしくお願い致します♪
私もコッツウォルズは長年の憧れで、念願叶って2017年に行けたのですが、チッピング・カムデンには行けなかったんです。なので、どんな所かしらと楽しく旅行記拝見しました。
茅葺屋根のお家の可愛いこと!ホント、チコちゃんですね(笑)
6月はお花も咲いているので、綺麗ですね~。
コッツウォルズに行った時、お土産にコッツウォルズの村々が描かれたティータオルを買ったんです(今も我が家の壁に飾っています)。
そこに描かれているチッピング・カムデンは、街の紋章(?)とその前の通りでした。sanaboさんの旅行記に出てくるかなって楽しみにしながら拝見していたら、バッチリ出てきたので、なんだか嬉しかったです(笑)
この後は、いよいよ湖水地方に向かわれるんですね。
続きも楽しみです♪
arurun
- sanaboさん からの返信 2020/01/22 00:45:37
- RE: チッピング・カムデン
- arurunさん、こんばんは〜
こちらこそ、今年もよろしくお願いいたします(#^.^#)
arurunさんたちは2017年にコッツウォルズにいらしたとのことで、今お邪魔して覗いてみたら、以前にその旅行記を拝見していました。初冬なのに青空が眩しいくらいの好天だったんですね。羨ましい〜〜!
実は我が家の最初の予定ではLHRからバーフォードの街へ行き、ハフキンスでお茶をするはずだったんです。でもお天気が凄く悪くて通り抜けてしまいました。arurunさんの旅行記で心残りだったハフキンス本店の様子が見られて嬉しかったです♪
arurunさんが参加されたツアーでは人気の街をピンポイントで周られてましたけど、もしお時間があればこのチッピング・カムデンもなかなかお勧めです。茅葺屋根の家々を捜し歩くのはとても楽しかったです。
arurun家の壁に飾られたティータオルにはハイ・ストリートの風景とあの紋章の看板のようなものが描かれているのですね〜。arurunさんに実物写真を見ていただけて良かったです^^
arurunさんのニュージーランド旅行記続編も楽しみにお待ちしていますね♪
sanabo
-
- thierryさん 2020/01/20 00:49:08
- 個性豊かな茅葺き屋根と庭園
- sanaboさん、こんばんは!
チッピング・カムデンの茅葺き屋根と家の周りの生け垣が
どのお宅も個性豊かで見ていて楽しいですね!
蜂蜜色の建物が緑やお花の色を引き立てていてとても素敵です。
茅葺き職人によるオブジェもユーモアがありますね~(^^♪
お庭やお花、家の周りを飾るセンスがどの家も良くて
こういう環境の中で過ごすと、自然と身に付いて代々受け継がれていくのかな?
なんて思いました~
ヒドコート・マナーガーデンは広大な敷地に計算しつくされた
庭園が素晴らしいです。
色とりどりのお花の写真に癒されました(*´▽`*)
挨拶が遅くなりましたが、今年もよろしくお願いします!
thierry
- sanaboさん からの返信 2020/01/21 01:02:20
- RE: 個性豊かな茅葺き屋根と庭園
- thierryさん、
今年もよろしくお願いいたします(#^.^#)
チッピングカムデンの茅葺屋根の家を探しながらの街歩きは
とても楽しかったです^^
蜂蜜色の建物にお花やグリーンが彩りを添え
屋根の上にまでこだわりのオブジェがあって
きっと生活スタイルもお洒落なんだろうなぁと思いつつ
家の前を行ったり来たり…
そんな姿をお家の中から見られてたのかしら〜?(笑)
> お庭やお花、家の周りを飾るセンスがどの家も良くて
> こういう環境の中で過ごすと、自然と身に付いて代々受け継がれていくのかな?
> なんて思いました〜
そうそう、絶対にそうですよね!
この街に限らず、普通のお宅なのにお花やグリーンで
お家を飾るセンスの良さは、代々受け継がれ培われて
きたものなのでしょうね〜
> ヒドコート・マナーガーデンは広大な敷地に計算しつくされた
> 庭園が素晴らしいです。
お花もガーデニングも大好きなので、凄く楽しめました。
いろんな種類のお花が自然に咲き乱れているようなお庭は
素人が真似したらグチャグチャになっちゃいそうだわ〜(´艸`*)
やっぱりあの美しさは絶対計算されてますよね?!
thierryさんの新作をお待ちしていますね〜♪
sanabo
-
- kiyoさん 2020/01/18 11:12:44
- お宅訪問したいです
- sanaboさん、こんにちは。
コッツウォルズ、素敵ですね~。
「風情ある脇道を発見」のお写真。
構図が絶妙で、私もその場にいるような錯覚に陥ります。
ウサギを追うキツネも見事!
こうして見ると、窓の周囲の茅のカッティングも、お家によって違うのですね。
私も昔、バスを利用して巡りましたが、
何気ない通りの普通のお家の庭や窓際に置かれた小物が素敵で
じーっと眺めてしまったことを思い出しました。
生け垣の向こう側の立派な庭園。
プロのガーデナーさんではなく、家主さんが手入れされているんですよね?
昔、ロンドンの庭園史博物館を見学した際、
イギリス人は昔からガーデニングに力を入れているのだなと知りました。
sanaboさんの写真を見ていたら、またイギリスに行きたくなりました。
kiyo
- sanaboさん からの返信 2020/01/19 00:49:47
- RE: お宅訪問したいです
- kiyoさん、こんばんは〜
> 「風情ある脇道を発見」のお写真。
> 構図が絶妙で、私もその場にいるような錯覚に陥ります。
いつも丁寧にご覧下さってありがとうございます。
ハンギングバスケットのお花が素敵なティールームだったので
思わず写真を撮りましたが、あの時土曜日の午後2時ごろなのに
お客さんが誰もいなくて不思議でした。クローズだったのかしら…
> ウサギを追うキツネも見事!
> こうして見ると、窓の周囲の茅のカッティングも、お家によって違うのですね。
あのウサギとキツネは凄い芸術作品でしょう?
窓の周囲のカッティングにも個性があり、屋根だけでも
これだけのこだわりを感じたのは初めてでした。
> 私も昔、バスを利用して巡りましたが、
> 何気ない通りの普通のお家の庭や窓際に置かれた小物が素敵で
> じーっと眺めてしまったことを思い出しました。
まさに私もkiyoさんと同じでした!
普通のお宅なのにとても素敵なお家が沢山ありましたよね。
窓辺の小物やカーテンなども凄く気になりました。
> 生け垣の向こう側の立派な庭園。
> プロのガーデナーさんではなく、家主さんが手入れされているんですよね?
ブログで拝見したお写真はとても素人仕事でできるようなお庭では
なかったんです。
もしかしたらあのお宅のご主人がプロの庭師さんなのかしら?と
思ったほどでした。もしくは専属の庭師さんを雇っているのか…?
> 昔、ロンドンの庭園史博物館を見学した際、
> イギリス人は昔からガーデニングに力を入れているのだなと知りました。
庭園史博物館というのがあることを初めて知りました。
やっぱり日本とは造園の歴史が全然違うんですね〜。
普通のお宅でもお庭のレベルが違うはずですね。
イングリッシュガーデンには本当にうっとりでした♪
機会があったらkiyoさんに教えていただいた庭園史博物館を
訪れてみたいです。
sanabo
-
- しゃんみーさん 2020/01/17 19:58:04
- 蜂蜜色の街並みとお花が素敵ですね。
- sanaboさん、こんばんは!
