2019/10/23 - 2019/10/23
449位(同エリア1017件中)
ダディおさん
この旅行記スケジュールを元に
船から降りる前に、ルクソール神殿見学と夕食の間の自由時間に外出してルクソール博物館へ行く、という了解を添乗員さんからもらった人がいたので、当方も加えてもらうことにしました。
午後3時頃ルクソールに着いたツアーがまず向かったのは、宝石店でした。そこで勧められたカルトゥーシュは、結構な値段のものでした。
その後、ルクソール神殿に向かいました。塔門前で一対になっていたオベリスクの片方がパリにあることでも知られている神殿です。ガイドさんの説明が終わった時点でツアーを離れ、博物館へ向かうことにしました。添乗員さんからは、馬車には乗らないようにと注意されました。過去、土産物店に連れて行かれ、買うまで目的地に向かってくれないことがあったそうです。
まず、神殿近くのFair Trade Shopへ歩いていき買い物をしました。その後、神殿(スフィンクス参道)東側のMabad Al Karnak通りで博物館に行くつもりでした。しかし、Google Mapに表示されたルートは実際には不可能で、参道をまたぐ橋まで2kmほど、人通りが少なく歩道もない道を歩かされるハメになりました。遠回りだったとしても、一旦ナイル河に出て、河沿いの広い遊歩道で博物館に向かうべきでした。
ルクソール博物館の展示には、状態のよい等身大の石像が数多くありました。この3日間、巨大な柱と壁と像をもつ神殿に圧倒され続けていたので、ここでエジプト文明の別の面を見ることができ、強く印象に残りました。混雑しておらず、じっくり見られたこともよかったと思います。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- エイチ・アイ・エス
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部屋で休んでいると、多くのクルーズ船が停泊している所にさしかかりました。陸に神殿が見えたので、ルクソールに着いたとわかりました。午後3時でした。停泊場所は、ウィンターパレス・ホテルの真ん前でした。
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ルクソール神殿はすぐそばなのですが、バスに乗り込み、まず、カルトゥーシュの店に向かいます。7~8分乗って着いたのは、フィリップという宝石店でした。
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カルトゥーシュには、写真のような既製品もありましたが、店は、自分のイニシャルでオーダーメイドするよう勧めました。18金で最低150米ドルからでした。他にもペンダント・トップなどを扱っており、黄金のマスクデザインのものが多くありました。30分ほどの滞在でした。
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バスは、ナイル河を右に見ながらウィンターパレス・ホテル前まで戻り、左折してルクソール神殿に向かいました。塔門前に2本あったはずのオベリスクのうち右のものは、現在、パリのコンコルド広場に立っているそうです。
ルクソール神殿 城・宮殿
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塔門を入ると、左手に神殿の上に作られたモスクがありました。赤茶色の枠が出入口で、発掘前はここの高さまで地面があったそうです。
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列柱を抜け、来た方向を振り返ったところです。ここから右を回って塔門に帰る道にたくさんのがれきがありました。これから修復するのかもしれません。
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塔門に午後5時30分に戻ると、ライトアップされて夕焼けに映えていました。当方を含む4人はここでグループを離れ、ルクソール博物館を目指します。
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塔門前からカルナック神殿へ続くスフィンクス参道です。この右側の上にあるMabad Al Karnak通りを歩いて、ナイル河に面する博物館を目指します。
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ルクソール神殿の駐車場からMabad Al Karnak通りを見ています。矢印①の下に、ウィンターパレス・ホテルがあります。矢印②の下に、マクドナルドがあります。矢印③の差す方向に歩いて、ルクソール博物館へ向かいます。
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イチオシ
振り返ると、ルクソール神殿の背景の夕焼け色がとても濃く、絵画のように見えました。
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博物館に行く前に買物をしたいと思い、神殿の駐車場から見えたマクドナルドの右隣にあるThe Fair Trade Shopに寄りました。同じMabad Al Karnak通り沿いにあるフェアトレード・センターとは別の店です。
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スカーフなどの布製品が中心の小さな店でした。商品はこの写真と次の写真でほぼ全てです。エジプト・ポンドの定価販売です。スカーフを3枚購入して合計350ポンドでした。
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The Fair Trade Shopを出て、Mabad Al Karnak通りを矢印③の方向、つまり北東に歩いて、ルクソール博物館を目指しました。北東に進むにつれ、スークの入口、フェアトレード・センター、Habibaという店の看板などが右側に見えました。
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Mabad Al Karnak通りをさらに北東に進むと、歩道がなくなり、店も人通りも少なくなりました。路肩で休む馬車を避けるため、足元の落し物や車に注意しつつ、道の中程を2km近く歩くことになりました。しばらく後に見えたのが上の写真の光景で、左側がスフィンクス参道、先に見える橋が参道をまたぐAl Mathan通りです。このAl Mathan通りを左へ進むと、博物館の赤い建物が左に見えました。
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Al Mathan通りがナイル河に突き当たったので左折し、午後6時30分前に博物館の入口にたどり着きました。思っていた以上に時間がかかりました。入場料は140ポンド。写真撮影は撮影料が別途必要ですが、スマホでの撮影は無料でした。
ルクソール博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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改札を抜けて建物に入ると、売店とトイレがあります。売店にはパンフレット類や本の他、普通のお土産もありました。ただ、展示を見るには、一旦戻って、外廊下を通って別の口から入る必要があります。
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入口近くで、トトメス3世の像が出迎えてくれます。360度見られるようになっていて、肩まわりの筋肉や背のカルトゥーシュも見ることができます。
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通路中央には、石棺のように大きいものが置かれています。壁際に陳列された石像は、等身大以下のものが中心です。夜のせいか訪問者はあまりおらず、落ち着いて見学することができました。
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アクエンアテンの上半身像もあります。この他、石の上に書かれた設計図、三角定規、貨幣などもありました。展示物は非常に多いわけではなく、ゆっくり見て2時間、少し急げば1時間で見られそうに思いました。
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最後に、ルクソール神殿の下から見つかった石像群の特別室があります。ここも、石像を360度見られます。これは、ハトホル像です。
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アメンホテプ3世立像は、足元まで丁寧に作られています。
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1時間で博物館見学を終えて外に出ると、左向きにナイル河に沿って歩き、船着き場を目指しました。両側に街灯がともる広い遊歩道が整備されており、屋根付きベンチまであります。
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20分ほど歩くと、左手にライトアップされたルクソール神殿が見えました。午後8時頃にクルーズ船に着きました。
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午後9時から、船内2階のソファーコーナーで、ベリーダンス・ショーがありました。レセプションで精算してから見に行ったため、メインのダンスは終わり、観客との絡みの真っ最中でした。
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続いて、スカートを履いた男性が、音楽に乗って、コマのようにスピンし続けるタンヌーラ(スーフィーダンス)が演じられました。
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