2019/06/07 - 2019/06/08
2位(同エリア988件中)
sanaboさん
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この旅行記のスケジュール
2019/06/07
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ストウ・オン・ザ・ウォルド
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聖エドワード教会
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ティールーム "Huffkins"
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聖ローレンス教会
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"Aroma Indian Restaurant"
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この旅行記スケジュールを元に
ストウ・オン・ザ・ウォルドは古くから市が開かれたマーケットタウンで
今はアンティークの街として知られています。(人口は2000人ほど)
街歩きの最中に土砂降りの雨となり、おまけに強風と寒さのため
観光を断念してティールーム"Huffkins"に逃げ込みました。
宿泊したボートン・オン・ザ・ウォーターはコッツウォルズ観光では
1、2を争う人気の町。(人口は3500人ほど)
町の中心を流れるウィンドラッシュ川沿いにショップやカフェが
建ち並び、観光地の賑わいがありました。
9分の1の大きさでボートン・オン・ザ・ウォーターの町を再現した
ミニチュアタウン「モデル・ヴィレッジ」の見学が楽しかったです。
~・~・~・~・~・~ 旅 程 ~・~・~・~・~・~
6/05(水) HND発11:20(JL043)⇒LHR着15:50《ヒースロー泊》
6/06(木) *LHRにてレンタカー・チェックアウト
LHR→ロウアー・スローター→アッパー・スローター
→スノウズヒル→ブロードウェイ→バイブリー《泊》
★6/07(金) バイブリー→ストウ・オン・ザ・ウォルド
→ボートン・オン・ザ・ウォーター《泊》
6/08(土) ボートン・オン・ザ・ウォーター→チッピング・カムデン
→ヒドコート・マナー・ガーデン→ヴィーガン《泊》
6/09(日) ヴィーガン→グラスミア→ライダル・マウント
→ニア・ソーリー《泊》
6/10(月) ニア・ソーリー→ホークスヘッド→アンブルサイド
→ウィンダミア→ボウネス《泊》
6/11(火) ボウネス→ストラトフォード・アポン・エイヴォン《泊》
6/12(水) ストラトフォード・アポン・エイヴォン→スードリー城
→カッスルクーム《泊》
6/13(木) カッスルクーム→レイコック→ヒースロー《泊》
6/14(金) LHR発09:40(JL042)⇒《機中泊》
6/15(土) 羽田着05:25
(旅行時 1ポンド ≒ 137円)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
バイブリーのホテルをチェックアウトし
ストウ・オン・ザ・ウォルドにやって来ました。
今日は朝から生憎の雨( ;∀;)
石造りの建物が雨でこっくりとした色合いに染まり
可愛らしい佇まいはまるでミニチュアタウンのよう。
マーケットスクエア(広場)では12世紀初頭から市(マーケット)が開かれ、中央に建つ十字架は商人の公正な取引を象徴する「マーケットクロス」と呼ばれるものだそうです。 -
(翌日撮影した)マーケットスクエア
コッツウォルズの羊毛産業の最盛期には
一度に2万頭もの羊がこの場所で売買されたという
大きな広場です。
広場を取り囲むように、はちみつ色の建物が並んでいます。 -
(2枚の写真は異なる角度から見た同一の建物)
マーケットスクエア北東側にあるこの大きな建物は
一見教会のように見えるけれど、そうではなく
図書館やインフォメーション、市民ホールとして
使用されています。
銀行が閉鎖された際に所有者が名乗り出なかった口座預金が
建築資金として使用され、1878年に住人のための施設として
建てられたものだそう。 -
マーケットスクエアには郵便局もあり
ギフト用品やカード類、地図なども販売されていました。 -
「聖エドワード教会」
12世紀初頭から15世紀にかけて建造されたため
様々な建築様式が見られます。
(塔は15世紀の建造) -
「聖エドワード教会」北翼廊の扉口
長い年月を経て、扉口の両脇に植えらえたイチイの木が
石造りの外壁と一体化してしまったかのよう。 -
(翌日撮った写真なので乾いた色をしていますが)
まるで「ジャックと豆の木」の巨人が天から降りてきて
地面を踏みしめているかのように見えます(*'ω'*) -
「聖エドワード教会」内部は珍しい二廊式
-
「聖エドワード教会」
座席の前に並ぶクッションのようなものは
跪いてお祈りをする時に使うのかしら?
よく見ると生地の柄ではなく刺繍が施されていて
信者さんたちのお手製なのかもしれません。 -
「聖エドワード教会」主祭壇背後のステンドグラス
制作年月日などはわからないのですが
キリストの生涯や聖人、天使などが描かれています。 -
「聖エドワード教会」側廊のステンドグラス
天使のお顔つきが少女漫画の登場人物のよう。 -
小雨がやがて土砂降りになり、風も強くて
台風並みのお天気になってきました( ;∀;)
おまけに薄手のコートでは風邪を引きそうなくらい寒いっ!
街歩きを断念しティールームのハフキンス"Huffkins"へ行くと
悪天候からの避難民で行列ができていました。 -
ハフキンスは1890年創業の老舗ベーカリー兼ティールームで
日本のデパートの英国展などにもやってくる有名店です。
(コッツウォルズに数店舗あり、本店はバーフォード店)
フィッシュ&チップスとスコーンをいただきましたが
どちらもとても美味しかったです。ハフキンス (ストウ オン ザ ウォルド店) パン屋
-
ティーポットの蓋の部分に、紅茶名と
「3~4分したら注いでください」と書かれた
紙切れが挟まれていました。
すぐに注いでしまう観光客もいると思うので
親切な配慮ですね。 -
店内では紅茶缶やショートブレッド、フルーツケーキやジャム類、
人気のロゴ入りエコバッグやマグカップなども販売されています。 -
こちらは "Lucy's" という可愛らしい佇まいのティールーム
外が寒いので、部屋との温度差でガラスが曇っています。 -
雨が止みそうもないので、ストウ・オン・ザ・ウォルドを後にし
ボートン・オン・ザ・ウォーターへ移動してきました。
写真は宿泊ホテルの "The Dial House" で
17世紀の館がホテルに改装されています。
裏側(写真下)から見ると、正面とは全然違う形をしています。ザ ダイアル ハウス ホテル
-
入口を入ると、かつては居間であったと思われる暖炉のあるお部屋(写真上)があり、その奥のバーカウンター(写真右下)でカフェ担当のお姉さんに部屋の鍵を渡されました。
予約時にエレベーターがないことに気づかず、ギィギィ音がする階段を荷物を持って上がるのが大変でした。(←夫が、ですけど~) -
幸い、お天気が回復してきたので
早速街歩きに出かけましょう。ボートン オン ザ ウォーター 散歩・街歩き
-
町の中央を流れるウィンドラッシュ川には
5ヶ所の石橋が架かり、独特の景観を創り出しています。 -
ハンギングのお花が美しい "Old Manse Hotel"
-
"THE KINGSBRIDGE INN"
"INN"と聞くと旅館という日本語が頭に浮かびますが
かつてイギリスでは宿泊設備のある酒場をINNと呼んだそうです。
"THE KINGSBRIDGE INN"にもパブがあり
入口の看板に7月5日~7日はライブ演奏ありと
書かれていました。 -
外壁の "GIN & RUM FESTIVAL" の垂れ幕によると
色々と飲み比べができるみたいです。
MR.GINとMR.RUMが戦うイラストが面白~い! -
"CROFT" はアイスクリームショップ
街では美しいハンギングバスケットを沢山目にしました。 -
カモの餌が50ペンスで売られていて、この街のカモたちは
とりあえず飢え死にすることはなさそう^^ -
川沿いの商業エリアを離れて住宅街を歩いてみることに♪
家々には番地がなく
"○○ COTTAGE"というような表札が掛けられていました。
"COSY COTTAGE"はカワウソのような動物が描かれていて可愛い~
"TUESDAY COTTAGE"はちょっとメルヘンな感じ。 -
こちらの可愛らしいお宅が一番のお気に入り☆
左手前の小屋根は井戸用のものです。 -
なので名称も "WELL(=井戸) COTTAGE"
積み重ねて並べただけのような石垣が
素朴な味わいでいいですね。 -
"CHAPEL HOUSE"という名称のお宅
黄色い薔薇が美しく、カーテンも薔薇柄☆ -
8割以上のお宅に薔薇が植えられていたような…
-
外壁を伝う植物がとても美しいので調べたところ
蔓紫陽花(ツルアジサイ)のようでした。
白いお花がガクアジサイに似ていて蔓(つる)性なので
そのように呼ばれるらしいです。
(でもアジサイ科ではなくユキノシタ科だそう) -
ドアの上にいるのは羊?
-
そう、羊ちゃんでした。
でも建物の名称は "SHEEP COTTAGE" ではなく
"PEAR TREE COTTAGE" -
こちらのお宅も黄色い薔薇がたわわに咲き誇っていま~す。
-
白いドアに飾られたキツネのオブジェはドアノッカーかしら?
そういえば、上流階級のたしなみだったキツネ狩りは
今では禁止されているとか。 -
"Appletree Cottage" という名のお宅
-
(写真上)こちらは評判の良いティールームです。
(写真下)アンティークショップ兼ティールーム -
"BOURTON ON THE WATER"という町の名にかけた
"BAKERY ON THE WATER"という名のパン屋さん
カフェスペースもあります。 -
栄養満点の薔薇だこと(´艸`*)
-
黄色からクリーム色に変化するグラデーションが綺麗~
-
"HILL VIEW COTTAGE" は珍しく薔薇のないお宅ですが
外壁を伝う植物の先端が赤く色づき
慎ましやかな美しさを演出しています。
ツタではなくて何かしら? -
"SHERBORNE TERRACE"と書かれた木の柵の向こう側には
奥行きのある建物とお庭が。
この場所でお会いした土地の女性に、何家族かが住む長屋のような建物を "TERRACE" と呼ぶのだと教えていただきました。
昨日訪れた村でもそうでしたが、家々に "○○Cottage" というような表札が掛けられていることに関してお聞きすると、昔は番地の概念がなくそれぞれの家に名称がつけられ、今も田舎ではそのまま受け継がれているとのことでした。 -
(写真上)
ティールームのウィンドウに並ぶスコーンに目が釘付け^^
(写真下)
食料品店のウィンドウに並ぶジャムの瓶の
グラデーションが美しい~☆彡 -
クラシックカーがやって来たと思ったら
町にある「自動車博物館」のものでした。 -
ボートン・オン・ザ・ウォーターの街並みが
9分の1の縮尺で再現されている
『モデル・ヴィレッジ(Model Village)』にやって来ました。
(入場料は4.25ポンド)
この建物のミニチュア版がすぐ下の写真です↓モデル ビレッジ テーマパーク・動物園・水族館・植物園
-
《モデル・ヴィレッジ》
(写真上)モデル・ヴィレッジへの入口(チケット売り場)や
売店のある建物のミニチュア版
(写真下)写真上の黄色で囲った部分の実物写真 -
《モデル・ヴィレッジ》
(写真上)ミニチュア版の街並みは大人の腰くらいの高さです。
(写真下)街の中央を流れるウィンドラッシュ川も再現されています。 -
《モデル・ヴィレッジ》
(写真上)宿泊ホテル "The Dial House" のミニチュア版
(写真下)"The Dial House" の実物写真
屋根の窓や玄関ポーチなどが忠実に再現されていました。 -
《モデル・ヴィレッジ》
"The Dial House" ホテルの背後には教会が。
ミニチュア版の建物は実物よりずっと姿かたちが可愛らしいです。 -
モデル・ヴィレッジの中に造られているモデル・ヴィレッジ部分
手前中央の四角い部分が、さらにその中に造られたモデル・ヴィレッジ。
つまり『ミニチュア版の中に造られたミニチュア版』の中の
ミニチュア版です(笑) -
《モデル・ヴィレッジ》
(写真上)"THE OLD NEW INN" のミニチュア版
(写真下)実物の写真
モデル・ヴィレッジはこの "THE OLD NEW INN" というお宿の
先代のご主人が発案し、地元の職人さんたちと5年の歳月をかけて
造ったのだそうです。(完成は1937年)
自分たちの手でミニチュアタウンを造り上げていく工程は
楽しかったことでしょう。 -
《モデル・ヴィレッジ》
(写真上)郵便局のミニチュア版
(写真下)実物の写真
歳月を経て窓枠が白から赤に塗り替えられていますが
窓や入口の開口部や煙突は当時のまま。 -
《モデル・ヴィレッジ》
(写真上)"THE CORNISH BAKERY" のミニチュア版
(写真下)"BAKERY ON THE WATER" のミニチュア版
(先ほど実物のパン屋さんの前を通りました)
私自身、ドールハウス作りのお教室に通っていたことがあり
ミニチュアタウンの見学はとても楽しかったです。
できれば制作に参加したかったくらい^^ -
モデルビレッジからメインストリートに出てすぐの所に
"THE OLD NEW INN" があります。
先代のご主人の発案でモデルビレッジが完成してから80年以上が経過し
今も同じ街並みが残されているのは、石造りの町ゆえのこと。
木造建築の多い日本だったらすぐに新しく建て替えられて
家並みが変わってしまいそうですね。 -
"Baguettes on the Water" も人気のカフェ
可愛らしい建物ですけど、ミニチュア版ではなく実物で~す。 -
カモたちが泳ぎ回る光景には本当に心和みます。
-
カモたちを眺める子供たちの後ろ姿が可愛い~(^^♪
-
夏の暑い日には人々が川べりに腰かけて足を水に浸したり
子供たちが水遊びをする光景が見られます。 -
ウィンドラッシュ川のほとりに立つ、
町の風景をアイアンワークで表現したオブジェが素敵☆ -
ストウ・オン・ザ・ウォルドで見たマーケットクロスに
形が似ていますが、こちらは「戦争記念碑」 -
「自動車博物館」"Cotswold Motoring Museum"
水車小屋だった建物を改装して造られた、自動車の歴史を
紹介する博物館です。(今も水車が残されています)
クラシックカーやレトロな自転車やバイク、交通標識などが
展示されているそうですが、中には入りませんでした。
敷地に展示されている車の形のオブジェが、とてもユニーク!