チッピング・カムデンと言う街といい、コッツウォルズ地方いいですね。
sanaboさんの写真が素敵すぎて、また行きたいところが増える~(笑)
脇道も素敵だな~。
お店のハンギングの花は、ホントにかわいいですね。
蜂蜜色の建物に良く似合ってます。
チコちゃんカットの茅葺屋根のおうちとお庭も手入れが行き届いているみたいでどんな方が住んでいらっしゃるのかな?
やはり、羊毛産業にかかわっている人かな?
羊さんたちのいる風景もなんだか癒されますね。
湖水地方では、ピーターラビットに会えましたか?
今年も旅行記、楽しみにしています。
今年もよろしくお願いいたします。
- sanaboさん からの返信 2020/01/18 02:16:53
- RE: 蜂蜜色の街並みとお花が素敵ですね。
- しゃんみーさん、こんばんは
コッツウォルズ地方はほんとに長閑なところでした。
ちょうどお花の季節だったこともあり、家々や街角にもお花が溢れ
目を楽しませてくれましたし、草を食む羊たちの姿にも癒されました。
それにしてもハンギングのお花の見事さには脱帽でした。
日本ではプランターの寄せ植えはしても、ハンギングバスケットは
あまり見ませんものね。流石〜と感心しまくりでした。
チコちゃんカットは、、勝手にそんな風に命名したりして
チコちゃんじゃなくて現地の人に叱られる〜、かしらん!?
茅葺屋根やお庭の維持管理も大変だと思いますけど
誇りを持っていらっしゃるのでしょうね。
どのようなお仕事をされてる方たちが住んでいるのか気になりますね。
湖水地方ではピーターラビットの物語の生まれ故郷を訪ね
お話の原画なども観てきました。
しゃんみーさんの旅行記も楽しみにしていますね♪
こちらこそ、今年もよろしくお願いいたします。
sanabo
-
- madeleine chocolatさん 2020/01/14 00:38:56
- 素敵なハンギングバスケット☆
- sanaboさま
本年もどうぞよろしくお願い致します。
チッピング・カムデンは、至る所にハンギングバスケットがあり、どれも調和がとれて素敵なお花ばかり。うっとりしてしまいますね。
茅葺屋根の家はカットがとても素敵!と思っていたら、チコちゃん登場!!もうチコちゃんにしか見えなくなってしまいました。でもとても風格があり美しくて見とれてしまいますね。屋根の上のオブジェも可愛くて、キジやらキツネやウサギさん、どの子も可愛くて愛着が湧くと同時に職人さんの技術に感服です。
頭と脚だけが黒い羊ちゃんは珍しくて可愛いですね。草を食む羊ちゃんたちは見ているだけで癒されますが、私にはあの赤い印が血が出てるように見えてしまって・・・どの子も怪我はしてなかったですよね。
ヒドコート・マナーガーデンは、色々な表情を見せてくれるお庭に、一つずつ感動してしまいました。色とりどりのお花が咲き乱れ本当に綺麗です~。まさにイングリッシュガーデンという”Wheite Garden”や“Old Garden”細長いお花を集めた“Long Borders”が特に気に入りました。さりげなく置かれた椅子も素敵だし、リスちゃんも登場でとっても楽しめました。
私は湖水地方の中にコッツウォルズがあるのかと思っていたのですが、両所は随分離れているのですね・・・地図を付けていただき勉強になりました。
では湖水地方編も楽しみにしています。
madeleine chocolat
- sanaboさん からの返信 2020/01/15 01:22:29
- RE: 素敵なハンギングバスケット☆
- madeleine chocolatさま、
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
いつも旅行記をご覧下さり、コメントも本当にありがとうございます♪
チッピング・カムデンのハンギングバスケットは植え方やお花の配色が見事で美しくて、目が釘付けになりました。建物や風景にもよく馴染んでいて流石だと感心するばかりでした。
茅葺屋根の家々をとても楽しみにしていたのですが、窓周辺のカットを見た瞬間、何かに似ている〜、あっ、チコちゃんだ〜と閃きました(笑)
日本の田舎風の素朴なイメージとずいぶんと異なり、可愛らしいお家や風格のあるお家など様々で、見事なお庭の植栽とともに楽しませていただきました。
屋根の上のオブジェにはmadeleine chocolatさん同様、私も感服です!
頭と脚だけ黒い羊ちゃん、可愛いでしょう?イギリス旅行ではいろんな種類の羊ちゃんに出会いましたけど、あの子たちが一番フォトジェニックでした。でも赤い印はちょっと可愛そうですよね。怪我してるわけではなく、多分焼き印代わりなのだと思います。せめてピンクとかもっと可愛らしい色にしてほしいですね…。
ヒドコート・マナーガーデンはお花好きにはたまらない場所でした。とても広いので主なお庭だけ巡りましたが、時間があればもっとたくさん見て回りたかったです。
湖水地方とコッツウォルズって地名をよく聞くわりには、どこにあるのか知られていませんよね。私も旅行していなかったら、いまだに知らなかったと思います(笑)
madeleine chocolatさん、今年も素敵な一年を過ごされますようお祈りしています。
新作も楽しみにお待ちしていますね♪
sanabo
-
- 森の番人さん 2020/01/12 14:50:44
- 茅葺屋根
- sanaboさん、こんにちは。
とっても素敵な町ですね。
また、フランスの小さな町なのかしら?と思ったら、イギリスなのですね。
表紙の茅葺屋根の家、なんともいえない曲線具合が可愛いですね。
チコちゃんカット?はて?クレハカットの子?
なんて考えましたが、次の画像で吹いてしまいました。
確かに、似てます。面白い!
世界には、素敵な町が沢山あって、興味が尽きませんねー。
森の番人
- sanaboさん からの返信 2020/01/13 00:47:09
- RE: 茅葺屋根
- 森の番人さん、こんばんは
昨年はイギリスの田舎を巡って来ました^^
日本の茅葺屋根とは全く趣の異なる茅葺屋根の家々が
とても可愛らしくてお庭も素敵でした。
クレハカットの子とお聞きし、なるほど〜と思いました。
改めて画像検索してみたら、ほんとチコちゃんカットだわ(笑)
チコちゃんが登場する番組、今度帰国されたら
チェックしてみて下さいね〜
今年もどうぞよろしくお願いいたします♪
sanabo
-
- じゃばらぽん’sさん 2020/01/10 17:49:31
- ライムストーンが落ち着くわぁ~
- あけおめ!ことよろ!(再び^^)
こんにちは、sanaboさん。
この地方の蜂蜜色の建物、見てるだけで甘~い匂いがして美味しそう・・・。
正直、私もコッツウォルズと湖水地方がどこにあるのか、
今、まさに、sanaboさんの旅行記で知りました!
この2つの地方はよく聞くので知ってはいたものの、こんなに離れていたとは!
湖水地方は2年前にピーターラビットの映画(しかも実写!)が公開されたので
観光客が多そうって思っちゃいました。
コッツウォルズも湖水地方も日本からのツアーでは入っているコースなので
バスで連れってもらうには離れていても『どんと来い!(超常現象、笑)』ですが
個人で行くとなると大変そう・・・・・(特に公共交通利用では)
茅葺屋根の上のオブジェは独特なので、見ながらの街歩きは楽しそうですね。
それにハンギングが素晴らしい!
なんであんなに出来るの!!!
(観葉植物を枯らした前科のある私は魔法を見てるようです)
セント・ジェームズ教会のwelcomeの各国語の看板、
ギリシャ語だけが他の言語と明らかにフォントが違ってて浮きまくり~!
