2019/09/20 - 2019/09/20
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sweetshibakenさん
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ハルガダのリゾート滞在を終え、マカディーベイからハルガダ空港へ向かいました。
道中、そして空港でもすべてが順調に進みすぎ、搭乗までの時間を持て余してしまった。もう1時間、ホテルでゆっくりできたじゃない!
今回のフライトは、Nile Airをチョイス。なかなかインパクトがありました。
カイロ国際空港では、またもや周りの人の助けを得て(巻き込んで?!)、なんとかUber driverと出会う事ができて、ホテルまで無事送り届けて貰えました。
到着したホテルも、ツッコミ所満載!今となっては笑えるけど、その時は衝撃でした。
前回、カイロでゆったり過ごしたにも拘わらず、やり残した事があるので、to do listを一つずつ潰していきます。
Fri. 13th Sep. 2019 : 日本出発 23:30
Sat. 14th Sep. 2019 : ドバイ(DXB)着 4:50 Terminal3 - DXB Terminal3 発15:00
- カイロ(CAI) Terminal2 着16:50 - CAI Terminal3 22:25 発
- ハルガダ(HRG) Terminal2 23:25着
Sun. 15th Sep. 2019 : HRG - Solymar Ivory Suites - Mosque El Mina Masjid
- Solymar Ivory Suites - Mirage Bay Resort & Aquapark
Mon. 16th Sep. 2019 : Mirage Bay Resort & Aquapark - desert safari tour
Tue. 17th Sep. 2019 : Mirage Bay Resort & Aquapark - Magawish and
Giftun Islands snorkel tour
Wed. 18th Sep. 2019 : Mirage Bay Resort & Aquapark - Fort Arabesque Resort,
Spa & Villas
Thr. 19th Seo. 2019 : Fort Arabesque Resort, Spa & Villas
Fri. 20th Sep. 2019 : Fort Arabesque Resort, Spa & Villas - HRG Terminal2
13:40発 - CAI Terminal1 14:45着 - Abdeen palace hotel ◎
Sat. 21st Sep. 2019 : Abdeen palace hotel - Giza - Abdeen palace hotel
Sun. 22nd Sep. 2019 : Abdeen palace hotel - CAI Terminal3 9:35発 - DXB Terminal1 15:00着 - DXB Terminal1 20:00発
Mon. 23rd Sep. 2019 : シンガポール(SIN) Terminal3 - Tranist tour 9:00発 -
SIN 11:00着 - SIN Terminal3 13:55 - 帰国 21:35着
- 旅行の満足度
- 5.0
-
順調すぎるドライブで、ハルガダ国際空港Terminal2へ到着しました。
-
ハルガダ空港は、international と domesticの棟が分かれています。
domestic departureは、矢印で示す一番端っこの入口。 -
まずは、international departure棟を通り過ぎ、domesticへ進む必要があります。
訳の分からないオブジェ。 -
Nile Airのカウンターには、ちゃんとスタッフがスタンバっていました。
昼間、1時間のフライトです。
代理店を通して、かなりお安く購入した航空券です。
事前に席指定はできなかったけど、カウンターで窓側のリクエストにも答えて貰えました。 -
チェックインカウンターすぐ横のセキュリティーチェックを通過しました。
その時、持参したペットボトルの水を捨てるかここで飲むか選べ、と言われました。
