2019/09/21 - 2019/09/21
441位(同エリア611件中)
sweetshibakenさん
- sweetshibakenさんTOP
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- Q&A回答11件
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前回(6ヶ月前)は、ピラミッド前の宿に泊まり、朝一にピラミッド入りするチャンスがあった。にも拘わらず、朝食で一緒になった人とゆったり話しながら過ごしていると、出発がとても遅くなった。しかも、ピラミッド・コンプレックスに入場してこれから観光、って所でラクダ引きのおじさんとview pointへ行く事になった。(この人はとても良い人でした。)すっごく楽しんだけど、午前中はview pointからの写真はすべて逆光。そして、ラクダを降りて徒歩でピラミッドを観光する午後からは、またこれ逆光。その上、旅の始めにカメラが壊れてしまい、スマホカメラしかなかった状態。
今回は、午前中の早い時間に、順光の状態で3大ピラミッドとスフィンクスを写真に収めます。そして、現地のスタッフが連れて行ってくれるシークレットな場所も訪れたいなぁ...。
表紙の写真、スフィンクスをかなり完璧に写せていると満足しています。これ、規制された場所から撮っているのではありません。念の為。
Fri. 13th Sep. 2019 : 日本出発 23:30
Sat. 14th Sep. 2019 : Dubai(DXB)着 4:50 Terminal3 - DXB Terminal3 発15:00
- Cairo(CAI) Terminal2 着16:50 - CAI Terminal3 22:25 発
- Hurghada(HRG) Terminal2 23:25着
Sun. 15th Sep. 2019 : HRG - Solymar Ivory Suites - Mosque El Mina Masjid
- Solymar Ivory Suites - Mirage Bay Resort & Aquapark
Mon. 16th Sep. 2019 : Mirage Bay Resort & Aquapark - desert safari tour
Tue. 17th Sep. 2019 : Mirage Bay Resort & Aquapark - Magawish and
Giftun Islands snorkel tour
Wed. 18th Sep. 2019 : Mirage Bay Resort & Aquapark - Fort Arabesque Resort,
Spa & Villas
Thr. 19th Seo. 2019 : Fort Arabesque Resort, Spa & Villas
Fri. 20th Sep. 2019 : Fort Arabesque Resort, Spa & Villas - HRG Terminal2
13:40発 - CAI Terminal1 14:45着 - Abdeen palace hotel
Sat. 21st Sep. 2019 : Abdeen palace hotel - Giza - Abdeen palace hotel ◎
Sun. 22nd Sep. 2019 : Abdeen palace hotel - CAI Terminal3 9:35発 - DXB Terminal1 15:00着 - DXB Terminal1 20:00発
Mon. 23rd Sep. 2019 : Singapore(SIN) Terminal3 - Tranist tour 9:00発 -
SIN 11:00着 - SIN Terminal3 13:55 - 帰国 21:35着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
-
5:30過ぎに起床。
前日に、朝食は7時 部屋食でお願いしていた。
でも、信じていません。なので、15分前にフロントへ「私の朝食、7時にできるのよね~」と言いに行くと、ソファーでウトウトしていたスタッフが「えっ7時?!今何時?あぁ大丈夫。7時ね。」いそいそとキッチンへ入って行った。
そして、部屋食でお願いしてたけど、やっぱりこっち(共有スペース)で食べる、と伝えました。
たった15分前に伝えたにも拘わらず、スタッフは私の部屋をノックして、「朝食、どこに置きますか?」と。いやいや、部屋が散らかってるからそっちで食べるってさっき伝えたばかりなのに...。