思わずプハッと吹き出しちゃいました。
しかもギリシャ語だけ二段に分かれて書かれてる~~~ ヾ(≧▽≦)ノ
そしてそしてチコちゃんがいっぱい!
あんなにチコちゃんがアッチにもコッチにもいると
?られまくるーーーー \(;゚∇゚)/
ブロッコリーにはマヨネーズを付けて・・・・。
草を食む羊はジンギスカンに見えてきた・・・・。
とっても美味しそうな旅行記をありがとうございました v(^_^ v)
じゃばらぽん's
- sanaboさん からの返信 2020/01/11 15:04:46
- RE: ライムストーンが落ち着くわぁ〜
- じゃばらぽん'sさん、
私からも再び、あけおめ!&ことよろ(^^♪
> この地方の蜂蜜色の建物、見てるだけで甘〜い匂いがして美味しそう・・・。
蜂蜜色だなんてネーミングの妙ですよね。
『黄土色』とかでは、振り向いてももらえなさそうですもの…
> 正直、私もコッツウォルズと湖水地方がどこにあるのか、
> 今、まさに、sanaboさんの旅行記で知りました!
意外に知らないでしょう?!
コッツウォルズと湖水地方って名前だけは有名でも
どこにあるのか全くのミステリーでした。
最初「スコットランドと湖水地方」という「歩き方」を買ってきたら
コッツウォルズが載ってないっ!(当たり前ですけど)
ダメもとで本屋さんに行ったら「イギリス」版と交換してくれました^^
> 湖水地方は2年前にピーターラビットの映画(しかも実写!)が公開されたので
> 観光客が多そうって思っちゃいました。
その映画、観たいわ。
観光名所というより景勝地なので、長蛇の列に並ぶようなことは
なかったです。まだ6月でしたし。
> コッツウォルズも湖水地方も日本からのツアーでは入っているコースなので
> バスで連れってもらうには離れていても『どんと来い!(超常現象、笑)』ですが
> 個人で行くとなると大変そう・・・・・(特に公共交通利用では)
そうねぇ、オックスフォードあたりで列車乗り換えかしら…
> それにハンギングが素晴らしい!
> なんであんなに出来るの!!!
そうなの、もうプロ級の技でした!!(ほんとにプロがやったのかも)
> (観葉植物を枯らした前科のある私は魔法を見てるようです)
観葉植物やサボテンを枯らす人はお水をあげすぎるみたいですよ。
という私は昨年、サボテンをほっておき過ぎて枯らしましたけど^^;
> セント・ジェームズ教会のwelcomeの各国語の看板、
> ギリシャ語だけが他の言語と明らかにフォントが違ってて浮きまくり?!
> 思わずプハッと吹き出しちゃいました。
> しかもギリシャ語だけ二段に分かれて書かれてる〜〜〜 ヾ(≧▽≦)ノ
と言われて、今あらためて見たら本当だわ。
またしてもぽん'sさんの驚異の観察眼に感心しまくりです☆彡
きっとダンナ様はぽん'sさんの目をまっすぐ見て
絶対に嘘つけないわね…(爆)
> そしてそしてチコちゃんがいっぱい!
> あんなにチコちゃんがアッチにもコッチにもいると
> ?られまくるーーーー \(;゚∇゚)/
チコちゃんがいっぱいでした、それも凄い剛毛の〜(´艸`*)
> ブロッコリーにはマヨネーズを付けて・・・・。
> 草を食む羊はジンギスカンに見えてきた・・・・。
ぽん'sさん、もしかして今オナカすいてる?(笑)
> とっても美味しそうな旅行記をありがとうございました v(^_^ v)
食べ物の写真が珍しく一枚もなかったのに、
ご賞味いただけて良かったです^^
ぽん'sさんの濡れたお靴の悲しい旅行記も
ハンカチを握りしめてお待ちしていますね〜!
sanabo
-
- はんなりさん 2020/01/09 11:22:36
- 素敵な光景に眼の保養♪
- sanaboさん
穏やかな新年をお迎えになられた事と思います。
本年も宜しくお願い致しますね。
独特なチッピング カムデンの茅葺の家々といい
自然のままの田園風景が好きな私ですが
多分、計算しつくされたヒドコット マナーガーデンの花々にも癒され
眼福!眼福!でございます。
今年も美しい光景等を楽しみにしております。
- sanaboさん からの返信 2020/01/10 01:43:52
- 本年も宜しくお願いいたします。
- はんなりさん、
寒中お見舞い申し上げます。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。
> 独特なチッピング カムデンの茅葺の家々といい
> 自然のままの田園風景が好きな私ですが
> 多分、計算しつくされたヒドコット マナーガーデンの花々にも癒され
> 眼福!眼福!でございます。
今回の旅行では長閑な田園風景に癒され
そして羊たちや花々にも随分と癒されました。
ヒドコート・マナーガーデンはピクニックできるような場所もあり
近くに住んでいたら年パスを買ってしまいそうです^^
> 今年も美しい光景等を楽しみにしております。
ありがとうございます。
私もはんなりさんの四季折々の美しいお写真を
拝見できますことを、今年も楽しみにしております♪
sanabo
-
- ネコパンチさん 2020/01/09 11:09:32
- 美しきコッツウォルズの村々♪
- sanaboさん、こんにちは~
今年もよろしくお願いします(^^)
イギリス旅行記、掲示板にお邪魔するの
初めてかもしれません(汗)
毎回楽しみに見せてもらってましたが
いきなりのチコちゃんに波平噴水以来の大ウケです!
しかも波平さんと同様、画像付き~♪
ちなみに私、カラスのキョエちゃん結好きかも。
茅葺き屋根といっても、日本家屋の直線的なものとは
ずいぶん違う印象です。
チコちゃんカットの窓まわりみたいに
丸みのあるつくりになっているんですね。
屋根の上の動物も茅で作られているのかな?
ライムストーンとも調和がとれていて
どんな色の花が咲いてもしっくりくると思いました。
羊さんは1日中ああして過ごすのでしょうね~(*^^*)
草を食べるのが仕事だなんて羨ましいわ♪
染料は雨では落ちないけど、毛を刈り取ったあとは
落とせるのよね?
有害な物質は使ってないのでしょうけど
ちょっと気になっちゃいました。
ヒドコート・マナーガーデンは時間がどれだけあっても
足りなかったことでしょう!
整然としたガーデンもあれば
一見自然のままのガーデンもあって、
sanaboさんのコメントにもあったように
扉を開けるたび違う世界に迷い込んでいくような…
もしかして、マナーハウスでのティータイムより
ガーデン見学を優先しましたか?
sanaboさんなら最後に絶対ケーキが登場すると
信じてたのに~(爆)
次からはいよいよ湖水地方編ですね♪
楽しみにしています!
ネコパンチ
- sanaboさん からの返信 2020/01/10 00:55:02
- RE: 美しきコッツウォルズの村々♪
- ネコパンチさん、
今年もよろしくお願いいたします(#^.^#)
> イギリス旅行記、掲示板にお邪魔するの
> 初めてかもしれません(汗)
お互い、4トラは負担にならないように
無理をせずにやっていきましょうね。
> しかも波平さんと同様、画像付き〜♪
ご存じない方にもご賛同いただかないとね(^_-)
> 茅葺き屋根といっても、日本家屋の直線的なものとは
> ずいぶん違う印象です。
ですよね、それにそれぞれ個性が違うから
見ていて面白かったし楽しかったです。
> 屋根の上の動物も茅で作られているのかな?