今から考えると、もっとゆっくり外で過ごしておけば良かったのだけど、この時はできるだけ早く搭乗口へ行かないと心配!という強迫観念がありました。
「捨てるくらいなら飲むわよ。」とオフィサーの隣のベンチが空いていたのでそこに座ってゆっくり飲み始めました。
すると、荷物をベンチに置いていた別の女性が戻って来て私の隣に座りました。
どちらからともなく話し始めると、彼女はカナダ人でモントリオール在住でした。
私、25年程前トロントに住んでて、モントリオールジャズフェスティバルを楽しんだ、と伝えると、話が盛り上がりました。あのジャズフェス、まだやってるって。いいわねぇ...。日本唯一の本物のジャズフエスであった「斑尾ジャズフェスティバル」は、かなり昔になくなってしまったのに...。
二人でベンチを占領して、お互い水を飲みながらゆったり話をしていると、オフィサーから「水飲んだら早くそこどいてくれ!」と言われた。 -
で、次どこに行けば良いの?と聞くと、ここで待っとけ!と。
知らない間にゲート前に着いちゃいました。この時点で12:10。
もう一台早い飛行機に乗れたじゃない!でも、これEgypt airなのよね。私のはNile Air。まあ、仮にEgypt airの航空券を持っていても、変更はできないだろうけど。
ホテルでは、国内線でも国際線でも2時間前に空港へ着いておく必要がある、そしてホテルから空港までは順調に行けば30分程だけど、検問所で引っかかると1時間も余裕でかかる。飛行機を逃したくないのなら、余裕を持って出発した方が良い、と言われたのだけど、自分を信じたら良かった。
私は、国内線だから1時間前で十分、と読んでこの時間の航空券を購入したのでした。 -
国内線のゲートは2か所しかありません。
12:50発の乗客が集まってきて、若干混雑しています。 -
12:40頃、ようやく私の搭乗便のゲート案内が出ました。
チェックイン手続きが始まっています。
そうよね。この時間に空港へ着いて、十分間に合います。
もう1時間シュノーケルを楽しめた、と思うと悔しい! -
13:10 沖止めの飛行機へ向かうバスへ案内されました。
Egypt airのバスです。 -
別の航空機だけど、給油されていました。
この黄色のトレーラー、ドクターイエローみたいで可愛い。 -
13:20 タラップを登って搭乗します。
-
なかなか可愛らしいロゴです。
太陽神ラーをイメージしているのでしょうか。 -
私の航空券を見せると、後ろから乗れ、言われました。
21Aは、中央より前と思っていたけど、後ろの様です。 -
リクエスト通り、席は窓側。
予想通り、翼上の席だったけど。
そして、ほぼ満席なのに私の列はだれも来ず。
なので、手荷物にシートベルトして、そのまま離陸しました。 -
Nile AirはエジプトのLCCだけど、機内食のサービスがあります。
ランチボックスとジュース、そして水。
パッケージはなかなか可愛らしい。 -
中身はこの様になっています。
チーズサンドとベジタブルサンドだったかな?
一口かじってみたけど...安心して食べられる気がしなかったので、そのままお引き取り頂きました。
酷くはないけど、今回初めて旅行でお腹を下したので、信頼できないものを口にする事を躊躇しています。 -
ランチボックスの裏表紙が素敵でした。
Nile Airの就航都市が地図にプロットされています。
NILE AIRは「EGYPT'S LARGIEST & LEADING PRIVATE AIRLINE」だそうです。 -
機材はAirbus A-320。悪くはないです。
離陸もとてもスムースで、とっても心地よいフライトでした。
ただ、このリーフレットの白い斑点、これ、ココナッツパウダー。
お菓子のかけらがべっとりついています。
もちろん、テーブルもべったりと得体の知れないものがこびりついています。
潔癖の人は、無理だろうなぁ~これ。 -
ランディングも、「滑り降りる」という言葉がぴったりな程、スムースでした。
ただ、車輪が着地して逆噴射した時に、隣の席の足元からオレンジの物体が飛び出してきました。
最初、後ろの席の人の書類か何かかと思ったら、これ、救命胴衣でした。
今まで、客室に設置されている救命胴衣って見た事なかったので、「本当に座席下なんかのスペースに設置されてるの?」と疑っていたけど、「エジプト最大の私設航空会社=nile air」はちゃんと設置している事が証明されました。
「お~ちゃんとしてるやん!安心・安心」と最初は思ったけど...。
いやいや、ちゃうやん!こんなのが勝手に飛び出てきたらあかんやん!