(ワイヤーで原型を造り、蔓性の植物を這わせているようです)コッツウォルド自動車博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
まんまるの紫色の植物は本物ではなかったような…
-
こちらは時間があれば立ち寄りたかった
"Small Talk"というティールーム -
「聖ローレンス教会」
モデル・ヴィレッジでも再現されていた教会です。
写真が縦でも横でも全部納まらず…^^; -
"The Chestnut Tree" というレストランも
可愛らしい佇まいです。 -
ホテルに戻ってきました。
すっかりお天気が回復したので、お庭のテラス席で
アフタヌーンティーを楽しんだり寛ぐのも良さそう♪ -
ホテルのお部屋から眺めています。
正面前方にウィンドラッシュ川と、対岸の建物の背後には
緑豊かな丘陵が顔を覗かせています。 -
本日の戦利品を窓辺に並べてパチリ!
ハフキンスのエコバッグは
大好きなグリーン系とパープル系を購入。
(大=6.5ポンド、小=4.95ポンド)
最近、青山にハフキンスのグッズやショートブレッドを扱う
ショップができて、このエコバッグが大人気なのだとか。
麻製なのでジュート(jute=黄麻)バッグとも呼ばれています。 -
ほかにはマグカップとショートブレッド(左下)、
フルーツケーキ(右上)も購入しました。
ショートブレッドはちょっと粉っぽい感じで、Walkersの勝ち~☆
黄色の箱はレモンフレーバーで普通のもの(ピンクの箱)より美味しかったです。
フルーツケーキはずっしりとしたパウンドケーキのような感じで、「チェリー&ピーカン」と「チョコ&オレンジ」を買いましたが、スパイスが強くてちょっと好みではありませんでした。 -
午後7時過ぎに、予定していた "Rose Tree Restaurant" へ行くと
なんと予約でいっぱいとのこと。
バカンスシーズンには少し早いし、予約しなくても大丈夫と
思っていたのが甘かった!
コッツウォルズが観光地だということを再認識しました^^; -
というわけで、やって来たのは "Aroma" というインド料理の
レストランで、1階にテイクアウト用のカウンターがあり
2階がレストランになっています。
(写真上)刻んだオニオンやピメントとともにチャツネや
チリソースなどを付けて食べるパパダムという
豆粉の薄い揚げ煎餅のようなもの
(写真中)見た目は同じようですが、チキンティッカと
タンドリーチキン
(写真下)チキンカレーとベジタブルカレー
パパダムがとても美味しかったので凄く期待したけれど
お料理は普通のレベルだったかも~。 -
(翌朝)ホテルの朝食
ビュッフェスタイルではありませんでしたが
イングリッシュ・ブレックファスト以外に
ベジタリアンやヴィーガン用のチョイスもありました。 -
ホテルをチェックアウトし、チッピングカムデンへ行く途中で
昨日大雨だったストウ・オン・ザ・ウォルドにもう一度立ち寄りました。
"The Porch House" は看板にも書かれていますが
947年創業のイギリス最古のホテルなのだとか。 -
屋根の歪みが時の流れを物語っている、そんな味わい深い建物を
町のあちらこちらで見かけました。 -
通りすがりのティールームの窓辺に置かれた
ホームメイドのスコーンやケーキが気になりま~す^^ -
この一角はちょっと都会っぽい雰囲気
-
不動産屋さんのウィンドウに張り出されていた物件に
思わず目が釘付けに!
というのも、2日前に訪れたアッパー・スローター村で
見かけた建物なのでした。(下の写真はその時に撮ったもの)
3ベッドルームの物件で89万5千ポンド、ということは
1億2~3千万円ナリ。
私は美味しいパン屋さんとケーキ屋さんがない村には住めないので
アッパー・スローター村は却下~~!
(って、それ以前に無理でしょ!?) -
ストウ・オン・ザ・ウォルドの町でも、番地代わりの
"BLUEBELL COTTAGE" や "TERRACE COTTAGE" という
名称のお宅を見かけました。 -
歩道沿いの石垣の隙間に咲くベルフラワーの生命力にびっくり!
-
白い蔓紫陽花(ツルアジサイ)と紫色のベルフラワーの
色合いが大好きです♪ -
ストウ・オン・ザ・ウォルドの一番のお気に入りの家
でも(歩道に面しているので)前庭があった方がいいかな、などと
今度ヨーロッパに生まれてきた時のために色々と妄想…(笑) -
白い窓枠と青い扉に飾られたレースのカーテンも
選び抜かれたようなセンスの良さ☆彡
素敵なお家を眺めるのもコッツウォルズ観光の
楽しみのひとつでした。
それでは、これからチッピングカムデンへ向かいましょう。
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-
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湖水地方
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2019/06/12~
コッツウォルズ地方
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この旅行記へのコメント (46)
-
- すぶたさん 2020/10/05 03:18:03
- キツネ狩り→キャンディ・キャンディを連想
- sanaboさん、
途中でなぜかページが更新されてしまい、消えてしまったと思ってました。
最後まで記入したものを再送します。
すぶた
==============================================
sanaboさん
お久しぶりです。すぶたです。
久しぶりに旅行記にお邪魔しています。
sanaboさんの旅行記は、素敵な写真と文章が多いので、
じっくりと読みたいと思ってご無沙汰しておりました。
イギリスはロンドンのみで、コッツウォルズなども行きたかったのですが、
駆け足ツアーしかなくてまだ行ったことありません。
素敵なバラの庭園や建物に癒されています。
古いものが残っているのは羨ましい…。
もともと古いものが好きな国民性もありますが、
地震や台風もなく近年でも戦場になっていませんものね。
私もロンドンでリージェンツ・パークに行き、
イングリッシュ・ローズを楽しみました。
ドアノブがキツネになっているお宅がありましたね。
「キツネ狩り」というと、すぐに漫画の「キャンディ・キャンディ」を連想します。
舞台はアメリカですが、もともとイギリスからの移民でなりたった国ですよね。
漫画やアニメの「キャンディ・キャンディ」が海外で紹介された時、
日本人の原作や漫画だったと信じられなかったそうです。
第一次世界大戦なども出てきますから。
sanaboさんは、アンソニー派?テリー派?どっちですか?
私はテリー派です(*^O^*)
今年はコロナの影響もあり、海外旅行は難しいですね。
自由に安心して海外旅行出来るまで数年かかるかもしれません。
それまでは、国内旅行を楽しもうと思っています。
まずは、大阪の靱公園の秋薔薇や、
混雑がひどかった京都の紅葉を楽しもうと思っています。
途中送信失礼いたしました。
sanaboさんもお体に気を付けて下さいね。
すぶた
- sanaboさん からの返信 2020/10/05 19:01:48
- RE: キツネ狩り→キャンディ・キャンディを連想
- すぶたさん、こんばんは
> 途中でなぜかページが更新されてしまい、消えてしまったと思ってました。
> 最後まで記入したものを再送します。
何度もトライしていただいてありがとうございました^^
全部消えてしまったと思われていたのですね。 状況がわかり安心しました。
> sanaboさんの旅行記は、素敵な写真と文章が多いので、
> じっくりと読みたいと思ってご無沙汰しておりました。
お忙しい中 ご訪問下さりとても嬉しいです♪
イギリス旅行記を沢山ご覧いただきまして、ありがとうございました。
> 素敵なバラの庭園や建物に癒されています。
> 古いものが残っているのは羨ましい…。
> もともと古いものが好きな国民性もありますが、
> 地震や台風もなく近年でも戦場になっていませんものね。
イギリスに限らずヨーロッパは築何百年という家々を綺麗に
メンテナンスして、今も普通に暮らしていらっしゃるんですものね〜。
> 私もロンドンでリージェンツ・パークに行き、
> イングリッシュ・ローズを楽しみました。
イギリスは国花が薔薇だからなのか、他のヨーロッパ諸国よりも
薔薇の比率が高かった気がします。
すぶたさんも薔薇がお好きだから、ロンドンで愛でられて良かったですね。
> ドアノブがキツネになっているお宅がありましたね。
> 「キツネ狩り」というと、すぐに漫画の「キャンディ・キャンディ」を連想します。
私は「キャンディ・キャンディ」はよく知らなくて…、ゴメンナサイ。
でもwikiで調べたら、富裕層の家族が出てくるから
キツネ狩りのシーンもあったのでしょうね。
> 漫画やアニメの「キャンディ・キャンディ」が海外で紹介された時、
> 日本人の原作や漫画だったと信じられなかったそうです。
そうなのですね〜!あらすじを読んだら、ほんとに凄いストーリー展開の
大作で、漫画とは思えませんでした。
> sanaboさんは、アンソニー派?テリー派?どっちですか?