そうみたいよ。
> ライムストーンとも調和がとれていて
> どんな色の花が咲いてもしっくりくると思いました。
それに皆さん、お花を育てるのが本当にお上手で
流石だと感心しまくりでした。
> 羊さんは1日中ああして過ごすのでしょうね〜(*^^*)
> 草を食べるのが仕事だなんて羨ましいわ♪
もしかしてネコちゃん、草という字をビールという文字に
脳内変換してたでしょ?!
> 染料は雨では落ちないけど、毛を刈り取ったあとは
> 落とせるのよね?
そう、私もそれを考えたのよ。
> ヒドコート・マナーガーデンは時間がどれだけあっても
> 足りなかったことでしょう!
お花好きにはたまらない場所でした(^^♪
> もしかして、マナーハウスでのティータイムより
> ガーデン見学を優先しましたか?
もちろんよ!(キリリッ)
> sanaboさんなら最後に絶対ケーキが登場すると
> 信じてたのに〜(爆)
時間がなくて、ネコちゃんの予想を裏切ってゴメンネ〜!
今年も素敵な1年を過ごされますように☆
sanabo
-
- りぽちゃんさん 2020/01/09 00:55:16
- 遅ればせながら。。。
- あけましておめでとうございます☆
2020年もよろしくお願い致します(^人^)
sanaboさまの旅行記は、ホントにいつも素敵・・・(≧ω≦)
色とりどりのお花に美しい街並み、
教会の見事なステンドグラス・・・
そして極めつけは茅葺屋根のお家♪
チコちゃんを知らなかったのですが、
画像を見て納得!(笑)
チコちゃん以外の何ものでもないですね( *´艸`)
次のピーターラビット旅行記(!?)も
楽しみにしております♪
りぽちゃん
- sanaboさん からの返信 2020/01/10 00:13:48
- こちらこそ。。。
- りぽちゃんさま、
今年もよろしくお願いいたします(#^.^#)
昨年はりぽちゃん目線のブリュッセルやアントワープの旅行記を
楽しませていただき、ありがとうございました♪
> チコちゃんを知らなかったのですが、
> 画像を見て納得!(笑)
> チコちゃん以外の何ものでもないですね( *´艸`)
りぽちゃんにそう言っていただき
画像を張り付けた甲斐がありました(´艸`*)
> 次のピーターラビット旅行記(!?)も
> 楽しみにしております♪
ピーターラビットには出会えなかったけれど
生まれ故郷を訪ね原画を観たりしてきました。
今年も素敵な一年をお過ごしくださいね☆彡
sanabo
-
- cheriko330さん 2020/01/08 21:59:02
- 茅葺屋根のお家が、チコちゃんに見えて仕方ありません (゚Д゚;) ☆*
- sanaboさん、こんばんは☆彡
2020年明けましたね☆*‐°☆
今年もどうぞよろしくおねがいいたします。
お正月はゆっくりできましたか?チッピングカムデンも楽しみにお待ち
していました。
茅葺屋根のお家は、セント・ジェームズ教会の方向と反対側だったのよね。
当時は、よく分からなくて時間もなかったので諦めました。
sanaboさんの旅行記で今回初めて、屋根上部の棟飾りがレース模様のようだと
気付きました。とてもオシャレですね。オブジェも面白いです。
セント・ジェームズ教会も少しだけ撮ったのですが、ステンドグラスまでも
撮っていなかったので詳しく見れて大満足です。ありがとう(__*)
チッピング・カムデンの街の紋章も私も写していましたが、何かカッコいい
わよね。
以前にイギリスを回ったときは、どの町もハンギングバスケットがきれい
でした。sanaboさんの写したお写真は、本当にどのお花もきれいですね。
ヒドコート・マナーガーデンは是非に訪れたい場所ですね。
いつもご主人と旅行されて、お二人とも写真好きで、旅行記の作成は主に
sanaboさんでしょうが、ご主人とお話ししながら、とても素晴らしいと
思いました。
今年も仲良く、また素敵なところへ旅を続けて下さいね。一番気兼ねなく
旅行ができますよね☆
湖水地方もゆっくりしたいところです。またおじゃまします。
では、また~☆* 良い一年となりますように ☆彡
cheriko330
- sanaboさん からの返信 2020/01/09 00:43:55
- 嬉しい〜ヽ(^o^)丿 ← 茅葺屋根のお家が、チコちゃんに見えて仕方ありません (゚Д゚;) ☆*
- cherikoさ〜ん、
今年も宜しくお願いいたします(#^.^#)
お正月はあっという間に過ぎ去り、またいつもの日々が始まりました。
> 茅葺屋根のお家は、セント・ジェームズ教会の方向と反対側だったのよね。
> 当時は、よく分からなくて時間もなかったので諦めました。
そうだったのですね〜。マーケットホールから「白雪姫と7人の小人」のお家(?)までが400メートルくらいで、一番遠いお家までが800メートルくらいだったと思います。旅行前、ストリートビューでお家を探してあの周辺を随分と歩き回りました〜(笑)
> sanaboさんの旅行記で今回初めて、屋根上部の棟飾りがレース模様のようだと
> 気付きました。とてもオシャレですね。オブジェも面白いです。
ね〜、凄いでしょう?日本の茅葺屋根の家とずいぶんとイメージが違いますよね。
> セント・ジェームズ教会も少しだけ撮ったのですが、ステンドグラスまでも
> 撮っていなかったので詳しく見れて大満足です。ありがとう(__*)
縁取り模様が綺麗でチロリアンテープみたいって思いました^^
> チッピング・カムデンの街の紋章も私も写していましたが、何かカッコいい
> わよね。
そうそう、紋章らしきデザインが素敵でしたね。
> 以前にイギリスを回ったときは、どの町もハンギングバスケットがきれい
> でした。sanaboさんの写したお写真は、本当にどのお花もきれいですね。
ハンギングのお花にはもう本当に惚れ惚れと見入ってしまいました!!
技あり〜☆彡って思っちゃったわ〜(^_-)-☆
> ヒドコート・マナーガーデンは是非に訪れたい場所ですね。
cherikoさんもお花好きだから、きっと楽しめると思います。
一応アップ前に間違ったコメントしてないか、聞いてもらってます。
必ずダメ出しが入るのよ〜!
> 今年も仲良く、また素敵なところへ旅を続けて下さいね。一番気兼ねなく
> 旅行ができますよね☆
(小声で)エヘヘ、一番気兼ねないのはやっぱり一人旅かも〜
> 湖水地方もゆっくりしたいところです。またおじゃまします。
いつも本当にありがとうございます♪
今年も素敵な一年となりますように☆
sanabo
-
- レイジーガーデナーさん 2020/01/08 20:06:22
- ははは…初すべり~(大汗)
- sanaboさん、こんばんは×2!
ひとつ前の書き込み、自分で失敗しておきながら
グチったり、やっつけ仕事みたいなコメしたりで、
投稿直後に大反省!!(大汗)
ほんと、新年早々、困った初すべり~。
訂正してお詫び申し上げますぅ。m(_ _)m
あ、これも、ただの自己満足な書き込みですので、
コメント返しは気になさらないでね…と言っても
優しいsanaboさんのこと、きちんとお返事
されそう…。
あ、でしたら2通じゃなくて1通まとめてで~。
って、この期に及んでもアレコレうるさくて
ご、ごめんなさいっ!(^^;
合わせる顔がないすべりんガーデナー
- sanaboさん からの返信 2020/01/09 00:15:41
- RE: ははは…初すべり〜(大汗)
- レイジーガーデナーさん、こんばんは×2(←コレ、ウケました)
> 投稿直後に大反省!!(大汗)
> 訂正してお詫び申し上げますぅ。m(_ _)m
心配ご無用ですのでどうかお気になさらずに(^_-)-☆
レイジーガーデナーさんとは感性が似ている(と勝手に思ってます)ので
お気持ちよく理解できます(とまた勝手に思っています。爆)
> あ、これも、ただの自己満足な書き込みですので、
> コメント返しは気になさらないでね…と言っても
> 優しいsanaboさんのこと、きちんとお返事
> されそう…。
大好きなレイジーガーデナーさんのコメントには
やっぱりお返事しちゃいますよ〜ん!