エジプト・クオリティーだからってここは甘くなっちゃいけない所やね。感覚が緩くなってる。気を付けなきゃ。 -
14:45 前側タラップから降ります。
遅れる事なく、カイロへ到着。優秀です。 -
沖止めの飛行機って大好き。
タラップから降りるのって、特別感があって楽しい! -
私は、後ろから出ようと思っていました。
でも、後ろの人が前へ前へ押し寄せてくるので、後ろへ行けず。
仕方ないので私も前方へ進みます。
ほらみてみぃ~、後ろの方が空いていたし、すぐに降りれたやん。
前方のタラップには、私の後ろにも沢山の人が待っています。
我先に隙間なく前にのみ進む、こういう所、単細胞で要領悪いな~っていつも思います。 -
フライトはとても順調だったのに、ここで大問題発生。
ハルガダからの便は、このレーンから手荷物を受け取ります。
表示も出ているから、みんなここで待っています。 -
かなり待たされて、ようやくスーツケースが流れてきました。
しかし、様子が変です。
これだけの人がレーンの前でスタンバってるのに、だれもスーツケースに手を付けません。
そして、スーツケースは誰にも引き取られる事なく、回収されていきます。
すると、係員がアラビックで何か言い、周りの客が移動し出しました。
何?なにが起こった?
アラビックは全く分からないので、近くの人に訊くと、レーンが逆になってるらし。ハルガダからの便なら、向こうのレーンから出てくる、と教えてくれました。 -
同じ頃にSherm El ShelkhからのNile Air便が到着していました。
隣のレーンには、この表示が。
私達Hurghadaのレーンからは、このSharm El Shelkh便のスーツケースが流れています。
なので、私はこっちのレーン前で待っています。
しかし、かなり待っているのに、カバンが一つも流れてきません。
どうなってる??
すると、Sherm便の客が引いて行った頃、ようやくHurghada便のスーツケースが流れてきました。しかも、案内されたレーンじゃなく、Sherm便の後、同じレーンから。
はぁぁ...疲れるわ。
でも、チェックインが早かったからか、Hurghada便の中ではかなり早い時点でスーツケースを手にできました。
タラップを降りてから40分、情報に右往左往させられ、心配して過ごすにはとても長い時間でした。 -
terminal1のarrival hallから出てきました。
駐車場の前です。
スーツケースを受け取り、制限エリアから出てきてここまで歩くのに数分。その間に何名のタクシードライバーが声を掛けてきた事か...。
さっき私が断っていたの、見てたでしょあんた!と言いたくなります。 -
さあ、ここでUberを呼びます。
でもこの混雑。どうやってドライバーを見つけられるの???
ちょっと怯んでしまいました。
それでもここでタクシーに乗る気はないので、1台目を呼んでみました。
しかし、暫くしてドライバーにキャンセルされた。
仕方ないので、もう一度呼んでみました。
マップ上で私の車を見ていると、少しずつだけど動いたのでちょっと安心。 -
暫く時間がかかりそうなので、周りを見渡すと、同じ飛行機に乗っていたこの人がすぐ近くに居ました。
この人、きっとコプト教教会の司祭なんだろうな~。機内からずっと気になってます。
思い切って話しかけてみました。
「すみません!英語話しますか?」
「うん」若干訝し気な顔をされました。そりゃそうでしょう。
「もしかしたらあなた、コプト教の...」
「そう。コプト教教会の司祭だけど。」
「あ~やっぱりそうなのですね!お会いできてとても嬉しいです!!」若干?いやいや、かなり大袈裟に喜んで言ってみました。すると、相手は訝し気な顔から一気に上機嫌になり「君はどこから来たの?君の為に何かできる事はあるかな?」
と申し出てくれました。
え~っと、私はキリスト教徒ではないので、司祭に会った時どの様に挨拶するのか等、全く知りません。
「え~っと、もし失礼でなければ、一緒に写真を撮って頂いても宜しいですか?」
すると「もちろん!」と自分の家族なのか付き人なのか、一緒に行動していた女性を呼んで、写真を数枚撮ってくれました。
人口の多くの割合をムスリムが占めるエジプトで、コプト教司祭と写真を撮れるなんて、思いもしない経験でした。
ついでに、「Uberドライバーを呼んでるのだけど、ここで待っていて大丈夫と思う?」←これ、もはやその辺の通りすがりの人と同じ扱いじゃない!
