2019/07/31 - 2019/07/31
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Camelliaさん
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7月22日から2週間かけて5か国(タイ・ラオス・ミャンマー・シンガポール・マレーシア)を旅しました。
マンダレー市内を観光するつもりでいましたが「ここまで来てバガンに行かないなんて信じられない」というホテルの方の言葉を受け、ホテルの部屋でいろいろ調べながら熟考した結果、せっかくだから行ってみようかとバガンに行ってみることにしました。大抵明確なプランを決めず、思いつきで旅程を変えています。
行ってみると、次はバガンに行くためだけにでもミャンマーに行きたいと思うくらいバガンに魅せられてしまいました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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マンダレーのバスターミナル。ホテルの方にバスと現地のタクシーを手配していただき、日帰りでバガン観光をすることにしました。
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朝6時30分に出発、約5時間後にバガンに着き、20時30分にバガンを発つスケジュールです。ホテルには午前2時頃戻ります。
バガンまでのバスは片道9000チャットです。現地では1日30ドルでタクシーをチャーターします。タクシーはホテルのマネージャーの知り合いなのでまあまあ安心。 -
長距離バスはきれいで立派でした。後日乗車したマンダレーからヤンゴンのバスも日本と同じようなバスでした。
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途中にあった売店。車内から撮影。
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乗務員さんが買い物に行ったり、乗客の乗り降りが多くあったりとしばらくはなかなか進みません。これがなかったらマンダレーからバガンは3時間くらいで行けるそうです。
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屋根のインパクトが大きく、すごいところに来たな~と思いました。
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ここでも乗り降りする人がいました。木陰では若い僧侶が談笑していました。
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休憩所。食欲がわかずに椅子に横になっていました。犬を見ると〈私はここにいない…犬には見えていない…〉と心の中で念じていました。
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まず、シュエズィーゴン・パゴダへ。にぎやかなマンダレーとは違い、バガンは落ち着いたリゾート地といった風情です。
タクシーの運転手さんはバスの出口で私の名前を書いたプレートを持って待っていました。礼儀正しい印象でした。日産クラウンを10年以上愛用し、ピカピカに保っている方です。もちろん、最初は注意して距離感を模索していましたが、次第に信頼できる方だと思うようになりました。 -
回廊。
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こちらを通ってパコダに出入りします。
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色とりどりのタイルがかわいらしい。
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装飾が西洋文化に通じる模様にも見えます。バガンはインドの影響を色濃く受けていますが、西洋的なものも見られるように思います。
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Kubyauk ghy temple.
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13世紀に建てられたそうです。
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展望台…というか小高い丘に来ました。外国人はいくらかお金がかかるようですが、料金所は人が多く来る夕方に設けられるらしく、昼頃には実質無料でした。(日による)
私たち以外にはSNS用の写真を撮っているカップル1組だけ。バガンが見渡せるというほどではありませんが、違う位置から見られるおもしろさはあるかもしれません。 -
スラマニ寺院。
およそ3年前の地震の被害があったそうです。 -
往時の人々がすぐそばにいる気がします。
仏像から受ける力を強く感じすぎる、というか打ちのめされるときがありますが、こちらの壁画はゆっくり拝めます。 -
外は暑いのですが内側は涼しいです。暗く、湿気ではなく水気があり、場所によっては犬のものと思われる獣の臭いと小便の臭いもします。
美しい寺院のありのままの姿です。 -
奥深く、暗いので探求心が刺激されます。
物売りがついてきたので「一人で観たい」と伝えました。 -
イチオシ
アーナンダ寺院。
ここに来られてよかった。 -
ありふれたいい方ですが、ヨーロッパの古城のようです。
強い日差しに壁の色が映えます。 -
洗練された美しさ。パリの風景にありそう。
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向かい側には様式の異なる寺院があります。
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Sarabha restaurant.昼食にします。観光客向けです。
風通しのいいレストラン by Camelliaさんサラバー 中華