> あ、でしたら2通じゃなくて1通まとめてで〜。
> って、この期に及んでもアレコレうるさくて
> ご、ごめんなさいっ!(^^;
ご意向を無視して、しつこく2通のお返事でごめんなさーい(^^ゞ
> 合わせる顔がないすべりんガーデナー
お顔すべすべガーデナーさんでいて下さいね〜♪
それでは、また〜
sanabo
-
- レイジーガーデナーさん 2020/01/08 19:41:36
- チコちゃんカットに座布団3枚!(^^)v
- sanaboさん、こんばんは!
本年も、よろしくお願いいたします。
…なのに、早速やってしまいました。
長々とコメントを書き終えて投稿したら、いきなり
ログイン表示が出て、ログインしたら全部、書き込みが
消えてました。ひゅ~~~~~(←心に吹きすさぶ寒風)。
あれ? 最初にログインしてたのにナゼに!?
とあれこれ言っても詮無いことで、失礼しました~っ(爆)。
えー、でー、そのー、ちょっと気力体力がガクッと来て、
同じことを二度書くのもナンですし…(笑)。
表紙のふっくらした茅葺屋根をはじめ、チコちゃんカットの
見立て、ハンギングバスケットやティールームの佇まい、
初めて知る「棟飾り」など、どれも素敵でお勉強に
なることばかりです♪
ヒドコート・マナーガーデンの素晴らしさは
エンドレスで見ていたいほど。園芸ショップまで
含めて1日中、ここに張り付いていたいですぅ!!(爆)
ノンビリと草をはむと見せかけて、時にアヤシイ被り物で
sanaboさんを見守る羊たち。次の湖水地方では、どんな
出会いが待っているのでしょうか? ^m^
レイジーガーデナー
- sanaboさん からの返信 2020/01/08 23:51:46
- RE: チコちゃんカットに座布団3枚!(^^)v
- レイジーガーデナーさん、
今年もよろしくお願いいたします(#^.^#)
新年早々、座布団3枚GETに「やったぁー!」と喜んだ私でしたが
なんとレイジーガーデナーさんの心に寒風が吹きすさぶ事態が
発生していたとは、なんとも申し訳ない気持ちでいっぱいです!!!
> 長々とコメントを書き終えて投稿したら、いきなり
> ログイン表示が出て、ログインしたら全部、書き込みが
> 消えてました。ひゅ?????(←心に吹きすさぶ寒風)。
それまでの苦労が一瞬にして水の泡と消え去り
ガックリなんてもんじゃないですよね!!
丹精込めた文章を書いて下さった後なら尚更ですし
お気持ち、とてもよくわかります。
きっといつものように心のこもったコメントをたくさん書いて
下さったのだろうなと、レイジーガーデナーさんの思いを
しっかと受け止めましたのでどうぞご心配なく(^_-)-☆
それにしてもオリジナルの文章が読めなくて残念〜〜!(涙)
> ヒドコート・マナーガーデンの素晴らしさは
> エンドレスで見ていたいほど。園芸ショップまで
> 含めて1日中、ここに張り付いていたいですぅ!!(爆)
でしょ、でしょう?
レイジーガーデナーさんだったらそうかなと思いました^^
たしか以前「シシングハースト・カースル・ガーデン」のお話を
レイジーガーデナーさんとしたことがありませんでしたっけ?
そのお庭にもヒドコート・マナーガーデンは影響を与えたのだそうです。
> ノンビリと草をはむと見せかけて、時にアヤシイ被り物で
> sanaboさんを見守る羊たち。
あっ、あれは羊の被り物で羊のふりをして羊に近づき
連れ去ろうとしている誘拐犯だと思ってました〜
肩のあたりが、どうしても人間に見えてしまって…(笑)
sanabo
-
- jijidarumaさん 2020/01/08 14:53:36
- 茅葺き屋根の村:「一寸見て行ってよ!」
- sanaboさん、
今日は。
なかなか魅力的な村ですね。
茅葺き屋根も面白い形状で、屋根には付録?の鳥獣の姿も見られ、
村人たちが「一寸見て行ってよ!」と表現している様な・・・
イギリス人らしからぬ「遊び心」を感じます。
この辺りは茅葺きの材料に困らなかったのでしょうかね?
住民がやるとは思いませんから、茅葺き職人が腕をふるうのでしょう。
腕は確かな様子が拡大した写真で見えますけど、どのくらいの間隔で
葺き替えるのでしょうね。
茅葺き屋根は日本にもまだ見ることができますが、ドイツの北部州や、
北欧、オランダ、ポーランドなどでも結構見る事がありますよ。
レンガや石造り、そして木組みの家とは違って、柔らかい印象が
ホッとさせるものがあり、ホテルはともかく、カフェやレストランが
あると一寸寄って行きたくなります。
次の湖水地方も楽しみです。
jijidaruma
- sanaboさん からの返信 2020/01/08 23:05:17
- いつもありがとうございます。
- jijidarumaさん、こんばんは
> 茅葺き屋根も面白い形状で、屋根には付録?の鳥獣の姿も見られ、
> 村人たちが「一寸見て行ってよ!」と表現している様な・・・
確かに丹精込めて家の外観やお庭を造り上げていく楽しみだけでなく
観て楽しんでもらいたいという気持ちもあるのでしょうね。
> イギリス人らしからぬ「遊び心」を感じます。
そうですね〜。でも屋根上のあのきっちりとした見事な作品は
やはりイギリス人らしいような気もします。
> この辺りは茅葺きの材料に困らなかったのでしょうかね?
コッツウォルズの村々は周囲を自然に囲まれていますから
多分そうなのだと思います。
> 住民がやるとは思いませんから、茅葺き職人が腕をふるうのでしょう。
そのようです。屋根上の鳥獣の飾りについて調べたくてネット検索したら
茅葺き業者の「割引しますよ〜」的な宣伝が沢山出てきたので
定期的に葺き替える費用も大変なのではと思いました。
本当に、どのくらいの間隔で葺き替えるのでしょうね?
> レンガや石造り、そして木組みの家とは違って、柔らかい印象が
> ホッとさせるものがあり、ホテルはともかく、カフェやレストランが
> あると一寸寄って行きたくなります。
ほんとですね〜、確かにホッとしますしカフェやレストランだったら
立ち寄りたくなりますね。
フォトジェニックな佇まいに人様のお宅ながら、沢山の写真を
撮ってしまいました。
> 次の湖水地方も楽しみです。
ありがとうございます。
いつも旅行記をご覧下さり嬉しいです。
sanabo
-
- ほいみさん 2020/01/08 10:31:29
- 茅葺屋根
- 恥ずかしながら10年ほど前に初めて知ったのですが、茅葺屋根の「茅」て、イネ科の草の総称なんだってね。それを知らずに菩提寺の屋根補修の手伝いに行って「茅って、どんな植物で何処に生えてるんですか? もしかして輸入モノ?」なんて聞いちゃいました。そこでは主にススキを使ってたんですけどね。
私の場合、知識が超偏ってるので、世間に出るとこんな恥をよくかきます。チコちゃんの頭が茅で出来てるのも知りませんでした。
写真はどれも、しっかり光が回り込み、なのにしっとりと写ってるに感心します。リスとか鳥が突然現れると、思わずレンズが向いて、撮れると「やった~」感が地半端ないですよね・・・サファリへのお誘いを感じませんでしたか?