相談すると、司祭とその付き人の人達が「大丈夫よ。空港内は混雑しているから、なかなか車が近付けない。ここで待ってる人達みんな迎えの車を待ってるんだから。」と教えてくれました。
暫くお話をしていたのだけど、司祭グループのお迎えが来たので、「もう行かなきゃいけない。君は一人で大丈夫か?」と気にかけてくれました。
「大丈夫、もうちょっとここで待ってます。お会いできて光栄です。」と言って別れました。
その後、なかなか私の車が来ないので、近くにいた人に「このドライバー、私の元に来る気あると思う?私、この車キャンセルするべき?」と聞くと「ドライバーに電話してあげるよ」と色々手伝ってくれました。
エジプトの人、助けを請う人に対しては、自分の事はそっちのけで親身になって応じてくれます。色んな人の助けを得て、無事ドライバーと会う事ができました。 -
金曜日の午後だったからなのか、空港からダウンタウンまでほとんど渋滞なく、とてもスムースなドライブでした。
本日の宿、看板がとても小さいので近くまで来てるのになかなか見つけられません。
私もグーグルマップとにらめっこしながら、キョロキョロ探します。
ドライバーは、近くにたむろっていた人に聞いてくれます。何人かに聞いた末、ようやく見つかりました。ここだよ、と指差された先を見ると、この看板がありました。
16:15頃、Abdeen Palace Hotel到着です。
Uberで123.58EGP(842円)でした。空港内での渋滞、空港使用料、距離を考えると、有難い料金です。 -
これは、翌日早朝に撮った写真だったので、シャッターが下りているけど、到着した時は、普通に営業していた気がする。いや、もしかしたら金曜日だったので幾つかはシャッター下りていたかな?
まぁ、余り「キレイ」な環境ではありません。
そして、扉を開けると...驚きました。
真っ暗で、プラスチックごみの山が広がっていて、そのゴミの山を分別している家族と思しき数名が眼に入りました。
一瞬、お互いがフリーズ。
何だ、ここはマンシェット・ナセルの住人が出稼ぎにきているのか?!
ゴミを集めて、その中でリサイクルできるものを分別してそれで生活をしている人達(宗教的に)が居るのを知っていたし、興味もあったしそこを訪れようか、と画策していた事もあり、この状況はすぐに飲み込めました。
私が特大スーツケースに手をかけてフリーズしている姿を見たそこのお父さんらしき人は、「ほら、こんな所にこんなものを広げるなって言っただろう!」とでも言ってるのか、娘さんらしき人を怒鳴り出し、どこからか出てきたお母さんらしき人が愛想よくエレベーターの鍵を開けて、スーツケースを運びながらホテルのフロントへ案内してくれました。
私はポカンと口半開きで、なされるがまま着いて行きます。
...エライ所に来てしまった...。ここ、大丈夫か? -
ホテルは3階。ホテルの扉を開けると、中はキレイにリノベーションされています。
フロントでは、あまり親切ではない女性が居て、めんどくさそうにチェックインの手続きをします。
気分良くないけど、疲れているし、これから別のホテルに移る気も起きず、言われるまま案内された部屋に入りました。
部屋はそんなに悪くありません。正直、カイロダウンタウンの安宿の中では、コスパかなり悪い(安くない)部屋だったけど、地下鉄駅の真上だったのと、徒歩で観光するのに便利そうだった、という理由で選びました。 -
バスルーム、まぁまぁです。
しかし、トイレットペーパーがありません。
フロントへもらいに行くと、「部屋に持って行くよ」と言われた。
暫く待っても来ないので、もう一度催促に行くと、「もうちょっと待って。」と言われた。
「もしかして、今買いに行ってるの?」と聞くと「そう」とバツ悪そうな返事。
この時フロントは、愛想の悪い女性からテキパキした男性スタッフに変わっていました。
ここの宿泊客、ムスリムが多いのかな? -
