2019/10/21 - 2019/10/21
110位(同エリア432件中)
ダディおさん
この旅行記のスケジュール
2019/10/21
この旅行記スケジュールを元に
アスワン空港に到着すると、ハイダムとイシス神殿を訪問した後、ツアーの全員で香水店に行きました。クルーズ船にチェックイン後、昼食後から夕食時までは自由時間で外出も可、との話が添乗員さんからありました。
夕方、船の屋上サンデッキから見た夕焼けが川面に映えてきれいでした。
この夜、船はアスワンに停泊したままでした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- エイチ・アイ・エス
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午前7時15分頃、アスワン空港を出発。28人の団体には余裕の大型バスで、リクライニングも問題ありませんでした。ただ、掃除を運転手さんがやることになるので、車内トイレは極力使わないでとのアナウンスがありました。
アスワン国際空港 (ASW) 空港
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午前7時40分、最初の観光地、アスワン・ハイダムに到着。降りる前にペットボトルの水が配られました。左手の小屋にX線装置があるのですが、機械に手荷物を通すだけで、身に着けたものは探られませんでした。
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アスワン・ハイダムの下流側です。初め米国の資金協力を計画していましたが、政治的な出来事があったため、ソ連の協力で完成したとのことで、その記念塔が左端に写っています。
アスワン ハイダム/完成記念塔 建造物
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バスに乗り、午前8時30分頃、フィラエ島行きの舟乗り場に着きました。バス内にあったライフジャケットを着て歩いていると、「ワンダラー」おじさんが商品を手に寄ってきます。スカーフは15ドル位から始まり、すぐ10ドルに下がりますが、勝負はここからで、6ドル位になれば買い時のようです。添乗員さんから買い物禁止令は出ませんでした。
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渡し舟のへさきでは、腰に銃を下げた警備員が警戒しています。ガイドさんの指先、進行方向に向かって左側に、イシス神殿が見えてきます。
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フィラエ島の舟着き場で目についたのは、猫でした。みんなスリムでした。猫は、エジプト神話で「バステト」と呼ばれる女神で、太陽神ラーの娘といわれたりしています。
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イシス神殿の列柱は、50ポンド札になっているようです。ただ、塔門のレリーフはかなり削られていました。
イシス神殿 城・宮殿
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ローマ時代のキリスト教徒のしわざだそうで、ファラオの大きなレリーフを削ったあと、いくつか目立つ場所に十字を彫り付けてしまいました。
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すぐ目に入らない所のレリーフは残りました。柱上部のハトホル神は、手前のものほど、表情が柔らかくなっていくことがわかる形で残っていました。
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奥には、ハトホル神からアンク(命の鍵)で生命力を授けられるファラオのレリーフも残っていました。
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渡し舟で戻ります。島の周りを一周するので、常に進行方向左側に神殿が見えました。
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このあとの予定を添乗員さんが変更し、午前10時40分に全員香水店へ行きました。香水ビンの製作を見た後、香水の試し嗅ぎをしてセールスになります。セットが段階的に何種類かあり、数十~百米ドルでした。ビンは耐熱ガラスを使っているからか20ドル以上しました。ここでの滞在は40分位でした。
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正午すぎ、クルーズ船 ナイル・スタイル号にチェックインしました。ブリッジが渡された乗降口は2階で、1階に食堂があります。スーツケースは、バスから個室まで係員が運んでくれます。船内にエレベータが無いので、ありがたいことです。
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2階のフロントの吹き抜けです。24時間係員がいて、日本語を話す人までいました。2階には、広めのソファー・コーナーもあり、奥にバーカウンターがあります。上方の4階に見える青い光は貴金属店で、その右は土産物店です。
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クルーズ船内の避難経路図です。客室は1階から4階までにあり、その上の屋上がサンデッキとなっています。3階にはトランプ卓のあるゲーム室とソファー・コーナーに加え、読書室もあります。船内は禁煙で、喫煙者は屋上に行っていました。スポーツジムはありません。
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私の部屋は3階の317号室でした。スリッパ、懐中電灯、ペットボトル水、湯沸かし器はありませんが、ウエルカム・チョコレートがテーブルに置かれていました。冷房は十分効いており、ON/OFFもできるようになっていました。ベッドはちょうどよい硬さでした。