今年もお手柔らかにお願いします。
ほいみ
- sanaboさん からの返信 2020/01/08 18:49:55
- 今年も宜しくお願いいたします。
- ほいみさん、
寒中お見舞い申し上げます。
そういえば私も以前、茅葺きの茅って何だろうかとググった記憶がありますが、検索結果は全然記憶に残っていませんでした。ススキというのはちょっと意外な気がしますね。
ほいみさんは茅葺屋根の補修をお手伝いされたことがあるのですか!?多種多芸でいらっしゃるというべきか、神出鬼没というべきかよくわかりませんが、今年もほいみさんの行動パターンを楽しみに検証させていただきます。
> チコちゃんの頭が茅で出来てるのも知りませんでした。
剛毛だとトリートメントは欠かせませんね。それにもしかしたら、チコちゃんの国籍(故郷)は英国なのかもしれません。
> 写真はどれも、しっかり光が回り込み、なのにしっとりと写ってるに感心します。
全てオートモードでシャッターを押しただけの写真に、そのような師匠からのコメントをいただき恐縮しております。今度ほいみさんのカメラレッスン付きのツアーが出ましたらお知らせください。ただし、山登りと川下り系は対象外ですので〜。(バングラディシュ、インド、パキスタンも除く)
> リスとか鳥が突然現れると、思わずレンズが向いて、撮れると「やった〜」感が地半端ないですよね・・・
ほいみさんの本領発揮分野ですね!
> サファリへのお誘いを感じませんでしたか?
ぼ〜っとしてたのか、お誘いには全然気づきませんでした。
チコちゃんに叱られそうです。
> 今年もお手柔らかにお願いします。
こちらこそ宜しくお願いいたします^^
sanabo
-
- フィーコさん 2020/01/07 23:51:52
- キリッとしたキツネのノッカー
- sanaboさん こんばんは~
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
最初から キツネのノッカーに痺れるわ。
買ってきて~
チコちゃんカットの茅葺き屋根や
職人さんの署名のオブジェ
孔雀やキツネ 可愛らしいです!
6月にはもう藤の花は終わっているのですね。
茅葺き屋根に可愛い系 ゴージャス系 エレガント いろいろ見たら比べられますね~
ご主人のリスのショット 素晴らしい!!
素早いです!
ヒドコート・マナーガーデンのガゼボ 休憩出来るようにしてくれたらいいのに。
マナーガーデンのジギタリス!に反応してしまいました。
友人が離婚の前に 夫を少しずつ弱らせるのにトリカブトが欲しいと 登山に連れて行かれたのですが、見つけられずその手は使えず 離婚に至ってしまいました。
ジギタリスが簡単に手に入りそうですね(苦笑)
コッツウォルズと湖水地方って300Kmも離れているのですか(≧∀≦)!
ツアーだったら ふーんのすぐ近くかと思っていました。
ピーターラビットの世界を楽しみにしています。
フィーコ
- sanaboさん からの返信 2020/01/08 01:43:39
- RE: キリッとしたキツネのノッカー
- フィーコさんへ
今年もよろしくお願いいたします(#^.^#)
> 最初から キツネのノッカーに痺れるわ。
> 買ってきて〜
もう当分コッツウォルズに行く予定はないから
二人とも長生きしないと無理だわ〜
> チコちゃんカットの茅葺き屋根や
> 職人さんの署名のオブジェ
> 孔雀やキツネ 可愛らしいです!
チコちゃんカットの名称が認知されて嬉しいわぁ♪
屋根のオブジェも凝ってて面白いでしょう?
> 6月にはもう藤の花は終わっているのですね。
多分ここ数年、異常気象で季節が早まっている気がします。
10年くらい前は6月上旬は藤も咲いていたし、薔薇には少し
早かったと思うんですけど…
> 茅葺き屋根に可愛い系 ゴージャス系 エレガント いろいろ見たら比べられますね〜
そうでした〜(^^♪
日本の茅葺屋根とはずいぶんとイメージが違いますよね。
> ご主人のリスのショット 素晴らしい!!
> 素早いです!
夫の功績を無視し「あっ、リス!」ってコメントしたら
夫にダメ出しされたの〜
> マナーガーデンのジギタリス!に反応してしまいました。
私もジギタリスって聞くと、昔の事件を思い出します。
ありましたよね〜?!
> 友人が離婚の前に 夫を少しずつ弱らせるのにトリカブトが欲しいと 登山に連れて行かれたのですが、見つけられずその手は使えず 離婚に至ってしまいました。
あら〜、残念!ジギタリスが見つかってたら
生命保険金が手に入ってたかもしれないのに(爆)
> コッツウォルズと湖水地方って300Kmも離れているのですか(≧∀≦)!
ずっとコッツウォルズと湖水地方へ行きたいと思っていたわりには
どこにあるのか全然わかっていませんでした。
> ピーターラビットの世界を楽しみにしています。
コッツウォルズとはまた違う長閑さでしたよ〜
フィーコさんの新作へもまたお伺いしますね♪
sanabo
-
- noelさん 2020/01/07 22:09:55
- またしても癒されました。
- sanaboさん、こんばんは
楽しみにしていました。
やっぱり皆さんにも受けてますね~。チコちゃんカット!
それにしても着眼点が凄すぎです。(笑)
他のお家もそれぞれ違うんですね~。
ちょっと残念なお宅は屋根が残念な状態ですが、ついでに前髪(萱葺き)も目(窓)にかかっているように見えました。
そして萱葺きの屋根もそうですが、やはり蜂蜜色のライムストーン、癒されます。
可愛いお花たちと本当によくお似合いです。
それぞれのお宅によって違うので、ひょっとして競い合っていたりして・・・。
それからご主人も凄いですね。
リスって素早いのでシャッターのタイミング難しいです。
何度もリスの撮影に失敗している私としては、脱帽です。
他にも屋根の上のキツネやうさぎやキジなどに、よく気づかれましたね。
ツタの絡まり過ぎたポストとか・・・。
お花に止まったミツバチも。
いつもながらsanaboさんの観察力は凄いです。
それから羊たちが黒いはずなのに、体は真っ白、しかも赤くなっていて一瞬怪我したのかと吃驚しました。
でも青もありましたね。焼き印に比べて羊たちに負担がかからないからでしょうか。
それからセント・ジェームズ教会のステンドグラスも見事ですね。
sanaboさんの旅行記の凄いのは、そこに行きたくなる事かもしれません。
今度は湖水地方の旅行記も楽しみです。
最後になりましたが、私の旅行記への「いいね」もありがとうございました。
noel
- sanaboさん からの返信 2020/01/08 00:56:41
- RE: またしても癒されました。
- noelさん、こんばんは〜
チコちゃんカット、皆さんに賛同していただけてよかったです。
四角いカットを見た時、チコちゃんだ〜と閃きました(笑)
> 他のお家もそれぞれ違うんですね〜。
それぞれ個性が違うので、色々見て周り面白かったです。
> ちょっと残念なお宅は屋根が残念な状態ですが、ついでに前髪(萱葺き)も目(窓)にかかっているように見えました。
私、これ↑を読んでもう可笑しくて可笑しくて…
noelさんのいつもの楚々とした落ち着いた口調での鋭いご指摘が
的を射ていて、思わず笑ってしまいました。
改めて写真を見たら、ほんとにそうだわ〜〜(爆)
> そして萱葺きの屋根もそうですが、やはり蜂蜜色のライムストーン、癒されます。
> 可愛いお花たちと本当によくお似合いです。
> それぞれのお宅によって違うので、ひょっとして競い合っていたりして・・・。
そうかもしれませんね。お互いに参考にしあったり
密かに競い合ってもいたりして…。
私みたいな観光客が自宅の前をうろうろして写真を撮るのは
迷惑な反面、嬉しかったりして?どうなのでしょうね?