「そっちで食べるから、置いておいて!」部屋の中から伝えます。
7:09 朝食開始。タンパク質は卵とチーズ、そしてヨーグルト。
飲み物はコーヒーと紅茶を選べます。
どうみても美味しくなさそうなパン。これが予想に反してとっても美味しい。
もっちりとした歯ごたえと、小麦そしてバターなハズは無いけどバターっぽい味がしっかりしている。
私にしては珍しく、このパン2本とも完食。(途中でチーズがなくなったので、もう一つ頂戴、と言ったら持って来てくれた。) -
ホテル前にある、キオスク。
空港から来たUberのドライバーは、最終的にここの店員にホテルの場所を教えて貰った。 -
このコスパかなり悪いホテルを選んだ最大のメリットを甘受します。
ギザへ行きます。地下鉄で。ムハンマド・ナギーブ駅です。
ホテルの建物を出て、10秒程で地下鉄への階段。雨が降っても濡れない距離です。
地下鉄では女性専用車両を選んで乗ります。
ホームには、○で囲った様にサインが出ているのですぐに分かります。
ホームに入ってきた車両は、ラッピング車両でした。
Man LookというブランドのHair Gelのコマーシャル。
なかなかお金かけていますね。
8:37 地下鉄に乗車。ギザ駅へ向かいます。 -
海外の電車に乗ると、よくこういう光景を目にします。
車内販売。
物凄く通る声で、自分が販売する商品を紹介します。実演販売員です。
そして、信じられない事に、結構商品が売れていくんです。
一人買い出すと、次から次へと...結構忙しそうです。 -
メトロのギザ駅に到着。
国鉄ギザ駅と交差している様で、メトロは地上の高架上に駅があり、国鉄は地上に駅があります。 -
改札を出たら、そのまま直進(黄色矢印)します。
-
すると階段があるので、降りて行きます。
-
さっきの国鉄ギザ駅です。
乗車するのに、エライ事になっています。
ここはインドか?! -
走ってる列車なのに、この状況。
これに乗る勇気は、ちょっと無いなぁ...。 -
階段を降りた所は、セルビス乗り場になっていました。
この時は全く使う事を考えていなかったので、そのまま前を通り過ぎます。
車道に出てきました。すっごくdusty。砂ぼこりが舞っています。
ここでUberを呼びました。 -
前回、カイロのダウンタウンからギザへ行った時、渋滞でかなり時間がかかりました。
なので、今回はナイル川を渡った先にあるギザ駅まで地下鉄で行き、そこからUberというルートを採択しました。
行先は、ギザ・プラトーのチケット売り場。
正式の大きなチケットオフィスの場所がはっきり分からなかったのと、下車した後、かなり坂道を登らないといけない、という情報を得ていたので、前回と同じ入場券のみ購入できるスフィンクス前のチケットブースを行先に設定しました。
Uber driverはここを知らなかったみたいで、GPSを頼りに車を走らせます。
すると、チケットブースのかなり手前で警察の検問がありました。
ドライバーはここを通りたくない、通れるとは思っていなかったらしいけど、私は目的地がこの先にあるのを知っているので、「そのまま行って」とオーダー。
ドライバーは「多分行けないよ」と言っていたけど、検問所ではドライバがIDを見せて一言二言会話して終わり。すぐに通過させてくれました。
ドライバーは驚いて、振り返って私を二度見していました。
検問所からは直進するだけ。だんだん前回観た景色が見えてきました。
「その右側の建物がチケットオフィスよ。」と教えてあげて車を止め、下車しました。9:35 チケットブースに到着。
メトロ ギザ駅前からUberで30分前後かかり、58.68EGP。思ったより時間が掛かり、遠かった。正直、ダウンタウンからメトロに乗った時間的メリットってそんなに無かった気がする。
でも、ギザ駅周辺の様子を知れたのは、大収穫。帰りの脚にとても役立ちます。 -
チケットブース前では、「何人だ?一人か?160EGP。ここでチケットを買う。そしてここから中に入る。着いて来い!」と勝手に案内をするおじさんが居ます。
私、ここ二度目だから全部知ってる。まずは回りの写真を撮りたいの。案内の必要は無いから。
何度言っても、「早く、こっちへ来い。」と言ってきます。
その度におじさんを遮って、自分のペースで中へ入ります。
霧もなく、順光のスフィンクス&ピラミッド。
前回やり残した事 その3:ギザのピラミッドを順光で楽しむ
さあ、観光開始! -
右から クフ王、カフラー王、メンカウラー王のピラミッド。
カフラー王のピラミッド前をよくよく見ると、小さなスフィンクスに気付きます。