> 私はテリー派です(*^O^*)
私のタイプはどっちなのか、今度よく研究しておきま〜す(^_-)
> 今年はコロナの影響もあり、海外旅行は難しいですね。
> 自由に安心して海外旅行出来るまで数年かかるかもしれません。
> それまでは、国内旅行を楽しもうと思っています。
そうですね、来年も海外旅行は難しいかもしれませんし
この機会に国内旅行を楽しみたいですね。
> まずは、大阪の靱公園の秋薔薇や、
> 混雑がひどかった京都の紅葉を楽しもうと思っています。
ぜひ旅行記を作って下さいね。
すぶたさんの新作を楽しみにお待ちしています♪
すぶたさんも体調管理にお気をつけて、お元気でお過ごし下さいね。
ありがとうございました^^
sanabo
-
- すぶたさん 2020/10/03 03:53:03
- キツネ狩り→キャンディ・キャンディを連想
- sanaboさん
お久しぶりです。すぶたです。
久しぶりに旅行記にお邪魔しています。
sanaboさんの旅行記は、素敵な写真と文章が多いので、
じっくりと読みたいと思ってご無沙汰しておりました。
イギリスはロンドンのみで、コッツウォルズなども行きたかったのですが、
駆け足ツアーしかなくてまだ行ったことありません。
素敵なバラの庭園や建物に癒されています。
古いものが残っているのは羨ましい…。
もともと古いものが好きな国民性もありますが、
地震や台風もなく近年でも戦場になっていませんものね。
私もロンドンでリージェンツ・パークに行き、イングリッシュ・ローズを楽しみました。
ドアノブがきつねになっているお宅がありましたね。
「キツネ狩り」というと、すぐに漫画の「キャンディ・キャンディ」を連想します。
舞台はアメリカですが、もともとイギリスからの移民でなりたった国ですよね。
ロンドンのセント・ポール学院に
-
- うふふ♪♪さん 2020/03/04 22:06:06
- ご無沙汰し過ぎています~💦💦💦
- 敬愛するsanaboさま💕
うー♪♪で~す・・
しんど・・
この1週間で4軒、お医者のはしごをしたら、
疲れが溜まったようで、今日は1日何も出来ないでいました~××・・💧
Aちゃんも「しんどい・・」と言って、なんと8時に寝てしまうし・・
でも、うー♪♪も、しんどいので、もう休みます~××・・
余りにくらいニュースばかりで気が滅入って、
とてもそんな気分のまま休む気になれず、sanaboさまとドロミティさんのところを
お邪魔した次第です~・・
美しい写真に癒されましたぁ~💕💕
来て良かったわぁ~♪♪♪
詳しい感想書く余裕無くてごめんなさい💦💦
東京はどんな感じですか?
大阪は1番混み合う百貨店がガラガラでもうびっくり。
(いつもは人混みをかき分けかき分け進まないといけない地下の食料品街さえガラガラ💧)
トイレットペーパーがどこにもなくて困り切っているうふふ♪♪家です。
Aちゃんも月曜から15日まで在宅勤務です。
明日は夕方から会議で出社するみたいですけど・・
早く落ち着いて欲しいですね。
愚痴だけ書いちゃってごめんなさぁ~い💦💦
疲れ切っているうー♪♪より☆
- うふふ♪♪さん からの返信 2020/03/04 22:08:48
- あ、書き忘れた!
- スコーン、食べたぁ~い💕💕
食い意地は減らない?うー♪♪より
(いや、でもここ3日ほどは胃腸が弱って、
ずっとAちゃんに卵でとじた生姜入りのあんかけうどんばかり
食べていたのでした××・・
でも、Aちゃんのお料理はなんでもおいしいの~☆☆)
なんやかやいってやっぱり食い気のうー♪♪
- sanaboさん からの返信 2020/03/05 16:46:42
- うー♪♪ちゃん、ご訪問ありがとう♡
- うー♪♪ちゃん、こんにちは〜
ご訪問下さり、とっても嬉しいです♪
それに敬愛するだなんて身に余る形容詞まで付いてるし〜テレテレ(^^ゞ
うー♪♪ちゃん、1週間でお医者様を4軒もはしごしたの?
今はお医者様に行くのだってちょっと考えてしまう状況なのに
4軒も行かざるをえなかったうー♪♪ちゃん、大変でしたね。
コロナ騒ぎでただでさえ気が滅入ってしまいそうなのに
体調がすぐれなかったら本当にお辛いと思います。
少しでも早くうー♪♪ちゃんがお元気になれるように願っていますね☆
> Aちゃんも「しんどい・・」と言って、なんと8時に寝てしまうし・・
Aちゃんは在宅勤務になったのにしんどくて8時に寝てしまったの?
Aちゃん、今日は大丈夫?
うー♪♪ちゃんのこと、心配し過ぎちゃったのかしら?
> 東京はどんな感じですか?
多分大阪と同じようだと思います。
私はここのところ電車に乗って出かけるのを控えて家に引きこもっていまーす!
一日も早くコロナ騒ぎが収束してくれるといいですね。
> トイレットペーパーがどこにもなくて困り切っているうふふ♪♪家です。
キャー、それは一大事だーーーっ!!!
だってトイレットペーパーの代わりになるものって思いつかないもの…
ウォシュレットだけではねぇ…(汗)
しばらくうふふ家は大小禁止、なんちゃって〜〜
↑なんて冗談言ってる場合ではないわね。
でもトイレットペーパーは絶対にあるそうなので、
すぐ手に入るように祈っていますネ!
> ずっとAちゃんに卵でとじた生姜入りのあんかけうどんばかり
> 食べていたのでした××・・
Aちゃん、優しいなぁ♪
愛情たっぷりのおうどん、凄く美味しそう☆彡
お料理上手なAちゃんに美味しいものを沢山作ってもらって
一日も早くお元気なうー♪♪ちゃんに戻れますように
心より願っていますね☆☆☆
お大事にしてね♡
お疲れ気味のAちゃんもお大事に〜☆
うー♪♪ちゃんのご訪問で私も元気を貰いました、ありがとう(#^.^#)
sanabo
-
- あまいみかんさん 2019/12/28 16:27:01
- どこもここも夢の中のドールハウスのようなお住まい。
- sanaboさん、
今年も、残り少なくなって来ましたね。
ストウ・オン・ザ・ウォルドとボートン・オン・ザ・ウォーターの旅行記を
拝見しながら、どの写真も素敵過ぎてウットリでした。
セント・エドワード・チャーチの入り口を押し挟むかのようなイチイの木、
物語の中に出て来そう。薄気味悪いが、そそられる~。
その戸口を入ると、綺麗なステンドグラス、いつも撮り方上手だなあっと。
信者さんの一針一針刺して作ったクッションは、コッツワルズの教会でしばしば
見かけて心が温かくなるように感じました。この教会のは、色合いが明るくて
形も統一感がとれていて良い感じですね。
雨が降って寒かったそうですが、そんな時は温かいポット入りの紅茶がホッとさせて
くれますね。
ボートン・オン・ザ・ウォーターのどの家もどの家も、緑が多く、
薔薇の花でいっぱい。
ドアの色が違っていたり、ドアノッカーや戸口の上の飾り物などが違っていて、
また個々の家に違うコテッジの名前がついていたりして、そんなのを読みながらの
お宅拝見、楽しかったことでしょう。
それこそ、思い描く英国の村でえす!!
ボートン・オン・ザ・ウォーターの中心辺りに泊まりましたが、夕方着だったので
実質時間が少なく、もっとゆっくりしたかったなあ。
朝バイブリーに移動するまでの時間を、住宅街の辺りを散策したり、
川端で遊ぶ鴨たちを眺めながら、平穏な街だなあ・・・っていう印象を
持ちました。
でも、sanaboさんの丁寧で、何物をも見落とさない旅行記で、再び楽しませて
頂きました。ありがとう。
ドールハウス作りを趣味とされてたとお聞きし、やっぱ目の付け所が違うな・・・っと
思ったわ。どっちがミニチュアハウスで、どっちが実物なのか見わけがつかない位、
作り手も撮り手も優れてるわ。
よくぞこんなにうまく対比して魅せてくれましたね。
流石だわ~~。
どのおうちも、ドールハウスかおもちゃの家みたい・・・sanaboさんの
お作りになったドールハウスもちょこっと覗いてみたいって思うわ。
薔薇の花が満開で、本当に本当に素敵なコッツワルズ。
夢のような旅行記でした!!!
今年も楽しませて頂きまして、ありがとうございました。
良き新年をお迎えくださいね。
あまいみかん
- sanaboさん からの返信 2019/12/29 02:15:15
- RE: どこもここも夢の中のドールハウスのようなお住まい。
- あまいみかんさま、こんばんは〜
今年も残すところ、あとわずかとなりましたね。そのようなお忙しい中お立ち寄り下さり、コメントをありがとうございました(#^.^#)
ストウ・オン・ザ・ウォルドではsanabo家史上最悪の天候となりましたが、ハフキンスでお茶してホッと一息つけました。でもその後ホテルに着いて鏡を見たら、豪雨と強風でブローした髪がグチャグチャでボロボロ!かなり無残な姿でお茶してたみたいでした^^;
セント・エドワード教会の扉口は不思議な光景で、さらに不思議なことにはあそこで撮った写真がなぜかほとんどピンボケだったんです。なんだかゾゾ〜ッ、でしょう?@@;
みかんさんもコッツウォルズ地方の教会で、手作りのクッションをご覧になってらしたのですね。もしやと思っていましたが、やはり手作りの風習があるのですね。地元に根付いた教会という感じで温もりが感じられますね。
そしてみかんさんたちもボートン・オン・ザ・ウォーターに泊まられたのですね。ほんとにどのお宅も緑やお花がいっぱいで、一軒一軒個性が違うけれど街並み全体が調和がとれてて美しかったですよね〜。(って、南仏の村でも思いましたけど…)
コッツウォルズの建物は写真に撮るとミニチュアハウスに見えるような可愛らしい佇まいが多くて、本物のミニチュアタウンのモデルヴィレッジとの対比も楽しかったです♪
> どのおうちも、ドールハウスかおもちゃの家みたい・・・sanaboさんの
> お作りになったドールハウスもちょこっと覗いてみたいって思うわ。
エヘヘ、いかにもB型らしい趣味でしょう?小さなものをコツコツ作るのが好きなんです。今までにケーキ屋さん、パン屋さん、手芸ショップ、女の子のお部屋などを作りました。ケーキやパンなど5ミリくらいの大きさで作るんですよ〜(ドールハウスは13分の一のスケールで作るんです)ドイツやフランスへ行くとドールハウスを見たり買うのも楽しみです。
ところで、みかん家の旅程作成は進んでいますか?我が家は来年の予定がまだ未定なんです。
みかんさん、今年も沢山の応援メッセージをいただきまして、本当にありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
どうぞよいお年をお迎えくださいませ☆
sanabo
-
- madeleine chocolatさん 2019/12/28 01:48:40
- 薔薇に癒されますね~♪
- sanaboさま こんばんは。
コッツウォルズ編の素敵な旅行記が始まりましたね。
はちみつ色の石積みの家と薔薇の組み合わせが何とも素敵なお写真が多くて、とても癒されました~。やはりヨーロッパは薔薇の季節がベストですよね
今回はsanaboさんの旅行では珍しく雨になってしまったのですね。でもしっとり落ち着いた雰囲気が味わえたのでは?(ちょっと寒そうな場面もありましたが…)
聖エドワード教会は入り口がちょっと怖いけど、座席のクッションがカラフルでとても素敵でした。それも刺繍が施されているなんて、真心のこもったものなのですね。
素敵なティールームもたくさんあって、迷ってしまいますね。私もいつか行けたらどこでお茶をしようか、真剣に悩んでしまいました。ハフキンスはバッグで名前を知っていましたが、お食事もして、バッグも買われたのですね、羨ましい~。
モデル・ヴィレッジは本当に可愛いですね。お写真見ていて、本物かミニチュアか混同してしまうほど本物そっくりの造りですね。職人さんたちも本当に楽しみながら造り上げられた事でしょう。
今年も残りわずかとなりました。
良いお年をお迎えくださいね。
また来年もよろしくお願いします。
madeleine chocolat
- sanaboさん からの返信 2019/12/29 00:50:44
- RE: 薔薇に癒されますね〜♪
- madeleine chocolatさま、こんばんは
年末のお忙しい時にコッツウォルズ旅行記をご覧下さいまして、ありがとうございました。コメントもお寄せ下さり、とても嬉しかったです♪
薔薇の季節のコッツウォルズはmadeleine chocolatさんにとてもよくお似合いだと思います。
イギリス故に仕方ないのですが、今回あまりお天気に恵まれず、その分ちょうど満開だった薔薇には本当に癒されました。フランスやドイツなど他のヨーロッパ諸国に比べ、イギリスは薔薇の比率がとても高かったような気がします。薔薇は虫が付きやすいのに、どのお宅も見事なお花を咲かせていて驚きました。
聖エドワード教会の扉口はまるでおとぎ話に出てきそうな不思議な光景でしたが、手作りらしき刺繍のクッションからは信者さんたちの温もりが伝わってくるようで、地元に根付いた教会であることが感じられました。
旅行前に調べていたら、その街ごとに訪れてみたいティールームがたくさんあり、全部訪れたいくらいでしたけど時間の余裕もオナカの余裕も全然足りませんでした(笑) madeleine chocolatさんもハフキンスのエコバッグをご存じでらしたのですね。絶対に買ってこようと思っていたのですが、ロゴがハデハデなので持ち歩く勇気がなくて、目下眺めて満足しています^^
モデルヴィレッジは実際に実物の風景や建物と比べられてとても楽しかったです。
今年もほんとにあとわずかとなりました。
madeleine chocolatさんも良いお年をお迎えくださいね☆
こちらこそ、来年もよろしくお願いいたします。
sanabo
-
- しゃんみーさん 2019/12/27 17:27:43
- 素敵な旅行記ですね~♪
- sanaboさん、こんにちは!