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窓の外は、隣に停泊しているクルーズ船の窓です。下の小窓を開けて外気を入れることが可能でした。テーブルに外部の飲食物の持ち込み不可との紙がありましたが、部屋にはカラの小型冷蔵庫があり、冷えていました。冷蔵庫の後ろと入口ドア付近には、C型220Vのコンセントがありました。窓の右のクローゼットを開けると・・・
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上段に金庫があります。中段には洋服掛けがあり、針金のハンガーが下がっています。下にライフジャケットがありましたが、避難訓練はなく、着る機会はありませんでした。同じクローゼットがもう一つあり、引出しが全くない室内で、服をおけるのはここだけでした。
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バスルームには、ヘアドライヤーの下にC型220Vのコンセントがありました。使ったトイレットペーパーは流さずに右下の銀のポットに捨てるのだそうです。
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アメニティは、シャンプーと石鹸がドライヤー右の棚におかれているだけで、ローションもコンディショナーも綿棒もありませんでした。
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バスタブは、リノベートしてから間もないのか、きれいでした。シャワーは、固定式と手持ち式の二つありました。ただ、お湯が共用タンク式で、みんなが使ったあとの深夜には水しか出ませんでした。
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洗濯サービスは、一番上のレギュラーシャツが15ポンド=約100円でした。初日に下着シャツと靴下を出してみたところ、翌日の仕上がりは上々でしたので、二日目にはワイシャツを出しました。ただ、専用袋でフロントに持参し、翌日フロントに頼んで係員に持ってきてもらう仕組みで、その都度チップが期待されるので、機内アメニティ等を代わりに渡しました。
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午前中に香水店に行ってしまったので、午後は全員、夕食時まで自由時間となりました。外出可とのことでしたので、添乗員さんが勧めたアスワン鉄道駅そばのスークを目指して歩きました。車道を渡る時に、少し注意が必要です。
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徒歩5分くらいで着いた駅の右手に、ASWAN TOURIST MARKETという看板がありました。が、土産物店も露店も見当たらないので、ここで引き返しました。奥まで行った人によると、小さいショッピングモールがあった程度とのことです。夜には一変するのかもしれませんが、、、。
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駅から、チャーチル・ルームのあるカタラクト・ホテルや、切りかけのオベリスクまで行って見ることも考えましたが、暑さと眠気に負け、船着き場に戻りました。左の船が乗っているNile Style号、右の船が窓から見えたALYSSA号です。両船とも小型救命ボート二艘を船尾にぶら下げていました。
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屋上サンデッキに上がってみました。前方プールから後方を見ています。プールは8m四方ほどで、半分は浅く、もう半分は深さ1.6mほどでした。クルーズ中、子供が遊んでいるのは見ましたが、大人向きではなさそうです。
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サンデッキ後方には、日よけ付きカウチが並んでいます。左奥にテントがあり、ここで、短時間、マッサージが行われていました。手前は、船内の吹き抜けを照らす明かり取り窓です。
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イチオシ
部屋で一休みしてから、屋上サンデッキに戻ると、正面の丘Qubbet el-Hawaに日が沈んだところで、ファルーカという帆掛け船が通りかかりました。しばらくして、丘の中の貴族の墓がライトアップされました。祈りを呼びかけるアザーンが聞こえてきて、隣の船の船員たちがお祈りを始めました。
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さらにしばらくすると、真っ暗になり、ライトアップされた貴族の墓だけが、ナイル川の水面に映えるようになりました。
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夕食は午後7時30分からになっていました。バイキングで、前菜もデザートも含めて自分で取ってきます。飲み物だけは給仕が注文を取りに来ます。水を含めて全て有料で、ビールやワインは、安かったようです。私はお酒が飲めないので、いつも大ペットボトルの水を注文し、残った分は部屋に持ち帰り、冷蔵庫で冷やしておきました。
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2階ロビーにある掲示板です。うちの添乗員さんは予定を口頭だけで知らせる主義で、貼られているのは船側のスケジュールです。今夜月曜日は21時からディスコ・パーティがあるようですが、さすがに疲れました。おやすみなさい。
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