大きすぎるので、3大ピラミッドを一つの写真に収めると、こんな事になってしまいます。 -
まずは、スフィンクスです。
入口は写真左側にありますが、私が目指すは右側。
なんとかスフィンクスの手元へ行く方法はないか、近付いてみます。 -
スフィンクスの手元がはっきり見えるviewです。
ここには施錠された柵があり、手元へは降りて行けなくなっています。 -
しかも、私が立っている所は歩道で、通行禁止の所ではないのだけど、このバリケードの外に立っていたスタッフが、「早くそこからどきなさい。」と言います。
「えっどうして?私はスフィンクスの写真を撮ってるだけよ。」
すると、そのスタッフがこのバリケードを超えて中に入ってきました。
「写真を撮ってあげる。」
あら、そうなの?ならお願い。とカメラを渡します。
色んなポーズの写真を撮ってくれました。
お礼はカントリーマーム。ご機嫌になった所で訊いてみます。
「スフィンクスの手元に行きたいんだけど、何とか入れない?」「どこかでチケット売ってる?」
バクシーシ払うよ、という意志を含ませて尋ねたけど、返答は「No」でした。 -
振り返って、前回宿泊したGuardian Guest Houseの部屋(黄色)と、Pizza Hut(橙色)を押さえておく事も忘れません。
-
スフィンクスの手元へは降りて行けなかったけど、最も近い場所で手元を観れたので満足です。
そろそろ、カフラー王の河岸神殿経由でスフィンクスを観に行きます。 -
ここは、入場時に入場券チェックがあるので、すぐに提示できる様に準備しておきます。
列が出来てるのに、直前でチケットを探して流れを止める人の多い事多い事。みんな、要領よく行こうよ!
この辺りは、前回じっくり見たので素通り。 -
このスロープを登って行くと...。
-
スフィンクスの右斜め前に到着。
多くの写真は、この右横からのアングルになっていると思います。
だから、さっき行った左前からのアングルは、かなり拘っていました。 -
スフィンクス手元にあるトトメス4世の「夢の碑文」
前回来た時は、気にしていませんでした。
今回はかなりズームして押さえておきます。
数年前は、エジプトの考古省が追加料金の支払いで手元への入場を許可していたそうです。
現在はどうなんでしょう。私は方法を調べきれませんでした。 -
スフィンクスのお尻。
ドナルドダックの様に大きくて大好きなフォルムです。
今回は、「赤いバケツの忘れ物」はありませんでした。 -
スフィンクスの後ろに回ってきたので、時系列を無視してスフィンクスの写真を集めます。
これは、スフィンクスのview spotを出てから、カフラー王の参道を登る最初の所で、少し道をはずれてスフィンクスの左側へ回り込んで撮ったもの。 -
写真を見ていると、ここからそのままスフィンクスの左横へ歩いて行けそうだけど、ここには崖か柵か何かあって、これ以上左横へ回り込めなくなっていたと思う。
スフィンクスの左前方に、河岸神殿が広がっています。 -
さっきの写真の左側をアップにしました。
橙色矢印の場所は、最初にスフィンクスの手元を左から撮影したポイント。
やはり、一般の人が行ける一番近い位置でした。満足です。 -
少し時間を戻します。
スフィンクス見学を終え、外に出てきました。
出口右手にこの遺跡があります。
前回、何故か妙に親切なlicenced guideがわざわざ連れて来てくれました。
こんな吹きっさらしの所に、レリーフが残っています。 -
レリーフのアップ。
ルクソールから南側を回った人は、こんなの「ふ~ん」となるのでしょう。でも私はこのレリーフにもワクワクします。
前回、その妙に親切なガイドが「この一帯(地下)には、美しいカラーの残っているレリーフがある。観においで。」と案内を申し出てくれたのだけど、その時はピラミッド閉門時間直前で何よりもカメラが故障してスマホカメラだけになっていたので、丁重にお断りしました。
今回は、そこへ行くのを楽しみにしていました。
が、ここ周辺、誰もいません。
この時、入口からずっとついてきているラクダ引きの兄ちゃんがいたけど、その人に「ここ入りたい。」と言っても、「ここは入れないよ。」と言われます。
ガイド、必要な時には居ません。残念だけど、諦めざるを得ません。 -
カフラー王の参道を登って行きます。
ピラミッドを望みながらだんだん近づいていくって、迫力があります。
10:20 陽も高くなり、暑くなってきました。影は全くありません。
僅かに感じる風が救いです。
とぼとぼ歩いていると、遺跡のクリーナーが近付いてきました。 -
こっちおいで。と進行方向左手へ招かれました。
おっ来た!何見せてくれる?!