安宿のくせに、どういうワケかシャワーだけは最新。ハンドルシャワーもある上に、天井から降り注ぐシャワーもありました。正面から吹き付ける穴もあります。
何故にこんな場違いなシャワーヘッドを取り付けた? -
一人利用だけど、ダブルベッドとシングルベッドの3人部屋。角部屋でバルコニーが2方向についていました。
恐らく、このホテルで一番良い部屋を用意してくれているみたいです。
まぁ、それくらいの料金は払っているのだけどね。 -
部屋からの景色。
ムハンマド・ナギーブ駅前のラウンドアバウト。
夕方にも拘わらず、ガラ空きです。
この時はあまり不思議に思わなかったけど、理由はありました。
空港からグーグルマップを見ながらホテルに向かっている時、地図上に赤(か青)線で囲われたエリアがありました。
以前カイロに来た時、地図上に色線で囲われた所なんてなかったのに、何だろう、とは思っていましたが、あまり気にしていませんでした。
そして、Uberドライバーが聞きもしないのに「他の国では、市民は罪を罰する為に戦っているのに、エジプトでは大統領を罰する為に戦っている。呆れた国だ。」と言っていたのも、そんなに気にしていませんでした。
しかし、全て理由があったのです。
この日、ダウンタウンで大統領罷免を求める市民の大きなデモが行われていて、若干の衝突がありました。その為、エジプト警察はダウンタウン周辺を通行禁止にしていた。地図上の色線はその範囲を表示していたのです。
そんな事が起こっていたなんて、帰国するまで知りませんでした。
(この状況、2018年のエルサレム https://4travel.jp/travelogue/11280166 の軽い版だわ。)
前回の宿泊先は、思いっきりダウンタウンだったので、同じ所を予約していると、車で近付けず、デモ中でどういう状況か分からない所を、スーツケース引っ張って歩かなきゃいけなかったのかも。 -
ランチ抜きだったので、お腹空きました。
以前1回行ったレストランが近くにあったので、行ってみる事にしました。
kAZAZです。 -
1Fはto go用のカウンターです。
レストランは2F。 -
ほぼ満席だったけど、入口近くの2人用のテーブル1つだけ空いていました。
奥で食べたかったので、別のテーブルがいい、と言ったけど、そこに座れ、と言われた。
ここは、写真付きの英語メニューがあります。 -
チョイスは、勿論ラム!
Lamb meat dish 127.5EGPです。 -
まずはサラダとピタ。
チリソースは、私がスパイシーにして、とリクエストしたから持ってきました。 -
オーダーしてから随分待って、ようやく肉が来ました。
えっっこれ?こんなに大きいの?!
脚1本出てきました。
私が思っていたのは、この脚を一口大に切り分けて、くし刺しにして焼いたやつ。
私が本気で驚いていたので、周りにいた客に笑われてしまいました。
でもその笑っていた客の一人は、小学生くらいの女の子で、私と同じものを食べていました。
まぁ、この肉なら値が張るのも、時間がかかるのも納得。美味しく頂きました。 -
肉肉しい食事を終え、お腹いっぱい。でも口の中をさっぱりさせたいので、ジューススタンドでスイカジュースを購入し、Uberで夜景観光にやってきました。
ここからは、前回カイロでやり残した事を、一つずつ潰していきます。
まずは、ハーンハリーリ散策。
前回は、時間に追われてゆっくりお店を見て回れていません。
前回何度も歩いたスルタン・ゴーリーのマドラサ前のタクシー降車場へ向かいました。
そこから暫く歩くと、地下道があってそこを渡るとハーンハリーリに行けます。
ダウンタウンからUberで16.92EGP。通行止めや一通が多かったのに、要領よく行ってくれました。
下車後、地下道へ向かって歩いていると、この景色に気付きました。
前回、昼間に歩いていた時は、ここは閉まっていて正門からしか入れませんでした。
ここ、ガーマ・アズハルじゃない?!