コッツウォルズ地方、素敵なところですね!
おうちもカフェもお花のある風景もとても魅力的です💛
ジャムのお店、行ってみたい(笑)
25年位前にロンドンのホテルで食べたローストビーフ(ソース?)が、びっくりするくらいまずくてイギリスは、あんまり行きたいって思ってなかったのですが、sanaboさんの旅行記見ていたら、コッツウォルズ地方の街歩きしたくなりました。
続きの旅行記も楽しみにしてます♪
今年も残り少なくなりましたね。
良いお年を~!
- sanaboさん からの返信 2019/12/28 00:25:46
- RE: 素敵な旅行記ですね〜♪
- しゃんみーさん、こんばんは〜
コメントをありがとうございます(#^.^#)
> おうちもカフェもお花のある風景もとても魅力的です💛
唯一の泣き所がお天気で、今回は何回も泣かされました^^;
> ジャムのお店、行ってみたい(笑)
あんなにたくさんの種類が綺麗に並んでいたら
思わず引き寄せられてしまいますよね。
あの時は時間を気にしながら観光優先だったので
立ち寄る心の余裕がありませんでした(笑)
> 25年位前にロンドンのホテルで食べたローストビーフ(ソース?)が、びっくりするくらいまずくてイギリスは、あんまり行きたいって思ってなかったのですが、
当時のイギリスはお食事は期待できなかったので、私もインド料理や中華、ベトナム料理のレストランに行くことが多かったです。最近はイギリスのお料理も進化したと思っていたら、今回寝るためだけに泊まったホテルでこんな不味いものは久しく食べたことがないと思うようなものが出てきました。しゃんみーさんのローストビーフといい勝負だったかも!
でも素敵なティールームやイングリッシュガーデンのテラス席での
アフタヌーンティーやクリームティーは断然お勧めです(^_-)-☆
> 続きの旅行記も楽しみにしてます♪
ありがとうございます。
私もしゃんみーさんの旅行記へまた伺わせていただきますね。
どうぞお元気で良いお年をお迎えください☆
sanabo
-
- ことりsweetさん 2019/12/24 09:42:43
- 懐かしいです~
- sanaboさん、おはようございます。
イギリスのハートフルな部分を旅されたんですね。
私たち夫婦も数十年前に主人の勤続祝の年だったので、子供達を儀父母にお願いし
ストラットフォード・アポン・エイボン、ストークオントレント、
エジンバラ、湖水地方、コッツウォルズ、ロンドンと巡るドライブ旅をしました。
でもその頃はデジカメがなく、
まったくいい記録が作れていないんです。
グーグルもないので紙の地図で田舎町巡りが大変だったような。
sanaboさんが巡ったアッパースローター、ローワースローター、
ブロードウェイ、ストウオンザウォルド、
ボートン・オン・ザ・ウォーター→チッピング・カムデンあたりは
毎日憧れの風景が続き、本当に印象深い町巡りでした。
私ももう一度いって再体験したいところばかりです。
sanaboさんの素敵な画像で懐かしく思い出しています。
モデルヴィレッジもリアルだけど可愛い~
sanaboさんはミニチュア製作を体験したくなりますよね。
そしてその頃知らなかったハフキンス、
最近デパートの催事でしってスコーンとバッグを買いましたが
やはり現地にいって体験したいものです。
ショップ、ティールーム楽しめましたね。
私はベアとアンティークとリバティ、ウェッジウッドが好きで
お土産にしましたが、sanaboさんの見つけたお土産記事もまた
楽しみですよ~~。
次も楽しみにしています。
Merry Christmas!
ことりsweet
- sanaboさん からの返信 2019/12/25 01:52:58
- Merry Christmas☆彡
- ことりsweetさん、メリークリスマス♪
ことりsweetさんたちはコッツウォルズ、湖水地方だけでなく
スコットランドまで周られたのですね〜
子供さんたちを日本に残しご夫婦で水入らずのご旅行だったのですね。
それはそれは思い出深いご旅行となったことでしょう^^
> でもその頃はデジカメがなく、
> まったくいい記録が作れていないんです。
> グーグルもないので紙の地図で田舎町巡りが大変だったような。
↑物凄くよくわかります(笑)
まず写真ですけど、、私もフィルムカメラ時代に訪れた場所を再訪し
もう一度写真を撮り直したいくらいです。
グーグルもナビもない時代は地図だけが頼りで、道を間違えて
知らない場所に迷い込んでも現在地さえわからなかったりして。
ガイド本に載ってるホテルに直行したら満室だと断わられたり…。
でも今となっては懐かしい思い出です^^
> sanaboさんが巡ったアッパースローター、ローワースローター、
> ブロードウェイ、ストウオンザウォルド、
> ボートン・オン・ザ・ウォーター→チッピング・カムデンあたりは
> 毎日憧れの風景が続き、本当に印象深い町巡りでした。
> 私ももう一度いって再体験したいところばかりです。
ことりsweetさんたちがいらした頃とラインストーンの街並みは
全然変わっていないのでしょうね。
でも観光客の数は何倍にも増えててびっくりされるかも!
> モデルヴィレッジもリアルだけど可愛い〜
> sanaboさんはミニチュア製作を体験したくなりますよね。
そうなんです、セゴビアの水道橋を見た時も
ミニチュア版でもいいから造りたいって思ったくらいですから〜
> そしてその頃知らなかったハフキンス、
1890年創業だからその頃も当然あったはずですけど
ガイド本だけでは情報も限られていましたものね。
> 最近デパートの催事でしってスコーンとバッグを買いましたが
> やはり現地にいって体験したいものです。
今の時代、行かなくても日本で何でも手に入りますね〜
でもイギリスでのティータイムはやはり格別でした。
> 私はベアとアンティークとリバティ、ウェッジウッドが好きで
> お土産にしました
お気に入りのものも沢山ご購入され、素敵なご旅行でしたね☆彡
今年もあとわずかとなりましたね。
どうぞお元気で良いお年をお迎えください。
コメントをありがとうございました(#^.^#)
sanabo
-
- 夏秋さん 2019/12/23 15:30:43
- 憧れのライムストーン
- sanaboさん こんにちは
コッツウォルズの旅行記、すてきです。薔薇と羊に癒されています。
そして、いいですねぇ、、、ライムストーン。
7年前、息子とロンドンを訪れた際、コッツウォルズをまわる日帰りのバスツアーに参加したことがあります。
その時はボートン・オン・ザ・ウォーター、ブロードウェイ、バイブリーを駆け足でまわりました
ライムストーンの街並が見たくて参加したツアーでしたが、その蜂蜜色が町ごとに少しづつ違っていたことが印象に残っています。sanaboさんのお写真の町の色の移り変わりをにんまりと眺めています。sanaboさんはどの町の色がお好きでしたか?
そしてバイブリーのスワンホテルの前を、こんな所に泊まれたら素敵だろうなーと思いながら遠り過ぎた記憶も蘇りました!
羨ましすぎて、若干、腹がたってきましたが、笑 ひとつだけ自慢させてください!
"Small Talk"でクリームティー頂いちゃいました(^◇^) スコーンとクロテッドクリーム、そして紅茶の組み合わせは最強ですね!
色とりどりの薔薇の花が石積みの壁を彩っていて、とても美しいですね…
ラベンダーのときも感激しましたが、sanaboさんはいつもベストなシーズンに旅されていらっしゃいますね。計画性があって素晴らしわ。
私も今度ヨーロッパに生まれてきた時のために色々と妄想しつつ…(笑)
続きを楽しみにしたいと思います。
楽しいクリスマスをお迎えくださいませ。
夏秋
- sanaboさん からの返信 2019/12/24 02:11:20
- RE: 憧れのライムストーン
- 夏秋さん、こんばんは〜
夏秋さんも息子さんとご一緒に7年前、ということは2012年にコッツウォルズにいらしてたのですね^^
旅行記を拝見した記憶がなくて今お邪魔して確認したら、2013年から旅行記を作られてて残念〜
> その時はボートン・オン・ザ・ウォーター、ブロードウェイ、バイブリーを駆け足でまわりました
やっぱりこの3つの街がハイライトかな、と思います。ピンポイントで良い所を巡られましたね。
> ライムストーンの街並が見たくて参加したツアーでしたが、その蜂蜜色が町ごとに少しづつ違っていたことが印象に残っています。sanaboさんのお写真の町の色の移り変わりをにんまりと眺めています。sanaboさんはどの町の色がお好きでしたか?
…と夏秋さんに尋ねられ、全くそういう観点で街並みを眺めていなかった〜と気づきました!雨降りで濡れている時と乾いている時のライムストーンの色合いが全然違って見え、空模様が気になって天ばかり仰いでいました(笑)
で、今改めて一番南にあるカッスルクームという村の写真を見たら、確かに北部の黄色味を帯びた色合いに比べ、もっと白っぽい色合いをしているような…。って、気づくの遅すぎですね^^;
> "Small Talk"でクリームティー頂いちゃいました(^◇^) スコーンとクロテッドクリーム、そして紅茶の組み合わせは最強ですね!
私もボートン・オン・ザ・ウォーターでお茶するなら"Small Talk" にしようと思っていたので、夏秋さんが羨ましいわぁ〜^o^
お茶したいティールームがいろんな街にあり、、でも時間の余裕やオナカの余裕がなくていくつも諦めました(涙)
> ラベンダーのときも感激しましたが、sanaboさんはいつもベストなシーズンに旅されていらっしゃいますね。計画性があって素晴らしわ。
流石にラヴェンダーの時は時期を見計らいましたけど、今年の旅行はたまたま薔薇の満開の時期だったのでラッキーだったんです〜。
> 私も今度ヨーロッパに生まれてきた時のために色々と妄想しつつ…(笑)
> 続きを楽しみにしたいと思います。
流石にこれからヨーロッパ移住は不可能なので、せいぜい妄想して楽しみたいと思います(笑)
夏秋さんにも、メリークリスマス☆彡
そして良いお年をお迎えくださいね♡
sanabo
-
- thierryさん 2019/12/22 03:00:48
- ミニチュアの様な街並み(^^♪
- sanaboさん、こんばんは!
先日はポチっとしたところで寝落ちたので、
改めて拝見させて頂きました(^-^;
聖エドワード教会の入口が木と一体化しているようでスゴイですね~
内部のクッションのような物が可愛いくて、
色やデザインがそれぞれ違うので手作りっぽいですね。
ハフキンスでのティータイム、羨ましいです~
紅茶好きなので、私も美味しい紅茶とスコーンが食べたいですっ!(^^)!
ジャムの瓶が並んだティールームはグラデーションになるくらい
種類があるのが驚きですね!
モデル・ヴィレッジは楽しそう♪
以前、テレビで見て行ってみたいと思っていました。
すぐ近くで本物と見比べられるのもいいですね。
『ミニチュア版の中に造られたミニチュア版』も面白いなぁと思いました!
可愛らしい建物が多くて実物の街並みもミニチュアの様ですね(*^-^*)
翌日は晴れたストウ・オン・ザ・ウォルドを散策できた様で良かったですね。
どの家も薔薇と緑が綺麗~
綺麗に手入れされている家を見かけるといつも、ヨーロッパの人たちは
何であんなにセンスがいいのかと感心しちゃいます!