そのおじさんは、まず小屋の様な所に案内して、冷たい水を振舞ってくれようとします。
「水なら要らない。自分の水持ってるから。」「それ、冷たくないでしょ。冷たい水を飲みなさい。」「有難う。親切ね。でも...それ、大丈夫な水?私後でお腹痛くならない?」と聞くと「じゃ、やめとこうか。」
そうでしょう。
「ここには、沢山美しい遺跡がある。観たい?」
きたきた!「うん、観たい!」
という事で、案内して貰うことになりました。
ここはValley temple of KhafreからCentral Fieldの間です。
確かに、大小様々なレリーフが残っていました。写真も一杯撮りました。
でも、私が期待していたのは、カラフルな色付きのレリーフor壁画です。
何度も青とか赤とか色が付いたのは無いの?と訊くけど無いのでしょうね。
「無い」とは決して言わず、あちこち案内してくれるけど、どれも土色。
途中でガイドが交代し、彼らは当然の様にバクシーシを要求します。
勿論渡します。私の感謝の気持ちとこの案内に対する価値に相当する額で。
最初、「こんなの少なすぎる!」とごねていたけど、この額は私にとって価値のあるお金だけど、要らないのならムリに受け取って欲しいとは思わないわ。と対抗。
結局子供のお駄賃程度の現金+ボールペン+ビスコでお互い納得。
写真は、私が楽しむ為だけに撮ったものなので、openにはしません。 -
案内して貰ったCentral Fieldと呼ばれるエリアから、参道に戻ってきます。
かなり広い所なので、写真ではすぐそこまで、という感じだけど炎天下大変な思いをして歩いています。
振り返ってみると、晩にsound & light showが行われる会場が眼下に広がっていました。 -
少し視線を左にずらすと、ちゃんとスフィンクスが見えてきます。
-
こっちは、右側。
ピラミッド工事に関わった人達のお墓が集まっているエリア。 -
ようやく、参道まであと一歩の所まで来ました。
この建物は、遺跡発掘の作業員が休憩場所にでも利用しているのでしょうか?
もともと遺跡っぽいけど、遠くから覗くと、大きな扇風機とかが置かれていました。
ん?私ここを歩いていていいのかな?
若干早歩きで参道に出ました。
矢印は、view spotの一つです。前回はらくだであそこまで行って逆光だけど色んな角度からピラミッドを楽しみました。
あんなに遠かったんだ...。 -
何事もなく参道にまで戻り、またぼちぼちと登って行きます。
カフラー王の葬祭殿に到着! -
疲れました!
葬祭殿の中をウロウロし、影があって腰かけて休憩できる場所を探しました。
落ち着ける所を見つけ、気温測定。
岩陰、風が通る場所で気温35℃、湿度54%でした。
やはり日陰は、随分過ごし易い! -
ここで、ランチにします。
カフラー王の葬祭殿だけど、少し横に陣取っているので、斜め向こうに見えているのはクフ王のピラミッド。
影で微風が心地よい岩に腰かけ、ランチをクフ王のピラミッドを眺めながら、誰にも邪魔されずに頂く。
なかなか贅沢な食事です。 -
景色を独り占めし、オレンジを食べ終わった頃、ファミリーがやってきました。
子供達は、写真をご所望。応じてあげましょう。 -
ピンクの洋服を着たお姉ちゃんは、写真慣れしています。
声をかけてきたのもその子でした。
写真の子達は、見るからに慣れていません。固まっています。
兄弟なのに違うものですね。
カフラー王のピラミッドをバックに。 -
カフラー王のピラミッド頂上付近。
化粧岩が残っている部分。 -
本当の頂上は、石がすこしずれています。
これ、落ちてこない?危なくない?! -
こっちはクフ王。
足元には太陽の船博物館が見えます。 -
クフ王のピラミッド頂上付近。
前回来た時には、頂上に高さを示す鉄塔が立っていたのに、今回は無くなっていました。
あれ、どこに行ったんだろう? -
こちらは、メンカウラー王のピラミッド。
こっちにも行こうと思ったけど、影から出て歩き始めるとすぐに暑さにやられます。
前回行ったし、頑張る気力はありませんでした。 -
カフラー王のピラミッド正面に来ました。
-
カフラー王のピラミッドの入口は、地上にあり、階段を降りて行くところから始まります。
この柵の上から写真を撮ろうとしていたら、「ダメ」と言われました。
何故に???