> それからご主人も凄いですね。
> リスって素早いのでシャッターのタイミング難しいです。
> 何度もリスの撮影に失敗している私としては、脱帽です。
ありがとうございます!これを読んだ夫が喜ぶと思います。
ニコニコさんへのお返事にも書きましたが、最初のコメントは
「あっ、リス!」だったのですが、夫にダメ出しされたんです〜
> 他にも屋根の上のキツネやうさぎやキジなどに、よく気づかれましたね。
屋根の上の飾りは結構有名な観光ポイントなんです。
でも場所がよくわからなくて、旅行前に随分とグーグルの
ストリートビューでこの近辺を歩き回りました(笑)
> ツタの絡まり過ぎたポストとか・・・。
> お花に止まったミツバチも。
> いつもながらsanaboさんの観察力は凄いです。
目に入りそうな前髪に気づいたnoelさんの方が凄いわ〜^o^
> それから羊たちが黒いはずなのに、体は真っ白、しかも赤くなっていて一瞬怪我したのかと吃驚しました。
一瞬、びっくりしますよね?!
最初、表紙の写真をあの羊ちゃんにしたんですけど
やっぱり怪我してるように見えるかなと思い、やめたんです。
> でも青もありましたね。焼き印に比べて羊たちに負担がかからないからでしょうか。
多分、そうなのでしょうね。今の時代、焼き印なんか押したら
動物愛護団体からクレームが来ちゃいそうですよね。
あの染料は雨にぬれても落ちないように、銀行強盗に投げつける
カラーボールのような染料なのかしら〜、なんて思いました。
> それからセント・ジェームズ教会のステンドグラスも見事ですね。
チロリアンテープ好きとしては、縁取りの模様に惹かれました。
> sanaboさんの旅行記の凄いのは、そこに行きたくなる事かもしれません。
>
> 今度は湖水地方の旅行記も楽しみです。
そんな風に言って下さり嬉しいです。
> 最後になりましたが、私の旅行記への「いいね」もありがとうございました。
いえいえ、こちらこそです。
実はここのところnoelさんがお忙しそうだったので、かえって
ご迷惑かしらと思いご遠慮してそのまま帰ってきてしまいました。
また様子を見てお伺いしますね(^_-)
いつも本当にありがとうございます。それでは、また〜
sanabo
-
- Rolleiguyさん 2020/01/07 21:18:59
- 茅葺屋根の家
- sanaboさん、今晩は。
美しい光景を一枚一枚味わいました。
コッツウォルズにはロンドンヘ出張したときに、日帰りで行っただけでしたが、
落ち着いた色合いの家と屋根がとても印象的でした。
旅行記の写真には観光客が写っておらず、こんなところに行きたいのだと改めて思いました。茅葺屋根の優美な曲線が家の美しさを盛り上げていますね。
この地方でとれるライムストーンだそうですが、大陸欧州にも似た色の家があるものの、瓦葺と茅葺の違いや、家そのものの違いがあって、そんなにたくさん見なくても、
1軒の家だけで何枚も写真が撮れそうなほど魅力的だなと思います。
行けるかどうか分かりませんが、行きたいと思う場所がまた出来て嬉しいです。
Rolleiguy
- sanaboさん からの返信 2020/01/07 23:39:36
- 今年もよろしくお願いいたします。
- Rolleiguyさん、
新年あけましておめでとうございます。
Rolleiguyさんもロンドンご出張の際に、コッツウォルズへお出かけになってらしたのですね。いつも素晴らしいお写真を撮られるRolleiguyさんとしましては、蜂蜜色の街並みを被写体として興味深くご覧になられたことと思います。
築300〜400年くらい経っていると思いますが、茅葺屋根の家々は味わいある佇まいで、さらに見事なお庭にもすっかり魅せられました。家の前を行ったり来たり、何枚ものお写真を撮らせていただきましたが、お家の中からそんな姿を見られていたかもしれませんね(笑)
> 行けるかどうか分かりませんが、行きたいと思う場所がまた出来て嬉しいです。
私もRolleiguyさんのスイスのお写真を拝見しては、また行きたいなぁと思ったりして、あれこれ空想するだけでも楽しい思いをさせていただいています^^
お健やかな良い1年を過ごされますよう、心よりお祈り申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
sanabo
-
- バモスさん 2020/01/07 19:25:32
- チコちゃんに?られる~~
- sanaboさんへ
あけましておめでとうございます
茅葺屋根のお宅は羊のモフモフやチコちゃんに似てますね(*^_^*)
こちらも可愛らしい町ですね☆
水色のかすみ草が小さくてわたしにはちょうど良い大きさだニャ~(=^・^=)
”ぼっーっと生きてんじゃねぇよ!”とチコちゃんに叱られないように
今年も頑張ります!
今年もよろしくお願いします。
バモス
- sanaboさん からの返信 2020/01/07 23:17:57
- 今年もよろしくお願いいたします.
- バモスさん、
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします^^
コッツウォルズには可愛い街がたくさんありますが
茅葺屋根のお家を探しながらの街歩きもとても楽しかったです。
> 水色のかすみ草が小さくてわたしにはちょうど良い大きさだニャ〜(=^・^=)
可憐なかすみ草は私も大好きだニャ〜(=^・^=)
> ”ぼっーっと生きてんじゃねぇよ!”とチコちゃんに叱られないように
> 今年も頑張ります!
ほんと、私も気をつけなくちゃ〜〜
今年もバモスさんにとりまして、素敵な1年でありますように☆☆☆
sanabo
-
- ニコニコさん 2020/01/07 11:28:27
- チコちゃんカット^^
- sanaboさん こんにちは!
う~ん、読み応え、見ごたえのある素晴らしい旅行記でした!!
いつもながら、感心するばかりです。
茅葺屋根にも色々なタイプがありますねぇ!
仰るようにゴージャス系、エレガント系、可愛い系
それに‥
チコちゃんカット系^^
それぞれの刈込が面白かったり、美しかったり
充分に楽しませていただきました。
ハンギングバスケットの飾り方も素晴らしいわぁ!
だらしなくならないで、あれだけの色を使っても美しい!
はちみつ色の壁との相互作用なのかもね。
ガーデニングもお好きなsanaboさん、
ショップでは買いたいものがいっぱーい!で、
うずうずだったでしょう(笑)
セントジェームズ教会のステンドグラスの
宝石をちりばめたようなトリミングは、本当に素敵ね!
まるでカトリックの教会みたいだわ。
ヒドコート・マナーガーデンは圧巻でしたね。
どのお花も生垣もよく手入れされ素晴らしい!
ご主人様の撮られたリスのショットも
ベストアングルで
バッチリ!
見逃さないところが、流石です!!