次のチッピングカムデンも楽しみにしています♪
thierry
- sanaboさん からの返信 2019/12/22 19:03:49
- RE: ミニチュアの様な街並み(^^♪
- thierryさん、こんばんは〜
お忙しいのにいつも旅行記をご覧下さり
コメントまでありがとうございます♪
> 聖エドワード教会の入口が木と一体化しているようでスゴイですね〜
不思議な光景でしょう?
それになぜかあそこで撮った写真のほとんどがピンボケだったので
なにか不思議なものが漂っていたのかしら〜?と思ったりして(>_<)
> 内部のクッションのような物が可愛いくて、
> 色やデザインがそれぞれ違うので手作りっぽいですね。
ですよね?
地元の信者さんたちの温もりのようなものを感じました。
> ハフキンスでのティータイム、羨ましいです〜
> 紅茶好きなので、私も美味しい紅茶とスコーンが食べたいですっ!(^^)!
ハフキンスはお茶するのと同じくらい、グッズを買うのも
楽しみにしていました^^
普段はコーヒー党ですけど、やっぱりスコーンにはお紅茶ですよねっ!
> ジャムの瓶が並んだティールームはグラデーションになるくらい
> 種類があるのが驚きですね!
イギリス人の朝食はカリカリに焼いたトーストだから
やっぱりジャムの種類も多いのかしら?
> モデル・ヴィレッジは楽しそう♪
> 以前、テレビで見て行ってみたいと思っていました。
そうなんですね〜^^
実際に街歩きで目にした風景や建物が再現されてて
とっても楽しかったです。
それに造った人も楽しかっただろうなぁ、なんて思ったりして…
> どの家も薔薇と緑が綺麗〜
> 綺麗に手入れされている家を見かけるといつも、ヨーロッパの人たちは
> 何であんなにセンスがいいのかと感心しちゃいます!
ほんとにそう〜☆彡
それに日本だといろんなお家が混在しててバラバラな印象だけど
ヨーロッパの街は同じようなトーンでまとまっているから
調和の美しさもありますよね〜!
> 次のチッピングカムデンも楽しみにしています♪
ありがとうございます。
thierryさんの続編も楽しみにお待ちしていますね♪
sanabo
-
- cheriko330さん 2019/12/21 10:46:11
- 懐かしい ボートン・オン・ザ・ウォーター*☆°:☆
- sanaboさん、おはようございます(^^
ボートン・オン・ザ・ウォーターは私も6年前の秋に行きました。
6月程じゃないけどバラも咲いていました。sanaboさんが行かれた時は
豪華ですね☆
モデル・ヴィレッジもテレビで見て行きたいと思い、行きましたよ。
そっくりできていて楽しめますね。私もドールハウスにも興味津々で
ずっと作りたい願望はあったけど、不器用なので( ノД`)
ザ・ダイアル・ハウスに宿泊されたのね。駐車場から歩いて町中へ
行くときに横を通りました。再訪できたら宿泊したいと思っています。
ボートン・オン・ザ・ウォーターは、ほど良い大きさの町ですね。
小川のような川も雰囲気良いです。
ハンフキンスは有名なのですね。イギリス展があった時にチェックして
みます。ヨーク周辺にあるベティーズ・カフェも気に入っています(他は
あまり知らないけど)。
フィッシュ&チップスとスコーンは私も気に入っています。お店の方は
美味しい紅茶をいただいて欲しいのよね。これも一つのおもてなし。
朝からお腹が空いてきました。
コラージュ写真はご自宅用にはsanaboご夫妻で作って欲しいです(笑)
ストウ・オン・ザ・ウォルドは行ったことないので、詳しく拝見できて
嬉しいです。今さらながら、この辺り羊毛産業で成り立っていたのね。
バラのきれいな頃に、またコッツウォルズに行きたいなぁ☆彡
続きを楽しみにしています。ちなみに、宇野君にはホッとしました✨
cheriko330
- sanaboさん からの返信 2019/12/22 03:01:59
- RE: 懐かしい ボートン・オン・ザ・ウォーター*☆°:☆
- cherikoさん、こんばんは〜☆
> ボートン・オン・ザ・ウォーターは私も6年前の秋に行きました。
今ね、cherikoさんの6年前の旅行記に再度お邪魔してきました(^^♪
cherikoさんは9月にいらしたのね。秋薔薇が綺麗でしたね〜☆彡
そしてcherikoさんもモデルヴィレッジのお写真を沢山撮られてましたね。
> ボートン・オン・ザ・ウォーターは、ほど良い大きさの町ですね。
> 小川のような川も雰囲気良いです。
確かに大きすぎず小さすぎず、歩いて一周するのに
ちょうど良い感じでしたね。
それでいて可愛らしいショップやティールームがいくつもあるから
散策も楽しかったですよね〜
川のある風景も和めるし、浅いから夏場は中に入って遊べるし…。
> ハフキンスは有名なのですね。イギリス展があった時にチェックして
> みます。
もし来てたらスコーンを食べて(買って)みてね(^_-)
> ストウ・オン・ザ・ウォルドは行ったことないので、詳しく拝見できて
> 嬉しいです。今さらながら、この辺り羊毛産業で成り立っていたのね。
ですね〜!旅行前はそんなこと全然解ってなくて
コッツウォルズがどこにあるのかも知らなかった〜^^;
> バラのきれいな頃に、またコッツウォルズに行きたいなぁ☆彡
イギリスはほかのヨーロッパの国々に比べて薔薇の比率が
ダントツに高かったので、断然薔薇の季節をお勧めしまーす!
> 続きを楽しみにしています。
次はcherikoさんの旅行記にも登場していたチッピングカムデンです^^
> ちなみに、宇野君にはホッとしました✨
ね〜、良かったですね〜!
それにやっぱりランビエールさんがコーチになりましたね。
明日、高橋大ちゃんがフリーを滑りきる体力があるか、それも心配!
来シーズンのアイスダンスも凄く楽しみですね〜♪
美男美女カップルだから絵になりますね。
ではでは、またね
ありがとうございました(#^.^#)
sanabo
-
- フィーコさん 2019/12/19 23:09:15
- 大きな薔薇~
- sanaboさん こんばんは!
15日に帰って来て 何だか忙しく
やっとゆっくりお訪ね出来ましたぁ!
(いつもより疲れっぷりが・・・年かな?苦笑)
ジャムの瓶のグラデーションステキです。
ボートン・オン・ザ・ウォーターはよく聞く名前ですけど
ストウ・オン・ザ・ウォルド って初めて知りました。
コッツウォルズ地方って沢山村があるのですね。
薔薇が満開で、雨でもきれい。
あの黄色い薔薇 大きな花ですね。
ホント栄養満点!
「モデル・ヴィレッジ」私もちまちま作りたいかも~!
良く出来ていますね。
次の写真が「あれ?これはミニチュアじゃない?」って勘違いしちゃいました。
sanaboさん、生まれ変わってコッツウォルズでいいの?
私、やっぱりドイツでいいわ(笑)
スイスとの国境近くかなぁ?
フィーコ
- sanaboさん からの返信 2019/12/20 01:03:16
- お帰りなさ〜い!
- フィーコさん、こんばんは〜
帰国後はなにかとお忙しいでしょうに、ご訪問&コメントを
ありがとうございます^^
私もクリマに行きたいけど寒いのが苦手なので
なかなか実現しないのだけれど
一番行きたいのがストラスブールなんです。
なので旅行記を拝見するのが楽しみ〜♪
リュックは買えましたか?
> ジャムの瓶のグラデーションステキです。
あんなに色のバリエーションがあるのって驚きでしょう?
でも私的には、曲がってる瓶もあるので
もっと正面向けてきちんと並べてほしい〜〜
> ボートン・オン・ザ・ウォーターはよく聞く名前ですけど
> ストウ・オン・ザ・ウォルド って初めて知りました。
一番有名なのはやはりバイブリーとボートン・オン・ザ・ウォーターですものね。
> コッツウォルズ地方って沢山村があるのですね。
帰国後ネット検索してたら無名の可愛い村を見つけて
ここも行きたかったな〜と思ったりして…。
まだまだ可愛らしい村、素敵な村が沢山ありそうです。
> 薔薇が満開で、雨でもきれい。
> あの黄色い薔薇 大きな花ですね。
> ホント栄養満点!
あの巨大な薔薇、人間だったら絶対にメタボだと思うわ〜(´艸`*)
> 「モデル・ヴィレッジ」私もちまちま作りたいかも〜!
わぁ、そうですかぁ〜? お仲間がいて嬉しい〜♪
> 次の写真が「あれ?これはミニチュアじゃない?」って勘違いしちゃいました。
そうなの、コッツウォルズの建物って写真に撮ると
ミニチュアっぽく見えるものが多かったです^^
> sanaboさん、生まれ変わってコッツウォルズでいいの?
お天気が良くないからダメかも…
一応、イタリアかオーストリアを予定していま〜す♪
> 私、やっぱりドイツでいいわ(笑)
> スイスとの国境近くかなぁ?
↑フィーコさん、『神様にお願いモード』じゃなくて
『自分できっぱり宣言モード』で頼もしいわぁ〜
来世はヨーロッパでお付き合いくださいね^^
私、時々グラーシュズッペと
シュヴァルツヴェルダー・キルシュトルテ(黒い森のケーキ)を
食べに行きますから〜
(↑ってこれ、ドイツご無沙汰で今食べたい物で〜す)
時差と寒さでお風邪にお気をつけ下さいね。
旅行記、楽しみにしています♪
sanabo
- フィーコさん からの返信 2019/12/21 01:20:21
- RE: お帰りなさ〜い!
- sanaboさん こんばんは。
お返事ありがとうございます。
> 帰国後はなにかとお忙しいでしょうに、
毎年11月の終わりか12月初めに行くのに この時期行ったらあかんわ〜
雑用多すぎ!へろへろしてます。
> 私もクリマに行きたいけど寒いのが苦手なので
> なかなか実現しないのだけれど
ドイツはあかーん!寒すぎです。
雪?みぞれに降られました。シャーベット状。
> 一番行きたいのがストラスブールなんです。
> なので旅行記を拝見するのが楽しみ〜♪
> リュックは買えましたか?
ストラスブールでは大聖堂の言伝えを探したり マカロンの買い食いだの(こんなにマカロンって美味しかったっけー?いかに私がろくなマカロンしか食べた事がなかった)などしていて お土産物屋さんをほぼ覗かず。
リュックは買えませんでした。
ちょっと残念。
> あんなに色のバリエーションがあるのって驚きでしょう?
> でも私的には、曲がってる瓶もあるので
> もっと正面向けてきちんと並べてほしい〜〜
sanaboさんはキッチリした性格なのですね〜
曲がってる?気が付きませんでした 私はいい加減だから(笑)
> 帰国後ネット検索してたら無名の可愛い村を見つけて
> ここも行きたかったな〜と思ったりして…。
> まだまだ可愛らしい村、素敵な村が沢山ありそうです。
そうなんですね。沢山あるんだー。
> > sanaboさん、生まれ変わってコッツウォルズでいいの?
>
> お天気が良くないからダメかも…
> 一応、イタリアかオーストリアを予定していま〜す♪
>
> > 私、やっぱりドイツでいいわ。
> > スイスとの国境近くかなぁ?
> ↑フィーコさん、『神様にお願いモード』じゃなくて
> 『自分できっぱり宣言モード』で頼もしいわぁ〜
ドイツへ行ったらドイツだし イタリア行ったらイタリアだし
フランス行ったらフランスだし(笑)
自分の来世、北欧以外ヨーロッパのどこでもいいかな(シベリア除く)
> 来世はヨーロッパでお付き合いくださいね^^
宜しくお願いします!
>私、時々グラーシュズッペと←これはハンガリーのグラーシュ的なスープ?
> シュヴァルツヴェルダー・キルシュトルテ(黒い森のケーキ)を
> 食べに行きますから〜
キルッシュトルテ私も大好きです!