暫く近くをウロウロしていると、さっき「ダメ」と言っていたスタッフがわざわざ私の元に来て「君はグループか?一人か?」と訊いてきます。
「一人」と答えると、「じゃあ、ここから写真を撮ってもいいよ。」と入口正面につれて来てくれました。
まぁ、わざわざどうも。そういうのなら、お言葉に甘えて撮らせて頂きます。 -
このカフラー王のピラミッド入口前には、この小屋があります。
-
あれはチケットブースなの?と聞くと、まさかの「銀行」との事。
現金を降ろせます。
凄いなぁ...色んな意味で。 -
ウロウロしていると、またまた声を掛けられました。
いきなりクーフィーヤ(頭にのせる布)とガカール(布を固定する黒い輪)のセット(新品)を手に「日本人でしょ。日本人大好きだからこれギフト。」と言って強引に手渡します。
何これ?と渡された商品を見ていると、自分が被っていたセットを私の頭にセットして、「カメラ貸せ」と。
撮影会開始です。 -
カフラー王のピラミッド前で、クフ王のピラミッドを利用したトリック写真。
-
腕でハートを作れ!と言われています。
でも、私肩は痛みがあって、これ以上フレシキブルに動きません。
ハートではなくおサルさんになってました。
ボールペンでも渡そうか、と思ったけど、この人は何も要求してこなかった気がする。
もちろん、最初に渡された新品のクーフィーヤ&ガカールは、当然の様に回収されましたが…。
この人は一体何をしたかったんだ?まさか、本気のサービスで写真を撮ってくれたの? -
前回来た時は、ピラミッドの写真はほとんど、四角錘の三角平面を正面にした画ばかりだったと思う。
角を正面に持ってくるともっとカッコイイ、という事を他の方の写真を見て気づきました。
角を前面に持ってきたクフ王のピラミッド。やはり印象が少し変わる気がします。 -
ピラミッド・プラトー内を警備する警察車両。
POLICEはかっこよくプリントされているのだけど、手書き感満載な「TOURISM」には、微笑。 -
ボディーの「TOURISM」は余計に笑けちゃいます。
-
観光警察の詰め所。看板が出ています。
-
これは、前回(6か月前)と同じ。
馬車、ラクダ、馬、外国人は1時間350EGPとなっています。
でも、今回声をかけてきたラクダ引きは、もっともっと安かった。
まぁ、後程チップを要求されるのでしょうが。
それを見越して上手に交渉すると、納得した上で楽しい思い出となります。
前回のラクダ引きおじさんは、こっちが気の毒になる程の料金でたっぷり2時間のツアーを楽しませてくれました。
今回も午後からラクダでview pointを回るつもりだったけど、暑さにやられてその気は起きませんでした。 -
太陽の船博物館
この形状は見事です。 -
博物館の中を見て回る気は全くないけど、ここではトイレを利用します。
特に行きたくなくても、ここで済ませておかないと、他にどこにあるか、私は知りません。
受付けでトイレ利用を申し出ると、案内してくれます。
中はクーラーが効いていて、一瞬で楽になります。
やはり、熱中症っぽいです。水飲んどかなきゃ。 -
建物から出てきて、暫くこの影で休憩します。
ここで気温測定。
ここは、ずっと影になっている所です。
にも拘わらず、気温:41℃、湿度:50%。
お~陰でこれだったら、日向じゃどれだけ上がってる?!そりゃ、熱中症にもなるわ! -
ここは、土産物売りのオジサン達の休憩場所になっています。
私もここに座らせて、と言ってスペースを開けて貰います。
頭痛を収める為に、いつものイブを飲んでみます。水もたっぷり摂取します。
しばらくぼーっとしていると、随分楽になってきました。
すると、オジサンの一人が声を掛けてきました。
暫く自分の近況や国の様子など、雑談していると、いきなり「これあげる、これも、これも」とお土産3点出してくれました。
どうして?と聞くと「自分の娘が日本大好きだから」らしい。