次回は私もだ~い好きな湖水地方♪なのですね!
ワクワクしながら楽しみにお待ちしております。
ニコニコ
- sanaboさん からの返信 2020/01/07 22:43:18
- RE: チコちゃんカット^^
- ニコニコさん、こんばんは〜
> う〜ん、読み応え、見ごたえのある素晴らしい旅行記でした!!
いつも写真枚数の多い旅行記にお付き合いいただき
ご迷惑をおかけしてま〜す^^;
> 茅葺屋根にも色々なタイプがありますねぇ!
日本だったら茅葺屋根は田舎風の素朴なイメージですけど
チッピング・カムデンのは色々なタイプがあって
お目当てのお家を捜し歩くのはとても楽しかったです♪
> チコちゃんカット系^^
あれ、絶対にチコちゃんでしょう?(笑)
> ハンギングバスケットの飾り方も素晴らしいわぁ!
もうプロフェッショナルですよね? 素人の技ではないわ〜
> だらしなくならないで、あれだけの色を使っても美しい!
だらしないと(チコちゃんじゃなくて)ニコニコさんに
叱られる〜、かしらん?
> ガーデニングもお好きなsanaboさん、
> ショップでは買いたいものがいっぱーい!で、
> うずうずだったでしょう(笑)
結構いつも時間を気にしながら写真を撮っているので
意外にその時は気づいてなくて、あとで写真を見て
これが欲しかった〜と思うケースが多いんですよ〜^^;
> セントジェームズ教会のステンドグラスの
> 宝石をちりばめたようなトリミングは、本当に素敵ね!
> まるでカトリックの教会みたいだわ。
あの写真、ちょっとボケてて不本意なんですけど
あのトリミングの部分がほんとに綺麗でうっとりでした。
> ヒドコート・マナーガーデンは圧巻でしたね。
> どのお花も生垣もよく手入れされ素晴らしい!
植物を植えるより、その後のお手入れが大変なんですよね。
実によくお手入れが施されていて流石だと感心しました。
> ご主人様の撮られたリスのショットも
> ベストアングルで
> バッチリ!
> 見逃さないところが、流石です!!
ニコニコさんがリスの写真に言及して下さったので
このコメントを読んだ夫が喜んでいました。
最初のコメントは「あっ、リス!」だけだったのですが
夫からのダメ出しが入ったのでした(笑)
> 次回は私もだ〜い好きな湖水地方♪なのですね!
ニコニコさんは世界中周っていらっしゃいますけど
湖水地方がだ〜い好きでいらっしゃるのですね〜
ピーターラビットがほんとに出てきそうな長閑な所でしたね^^
sanabo
-
- ドロミティさん 2020/01/07 01:27:37
- ハニーカラーの街♪
- sanaboさん、こんばんは☆彡
チッピング・カムデンは多色使いのハンギングバスケットが
流行しているみたいですね~。
ハニーカラーの素朴な石造りの家々に彩り豊かなイングリッシュ
ガーデンの美しい街、時間を忘れてしまいそう!
「あっ、チコちゃんだ~」のコメントには思わず吹いてしまいました~
しかもお次に本物のチコちゃん! 爆笑でした(^_-)-☆
通りがかりにお庭を見せていただく光栄に与れる幸運な方もいるのね。
茅葺屋根を手で撫でてみたくならなかった~?!
屋根の上の屋根職人さんの遊び心(?)がとっても洒落てるなぁ。
ハニーカラーの街を大いに楽しませていただきました(^^♪
sanaboさんがタイムスリップしてお庭造りされたら、私はストーカー
のように近所に生まれ変わってsanaboさん作のお庭を拝見します^^
咲き乱れる色とりどりのお花&グリーン、草を食む羊さんにとても
癒されました☆彡
コッツウォルズと湖水地方の位置関係もよーく理解出来ました。
ありがとう^^
ドロミティ
- sanaboさん からの返信 2020/01/07 22:04:23
- RE: ハニーカラーの街♪
- ドロミティさん、こんばんは〜
新年早々、深夜にコメントを書いて下さりありがとうございました♪
毎度毎度ご迷惑をおかけいたしまする〜_(._.)_
ボートン・オン・ザ・ウォーターでもそうでしたけど
チッピング・カムデンの見事なハンギングバスケットには
目が釘付けになりました^^
プランターの寄せ植えと違って、ハンギングは難しいのよね〜
> 「あっ、チコちゃんだ〜」のコメントには思わず吹いてしまいました〜
窓の周囲の茅の四角いカットを見た時、どこかで見た気がして
チコちゃんだ〜と気づきました^o^
> しかもお次に本物のチコちゃん! 爆笑でした(^_-)-☆
チコちゃんをご存じない方にも納得していただかないとね(^_-)
> 通りがかりにお庭を見せていただく光栄に与れる幸運な方もいるのね。
そうなのよ!ブログのお写真を拝見して、お庭(というより、庭園!)の
見事さに驚嘆しました。あれは完全にプロのガーデナーさんの手による
ものだと思うわ。あの家のご主人がプロの方なのかもね。
> 茅葺屋根を手で撫でてみたくならなかった〜?!
ならなかったわよ。だって茅が手に突き刺さりそうだもの〜(笑)
以前、10歳くらいのドイツ人の男の子の髪の毛が
スポーツ刈りだったんだけど、光沢のあるビロードの絨毯みたいで
凄ーく綺麗だったの。
その時ばかりは撫でてみたくなったけど、ぐっとこらえたわん!
> 屋根の上の屋根職人さんの遊び心(?)がとっても洒落てるなぁ。
特にウサギとキツネは凄いでしょう?
> sanaboさんがタイムスリップしてお庭造りされたら、私はストーカー
> のように近所に生まれ変わってsanaboさん作のお庭を拝見します^^
ドロちゃんがご近所さんになったら、毎日一緒にあのガゼボで
アフタヌーンティーして、ランチはお庭のベンチがいいなぁ♪
でもおしゃべりに花が咲いて、庭仕事が進まなそうだわ(´艸`*)
> 咲き乱れる色とりどりのお花&グリーン、草を食む羊さんにとても
> 癒されました☆彡
今回の旅行はほんとにお花と羊に癒されたのよ。
お天気に泣かされたから特にね。
> コッツウォルズと湖水地方の位置関係もよーく理解出来ました。
よかったわ〜ん(^_-)-☆
sanabo
- ドロミティさん からの返信 2020/01/07 22:55:28
- RE: RE: ハニーカラーの街♪
- sanaboさんへ
お忙しいでしょうからひと一言だけ〜!
> ならなかったわよ。だって茅が手に突き刺さりそうだもの〜(笑)
そうね、ちょっと痛そうだわね^^
> 以前、10歳くらいのドイツ人の男の子の髪の毛が
> スポーツ刈りだったんだけど、光沢のあるビロードの絨毯みたいで
> 凄ーく綺麗だったの。
> その時ばかりは撫でてみたくなったけど、ぐっとこらえたわん!
グッとこらえて良かった!
怪しいオバサンだと通報されちゃうわん。
ではでは、おっ、やすみ〜☆彡
ドロミティ
- sanaboさん からの返信 2020/01/08 02:01:04
- RE: RE: RE: ハニーカラーの街♪
- ドロちゃんへ
> グッとこらえて良かった!
> 怪しいオバサンだと通報されちゃうわん。
そうね〜
でも今思い出しても撫で撫でしたくなるような
光沢ある滑らかさだったのよ〜ん。
それでは、おっ、やすみ〜☆彡
sanabo
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