シュトゥットガルトでカフェに入ったのですがケーキ屋さんの併設の
キルシュトルテを見つけられず キルッシュの挟まったシナモン味のケーキを食べたのですが
後でキルッシュトルテを運んで来られたのを見て悔しかったのです。
なんだあったんだ!
> 時差と寒さでお風邪にお気をつけ下さいね。
> 旅行記、楽しみにしています♪
ありがとうございます。sanaboさんもインフル気を付けてね。
ヨーロッパから帰るとお通じが順調なので体調は良いのです(苦笑)
だからヨーロッパに生まれ変わりたい
フィーコでした。
- sanaboさん からの返信 2019/12/22 01:56:13
- RE: RE: お帰りなさ〜い!
- フィーコさん、こんばんは〜
> 毎年11月の終わりか12月初めに行くのに この時期行ったらあかんわ〜
> 雑用多すぎ!へろへろしてます。
年末忙しすぎて体調崩さないように気を付けてネ!
> ドイツはあかーん!寒すぎです。
> 雪?みぞれに降られました。シャーベット状。
ひぇ〜〜、私やっぱりクリマは行け(行か)ないかも〜〜
リュックは残念でしたね!
> ドイツへ行ったらドイツだし イタリア行ったらイタリアだし
> フランス行ったらフランスだし(笑)
> 自分の来世、北欧以外ヨーロッパのどこでもいいかな(シベリア除く)
(神様に)シベリア送りにされないように気を付けてね!
> >私、時々グラーシュズッペと←これはハンガリーのグラーシュ的なスープ?
そうそう。ランチだったらグラーシュズッペにパンが付いてくるから
それで十分だし、ディナーだったらグラーシュにする、みたいな?
> シュトゥットガルトでカフェに入ったのですがケーキ屋さんの併設の
> キルシュトルテを見つけられず キルッシュの挟まったシナモン味のケーキを食べたのですが
> 後でキルッシュトルテを運んで来られたのを見て悔しかったのです。
> なんだあったんだ!
それはグヤジイ〜! 食べ物の後悔は私もあとを引きずるわ〜
> ヨーロッパから帰るとお通じが順調なので体調は良いのです(苦笑)
> だからヨーロッパに生まれ変わりたい
> フィーコでした。
え〜〜っ?! フィーコさんの理由、変過ぎ〜〜(大爆)
ではでは、おやすみなさーい☆
sanabo
-
- ユーユさん 2019/12/18 21:48:59
- 絵本を見てるみたい。
- sanaboさん
こんばんは♪
コッツウオルズって名前を知っているくらいで、イギリスにもこんな素敵な街があるんですねって思いましたよ(^^♪
でも、正直旅程を見ても知らない地名ばかりです
恥ずかしいな(笑)
聖エドワード教会、ステンドグラスが素敵ですが、それよりも両脇の木!!
私もジャックと豆の木を連想しましたよ。
ミニチュアタウンも本物に見えるくらい精巧ですね。
イギリスも行きたい国リストにあるんですけどね、なかなか実現しません。
では、また。
ユーユ
- sanaboさん からの返信 2019/12/19 00:31:18
- RE: 絵本を見てるみたい。
- ユーユさん、こんばんは〜
> でも、正直旅程を見ても知らない地名ばかりです
> 恥ずかしいな(笑)
そんなこと全然ないでーす!
私も実際に旅行計画を立てるまでは、コッツウォルズが
どこにあるのかもよくわかっていなかったし、町の名前も
バイブリーとボートン・オン・ザ・ウォーターくらいしか知りませんでしたから〜^^;
> 聖エドワード教会、ステンドグラスが素敵ですが、それよりも両脇の木!!
> 私もジャックと豆の木を連想しましたよ。
石壁と木が一体化してるような不思議な光景でしょう?
どうしても巨人の脚のように見えてしまって…(笑)
> ミニチュアタウンも本物に見えるくらい精巧ですね。
小さな町だから再現しやすかったでしょうけど、もっと大きな町だったら
途中で気が遠くなって嫌になってたかも?(´艸`*)
> イギリスも行きたい国リストにあるんですけどね、なかなか実現しません。
行動力のあるユーユさんたちなら、今年のご旅行のように
イギリスだってどこだって気軽にいつでも行ける気がしま〜す(^_-)-☆
sanabo
-
- レイジーガーデナーさん 2019/12/16 18:59:18
- お茶とバラの日々♪(^^)/
- sanaboさん、こんばんは!
紅葉も色あせて、寒~い曇天に滅入る今日この頃…。
タイトルのお写真は、もう素敵すぎて一気に胸キュン
でした~。なんてキュート! なんてオシャレ!
雨と風に見舞われたのは残念ですが、それでも
sanaboさんの手にかかったら、どのお写真も
と~ってもキレイで、楽しく拝見できます。
聖エドワード教会のイチイの木。
イチイって、子どものころに好きだった英国児童文学で
名前をよく見て、どんな木?と思ってました。
sanaboさんは、ご覧になってすぐわかるなんてスゴイ。
ユキノシタ科だというツルアジサイも、初めて知り
ました。生命力の強いベルフラワー、石の間みたいな
乾燥したトコが好きなのかしら? 面白いですね♪
そして、何より、薔薇、ばら、バラ!!!
あ~、現実を忘れる素敵な風景です。
モデル・ヴィレッジの可愛さにもやられました!
ミニチュアの中のそのまた中の、さらに中…って、
どんだけーっ!!(爆)
974年創業のホテルにもビックリ。一瞬、いつの時代?
だから、974年だってば(笑)。へ、平安時代!?(@_@)
どんだ…やめときます。^m^
食いしん坊としては、ティールームがどれも気になって、
みんな寄りたいけど、お腹は一つ…って
激しく悩んでしまいそう。
ハフキンス、今回初めて知りましたが、この
エコバッグなら自分用にもお土産にも最適な
グッズですね。これは喜ばれそう!
最後の、sanaboさん一番のお気に入りのお家、ホントに
何気なく素敵がいっぱい詰まったお宅ですね。
きっと、sanaboさんのセンスなら、ご自宅もこんな
テイストに模様替えが可能では、と妄想しちゃい
ました。ではでは!(^^)/
レイジーガーデナー
- sanaboさん からの返信 2019/12/17 16:29:03
- RE: お茶とバラの日々♪(^^)/
- レイジーガーデナーさん、こんにちは〜♪
紅葉も終わり、最近はクリスマスカラー一色となりましたね。
掲示板のタイトルを拝見した瞬間、"The days of wine and roses〜♪"
のメロディが頭の中を駆け巡りました^^
「(お酒は無理なので)お茶とバラの日々」はまさしく至福の時間…です☆彡
> タイトルのお写真は、もう素敵すぎて一気に胸キュン
> なんてキュート! なんてオシャレ!
今回は曇天の風景写真ばかりだったので、苦肉の策だったのに
そんな風に言っていただき「わ〜い」と喜んでいます(^^♪
> イチイって、子どものころに好きだった英国児童文学で
> 名前をよく見て、どんな木?と思ってました。
やっぱりレイジーガーデナーさんは子供のころから
文学少女でらしたのですね〜
お書きになる文章が物語っていると常日頃から思っていました。
私がイチイの木の名前を初めて聞いたのは、実はジヴェルニーの
「モネの家」を訪ねた時(正確には旅行記作成時^^;)でした。
お庭の”薔薇の小径”の始まり部分の両脇にイチイの木が
植えられている、とのことでした。
ヨーロッパではメジャーな木のようですけど
日本では聞きませんよね?
> sanaboさんは、ご覧になってすぐわかるなんてスゴイ。
全然そんなはずはなくて、ネットで読んで知りました〜^o^
> ユキノシタ科だというツルアジサイも、初めて知り
> ました。生命力の強いベルフラワー、石の間みたいな
> 乾燥したトコが好きなのかしら? 面白いですね♪
レイジーガーデナーさんもツルアジサイをご存じなかったのなら
日本ではメジャーなお花ではないのですね。
豪華な薔薇に負けない楚々とした美しさで、とても気に入りました。
でも今まで、イギリス以外の国でも見た記憶がありません。
それからベルフラワー(らしきお花)は、石垣の隙間で
そんなに土もないし根を張れるのかしらと驚きました。
> そして、何より、薔薇、ばら、バラ!!!
今回はお天気にあまり恵まれなかった分、満開の薔薇には
本当に癒されました(^^)v
> モデル・ヴィレッジの可愛さにもやられました!
ドールハウス好きで眺めるだけでも楽しいのに、同じ景色(建物)が
実際に存在していてそれと比べるのはとても楽しかったです。
> ミニチュアの中のそのまた中の、さらに中…って、
> どんだけーっ!!(爆)
自分で書いてても訳が分からなくなりそうでした〜(爆)
> 974年創業のホテルにもビックリ。一瞬、いつの時代?
> だから、974年だってば(笑)。へ、平安時代!?(@_@)
なんと平安時代なんですね〜!
日本史選択組だったのにすっかり記憶が吹き飛んで
縦軸と横軸が全然結びつきませーん(>_<)
> どんだ…やめときます。^m^
どんだけーっ!! ←と代わりに叫んでスッキリぽんヽ(^o^)丿
ハフキンズのエコバッグは行く前からあれを買おうと決めていましたが
ロゴが物凄く目立ってハデハデだし、持って歩く勇気はなさそうです。
家で整理箱代わりに使うかも(^^ゞ
イギリスでは素敵なお家やお庭を沢山見て目の保養になりました。
でもあくまでも憧れの世界のままで終わりそうです。
今度ヨーロッパに生まれてきたら…の妄想に浸かっていま〜す!
今年ももう半月になりましたね。
慌ただしくなりますが、お元気でお過ごしくださいね〜♡
ありがとうございました^^
sanabo
-
- じゃばらぽん’sさん 2019/12/16 17:51:30
- 爆雨と爆風!
- こんにちは、sanaboさん^^
ストウ・オン・ザ・ウォルド と ボートン・オン・ザ・ウォーター??
舌噛んじゃった!
全くイギリスに詳しくないので、コッツウォルズは知っていますが、
細かい街名は知りませんでした。
雨のせいか(!?) Tea Roomのお写真が多くて、全部可愛らしくって
全店に入りたい!!!
Huffkinsのエコバッグが可愛くてほしいって思ってしまいました。
そしたらsanaboさん、買っていらしたのね (^^)v
是非、持ち歩きましょう♡
それに"The Dial House"
素敵!!
荷物は自力で持って上がるから、私も(一人で)泊まりたい!
だってベッドが狭そうですよ?
私一人分の幅^^;
キツネのドアノッカーがついているお家のドアの上にも
もしかしてヒツジちゃんでしょうか?
番地がわりの○○Cottageという名称、
自分で勝手に名前つけちゃっていいのかしら?
今度ヨーロッパに生まれてきたsanaboさんは
自分のお家になんて名前を付けるんでしょうね^^
いろいろな意味で、憧れと妄想の間を彷徨えるストウ・オン・ザ・ウォルド と ボートン・オン・ザ・ウォーター(また舌噛んじゃった)でした。
じゃばらぽん's
- sanaboさん からの返信 2019/12/17 15:03:15
- PON'S COTTAGE☆彡
- じゃばらぽん'sさん、こんにちは
ぽん'sさんの所へお伺いしようと思っていたら
先を越されちゃった〜(≧∀≦)
> ストウ・オン・ザ・ウォルド と ボートン・オン・ザ・ウォーター??
> 舌噛んじゃった!
私なんて旅行記作成中、ストウ・オン・ザ・ウォーターと書いてる
箇所を見つけ、慌てて訂正しました(笑)
イギリスはお茶文化の国だし、観光地なので
Tea Room がたくさんありましたよ〜
アメリカではCoffee Shopと言うし、日本語でもカフェの方が
メジャーな言い方だと思いますけど、イギリスのティールームという
呼び方がとても新鮮でした。
イングリッシュガーデンが美しい素敵なテラス席のあるティールームなど
食べ物(スコーンやケーキ類)以外にも惹かれる要素がいっぱいありました^^
Huffkinsのエコバッグは可愛いけどハデハデでロゴが凄く目立つし
持って歩く勇気がなくてただ眺めて満足するパターンで終わるかも…
(でも買わないと絶対後悔するのよね〜)
> それに"The Dial House"
> 素敵!!