これと日本のお金を交換して欲しい、というのが本心らしいけど、エジプト観光に日本のお金なんて持ち歩かないわよ。
持ってないから、日本の企業名が記載されたボールペンを「ここに日本語がプリントされてるから、娘さんに渡して」と言い、オジサンにはカントリーマームとビスコを「休憩の時食べて」と渡しました。
するとオジサン、カントリーマーム一つ手に取り「これ一つでいいよ。有難う」と言い、ビスコを返してきました。オジサンなかなか謙虚じゃん。
と思ってカバンに直しかけたら、カントリーマームにかぶりついたオジサン「なんじゃこりゃ、むっちゃ美味しいやん。もっと頂戴」と言ってきました。 -
なかなか人間味のあるオジサンと別れ、再び観光開始。
-
ここまで来たら、もう定番コース。
入場券だけで入れるピラミッドへ、今回も向かいます。 -
The Pyramd of Queen Henutsen ヘヌトスゥイン女王のピラミッドに入ります。
-
混雑している時に入っても、小さいから何も観れないし、人とふれあって気持ち悪いです。
先に入った人が出てくるのを待って、中に入ります。 -
中は、階段がついた長方形の部屋で、仕切りの壁がいくつかある、という感じ。
別段、レリーフや壁画があるワケではありません。 -
見学は一瞬で終わります。
用が済んだら混まない内に外へ出ます。
ちょっと動いたらすぐにしんどくなります。
ここのスタッフが座っているスペースに、「ちょっと休憩させて」とお願いして座らせて貰います。
すると、おじさん達どこからか水を持って来てくれました。
うわぁ~優しい。でも、自分の持ってるから、と丁重にお礼を言ってお返ししました。
暫く休憩して復活。観光続けます! -
この気持ち分かるよ!@クフ王のピラミッド前
-
クフ王のピラミッド前に来ました。
構成されている岩一つ一つの大きさを感じながら、またまた座って休憩できる影を探しています。
余程フラフラ歩いていたのでしょうか...影で休憩していたムスリムファミリーの子供が、「こっちこっち...」と私に影になってる岩を提供してくれました。
有難い...。
しばらくすると、恥ずかしそうに「一緒に写真撮って」と言いに来ました。10歳くらいの女の子。自分で連れてきた外国人が自分の近くに座っているのが嬉しいみたいです。 -
やはりこの暑さの中、ゆっくり観光するのは無理があるみたい。
いつまで座っていても同じだと思うから、気合で立ち上がり、これを最後の観光と決め、クフ王のピラミッドに登ります。 -
ピラミッド入口まで来ました。
そこからの景色を少し楽しみ、今回のギザ観光は終わりとします。 -
ピラミッドを降りてきました。
近くにいたスタッフにチケットオフィスの場所を教えて貰います。
帰りは一度も行った事のない、正式なチケットオフィスがある方の出口から出る事にします。
この遊歩道に沿って歩くと良いそうです。 -
少し引きで見ると、さっきまで凄い所に居たんだなぁ、と実感が湧きます。
-
指差された方向へ歩いて行くと、車道に出てきました。
-
車道に沿って坂道を降りて行きます。
-
暫く車道を歩いていると、こんな地図看板がありました。
これ、観光前に見てたら、色々歩けたと思う(気候さえ良ければ。)。 -
車道を随分降りてくると、ようやく到着です。
正式なチケットオフィス。 -
13:45 チケットを購入するのに混雑しています。
-
料金表
右下のmers ankh tombって何だ?どこだ?50EGPとなっているが、どんな墓?
帰国後調べましたl
メレスアンクⅢ世のマスタバ
これ、写真を見るとかなり良さそう。私が見たかったものにとても近い。
あ~悔しい!これ見た時もちょっと気になっていたのだけど、なんせしんどかったからスルーしてしまった。
元気があったらこの場で調べ、チケットを購入してもう一度クフ王方面へ向かったのに!