スイカジュース持ってるし、外国人(ノン・ムスリム)です。ムリを承知で、座っている警察官に訊いてみました。「私、モスクに入れる?」「勿論、ウエルカム。どうぞ入って。」「えっそうなの。じゃあこのジュース飲んでしまうね。」「いやいや、そのまま入れるよ。」
恐る恐る入ると、靴を脱ぐ必要があるけど、ジュースは問題なし。スカーフを出すと、「それ要らないから、あそこの服を着て」と、誰でも一瞬でネズミ男になれる衣装を頭からすっぽり被って中に入ります。 -
ここ、やはりガーマ・アズハル、よね...。
前回昼間に来た時、この真っ白な床と青空のコントラストが美しすぎて、心底感動した記憶があります。
でも、ここ本当にそう?随分小さく感じる。 -
こんなに真っ白な床、そこここにあるワケないから、やはり前回感動した”あの”ガーマ・アズハルなのです。
-
う~ん、感じ方が全く違う。どうしてだ?!
前回帰国時のトランジットの際に立ち寄った、アブダビのシェイクザイード・モスク https://4travel.jp/travelogue/11532982 を観た後だから?
感動も薄いし、次に行くか。
帰りは表玄関から出たい。その方が地下入口に近いし、ここが本当にガーマ・アズハルなのか表玄関を観て確認したい。
出口に向かって、警備していた警官に「向こうの入口でこの服を借りたけど、こっちから出てもいい?」「でも靴は向こうでしょ。」「いや、靴はカバンの中に入れたから大丈夫。」「なら問題ない。服をそこに返してここから出ていいよ。」との事。 -
この若い警官は、英語が話せます。ついでに教えて貰います。
「この近くにガーマ・ホセインがあると思うけどどこ?」「道を挟んだ向かい側。絶対に行くべきモスクだよ!」
そうよね。前回も「ガーマ・ホセインには行ったか?」と何人かのローカルに聞かれた。重要なガーマらしい。
前回は近くを通ったハズだけど、認識していなかった。
しかし、晩だしアザーンが聴こえてきました。
「でも、観光客の私は入れないよね。」「大丈夫、入れるよ。でも急いで行かなきゃ!」「お祈りの時間だから?(アザーンが聴こえてるもんね。)」「そう、でも大丈夫だから早く行っといで!」
と若い警官に送り出されました。 -
ガーマ・アズハルの表玄関から出てきました。ここも昼間の印象とは随分違いました。
でも、確かに見覚えあるなぁ。 -
19:20 遅くなってしまいました。
地下道入口です。
ここから入り、道を渡ります。 -
道の向こうには、ガーマ・ホセインが見ています。
簡単に行けそうだけど、地下ではどこの出口から出るべきか分かりません。
地下道で歩いているカップルに「ガーマ・ホセインはどっちの出口?」と聞くと、わざわざ連れて来てくれました。 -
カップルにお礼を言って、ガーマに向かって歩きます。
凄い人だかり!
サッカーのエジプトリーグの決勝戦かな?かなり重要な試合が行われている最中。
カフェのTVやスマホの配信に釘付けになっています。 -
甘草のお茶だったかな?水だったかな?を売り歩いている人。
-
ガーマの周りには、沢山の人が腰を掛けています。
夜になり、涼しくなったので夕涼みに出てきたのかな?
かなりの人です。 -
ガーマ・ホセイン前の公園は、こんな感じでお祭りの様に人が集まっています。
-
ガーマ・ホセインの入口はどこだ?
歩いて探しています。
写真右角に入口があったのだけど、そこは男性用の入口でした。
女性用はもう少し先にあります。 -
うろうろしていると、今回初めて声が掛かりました。
このムスリム女性達は「写真」をご所望されています。
顔が小さく目くっきりぱっちりのスレンダー美人3人組です。
この子達、知ってるありったけの英単語を繋げて、一生懸命お礼を述べてくれます。
その中に「あなた、本当に美しいですぅ~」というセンテンスが。
何ですって~聞き逃しません!素通りしません!