> 荷物は自力で持って上がるから、私も(一人で)泊まりたい!
あ、イギリスも当然ダンナ様は連れて行かないのね…?(爆)
> だってベッドが狭そうですよ?
> 私一人分の幅^^;
>
> キツネのドアノッカーがついているお家のドアの上にも
> もしかしてヒツジちゃんでしょうか?
ベッドの幅の件もそうですけど、あのドアの上の物体にも
気づかれたぽん'sさんの観察眼はやっぱりタダモノではないわ〜!
私も写真を拡大して見たけど、羊なのか犬なのかよく解らなくて
スルーしちゃったの。ぱっと見、大きなナメクジみたいだし…
> 番地がわりの○○Cottageという名称、
> 自分で勝手に名前つけちゃっていいのかしら?
だそうですよ〜(現地の方にお聞きしました)
そうコロコロ名称を変えるわけにもいかないでしょうし
子供の名前を決めるほどではないにしても、4トラのHNよりは
やっぱり慎重に選ばないと…かしらん。
PON'S COTTAGE だとダンナ様の存在感ゼロだから
やっぱり却下ですよね〜(´艸`*)
> 今度ヨーロッパに生まれてきたsanaboさんは
> 自分のお家になんて名前を付けるんでしょうね^^
それ、全然考えていませんでした。
というか、イギリスは全くの対象外でした。
一応、イタリアかオーストリアを予定(?)していますので…
↑神様、お願〜い!
> いろいろな意味で、憧れと妄想の間を彷徨えるストウ・オン・ザ・ウォルド と ボートン・オン・ザ・ウォーター(また舌噛んじゃった)でした。
近い将来(?)、ヨーロッパへ実際に行く時間とお金をかけずに
妄想の世界で彷徨ってるかもしれないsanaboより
-
- kayoさん 2019/12/16 10:24:02
- お花に癒されました。
- sanaboさん、こんにちは~!
まさにタイトル通りバラが咲き誇って美しい街並みを作り出していますね。
見ているだけで私もお花たちに癒されました。
はちみつ色の石造りの建物に緑が加わり、コッツウォルズ独特の街並みが続く村々。
イギリスとはあまり縁がなくロンドンしか知らない私ですが、
イギリスの田舎も行ってみたい気になりました。ただ物価が高そう…で。
不動産情報に私も目を奪われ、3ベッドルームの小さいお家が1億円以上???
先ほどワイドショーで日本の所得が全然上がっていないので
世界のOECD加盟国の中で取り残されているようなことを言われており、
日本人からしたらお高そうにみえる物件がイギリス人からすると相場なんでしょうね。
移民問題などでEU離脱が決まったイギリスですが、
コッツウォルズに関しては時間が止まったような街に見受けられ、
これからもこのままであって欲しいですね。
あ~優雅にお茶したい~!!!
kayo
- sanaboさん からの返信 2019/12/17 00:57:37
- RE: お花に癒されました。
- kayoさん、こんばんは〜
夫婦揃って写真好きでお天気が悪いとテンションが下がるため
イギリスは今までずっと後回しにしてきました。
予想通り、イギリスならではの天候に翻弄されましたが
満開の薔薇にどれだけ救われ、癒されたことか…。
ロンドンからも近いコッツウォルズは田舎といっても
地域そのものがブランド化しており、不動産価格もかなり
高いらしいです。
EU離脱騒動でポンドが安くなり、我が家としては大助かりでした。
> 不動産情報に私も目を奪われ、3ベッドルームの小さいお家が1億円以上???
あのお家は裏にお庭があり、敷地面積がどのくらいかわかりませんが
日本の首都圏のもっと小さな建売住宅でも8000万くらいすることを
考えると、べらぼうなお値段でもない気がします。
というか、日本の首都圏の土地が高すぎですよね。
> 移民問題などでEU離脱が決まったイギリスですが、
> コッツウォルズに関しては時間が止まったような街に見受けられ、
旅行中、時が止まったかのような小さな村の、あるお宅の窓辺に
「ブレグジット反対」と書かれた紙が貼られているのを見つけ、
やはり国民にとっては一大事であることを再認識させられました。
> あ〜優雅にお茶したい〜!!!
私も〜〜!
イギリス旅行以来、自宅でスコーンを時々食べてますが
優雅とは程遠いです^^;
sanabo
-
- noelさん 2019/12/15 22:15:33
- 薔薇薔薇薔薇・・・・・
- sanaboさん、こんばんは。
ストウ・オン・ザ・ウォルドでは、雨になってしまいましたね。
でも、そのおかげで??のんびりした時間を過ごせましたね。
お店のティグッズもカラフルで可愛いです。
それから聖エドワード教会ですが木と一体化ちゃった姿がとても印象的です。
ジャックと豆の木ですか・・・本当に物語に出てきそうな感じですね。
そしてボートン・オン・ザ・ウォーターの小さな石橋が懐かしいです。
モデル・ビレッジにも行かれたんですね。それにしてもよくできてますね~。
はちみつ色の家は本物に見えます。行きたかったです!
そして何よりも、同じ場所に行っていながらもsanaboさんの目線はやっぱり凄いです。
何気ないものにも愛情をもって目を向けられているのがよーく感じとれました。
勿論薔薇をだけでなく、他のお花たちも。
特に石垣の隙間のベルフラワー、一生懸命咲いてますね。しぶとくも、かなり主張できています(笑)。そして綺麗で癒されます。
sanaboさんの旅行記は、本当にコッツウォルズらしく、その素敵な面がよ~く描かれてますね~。さすがです。この旅行記でコッツウォルズのファンが増えそうです。
次のチッピングカムデンも楽しみです。
noel
- sanaboさん からの返信 2019/12/16 02:03:32
- RE: 薔薇薔薇薔薇・・・・・
- noelさん、こんばんは〜
いつもありがとうございます^^
今までの旅行で雨に降られずラッキーだったのでしょうけど、ついにストウ・オン・ザ・ウォルドでは降られ…、というか途中から物凄い豪雨と強風で台風のようなお天気になり、今までの分がまとめてやってきた感じでした(笑)
> それから聖エドワード教会ですが木と一体化ちゃった姿がとても印象的です。
> ジャックと豆の木ですか・・・本当に物語に出てきそうな感じですね。
本当に不思議な光景で、おとぎ話の世界のようでした。
それにあそこで撮った写真がなぜかほとんどピンボケだったんです〜
おかしい(変)でしょう? なんだかゾゾ〜ッとしちゃいました。
> そしてボートン・オン・ザ・ウォーターの小さな石橋が懐かしいです。
noelさんたちも立ち寄られましたよね。
小さな石橋は欄干がないから千鳥足で川に落ちる人はいないのかしら〜?
モデル・ヴィレッジは、発案して実際に造ってしまったのが凄いなと感心しました。
> 特に石垣の隙間のベルフラワー、一生懸命咲いてますね。しぶとくも、かなり主張できています(笑)。そして綺麗で癒されます。
あのベルフラワーはnoelさんが仰るように、本当にしぶとく主張してますよね!
石垣の隙間に咲く姿はちょっと異様な光景でした(笑)
来週はもうクリスマス、そして今年もあと半月になりましたね。
noelさんの続編、今年中に見られるかしら?
また楽しみにしていますね。
PS:タイトルを拝見したとき、これが手書きだったら
画数が多くて大変〜と思いました(´艸`*)
sanabo
-
- バモスさん 2019/12/15 18:44:02
- 薔薇☆
- sanaboさんへ
こんばんニャ~☆
エドワード教会の外壁と一体化した木や
2階まで伸びる薔薇に石垣の隙間に咲く花々
生命力の凄さを感じます!
あれだけ栄養満点の薔薇は見たことがありません。
いつもながら、小さな素敵な町を旅されますね!
INNとは宿泊施設のある酒場だったとは知りませんでした。
ドイツのガストホフに宿泊したことがありますが
酒場で飲んで上階でZZZ..なので便利でした(=^・^=)
続きも楽しみです♪
バモス
- sanaboさん からの返信 2019/12/16 00:47:18
- RE: 薔薇☆
- バモスさんへ
こんばんニャ〜☆
いつもありがとうございます^^
> エドワード教会の外壁と一体化した木や
> 2階まで伸びる薔薇に石垣の隙間に咲く花々
> 生命力の凄さを感じます!
植物は逞しいですね〜
その生命力を分けてほしいわぁ♪
でも体型だけ逞しくなったら困る〜〜
> あれだけ栄養満点の薔薇は見たことがありません。
人間だったら絶対にメタボですね(笑)
> ドイツのガストホフに宿泊したことがありますが
> 酒場で飲んで上階でZZZ..なので便利でした(=^・^=)
ガストホフという響きも大好きです。
INNってまさしくガストホフと同じですよね?
しばらくドイツ語圏に行ってないので懐かしいです。
来週はもうクリスマスですね。
楽しいクリスマスを過ごしてニャ〜(=^・^=)
sanabo
-
- ニコニコさん 2019/12/15 07:42:20
- 素敵だわ~~!
- sanaboさん おはようございます!
お写真のレイアウトが色々と楽しくて綺麗で
拝見していてワクワクして来ます!
表紙写真のジャムのグラデーション♪
あまりにも可愛すぎて
どの色のを買おうかなと迷っちゃうわ^_^
雨降りの黄色いストーンもこれ又風情があって素敵に
写っているけど、sanabo家としては
これほどの雨天は初めてとの事
さぞがっかりだった事でしょうw
お土産にお買いになった麻のバッグ←すごーく可愛い
特に取っ手が丸っこくていい感じ~!
私もてんとう虫の柄の、TESCOのだったのかな
昔爆買いした事覚えてる(≧∀≦)
懐かしいボートン オン ザ ウオーター♪
あの小さな橋の川のほとりでおにぎりを
パクパクしたの(๑˃̵ᴗ˂̵)
なぜって、アイスランド火山の噴火でイギリスから抜け出せなくなって
ここに遊びに行くって、添乗員さんに行ったら
おにぎりを作って下さって…
お写真を拝見して10年ほど前のあの時の事
懐かしく思い出し、拝見いたしました。
それにしても、スコーン♪美味しそう!
またまた行きたくなっちゃったわ^_^;
ニコニコ
- sanaboさん からの返信 2019/12/15 15:31:53
- RE: 素敵だわ〜〜!
- ニコニコさん、こんにちは
> 表紙写真のジャムのグラデーション♪
グラデーション、凄く綺麗でしょう?
あの時は面白いと思って写真を撮っただけでしたけど
あとになって改めて写真を見るとお店に入ってみれば良かったなぁ
なんて思ったりして…、コレ、いつものパターンです^^;
> 雨降りの黄色いストーンもこれ又風情があって素敵に
> 写っているけど、sanabo家としては
> これほどの雨天は初めてとの事
> さぞがっかりだった事でしょうw
大雨と強風の中、4トラ魂(?)で街並みの写真を
必死の形相で撮ってる私を見る夫の目が点になってました^^;
(結局翌日に再度撮り直しに行きましたけど〜)
> お土産にお買いになった麻のバッグ←すごーく可愛い
> 特に取っ手が丸っこくていい感じ〜!
可愛いでしょ?
でも可愛すぎるし目立ちすぎるから持って歩くのはちょっと〜と
思っていて、小物の整理箱代わりに使おうかしらと思ってまーす。
> 私もてんとう虫の柄の、TESCOのだったのかな
> 昔爆買いした事覚えてる(≧∀≦)
このコメントを読んだときTEPCO(東京電力)と勘違いして
???でした(´艸`*)
TESCOをググってチェックしましたよ〜ん。
> 懐かしいボートン オン ザ ウオーター♪
> あの小さな橋の川のほとりでおにぎりを
> パクパクしたの(??????)
何故おにぎりかと思ったら、、、
添乗員さんが作って下さったのですね〜 でもどうやって?
ロンドンの現地オフィスで炊飯器をお借りしたとか?