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魚入りのチャーハンが安いかな~と思い注文しました。ドサッ!!持ってこられてびっくり。量が多すぎでした。
カレー味で美味しいけれど、4人分くらいありました。ホテルの近くだったら絶対持ち帰りますが、ホテルに着くのは午前2時なので1時間くらいかけて食べました…。残したくないので。
しかも、よりによってコーラを頼んでしまっていたのでお腹が限界。1人で食べる想定がされていないのかもしれません。 -
レストランの前にある寺院も趣があってきれいでした。
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同じくレストランの前。「バガン」と書かれた看板がこんなところに。
時期にもよるでしょうが、バガンは個人でスクーターをレンタルして回っている欧米人(特にフランス人)が多かったです。私も〈いかにもフランス人が好きそうなアジアだな〉と思いました。スクーターは1日10$ほどでレンタルできるそうですが、でこぼこ道もあるので慣れていない人はタクシーのほうがいいでしょう。 -
シュエグジー寺院。
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イチオシ
窓の装飾とタビニュ寺院。
お姫様が出てくる物語の世界のようです。
入り口では、熱心な信者が歌のように聴こえるお経を唱えていました。 -
違う窓から顔を出すとこのような景色が見えました。
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マハーボディーパヤー 。
ヒンズー教の寺院と似ている。それともヒンズー教の寺院が似ている? -
プーパヤー。
川のすぐそばにあり、おもしろい形をしています。 -
そのそばの川。何かを採っているようです。
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イチオシ
先ほど見えたタビニュ寺院。
私はバガンというとこの寺院を思い出します。ロマンティックな寺院。
エラ・フィッツジェラルドの曲が合いそうな雰囲気です。 -
イチオシ
遠くから見るとその存在がより際立ちます。
向かい側に日本人の慰霊碑があるそうですが、不覚にも勉強不足で知りませんでした。 -
マヌーハ寺院。
小学生くらいの女の子にタナカを勧めてこられ、つきまとわれました。面倒だと思いつつ、少し心が痛む。こんな観光資源があると手っ取り早くお金を稼ぐ方向に向いてくるのでしょうか。 -
Nan Hpaya temple.マヌーハ寺院の向かいにあります。内部撮影禁止。地元の方によって大切に守られていることがわかります。
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アベイダナ寺院。
バガンはまだそれほど観光客がおらず、静かに拝観できます。建築様式や仏教に詳しくない者でも、その世界を感じ取り浸ることができて充足感を得られます。
私がしみじみ浸っていたのでタクシーの運転手さんに「楽しんでる?」と何度か尋ねられました。浸っていた姿が悲しそうに見えたのかもしれません。もちろん「楽しんでいます。感動しているのです。」と答えました。 -
イギリスの教会にも似ているような。
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タヨウピェー寺院。
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風雨にさらされた寺院の繊細な美しさ。
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Lemyethna temple.
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運転手さんに休憩したいとお伝えし、街でお茶を飲むことにしました。
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お茶を頂きました。私が払うと言っても固辞され、ごちそうになってしまいました。
ミャンマー人は(もちろん人によりますが)、穏やかで静かな優しい人が多い気がします。ミャンマーに来た当初、タイ人のニコニコに慣れてしまっていたので寂しく感じましたが、口数は少ないものの思いやりのある人柄に触れることが多々あり、好感を持つようになりました。どちらも素敵です。 -
最後に夕暮れを見たいとお伝えしたら、こちらに連れてきていただきました。
少し離れたところには住居があるようで、夕飯の準備をしているような音と子どもの元気な声が聞こえてきました。 -
あいにくの曇りでしたが、徐々に日が暮れるバガンは幻想的でした。
運転手さんは私が満足するまで離れたところで待っていてくれました。優しい人です。 -
バスターミナルにて。運転手さんとお別れし、バスの発車まで待ちます。時間があり、屋外の待合所では蚊に刺されまくりだったので食堂でミャンマービールを頂きました。キリンビールの傘下になっている影響があるのか、日本のビールの味と似ています。
お店の方は私のバスの発車時刻を気にしてくれていました。 -
夫婦で経営しているこちらの食堂。チャーハンを食べすぎたので食事はとりませんでした。
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バスに乗車し、休憩所にて撮影した食べ物。小さい鳥の丸焼き。ウズラでしょうか。
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私はカットフルーツを頂きました。水気があるかと思いましたが、けっこう乾いていたフルーツ。
乗務員さんが豪快で明るく、男前でした。ロンジーは袴にも似ているので明治時代のバンカラ書生みたいだなと思いました。彼は、私がバスを降りるときに犬がいたので怖がっていたら「シーシー」と言い、サンダルを投げるそぶりをして追い払ってくれました。
バスは予定通り午前2時頃ホテルに着きました。700年以上前の人々から綿々と受け継がれてきた信仰心と普遍的な美しさを感じ取ることができた一日でした。
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