「何言ってるの!そんなに小さな顔で美しい目をしているあなた達に言われる言葉じゃないわ。」
「yes、あなたは本当に美しい」「いやいや、あなた達の方がずーっと美しい」「あなたの方が美しい」......。
ムスリムでも、女性は空気読んでこんな社交辞令を言い合うのね。
延々と続くので、最後はみんなで笑ってお別れしました。 -
女性専用の入口から、モスク敷地内に入ってきました。
ここからは、露天商ももちろん女性。色んな小物を道に広げて商売していました。
矢印の所が、女性用のモスク建物の入口。黒だかりの人(文字通り”the 黒”)。
中に入れるのかな?行ってみると思った以上に人が集まっていました。
並んでいると、いつか中に入れそうです。
でも、写真はダメ。カメラをカバンにしまうと、周りの人達がみんな微笑んで頷いてくれました。
暫く待っていたのだけど、なかなか列は動かず、いつになるか分からないので、入るは諦めました。 -
ガーマ・ホセインから出てきました。
ここで、地べたに座っていた女性に、8割方飲み終えていたスイカジュースを所望されました。
観光するのに邪魔だったので、そのまま渡すと、かなり感謝されました。 -
ここから、ようやく1個目の予定「ハーンハリーリ観光」です。
19:40 すっかり遅くなってしまいました。
それにしても、隙間が無い程の混雑です。
私、ここで店をじっくり見る、ハズだったよね。
なのに、すたすた歩いています。理由は...。
1)基本、小物に興味無いので、土産物を観ても心躍らない。
2)予定より随分遅くなっているので、前回の二の舞、時間に追われている。
う~ん、私 何しにここに来たんだろう...。 -
スークの中をスタスタ歩いていると、こんな所がありました。
私、カイロのスークを歩いているのよね。
この店の前だけ、NYのクラブ(ちょっと話盛りすぎ?!)かと思う状況。
黒服役のセキュリティーが店の前に立っています。店の扉前には金属探知ゲートが設置されていて、人を通さない為の重厚なロープがかけられています。
その前には、扉を凝視している客と思しき沢山の人。 -
周りの人に「ここ何?いつもこんなに混雑してるの?」と聞くと、教えてくれました。
Naguib Mahfouz Cafeです。
ノーベル賞受賞者のNaguib Mahfouzにちなんだレストランらしいです。
後で調べると、中は金ぴかでなかなか面白そう。
ちらっと扉が開いた時に中を覗いたけど、中も混雑していてよく見えませんでした。 -
でも、これだけの人がいつ入れるか分からないのに待ってるのには、ちょっと惹かれます。
次は開店直後の早い時間に行って、店内を見て回りたいです。 -
暫く様子を見たけど、並んで入れる感じは全くしないので、先に進む事にします。
-
前回やり残したこと「その2」
ムイッズ通り スルタン・カラウーンのマドラサ周辺のライトアップを観る。 -
これ、とっても楽しみにしていました。
前回は、夜疲れていたし、帰りの脚が心配で見に行くチャンスは何度もあったけど、結局行けずで終わっていました。
ハーンハリーリを抜けて、ここまで歩いてきました。
19:55 十分空は暗くなり、良い時間なのに、あまり感動しません。
何故だ? -
理由の一つはこれ。
この通り、特にライトアップがキレイな所には、人が沢山集まっています。
そして、人が集まる所には、路上販売人があちこちに出没します。
ここでは光るおもちゃが人気の様で、あちこちで余計な光が眼に入ります。 -
こんな感じ。
眩しいっちゅーねん! -
まぁ、キレイでない事はないのだけど...。
-
かなりがっかりしながら、ムイッズ通りを北上します。
Le Riad Hotelです。
前回来た時は、中を見せて貰いました。 -
Le Riadの前で営業しているカフェ。
路面のカフェは、どこも満席です。 -
どこまで行っても、人が多いです。
-
サビール・クッターブ・アブドゥル・ラフマーン・ケトフダー
下が共同井戸(サビール)、上階が子供達の初等教育の場(クッターブ)らしい。
つい数年前までは中に入れた様だけど、前回も今回も入れる雰囲気はなかった。 -
一瞬のチャンス!