> なぜって、アイスランド火山の噴火でイギリスから抜け出せなくなって
そうそう、このお話以前にお聞きしましたよね。
思いがけず滞在が延びて得しちゃいましたね(^_-)-☆
> それにしても、スコーン♪美味しそう!
> またまた行きたくなっちゃったわ^_^;
イギリスから帰国以来、ケーキなどはほとんど食べない夫が
スコーンを気に入り、デパートの催事で買いだめして冷凍した
スコーンを頻繁に食べています。
でもやっぱり現地のあの雰囲気の中でいただくスコーンが
美味しいんですよね〜!?
また行きたいと思う街や国には、必ずまた食べたいと思う物が
ありまーす(笑)
sanabo
- ニコニコさん からの返信 2019/12/15 17:25:18
- RE: RE: 素敵だわ〜〜!
- sanaboさん こんばんは!
> 何故おにぎりかと思ったら、、、
> 添乗員さんが作って下さったのですね〜 でもどうやって?
> ロンドンの現地オフィスで炊飯器をお借りしたとか?
当時の添乗員さんは何とも積極的な行動的な方で
明日から 炊き出しします!
と公言して、
ツアー客のお一人のご親戚がロンドン滞在中だと分かるや否や
その方に交渉して「炊飯器」をお借りしたんです!!
その早業に、かなり驚きました。
海苔やお塩はご自分で調達なさったようで‥。
が、10日間という長い間だったので、このおにぎりは
とっても美味しくて思い出に残っているんです^^v
> イギリスから帰国以来、ケーキなどはほとんど食べない夫が
> スコーンを気に入り、デパートの催事で買いだめして冷凍した
> スコーンを頻繁に食べています。
> でもやっぱり現地のあの雰囲気の中でいただくスコーンが
> 美味しいんですよね〜!?
そうなんですよ。
あそこで食べたあのスコーンが食べたいんですよね^^
> また行きたいと思う街や国には、必ずまた食べたいと思う物が
> ありまーす(笑)
あちこち旅して、思い出すのは美味しかったものが断トツです。
それに付随して景色がよみがえるという^^
美味しいものは思い出作りに大切ですね。
ニコニコ
- sanaboさん からの返信 2019/12/16 00:29:02
- RE: RE: RE: 素敵だわ〜〜!
- ニコニコさん、こんばんは〜
お返事、ありがとうございます♪
> 当時の添乗員さんは何とも積極的な行動的な方で
> 明日から 炊き出しします!
> と公言して、
> ツアー客のお一人のご親戚がロンドン滞在中だと分かるや否や
> その方に交渉して「炊飯器」をお借りしたんです!!
そうだったのですね〜
添乗員さんのお仕事ってお客様が具合が悪くなれば
真夜中でもたたき起こされるし、大変なお仕事ですよね。
それに何が起きても臨機応変に対応しなければならないから
機転の利く方じゃないと務まりませんよね。
…で、炊飯器を借りてきちゃったんですね〜(笑)
> が、10日間という長い間だったので、このおにぎりは
> とっても美味しくて思い出に残っているんです^^v
非常事態に遭遇したときの添乗員さんが
そのような熱心で働き者の方で良かったですね〜
その方、女性ですよね?
男性だったらおにぎりは作ってもらえなかったかも?
> そうなんですよ。
> あそこで食べたあのスコーンが食べたいんですよね^^
ですよね〜^^
あの雰囲気を味わいたいんですよねっ!
> あちこち旅して、思い出すのは美味しかったものが断トツです。
> それに付随して景色がよみがえるという^^
アハハ、私も全く一緒で〜す!(´艸`*)
やっぱり美味しいものがある所に旅行に行きたいですよね。
ニコニコさんと同じくらい食いしん坊のsanaboより
- ニコニコさん からの返信 2019/12/16 14:14:31
- RE: RE: RE: RE: 素敵だわ〜〜!
- sanaboさん こんにちは!
> 非常事態に遭遇したときの添乗員さんが
> そのような熱心で働き者の方で良かったですね〜
> その方、女性ですよね?
> 男性だったらおにぎりは作ってもらえなかったかも?
ピンポーン♪
女性です!
50代のお母さんで、かなり太めの(太り過ぎてる^^;)
かなり強引な^^;
なんでも、若いころバックパッカーで世界中を放浪されていたそうで。
統率力のあるパワフルな方でした。
炊き出しします!
って、普通、言わないですよねぇ^^
やっと帰国が決まった最終日、
私がナローボートに
乗りたい!乗りたい!と言っていたのを覚えていて下さり、
チッピングカムデンまで全員を乗せて
そこのレストランの二階を貸り切り、
フェアウエルパーティーまで主催!!
これ、思いがけずで、とっても楽しかったけれど^^
ロンドンのホテルフロントにも私達の好印象を与えるために
ラデュレのマカロンをどっさり渡す念の入れよう!
自費だったのか、会社持ちなのか??
さすがに、フロントの女性はにこにこが増した感じでしたよ^^
翌年のこの日(確か4月1日)
東京タワーの下で再会しましょう!
と言われたのですが、我が家は他の旅の予定があって
残念ながら参加できなかったの。
その後、添乗員さんからお電話があって
数人が集まったことを聞きました。
その時、自分が企画したヨーロッパ旅行のお誘いを受けたり‥。
お値段高すぎて、止めたけれどね^^;
かなり積極的な印象深い女性だったのです。
わたくし事なのに、長々とスミマセン^^;
でも、色々な事思い出させてくださって
アリガトー!
ニコニコ
- sanaboさん からの返信 2019/12/17 01:16:08
- RE: RE: RE: RE: RE: 素敵だわ〜〜!
- ニコニコさん、またまたこんばんは〜☆
> ピンポーン♪
> 女性です!
> 50代のお母さんで、かなり太めの(太り過ぎてる^^;)
> かなり強引な^^;
> なんでも、若いころバックパッカーで世界中を放浪されていたそうで。
> 統率力のあるパワフルな方でした。
面倒見の良い肝っ玉母さんみたいな方ですね〜(^_-)-☆
> 翌年のこの日(確か4月1日)
> 東京タワーの下で再会しましょう!
> と言われたのですが、我が家は他の旅の予定があって
> 残念ながら参加できなかったの。
>
> その後、添乗員さんからお電話があって
> 数人が集まったことを聞きました。
ツアーでご一緒した方同士が親しくなって
帰国後またお会いしたり…ということはあるかと思いますけど
添乗員さんも含め、運命を共にした(?)者同士が集まるのって
まるで同窓会みたいですね^^
> わたくし事なのに、長々とスミマセン^^;
とんでもありませーん、お話楽しかったです(^^♪
同じ場所の思い出を共有してお話したり、それによって
忘れていたことも思い出したりとか…、4トラのお蔭ですね☆
> でも、色々な事思い出させてくださって
> アリガトー!
こちらこそ〜♪
sanabo
-
- ドロミティさん 2019/12/15 00:48:19
- はちみつ色の町☆彡
- sanaboさん、こんにちは^^
はちみつ色のコッツウォルズの町並みが可愛らしい~!
日ごろ都会のコンクリートの建物に囲まれているので、
この町並みを見ているとメルヘンチックな感じがして心が和みます。
石灰岩を積んで造られた低層の家が建ち並ぶ町は何ともカントリー☆彡
”こっくりとした色合” 私はたぶん初めて聞いた表現だと思うけど、
うん、雨に濡れた石の深い色合いを表すのにピッタリかも~。
聖エドワード教会の木と合体した扉口からは、今にもピーターラビットが
飛び出して来そうな雰囲気じゃない?!
住宅地の綺麗な薔薇の花が緑の中に咲き誇るお庭やお手製の表札を見ていたら
町の隅から隅まで歩いても飽きないわね。
それにしても栄養満点の薔薇の花はデカかったわね~(笑)
そして、ボートン・オン・ザ・ウォーターの町を再現したミニチュアタウン
「モデル・ヴィレッジ」本当に精巧ですね。
お写真を拝見しててもどっちがどっち?って感じでーす^^
発起人のオーナーはじめ制作に関わった人たちの町への愛情の賜物ですね。
いくら愛情があっても細かい作業が苦手(というより嫌い)な私には
想像もできないことですが^^;
晴れ男女のsanabo家にしては珍しく雨に降られたのね。
まぁ、たまにはこんな日もなくっちゃネ~!
雨女のドロミティより
- sanaboさん からの返信 2019/12/15 14:58:13
- RE: はちみつ色の町☆彡
- ドロミティさん、こんにちは〜
> 日ごろ都会のコンクリートの建物に囲まれているので、
> この町並みを見ているとメルヘンチックな感じがして心が和みます。
ほんとね〜
緑も多いし、お庭のあるお宅のほとんどが薔薇を育てていて
運よく満開の時期だったから本当に楽しませてもらったわ^^
> ”こっくりとした色合” 私はたぶん初めて聞いた表現だと思うけど、
> うん、雨に濡れた石の深い色合いを表すのにピッタリかも〜。
こっくりという表現はそんなに珍しい言葉だとは思ってなかったけど
夫に聞いたら夫も初めて聞いたというからビックリだったわ〜ん。
> 聖エドワード教会の木と合体した扉口からは、今にもピーターラビットが
> 飛び出して来そうな雰囲気じゃない?!
おとぎ話の世界に出てきそうな光景でしょう?
湖水地方にはピーターラビットがぴょんぴょん飛び跳ねてそうな
草原がたくさんあって、こちらも長閑な世界でした〜♪
> それにしても栄養満点の薔薇の花はデカかったわね〜(笑)
あれ、人間だったら完全にメタボよね?(´艸`*)
> そして、ボートン・オン・ザ・ウォーターの町を再現したミニチュアタウン
> 「モデル・ヴィレッジ」本当に精巧ですね。
> お写真を拝見しててもどっちがどっち?って感じでーす^^
町の実物の建物も可愛らしい佇まいのものが多くて
ミニチュアハウスに見えてしまうものがたくさんありました〜^^
> いくら愛情があっても細かい作業が苦手(というより嫌い)な私
やっぱりドロちゃんはA型ではない気がする〜〜(爆)
ドールハウス作りでは5ミリくらいの大きさで
ケーキや野菜を樹脂粘土で作ったりもするのよ。
> 晴れ男女のsanabo家にしては珍しく雨に降られたのね。
> まぁ、たまにはこんな日もなくっちゃネ〜!
仕方ないわよね。今までがラッキー過ぎたのよね?!
ドロちゃんが雨女とは思わないけど…?
今年から雨&霧女のsanaboより
-
- mistralさん 2019/12/14 20:09:33
- エコバック
- sanaboさん
こんばんは。
お久しぶりです (メッセージを残すのが)
コッツウォルズ編、懐かしく拝見しております。
ハフキンズのエコバック、私の購入品とお揃いだったので
思わずコメントしました。
私はカラーは大が緑、小がピンクでした。
大きい方は、かなり愛用していて、車で移動する際
色々な物を投げ入れて運んで、それでもびくともせず
いまだに色あせても使っています。
代替え品になかなか出会えていないのです。
もう何年になるのでしょう!
きっとsanaboさんにとりましてもお気に入りになること
でしょう。
mistral
- sanaboさん からの返信 2019/12/15 14:15:34
- RE: エコバック
- mistralさん、こんにちは
いつもありがとうございます。
ハフキンスのエコバッグ、mistralさんもお使いでいらっしゃるのですね。
大きい方の緑はお揃いですね^^
> 大きい方は、かなり愛用していて、車で移動する際
> 色々な物を投げ入れて運んで、それでもびくともせず
> いまだに色あせても使っています。
そうなのですね〜。ペラペラのナイロンバッグと違い
麻製のしっかりとしたものだから頑丈で耐久力もありそうですね。
mistralさんは私が南仏で買いそこなった籠バッグも
お持ちでいらっしゃいますし、ほかにも何かお揃いのものが
あるかしらと想像してしまいました。
共有できる思い出話やお土産があると楽しいですね。
メッセージ、ありがとうございました♪
sanabo
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