またここに来なきゃいけなくなった...。 -
気にかかっていた正式なチケットオフィスに立ち寄る事ができて満足。
更に車道に沿って降りて行きます。
たまに後ろを振り返ると、壮大なクフとカフラーのピラミッド。 -
ここまでなら、入場料払わなくても入って来れます。
ここからでの写真でも、十分迫力あります。 -
セルビスで来たら、ここの前の車道で降ろされます。
タクシーやUberで来たら、ここを通して貰えるのかなぁ...
じゃなければ、ここからチケットオフィスまで、結構な坂道を登って行かなきゃいけません。
やはり、私が利用したスフィンクス前のチケットブースは便利です。混んでも無いし。
ただ、入場券以外のチケットを購入する必要があれば、ここに来るしかチョイスはなさそう。 -
いよいよピラミッドともお別れです。
エジプトの9月、舐めてかかっていました。帽子被って長袖で日差しをガードし、水を十分に飲んでいたら大丈夫!と思っていたけど大間違い。
やはり寒い位の時期にダウン来て回る方が、たっぷり楽しめます。
次はアスワンにも行くつもりなので、本気で時期を考えよう。 -
更に車道を下っています。
くどい様だけど、セルビスで来たら、これだけの道を徒歩で昇ってようやくクフ王のピラミッド(ピラミッド観光のスタート地点)です。
厳しいなぁ...次、どうやって行こうか...。 -
とりあえず、疲れたしUberを呼んでギザ駅に帰ります。
しかし、自分が立っている所からUberを呼ぼうとすると、現在地が「メナ・ハウス」と出てしまいます。
ピラミッド横の高級ホテルです。
これ、GPS正しい場所を示してる?自信が無かったので、呼べずにいました。
少し歩いて分かりやすい交差点まで移動してみたけど、出てくる表示は「メナ・ハウス」のまま。
どうしよう...。うだうだしている間に、写真にある様なセルビスが何台も止まり、扉を開けて私に「乗らないのか?」とアピールしていきます。
ここからセルビスに乗っても、どこに行くか分からないしなぁ...。
いやいや、ギザ駅ならメジャーな行先だし、ドライバーも分かるハズ。
近付いたセルビスに「ギザステーション?」と言うと「乗れ」と。
偶然捕まえたセルビスは、新品に近い程車両状態良く、クーラーも適度に効いています。
助かった~。4EGPでギザ駅まで運んで貰いました。 -
セルビスなので、要所要所で人の乗り降りがあります。
時間もかかるだろう、と覚悟していたけど、乗車していた時間は20分程度。
写真を確認して驚きました。
しかも、乗り合わせた乗客(偶然私の隣に座った話好きなおばさん)が英語を話す人で、その人と意気投合し、おばさんが英語-アラビックの通訳者となり、車内は随分楽しい空気で満たされました。 -
降りる場所も、おばさんがしっかり教えてくれました。
ギザ駅、こんな所で降ろされます。
ここから直進するとメトロのマークが見えてきます。
行きは、この辺りでUberを呼びました。 -
見覚えのある景色です。
-
ちゃんと目的地に到着。
-
行きとは反対に歩き、改札へ向かいます。
-
ギザ駅のホーム。
ここでも「Ladies」乗車口前で待ちます。 -
時計の写真。これ、アラブ数字の判別に使える!
スークの買い物でも、これを参考にすると、表示価格を判断する事ができる。
我ながらいいアイデアじゃない!と思いながら写真を撮っていると、ホームを警備していた若い警官に「no photo」と言われてしまいました。
「駅設備を取ってるのじゃなくて、アラブ数字を学ぶために時計を撮っていたのよ。」と言うと、周りにいた人達も「そんなに厳しく取り締まる事ないじゃない!」みたいに私を擁護してくれている様です。アラビックなので実際何て言ってるかは分からないけど。
その警官も別に悪い人じゃありません。表情は柔らかくなり、「その写真は消さなくていいけど、ここでは写真撮らないで。」と。
そして、私が電車に乗るまで見届けてくれて、手を振ると満面の笑みを浮かべて手を振り返してくれました。
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