ムイッズ通りの夜景を観ながら歩いている途中で見かけました。
綿あめの屋台があるだけでも「おぉ~」と思うのに、作っている商品がキャラクターです。エジプト人(なのかは分からないけど...)が、こんな細かい作業ができるなんて、思いませんでした。偶像崇拝を良しとしないムスリムの国で、インスタ映えを狙ったキャラクター綿あめ。それを喜んで購入するアパヤの女性達。
時代は動いています。
と思ったけど、もしかしたら、この女性達はスカーフをまとったコプティックかもしれない。見分けるには、正面にまわってロザリオを身に着けていないか、刺繍されていないか、を確認しないと。
イスラム教徒とキリスト教徒、後ろ姿だけでは分かりません。 -
前回もここに目が行きました。
夜になると、余計に奇抜さが目立ちます。 -
Cafe Lordなのか、カフェ通り(cafelord)なのか...。
-
昼間もそうだけど、夜も満席。繁盛しています。
私もずっと歩きっぱなし&ムイッズ通りのライトアップが期待を遥かに下回った、という状況で疲れています。
カフェで休みたい...。 -
ここ、ルーフトップがありそうです。
店内には階段もあります。
スタッフに、「ルーフトップ上がれる?」と聞くと、ダメだった。
ルーフトップは、まさかの「見せかけ」だった。 -
こっちは店内がとても暗く、入る気になりませんでした。
-
対面の2店で奇抜さを競っているかのよう...。
-
奇抜なのはここだけで...
-
ムイッズ通りに戻ると、この地味さ。
エジプトの郵便局。緑色なんです。イスラムカラー。 -
ガーマ・ハリーファ・イル・ハーキムに到着。ムイッズ通りの北端です。
せっかくここに来て、門戸は開かれているのに、中に入っていません。
何故だ?!
疲れていたから...でしょう。
ここにいる時は、入ろうなんて気は全く起きていません。 -
ガーマ前の広場。
ここも人が多いです。 -
騎馬隊も居ました。
-
ガーマ・ハリーファ・イル・ハーキム前をさらっと通り過ぎて、フトゥーウ門に向かいます。
-
フートゥー門の表側に出てきました。
今日はこれまで。
ここでUberを呼びました。結構すぐ(10分程の待ち時間)に来てくれました。 -
空港からホテルへ移動している時も、この建物気になっていました。
前回来た時も見たのを覚えています。
今回はドライバーに聞いてみました。
モスクだけど、結婚式を行う所だそうです。
ハデハデですね。
この道中では、あちこちで車両通行禁止の影響を受けました。
ドライバーも「車が通れないから、回り道してる。」と言っていました。
まぁ、その分街中に警官が出ていて夜歩いていても安心できるのだけどね。
約20分程走って38.08EGPでした。21時過ぎにホテルへ到着。
翌朝のギザ行きに向けて、早々に休みます。
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2019/09/19~
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2019年夏休みは今年2度目のエジプト8~前回カイロでやり残した事~
2019/09/20~
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2019年夏休みは今年2度目のエジプト9~前回ギザでやり残した事~
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2019年夏休みは今年2度目のエジプト10~カイロで過ごす残り僅かな時間~
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2019年夏休みは今年2度目のエジプト12~トランジットでドバイ国際空港・ラウンジ滞在~
2019/09/22~
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2019年夏休みは今年2度目のエジプト11~カイロ国際空港&エジプト航空でドバイへ~
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2019年夏休みは今年2度目のエジプト12~二ケ所目の経由地シンガポールでトランジットツアー~
2019/09/23~
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